16/09/07 07:24:22.87 9IoaP78nO.net
肯定派の珍論が完全に死んだことをご報告します。
お馬鹿南京事件肯定派【ゆう氏】や原珍論も含めて、これまでの肯定派の馬鹿の一つ覚えの主張は【便衣の敗残兵を処刑するなら裁判にかけなければならなあ】というものでした。その根拠は、国際法学者立氏見解『凡そ戦時重罪人は…』の引用です。
しかし、ここにきてお馬鹿南京事件肯定派【ゆう氏】は、【便衣の敗残兵は戦時重罪人ではない】と主張したのです。
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なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。
便衣の敗残兵が戦時重罪人ではないのであれば、国際法学者立氏見解『凡そ戦時重罪人は…』の部分を便衣の敗残兵に適用することはできません。肯定派のお馬鹿解釈の根拠が根底から崩壊したことになります。
今後肯定派は、お馬鹿【ゆう氏】の壮絶自爆解釈により虐殺されることになるでしょう。