☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch567:極東からの使者w
17/12/29 16:09:13.82 vUmINQPn0.net
>>525
>南京戦時に、批准していないジュネーブ条約を守る必要があるのか?
>ハーグ陸戦条約なら批准していたから、守る必要があるが。
だからハーグ条約には「どの時点から捕虜として扱うか」書かれていないと何度も言っているんだがなw

>南京陥落後、南京に便衣兵がいたと?
>中国軍が便衣隊戦術をとって、日本軍と交戦した記録を出しておくれ。
南京間落後も戦闘が継続していた記録もあるし、銃撃を受けた記録、便衣兵が存在した記録もちゃんとあるんだがなw
つまり南京陥落後も敗残兵がたむろし、不意に銃撃され、便衣兵がどこから襲ってくるか不明な状況w
南京間落後も戦闘が継続していた記録w
この戦闘で花戸一等兵が胸部貫通銃創を受け戦死。
捕虜は2350人w
アジア歴史資料センター
江興洲附近戦闘詳報 自昭和12年12月14日至昭和12年12月16日 歩兵第41連隊第3大隊
12月14日江興州敗残兵掃討に関する戦闘詳報
中隊長は尖兵たる第2小隊(小隊長藤田少尉)に依然前堤防を前進せしむ
前進する事約800米俄然前方並に左側面より敵の射撃を受け第2小隊は直ちに之に応戦し中隊長の本体の先頭小隊たる第1小隊に戦闘加入を命す
敵は暫時にして沈黙し白旗を掲く
中隊長は現姿勢のまま捕虜をして他の同島に在留する支那兵に対し降伏せしむる如く努めしむ
この戦闘に於いて花戸一等兵は胸部貫通銃創を受け戦死せり
中隊長の計画は図に当り午後7時30分より続々兵器を持参し白旗を揚げて我第一線に投降す中隊長は兵器と捕虜を区分し之の整理を行へり
翌朝午前10時頃に至り漸く止む
中隊長は日本語を解する捕虜に尋ねしに殆ど全員投降せりと答えたり
1、是より先支隊長に捕虜の処分兵器の処置指示を受けしに武装を解除後兵器は中隊と共に捕虜は後刻処置するを以て其れまで同島に於いて自活せしめよとの命令ありたり

南京陥落後も銃撃を受けているw
証言による『南京戦史』
URLリンク(www.history.gr.jp)
14日の掃蕩について戦車長村門氏、榎氏の証言
中山路の十字路に停車して警戒中、脇屋か上野上等兵か(共に比島で戦死)記憶が
はっきりしないが、下車して付近にあった講堂のような建物に入ると、敗残兵らしき者
数十名がおり、銃撃を受け急いで乗車したが、大目玉を食らった。

便衣兵の現行犯w
増田六助伍長 第16師団 歩兵第20連隊
明くれば十四日、今日は国際委員会の設置している難民区へ掃蕩に行くのである。
昨日まで必死で抵抗していた数万の敗残兵は、八方より包囲されて唯一人も逃げていない。
結局この難民区へ逃げ込んでいるのだ。
今日こそ虱潰しに、草の根分けても探し出し、亡き戦友の恨みを晴らしてやろうと意気込んで配置に付いた。
各小隊分かれて、それぞれ複雑な支那屋敷を一々捜して男は全部取り調べた。
その中にある大きな建物の中に数百名の敗残兵が軍服を脱いで便服と着替えつつあるところを第二小隊の連絡係前原伍長等が見つけた。
それというので飛び込んでみると、なんのそのそうそうたる敗残兵だ。
傍らに小銃、拳銃。青竜刀など兵器が山ほど積んであるではないか。
>足立純夫『現代戦争法規論』では、
>いつから捕虜とするかは捕獲国軍隊指揮官の自由裁量とされていたんじゃないのか?
だから指揮官の自由裁量で「捕虜にする」「捕虜にしない」のも自由という事だw


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