☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch410:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 03:21:18.33 Ocor1M0C0.net
>>401
こういうのを【言質】って言うんだよw 雑魚肯定派w
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。

>>339
あなた、使えるんじゃないの?置いとくよw

411:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 03:22:52.14 pljtb8S+0.net
追加
「軍事裁判は必要不可欠だったと歴史学者は書いている。」
本当に便衣兵だったらという話で、処刑するには軍事裁判は必要不可欠だったと
いうこと。

412:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 03:25:47.67 Ocor1M0C0.net
>>404
歴史学者の法解釈が学問か?w
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。
戦時重罪人ではない中国兵を裁判にかけるとか、トンデモ通り越してきちがいだろうw
ああ、コイツはマジのきちがいだったわwwwwwww

413:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 03:43:47.95 1Tbj9ALS0.net
まあ秦をはじめとする現代の歴史学者の多くが、便衣兵の処刑には
裁判が必要だったとのべているのは確かであるねw まあしかし南京事件
当時の国際法学者は便衣兵の処刑には審問が必要とのべていたので
現代の歴史学者には審問と裁判の区別がついていないひとがいるのではと
思わざる得ないねw

414:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 05:05:48.08 vy6CMcJd0.net
南京南京うるさいな。その時には、中国だけじゃなく、
すてに日本国も近衛に乗っ取られていた。
明治大日本帝国を徹底破壊しろ、と訴えた左翼どもによる新体制運動が始まっていた。
大事なのは満州事変。
南京どうのこうのは、左翼による事件の一つ。
犬養毅暗殺を含む、大日本帝国要人ら暗殺事件や、盧溝橋事件と同じ話。
後に日教組を作り、旧社会党を作り、今の民進党の支持基盤である連合
をつくった連中による、「戦争革命運動」の一環に過ぎない。
左翼、とくに近衛らマルクス主義者の残虐非道は、20世紀の悲劇として今なお語り継がれている。
あえて一部分だけ取り上げる必要はない。

415:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 12:13:51.01 W0t0kVin0.net
>>406
審問を軽く考えてるの?
審問は裁判や政府機関等による決定に先立つ重要な”法的手続き”ですよ
法的手続きなので、調書という「記録」が残されます
口頭で記録されない審問は審問と言いません
オフレコと言いますw

416:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 12:18:12.20 BrIeIIdR0.net
戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!
日中戦争は中国が起こした (自由社ブックレット3) 茂木弘道 (著)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
中国は今も昔も卑劣な侵略者。よくこんなガバガバな嘘で正義面出来てたな。
合法的に駐屯していた日本軍や日本人居留民に対して、戦争を起こしたい中国があの手この手の不法行為を用いて攻撃を仕掛けてきた。
その過程で日本人虐殺や蒋介石の上海盲爆などの戦争犯罪が起きて、日本は和平を望んでいたが戦争に巻き込まれた。
中国との戦闘はあったが日本は負けてない。日本が負けたのはアメリカであって中国ではない。これが史実を客観的に見た日中戦争の実態。
1937年8月13日上海において蒋介石正規軍3万が総動員体制の方針の下、居留民保護のため駐屯していた日本軍に本格的な一斉攻撃を仕掛けてきました。
少数の日本軍に対し10個師団を配置して圧力をかけた。この一時を持っても侵略してきたのは中国といえるでしょう。
これは蒋介石が日本との本格的な戦争を決断したことによる全く新たな攻撃で、盧溝橋事件の延長に位置するものであはりません。
反日親中のニューヨーク・タイムスですら中国軍の一方的な攻撃によって戦闘が始まったと書いています。
蒋介石は租界から外に出る通路を封鎖し一般市民が逃げれなくなるようにした上で、8月14日上海を盲爆。
高性能爆弾の一弾がパレス・ホテルの屋根を貫き、別の一弾がカセイ・ホテルの表の路上で爆発。729名が死に861名が負傷するという被害が出て、
さらに大世界娯楽センターも爆撃し1012名死亡1007名負傷という大惨事に。さらにさらにこの爆撃を日本軍の仕業に仕立て上げるよう宣伝したのです。
どうしようもない畜生です。この「自分等の悪事を日本軍にすり替える」というのが中国人の常套手段のようです。
こうやって普段から嘘ついて捏造ばかりしてる人間の口から南京大虐殺と言われてもそんなものは信用に当たらないのは言うまでも無い。
一説に蒋介石の狙いは「日本軍が中国を蹂躙している」というイメージを作り出し、国際世論の同情を集めあわよくば味方してくれる第3国が出てこないかとも考えていた。
そのためには外国人の被害者が出るのが望ましい。
そこで道路を封鎖した上で民間人がいるであろうホテルや娯楽施設を爆撃した。そのような目的でこの爆撃を行ったのならこれこそ戦争犯罪です。
本書を読んでて思いましたが中華人民共和国とは哀れな国ですね。国の成立基盤という根っこの部分が嘘と捏造なんですから。
私は中国共産党の実態は盗賊集団だと思ってますが、この無法者が存在する為には永遠に嘘をつき続けなければならないなんて。
中国の人民が1日でも早くこの恥辱から解放されることを願います。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 12:25:17.14 W0t0kVin0.net
>>405
戦時重罪人でもない捕虜資格のある人間を、虐殺した
だから、便衣兵の処刑くらいは正当だったと思ってる人も
はなから間違ってる

418:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 12:27:15.68 W0t0kVin0.net
>>409
核の時代になったから、忍耐強くなっただけ

419:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 12:35:02.05 W0t0kVin0.net
なんでもいいけど、人口の多い国とは戦争できません
捕虜を養えないです
難民が出るなんてめっそうもない
シリア一国の難民も抱えきれない世界で
中国の人口は17億近くです
支那事変もトラトラトラも日本にとっては栄光の過去です

420:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 13:55:32.23 2wZ7IW5e0.net
>>408
そのように主張している国際法学者をお願いしますw

 『戦時国際法講義第二巻』 信夫淳平博士(※国際法学者)
 第四章 敵国領土の占領 第三艦 占領地の軍事司法 第二項 軍事法廷
 審問には特定の手続法とては無く、従って手続法に違ふたるの故を以て被告を免訴するといふ普通
 の裁判とは異なる。又審問に記録を取るも取らざるも可なりで、宣告の効力には関係が無い。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

421:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 15:30:24.80 pljtb8S+0.net
>>402
>お前は、便衣に着替えただけの敗残兵を戦時重罪人とは見なしてなかったw
当たり前。便衣に着替えただけの敗残兵が、ハーグ陸戦法規の何条に違反しているんだ?
おまえは、この質問に答えていない。答えられない。
>お前、戦時重罪人ではないヤツを【裁判にかける】のか?w
あほw 審問や裁判云々と騒いでるのは、おまえの仲間だろう?
ハーグ陸戦法規に違反してないから、裁判は関係ない。
ただし、便衣兵容疑者だというなら軍律会議にかける必要がある。
ハーグ陸戦法規に違反してない、戦時重罪でない敗残兵を殺害したから虐殺だと言っている。
もちろん、拘束して武装解除したときに敵対行為はしていない。

422:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 15:31:34.80 pljtb8S+0.net
>>403
>こういうのを【言質】って言うんだよw 雑魚肯定派w
あほw  雑魚はたいした根拠もないのに喚いている、おまえだ。
「着替えただけでは、戦時重罪には該当しない」、これのどこが間違ってるんだ?
敗残兵が便衣に着替えるという行為が、ハーグ陸戦法規の何条に違反してるのか聞いている。
おまえは「ハーグには違反せんよ(>>345)」と答えているが、違反してないのなら戦時重罪ではない。
もう一度聞く。ハーグ陸戦法規の何条に違反してるんだ?
>>405
>戦時重罪人ではない中国兵を裁判にかけるとか、トンデモ通り越してきちがいだろうw
あほw 審問や裁判云々と騒いでるのは、おまえの仲間だ。
ただし、便衣に着替えた敗残兵が便衣兵容疑者だというなら軍律会議にかける必要がある、という話だ。

423:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:12:42.79 M7aUln/J0.net
>>410
まだ抜かしてんのか?きちがい肯定派。
便衣の敗残兵に捕虜資格がある証拠が全然提示されてないんだが?
>>414-415
なんだw やっぱり泣き叫んでたのかw
便衣に着替えただけの敗残兵はハーグには違反したとは言えないが、
捕虜資格はないw
加えて、【お前】が言うように、便衣に着替えただけの敗残兵が【戦時重罪人でもない】なら、
裁判にかける理由もないwwwww
 ◆肯定派ID:pljtb8S+0 -- 言質を取られて永遠にのたうち回る図w
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。
便衣に着替えた敗残兵を処刑するなら「裁判が必要だ!」と騒いでるのは【お前】の仲間だろうがw
こっちは、便衣の着替えた敗残兵が【便衣兵=便衣隊】だったとは一言も言ってないw
ただ、【捕虜資格がない】と言ってるだけw
お前の自爆テロ【言質】は延々と曝してやるから安心しろwwwwwwwwwwww

424:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:20:51.78 M7aUln/J0.net
>>414-415
無残な読解力が自分のレスで首を絞めるwww
こっちが出した原論文を【虐殺否定の論文として出してきた!】と勘違いするだけのことはあるわw
 -------------
 ◆無学歴発狂肯定派ID:pljtb8S+0◆ - 言質を取られて永遠にのたうち回る図
 
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。
 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵を【戦時重罪には該当しない】と言うなら、
 国際法学者立教授見解を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。
 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

425:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:24:43.79 M7aUln/J0.net
>>414-415
お前が出した吉田も法解釈の根拠は国際法学者立教授見解。
だが、【お前】が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪人ではない】というなら、立教授見解
を適用できんわw

 『南京大虐殺否定論13のウソ』 吉田裕著(※歴史学者)
 (※省略)・・・具体的に言えば、立の「戦時国際法論」が指摘するように、「正規の兵力に属する者が、
 敵対行為を行うにあたり、制服の上に平人の服を着け叉は全く交戦者たるの特殊徽章を附したる服を
 着さざるとき」などがそれである。その場合は、「軍人(交戦者)に依り行われる交戦法規違反の行為」、
 もしくは「変装せる軍人又軍人以外の者」が行なう「有害行為」に該当し、「戦時重罪」(戦争犯罪)を構
 成する。しかし、ここで決定的に重要なのは、立の次の指摘である。
  『凡そ戦時重罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定める裁判所におい�


426:ト審問すべきものであ   る。然れども全然審問を行なわずして処罰をなすことは、現時点の国際慣習法上禁じらるる所と認め   ねばならぬ。』  つまり、たとえ国際法違反の行為があったとしても、その処罰については軍事裁判(軍律法廷)の手続き  が必要不可欠だった。南京事件の場合、軍事裁判の手続きをまったく省略したままで、日本側が戦時重  罪人と一方的にみなした中国将兵の処刑・殺害を強行したところにこそ大きな問題があったのである。  (※『昭和の戦争』から引用)  http://oira0001.sitemix.jp/frame35.html ちなみに上の吉田は、日中歴史共同研究では引用すらされてなかったw 学術論文一つすらまともに出したことがない虐殺肯定派学者wwwwwwwwwww



427:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:29:06.45 M7aUln/J0.net
>>410
コミュ障のきちがい肯定派。
お前のレスはもう【声闘】でしかないじゃん。
こっちは、交戦者資格を満たさなければ捕虜資格がない【証拠】を出してるんだが?
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

お前の方はダラダラと粘着してるだけで、交戦者資格を満たしてない戦闘員にも捕虜資格がある【証拠】
がどこにも出てないんだが?

428:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:43:17.55 W0t0kVin0.net
>>419
交戦者資格がないものが襲ってきたから捕えられたというのが前提でしょ
襲ってきたのですか?

429:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:47:53.85 M7aUln/J0.net
>>420
交戦資格がないものが【襲ってきたから捕らえた】とか言ってないが?
きちがいの中国人肯定派だから誤読と勘違いのオンパレードのようだが?
便衣の敗残兵にも捕虜資格がある【証拠】を出さないまま抗弁を続けるつもりか?

430:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:54:07.37 OmfMIREyO.net
>>403
ありがとうございますw
>>415
生き恥中卒無職無学歴気違い在日韓国人南京事件肯定派【光太郎】が第2号ですかwww
URLリンク(mixi.jp)

国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>392】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw
あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第2号ですw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

431:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:55:04.13 W0t0kVin0.net
>四つの条件のうち一つでも欠けると非合法交戦者とみなされ
>交戦者特権を失う
便衣の敗残兵は敵対行為に及んだものは交戦者特権を失う
そうでないものは、捕虜資格を喪失しない
日本兵でも終戦後一旦自宅に帰り
シベリア送りになったものは捕虜資格を喪失していない

432:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:57:22.31 M7aUln/J0.net
>>423
おい、きちがい肯定派。
学術見解を否定するきちがいが、この学問板に来たらダメなんじゃね?
「交戦者資格がないのに捕虜資格がある」とかほざいてるのは、きちがいの【お前】だけなんだが?

 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

433:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 16:58:12.13 M7aUln/J0.net
>>422
あ、来たw
俺も>>7使わせてもらうよw

434:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:18:22.45 W0t0kVin0.net
>>421
国府軍の正規兵は武器を捨てて投降した場合無条件に捕虜資格がある。
首都防衛決死隊などの民兵は「占領されていない地域への敵接近」にあたって
敵対行為を働いても、交戦者資格を認められる。
武器をとらない民間人は無条件に安全を保障される。
12月13日以降
便衣戦術をもって、占領後、武器をとって敵対行為に及んだ正規兵と民兵は
戦時重罪人として捕え、審問し裁判を経て処刑することは可能

435:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:20:27.76 M7aUln/J0.net
>>426
おい、きちがい。まだ抗弁してるのか?
こういう【証拠】を出せないのに抗弁を続けるのが肯定派か?

 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

436:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:30:27.93 OmfMIREyO.net
>>425
どうぞw
>>426
あw 第一号もいたw
国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw
あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

437:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:33:46.43 W0t0kVin0.net
>>428
敵対行為がないのに捕えたら、日本軍が逆に不当逮捕したことになり
殺害したとなったら戦時重罪を働いたということになりますが

438:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:37:13.26 W0t0kVin0.net
>戦争法規に違反する行為であって,それを行い または命じた者を交戦国が捕らえた場合,
>これを処罰しうる

南京事件の場合、戦時重罪を働いているのは日本軍のほうですけど

439:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:43:11.25 OmfMIREyO.net
>>429
敵対行為がなくても【敗残兵】なのですから捕らえて当然ですw
気違い肯定派w
国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw
あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

440:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:45:08.50 M7aUln/J0.net
>>429
>>430
おい、きちがい。
ここは学問板だから、学説を拒否するきちがいが来るとこじゃないんだが?
この【証拠】が出せないのにまだ粘着する気か?
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

441:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:57:09.14 W0t0kVin0.net
>>432
交戦者資格がないものが敵対行為を働き
捕えられた時捕虜資格を認められない
それだけのことw

442:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 17:58:13.03 W0t0kVin0.net
>>432
敵対行為を働いてないから、捕虜資格は失わない

443:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:10:31.24 OmfMIREyO.net
>>434
四条件を満たしてなくても捕虜資格があるのですか?
証拠の提示をお願いしますw

国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw
あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

444:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:13:06.77 M7aUln/J0.net
>>433
>>434
いい加減にしろよ?きちがい肯定派。
この【証拠】を出せと言ってるんだが?
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

交戦者資格がなくても捕虜資格があると述べてる学説を提示しろと言ってるんだが?
学問板で、学説にもない珍論で抗弁してるのか?
きちがい。
お前、【声闘】やってるだけじゃねーかよ?

445:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:14:08.81 M7aUln/J0.net
>>433
>>434
お前、なんで平然と嘘を吐くの?
中国人だからだろ?

446:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:16:05.69 W0t0kVin0.net
>>436
交戦者資格についての規定は明確に書かれているけど
”捕虜資格の喪失”について、何か陸戦の法規慣例に関する条約で明文化されてますか?

447:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:16:54.57 W0t0kVin0.net
>>437
中国人じゃないですw

448:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:21:16.48 W0t0kVin0.net
第一二条【宣誓解放後の再捕】
宣誓解放を受けたる俘虜にして、其の名誉を賭して誓約を為したる政府又は其の政府の同盟国に対し兵器を操り、再び捕えられたる者は、
俘虜の取扱を受くるの権利を失うべく、且裁判に付せらるることあるべし。

449:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:22:16.44 W0t0kVin0.net
”俘虜の取扱を受くるの権利を失う”にも裁判が必要です

450:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:25:07.84 m3uzhhEt0.net
>>438
条文にはないから学説を引用しろと言ってるんだが?きちがい。
 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者) 1931年
 正規の兵力に属する者も、不正規兵中、民兵又は義勇兵団に必要とする後述の四条件を備へざること
 を得るものではない。
 正規の兵力たるときは、是等の条件は、当然之を具備するものと思惟せらるるのである。正規の兵力に
 属する者が、是等の条件を欠くときは、交戦者たるの特権を失ふに至るのである。

こんな学説あるのか?↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

451:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:25:48.81 m3uzhhEt0.net
>>441
どこにそんな条文があるの?
そんな学説があるのか?

452:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:30:09.54 m3uzhhEt0.net
>>438-441
国際法学者は皆『交戦者資格があるものに捕虜資格がある』と言っている。
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

『交戦者資格がなくなっても捕虜資格がある!』と喚いてるのはきちがい肯定派だけ。↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

453:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:30:39.60 W0t0kVin0.net
>>440
宣誓を破って
兵器を操り、再び捕えられたる者は、
俘虜の取扱を受くるの権利を失うべく、且裁判に付せらるることあるべし。

それくらい捕虜の権利を失うのはレアケースで
しかも裁判が必要なんだってさ

454:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:33:40.70 W0t0kVin0.net
>>444
交戦者資格があるものに捕虜資格がある
基本そうでしょ
しかし
捕虜資格が喪失する要件は第一二条【宣誓解放後の再捕】 しかない

455:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:34:24.08 m3uzhhEt0.net
>>445
お前、どんだけきちがいなんだよ?
こんなこと抜かしてる国際法学者は皆無なんだが?
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

国際法の専門家は皆『交戦者資格があるものに捕虜資格がある』と言っているんだが?
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

お前は学説にすらない珍論を延々と続けてるんだが?

456:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:36:12.56 m3uzhhEt0.net
>>446
きちがい肯定派がまだ粘着してるわ。
『交戦者資格がないのに捕虜資格がある』と述べてる学説があるのか?
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

きちがいが勝手に解釈してるだけなんじゃねーの?

457:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:39:05.07 OmfMIREyO.net
>>446
本当に気違いですねぇ、このアスペ肯定派は。
四条件を満たさなければ捕虜資格はありません。
学説で証明されてる【常識】なのに、学説を否定する独自解釈だけで強弁するとはねぇ…
肯定派は気違い集団である証拠と言えるでしょうね。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:40:28.07 W0t0kVin0.net
>>448
交戦者資格がない人間の犯罪は、刑事事件だよ
普通に逮捕して裁判の判決に基づいて処分が決まる

459:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:41:54.46 W0t0kVin0.net
交戦者資格がない人間が何も犯罪を犯していなければ
逮捕もない

460:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:44:34.89 m3uzhhEt0.net
>>450
>>451
回答できないくせにまだ粘着してるわ、このきちがい肯定派。
これを証明する【学説】はあるのか?↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。
ないのに粘着してるのか?
これが肯定派の議論か?
学説にもない勝手な解釈が根拠になるのか?

461:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:45:29.37 OmfMIREyO.net
>>451
それを何度も何度も指摘してますけど?www
国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw
あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

462:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:47:50.81 W0t0kVin0.net
>>452
戦時重罪とは戦時国際法違反があった場合だよ

463:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:49:24.69 m3uzhhEt0.net
>>454
それが回答になってないことがわからないのか?きちがい肯定派。
戦時重罪のことは聞いてないんだが?

このきちがい肯定派は『交戦者資格がなくなっても捕虜資格がある!』と喚いてるが、その証拠が全くない。↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

国際法学者は皆『交戦者資格があるものに捕虜資格がある』と言っている。↓
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

このきちがい肯定派は、学説にもない珍論で延々と【声闘】を続けてる。マジできちがい。

464:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:50:28.53 W0t0kVin0.net
>正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
・正規兵が便衣で攻撃してきたとき、戦時国際法違反になる

465:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:51:37.98 OmfMIREyO.net
>>454
四条件がなくても捕虜資格があるとした【専門家見解】を引用してください。
あなただけのウリジナル解釈は根拠にならないのです。
きちんと【専門家見解】を提示して、学術的な裏付けがあることを証明してください。

466:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:53:26.12 m3uzhhEt0.net
>>456
おい、きちがい肯定派。
お前、日本語が通じてないじゃん。
戦時国際法違反の話はしてない。
『交戦者資格がなくても捕虜資格がある証拠』を出せと言ってるんだが?意味がわからないのか?
このきちがい肯定派は『交戦者資格がなくなっても捕虜資格がある!』と喚いてるが、その証拠が全くない。↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

国際法学者は皆『交戦者資格があるものに捕虜資格がある』と言っている。↓
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

このきちがい肯定派は、学説にもない珍論で延々と【声闘】を続けてる。マジできちがい。

467:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:53:47.53 OmfMIREyO.net
>>456
四条件がなくても捕虜資格があるとした【専門家見解】を引用してください。
あなただけのウリジナル解釈は根拠にならないのです。
きちんと【専門家見解】を提示して、学術的な裏付けがあることを証明してください。

468:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:56:35.49 m3uzhhEt0.net
>>456
冗談抜きに、この肯定派はきちがいだわ。
こんなこと書いてるが、↓
 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。

国際法学者は皆『交戦者資格があるものに捕虜資格がある』と言っている。↓
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。

普通の日本人なら、これで議論は決着なんだよ。学説を提示できない【お前】の負け。
だけど、このきちがいは、それを認めようとせず【声闘】だけで抗弁してる。
マジできちがい。

469:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 18:57:46.22 W0t0kVin0.net
四条件満たしてなくても、例外規定まであるじゃん
第一款 交戦者
第一章 交戦者の資格
第一条 戦争の法規および権利義務は、単にこれを軍に適用するのみならず、左の条件を具備する民兵および義勇兵団にもまたこれを適用す。
一  部下の為に責任を負う者その頭に在ること
二  遠方より認識し得へき固著の特殊徽章を有すること
三  公然兵器を携帯すること
四  その動作につき戦争の法規慣例を遵守すること
民兵または義勇兵団をもって軍の全部または一部を組織する国にあっては、これを軍の名称中に包含す。

例外規定が第二条に示されている。
第二条 占領せられざる地方の人民にして、敵の接近するに当り、第一条によりて編成を為すの遑(いとま)なく
、侵入軍隊に抗敵する為自ら兵器を操る者が公然兵器を携帯し、
かつ戦争の法規慣例を遵守するときは、これを交戦者と認む。

470:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 19:02:26.26 m3uzhhEt0.net
>>461

何、このきちがい。

民兵や義勇兵や占領せられざる地方の人民の話ではなくて、
便衣をきた【正規軍兵士】のことを確認してるんだが?

便衣をきた【正規軍兵士】にも捕虜資格があるのか?
この証拠を出せるのか?↓

 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。


お前さぁ、誰からもきちがい扱いされてるだろ?

肯定派からもきちがい扱いされてるから、ここに来るしかなかったんじゃねーの?

471:チぱい。
16/10/10 19:04:04.60 OmfMIREyO.net
>>461
その第二条は【民衆軍】について述べてるものですけど?
そんなことも知らなかったのですか?

四条件がなくても捕虜資格があるとした【専門家見解】を引用してください。

あなただけのウリジナル解釈は根拠にならないのです。

きちんと【専門家見解】を提示して、学術的な裏付けがあることを証明してください。

472:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 19:06:57.30 m3uzhhEt0.net
>>461

お前、誰からもきちがい扱いされてるだろ?

証拠も学説も提示せずに【声闘】ばかりを繰り返して、肯定派からもきちがい扱いされたんだろ?

