☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう52☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch385:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/14 21:10:04.40 JpNvZ5Ei0.net
訂正
【証拠1】や【証拠2】の書き込みとも食い違う。この矛盾は何だ?

【証拠1】や【証拠3】の書き込みとも食い違う。この矛盾は何だ?

386:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/14 21:58:08.19 Iyq/HOHQ0.net
>>383
お前が勘違いしてるだけなんじゃねーの?
どこに読んでも極東からの使者w氏は「日本は1929年のジュネーブ条約を批准していた」とは書いてないんだが?
真意は極東からの使者w氏に確認してもらわんとわからんが、
単にお前に「南京戦時には日本はジュネーブ条約を守る必要はなかったのか?」と確認してるだけなんじゃねーの?
そのジュネーブ条約については【お前】が明確に回答したから、こっちとしてはまた言質をいただいただけなんだが?w
 スレリンク(history2板:383番)
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

387:極東からの使者w
18/02/14 21:58:15.29 t1Y368w60.net
>>383
>【証拠1】
>  「1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあ」ということは、1929年のジュネーブ条約を
>  批准していたと勘違いしている証拠だ。
どこに私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」と書き込んでいるんだ?
私が書き込んでもいない「批准」という語句を「お前が」勝手に書き加えているんだが?
他人が書き込んでいない語句を勝手に書き加えるのを「捏造」と言うんだよ。
やっぱり肯定派は捏造を肯定して恥じない笠原の同類だなw
肯定派の捏造により証拠になっていないw

>【証拠2】
>  だだし、ハーグ陸戦条約は批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。
「捕虜の後送」は殺害でもなければ虐待でもないw
そもそもハーグ条約にも1929年のジュネーブ条約にも「どの時点から捕虜なのか」明確に規定されていないw
「捕虜」そのものの規定が存在しないので証拠になっていないw

>【証拠3】
>  南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。
つまり1929年のジュネーブ条約が有効ではないのなら「捕虜を保護する義務」そのものが存在しませんがw
それとも「1929年のジュネーブ条約では収容所に収容されるまで保護されないが、批准していないから収容とは無関係に保護される」とでもw
寝言は寝て言えw
これも何の証拠にもなっていないw
>【証拠4】
>※ 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。支離滅裂なことを
>  書いているのは、否定派とかいう輩だ。
意味不明w
捏造と勘違いと勝手な思い込みと自己解釈しか出来ない肯定派という連中の見本だなw
やっぱり何の証拠にもなっていないw

>【証拠5】
>※ 日本は、南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり
>  虐待することはできない。
【証拠2】と同じw
ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されていないw
さらに、武器を捨てようが、便衣どころか素裸だろうが、負傷して意識不明だろうが、その場から一歩も動かなかろうが、日本兵が「危険を感じた」と判断した時点で射殺しても「正当な戦闘行為」w(byファルージャw)
以上、肯定派の妄想は全て何の証拠にもなっていない事が証明されましたw

388:極東からの使者w
18/02/14 22:13:16.18 t1Y368w60.net
>>384
>386氏の言うように【お前が】「1929年のジュネーブ条約を批准していない」と主張しているからそれを確認しているだけだが?
以前から肯定派は「あなたが言っている事は〇〇なんですね?」と確認すると「お前は〇〇だと主張するんだな!」といつの間にか自分の発言を相手が発言したかのように決め付ける事が多々あるw
単純に日本語が理解できないのか、理解できても論理的な思考ができないのか、それとも唯、自分の発言と相手の発言の区別さえできないのかw
私の言いたい事を的確に書いてくれた>386氏には感謝。

389:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/14 22:21:23.17 Iyq/HOHQ0.net
>>388
毎度のことだけど、読解力が崩壊したアホ肯定派が勘違いしたまま暴走してたんだねw
まあ、予想通りだったけどw

390:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/14 22:35:09.99 Iyq/HOHQ0.net
>>385
コイツが何故自爆してるのかをまとめておくわ。
確かに陸戦条約では、捕虜を勝手に殺害することはできないと定められてる。(但し、例外有り)
だが、その陸戦条約には【捕虜の定義】が定められていなかった。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 陸戦規則の第一章では、合法的な交戦者資格について規定し、第二章で捕虜の享有する保護
 の内容について定めているが、何人が捕虜とみなされるかについて全く言及していない。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

南京戦時には、1929年ジュネーブ捕虜条約もあり、その解釈によれば、いつから捕虜とするかは
【指揮官の自由裁量】とされていたが、日本はこの条約を批准してないから適用されない。
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

ということは、日本軍により捕らえられた中国兵は、たとえ日本軍指揮官が捕虜と認識していたとしても、
【条約により待遇を定められた捕虜】であった証拠がどこにもない。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
現に、東京裁判判決でも中国兵捕虜処断の犯罪的責任が認定されてないし、
日本政府見解でも【非戦闘員=一般市民】の殺害にしか言及がない。
 第十章 判定 松井石根
 かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務をもっていたとともに、その権限をももっていた。
 この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。
 外務省 歴史問題Q&A
 問6.『南京大虐殺』に対して、日本政府はどのように考えていますか。
 1.日本政府としては、日本軍の南京入城(1937年)後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない
 と考えています。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

捕らえた中国兵を処断したら【条約により待遇を定められた捕虜】を殺害したことになるのか?←この【根拠・証拠】
の提示を繰り返し要求してるのだが、コイツはスルーしたまま粘着している。

391:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 00:42:52.23 dd2YCN0F0.net
山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために海軍は自作自演の大山事件を引き起こし
国民世論を扇動し、中国都市空爆を強行した。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)

392:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 11:36:30.10 pHwHohAG0.net
形勢危殆に直面し激情昂奮の際たるに於て
多少は已むなしとして斟酌すべきも、
理に於ては穏当でないこと論を俟たない。
信夫先生はこうおっしゃってるんだよなぁw
武器を捨て投降してきた便衣着用の兵士がいる状況のどこが
形勢危殆に直面してるんだよw
立て篭もっている相手と戦って
便衣兵戦術ガーとか
斬新すぎるオリジナル解釈w
国際法って要は戦意、害意を持たない人を傷つけないようにしようねってものなのに
今まで撃ち合ってたから武器を捨て投降してきた後も殺していいとか
国際法の趣旨を全く理解できてないのがクソ笑えるw

393:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 12:11:17.15 RBHyLKAw0.net
>>392
戦時国際法ってのは戦争とはいえ
人命は尊重しましょう
殺さなくていい状況なら極力殺さないようにしましょう
しかし相手が違反行為をしていたら
裁判で判断を下しましょうってことだからね
ネトウヨってのはこの辺がわかってない馬鹿
投降してきた相手の服装がどんなものであれ殺していいなんてルールはない

394:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 15:36:17.24 5z05EdJA0.net
>>392
便衣戦術が何の関係があるのですか?
日本軍は中国兵を武装解除しても武器を隠し持っていたり、死体に隠れて手榴弾を投げ付けたりする
「常に形勢危殆に直面状態の」「敗残兵」と判断しただけです。
事実日本軍の戦闘詳報には「敗残兵」と書かれています。
「形勢危殆に直面」という判断はどのような場合でも可能です。
実際にファルージャでイラク兵は「死んだふりをしている」といって射殺されました。
負傷して動いていないイラク兵でさえ米軍に「形勢危殆に直面」と判断されています。

395:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 15:42:42.17 5z05EdJA0.net
>>393
現代のファルージャでも服装と関係なく「死んだふりをしている」だけで射殺されていますが。
兵士が「形勢危殆」と判断すれば軍服でも便衣でも非武装でも射殺されます。
それは国際法とは無関係に「合法な戦闘行為」です。

396:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 22:14:55.28 X5mdkpz90.net
武器を捨てた兵士が投降してきて
形勢危殆に直面とか斬新すぎるオリジナル解釈w
手榴弾を隠し持っていたのなら
「投げつけてきて」初めて形勢危殆に直面なんだよw
そんなこと言ってたらどこの軍の兵士もあいつは手榴弾を持ってる可能性があるから
形勢危殆に直面したって抜け道になるだろw
想像を絶する馬鹿だなw

397:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 22:17:12.66 X5mdkpz90.net
いったいいつからファルージャが南京になったんだ?w

398:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 22:20:32.88 X5mdkpz90.net
武器を捨てた投降兵を殺害するのが合法とかいうオリジナル解釈w
投降してきた兵士を無裁判で殺害してよいっていう専門家はどこにいるんだよw

399:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 22:30:14.62 X5mdkpz90.net
>>395
おまえのオリジナル解釈なんて誰も聞いてねえからw
とっとと専門家の見解を出せよ無能w

400:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/15 22:41:43.93 pHwHohAG0.net
ファルージャガーって喚いてるバカがいるが
ファルージャの件は全然合法だとは言われてないぞ
普通に国際法違反かどうか調査されてるし
国際法が専門のカイロ大学サレハアミル教授は国際法違反だと指摘している

401:極東からの使者w
18/02/15 23:29:23.52 3QKRxg5r0.net
>>396
>手榴弾を隠し持っていたのなら
>「投げつけてきて」初めて形勢危殆に直面なんだよw
>そんなこと言ってたらどこの軍の兵士もあいつは手榴弾を持ってる可能性があるから
>形勢危殆に直面したって抜け道になるだろw
>想像を絶する馬鹿だなw
現実に米軍は身動きひとつしていない負傷者を「死んだふりをしている」と言って射殺していますがw
現実を認識することができないとは想像を絶するバカだなw

402:極東からの使者w
18/02/15 23:39:39.09 3QKRxg5r0.net
>>400
アラブ諸国の極一部の反米勢力の意見がなにかw
それともそのカイロ大学サレハアミル教授の指摘が国際社会での主流な主張だとでもw
対米追従の意見も反米批判の意見も様々な意見があるのは当然w
その様々な意見の極一部の、極々少数の意見だけをさも主流の意見であるかのようにトリミングするのが万年進歩のない肯定派のやり方w

403:極東からの使者w
18/02/15 23:58:34.53 3QKRxg5r0.net
>>398
>投降してきた兵士を無裁判で殺害してよいっていう専門家はどこにいるんだよw
兵士を一体どんな罪で裁判にかけるんだよw
つまり支那兵は「ひと目で裁判が必要と判断される状態だった」という事だなw
便衣兵の現行犯確定ですw

信夫淳平『上海戦と国際法』
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重罪犯に問ふこと固より妨げない。

正規兵なら日本兵の殺傷も、日本軍への破壊活動も「正当な戦闘行為」だから裁判にかける意味がないんだがw
で、当然交戦相手には「投降を受け入れる義務はない」のだがw
ハーグ陸戦条約
第32条
交戦者の一方が他方との交渉を行うため、白旗を掲げて来た者を軍使と規定する。
軍使、及び、それに随従する喇叭手、鼓手、旗手、通訳は不可侵権を有す。
第33条
軍使を差し向けられた部隊長は必ずしもこれを受ける義務は無い。

さらに国際法学者の見解は「交戦法規上殺害も可」w

『戦時国際法講義 第二巻 信夫淳夫著 P783』(※『南京戦史資料集』より引用)
  即ち要は、捕獲者に於て俘虜の収容文は給養が能きず、さりとて之を宣誓の上解放すれば彼等宣誓を破りて
  軍に刃向うこと歴然たる場合には、挙げて之を殺すも交戦法則上妨げずと為すのである。

404:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 11:30:54.62 UJFiUNP30.net
国際法違反だと専門家から指摘されてる事件を持ち出して
合法だー!と言い張る斬新すぎるバカ戦略w

405:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 12:53:00.50 DpsFGBtO0.net
>>404
ソースは?
掲載された媒体は?
専門誌?
雑誌への投稿?
掲載されたページは何ページ?
学会での発表?
大学での講義?
何より専門家としてのサレハアミル教授の業績は?
他の国際法学者の評価は?
答えられますか?

