☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう51☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch433:極東からの使者w
17/12/25 20:00:48.79 yUs60x5W0.net
>>406
>中国の空軍攻撃命令が13日にでたとのことだが
>なにが問題なんだ?
つまり「先制攻撃したのは支那軍」という事だなw
>日本の海軍は盧溝橋事件の直後から
>中国に対する空爆作戦を事実上開始してるのだから
盧溝橋事件は1937年7月。
しかし蒋介石は盧溝橋事件以前の1935年から張治中に南京・上海方面の「抗戦工事」(陣地)の準備を密かに命令している。つ>243

>また8月10日には日本政府の上海派兵決定など
>様々な情報から日本軍の上海に対し大軍を派遣して侵略戦争を
>起こすことは確実だとわかり、だから中国側は
>それに対する自衛権の行使で対抗措置をとったにすぎない。
1935年から既に日本軍を殴りつける気満々で周到に準備をしていた敵軍が大軍を動員しつつあれば増援を派遣するのは当然。
日本軍は4000人しかいなかったのに、後方も含めれば20万人の支那軍に先制攻撃して勝てるつもりだったのかとw
>これは中国側の自衛権の行使。

>かりに結果的に実際の攻撃が中国側が先になったとしても
>多くの情勢から見て
>中国側の自衛権行使の正当性にゆるぎはない。
多くの情勢から見て支那軍に自衛権行使の正当性などどこにも存在しないw
>243に追加w
Wikiより
中華民国に駐在していたドイツ軍事顧問団団長ファルケンハウゼンは、「中国の敵は日本が第一、共産党を第二」と考え、
1935年10月1日、漢口と上海にある租界の日本軍に対する奇襲を提案し、1936年4月1日、「今こそ対日戦に踏み切るべきだ」と蒋介石に進言し、
北海事件後の9月12日には河北の日本軍を攻撃するよう進言した。

さて、ここに提示した資料が全て正しいとは言わないが、少なくとも《個人的な推測》や《根拠のない思い込み》よりは説得力があるのは間違いないw
少なくとも何か反論するのなら《感情論》や《一方的な決め付け》を排除して、《資料を提示して》《根拠を明確にして》反論するのが当然w
まあ、大抵の肯定派はこちらが資料を提示したら、何故かいつの間にかいなくなってしまいますが

《中国人ウソつかないあるよw》氏は支那自身の資料である
>243
>『抗戦簡史』中華民国国防部史政処編
を否定できるような資料を提示できるかなw


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