こんなきちがい珍論を裏付ける学説とかあるわけがない。

 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/09(日) 19:21:42.86 ID:nhkYo35A0
 だから正規兵が便衣に着替えただけでは、交戦者の資格はなくなるが戦時重罪には該当しない。
 捕虜資格はある。


お前がどれだけ粘着するかできちがいの度合いを計ろうとしてたんだが、マジもんのきちがいだわ。

平然と嘘を吐く奇形の遺伝子まで持ってるし。

473:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 19:08:31.48 OmfMIREyO.net
>>461
この気違い性を持ち合わせてこそ肯定派ですね。

さすがお馬鹿ゆう氏のお仲間です。

四条件がなくても捕虜資格があるとした【専門家見解】を引用してください。

あなただけのウリジナル解釈は根拠にならないのです。

きちんと【専門家見解】を提示して、学術的な裏付けがあることを証明してください。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 19:16:49.06 OmfMIREyO.net
>>461
国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw

あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

475:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 19:33:28.81 P9CcJJ7d0.net
>>414-415

なるほどw

こういう使い方があったのかw

 -------------
 ◆無学歴発狂肯定派ID:pljtb8S+0◆ - 言質を取られて永遠にのたうち回る図
 
 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆
 スレリンク(history2板)l50

 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

476:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 20:25:33.35 W0t0kVin0.net
>>467
そうだよ
裁判での審問の話は、”処刑が合法”と認められる条件の話だよ


第二九条【間諜の定義】
交戦者の作戦地帯内に於て、対手交戦者に通報するの意思を以て、隠密に又は虚偽の口実の下に行動して、情報を蒐集し又は蒐集せむとする者に非ざれば、之を間諜と認むることを得す。

477:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 20:35:31.35 P9CcJJ7d0.net
>>468

日本語がわからないきちがい中国人肯定派がまだ理解できずに苦しんでるわw

間諜とか関係ないわ、きちがいw

便衣に着替えただけの敗残兵は戦時重罪に該当しないなら審問や裁判は必要ないw

捕虜資格もなく、敗残兵として処分しただけw

 -------------
 ◆無学歴発狂肯定派ID:pljtb8S+0◆ - 言質を取られて永遠にのたうち回る図
 
 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆
 スレリンク(history2板)l50

 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

478:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 20:38:07.22 P9CcJJ7d0.net
>>468

お前、そのきちがいぶりは生まれつき?それとも大陸土人の遺伝子のせい?

学説提示されてるのに、癇癪起こして【声闘】を繰り返すとか日本人ではありえないんだけど?

もしかして、ノーベル賞コンプレックスの半島土人か?w

479:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 20:53:58.22 P9CcJJ7d0.net
>>414-415

きちがい肯定派を徹底的に懲らしめるw

便衣に着替えただけの敗残兵は国際法違反になるわけではない。この点はお前と同意。

だが、お前は便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪に該当しない】とも言ってるw

 -------------
 ◆無学歴発狂肯定派ID:pljtb8S+0◆ - 言質を取られて永遠にのたうち回る図
 
 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆
 スレリンク(history2板)l50

 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。


戦時重罪に該当しないなら、その処遇を決定するのに審問や裁判は必要ないw

よって日本軍は、捕虜資格のない犯罪兵としてすみやかに処分しただけw

480:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 20:56:06.09 P9CcJJ7d0.net
>>471

犯罪兵→敗残兵ね。

481:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 21:28:37.22 W0t0kVin0.net
>>471

民間人か
任務を放棄した脱走兵か
すでに宣誓ののち解放された敵対意思のない元捕虜か
攻撃の意思のある(どこかでテロを準備中の)テロリストか
相手交戦者に通報する意思があり
隠密に又は虚偽の口実の下に行動して、情報を蒐集し又は蒐集しようとする間諜か

軍服着てないだけでは判断できない。
とりあえず、規定通り氏名と所属を確認しなければ

482:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 21:36:56.36 P9CcJJ7d0.net
>>473

日本語がわからないのか?きちがい。
そんな話はしてないんだが?

【便衣に着替えただけの敗残兵】のことを話してるんだが?
学説に基づかないお前のきちがい曲解には全然興味ないのよ。

 -------------
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。


戦時重罪に該当しないなら、その処遇を決定するのに審問や裁判は必要ない。

日本軍は、捕虜資格のない敗残兵としてすみやかに処分しただけ。

きちがい肯定派のお前が哀れにも墓穴を掘ってしまっただけ。

483:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 21:50:37.35 OmfMIREyO.net
>>473
発狂無学歴気違い肯定派を擁護してどうするのですか?

まあ、【同一人物の自演】であることは皆さんわかってますけどねwww


国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw

あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

484:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 21:56:38.57 iC0L7MgR0.net
馬鹿馬鹿しい、でっち上げ、捏造、冤罪そのもの!敗戦国とは
そもそも冤罪の濡れ衣を着せられるものである!

485:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:03:07.28 W0t0kVin0.net
>>474

捕らえて処断するときには審問や裁判は必要ですよ
少なくとも、審問や裁判なく処刑できません

486:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:04:16.14 W0t0kVin0.net
>>476
そうだね
イラクもそうだった

487:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:04:16.28 W0t0kVin0.net
>>476
そうだね
イラクもそうだった

488:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:05:22.09 P9CcJJ7d0.net
>>477

いや、必要ないよw

お前はマジのきちがいだから、学説も引用せずに、勝手なきちがい解釈を曝してるだけw

戦時重罪人でない以上、審問や裁判は必要ないw


 -------------
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

489:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:06:31.69 W0t0kVin0.net
>>476

南京市民もそういう思いをして殺されていっただろうね

490:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:07:01.65 pBeb/YXm0.net
>>473
つまり「米軍のマニラ攻略戦みたいに無差別攻撃すれば良かった」とw

491:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:09:25.87 rpDDAAzv0.net
>国際法学者立氏
立 作太郎は、都市に防空用の戦闘機や高射砲が備え付けられていれば
無差別空襲しても可、と言い切って重慶空襲を擁護した当時の「権威」だな。

ぜんぶ、後になって日本にはね返ってきてしまったな。
悲しくもあり、みじめでもある。

492:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:10:13.36 P9CcJJ7d0.net
>>481

学説にすらない解釈は【でっち上げ】と同じだよ。

普通の日本人なら学説がない時点で持論を諦めるんだが、お前はマジのきちがい中国人肯定派
だから、日本人の常識は理解できないみたいだね。

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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。


戦時重罪に該当しないなら、その処遇を決定するのに審問や裁判は必要ない。

日本軍は、捕虜資格のない敗残兵としてすみやかに処分しただけ。

493:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:11:16.46 P9CcJJ7d0.net
>>483

は?証拠出してみろ?

494:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:14:19.07 W0t0kVin0.net
>>482

日本がアメリカに勝ってれば、当然国際軍事法廷開いて
米軍のマニラ攻略戦、原爆投下、サイパンその他での戦争犯罪
その後のベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン侵攻
シリア空爆・・・

全部戦時国際法違反だとして、司令官を処罰したかもね

495:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:14:30.69 P9CcJJ7d0.net
>>483

お前さぁ、証拠出せないのにそんなレス書いてるのか?

496:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:15:40.17 rpDDAAzv0.net
伊香俊哉 『満州事変から日中全面戦争へ 戦争の日本史22』(吉川弘文館)

で引用されてるよ。明日にでも図書館か本屋で探してくれ。

497:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:15:48.34 P9CcJJ7d0.net
>>486

全然日本語の問答になってない。全然関係のないレスを返してる。
日本人じゃないだろこのきちがい肯定派は。

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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。


戦時重罪に該当しないなら、その処遇を決定するのに審問や裁判は必要ない。

日本軍は、捕虜資格のない敗残兵としてすみやかに処分しただけ。

498:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:16:24.83 P9CcJJ7d0.net
>>488

お、おう。本当だったのか。驚いた。

499:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:22:36.16 W0t0kVin0.net
>日本軍は、捕虜資格のない敗残兵をすみやかに処分しただけ。

むりむり
戦闘状態の終わったあと、捕獲した人間を無裁判で殺したら戦時国際法違反で
日本軍が戦争犯罪を働いたことになるよ

500:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:32:35.94 W0t0kVin0.net
>>480

第一二条【宣誓解放後の再捕】
宣誓解放を受けたる俘虜にして、其の名誉を賭して誓約を為したる政府又は其の政府の同盟国に対し兵器を操り、
再び捕えられたる者は、
俘虜の取扱を受くるの権利を失うべく、且裁判に付せらるることあるべし。


