☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう35☆★☆★☆at HISTORY2
☆★☆★☆南京大虐殺を語ろう35☆★☆★☆ - 暇つぶし2ch457:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 08:07:12.75 BSLWbSCo0.net
>>446
笠原氏らの推計に大田供述書の15万を入れると、確実に20万を遥かにオーバーするわけで
否定しているというより無視しているが正しいなw
てか、秦氏の最高限4万と大田供述書をどうやって両立させるんだよ

458:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 08:32:43.50 ksyK7Sxn0.net
殺人事件が起こった時、警察は「幽霊の仕業」「宇宙人の仕業」の可能性など端っから無視するわけで
大田供述書など研究家からは「幽霊」や「宇宙人」なみのどうでも良い資料(ゴミ)とみなされているってことだな

459:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 08:41:21.88 QQ3B9Ytm0.net
>>447
なぜ両立する必要があるんですか?
複数の推計があるというだけで
なんの問題もありません。
そもそも裁判では30万人以上としているわけですし、そもそも秦氏と同じ基準で推計しているのですか?
>>448
それはあなたの脳内だけの話ですよ。
世の中の専門家がそうだと考えている証拠を出しなさい。

460:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 08:43:42.01 ksyK7Sxn0.net
>>449
推計している時に大田供述書を全く考慮していない=無視しているのが理解できないのかな?
無視は否定どころじゃなくて話題にする価値もないゴミと判断されたってことだ

461:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 08:46:43.37 ksyK7Sxn0.net
>>449
20万人を上限とすると、大田供述書が入り込む余地が無いんだよね
つまり日本の専門家は大田供述書を完全無視していると秦氏は言っているわけだ
秦氏を完全否定している専門家とみなして問題がありますか?

462:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:00:26.58 iyF2dk8h0.net
>>445
断片的には伝わっていても、大田証言全部が翻訳されて
公開されたことはない

463:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:06:30.52 iyF2dk8h0.net
>>451
大田証言で埋めたのは3万数千だから、揚子江に流したものは
結局2月3月になって、善堂や市役所に回収されたものと重複する可能性が高い
大田証言を入れても遺体総数�


464:Q0万前後で、 崇善堂を入れたら初めて30万を超す



465:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:17:35.28 6aFrhE400.net
>>452
全部公開されていないなら証拠能力は皆無ということですねw
公開されていない部分に「という噂である」とか「しかしそんなことはできなかった」とか書いてあるかもしれませんしw
それとも「全部公開されていなくても証拠能力はある」とでも?
その場合「証拠能力のあるはずの大田証言は肯定派学者からも無視される程度のもの」ということですねw

466:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:21:26.11 iyF2dk8h0.net
>>434
安全区の安居証発行と便衣兵(元兵士)摘出があり、第二弾の遺体が大量に出る前に、大田、安達少佐らが分担して
揚子江岸の遺体処理してるからね

467:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:23:25.20 iyF2dk8h0.net
URLリンク(www.archives.gov.cn)
>>454
これで全部かもしれないし、本当はもっとあるかもしれない
中国語読めるなら、内容を教えてほしいです

468:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:25:58.15 7aJUYPC10.net
>>450
>>451
太田寿男供述には大量の「正規兵(敗残兵)」が含まれてるんですが。
大虐殺には正規の戦闘で殺害された正規兵も含めていいんですかね?

469:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 12:26:55.54 iyF2dk8h0.net
>>454
ユネスコ登録の添付資料なのだからその程度の「意味」があるのでしょう

470:代理屋 ◆XFizselqIb3B
15/10/20 12:44:46.25 NSi/lPAr0.net
>>457
本来なら分けるべきでしょうが、南京侵攻自体が不当な軍事
行動とみなされてるわけでしょうし……。
p.s.満州事変までupしました。よろしければ。
「20世紀のアヘン戦争」シリーズを下記に追加up。
スレリンク(history2板:13-25番)
スレリンク(history2板:29-33番)
(途中、イイネくださった方、多謝<(_ _)>)

471:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 13:09:26.36 iyF2dk8h0.net
>>457
ケロッグブリアン条約、九か国条約を犯した不当な戦闘行為である
南京攻略戦の犠牲者の一部ということでしょう

472:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 13:18:35.07 iyF2dk8h0.net
ある軍人の自伝 (1963年) 佐々木到一
>>459
読みたいけど、ちょっと高いな

473:代理屋 ◆XFizselqIb3B
15/10/20 14:42:28.51 NSi/lPAr0.net
>>460
完全同意。
1)不戦条約や
2)中国の主権を認めとる条約も批准してた日本が……
3)世界最大の麻薬密売国と化してた日本が……、
4)宣戦布告なく攻め込んで起こしたのが南京事件。
で、戦後尋問してるみると、武藤章氏のような回答(=事変は
戦争にあらず。ゆえに捕虜政策は……など)を得たのでは……。
南京進撃自体が、「人喰いの顔」した日本の侵略とみなされ、
犠牲者もどこまで戦闘なのか捕虜不当殺害なのかすら判然とせず、
虐殺認定されても反論は難しいのではないかと。
>>461
>読みたいけど、ちょっと高いな
か、完全同意orz それを置く図書館も遠く気軽に読めない。

474:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 15:24:16.23 duCopa4/l
国民党軍が「宣戦布告なく攻め込んで起こしたのが」第2次上海事件だな。
つまり、南京事件の原因は国民党に有る。

475:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 16:06:01.61 7aJUYPC10.net
中国兵は降伏して投降したところで
条約などを守る事もなく殺害されてしまうのだから
降伏という選択肢なんてものは最初からなくて
武器を捨てて身を軽くして逃げるしかなかったのだろうな

476:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 16:38:36.30 iyF2dk8h0.net
松井石根の降伏勧告文は読みましたか?

477:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 17:11:25.42 6aFrhE400.net
>>464
投降を拒否して撤退しているのだから攻撃を中止する理由はありませんねw

478:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 17:25:06.14 iyF2dk8h0.net
>日本軍は抵抗者に対しては極めて峻烈にして寛恕せざるも、
>無辜の民衆及び敵意なき中国軍隊に対しては寛大をもってし、
>これを犯さず
ダウト!

479:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 17:33:18.96 HQPrc3fz0.net
笑えないんだけど
アスペか

480:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 18:10:09.22 HQPrc3fz0.net
467は465れす

481:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 19:19:32.30 6aFrhE400.net
>>469
抵抗者に容赦する理由がどこに?
つ>467
>>日本軍は抵抗者に対しては極めて峻烈にして寛恕せざるも、

482:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 19:42:03.26 ksyK7Sxn0.net
>>453
ところが彼は無謀にも
---------------
446 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2015/10/20(火) 08:02:59.12 ID:QQ3B9Ytm0 [2/3]
>>445
ですから完全に否定してるのは君の脳内だけです。
江口圭一は信憑性を疑わせるとしか言っていませんよ。
どこに太田寿男供述を完全に否定している専門家がいるんですか?
----------------------
「どこに太田寿男供述を完全に否定している専門家がいるんですか?」と、一人でも出せば負けを認めるなんて言っちまいました
ということで、秦さんの4万や板倉さんの1万3千から1万九千の中で大田証言が成立すると論理展開しないとあんたらの負けです
無能な友達持つと大変だねw

483:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 19:56:23.93 CmR23Znw0.net
>>457
安達氏も大田氏も少佐だから、日本軍だと大隊を動かせる階級であるから
最大でも両方合わせて1000人程度なんですよね
紅卍字会の2倍にも満たない人数で、彼らが3ヶ月掛かって埋めた人数より遥かに多い合計6万を1日半で処理したw
もう笑うしか有りませんわ

484:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 20:15:43.89 iyF2dk8h0.net
陸上輸卒隊800名で、処理可能

485:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 20:31:28.39 CmR23Znw0.net
>>473
根拠となる実績出してね
同じことをやった紅卍字会と比べると不可能にしか見えませんが
一体何を根拠にしているのでしょうか?

486:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 20:45:24.81 iyF2dk8h0.net
関係ないけど日本通運ができたの1937年らしい
50人積載可能なトラック10台で10往復
50人積載可能な汽船30隻で2日間の作業としてやったと証言
輸送に特化した兵士800人

487:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:00:54.85 iyF2dk8h0.net
>一体何を根拠
12月14日と15日には、下関地区では作業区画がまだ指定されていません。
安達少佐が全面的に処理を指揮していました。
埠頭とやや下流で川の中に投げ込んだ死体は、約3万5千体、
浦口焼却地と埋葬地まで運んでいった死体は、約3万体で
重症で瀕死状態の者1500名も含まれる)ありました。
12月14日と15日の二日間に、処理の速度を速めるために、昼だけでなく、夜も処理作業を続けていました。
12月15日夕方、私は南京の下関に着いたあと、16日、17日、18日の3日間には、下関地区を東西両区域に分けて作業を進めました
安達少佐は東側を担当し、約1万6千体処理したが、その中には重症で瀕死状態の者が600名いました。
私の処理した2万近くの死体のうち、銃撃を受けてから、まだ息のあるものが350余名いました。
・・これらの者について、私の命令でまず荷役用の鉄鉤で刺殺し、死んだ者を鉄鉤で船に積み上げて、川の中に投げ込みました」。
死体を焼却する場所は、南京の対岸にある浦口の東約4キロのところであり、長江(揚子江)の岸辺まで5,6百メートル離れていました。
埋葬は、みぞ、窪地または新しく掘った壕か穴を利用しました。これらのところでは、死体


488:3万体がガソリンをかけられて、焼き払われました。 焼き残った残骸は、土を上にかぶせて埋めました 埋葬と焼却の場所の面積は、直径5,6百メートル、長さ7百メートルないし千メートルまででした



489:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:07:13.25 iyF2dk8h0.net
>>472
埋めたのは3万体で、あとは14日から18日にかけて7万体
5日間(徹夜も含めて)揚子江に流し続けていたわけだからね

490:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:21:26.93 iZYBarna0.net
>>477
だから短期間にそれだけの遺体を処理できたならなんでわざわざ手間暇かけて土を掘り起こして埋葬する必要があるのかとw
紅卍字会や崇善堂の埋葬記録はなんなののかとw

491:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:21:56.18 CmR23Znw0.net
>>475
実際に埋めた紅卍字会と比較すると、出鱈目としか言いようが有りませんねw

492:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:26:20.85 CmR23Znw0.net
>>477
ただ埋めたんじゃなくて燃やして埋めたらしいが、其の時の燃料が何処からも見つかっていないよね

493:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:34:22.06 iyF2dk8h0.net
兵站担当している軍がガソリンは十分持っている
太平洋戦争末期と一緒にしないように

494:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:49:27.02 iZYBarna0.net
>>481
大量の運搬の人員はどうした?
機関銃の銃弾を運ぶのに馬を使っていたけどそれとは別にガソリンを運搬する馬も必要だよなw
遺体処理の為だけにそれだけの大部隊が移動した記録はもちろんあるんだろうなw

495:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:57:05.43 CmR23Znw0.net
>>481
具体的にどれほどのガソリンを確保していたの?
そもそも野焼きで大量にガソリン撒いたら爆発するから
使うなら灯油か重油だよな
あと、用意した船が翌日の幕府山の時に忽然と消える説明してくれw

496:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 21:57:32.04 QQ3B9Ytm0.net
南京を制圧した後に
さらに西へ南へ勢力を広げようと思うくらいには燃料も弾薬もあっただろう
相変わらず歴史修正主義者は
日本軍を貶めたくて仕方ないらしい。
>>480
>其の時の燃料が何処からも見つかっていないよね
井上隊にその方面へ前進を命じしておいて、
その支那家屋の内部を点検すると、
驚いたことにガソリンが二千缶以上も積んである。
『占めた』とばかり、
早速その家の囲壁に『十二月十二日八時藤田戦車隊占領。
この中にガソリン在り』と軍刀で煉瓦を削つて書いておいた。
『戦車戦記』東京日日新聞社(昭和15年)pp226-227
佐々木元勝
入城式
十二月十七日
陵の巾の広い階段を私たちが上がりかけた時、一組の兵隊がガソリン罐を徴発してもどってくる。一
ガソリン罐は陵墓の階段途中にある附属建物にあったものらしい。
(『野戦郵便旗』(上) pp219
他にもあるけどいる?
ガソリンを使って燃やしたという
兵士や記者や外国人、中国人の証言がたくさんあるからなぁ。

497:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:03:26.43 CmR23Znw0.net
>>484
15日以前は、其の二千だけなのねw
せっかく鹵獲したガソリンを使わなくても良い敵兵の火葬に惜しげも無く使う日本軍ってw

498:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:06:14.59 UOjdgR3Q0.net
ガソリンを鹵獲した資料
独立軽装甲車第2中隊 藤田實彦歩兵少佐
その支那家屋の内部を点検すると、驚いたことにガソリンが二千缶以上も積んである。『占めた』
とばかり、早速その家の囲壁に『十二月十二日八時藤田戦車隊占領。この中にガソリン在り』と
軍刀で煉瓦を削つて書いておいた。
『戦車戦記』東京日日新聞社(昭和15年)P226-227
エスピー報告書
Ⅰ.南京の実情
財産の略奪
テキサス石油会社(中国支社)の倉庫係の報告によると、日本兵は倉庫のガソリン、油類を運び
出すのに、会社のトラックを使い、ようやく持ち出したということだ。
上海派遣軍参謀長飯沼守少将の日記(12月17日)より
南京ノ獲物ハ相当ニアルラシキモ未ダ調査十分ナラス「ガソリン」ドラム缶五〇〇ヲ見ツケタトノ
コトヲ本日聞ク。
『南京戦史資料集』P217
第114師団戦闘詳報
鹵獲品
12月6-14日 自転車2、自動車1、ガソリン7,500ガロン、モビール油650缶
備考 ガソリン及びモビールは■水及宜興に於いて押収し直に通過各部隊の為に補給所を開設す。
『南京戦史資料集』P556-557

499:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:22:18.29 UOjdgR3Q0.net
上海派遣軍参謀長飯沼守少将の日記
南京近郊に限らず、鹵獲した資料を書き出せば、同日記には12月3日には無錫でガソリン七千缶、
12月4日には江陰で千缶押収した記事がある。
『南京戦史資料集』P206、P207

500:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:35:17.13 iZYBarna0.net
>>487
だからその鹵獲したガソリンを使用したという根拠は?
そしてその鹵獲したガソリンをどうやって運搬したんだ?
ドラム缶に足が生えて勝手に歩き出すはずがないのだから人や馬で運搬する必要があるのだが。
鹵獲したガソリンを運搬する命令をどの部隊が受けたのか、運搬したガソリンを遺体の焼却に使用する命令をどの部隊が受けたのか。
命令を出したのは師団司令部なのか、旅団司令部なのか、派遣軍司令部なのか。
どれかひとつでもまともに答えられるのか?

501:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:37:03.18 QQ3B9Ytm0.net
輜重部隊が運んだんでしょう。
そのための人員なんだから。
別に気にするようなものじゃないですね。

502:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:49:21.89 UOjdgR3Q0.net
>>488
>だからその鹵獲したガソリンを使用したという根拠は?
あほ! 使用した記録があるのに、根拠ってw どあほw

503:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 22:53:34.25 QQ3B9Ytm0.net
鹵獲したガソリンだろうが日本から持ってきたガソリンであろうが
現実にガソリンを使って遺体を燃やしたという証言が
日本兵、記者、外国人、中国人と複数でているんだから疑う余地は一切無い。

504:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:10:17.16 UOjdgR3Q0.net
>>488
こういう苦し紛れの質問返しを、「難癖をつける」という。
>使用したという根拠は?
>どうやって運搬したんだ?
>命令をどの部隊が受けたのか
>命令を出したのは
質問の意味がないので、答える必要がないw

505:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:24:39.82 HQPrc3fz0.net
>だからその鹵獲したガソリンを使用したという根拠は?
・・・

506:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:27:36.14 iZYBarna0.net
>>489
だからガソリンを無錫で押収したなら無錫から南京に運搬しなければならない。
200リットルのドラム缶が150kgとして7000缶なら1050トン。
単純計算して馬1頭でドラム缶1本を運んだとしても7000頭の馬が必要になるなw
銃弾や弾薬や食料と一緒にどうやって運んだんだw
日本軍の馬はどれだけ運搬能力があったんだw

507:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:36:07.90 iZYBarna0.net
>>490
どアホ!
無いものをどうやって使用したんだw
日本軍は無から有を生み出したのかw
以前お前らは日本軍が徴発していたのは兵站能力が不足していたせいだとか言っていなかったか?
今度は弾薬や食料以外にも遺体処理の為だけにわざわざガソリンも運搬できるほど兵站能力があったとでも言いたいのかw
自分で言ってた事を簡単に忘れる事ができる鳥頭は便利だなw

508:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:37:52.53 iZYBarna0.net
>>492
意訳「答えられないから逃亡します」
負け犬の遠吠え乙


509:w さっさと失せろw



510:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:52:00.31 QQ3B9Ytm0.net
>>494
全てを馬に乗せたわけじゃないですよ。
もちろん背に乗せる駄馬もいますけど
輓馬ら台車を曳いて運搬するので
7000のドラム缶があったからといって
7000頭の馬が必要になるわけじゃないです。
ばんえい競馬でもソリは500キロから1トンくらいあります。
あと食料と弾薬、燃料は基本的に別の隊が運ぶんですよ。

511:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:53:18.30 QQ3B9Ytm0.net
>>496
ヒント「マジック極東概略」

512:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/20 23:55:54.08 QQ3B9Ytm0.net
>>495
>以前お前らは日本軍が徴発していたのは兵站能力が不足していたせいだとか言っていなかったか?
ヒント「南京には揚子江が流れてる」

513:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 00:06:14.65 m2EHDxhz0.net
>>499
つまり日本軍の兵站能力には問題はなかったとw
散々日本軍の徴発に粘着していたけど全くの見当違いだったと自分で証明しているなw

514:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 00:08:51.64 nm1Lnlx80.net
この人は兵站のことを何も知らないんだろうなぁ
当時、日本が電撃戦をやっていたことも知らないんだろうなぁ

515:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 00:19:43.90 fSI9gmHo0.net
兵站部隊は南京戦の時、わざと足止めされて待機させられていたんだよ
知らなかったのは第一線部隊で、10軍と上海派遣軍は
わざわざ競争させられていたんだよ

516:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 00:41:17.98 m2EHDxhz0.net
それで兵站部隊が武器弾薬食料だけでなく大量のガソリンも一緒に運んだ記録はどうした?

517:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 00:44:48.87 m2EHDxhz0.net
>>501
兵站の事を知ってたのに日本軍の徴発にイチャモンをつけていたのかよw
兵站の事どころか日本語の知識と読解力が不足している分際で見栄を張るなよw

518:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 01:38:35.34 3ycYHQ5H0.net
>>446
馬鹿か、無学歴。本当に日本語が使えないんだな。
「江口圭一が信憑性を疑わせると言ってる」ものを根拠にしてどーすんだよ?
読解力が崩壊してるから、引用に適してるかどうかも判断できてないじゃん。

>>452
全部訳しても、梶谷日記との整合性がとれてないのは変わらんわ。アホ。

>>455
太田証言は、信ぴょう性を担保する他の資料との整合性がない。与太話を根拠に
しても、南京事件の真実には近づけんよ。

519:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 06:37:59.64 nm1Lnlx80.net
兵站軽視で略奪しまくったという史料はいくらでもあるし
ガソリンで死体を焼いたという史料もいくらでもある。
このスレにもそれらのコピペがたくさんあるんだから
このくらいはバカにでもわかるでしょ。

520:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:31:47.12 SeRj3u1PU
>>477
>埋めたのは3万体で、あとは14日から18日にかけて7万体
>5日間(徹夜も含めて)揚子江に流し続けていたわけだからね

時々こういう人が居るけど、流された死体はどうなったと思ってるんだろう?

川をプカプカ流されて誰にも気付かれずに海に流された?
下流の上海では川の魚は人間喰った魚かもしれない、気持ち悪いから喰うのは止めよう
って成ったのかな?資料有る?

大部分は川岸に流れ着いたと思うんだが、アソコにまたも死体漂着なんて新聞記事あるのか?

流れ着いた死体は「これは良い肥料になる」って農民が畑に埋めた?
それなら、紅卍会なんかが埋めずに農民が死体争奪戦を繰り広げそうなもんだが?

川底に死体が沈んだら腐った死体から疫病が発生するなんて事は起こらなかったの?

521:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:13:19.79 IK0m1Tad0.net
略奪したという証言も、遺体をガソリンで焼いたという証言もほとんど匿名の証言ばかりで検証さえされていない。
兵站を軽視していたのに、わざわざ遺体を燃やすためだけに大量のガソリンを持ってきていたなんて整合性ゼロだろ。

522:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:21:39.32 mN/6GjMH0.net
>>506
鹵獲品をイキナリ使用している資料からわかるのは、日本軍が十分な資材を用意していなかったことだな
つまり貴重なガソリンを無駄に使う余裕はなかったということだw

523:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:25:27.32 rNQ+jiFmO.net
嘘を嘘で塗り固めなければならないから 証明しなければならないことが増えていくな

524:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:26:29.04 nm1Lnlx80.net
匿名でもないし検証もされていますが。
略奪は読売新聞の森博記者や
中島今朝吾師団長の日記、山田栴二陸軍少将の日記に記されているし
ガソリンで焼いたことについては
ジョン・ラーベの日記・手紙、同盟通信社記者前田雄二、同盟通信社上海支局長松本重治、井上又一日記など枚挙に暇がないですよ。

525:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:28:45.06 nm1Lnlx80.net
>>509
日本軍が持って行ったガソリンを使わず
鹵獲したものを使うとなぜ物資に乏しいということになるんですか?
物資に乏しいなら、どちらも使わないはずですがw

526:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:42:27.63 mN/6GjMH0.net
>>512
物資に余裕があるならちゃんと整理してから使いのが常識だよねw

527:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 08:49:40.05 IK0m1Tad0.net
>>511
森博は日本兵による中国兵に対する殺戮を目撃していませんがw

読売新聞 森博カメラマン
阿羅 日本兵による中国兵に対する殺戮があったと聞いていますが
森博 ありました
阿羅 ごらんになったのですか
森博 見ていませんが兵隊から聞きました。
阿羅 どんなことですか
森博 捕虜を揚子江の淵に連れて行って、どこかに行けといって放したが、結局、殺したということです。岸が死体でいっぱいだったとも聞きました。

そして軍人なら軍票を使った徴発ができますが、対価を支払わず略奪をやったのは記者自身だったようですw

阿羅 略奪もあったと聞いていますが
森博 南京ではどうだったか分かりませんが、略奪といいますか、そういうことは兵士だけではなく記者もやっていました。
作戦が始まるとき、連隊本部からは従軍記者も何日か分の食糧をもらいます。
しかし重いですから二三日分の食糧しかもたずに従軍して、なくなれば後は民家に入って探します。
食糧をとるのは悪いとは思っていませんから、そういうことは兵隊も記者もやっていました。

528:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 09:07:39.12 cUmtiLlP0.net
>>511
えーと「記者が日本軍が支給した食料を持ち歩かず、民家で食べ物を盗み食いしたら日本軍の略奪だ」という主張でOK?
バッカじゃねーのw

529:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 09:15:50.91 mN/6GjMH0.net
略奪話をよく読むと、民家に行っても皆避難した後で黙ってもらうしかなかったなんて書いてあるんだが
アレを信じたら人が居ないんだから虐殺できないことになるんだよねw
ま、南京大虐殺は出鱈目で、真実は南京大泥棒だというオチだったわけねw

530:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 09:22:07.80 WNA6bLQ00.net
>遺体をガソリンで焼いた
これも疑問だなあ
銃弾が2~3発当たって死んでも血は全部は流れない。喉の動脈切って逆さに吊るしたならともかく。
そんな死体にガソリンぶっかけて火を付けてもランプの芯と同じで、そんなに燃えるもんじゃないだろう。
死体を井桁に組んで下からの炎が当たるように刷れば燃えるかもしれないが、
途中で井桁が崩れて火が消える可能性も高いと思う。
どうやって燃やしたか資料あるの?

531:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 10:04:50.41 bbQqUQJl0.net
>>513
有り余っていたから使ったんでしょ。
整理してから使う根拠を出しなさい。
>>514
森博は掠奪の事例で出したんですが。
なぜ虐殺の話をしているんですか?
記者ですら掠奪をし、他の兵士がしていたという事も
上官の日記から明らかになっていますよ。
>>515
記者以外の史料�


532:ノついては都合が悪いので無視ですね、わかります。 >>516 大虐殺のメインは下関、三沙河。 >>517 このスレでも何度も出てきていますが そもそも遺体を火葬する為に焼いたわけではなく 生き残りをあぶり出す為に火をつけたという方が正しいです。 燃やした方法については写真も残っており木材は使っていましたよ。 ただし下からあぶるのではなく上に乗せていました。 実際には衣服が焼け残っており平服の民間人である事が判る程度にしか燃えておらず 生き残りを銃剣で刺してとどめを刺していました。 証言も複数あります。



533:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 10:58:07.85 mN/6GjMH0.net
>>518
生き残りをあぶり出すなら、河に流した分も炙らないといけないんだが
大田供述書じゃなぜか埋めた分だけ焼いている
大田供述書では火葬を意識して文章が書かれていると考えるのが当然ですね
結局アンタは「何故河に流した遺体を焼かなかったのか?」に答えられなかった負け犬だったねw

534:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:09:29.41 cUmtiLlP0.net
>>518
>森博は掠奪の事例で出したんですが。
>なぜ虐殺の話をしているんですか?
森博の証言は略奪の根拠にはなると同時に虐殺の根拠にはならないということですが。
それとも「森博の証言は略奪の事例にはなるが虐殺を否定する事例にはならない」とでも?
自分に都合の悪い部分にだけ目をそらすのは悪質なダブスタですよ。
そもそも徴発はハーグ条約でも認められた正当な行為であって虐殺とは何の関係もありません。
略奪は虐殺とは何の関係もないのになぜ略奪の話をしているんですか?

535:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:26:20.54 bbQqUQJl0.net
>>519
>生き残りをあぶり出すなら、河に流した分も炙らないといけないんだが
河に流す処理という証言を見ればわかりますが
もともと水の中に滞留、堆積していた遺体を工兵隊が鈎を引っ掛けて沖に流すという作業をしています。
水の中にある遺体を焼く事はできません。
>大田供述書では火葬を意識して文章が書かれていると考えるのが当然ですね
しかし実際に残された写真には火葬目的とは思えない焼かれ方をしています。
衣服すら焼け残って民間人と判断できるほどなのですから。
>結局アンタは「何故河に流した遺体を焼かなかったのか?」に答えられなかった負け犬だったねw
いいえ。
>>520
ひとことも虐殺の証拠だなどとは言っていませんが。
ただし伝聞としても他の証言との整合性がとれていますので
虐殺の証拠のひとつと言っても差し支えありませんがね。
>略奪は虐殺とは何の関係もないのになぜ略奪の話をしているんですか?
海外ではNanking Atrocities(南京残虐事件)や
Rape of Nanking(南京掠奪事件)などとも呼ばれていますから無関係ではありませんよ。

536:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:31:21.45 xVvuW3Ic0.net
>>521
河に3万も流れきれずに残っていたんですかw
それじゃ真ん中に持って行っても流れ切れるはず無いんだが
何故か1000体残して他は流れ切ったというストーリーね

つまり大田供述書の処理をヤる前には、揚子江に浮かんだやつだけで3万×30=60万虐殺されたんだw

537:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:32:33.52 xVvuW3Ic0.net
あ、ゴメン
どう見ても90万だわw

538:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:38:30.45 0AA0I1cQ0.net
520の人、頭が壊れてます。
資料をまず多く当たってから、会話に参加して下さい。

539:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:44:04.98 bbQqUQJl0.net
>>522
>河に3万も流れきれずに残っていたんですかw
数万人殺害しているのですからその程度が岸の方に流れて堆積するのは当然でしょう。
>それじゃ真ん中に持って行っても流れ切れるはず無いんだが
根拠がありません。
>何故か1000体残して他は流れ切ったというストーリーね
梶谷健郎は「12月下旬に自分が指揮する隊が二日で1000体処理した」
と言っているにすぎませんよ。
それで全て処理し終えたとは言っていませんし
実際にそれ以降も遺体を処理する作業は続けられているという史料があります。

540:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 11:44:32.97 xVvuW3Ic0.net
>>524
おかしいのは大田供述書ですよ。
反論できないからといって誹謗中傷で現実から逃げないでね

541:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 12:03:34.54 bbQqUQJl0.net
>>526
具体的に根拠を持って反論出来ないからと言って
あなたの個人的な心証や思い込みだけで詭弁を弄していないで
現実から逃げないでね

542:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 12:04:22.86 SjvWvKIZO.net
太田証言は他の資料との整合性がとれてるのですかね?w

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにしても裁判にかける必要はありません。>>17
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

543:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 12:24:04.42 cUmtiLlP0.net
>>521
「海外ではハーグ条約で認められた正当な行為が認められていない」という主張ですかw
あなたが勝手に略奪と徴発を混同しているだけですよw
海外どころか日本の世間一般とあなたの認識がズレていることを自覚しなさいw

544:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 12:24:44.16 xVvuW3Ic0.net
>>527
大田供述書と梶谷証言のやったことが同じだとしたら、同じ革なので当然同じ結果となる
つまり大田供述書通り3万の遺体を河の中央に持って行って梶谷氏の言うように1000体まで減ったとしたら
3万の遺体を川の中央に持って行く前は計算上30倍の遺体が河にあって、その96.6%が流れ切ったというのが
大田供述書から判ることだ
そもそも大田供述書を読む限り「対岸に移動させてから焼却埋葬した」わけで、船に載せた後に生存確認してどうるるんだ?

545:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 12:37:54.28 +7DCu8SC0.net
>>529
正式な徴発であればいいのですがね。
残念ながら日本軍は略奪をしたんですよ。
何度も史料を提示したはずですが、
にわかな方ですか?
>>530
あなたがどれだけ詭弁を弄しても
死体を焼いたという証言が
各方面から複数でているので
疑う余地はありませんよ。
動かしようのない事実です。
焼いてから移動させたのか
移動させてから焼いたのかというのは
供述書の翻訳が間違っていたとか
その程度のことでしょう。

546:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 13:13:09.88 cUmtiLlP0.net
>>531
軍人以外が徴発をした史料がなにか?
さらにあなたが徴発と略奪の区別が付いていないだけですね。
日本語読解力に多大な問題がある方ですねw

547:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:00:53.47 SXZdBPdQ0.net
>>532
ここは南京事件のスレですか? 日中戦争当時の。おめでたい人を発見しましたw
>さらにあなたが徴発と略奪の区別が付いていないだけですね。
上砂勝七「憲兵三十一年」
第一線部隊の携行糧秣は瞬く間に無くなり、補給は続かず、 全く「糧食を敵による」戦法に
出なけれはならない有様であって、勢い徴発によったのである。
然しこの徴発たるや、徴発令に基く正当な徴発は、現地官民共に四散しているため実行不可能で、
自然無断徴用の形となり、色々の弊害を伴った。
>日本語読解力に多大な問題がある方ですねw
日本語読解力というよりも、思考力に問題がある人がいます。すぐに治療を受けてください。お大事に。
もう手遅れで治りませんがw

548:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:16:17.78 fSI9gmHo0.net
>>526
>>528
太田氏よりもあなたがたの精神鑑定が必要
「・・・・などど意味不明のことを」というレベルまで来てますよ

549:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:16:36.15 cUmtiLlP0.net
>>533
>然しこの徴発たるや、徴発令に基く正当な徴発は、【現地官民共に四散している】ため実行不可能で、
>【自然無断徴用の形となり】、色々の弊害を伴った。
【現地官民共に四散している】→誰もいないということですねw
【自然無断徴用の形となり】→徴発の際暴力行為や殺害などなかったということですねw
虐殺と徴発は無関係という根拠をありがとうございますw
自分が何を書き込んでいるのか理解できていない、思考能力と日本語読解力に重大な問題のある方がいらっしゃるようですねw
普段の日常生活にも多大な障害があるのではありませんかw
自業自得ですので同情はしませんけどw

550:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:18:29.56 fSI9gmHo0.net
>>529
ええ、皇軍が南京でやった略奪は国際社会では全く認められていません

551:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:22:55.96 fSI9gmHo0.net
>>530
太田氏と梶谷氏の活動期間は重なっていません

552:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:25:00.79 SjvWvKIZO.net
>>534
梶谷日記と整合性がとれない太田証言が、正しいとする根拠を提示してくださいなw

553:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:30:10.29 fSI9gmHo0.net
整合性とは?
両方正しいでしょ?

554:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 14:35:11.10 SjvWvKIZO.net
>>539
無学歴で読解力が崩壊してるから仕方ないですけど、梶谷日記によって、太田氏が南京に着いたのは【25日】となってます。
つまり、太田証言による【16~18日の遺体処理証言】に疑問符がつきますので、大虐殺肯定派江口教授も「信憑性を疑わせる」と判断してます。
再度お尋ねしますが、太田証言が正しいことを確認できる資料を提示してくださいな。

555:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 15:02:18.49 fSI9gmHo0.net
太田供述書から見た足跡
14日、許浦鎮勤務地で便船で前進の命令を受ける。
15日朝に、「大圖丸」に乗船し、長江・揚子江を遡り夕に下関に着。
16日~18日、下関から浦口にかけての揚子江で遺体処理(一旦作業終了)
19日、松井氏の下関視察
19日~25日 、常熟へ移動
第6師団が南京から移動することになり、蕪湖に支部が必要となり、
太田少佐と要員を、この常熟支部から、25日に南京に呼び戻され、
太田少佐は蕪湖支部長に任命される、
総員13名として、即日、長江の上流の蕪湖へ前進

556:(・_・)
15/10/21 15:03:59.30 7f4yjL200.net
>>540
>太田証言が正しいことを確認できる資料を提示
なぜ、『梶谷日記』が基準になるの?それが虚偽記述かもしれないのに。
「資料提示」は、朝鮮系とか中華系が暫々言ってきた事ですね。
第二次世界大戦の爆撃や戦後の人災で、日本の資料が多くが失われたりして来た。
それを、提示せよと言われても、無い物は無い。有るのは残ったものだけ。
大韓民国の元慰安婦に、「証言は証拠にならない」と暴言吐いたのも、コリア系工作員。
通常、犯罪調査も、証言も参照して行います。
『梶谷日記』の整合性は、所処にあるのでしょうか?
どちらも参照にし、誰が所処で偽証しているか、どの部分は偽証で無いか
それが、事実検証のやり方だと思います。
で、
1937年の上海戦・南京戦当時を知る方から私が伺った御話では
「(大陸中華内の戦いで)最大の戦闘で、最大の死傷者が出たのが上海戦だった」
との事。調べてみると、&#34083;介石が最も力を入れて戦った戦闘で、
長期化し、途中で細菌が撒かれて病死者や病死馬が多発しました。
中華軍も大日本帝国軍も、大勢の軍人を失った痛い戦いでした。
庶民達は、上海安全区で匿われて安全でした。
(後に、共産社会主義勢力の陰謀だと発覚しました)
12月中半の南京攻略終了と同時に、
「俺達は、上海をそのままにして来てしまったから、上海に戻って後方付する」
と、上海に戻った部隊も居ました。(上海戦開始の4ヶ月後)

557:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 15:05:51.32 bbQqUQJl0.net
>>532
●斉藤忠二郎『知られて居ない南京戦史』より
 焚火は後続の班があたるというようなことを繰りかえしていたが。
その時、班員の内田年一が「斉藤、どぶ酒呑ましたろか」と言う。
「うん、くれ」と呑まして貰った。
彼は酒が好きだったので、汚いサイダーピンにどぶ酒を徴発してもっていたのだ。
徴発も、うまい奴と、下手な奴と差があるらしい。
戦場には、普通の法は存在しない。有るのは、軍律だけ。
一度作戦に出て、携帯口料を使い果たし、補給を受けられなかったら、後は現地調達となる。
上級指揮者も、厳しい軍律を適用出来ない。
兵隊は、目につく物を自分の物のように取り扱う。
どぶ酒呑まして貰ったのはよいが、酒が醒めてくれば前にも増して寒い。
●川崎春彦『日中戦争 一兵士の証言 生存率3/1000からの生還』(光人社NF文庫)より

 今度は(ゆう注 野菜を鍋で煮るための)薪が不足してきた。
私が捜しに行こうとすると、上等兵は土間にあった木製の食卓を倒し、
脚を折ってもぎ取り、角にぶっつけて折り、板も打ちつけて割った。
「急ぐときは、これが一番早いんだ」
 たちまちのうちに、椅子まで壊してしまった。釘は一切使ってないので、
危険もなく楽である。味つけは岩塩だけであった。
 まさにこれは、掠奪と破壊行為であった。
後日、住民が帰宅した際に食卓と椅子がなくなったことに気づき、
どんなに不便で困惑することだろう。
そのとき、戦争と日本の軍隊を恨み、東洋の鬼畜が来たと、
怒り心頭に発することもやむなしと考え、慄然とした。
 本来なら、物資を徴発したときは、軍票か手形を置いていくのが常道だが、
戦場地区ではやむをえず、無償で横領し使用する形となる。
私は住民の気持を考え、できる限り被害を最少限度にしたいと願っていた。
だが、先輩は戦争に馴れすぎ、そんな生温い方法では納得せず、
略奪、器物破損は当たり前と考え、習慣にさえなっているようであった。
誰がどう見ても「徴発」ではなく「略奪」ですよね。