406:極東からの使者w
18/02/16 13:25:28.25 YtRRZjHt0.net
>>404
その指摘が現実のファルージャで何か役に立ったんですかねえw
現実には何の役にも立たないお題目を唱えるだけw
現実には米軍の交戦規定では「正当防衛であるかどうかは関係なく、実際の状況がどうであったかも関係ない」w
URLリンク(geocities.yahoo.co.jp)
イラクに派遣された米軍兵士は、米軍が公式に採用している従軍にさいしての交戦規定で、「危険であると感じる」ならば、いつでも、誰にでも
発砲することが許されている。
当人が危険だと感じさえすれば、正当防衛であるかどうかは関係なく、実際の状況がどうであったかも関係ない。

そして米軍の判断は「交戦規定に違反せず」w

無抵抗イラク人射殺:交戦規定に違反せず 米海兵隊
【ワシントン及川正也】米軍によるイラク・ファルージャ掃討作戦中の昨年11月、米海兵隊員が無抵抗のイラク人負傷者を射殺した事件で、
米海兵隊は4日、「交戦規定と一致する行動で、自己防衛のためだった」とする調査結果を発表した。これにより事件に関する軍法会議は
開かれず、海兵隊員の刑事責任は問われないことになる。
調査結果によると、事件は同13日にファルージャのモスク(イスラム礼拝堂)内で作戦行動中の海兵隊員がライフル銃で、イラク人3人を射殺。
この様子を従軍取材していた米NBCテレビが撮影、武装していないイラク人1人の射殺直前の場面が放映された。ビデオによると、この海兵
隊員は「死んだふりをしている」と叫んでから、銃撃していた。
この海兵隊員は聴取に対し「襲いかかろうとしてきたので、自己防衛のために撃った」と主張。複数の目撃証言やビデオの検証、法医学的
検証などと合わせて検討した結果、「交戦規定と矛盾しない」と判断、正当な戦闘行為と結論付けた。
調査では、死んだふりをして不意を突いて襲撃してくることがある反米武装勢力の戦術なども考慮された。
(毎日新聞 2005/05/06)

事実イラクでは米兵は即座に撃つよう命令されていましたw

ファルージャで米兵は即座に撃つよう命令されていた
Falluja troops told to shoot on sight
アルジャジーラ
2004年11月22日
ファルージャ攻撃の前夜、米軍は兵士に、もし安全上の不安を感じたら、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、路上にいる15歳から50歳のすべての男を撃つよう命令されていた。
「諸君は人を殺しても殺人犯ではない。戦争犯罪者ではなく戦闘員なんだ。そこのところを混線するな」
これは今回のファルージャ攻撃に参加する前に、ある米軍将校が部下に語った言葉である。
その数日後、一人の海兵隊員が殺人者か戦争犯罪者かという問いかけとともに、スポットライトを浴びることになった。
録画されて世界中に報道された彼のイラク負傷者への発砲は、軍の規制範囲に疑問を生じさせ、アラブの憤激をかきたてた。
ファルージャ作戦の忠実な支持者でもあるイラクの暫定首相アラウィがこの事件への懸念を表明したあと、赤十字国際委員会は戦闘している両陣営によって示された人間性への「完全なる侮辱」を鋭く批判した。
問題の発砲事件は、11月13日、モスクを捜索しているときに発生した。一人の兵士がライフルを持ちあげて、明らかに無防備で負傷したイラク人--壁にもたれかかっていた--を至近距離から撃ったのだ。 ・・・
11月8日に始まった攻撃を、米軍に同行してエンベッド取材していた記者のレポートは、この発砲が特殊な事件ではないことを示唆している。それは単にカメラに捕らえられた唯一のケースであっただけで、ファルージャの攻撃では緩和された交戦規則の実例が認可されていた。
彼が所属する海兵隊の中隊長は、市の心臓部に入る前に、「敵は女装することができるし、死んだふりもできる」と語った。海兵隊兵士は、「それで動く者は何でも撃ち、動かない者でもすべて撃った」と話した。
この部隊に同行し、ファルージャの戦闘の最前線で最も危険な任務についていたカメラマンは、戦況が変わるなかで、交戦規則が徐々に緩和されていたと話した。
「部隊が家屋内に入ったときに一人の兵士が殺された。彼らは退出し、その建物を爆破したが、彼らが再び中に入ると、瓦礫(がれき)の下から突き出た腕が手榴弾を投げた」と彼は話した。・・・
攻撃が始まる前の夜、相手が武器を持っているかどうかに関係なく、安全上の不安を感じたら、路上にいる15歳から50歳の男すべてに発砲してもよいという命令が下された。
海兵隊員が一等軍曹に詳細を尋ねると、彼は部下に、もし街頭で兵役年齢の男を見かけたら「撃ち倒せ」と指示した。

407:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 14:32:30.76 UJFiUNP30.net
>>405
知りたければ自分で調べれば?w
専門家からも違法だと指摘されている事件を持ってきて
合法だー!と喚くってかなり斬新だなw

408:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 14:36:34.65 UJFiUNP30.net
米軍がやってるから合法だ!ってw
米軍を正義の味方かなんかだとでも思ってるのか?w

409:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 14:58:13.48 DpsFGBtO0.net
>>407
あなたしか知らない自称専門家ですか?
架空の脳内妄想の人物と言われても否定できませんね。
せめて同時にソースを出す程度の常識も知らないのでしょうか。

410:極東からの使者w
18/02/16 16:11:26.41 YtRRZjHt0.net
>>408
そもそもお前らは「便衣兵には軍律裁判が必要」という主張をしているよなw
しかし「軍律は国際法と無関係に制定できる」w
例えば間諜は国際法上合法だが、軍律では害敵行為として取り締まりが可能w
つまり「国際法上合法な行為も軍律によって処罰が可能」という事w
「国際法より軍律が優先される」という事だなw
当然、ハーグ条約第23条:3兵器を捨て、または自衛手段が尽きて降伏を乞う敵兵を殺傷すること
これよりも軍律が優先されるなw
しかも支那兵は国際法を守るどころか便衣に着替えたりして国際法違反をしているのだから、わざわざ軍律よりも国際法を優先して適用してやる理由はどこにもないw
さらに「自衛手段が尽きて降伏を乞う敵兵」に対して軍律裁判が必要だと判断されるような状況と言えば「便衣兵の現行犯」しかないわけでw
便衣兵の現行犯に対しては正当防衛として直ちに殺害しても可w
信夫淳平『上海戦と国際法』
然るに便衣隊は交戦者たる資格なきものにして害敵手段を行ふのであるから、明かに交戦法規違反である。
その現行犯者は突如危害を我に加ふる賊に擬し、正当防衛として直ちに之を殺害し、又は捕へて之を戦時重
罪犯に問ふこと固より妨げない。

さらに国際法学者でさえ「白旗を掲げても射撃を中止する必要はない」と認めているw
足立純夫著『現代戦争法規論』〔1979年〕
陸戦規則第23条は「兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段尽キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」を禁止し、一旦敵人員が降伏の意思を示した以上は、軍事上の必要性をもってするも、
この禁止規則を無視することは許されず、敵人員の降伏の時をもって実力行使を停止すべき明確な一線をここに設けている。
 この規定に拘らず、敵部隊が降伏記号たる白旗を掲げた場合には、事態により敵に対する射撃を中止する必要はなく、また、敵部隊の指揮官が麾下部隊に全面降伏を
命じた後において、その命令に反して射撃を中止しない敵人員がいる場合には、それに対し引続き攻撃を加えることができる。
(1)高橋作衛,遠藤源六述『戦時国際法講義』〔明39〕
・・・・然れとも戦争の勝敗は機微の間に在り各軍は其安全を犠牲としても尚敵を殺戮すること能はすと云ふは実際に於て適用し難き議論なり。
尤も投降したる者は反撃又は其の他不穏の行動を為し勝者を死地に陥るる如き不信義なかるへきも是れ絶対的に保証せらるへきものに非す。
故に自衛の為め必要なる場合に於ては   【【【投降を容れす之を殺戮することを得へきものと云はさるを得す】】】   唯感情の結果殺戮するを不当とするのみ。

結論としては、「支那兵が国際法に従って投降してきても射殺可能」(足立純夫、高橋作衛、遠藤源六)w
さらに「便衣兵の現行犯者は直ちに殺害可能」(信夫淳平)w
そして戦時重罪犯の軍律裁判での判決はおおむね死刑w

411:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 18:06:58.77 UJFiUNP30.net
アルジャジーラで報道されてたらしいぞw
米軍がやってることはすべて合法だと思ってる池沼w
米軍がやってるから合法ってソースはどこにあるの?w

412:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 18:11:20.12 UJFiUNP30.net
米軍がやってるから合法www
斬新すぎるわwww
そもそもイラク戦争自体が国際法違反の侵略だと
国連安全保障理事会で非難されてるのにwww

413:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 18:13:44.97 UJFiUNP30.net
米軍がやってるから合法ってソースはどこだよw
同時にソースを出すのが常識とか言ってるくせに
おまえが何一つソース出してねえじゃんwww
頭悪すぎだろwww

414:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 18:16:17.36 UJFiUNP30.net
自分で同時にソースを出すのが常識とか喚いてるくせに
お前自身は何一つソースを出さず
妄想をぶちまけるだけwww
おまえの頭蓋骨の中は脳みその代わりにおがくずでも詰まってんじゃねえの?wwwwwwwwwww

415:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:25:51.51 lIZsbUGc0.net
>>387
>【証拠1】
>どこに私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」と書き込んでいるんだ?
じゃあ、何故
「つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」
と書いているんだ?
「1929年のジュネーブ条約が有効」というのなら、1929年のジュネーブ条約を批准していたと
解釈されても仕方がない。おまえの真意がどこにあるかなんて、特に配慮はしないので、こちらには関係ない。
こちらは、書いてある文章から判断するしかないからだ。
>私が書き込んでもいない「批准」という語句を「お前が」勝手に書き加えているんだが?
おまえが書いた原文に、おれが勝手に書き加えているという証拠がどこにあるんだ?
ここに提示してみろ。
おまえ等捏造改竄派と一緒にするな!

