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世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL148
「この連中が、不況で身売りが横行した本土を置き去りにして、朝鮮・満州に湯水のごとく金を使い、いびつな軍拡を行った上、
日本を壊滅に追い込んだという」彼らは、日本と満州を英国と米国のような関係にし、いずれは独立するつもりでした。
2007/04/15(日) 12:46 | URL | 孔明 #-[ 編集]
帝国陸軍は本土決戦で破れたら満州で亡命政権つくり、ソ連と組んで英米に対抗するという計画を持ってました。そのため
三種の神器を奉天にもっていくつもりでいた。ソ連裏切りでこの計画が崩壊したので、終戦したのです。
2007/04/15(日) 12:51 | URL | 孔明 #-[ 編集]
それでも「満州の残滓」は、朝鮮半島の北部に別の国家を作り、戦後もチャンネルは生きていた。彼らはまだ「あの戦争」を
継続している。属州と成り果てた「日本」ではなく、本来「あるべき日本」を妄想しながら。よど号事件の犯人はそれを知った。
今後彼らが解放され、「拉致問題」は思わぬ方向に・・・ってなるんですかねぇ。
いずれにしても、半島や大陸に戦前から続く色んなチャンネルがあるのでしょうね。
反日教育の元祖・江沢民派(上海閥)は隠れ親日、っとなると「反日」というのは「親日(利日)」なんだ、と妙に納得してしまう。
なぜ、日本企業の多くが上海に進出し、彼の地が発展したのかだ。で次は、北朝鮮への投資。これは前首相が彼の地で約束した。
チャンネルというのは一代二代で、はそう簡単に切れるものではない。今でも属国日本よりも彼の地に思い入れやしがらみの
ある人がいる。利用されるな、利用せよ。なのにね!
安倍さんの周りにもちょっとお顔があれで、あちらの言葉がうまい人がおるようで。
2007/04/15(日) 13:49 | URL | banabuna #uWstiZRU[ 編集]
満州国や北朝鮮は帝国陸軍の脳内では、ドゴールであり、戦後の日本はビシー政権なのです。彼らはそう信じています。ここ
がわからないと、戦後史は理解できません。
2007/04/15(日) 13:55 | URL | 孔明 #-[ 編集]