☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう46☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch335:名無しさん@お腹いっぱい。
16/10/10 00:28:16.46 Ocor1M0C0.net
>>317
ここをよく引用するのは、ここが一番便利だからさ。
こういうのを出せって言ってるんだが?↓ 中国人は日本語がわからないのか?
 URLリンク(oira0001.sitemix.jp)
 『戦争と国際法』 城戸正彦著(※国際法学者)
 捕虜資格は交戦資格をもつ者が捕えられた場合に認められるもので、両者は不可分の関係にある。
 『国際人道法の再確認と発展』 竹本正幸著(※国際法学者)
 戦戦闘員の観念と捕虜の観念とを直結せしめ、両者を同一物の表裏として眺めさせることとなった。
 『南京事件と戦時国際法』 佐藤和男教授(※国際法学者)
 「敵ニ捕へラレタル者」が交戦者としての適法の資格を欠く場合には、単なる被捕獲者に過ぎず、国際
 法上正当な捕虜であり得ないことは理論上明白である
 『国際法基礎講義』 筒井若水著(※国際法学者)
 捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるものは、こうした条件をみたしつつ交戦に従
 事していた戦闘員
 『国際法新版』 田岡良一著 小川芳彦改訂(※国際法学者)
 これらの行為に従事して、しかも敵に捕えられたとき戦時犯罪人としての取扱を受けず、捕虜の待遇を
 受ける者を、交戦資格ある者という。
 『国民のための戦争と平和の法』 色摩力夫著(※戦時国際法の専門家)
 「捕虜」イコール「合法的戦闘員」という図式をしっかりと理解しておくことです。


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