第二九条【間諜の定義】
交戦者の作戦地帯内に於て、対手交戦者に通報するの意思を以て、隠密に又は虚偽の口実の下に行動して
、情報を蒐集し又は蒐集せむとする者に非ざれば、之を間諜認むることを得す。
故に変装せざる軍人にして情報を蒐集せむか為敵軍の作戦地帯内に進入したる者は、之を間諜と認めず。
又、軍人たると否とを問わず、自国軍又は敵軍に宛てたる通信を伝達するの任務を公然執行する者も亦之を間諜と認めず。
通信を伝達する為、及総て軍又は地方の各部間の聯絡を通ずる為、軽気球にて派遣せられたるも亦同じ。
第三〇条【間諜の裁判】
現行中捕えられたる間諜は、裁判を経るに非ざれば、之を罰することを得す。
第三一条【前の間諜行為に対する責任】
一旦所属軍に復帰したる後に至り敵の為に捕えられたる間諜は、俘虜として取扱はるべく、前の間諜行為に対しては、何等の責を負うことなし。

501:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:34:59.85 P9CcJJ7d0.net
>>491-492

学説に基づかないきちがい肯定派の解釈は無意味w

『宣誓解放後の再捕』とか『間諜』とか、そんな話はしてないw
便衣に着替えただけの敗残兵の話しかしてないw

 -------------
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 392 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2016/10/10(月) 02:59:16.90 ID:pljtb8S+0
 >その【便衣に着替えただけの敗残兵】は戦時重罪でOK?www
 着替えただけでは、戦時重罪には該当しない。


 ↓   ↓   ↓
 肯定派が便衣に着替えただけの敗残兵は【戦時重罪には該当しない】と言うなら、国際法学者立教授見解
 を適用することはできない。下記はあくまでも【戦時重罪人】に対する見解。

 『戦時国際法論』 立作太郎博士(※国際法学者)
 凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は交戦国の任意に定むる裁判所に於て審問すべきものである。然れ
 ども全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。


戦時重罪に該当しないなら、その処遇を決定するのに審問や裁判は必要ない。

日本軍は、捕虜資格のない敗残兵としてすみやかに処分しただけ。

502:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:37:22.56 OmfMIREyO.net
>>491
自分の信じたいもの以外は拒絶するから気違い肯定派でしかないんですよね。

理解しようとしないのですから議論は無用でしょう。


第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。


●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
スレリンク(history2板:818番)
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
スレリンク(history2板:742番)
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

503:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:43:49.84 W0t0kVin0.net
>>494
書いてあることが理解できないのかな?
(チ)相手国の国民の権利および訴権を消滅、停止、または裁判を受ける権利の喪失を宣言すること。

504:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:49:58.20 OmfMIREyO.net
>>495
気違いだから日本語が理解できてませんね。
>>491←東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任は認定されてないのですから、こんな独自解釈で粘着しても意味がありません。

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。

●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
スレリンク(history2板:818番)
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
スレリンク(history2板:742番)
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

505:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:51:47.19 OmfMIREyO.net
>>495
思い出したw それ、極東板で発狂気違い在日韓国人南京事件肯定派【光太郎】が曲解の根拠にしてた条文ですよwwwwww

506:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 22:59:01.72 W0t0kVin0.net
>>496

俘虜及び一般人に対する条約遵守の責任無視による戦争法規違反で
松井さんは死刑になったのだから
戦前の法学者含めて、松井さんも解釈から間違っていて
なおかつ、条約遵守の責任が果たせてないことによって
松井さん自身が戦争法規違反だったのだから
戦前の解釈いくら書いても意味ないでしょうw

507:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 23:12:37.51 OmfMIREyO.net
>>498
【判決文】を無視して独自解釈だけで強弁しても意味ありませんがなw

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。


●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
スレリンク(history2板:818番)
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
スレリンク(history2板:742番)
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

508:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 23:33:30.69 pBeb/YXm0.net
>>495
>(チ)相手国の国民の権利および訴権を消滅、停止、または裁判を受ける権利の喪失を宣言すること。

日本軍がいつそんな宣言をしたんだ?

509:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 01:17:30.10 KBTL6LEG0.net
>>408
>>413で軍事審問に必ずしも記録はいらないという信夫の説が
あげられているので、記録はいらないという説はあるね。
軍事審問の性質については、信夫や佐藤和男が書いているね。
普通の裁判にくらべたら、非常に簡略化されたものであるとね。
審問に記録はいらないという信夫の説が妥当かどうかはさらなる
議論が必要であるとして、一般的には審問は対審(トライアル)に
比較して、簡易かつ短期であるとされるねw 軍事審問は短期かつ
簡易であるという主張からは、記録は必ずしもとる必要はないという
主張が導けると言えるねw

510:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 01:32:58.82 KBTL6LEG0.net
まあ日本軍の審問にたいして、極東軍事裁判の法廷は便衣兵の審問を
していたという事実それ自体を認めていないので、審問に記録がないことを
もって、不備として却下しているわけではないねw つまり記録のあるなしは
便衣兵の処刑が国際法違反であるという法廷の判決になんら影響を与えて
いないといえるねw 便衣兵の判定の記録の存在の有無が法廷の判決に
なんら影響をあたえなかった以上、それが日本軍による便衣兵処断の
決定的不備であるという主張は成立しえないといえるねw

511:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 06:19:46.18 Q4CgxoqQ0.net
支那人がいかに昔からおかしかったか。
中国共産党は名前だけ残っている状態。あまりにも酷い中国内の体制。

512:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 06:21:16.88 Q4CgxoqQ0.net
気に入らないからと国民を皆殺しにした中国が今どうなっているのか。

513:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 06:22:59.59 Q4CgxoqQ0.net
賢者を殺し続けた支那にいま残っているのは化け物だけ。

514:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 11:40:55.19 AMlY0fGX0.net
> 軍事審問は短期かつ
>簡易であるという主張からは、記録は必ずしもとる必要はないという
>主張が導けると言えるねw

俘虜資格のあるもののリストと銘々票がないですよね
俘虜をせぬ方針だったからですけど
俘虜情報局すらおかれず、俘虜リストがないことは、陸戦の法規慣例に関する条約違反ですよね

第一四条【捕虜情報局】
各交戦国は、戦争開始の時より、又中立国は、交戦者を其の領土に収容したる時より、俘虜情報局を設置す。
情報局は、俘虜に関する一切の問合に答ふるの任務を有し、俘虜の留置、移動、宣誓解放、交換、逃走、
入院、死亡に関する事項其の他各俘虜に関し銘銘票を作成補修する為に、必要なる通報を各当該官憲より受くるものとす。
情報局は、該票に番号、氏名、年齢、本籍地、階級、所属部隊、負傷並捕獲、留置、負傷及死亡の日附及場所其の他一切の備考事項を記載すべし。
銘銘票は、平和克復の後之を他方交戦国の政府に交付すべし。
情報局は、又宣誓解放せられ交換せられ逃走し又は病院若は繃帯所に於て死亡したる俘虜の遺留し並戦場に於て発見せられたる一切の自用品、
有価物、信書等を収集して、之を其の関係者に伝送するの任務を有す。

515:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 11:44:39.47 AMlY0fGX0.net
>審問に記録がないことを
>もって、不備として却下しているわけではないねw

武藤章と東條の証言で
>中国人は俘虜として扱われないことが決定されていた


ので”制度”をそもそも設けなかった問題です

516:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 11:51:43.86 AMlY0fGX0.net
>>499

松井大将は自分の軍隊に「俘虜及び一般人に対する条約遵守」させる責任を無視したことによって
統制を誤り、その義務を果しえなかったことによって戦争法規違反で
有罪ですよ

517:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 11:54:47.86 KBTL6LEG0.net
>>506
捕虜をせぬ方針がいかなるものであったかはしらないが、日本軍は降伏を
受け容れない方針ではなかったので、現に判決でも降伏した場合は、捕虜と
して記述されているわけだねw それに対して安全区の便衣兵は捕虜であるとは
判決において認められていないので、捕虜扱いすることがおかしいといえるねw

捕虜情報局を設置しなかったというのは、日本軍の全般的な捕虜の取り扱いに
ついての不備といえるので、そもそも捕虜と認められていない安全区の便衣兵には
無関係な話と言えるねw

518:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:06:49.03 AMlY0fGX0.net
現に判決でも降伏した場合は 捕虜として 3万人
揚子江岸で殺害したと書かれてますけど

519:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:07:56.85 KBTL6LEG0.net
揚子江の岸で射殺された中国兵士に関しては、検察の陳述において降伏した後
捕虜になったと認められているが、安全区の便衣兵については捕虜になった
ということは判決でも陳述でも認められていないので、安全区の便衣兵は
捕虜であったと主張したいなら、判決や陳述において安全区の便衣兵が捕虜であると
みなされた証拠を提示すべきといえるねw

520:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:09:17.91 AMlY0fGX0.net
>安全区

それ、単に外国人の家の敷地内という意味でしかない
日本軍は認めていない

521:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:09:32.46 KBTL6LEG0.net
>>510
で、安全区にまぎれこんだ敗残兵については、判決では降伏したとは
認められていないねw 降伏したと認められていないということは、便衣兵は
揚子江岸の捕虜と区別しなければいけないといえるわけだねw

522:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:12:54.69 KBTL6LEG0.net
>>512
日本軍は安全区を南京市中央部から移すように要請したが、安全区委員会は
その要請を受け容れなかったし、安全区に数多くの一般市民の避難民がいたことは
事実であるし、日本軍が安全区をできるだけ避けて攻撃したことも事実と言えるね
日本軍が安全区を認めていなかったなら、安全区にも無差別に攻撃をしかけた



523: はずであるが、そのような事実は認められていないねw 少なくとも日本軍は 安全区に配慮したとはいえるので、そのような配慮の存在は安全区の存在を 認知していた証拠といえるねw



524:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:22:11.39 AMlY0fGX0.net
>>514

いまだにラーベの日記をちゃんと読んでないのね?
日本軍は、外国人の居宅には特に慎重にという指示が出てました

525:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:24:33.51 AMlY0fGX0.net
URLリンク(cctvnewsfeatures.files.wordpress.com)

526:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:26:10.21 KBTL6LEG0.net
>>515
そりゃ外国人の居宅には慎重にといっていたろうが、それは安全区の
存在に配慮しなかった証明にはならないねw 現にラーベは安全区を
攻撃しなかったことに感謝してるわけであるねw それは配慮が存在した
ことを証明していると言えるねw

527:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:26:46.10 AMlY0fGX0.net
>3 別二示ス要圖二基キ外國權益特二外交機関ニハ絶對二接近セサルハ固ヨリ
 外交團力設定ヲ提議シ我軍二拒否セラレタル中立地帶ニハ必要
 ノ外立入ヲ禁シ所要ノ地点二歩哨ヲ配置ス
 又城外二於ケル中山陵其他革命ノ志士ノ墓及明孝陵ニハ立入ルコトヲ禁ス

528:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:27:54.78 AMlY0fGX0.net
>>517

安全区安全区wって、日本軍も日本領事館も一切認めてません

529:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:30:27.80 KBTL6LEG0.net
>>518
>外交團力設定ヲ提議シ我軍二拒否セラレタル中立地帶ニハ必要

外国権益や外交機関というのは「中立地帯」であるから攻撃してはいけない
わけで、安全区も中立地帯だから攻撃は控えるわけであるね。
「中立地帯」の存在を認めていると言うことは、安全区の存在を実質的に
認めていることに等しいと言えるねw それで中立地帯が一方的に
敵兵をかくまったりしたら、これは国際法上問題がでてくるといえるねw

530:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:31:17.34 KBTL6LEG0.net
>>519
安全区は認めてないって、中立地帯とは認めてるだろ? 自分で
>>518の資料だしてるよねw

531:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:34:06.58 KBTL6LEG0.net
まあ安全区は中立地帯であるがゆえに、難民を収容することができて
攻撃も受けないわけで、中立地帯であるかどうかが、国際法的に重要な
ポイントといえるねw 日本軍が安全区委員会の行政権を認めるかどうか
というのは、中立地帯と認められるかどうかというポイントと比べれば
重要性ははなはだ低いといえるねw

532:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:39:34.38 AMlY0fGX0.net
>>522

一応ラーベ達は赤十字の腕章つけてます

安全区を警備していた450人の南京市の警官は(制服を着ていた)は
連行されて揚子江岸で殺害されたということですが

533:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:41:49.18 AMlY0fGX0.net
>>521

>我軍二拒否セラレタル中立地帯

534:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:44:14.24 KBTL6LEG0.net
>>523
赤十字も中立であるから攻撃は不可だよね。 赤十字の旗あげながら
兵隊の輸送などにかかわって一方的に利益供与したら、これは国際法上の
違法行為になるわけで、攻撃されたり処罰されたりする場合があるね。

南京の警官は中立地帯に兵士をいれたということで、日本側から背信を
やったとみなされて処刑されたわけであるね。

535:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:47:58.89 AMlY0fGX0.net
ラーベは面目丸つぶれでしょ
認められてもいない安全区を設定して、そこに難民を20万人も集めて
しかも、日本側の指揮官に
「聞いてないよ」言われてるんだから

そして、かくまった指揮官もおりかくまった兵隊に不法行為もあり
安全区の自治権は認められす、さっさとラーベ自身が追い出されてる

536:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 12:52:44.87 AMlY0fGX0.net
>>525
>赤十字の旗あげながら

いいえいいえ、それは違います。↓

URLリンク(www.john-rabe.de)

537:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 13:07:37.30 KBTL6LEG0.net
>>525
とにかく安全区は中立地帯とみなされていたわけだね。

>>526
まあラーベも人道的な善意から敗残兵を中立地帯にかくまったのかも
しれないが、日本軍からは中立義務違反、戦時国際法違反とみなされた
わけであるね。やはり中立という建前とは言え、ラーベ自身は中国より
だったわけだろうね。

>>527
まあラーベは赤十字の腕章してただけで、赤十字の旗はあげてなかったと
いいたいんだろうが、一般論として赤十字マークをつけながら、中立的で
ない行為をするのは、国際法違反といえるねw

538:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 13:13:15.93 AMlY0fGX0.net
ラーベが逮捕されるべきでした

539:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 13:17:39.38 AMlY0fGX0.net
その中立地帯から誤認で連れ出された、家族からの嘆願書のある1000人は
結局監獄に収容されているものの中には一人もいなかったんだよね

だから、所属と氏名の確認は絶対大事

ミス・ヴォーリトンがつくった嘆願書の人物がきちんと”仕訳け”され
仮に家に帰ってたら、日本軍が虐殺したとは決して言われなかった

540:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:02:49.22 fzOYp2XR0.net
>>506
捕虜はせぬ方針のはずなのに堯化門や安全区で捕虜を取っていますがw


第16師団
歩兵38連隊戦闘詳報 附表第3 戦闘詳報12号附表
備考
1、俘虜7200名は、第10中隊堯化門付近を守備すべき命をうけ同地にありしが 14日午前8時30分頃数千名の敵、白旗を掲げて前進し来り午後一時武装を解除し南京に護送せし者を示す。
『南京戦史資料集』P594

「南京戦史」329P 安全区の掃蕩より
 安全区内の掃蕩を担当した歩七は、十二月十四日より二十四日に居たる間、便衣兵(引用者註:正確には便衣隊)六、六七〇名を処分した。
また戦車第一大隊大地中隊(歩七に配属)は戦闘により撃滅した七、八十名のほか二五〇人を捕虜として収容。
以上を含む第九師団の処分累計は約七、〇〇〇名である。
(第九師団作戦経過の概要、歩七戦闘詳報、戦車第一大隊第一中隊戦闘詳報、『伊佐(歩七聯隊長日記)』

 戦車第一大隊第一中隊の敗残兵掃滅と捕虜後送
 十四日、歩七に配属された戦一第一中隊は安全区周辺を掃蕩中、我(引用者註:多分この「我」は日本軍の意)に抵抗する敗残兵七、八十名を射殺。
なおこの際投降の意思表示をした二五〇人は捕虜として収容し、後送の処置をとった。
 歩七は十二月十四日より二十四日の間、六、六七〇人の敗残兵を摘出処断。
【投降の意思表示をした二五〇人は捕虜して収容】

541:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:09:26.85 fzOYp2XR0.net
>>530
は?捕らわれた民間人はちゃんと釈放されていますが。


『南京事件の日々』P244
一九三八年五月~六月初旬  

 そんなヴォートリンにとっての朗報は、模範刑務所に捕らわれていた民間人のなかで、元兵士でないことが証明された者の釈放がようやく可能となり、
六月二日、嘆願署名を作成した婦人のうち、刑務所に夫がいることが確認された者は面会にくるようにとの連絡が入ったことである。
そして翌日、三〇名の男性市民が模範刑務所から釈放され、妻子、家族のもとへ帰って行った。

542:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:20:05.77 AMlY0fGX0.net
>>532

三〇名ねー

543:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:22:00.93 AMlY0fGX0.net
>>531

一旦捕虜にしてそのあとどうなったのか
「俘虜に関する一切の問合に答ふるの任務を有し、俘虜の留置、移動、宣誓解放、交換、逃走、
入院、死亡に関する事項其の他各俘虜に関し銘銘票を作成」

これちゃんとやってたら、混乱はありません

544:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:45:44.73 AMlY0fGX0.net
>>532

失礼しましたm 6月の結末までに、死んだものと誤認していました

「一月二十一日   
  ここ数日間、悲しみで狂乱状態の女性たちが報告してきたところでは、十二月十三日以来、
夫や息子が行方不明になっている件数は五六八件にものぼる。
彼女たちは、夫は日本軍のための労務要員として連行されたのだと、いまもそう信じている。
しかし、わたしたちの多くは、彼らは黒焦げになった死体に混じって、
古林寺からそう遠くない池に放り込まれているか、埋葬されることなく定准門外に堆く積まれた
半焦げ死体に紛れ込んでいるのではないかと思っている。
十二月十六日の一日だけで四二二人が連行されたが、この数は、主としてここのキャンパスにいる
女性の報告によるものだ。
十六歳か十七歳の若者多数が連行された。また、十二歳の少年が行方不明であるとの報告もあった。
ほとんどの場合、連行された者は一家の唯一の稼ぎ手であった。」

545:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 14:49:33.32 AMlY0fGX0.net
>>531

助川静二証言 (歩兵第38連隊長)

僕は、深くおたずねするのも気がひけて、捕虜の件だけをきいてみた。
しかし、助川氏は、

「捕虜は師団長から出すなといわれていたから、そのように命令したような気がしますなア。 捕虜がいた記憶は・・・いなかったと思いますが、どうもはっきりしませんなア」といった。

546:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 15:07:03.29 AMlY0fGX0.net
>>528

中立国の住人の敷地であって、そこに入ったから権利が変わるわけではない
民間人は民間人としてそこにいようがいまいが保護されなくてはいけない

占領前は外国人の居宅の敷地には砲弾が飛んで来たり、爆撃があったりという
リスクを回避できる利点があるが、占領後は軍人が逃げ込んで
中立地帯の看板を上げるほうがリスクが高くなる

金陵大学はハーバード系というけど、どこの所有物?

547:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 16:26:36.75 fzOYp2XR0.net
>>534
中国軍はそれをやっていたんですか?

548:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 16:41:00.70 AMlY0fGX0.net
やってない記録はいくらでも出てきますが、捕虜の取り扱いを合法的に
やってた記録は是非、中国の学者さんに探してもらいたいですね。

信夫淳平さんの日記でも探したほうがいいかもしれませんね

549:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 18:48:49.16 QzIcwCifO.net
>>508
松井大将にくだされた判決文も読めないほどの無学歴肯定派w

第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。


●肯定派【光太郎】も東京裁判では捕虜殺害に対して【犯罪的責任】が認定されなかったことを認めましたw
スレリンク(history2板:818番)
>>【東京裁判では支那兵捕虜殺害の犯罪的責任を問われた者はいなかった】でよろしいですよね?w
ぜんぜんかまわないよw
スレリンク(history2板:742番)
だからその通りだって言ってんじゃんw 松井には「自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する
義務を怠ったことについて、かれは犯罪的責任がある」ってのが【【【裁判所の結論】】】。

550:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 19:21:59.17 QzIcwCifO.net
>>539
あるわけないでしょうがw 無学歴アホス肯定派w

日中歴史共同研究でも支那側の論文見て驚きましたよ。

根拠はほとんど【日本側の史料】w

支那側には南京事件に関する史料がないということですがなw

つまり、あなたのような気違い肯定派が、勝手に日本側史料を曲解して南京事件を【でっち上げた】んですがなw


国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw

あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

551:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 19:25:54.91 QzIcwCifO.net
お馬鹿馬鹿馬鹿肯定派ゆうさん見てますか?w

発狂ド気違い在日韓国人南京事件肯定派【光太郎】が私を挑発>>9してくれましたので、お礼にこのコピペは延々と貼ってあげますのでご安心くださいwwwwww
URLリンク(mixi.jp)



★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

552:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 19:54:44.93 AMlY0fGX0.net
>支那側には南京事件に関する史料がないということですが

そこまで言うと嘘つきじゃないですか?

553:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 19:56:51.25 AMlY0fGX0.net
>>540

軍隊を統制していたと言えないね

部下に笑われたりして、なめられていたのでしょうね

554:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 19:59:47.49 QzIcwCifO.net
>>543
あなたは支那側論文を読んでませんね。

>>544
アスペで気違いだから【関係のないレス】ではぐらかしてますね。

あなたのレスははぐらかしレスばかりw


第十章 判定 松井石根
かれは自分の軍隊を統制し、南京の不幸な市民を保護する義務を持っていたとともに、その権限をも持っていた。
この義務の履行を怠ったことについて、かれは犯罪的責任があると認めなければならない。


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

555:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 22:18:32.50 AMlY0fGX0.net
15 「中島今朝吾日記」南京戦史編輯委員会編『南京戦史資料集』Ⅰ、東京、偕行社、1993 年版、222 頁、
王衛星編『日本官兵日記』〔張憲文主編『南京大虐殺資料集』(8)〕江蘇人民出版社、2005 年、280 頁。
16 笠原十九司『南京難民区百日』岩波書店、1995 年、216 頁。
17 章開源編訳『天理難容―美国伝教師眼中的南京大屠殺(1937-1938)』南京大学出版社、1999 年、15-17
頁。
18 路易斯・S・C・史密斯『南京戦禍写真』〔南京大屠殺史料編輯委員会・南京図書館編輯『侵華日軍南京
大屠殺史料』江蘇古籍出版社〕357,358 頁。
19 『南京大屠殺敵人罪行調査委員会第十区調査小組委員会弁法、委員名単及抗属調査表』(1946 年 7 月)
南京市档案館所蔵、全宗号 1004,目録号 1,巻号 382。

556:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 22:25:17.51 AMlY0fGX0.net
20章開源編訳『天理難容―美国伝教師眼中的南京大屠殺(1937-1938)』南京大学出版社、1999 年、18 頁。
21 明妮・魏特琳(南京師範大学南京大屠殺研究中心翻訳)『魏特琳日記』(1937 年 12 月 24 日)江蘇人民
出版社 2000 年、209 頁。約翰・拉貝(拉貝日記翻訳組約)『拉貝日記』江蘇人民出版社、1997 年、279 頁。
22路易斯・S・C・史密斯『南京戦禍写真』〔南京大屠殺史料編輯委員会・南京図書館編輯『侵華日軍南京大
屠殺史料』江蘇古籍出版社〕、286,287 頁。
23 「中島今朝吾日記」、南京戦史資料編纂委員会編;『南京戦史資料集』Ⅰ 東京、偕行社、1993 年版、226
頁、王衛星編『日本官兵日記』〔張憲文主編『南京大屠殺資料集』(8)江蘇人民出版社、2005 年 284 頁。

557:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 22:26:08.86 AMlY0fGX0.net
24 「遠東国際軍事法廷判決書」、張憲文主編『南京大屠殺史料集』(7)。楊夏鳴編『東京審判』〔江蘇人民
出版社、2005 年、607-608 頁。
25 「軍事法廷対戦犯谷寿夫的判決書及附件」(1947 年 3 月 10 日)国民政府軍令部戦史会档案、中国第二
档案館所蔵五九三/870。胡菊栄編『南京審判』〔張憲文主編『南京大屠殺史料集』(24)〕江蘇人民出版社、
2006 年、389 頁。
26 『中国近代対外関係史資料選輯』下巻 第 2 分冊、上海人民出版社 1977 年版、34 頁。
27 秦孝儀主編『中華民国重要史料初編:対日抗戦時期 第六編 傀儡組織(三)』国民党党史会 1980 年版、
112-113 頁。
28 秦孝儀主編『中華民国重要史料初編:対日抗戦時期 第六編 傀儡組織(三)』国民党党史会 1980 年版、
113 頁。

558:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 22:27:20.65 AMlY0fGX0.net
>>541

嘘つきさんw

559:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 22:59:33.70 QzIcwCifO.net
>>546
>>547
やっぱり【論文】を読んでないw
【論文】の方をきちんと読んでたら私の言ってることが理解できますよw

>>549
【引用】や【抜粋】は絶対拒否し、ソース元すら明かにせず、曲解と改竄で【嘘根拠】を提示する嘘吐き嘘吐き嘘吐き嘘吐き気違い肯定派さんがこれ以上粘着しても無意味ですよw


国際法学者立氏は【戦時重罪人に対しては裁判所で審問すべき】と言ってますが、
便衣の敗残兵が【戦時重罪人ではない>>132】のなら、処断を下す際に【審問】も【裁判】も必要ないのですよw

あなたは見事にお馬鹿ゆう氏に虐殺されたお馬鹿【学問修正主義】肯定派第一号ですw


★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにときに【審問】や【裁判】は必要はありません。>>7

URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

560:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 23:07:52.13 0TeLkQRA0.net
ここが比較してるからわかりやすいね。
URLリンク(zaikabou.hatenablog.com)

【中国側論文】を見てみると、まさにここのきちがい肯定派の主張のまんまw

 中国側論文『南京大虐殺』
 大量の中国軍人が捕虜になった後、日本軍に集団で虐殺された。第16 師団中島今朝吾師団長は12 月13 日の日記の中で、
 「事後知っていたが、佐々木部隊だけでも(捕虜を)1 万5 千人処理し、太平門を守備していた一人の中隊長が1,300 人を処理
 した。仙鶴門附近に集結したものは約7、8千人あった。このほか、まだ大勢の人が続々と投降して来た。……上述した7、8 千
 人を処理するのには、大きな堀が要るが見つかりにくい。これを100 あるいは200 人の小隊に分けて適当なところに連れて行
 って処理するつもりである」としている。南京を攻略した後も、日本軍は相変わらず捕虜をまとめて虐殺しつづけた。第13 師団
 の山田支隊は日本軍の入城式の前日、揚子江沿いの幕府山の麓で数回に分けて約2 万人を虐殺した。現在発見されている
 日本軍の南京戦闘詳報においては、その戦果として具体的な殲滅人数はほとんど列挙されているものの、捕虜の人数はほと
 んど記載されていない。日本軍が南京戦で、上から下まで捕虜の虐殺政策を徹底的におこなったことは間違いない。


他はスマイス報告やベイツ供述、スティールやダーディンのお馴染みの記事で、【中国側独自の記録・兵士の日記】らしきもの

が全く引用されてない。

561:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/11 23:13:26.39 0TeLkQRA0.net
>>546-549

ほんと驚くわ。
URLリンク(zaikabou.hatenablog.com)

中国側は、全然南京事件を検証してない。

中国独自の日記・史料が全然引用されてないんだが、これって【無い】ってことなんじゃね?

何上将抗戦期間軍事報告とか引用してもよさそうなんだが、これを引用すると南京大虐殺を【否定】
することになりかねないから引用しなかったのだろうなwww

562:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 00:31:51.68 VHS4vkE50.net
>>546-549

コイツ、全然資料を読めてない。つーか、読んでも正しく理解できてない。

返してくるレスも頓珍漢なものばかりだし、ここまで読解力が崩壊してると
確実に実生活にも悪影響が出てる。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 05:26:29.73 oxC0MWch0.net
>>551

>日本軍が南京戦で、上から下まで捕虜の虐殺政策を徹底的におこなったことは間違いない

日本軍の資料でそれが結論できるのだから当然では?
80年前からそれが常識な人と、そうでないあなたのような「今更驚く人」が
何を主張したいのかわからないけどw

564:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 07:51:17.77 oOtgfqiP0.net
>>554
ちゃんと捕虜は存在しますがw
つ>531w

それと別に「江興洲附近戦闘詳報 自昭和12年12月14日至昭和12年12月16日 歩兵第41連隊第3大隊」によると捕虜が2350人w

565:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 12:17:03.18 oxC0MWch0.net
その捕虜についての銘々票はどうなっているのでしょうか

566:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 12:20:54.27 oxC0MWch0.net
>>555
ちゃんと捕虜として扱われていないでしょ

>>506参照

567:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 12:23:37.08 oxC0MWch0.net
>>551

あなたの使命は中国側論文に反論する論文を書くことじゃないですか?

568:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 12:30:47.29 oxC0MWch0.net
何応欽上将の軍事報告の通り、10万以上の大虐殺だけど
何が「引用すると南京大虐殺を【否定】」になるのか
さっぱりわかりません

569:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 13:09:40.77 kr7wjKzI0.net
>>554
>>556-558

【中国側独自の記録・兵士の日記】が全然ないんだけど?こういうものが全くないのか?

>>559

はあ?何それ?
何応欽上将の軍事報告が【10万以上の大虐殺】�


570:H?? 抜粋してみろ?



571:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 13:46:01.02 UE/NzfzW0.net
>>557
「ちゃんと捕虜として扱われていない」という根拠は?
南京にはちゃんと仮設の捕虜収容所がありましたけど。

URLリンク(www.geocities.jp)

572:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 13:51:27.24 kr7wjKzI0.net
>>559

ほんとコイツ、基本的な読解力が崩壊してる。
この哀れな読解力では、どんな資料を読んでも間違って解釈してしまう。

573:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 15:23:51.96 oxC0MWch0.net
>>561

捕虜資格のあるものは捕虜として扱わねばなりません
しかし、捕虜資格があるものが拘束後、揚子江岸で大規模に不法に殺害されました

だから、南京大虐殺と言われてます

574:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 15:35:26.21 kr7wjKzI0.net
>>563

【誰】がそんなこと言ってるんだよ?

お前、なんで平然と嘘を吐くの?明らかに日本人とは違うよな。

575:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 15:39:43.01 oxC0MWch0.net
>>564

日中共同歴史研究で学べば?

576:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 15:54:55.23 kr7wjKzI0.net
>>565

平然と嘘を吐くきちがい肯定派。

 >捕虜資格があるものが拘束後、揚子江岸で大規模に不法に殺害されました
 >だから、南京大虐殺と言われてます

日中歴共同研究から、こう書いてる部分を抜粋してみろ?

577:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 15:57:39.55 kr7wjKzI0.net
>>565

お前、他の肯定派からもきちがい扱いされてハブられたからここに来るしかなかったんだろ?w
嘘で抗弁し続けるから誰からもきちがい扱いされてるはず。

578:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/12 16:40:41.69 kr7wjKzI0.net
>>565

お前のきちがい嘘だけでスレができそうだわ。

◆【きちがい肯定派の嘘①】 - 山田支隊長はこんな証言はしてない。

 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう36☆★☆★☆
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 276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/29(木) 15:15:27.09 ID:OTYXAHiB0
 何度も軍に捕虜の扱いを問い合わせた山田支隊長が宮様の命令と言ってるのだから、間違いないでしょう


◆【きちがい肯定派の嘘②】 - ユネスコ資料に太田が25日以前に南京にいたことを示す記載はない。

 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう36☆★☆★☆
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 407 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sase] 投稿日:2015/10/29(木) 19:12:43.49 ID:OTYXAHiB0
 長江上の輸送部隊が南京に一旦来て作業して、下流の常熟に行きまた蕪湖に支部を作るために南京に呼び戻され、
 任命を受けるのは当たり前だわな 南京に25日に「来た」のは2度目だわ

 412 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sase] 投稿日:2015/10/29(木) 19:15:34.65 ID:OTYXAHiB0
 その通りです 19日から24日までは常熱で何か仕事があったようです

 413 返信:名無しさん@お腹いっぱい。[sase] 投稿日:2015/10/29(木) 19:16:37.56 ID:OTYXAHiB0
 ユネスコ提出資料にばっちり書かれてます


◆【きちがい肯定派の嘘③】 - 強制連行による従軍慰安婦制度があったことを示す公文書は皆無。

 ☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう37☆★☆★☆
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 495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2015/11/08(日) 11:23:19.78 ID:jaKhDtRr0
 強制連行による従軍慰安婦制度があったことを示す公文書をはじめとする数千点に及ぶ根拠がありますよ


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