17/11/24 01:48:43.41 0wPHH1Iy0.net
>>474
中村震太郎大尉事件前から、日本や日本領だった朝鮮人への国民党軍による
凄まじい嫌がらせや暴行・虐殺事件が起きていた。シナ人は欧米列強には
ペコペコするくせに、日本人/朝鮮人など周辺アジア民族を見下して、
露骨な人種差別を行う。
◎国民党に合流した張学良は、革命外交を行い、排日運動を実施した。
まず満鉄包囲線を敷設し、葫蘆島に築港して満鉄枯渇政策を行った。
さらに1909年(明治42年)9月4日に調印された「間島に関する日清条約」
に違反し間島居住の朝鮮民族を迫害し、1930年(昭和5年)5月30日には
間島暴動となって、朝鮮民族に対する虐殺、暴行、略奪が行われ、
同年9月には朝鮮民族15名の銃殺事件と中国官憲による日本警官2名の射殺事件
が発生した。このほか満州のいたるところで朝鮮人農民は迫害され、
1931年(昭和6年)7月には万宝山事件が発生した。また1915年(大正4年)
5月25日に調印された「南満州および東部内蒙古に関する条約」の第3条の
規定に違反して、満鉄付属地以外に居住する日本人に対して迫害を加え、
日本人に土地家屋を貸与した中国人を処罰した[1]。