>【証拠2】
>「捕虜の後送」は殺害でもなければ虐待でもないw
「バターン死の行進」という虐待事件があるな。これは、場所が違うので関係ないが。
>そもそもハーグ条約にも1929年のジュネーブ条約にも「どの時点から捕虜なのか」明確に規定されていないw
馬鹿w おまえは、他人の過去の書き込みを完全に無視するのか? 既に論破済だ。
指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。「どの時点から捕虜なのか」なんて関係ない。

(再掲)
指揮官自身も俘虜と認識していた記録が残されている。
第16師団第30旅団長 佐々木倒一少将私記 『南京戦史資料集Ⅰ』『昭和戦争文学全集』
 「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」(注1)
第16師団佐々木支隊所属独立攻城重砲兵第2大隊 沢田正久中尉証言 『偕行』(証言による南京戦史)
 12/14 「多くの敵兵は胸に「首都防衛決死隊」の布片を縫いつけていました。【俘虜】の数は約一万(戦場
のことですから、正確に数えておりませんが、約八千以上おったと記憶します)」
第16師団歩兵第33連隊戦闘詳報 『南京戦史』
 12/10~12/14 [俘虜]将校14、准士官・下士官兵3,082 [備考] 1、【俘虜】は処断す
朝日新聞 1937年12月17日朝刊 [南京にて横田特派員16日]
 「両角部隊のため烏龍山、幕府山砲台附近の山地で【捕虜】にされた一万四千七百七十七名の南京潰走
 敵兵は(略)それが 皆蒋介石の親衛隊で軍服なども整然と統一された教導総隊の連中なのだ、」(注2)
注1 【俘虜】は、正しくは「敵兵」又は「敗残兵」であるが、収容して「俘虜」とした意味であることは明白である。
注2 捕虜と書かれているが軍服着用の投降兵なので交戦法規違反はなく、俘虜として扱わなければならない。

416:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:26:37.77 lIZsbUGc0.net
>>387
>【証拠3】
>つまり1929年のジュネーブ条約が有効ではないのなら「捕虜を保護する義務」そのものが存在しませんがw
馬鹿w おまえは本当に馬鹿だなあw これも既に論破済みだ。
日本は、南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。

>寝言は寝て言えw
馬鹿w それは、おまえのことだ。
だから長毛種さんに何度も論破されるはずだw 馬鹿は死ななきゃ治らない、かw

>【証拠4】
>意味不明w
おまえの前の書き込みは、これ。↓
>つーか、「1929年のジュネーブ条約を批准していない!」と主張しているのは肯定派なんだがw
南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。
これは事実だから、本来は肯定派も否定派もない。
おまえは「~は肯定派なんだがw 」と書いてるから、否定派の主張は違うと解釈されても仕方がない。
おまえの真意がどこにあるのかなんて、こちらには関係がない。
皮肉で書いていたとしても、それは文章作成上の失敗だ。責任は、おまえにある。
>捏造と勘違いと勝手な思い込みと自己解釈しか出来ない肯定派という連中の見本だなw
それは、おまえら否定派のことだ。
反論するなら、まず「南京事件はなかった」とかいう学術論文を出してからにしろ。
「南京事件はあった」という学術論文なら、南京事件肯定少数虐殺説を主張する原剛氏が軍事史学会に
出している。査読有りの学術論文だ。
論理的な思考ができない否定派には、学術論文なんて所詮無理な話かw

417:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:27:11.87 lIZsbUGc0.net
>>387
>【証拠5】
>ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されていないw
これは【証拠2】で論破済だ。
指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。「どの時点から捕虜なのか」なんて
話は関係ない。
>さらに、武器を捨てようが、便衣どころか素裸だろうが、負傷して意識不明だろうが、その場から一歩も動かなかろうが、
>日本兵が「危険を感じた」と判断した時点で射殺しても「正当な戦闘行為」w(byファルージャw)
馬鹿w ファルージャの射殺事件が根拠になるか。
米軍が自分に都合のいいように「正当な戦闘行為」と判断しただけだ。しかも、軍法会議を開いていない。

はい、全て論破済に終わりましたw 極東からの使者w は、ここでも論破されてしまいましたw 哀れw
悔しかったら、全否定派に呼びかけて否定論(?)の学術論文でも書いて発表してみたらどうだ?w 
烏合の衆には絶対に無理な話だけどw 烏合の衆でなくても無理かw

418:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:27:50.88 lIZsbUGc0.net
>>387
(おまけ)
メビウスリング掲示板から
極東からの使者w ★Z2JQZ1fp6R_v91
No.1669
>>1667
>ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。
>あなたの個人的解釈に意味はありませんよ。
>日本軍では陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」
>になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります。
>『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
>日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
>「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
※ 「捕虜の待遇を定めた条約」とは、1929年のジュネーブ条約のことをいう。
   「準用」とは、アメリカに対して1929年のジュネーブ条約を準用すると回答したことをいう。
長毛種さんの書き込み、
「ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。 」
に対して、おまえはレスを付けている。
ハーグ陸戦条約の内容に対して、おまえは「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります」
と書いている。
「捕虜の待遇を定めた条約」とは、何かわかってるのか? 1929年のジュネーブ条約のことだ。
おまえは、ハーグ陸戦条約に対して1929年のジュネーブ条約を使って回答している。
これも、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを間違えている証拠だ。

419:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:28:21.13 lIZsbUGc0.net
>>388
> >386氏の言うように【お前が】「1929年のジュネーブ条約を批准していない」と主張しているから
>それを確認しているだけだが?
それなら、何故最初に「確認するが~」とか、一言文章を入れないんだ?
後から「それを確認しているだけだが?」と言っても、証文の出し遅れだ。
こちらは、書いてある文章しか見ていない。おまえの真意がどうかなんて、特に配慮はしない。

>以前から肯定派は「あなたが言っている事は〇〇なんですね?」と確認すると~
それは知らないな。多少文章が長くなっても、慎重に正確に書くべきだ。

>単純に日本語が理解できないのか、理解できても論理的な思考ができないのか、
>それとも唯、自分の発言と相手の発言の区別さえできないのかw
それは、すべておまえやおまえ等のことだなw
・日本語が理解できない
・論理的な思考ができない
・自分の発言と相手の発言の区別さえできない
論理的な思考ができるのなら、否定論に魅入られたりはしないわなw けっして否定派になんてならない。
その証拠に、否定論を主張する歴史学者はいない。否定論の学術論文は、論争が始まってから
40数年経つが、一つも発表されていない。これが現実だ。
否定派は死ぬまで「南京事件はなかった」と現実を無視して妄想を喚くのだろうなw 哀れw
絶対に日本の足を引っ張るようなことはするなよ。

420:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 19:44:53.43 NvRne5Wm0.net
>>407
その専門家って誰?
平然と嘘を吐く卑怯者集団肯定派w
肯定派は嘘吐きのキチガイだらけ。

421:極東からの使者w
18/02/16 20:01:43.15 YtRRZjHt0.net
>>411
>アルジャジーラで報道されてたらしいぞw
>米軍がやってることはすべて合法だと思ってる池沼w
>米軍がやってるから合法ってソースはどこにあるの?w
誰がそんな事を言っている?
私「極東からの使者w」が「米軍がやってるから合法」と主張しているレス番号を提示してみろw
またお前の脳内妄想かw
勝手に脳内妄想で語句を書き加え、改竄、捏造して自作自演の藁人形叩きしか出来ないのかよw

422:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 20:03:14.63 NvRne5Wm0.net
>>419
だから、何度も質問してるだろうが、中卒キチガイ肯定派。
 415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/16(金) 19:25:51.51 ID:lIZsbUGc0
 指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。「どの時点から捕虜なのか」なんて関係ない。

指揮官が俘虜とみなしたとしても、その捕獲中国兵が【条約により待遇を保証された俘虜】であった証拠がどこにもない。
指揮官は、言葉の便宜上【俘虜・捕虜】という言葉を使っただけ。

いつから俘虜とするかは指揮官の自由裁量と定めたのは1929年俘虜条約だが、お前は、その俘虜条約は
【守る必要はない】と明言してる。
 『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 ↓
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

となると、南京戦で捕らえられた投降中国兵が【条約により待遇を保証された俘虜】であった証拠がどこにもない。
ハーグ陸戦条約では、【俘虜の定義】が示されてないことは既に指摘済み。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 陸戦規則の第一章では、合法的な交戦者資格について規定し、第二章で捕虜の享有する保護の内容について
 定めているが、何人が捕虜とみなされるかについて全く言及していない。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

423:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 20:03:51.90 NvRne5Wm0.net
>>419
 質問、捕らえた中国兵を処断したら【条約により待遇を定められた捕虜】を殺害したことになるのか?
上の質問の回答と、その【根拠・証拠】の提示を繰り返し要求してるのだが、コイツはスルーしたまま粘着している。
破綻してるのに、それでも粘着して声闘を続けるから、コイツは他の肯定派からも【キチガイ】呼ばわりされてる。

424:極東からの使者w
18/02/16 20:10:30.34 YtRRZjHt0.net
>>412
>そもそもイラク戦争自体が国際法違反の侵略だと
>国連安全保障理事会で非難されてるのにwww
それが現実でなんの役に立ったのかとw
そもそもイラク戦争を国際法違反の侵略だと非難した国連安全保障理事会の決議日時と決議ナンバー、そして非難した国名は?
お前の脳内妄想でなければ出せるよなw
さっさと出せw

425:極東からの使者w
18/02/16 20:14:05.01 YtRRZjHt0.net
>>413
そういう主張がどこでされているのかソースであるレス番号を提示しろよw

426:極東からの使者w
18/02/16 20:16:09.25 YtRRZjHt0.net
>>414
IDの区別が着くようになってから書き込めよw
それとせめて多少でも日本語が理解出来るようになってから書き込めよ賤人w

427:極東からの使者w
18/02/16 20:32:53.89 YtRRZjHt0.net
>>415
>【証拠1】
つまりどこにも私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」とは書き込んでいないとw
やっと捏造を認めたかw
敗北宣言乙w
>【証拠2】
敵兵が投降して【俘虜】になるのであって、
「【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り」というのはありえないw
また戦闘詳報には俘虜に「馬匹」とあるw
馬匹が処断されたからどうしたw
しかもお前はわざわざその「馬匹」の部分をカットしてトリミングしているなw
やっぱり肯定派は捏造が骨まで染み付いているなw
さらに幕府山では日本兵に戦死者が出ているw
処刑でなんで戦死者が出るのかとw
これもとっくに論破済みw

428:極東からの使者w
18/02/16 20:44:40.41 YtRRZjHt0.net
>>416
>【証拠3】
ハーグ条約のどこに「どの時点で捕虜なのか」規定されているのかとw
「指揮官が捕虜とみなせば捕虜」というのは1929年のジュネーブ条約が根拠w
肯定派の主張では日本は1929年のジュネーブ条約を批准していないのでいくら指揮官が捕虜と認識していてもハーグ条約における捕虜だと判断する根拠が存在しないw
 『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた
1929年のジュネーブ条約を批准していないのに、捕虜だと判断した基準は1929年のジュネーブ条約w
コイツの脳内ではこれが矛盾せず整合性が取れてるらしいw
>【証拠4】
勘違いのまま書き込みを続けていた無能の泣き言の羅列でしたw
アホw

429:極東からの使者w
18/02/16 20:51:36.38 YtRRZjHt0.net
>>417
>【証拠5】
>【証拠3】でも提示済みだがコイツの主張では「1929年のジュネーブ条約を批准していないが、捕虜と判断した基準は1929年のジュネーブ条約」wという意味不明なモノw
以上の事例によって他の人にも肯定派の論拠が妄想と捏造と勘違いと自己解釈でしかない事が理解できたと思うw
しかし肯定派はまた懲りずに自分の論理矛盾に目を瞑り、妄想と自己解釈と勘違いを自覚しないまま同じ事を繰り返すのだろうなあw
所詮肯定派なんてその程度w

430:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/16 21:27:35.42 VnVmALEn0.net
>指揮官自身も俘虜と認識していた記録
>「12/13 「その後【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り、数千に達す。」
「南京戦史」を引用するわりに「南京戦史」を読んでないのか
誤った表現の例として書かれてたよね

431:極東からの使者w
18/02/16 22:05:45.83 YtRRZjHt0.net
>>418
>ハーグ陸戦条約の内容に対して、おまえは「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります」
>と書いている。
>「捕虜の待遇を定めた条約」とは、何かわかってるのか? 1929年のジュネーブ条約のことだ。
>
>おまえは、ハーグ陸戦条約に対して1929年のジュネーブ条約を使って回答している。
>これも、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを間違えている証拠だ。
アホw
「お前が」ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を理解していない証拠を並べ立てている事さえ理解できていないのかw
何年もずっと馬鹿げた勘違いに気付かなかったのかよw
ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは   【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
国際法学者がそう言っているんだよw

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた

肯定派が「ずっと何年もの間、ハーグ条約と1929年のジュネーブ条約とを理解していない事」を自分で証明しましたw

432:極東からの使者w
18/02/16 22:24:12.51 YtRRZjHt0.net
>>419
>それなら、何故最初に「確認するが~」とか、一言文章を入れないんだ?
>後から「それを確認しているだけだが?」と言っても、証文の出し遅れだ。
>こちらは、書いてある文章しか見ていない。おまえの真意がどうかなんて、特に配慮はしない。
通常の日本語理解能力があれば、最初に「確認するが~」とかわざわざ一言入れなくても理解できる程度の文章だがw
事実、同じ文章を読んで>386氏は私「極東からの使者w」の意図するところを正しく理解してくれたがw
お前の日本語理解能力が>386氏と比較して『著しく劣る』という証明だなw
相手が通常の日本語理解能力を持っている事を前提にした文章ではお前には理解できないという事だなw
普通の書き込みで>386氏はこちらの意図を理解できてお前には理解できないなら、お前の能力が通常より著しく劣る事はお前自身の書き込みで立証されたなw
よしわかったw
喜べw今後はお前をちゃんと 「通常より『著しく劣る』日本語理解能力しか持たない相手」  として扱ってやるからw

433:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/17 13:00:10.49 O8gkhm6K0.net
ファルージャガーw
米軍ガーw
専門家に国際法違反を指摘されている事件を
なんの根拠もなく国際法違反じゃないと喚くキチガイw
自分でソースを同時に出すのが常識とか言ってるくせにw
日本政府が学校の上を飛行するなとお願いしても無視し
部品を落としても知らん顔をし
米兵が事件や事故を起こしても本国に帰国させて
有耶無耶にするようなならず者どもの組織が
正義の味方かなんかだとでもおもってるのかw

434:極東からの使者w
18/02/17 13:36:47.70 qZJk43oN0.net
>>433
> 専門家に国際法違反を指摘されている事件を
【国際法違反を指摘されている専門家】のソースは?

> なんの根拠もなく国際法違反じゃないと喚くキチガイw
【国際法違反じゃない】と主張しているレス番号のソースは?

> 自分でソースを同時に出すのが常識とか言ってるくせにw
少なくとも議論の常識ではあるが、誰の書き込みなのかIDの区別ぐらいつくようになれよw
以上、ソースがひとつも出せない肯定派の泣き言でしたw

435:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 22:25:53.11 dXJiCa4N0.net
>>427
>【証拠1】
>つまりどこにも私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」とは書き込んでいないとw
馬鹿w
「つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」と、
おまえは書き込んでいるのに、完全に無視するのか?
何が「1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」だ、馬鹿。
こんな恥ずかしいことを書いているのに、完全に無視か? 厚顔無恥めw

>【証拠2】
>敵兵が投降して【俘虜】になるのであって、「【俘虜】ぞくぞく【投降】し来り」というのはありえないw
馬鹿w 使い古した否定派の難癖を使って反論のつもりか? 予め註釈をつけているのが見えないのか?
>また戦闘詳報には俘虜に「馬匹」とあるw
馬鹿w 「馬匹」は戦利品だから、この部分は要らないからカットしただけだ。
また使い古した否定派の難癖を使って反論のつもりか? それも予想通りだw
>やっぱり肯定派は捏造が骨まで染み付いているなw
馬鹿w いつものお粗末な難癖しかつけられないのか? 反論できない証拠だ。
捏造改竄派の分際で、「捏造」とかおまえら自身を指す言葉を他人に使うな。恥知らずめw
>さらに幕府山では日本兵に戦死者が出ているw
馬鹿w 日本兵の死者は、捕虜殺害の際に逃げ遅れて日本軍の流れ弾に当たったのが事実だ。
将校一名の死者も、生き残った捕虜を刺殺中に日本軍の流れ弾に当たったという証言がある。
>これもとっくに論破済みw
どこに論破済みの証拠があるんだ? また妄想かw 馬鹿。

436:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 22:26:30.09 dXJiCa4N0.net
>>428
>【証拠3】
>ハーグ条約のどこに「どの時点で捕虜なのか」規定されているのかとw
規定されていなくても、指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。
既に殺しているのに、「どの時点で捕虜なのか」なんて質問は、無意味だとわからんのか? 馬鹿だからw
>肯定派の主張では日本は1929年のジュネーブ条約を批准していないのでいくら指揮官が捕虜と
>認識していてもハーグ条約における捕虜だと判断する根拠が存在しないw
馬鹿w 既に指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害しているのに、「ハーグ条約における捕虜だと
判断する根拠が存在しないw 」なんて、無意味なことを書くな。 馬鹿。
>1929年のジュネーブ条約を批准していないのに、捕虜だと判断した基準は1929年のジュネーブ条約w
訳のわからんことを書くな。何が「捕虜だと判断した基準は1929年のジュネーブ条約w 」だ。馬鹿。

>【証拠4】
>勘違いのまま書き込みを続けていた無能の泣き言の羅列でしたw
反論できないということかw 
無能、低脳の捏造改竄派の分際で。
馬鹿に、学術論文なんて関係ないわなw ネットの掲示板で難癖をつけるのが精一杯だからw

437:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 22:27:13.78 dXJiCa4N0.net
>>429
>【証拠5】
>>【証拠3】でも提示済みだがコイツの主張では「1929年のジュネーブ条約を批准していないが、
>捕虜と判断した基準は1929年のジュネーブ条約」wという意味不明なモノw
訳のわからんことを書くな。何が「捕虜と判断した基準は1929年のジュネーブ条約w 」だ。馬鹿。
何にも有効なことが書けないので、いつものおまえの妄想かw それとも、おまえのお仲間と同じで
発狂したのか?w
>しかし肯定派はまた懲りずに自分の論理矛盾に目を瞑り、妄想と自己解釈と勘違いを自覚しないまま
>同じ事を繰り返すのだろうなあw
おまえに論理的な文章は無理だ。おまえの馬鹿を世間に晒すだけだから、もう書き込まないほうがいい。
おまえは、「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」を理解していないだけでなく、「ハーグ陸戦法規」と
「1929年のジュネーブ条約」を混同して全く理解していない。これ以上、馬鹿を晒すな。

438:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 22:27:48.96 dXJiCa4N0.net
>>431
>「お前が」ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を理解していない証拠を並べ立てている事さえ
>理解できていないのかw
馬鹿だから、おのれが何を書いてるのかわからんのかw 哀れw
「ハーグ陸戦法規」と「1929年のジュネーブ条約」を混同して全く理解していないのは、おまえだ。

>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
ハーグ陸戦法規には、どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないが、それがどうした?
指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害しているから、「どの時点から捕虜なのか」なんて
いまさら無意味だと何回も書いている。
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは   【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
南京戦時には1929年のジュネーブ条約を批准していないのに、何をわけのわからんことを書いてる?
発狂したのか?w
>肯定派が「ずっと何年もの間、ハーグ条約と1929年のジュネーブ条約とを理解していない事」を自分で証明しましたw
馬鹿w 「ハーグ陸戦法規」と「1929年のジュネーブ条約」を混同して全く理解していないのは、おまえだ。
その証拠の一つは、>>418 に提示した。
おまえは、ハーグ陸戦条約に対して1929年のジュネーブ条約を使って回答している。あほ丸出しだw

439:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 22:29:13.01 dXJiCa4N0.net
>>432
>通常の日本語理解能力があれば、最初に「確認するが~」とかわざわざ一言入れなくても理解できる程度の文章だがw
矛盾だらけのお粗末な文章しか書けないくせに、何が「理解できる程度の文章だがw」だ、馬鹿w
おまえの摩訶不思議な書き込みは、これ。↓
568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
>つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
南京戦時には1929年のジュネーブ条約を批准していないのに、何で「1929年のジュネーブ条約が有効」なんだ? 
おまえが1929年のジュネーブ条約を批准していたと勘違いしてる証拠だ。
これも。↓
690極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/19(金) 21:36:21.53ID:vImTGXNl0
>1929年のジュネーブ条約を批准していないなら「支那軍の捕虜を保護してやる法的根拠は無い」という簡単な
>事実にさえ気付かないのかw
だから、おまえは1929年のジュネーブ条約を批准していたと思ってるのか?
そう解釈されても仕方がない。おまえの、質問文が悪いので自業自得だ。
おまえが何を言わんとしているかは、気がついていたが、わざと知らん顔をした。
南京戦時には1929年のジュネーブ条約を批准していないのは、事実だ。
しかし日本は、南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので、捕虜等を勝手に殺害したり
虐待することはできない。
おまえは馬鹿だから、こんな基本的なことがわからないのか?w
>喜べw今後はお前をちゃんと 「通常より『著しく劣る』日本語理解能力しか持たない相手」  として扱ってやるからw
まともな日本語能力のない、知恵遅れが偉そうなことをぬかすな。それとも、何処かの国の工作員か?w
おまえは馬鹿だから、それなりに最初から馬鹿扱いをして相手をしてやった。感謝しろよw
それに、おまえのハンドルネームをもっと適切なものに変えろ。「極東からの知的障害者w」が、お勧めだw
馬鹿を相手をするのは迷惑なだけだから、もうレスをつけるなよ。レスをつけても、おまえはさらに恥を晒すだけだから。

440:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 23:02:25.09 3aIjd5Mw0.net
>>439
コイツは【回答不能】に追い込まれてるのに逆上して粘着するから他の肯定派からも【キチガイ】呼ばわりされてる。
何度も質問してるのに、一向に【証拠】が出てこない。
 436 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/18(日) 22:26:30.09 ID:dXJiCa4N0
 >ハーグ条約のどこに「どの時点で捕虜なのか」規定されているのかとw
 規定されていなくても、指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。

指揮官が俘虜とみなして【収容】したとしても、南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。
だから、日本軍側から見れば「正式な俘虜」ではない。
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。
 南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。
 ↓
 『日本軍のPOWを扱った機関とその資料』 内海愛子教授
 POWの解釈の違いにも注目しておきたい。日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容
 されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

加えて、捕えた敵兵をいつから俘虜とするかは「指揮官の自由裁量」と定めたのは1929年ジュネーブ条約だが、
コイツは1929年ジュネーブ条約は守る必要はないと明言してる。
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

となると、指揮官が捕えた中国兵を俘虜・捕虜と見なしていたとしても、それが国際法の観点から見て
【条約により待遇を定めた俘虜】であった【証拠】がどこにもない。 ←これを何度も何度も指摘している。
客観的な証拠を出せよ、キチガイ肯定派。
捕えた中国兵を処断すれば、【条約により待遇を定めた俘虜】を殺害したことになるのか? ←この【証拠】を出せ。

441:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 23:07:07.20 3aIjd5Mw0.net
>>439
 >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
1929年ジュネーブ条約は、1937年で有効なのは当たり前だが、
要するに、【お前】に対して
 「1937年南京戦時には1929年ジュネーブ条約を守らなくていいと言うことか?
 本当にそれでいいの?ん?w」
って確認してただけなんじゃねーの?wwwwwwwww
まあ、これが【お前】の回答なんで、肯定派の自爆が確実なんだがwwww
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

442:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/18 23:38:02.89 YMoUZ+N10.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

443:極東からの使者w
18/02/18 23:55:14.18 xhzdhJt80.net
>>435
>「つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」と、
>おまえは書き込んでいるのに、完全に無視するのか?
そうだよw
わたし「極東からの使者w」は「1929年のジュネーブ条約が有効」とは書き込んだが、「1929年のジュネーブ条約を批准していた」とは書き込んでいない」事を認めるよなw
つまり 【 お 前 が 】 「極東からの使者wは1929年のジュネーブ条約を批准していたと主張している!」と捏造しているだけだよなあw
さっさと自分が捏造していた事を認めろ恥知らずw

444:極東からの使者w
18/02/19 00:02:18.15 v0bhj0tT0.net
>>436
>規定されていなくても、指揮官等が俘虜とみなして収容してから殺害している記録がある。
はあ?「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している「1929年のジュネーブ条約」なんだがw
お前の主張だと「1929年のジュネーブ条約を守る必要はないが、捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定される」という事になるんだがw
矛盾という意味が理解できるかw
日本語を勉強しなおせ賎人w

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた
アホの書き込みw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

445:極東からの使者w
18/02/19 00:07:48.52 v0bhj0tT0.net
>>437
いつから捕虜とするかは指揮官の自由裁量w
これはハーグ条約ではなくジュネーブ条約w
理解できるまで何度でも読み直せw

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた

446:極東からの使者w
18/02/19 02:41:30.22 v0bhj0tT0.net
>>439
>馬鹿を相手をするのは迷惑なだけだから、もうレスをつけるなよ。レスをつけても、おまえはさらに恥を晒すだけだから。
素直に「ごめんなさい。反論出来ないので逃げ出します。」と言えよw
まあ、1929年のジュネーブ条約を「守る必要はない」と主張しておきながら、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約という時点で議論として論外だからなあw
後は肯定派のパターンは粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返すだけだなw

『現代戦争法規論』 足立純夫著(※国際法学者)
 1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量
 とされていた
アホの書き込みw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

447:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/19 13:21:37.72 8s+emDa60.net
【トルーマン】 原爆 3S イスラエル承認 【Jap!】
スレリンク(army板)

448:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/19 17:10:02.12 az8hqQ3e0.net
感情の原因はそれを感じる者自身の先入観・価値観・自己ルール
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
解釈(含む誤解)の原因は情報発信者ではなく受信者
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
「己の知見こそ全で真」も傲慢者に多い錯覚。独善の典型
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生 存在に元々 意味 価値 理由 目的 義務 使命はない
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の偽善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 ~学校では教えない合理主義哲学~ m9`・ω・)

449:山本五十六こそが日中戦争を勃発させた国賊である
18/02/20 21:16:07.36 PTo04iDC0.net
山本五十六こそが日中戦争を勃発させた国賊である

■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


450:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:16:20.74 gh7MUAdn0.net
>>431
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
>国際法学者がそう言っているんだよw
ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約を正しく理解してないから、意味不明の不思議なことを書いてる。
おまえも、「ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw 」と
書いてるが?
何で、ハーグ陸戦法規における「捕虜」を、1929年のジュネーブ条約が後から規定するんだ?
ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、規定が違う(変わった)
ということではないのか?
『現代戦争法規論』足立純夫著では、ハーグ陸戦法規における「捕虜」を1929年のジュネーブ条約が
規定すると、何ページに書いてあるんだ?
『現代戦争法規論』足立純夫著では、1929年の捕虜条約の規定の解釈が述べられているだけだが?
『現代戦争法規論』足立純夫著は、おれも所有しているので手元にある。

451:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:17:19.54 gh7MUAdn0.net
>>443
>わたし「極東からの使者w」は「1929年のジュネーブ条約が有効」とは書き込んだが
何で1929年のジュネーブ条約は批准してないのに、有効なんだ?
1929年のジュネーブ条約を批准していたら、有効だと書くことはできるが。
>つまり 【 お 前 が 】 「極東からの使者wは1929年のジュネーブ条約を批准していたと主張している!」と
>捏造しているだけだよなあw
おまえは実際に
「つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw」
と、書き込んでるのに、これは間違いだったと認めるのか?
>さっさと自分が捏造していた事を認めろ恥知らずw
捏造してたのは、おまえだ。この厚顔無恥めw
おまえの捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の証拠を提示してやろうか?
(別頁)

452:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:18:08.07 gh7MUAdn0.net
>>444
>はあ?「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と規定しているのは【お前が】守る必要がないと主張している
>「1929年のジュネーブ条約」なんだがw
何で? 大本営や松井司令官から、ジュネーブ条約(1929年)は批准してないが、守るようにという
命令があったのか?
そんな命令がなかったのなら、守る必要がないし。
ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
自由だといえる。
しかし戦闘詳報等に残っている記述は、実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいた証拠だ。
「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、捕虜は取らなかった、捕虜ではない、という
わけではない。こんな簡単なことが、わからんのか?w
>アホの書き込みw
おまえが馬鹿なんだよw それとも、日本語のわからない知的障害者か?w
南京事件はなかったと証明できずに論理破綻している否定派(捏造改竄派ともいう)が、
「アホの書き込みw」とか言えるかよ。馬鹿のくせにw

>>445
>理解できるまで何度でも読み直せw
おまえが読み直せ! この知的障害者がw いや、馬鹿だから理解できないかw

453:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:18:52.39 gh7MUAdn0.net
>>446
>素直に「ごめんなさい。反論出来ないので逃げ出します。」と言えよw
おまえの妄想に反論?w 何でおまえの妄想につき合わなければいけないんだ?
おまえらは、とっくの昔に負けているんだよ。一次史料を無視するしかないから、
当然のことだが依拠する正式な歴史学者はいないし、学術論文も出せないくせに。
おまえのような知的障害者と、まともな議論ができるか?w
まともな反論はないし、おまけに証拠を出しても完全に無視する。
そんなに議論したければ、知的障害者の扱いに慣れているボランティアでも、話し相手になって
ください、と頼んでみろ。おれは御免だがw
>まあ、1929年のジュネーブ条約を「守る必要はない」と主張しておきながら、
1929年のジュネーブ条約を批准してないから、当たり前のことだ。
批准してないのに、1929年のジュネーブ条約が有効と書き込んだ馬鹿はいたがw
>「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約という時点で
>議論として論外だからなあw
実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいたのは、事実だ。
何で、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約、なんだ?
それに、何で論外なんだ? おまえ独自の考え、つまり妄想か?
意味不明の不思議なことを書くやつだな。馬鹿だから仕方がないがw
頭がおかしくなってきたから、もう議論はやめたいのか? それなら、了解だ。 やれやれw

454:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:19:50.17 gh7MUAdn0.net
>>446
>後は肯定派のパターンは粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返すだけだなw
それは、おまえのことだ。論理的な思考が全くできないくせに。
おれは、できる限り専門家の書いた書物や一次史料に基づいて書き込んでいるが。
おまえらの書き込みは、資料に基づいてないし、依拠する専門家はいない。おまえらこそが
粘着して支離滅裂な屁理屈にもならない声闘を繰り返している、というのが現実だ。
>南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
ただし南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので、捕虜等を勝手に殺害したり虐待することは
できない、という記述は無視するのか?
当たり前のことを書いてるのに、「アホの書き込みw」と、何の根拠も無しに罵倒するのか?
おまえが本物の馬鹿か、あるいは狂ってる証拠だ。だから、おまえは議論の相手にはならん、
と言ってるんだがw ほんと、既知外は迷惑なんだよw
他人のことを「アホの書き込みw 」と罵倒するのなら、
南京事件はなかったと証明して、南京事件否定の学術論文を学術雑誌に投稿してみろ。
南京事件肯定の学術論文はあるから、無駄な質問返しはするなよ。
どうせ、できないから戯言を喚いて誤魔化すか、こそこそと逃亡するんだろうね、いつものようにw

455:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:22:57.12 gh7MUAdn0.net
>>431
>>418 の書き込みは無視するのか?
>>418 に対する反論・釈明はなしか? 
スルーしたということは、おまえもハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを、間違えていたと
認めたということか?
(再掲)
--------------------------------------------------------------------------------------
極東からの使者w ★Z2JQZ1fp6R_v91
No.1669
>>1667
>ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。
>あなたの個人的解釈に意味はありませんよ。
>日本軍では陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」
>になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります。
>『日本軍のPOWを扱った機関とその資料 恵泉女学園大学教授内海愛子著』
>日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて、はじめて「俘虜取扱細則」による
>「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。

※ 「捕虜の待遇を定めた条約」とは、1929年のジュネーブ条約のことをいう。
   「準用」とは、アメリカに対して1929年のジュネーブ条約を準用すると回答したことをいう。
長毛種さんの書き込み、
「ハーグ条約上、前線で捕虜を確保している場合も「政府ノ權内ニ屬」すとの解釈です。 」
に対して、おまえはレスを付けている。
ハーグ陸戦条約の内容に対して、おまえは「捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となります」
と書いている。
「捕虜の待遇を定めた条約」とは、何かわかってるのか? 1929年のジュネーブ条約のことだ。
おまえは、ハーグ陸戦条約に対して1929年のジュネーブ条約を使って回答している。
これも、ハーグ陸戦法規と1929年のジュネーブ条約とを間違えている証拠だ。
--------------------------------------------------------------------------------------

456:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:37:56.95 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(1)
486極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2017/12/27(水) 02:20:52.41ID:KnDFl9gB0
>日米開戦時に捕虜が軍政と軍令に区別されて、支那事変時には区別されていなかったとでも?
>それこそ「指揮官の自由裁量」に委ねられることになりますよ。
※ 曲解である。日中戦争・南京戦時に、捕虜が軍政と軍令に区別された制度がなかったのは事実だ。
  「指揮官の自由裁量」とは、1929年のジュネーブ条約の規定だ。日本は同条約を批准していなかった。
  それに、「指揮官の自由裁量」であっても、当時はハーグ陸戦条約を批准していたので、現地部隊が
  捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。

586極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/12(金) 20:44:10.30ID:bqbjHWzR0
>ハーグ条約には「捕虜の後送」も「無益に危険に曝すこと」も「徒歩に依る後送距離」のどれもひとつとして
>制限されていないw
>1929年のジュネーブ条約を守る必要がないなら第七条の「危険区域より後送」も「無益に危険に曝すことを得ず」も
>「徒歩に依る後送は通常一日二十キロメートル」も守る必要がなくなるんだよw
>つまりお前の主張では、南京戦時の日本軍は捕虜を後送する為に、交戦地域のど真ん中を30kmにわたって
>歩かせても問題がなくなるんだよw
>お前の主張だと日本軍の行動を制限するものがどんどんなくなっていくなw
※ 詭弁、屁理屈である。南京戦時に、日本は1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは、
  事実だ。ただし、ハーグ陸戦条約は批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することは
  できない。

663 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/18(木) 02:14:49.38 ID:GEwu02G20
>ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず
※ 珍論である。ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になることはない。
  仮に根拠になることがあったとしても、歴史学者の批判を受けて多数の歴史学者の支持を集め
  定説になったものでなければならない。

457:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:38:53.09 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(2)
689極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/19(金) 21:25:54.14ID:vImTGXNl0
>歴史学者も学会もインターネットの普及によって素人の話を無視できなくなっていますw
※ 珍論である。歴史学者がネットの掲示板の素人同士の議論に影響を受けたという
  話はない。個人的な願望か妄想である。

691極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/19(金) 21:54:16.88ID:vImTGXNl0
>対米戦時には「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」は区別はされていた。
>それなら日中戦争時に「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」の区別はされておらず、1949年のジュネーブ条約の
>ように捕えられた瞬間から捕虜資格が与えられていたのか?
>そんなわけはないw
>それどころか1929年のジュネーブ条約でさえ「捕虜収容所に収容されるまではジュネーブ条約で保護されない」と
>書かれているw
※ 曲解、妄想である。南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してる。
  当時、1929年のジュネーブ条約は批准していなかったが、ハーグ陸戦条約は批准していたので
  現地部隊が捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできなかった。
  それに、南京戦時は陸軍大臣が設置する正式な捕虜収容所はなかった。

254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>日本は1929年のジュネーブ条約を批准していませんのでそれが実際に運用されていなければ、
>対米戦時に欧米に対して「準用する」と回答する必要はありませんでしたがw
※ 捏造、妄想である。1929年のジュネーブ条約を批准していないので、運用していたという事実はない。
  実際に1929年のジュネーブ条約を運用するなら、陸軍大臣による正式な俘虜収容所の設置や
  捕虜の取り扱いの法令整備などが必要になる。南京戦時にそれらの準備がされた事実はない。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:40:02.84 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(3)
254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>で?田中正明が捏造・改竄した松井大将の陣中日記のどこに虐殺の記述があるんですかねw
※ 捏造である。「虐殺」とは何処にも書いてないのに、捏造して藁人形論法(詭弁の一種)を
  用いている。つまり、自ら「虐殺」という文言を捏造して、自分で叩いているだけである。
  悪質な藁人形叩きだ。

346極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/12(月) 01:18:11.50ID:k6BEWPnm0
>へ~wどのレスで私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」という書き込みをしているんだw
※ 妄想、あるいは健忘症である。実際に次のような書き込みがある。 
  568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
  >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw 

347極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/12(月) 01:23:11.10ID:k6BEWPnm0
>書かれていない文字が見える上、自分と相手の書き込みの区別がつかず、自作自演のわら人形叩きを
>何度も何度も繰り返すのが肯定派w
※ 妄想である。すべておのれの悪質な所業を告白している。病的な妄想癖だ。

459:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/20 23:41:01.95 gh7MUAdn0.net
● 極東からの使者w の捏造、改竄、曲解、詭弁、妄想等の書き込み。(4)
387極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/14(水) 21:58:15.29ID:t1Y368w60
>私が書き込んでもいない「批准」という語句を「お前が」勝手に書き加えているんだが?
>他人が書き込んでいない語句を勝手に書き加えるのを「捏造」と言うんだよ。
※ 詭弁である。おのれの落ち度を他人にすり替えて責任転嫁している。
  1929年のジュネーブ条約が批准されていなければ、「運用」されたりとか、「有効」であるとは言えない。
  568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
  >つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
  254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
  >「現実には1929年のジュネーブ条約は運用されていた」という事ですねw

460:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 00:31:27.88 XhOlt+S20.net
>>459
たくさん投稿したら勝ちになるわけではないんだぞw この国では声闘は通用しないのだからw
お前の祖国のやり方が日本で通用すると思うなよ、キチガイ肯定派w
このキチガイ肯定派は他の肯定派からも【キチガイ呼ばわり】されてる。
破綻した屁理屈で声闘を繰り返すし、平然と大ウソも垂れ流すから、他の肯定派からも呆れられてる。

そして、またまた出てきたキチガイ肯定派の大嘘↓
 452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/20(火) 23:18:08.07 ID:gh7MUAdn0
 ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の自由だといえる。
 しかし戦闘詳報等に残っている記述は、実際に「捕虜とみなして収容した」司令官がいた証拠だ。

陸軍では、陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容されて初めて【正式な俘虜】になるのに、
中国兵を捕えた指揮官が勝手に【正式な俘虜】と判断できるわけがない。
 『日本軍のPOWを扱った機関とその資料』 内海愛子教授
 POWの解釈の違いにも注目しておきたい。日本軍では、捕虜とは陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所に収容
 されて、はじめて「俘虜取扱細則」による「正式な俘虜」になり、捕虜の待遇を定めた条約の「準用」の対象となる。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

日本軍は結局陸軍大臣管轄下の正規の俘虜収容所を設けなかったのだから、南京戦時には【正式な俘虜】はいなかった。
 『日本の捕虜取扱いの背景と方針』 立川京一教授(※歴史学者)
 東京裁判に提出された武藤章(支那事変発生当時、参謀本部第1部第3課長)の尋問調書(1946年4月16日付)に
 よれば、1938年に「中国人ノ捕ヘラレタル者ハ俘虜トシテ取扱ハレナイトイフ事ガ決定」されている。
 つまり、陸軍は、戦争ではない支那事変では捕虜そのものを捕らないという方針を採用、したがって、正式の捕虜
 収容所も設けなかった。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

【お前】もこう書いてるわ。↓
 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。
 南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。

となると、日本軍が捕獲中国兵を処断したら、条約により待遇を定めた俘虜を殺害したことになる【証拠】は何なのか?
これを何度も何度も確認してるのに、コイツはその【証拠】出さずに声闘だけで粘着してる。

461:極東からの使者w
18/02/21 00:37:00.70 tI6VsdGK0.net
>>450
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、規定が違う(変わった)
>ということではないのか?
お前の「思い込み」には何の価値もないわw
具体的に「どの点が」変わったのか提示してみろw

>『現代戦争法規論』足立純夫著では、1929年の捕虜条約の規定の解釈が述べられているだけだが?
お前の主張では「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のではなかったのかw
しかし現実には足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているw
「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のであればわざわざ「1929年の捕虜条約の規定の解釈」を述べる必要は無いw
つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w
そもそもハーグ条約とジュネーブ条約は相互に補完するものw

両条約の関係は、後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は前者を補完するものと位置づけられている。
信夫淳平「大東亞戰爭と俘虜取扱問題」『外交時報』第899号(1942年5月15日)2頁

対米戦時に、批准していなかったジュネーブ条約を「準用する」と回答している事から理解できるように、日本はジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたw
>>451
批准していなくても署名している以上1929年のジュネーブ条約は有効だがw
ただし批准していない以上、拘束力は無いw
しかし日本は律義に「準用する(必要な修正を加えて適用する)」と回答しているw
「ジュネーブ条約を批准しておらず守る必要は無い」のならそのような回答をする必要は無かったよなあw
で?私「極東からの使者w」がどこで「1929年のジュネーブ条約を批准している」と書き込んでいるんだw
さっさとレス番号を出せよw
お前の捏造でなければ出せるよなw
さっさと出せよw

462:極東からの使者w
18/02/21 00:42:02.60 tI6VsdGK0.net
>>452
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
>自由だといえる。

その根拠は?w
1929年のジュネーブ条約以外にそのように規定している根拠があるなら出してみろw
お前が自分で書き込んでいる以上、今さら何を喚いても無駄だw
アホw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

463:極東からの使者w
18/02/21 00:47:35.69 tI6VsdGK0.net
>>453
>何で、「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」と主張する根拠が1929年のジュネーブ条約、なんだ?

