■■日本人の犯罪、性奴隷=従軍慰安婦問題26■■at HISTORY2■■日本人の犯罪、性奴隷=従軍慰安婦問題26■■ - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:代理屋 17/08/06 22:22:15.87 yPuC4aM+0.net 【19世紀人身売買と奴隷禁止の流れ(簡略版)】1 (※『日本婦人問題資料集成〈1〉』ドメス出版 1978参照) ・1872年(旧暦)7月9日 「マリヤ・ルス号事件」発生 ・同年 8月16、17、18、19、21日 同事件「奴隷裁判」 ※日本側「労力への契約は奴隷契約」 船長側「日本の娼婦はより過酷な奴隷契約」 ・同年 8月25?日 裁判結審 ※「労力は自由。自国内に奴隷制があっても 輸出入を認めないのは50年前の米も同じ」 ・同年 10月2日 「太政官達第295号」 ※「従来の人身売買(親による身売り)による 年季奉公契約の娼婦は人倫にそむき禁止」 ・同年 10月4日 「人身売買厳禁に関する東京府令」 ※「今後、娼婦は本人の希望があった場合、 それぞれ吟味して許可を与える」 (↓)2へ 301:代理屋 17/08/06 22:23:38.59 yPuC4aM+0.net 【19世紀人身売買と奴隷禁止の流れ(簡略版)】2 ・同年 10月9日 「司法省達第22号」 ※「人身売買された娼婦は人身の権利なき牛馬。 牛馬に貸した借金は無効」 ・1875年 「国際仲裁裁判」日本側勝訴 ・1898年 (※民法施行) ・1900年(新暦)2月23日「娼妓廃業届書に調印請求の件」 ※「太政官達第295号で明らかなように、一般の 雇用契約と娼婦契約は同一視できない。 娼婦が契約を無視して廃業届けを提出するのを 娼館は止める権限なし。借金と娼婦契約は別個 の契約。借金は残るが廃業は自由」 この裁定により日本の公娼は、就・廃業の自由をもっており、 本人の意志で身体を売る存在なのだから、「人身売買」に もとづく牛馬=奴隷ではないと国際的に公言しうるように なった。 事実、20世紀に入り、国連が世界の公娼の実態調査を おこなった際、司法省は1900年の裁定を持ち出して、 日本の公娼制が「婦人及び児童売買禁止に関する国際条約」 に合致した合法的なものだと主張していた。(↓) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch