17/12/15 21:03:38.51 5wlu+eIt0.net
>>44
>牧原信夫上等兵の陣中日記
十一月の出来事が南京と何の関係が?
しかも場所も南京ではありませんがw
せめて「時間と空間を超越する出来事であっても南京事件だ!」というのは肯定派だけに通用する特殊な理論だという事は理解してくださいw
>都城二十三連隊兵士陣中日記
秦が「宇和田日記」としているだけですねw
さらに内容の信頼性は皆無w
第1中隊の代表者である山路正義氏によると
「歩兵23連隊の戦記編纂の折に届けられた当用日記」で、
「故宇和田弥一君のものだが、日記の中から何か戦記に掲載しうるものはないかと詳細に目を通し、結局、2ヵ所を戦記に載せたが虐殺などのことは書いてありません」 w
とのことw
秦も必死でこの日記を何とか本物だと言い張ろうとして「昭和史の謎を追う(上)」(1999)の「朝日新聞と都城連隊会の苦い対決」で、
「なお虐殺風景を書きとどめた宇和田日記の信頼性だが、都城連隊には、たしかに虐殺はあった、と主張する元兵士(秋吉正行伍長)もいるし、確実と考えてよいと思う。」 と言っていたw
しかし実際には「南京事件 増補版」 (2007)で宇和田日記の信頼性として書いていたこの秋吉伍長の記述をごっそり削除w
肯定派はせめて分裂症を完治させてから書き込めよw