1929年のジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」としているものがあるなら出してみろw
ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw

>452
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、各指揮官の
>自由だといえる。

464:極東からの使者w
18/02/21 00:54:33.47 tI6VsdGK0.net
>>454
根拠も無く妄想と捏造の挙句、負け犬の遠吠えを繰り返す事しか出来ないアホが一匹w
>>455
ハーグ条約では「いつから捕虜なのか」規定されていないが、1929年のジュネーブ条約では「指揮官の自由裁量」というだけw
そしてハーグ条約を補完するのがジュネーブ条約で、日本は律義に批准していないジュネーブ条約を「準用」していた事をお前が知らなかっただけw
ハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付くようになってから書き込め賤人w

465:極東からの使者w
18/02/21 01:08:43.07 tI6VsdGK0.net
>>456
>※ 珍論である。ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になることはない。

???
誰がいつ「ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になる」なんて主張したんですかね?
また存在しない相手への自作自演の藁人形叩きですかw
そもそも南京事件の問題点は「国際法違反かどうか」であり、歴史的にあったのは「南京攻略戦」であって「南京大虐殺」など存在しないw

>  仮に根拠になることがあったとしても、歴史学者の批判を受けて多数の歴史学者の支持を集め
>  定説になったものでなければならない。

アホwの理論w「定説は多数決で決まる」w
石器捏造事件から何も進歩してねえ~~~~wwwwww
コイツは歴史云々言いながら過去から何も学んでいないと自分で証明しているわwww
こんな連中が作り上げた歴史が真っ赤なウソで塗り固められた下朝鮮や上朝鮮の歴史なんだろうなあ~~~~w

466:極東からの使者w
18/02/21 01:24:47.42 tI6VsdGK0.net
>>457
>※ 曲解、妄想である。南京攻略戦では、中国兵を捕えて捕虜として収容してから殺害してる。
ハーグ条約には「いつから捕虜なのか」という規定は存在しないw
南京攻略戦時に「捕虜」と規定するのは1929年のジュネーブ条約w
しかし、アホwの主張によれば「1929年のジュネーブ条約は守る必要は無い」という事なので南京攻略戦時にはハーグ条約上の「捕虜」そのものが存在しない事になるw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
>>458
反論出来ず発狂中w
>>459
勝手に思い込みで相手が「批准していた」と書き込んだと決め付けw
今に至るまで、該当するレス番号の提示無しw
私「極東からの使者w」そのような書き込みをしていない以上、今後も妄想と捏造を繰り返すだけだと断言出来るなw
さて、どこまでみっともなく喚き続けるやらw

467:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 02:59:35.23 CQS8roaA0.net
アメリカ

468:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 14:29:02.95 BroX3Pgk0.net
そういえばアメリカは1977年のジュネーブ条約の第一議定書と第二議定書を批准していませんね。
批准していない条約に違反しても国際法違反になるのでしょうか?

469:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/21 20:07:41.01 aY65gsZa0.net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

470:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:05:30.89 5BOO7AOc0.net
>>461
>具体的に「どの点が」変わったのか提示してみろw
ハーグ陸戦法規における「捕虜」と、1929年のジュネーブ条約の「捕虜」とは、基本的に
変っていない。 「いつから捕虜とするか」なんて、どちらにも規定がない。
>お前の主張では「1929年のジュネーブ条約を守る必要はない」のではなかったのかw
正確には、守る義務はないということ。
>しかし現実には足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているw
何処に足立純夫が1949年のジュネーブ条約以前の「捕虜」の規定を述べているんだ?
>つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w
へえ? どうして批准していない1929年のジュネーブ条約が適用されていたんだ?
具体的な証拠はあるのか?
>対米戦時に、批准していなかったジュネーブ条約を「準用する」と回答している事から理解できるように、
>日本はジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたw
日米開戦以前のいつからジュネーブ条約を「必要な修正を加えて適用」していたんだ?
これも、具体的な証拠はあるのか?
>批准していなくても署名している以上1929年のジュネーブ条約は有効だがw
何故、署名しただけで有効になるんだ? 詳しく説明してくれ。
>で?私「極東からの使者w」がどこで「1929年のジュネーブ条約を批准している」と書き込んでいるんだw
1929年のジュネーブ条約が批准されていなければ、「運用」されていたとか、「有効」であるとは言えない。
568極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/11(木) 01:42:48.86ID:mcytEBTG0
>つまり1937年の南京戦時には1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあw
254極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/07(水) 00:12:15.20ID:XF8DeAKz0
>「現実には1929年のジュネーブ条約は運用されていた」という事ですねw
461極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/21(水) 00:37:00.70ID:tI6VsdGK0
>つまり現実には「1949年のジュネーブ条約以前は1929年のジュネーブ条約が適用されていた」という事w

471:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:06:36.76 5BOO7AOc0.net
>>462
>1929年のジュネーブ条約以外にそのように規定している根拠があるなら出してみろw
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に規定されてないから、
指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈できるから。
>南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。
その通りだ。 だが、「必要」というより「義務」という言葉のほうがいいな。
南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る義務はない。
これが間違っているとか「アホw 」とか言うやつは、頭がおかしい。早く精神病院に行ったほうがいい。

>>463
>1929年のジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜と見なせば捕虜」としているものがあるなら出してみろw
>ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw
ちなみに、1929年のジュネーブ条約にも「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しない。
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」という文章は、足立純夫の
解釈であって、1929年のジュネーブ条約の条文に規定されたものではない。
つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

>>464
>根拠も無く妄想と捏造の挙句、負け犬の遠吠えを繰り返す事しか出来ないアホが一匹w
はいはい。反論できないから、負け犬の遠吠えですかw 
南京事件がなかったことを証明する気はない、だから論文は出せない、ということ。了解w
>ハーグ条約とジュネーブ条約の区別が付くようになってから書き込め賤人w
天に唾する言葉だw 祖国に帰ったら、豚吉に強制収容所送りにされるぞw 哀れw

472:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:08:14.75 5BOO7AOc0.net
>>465
>誰がいつ「ネットの掲示板での素人同士の議論が歴史問題の根拠になる」なんて主張したんですかね?
何で過去スレに目を通せと言うんだ? 根拠になることでも書いてあるのか?

663 名前:極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/01/18(木) 02:14:49.38 ID:GEwu02G20
ど素人の「名無しの卑怯者」は過去スレもまともに目を通さず
>アホwの理論w「定説は多数決で決まる」w
どアホ! 誰が「定説は多数決で決まる」と言ってるんだ?
また、こちらが言っていないことを捏造して藁人形叩きか?
藁人形論法はやめろ。悪質だぞ。
>石器捏造事件から何も進歩してねえ~~~~wwwwww
おまえが石器捏造事件を非難できるか。 同類のくせにw
>こんな連中が作り上げた歴史が真っ赤なウソで塗り固められた下朝鮮や上朝鮮の歴史なんだろうなあ~~~~w
おまえは、おまえの同胞を貶めるのか?w おまえの祖国はやっぱり「上」か?w

>>466
>南京攻略戦時に「捕虜」と規定するのは1929年のジュネーブ条約w
へえw 1929年のジュネーブ条約に「捕虜」がどのように規定されているんだ?
具体的に説明してくれ。他の人にも教えたいので。
確か、1929年のジュネーブ条約に「いつから捕虜とするか」とは規定されてないけどなあ。
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であるとも規定されていないし。
>>458
>反論出来ず発狂中w
反論できないから誤魔化して逃げたと。了解w
>今に至るまで、該当するレス番号の提示無しw
既に提示済。
>さて、どこまでみっともなく喚き続けるやらw
おまえの妄想には、随分楽しませてもらったよw もう沢山だけどw

473:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:09:04.46 5BOO7AOc0.net
>>466
さてと、ここからが本題だ。
『現代戦争法規論』で述べられている「いつから捕虜とするか」という文章は、足立純夫の解釈であり、
1929年のジュネーブ条約の条文から引用したものではない。(資料1)
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に明記されては
いない。「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」でつまりあるとも規定されていない。
ハーグ陸戦法規も「いつから捕虜とするか」とは条文に明記されていないから、指揮官の自由裁量とも
解釈できる。つまり指揮官が捕虜とみなしたら、捕虜だ。
その捕虜は、政府の権内に属する捕虜(俘虜)だ。現地部隊が捕えた捕虜ではあるが、現地部隊の
権内に属することはない。(資料3)
「いつから捕虜とするか」が明記されたのは、1949年のジュネーブ条約(第3条約)だ。(資料2)
----------------------------------------
(資料1)
「1929年の捕虜条約の規定の解釈では、捕獲した敵要員をいつから捕虜とするかは
捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」
『現代戦争法規論』足立純夫 P188
※ これは、1929年の捕虜条約の規定に対する足立純夫の解釈であり、条文から引用した
ものではない。「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」という記述は、
足立純夫自身の解釈であり、条文に規定されているわけではない。条文にそういう意味の
記述もない。
(資料2)
1949年のジュネーブ条約(第3条約)
第五条〔適用の始期及び終期〕
 この条約は、第四条に掲げる者に対し、それらの者が敵の権力内に陥った時から最終的に
解放され、且つ、送還される時までの間、適用する。
※ 足立純夫の解釈では、「敵要員を捕獲した瞬間から最終的にそれらの者が解放送還される
時までの間、捕虜の待遇を与えるよう、その始終期を判然と定めた(第5条第1項)」 としている。
(資料3)
ハーグ陸戦法規
第四條
俘虜ハ、敵ノ政府ノ權内ニ屬シ、之ヲ捕ヘタル個人又ハ部隊ノ權内ニ屬スルコトナシ。
※ 俘虜は敵の政府の管理下に置かれるのであって、これを捕らえた部隊や個人に管理されては
ならない、とういうこと。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:09:55.50 5BOO7AOc0.net
>>466
(再掲)
431極東からの使者w ◆8cUOY/fRJo 2018/02/16(金) 22:05:45.83ID:YtRRZjHt0
>ハーグ陸戦法規には「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないw
>ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 【【【1929年のジュネーブ条約だ】】】w
>国際法学者がそう言っているんだよw
国際法学者がそう言っている?w 何処の本で?w
国際法学者は、「ハーグ陸戦法規における「捕虜」を規定するのは 1929年のジュネーブ条約だ」、
なんて馬鹿なことは何処の本にも書いてない。
1929年のジュネーブ条約の条文を読めばわかるが、「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の
自由裁量とされていた」というような規定があるのか? そんなものは何処にもないし、そういう意味の
記述もない。
「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていた」という文章は、足立純夫の
解釈であって、1929年のジュネーブ条約の条文から引用したものではない。
「いつから捕虜とするか」とは規定されてないから、足立純夫は「指揮官の自由裁量」と書いてるだけだ。
ハーグ陸戦法規も1929年のジュネーブ条約も、「いつから捕虜とするか」とは条文に規定されてない
から、指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈することもできる。
「いつから捕虜とするか」が明記されたのは、1949年のジュネーブ条約(第3条約)だ。(資料2)
現地部隊が捕えた捕虜ではあるが、政府の権内に属する捕虜(俘虜)であって、捕えた個人や
現地部隊の権内に属することはない。(資料3)
なお、「軍令の捕虜」と「軍政の捕虜」という捕虜の管理と責任を明確にするために区分する制度は、
日米開戦後に設けられた制度であるので、日中戦争・南京攻略戦時には存在しなかった制度だ。
南京攻略戦時には、捕虜を区分する制度はなかったので、現地部隊が捕えた捕虜も臨時の
捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて捕虜ということだ。ハーグ陸戦法規には、捕虜を軍令と軍政に
区分する規定はない。
1929年のジュネーブ条約も,、1949年のジュネーブ条約(第3条約)も、『現代戦争法規論』足立純夫も、
おまえが読んだことも見たこともないのは明らかだ。
ネットの他人の書き込みをコピペしただけというのが事実だろう?w
だから、さらに恥を晒すだけだと親切に忠告してやったのにw 哀れw

475:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:17:11.98 8JPfeMO40.net
>>472
コイツは他の肯定派からも「キチガイ」呼ばわりされてるマジキチ中卒肯定派。しかもアスペ持ち。

 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

何これ?このキチガイが勝手に解釈して何になるんだよ?
証拠なし。証拠はないのに粘着だけしてるよ、このキチガイ肯定派は。

476:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:18:52.30 8JPfeMO40.net
>>474
コイツが勝手に解釈してるだけ。根拠無し。肯定派はキチガイだらけ。
 ↓    ↓    ↓    ↓    ↓
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

477:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:22:12.42 5BOO7AOc0.net
>>473
訂正
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」でつまりあるとも規定されていない。
                 ↓
「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」であるとも規定されていない。

478:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:24:33.70 8JPfeMO40.net
>>477
俺様解釈だけで粘着するなら何でもアリだな。
これが肯定派のやり方なんだろう。

479:極東からの使者w
18/02/23 01:37:35.68 KjEXZ6ua0.net
>>470>>472
内容は皆無な駄文を羅列しただけだなw
こんな内容ゼロの書き込みでも反論したつもりなんだろうなあw
肯定派のレベルが知れるw

480:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:46:36.64 5BOO7AOc0.net
>>479
はい。予想通り、極東からの使者w は反論できませんでしたw
>肯定派のレベルが知れるw
はいはい。悔しいねw もう書き込むのはやめようね。多分、誰も読まないからw

481:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 01:51:29.38 8JPfeMO40.net
>>480
結局俺様解釈に逃げたヤツのレスw よくもまあ、こんな恥ずかしい俺様解釈が書けるものだわw
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。

482:極東からの使者w
18/02/23 02:09:20.60 KjEXZ6ua0.net
>>473
>つまり指揮官が捕虜とみなしたら、捕虜だ。
つまりジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜とみなしたら捕虜」という根拠は存在しないという事ですねw
そして、足立純夫がその説の根拠としているのは、お前が「守る必要は無い」と断言した《1929年のジュネーブ条約》なんだかw
アホの主張w
「捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定されるが、批准していないので守る必要は無い」w
どうやったらこれだけ自分に都合良く、矛盾した自己解釈で論理破綻していないと思えるのかねw
>>474
だから?
「お前が」《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》と断言している以上、現地部隊が捕えた捕虜や臨時の捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて《ジュネーブ条約で保護されない》という事ですがw
足立純夫の解釈では「ハーグ条約の《捕虜》を規定しているのは1929年のジュネーブ条約」w
そして肯定派の主張では《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》w
つまり肯定派の主張では《捕虜》そのものが規定されていないので「ハーグ条約で保護されるべき《捕虜》自体が存在しない」w
どちらにせよ肯定派が《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》wと自爆している以上どんな言い訳をしても無駄w
さて、どこまでみっともなく足掻き続けるかゆっくり見物していようかw

483:極東からの使者w
18/02/23 02:17:55.19 KjEXZ6ua0.net
>>480
ハイハイw
この解釈の根拠を「思い込み」や「捏造」や「勝手な自己解釈」以外に出してからにしようねw

>471
>指揮官が捕虜とみなしたら指揮官の自由裁量で捕虜だ、と解釈できるから。

いったい誰がそんな事を言っているのやらw
ちなみにある人物はこういう主張をしていますw

 383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/14(水) 21:06:13.42 ID:JpNvZ5Ei0
 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったので、守る必要はない。

484:極東からの使者w
18/02/23 02:44:58.99 KjEXZ6ua0.net
ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
両者とも「いつから捕虜なのか」は規定されていないが、捕虜の対象となるのは「交戦者」と規定されているw
つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw
事実、足立純夫が「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
ところが肯定派はこれを「守る必要はない」と断言したものだから、自爆して「1929年の捕虜条約」を反論の根拠に出来なくなっているw
結果、肯定派の主張は「ハーグ条約で捕虜は保護されるが、1929年のジュネーブ条約によればいつから捕虜にするかは指揮官の自由裁量だが、1929年のジュネーブ条約は守る必要はない」wという意味不明なモノになっているw
これって肯定派の脳内では論理的矛盾が存在せずちゃんと整合性が取れてるんでしょうねえw
多少なりとも論理的思考が出来る者であれば理解に苦しみますがw

485:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:45:07.95 s3NVrHxa0.net
神隠し事件 ♦便所から消えてしまった男♦ 怪談
URLリンク(youtu.be)

486:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:53:38.69 l/BSqwWw0.net
指揮官の自由裁量なら、最終的に捕虜にしなくても問題ないってことか。
「一旦捕虜と認識したら、その認識を変えてはいけない」とかないもんねw

487:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/23 02:56:53.74 l/BSqwWw0.net
これ、いいなw
 471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 01:06:36.76 ID:5BOO7AOc0
 つまりハーグ陸戦法規も「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないから、
 「いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」だと解釈することができる。
指揮官の自由裁量なら、最終的に捕虜にしなかったとしても問題なさそうだなw
自由裁量なんだからwwwwwwwwww

488:極東からの使者w
18/02/23 03:06:56.79 KjEXZ6ua0.net
同様にアホwの主張によれば1949年のジュネーブ条約によって捕虜の《始終期》が定められたとの事w つ>473
つまり「1929年のジュネーブ条約では捕虜の《始終期》は定められていなかった」という事w
「捕虜の待遇を与え始める瞬間」は指揮官の自由裁量w
同様に「捕虜の待遇を終了する瞬間」も指揮官の自由裁量という事になりますねw

489:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/24 09:55:39.78 kKQ9eosE0.net
■国賊・海軍・山本五十六の大罪(上 開戦まで)
①海軍軍縮条約から脱退
山本五十六の猿芝居交渉
②日中交渉を妨害するため大山事件を図る
中国都市無差別爆撃を強行、日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
③三国同盟に反対。その理由は
海軍は対米戦争準備によって予算拡大、南方兵力拡大を図るために
陸軍主導の北進論、対ソ戦を妨害することが狙いだった

④南部仏印進駐
対米交渉の進展を阻止することが目的で海軍が主導。
海軍側の豊田外相による猿芝居

⑤水面下で海軍と結託した野村大使による偽りの外交
真珠湾をだまし討ちを成功させるための猿芝居交渉

490:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:29:42.17 Yn8BSLo50.net
>>482
>足立純夫の解釈では「ハーグ条約の《捕虜》を規定しているのは1929年のジュネーブ条約」w
馬鹿w
何で、1929年のジュネーブ条約がハーグ条約の《捕虜》を規定しているんだ?
ハーグ陸戦条約(1907年)は現在も有効で内容も変わっていない。
1929年のジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完してはいるが、ハーグ陸戦法規に取って代わる
ものではない。
>つまり肯定派の主張では《捕虜》そのものが規定されていないので「ハーグ条約で保護されるべき
>《捕虜》自体が存在しない」w
いったい何を書いてるんだ? 意味不明なことを書いて。
何で、《捕虜》そのものが規定されていないことになるんだ?
何で、ハーグ陸戦法規には「ハーグ条約で保護されるべき《捕虜》自体が存在しない」ことになるんだ?
>どちらにせよ肯定派が《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》wと自爆している以上
>どんな言い訳をしても無駄w
「必要」より「義務」という言葉のほうがいいと書いたが。
馬鹿w
何で、「1929年のジュネーブ条約を守る義務は無い」というのが、自爆になるんだ?
「どんな言い訳をしても無駄w」って、何だ? 
あっそう。おまえは、自分が何を書いてるのか、わからないのか?w 勘違いしたままか?w
それなら、既知外との議論は成り立たないな。発狂した、おまえの完敗だ。
>さて、どこまでみっともなく足掻き続けるかゆっくり見物していようかw
足掻き続けるも何も、既におまえの負けで終わってる。
この捏造改竄野郎の卑怯者が。 恥を知れ!!

491:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:30:16.15 Yn8BSLo50.net
>>483
>この解釈の根拠を「思い込み」や「捏造」や「勝手な自己解釈」以外に出してからにしようねw
ハイハイw
おまえも、このように書いてるが。

>ちなみにハーグ条約にはお前も認めているように「どの時点から捕虜なのか」定めた規定は存在しないからなw
ハーグ陸戦法規も「いつから捕虜とするか」という規定は存在しないが、捕虜をとることはできないと
いうことではない。
実際に指揮官は捕虜とみなして収容しているし、その後殺害している。はい、論破とw

492:名無しさん@お腹いっぱい。
18/02/25 23:30:41.34 Yn8BSLo50.net
>>484
>ハーグ条約とジュネーブ条約は性質上相互に補完するものw
相互に補完する? 「相互」という言葉が何処に書いてあるんだ?
原文を改竄するな!!
おまえが引用した原文には「後者は前者を補完する」と書いてある。
原文は、
「後者が前者に取って代わるものではなく、詳細な内容をもつ後者は前者を補完するものと
位置づけられている2。」 だ。 (「日本の捕虜取扱いの背景と方針 」立川 京一)
「相互に補完する」と「後者は前者を補完する」とでは、意味が全然違う。
>つまりジュネーブ条約上で捕虜と規定されれば同時にハーグ条約上の捕虜も規定されるw
意味不明なことを書くな! 狂ってるのか?w
おまえは「相互に補完する」と改竄しているから、ミスリードさせようという魂胆か?
この卑怯者がw
ジュネーブ条約はハーグ陸戦法規を補完するが、内容を変えることはできない。
>事実、足立純夫が「捕獲国軍隊指揮官の自由裁量」としている根拠は「1929年の捕虜条約」w
>ところが肯定派はこれを「守る必要はない」と断言したものだから、自爆して「1929年の捕虜条約」を
>反論の根拠に出来なくなっているw
「自爆して」とか、わけのわからんことを書いてる。 こいつは狂ってるなw
「1929年の捕虜条約」を根拠になんかしてない。根拠にしたのは、足立純夫の解釈だけだ。
足立純夫が、1929年のジュネーブ条約に「いつから捕虜なのか」とは規定されていないから、「指揮官の
自由裁量とされていた」と解釈していることだけだ。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch