☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆
- 暇つぶし2ch735:\しているのです。 南京が日本軍によって陥落したとき、日本軍兵士たちとともに、多くの新聞記者やカメラマンが共に南京市内に入りました。 その総勢は100人以上。また日本人記者たちだけでなく、ロイターやAPなど、欧米の記者たちもいました。 しかし、その中の誰一人として「30万人の大虐殺」を報じていません。 中国国民党の総統・蒋介石は、もともと南京にいた人です。しかし彼は、日本軍が攻めてきたことを知ると、 南京の防衛はさっさと部下にまかせて、南京を出てしまいました。 そののち終戦に至るまで、蒋介石は中国人民向けに何百回ものラジオ演説を行なっています。 ところが、その中で彼はただの一度も、「南京で大虐殺があった」等のことは言っていません。 もし大虐殺があったのなら、これは非常に不自然なことです。 南京の城壁内で、ニューヨーク・タイムズのティルマン・ダーディン記者は、「軍服を一斉に脱ぎ捨てる中国兵たち」に出くわしています。 「私は一部隊全員が軍服を脱ぐのを目撃したが、それは滑稽といってよいほどの光景であった。 多くの兵士は下関へ向かって進む途中で軍服を脱いだ。小路に走りこんで便衣(民間人の普通の服)に着替えてくる者もあった。 中には素っ裸になって一般市民の衣服をはぎ取っている兵士もいた」(ニューヨーク・タイムズ 1937年12月22日付)
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