>>538
梶谷健郎の日記はあくまでも梶谷健郎が認識した範囲内のしかも自分が興味がある事しか書いていないんですよ。
だって公文書でも何でもないただの日記なのですから当たり前です。
梶谷健郎にとって12月中旬に太田寿男が何をしていたかなんて知る由もないのです。
梶谷健郎と太田寿男は友達でも何でもない
少佐と軍曹という階級も天と地ほどの開きがある二人なんですから。

558:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 15:09:34.66 bbQqUQJl0.net
>>542
>第二次世界大戦の爆撃や戦後の人災で、日本の資料が多くが失われたりして来た。
それ以前に軍が自らの悪行を晒さないようにする為に
公文書の多くを始末するように命令を出していますからね。
アメリカの「マジック 極東概略」という文書にはっきりと記されています。

559:(・_・)
15/10/21 15:13:54.51 7f4yjL200.net
<地理の時間>
揚子江は、南京から大きく湾曲して上海を通り、大海に流れ込む。
通常でも、海水の影響で逆流する時間帯もある為、潮の満干もある。
<野次馬心理学の時間>
・・・揚子江に流すって・・・
川上(南京)では、某軍隊が、中華人遺体を揚子江に流した?とすると…
川下(上海)では、各国記者達や反日勢力達が、上海記者クラブ等で、
特ダネが無いかとギラギラと目を輝かせ、とっても大勢待ち構えていました。
いずれも、当時、大勢の遺体が流れて来た等の騒ぎをしていません。
しかし、2000年に入ってから、大陸中華で、
豚の遺体が上流から流れて来たと大騒ぎになったとか。

560:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 15:16:55.88 SjvWvKIZO.net
>>541
ですから、それが正しいことを確認できる資料を提示してくださいな。

>>542
馬鹿ですか?
資料検証では、秦著者にもあるように、【日記>>>証言】ですがな。
特に太田証言は、【支那国内の収容所での自白】ですから、慎重な扱いが必要ですよ。
無学歴馬鹿は、引っ込んでてくださいな。

>>543
梶谷日記は当時書かれたものですが、太田証言は【後日、支那国内の収容所での自白】です。
どちらに信憑性があるかは、歴史捏造主義南京事件肯定派以外の人なら一目瞭然ですよ。

561:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 15:19:38.74 SjvWvKIZO.net
>>545
卍会が埋葬していた時期は、揚子江の【渇水期】です。
加えて、村瀬証言より【水葬は大変だった】と語られています。
馬鹿丸出し妄想は止めてくださいな。
水葬が楽なら、卍会が【下関】に一万六千体もの遺体を埋葬するわけがありません。

562:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 16:37:22.62 wUx/fUXb0.net
>>532>>535
ID:cUmtiLlP0 の悪質なすり替えを発見。
元の書き込み

>さらにあなたが徴発と略奪の区別が付いていないだけですね。

>虐殺と徴発は無関係という根拠をありがとうございますw
「徴発と略奪」が、いつの間にか「虐殺と徴発」に変っている。
つまり、「略奪」と「虐殺」を ID:cUmtiLlP0 はすり替えたということ。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 18:38:54.67 Zj4eUJVA0.net
この下関地区では、それこそ大勢の兵隊が邑江門から脱出しようとして、お互いに衝突したり、踏みつけあったりしたのです。前にもお話したような気がしますが、
私たちが南京を出るときに、この門を通りましたが、車は死体の山の上を走らねばなりませんでした。この門から脱出しようとした中国軍の死骸です。中国軍は
あちこちで城壁に攀じ登り脱出を試みました、これらの死体の山は日本軍がここを占領する前にできたように思うのです。この地域で戦闘はありませんでした。
(『南京事件資料集』アメリカ関係資料編)
ティルマン・ダーティンは「この地域で戦闘はありませんでした。」と、告白していますw

564:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 18:50:59.02 Zj4eUJVA0.net
>>541
ダーティンさんが15日に「船で上海に帰っていますが、其の時には有ったはずの河に浮かぶ数万の遺体は目撃していなかったようだね
相当な節穴か大田供述書が嘘だったのかどちらかでしょうねw
陸には遺体があったようですが、ダーディンさんによると日本軍とは関係ないものだったようですね

565:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 19:04:43.97 Zj4eUJVA0.net
あと、ダーティンさんは戦闘以外で死者が出ないことを知っているようで「戦闘がなかったから日本軍は無関係」と言っています
自分の記事がシナのプロパガンダと暗に認めたようなものですねw

566:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 19:15:30.15 SjvWvKIZO.net
大虐殺肯定派学者ですら太田証言の信憑性を疑ってるのに、無学歴の自爆頭で正当化しようとは無謀な挑戦でしょうw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにしても裁判にかける必要はありません。>>17
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。

567:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 20:10:16.60 cUmtiLlP0.net
>>548
ID:wUx/fUXb0の日本語読解力のお粗末さw
元の書き込み

>533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2015/10/21(水) 14:00:53.47 ID:SXZdBPdQ0
>然しこの徴発たるや、徴発令に基く正当な徴発は、【現地官民共に四散している】ため実行不可能で、
>【自然無断徴用の形となり】、色々の弊害を伴った。

徴発の際暴力行為や殺害などなかった点を指摘w

>535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2015/10/21(水) 14:16:36.15 ID:cUmtiLlP0
>【現地官民共に四散している】→誰もいないということですねw
>【自然無断徴用の形となり】→徴発の際暴力行為や殺害などなかったということですねw
>虐殺と徴発は無関係という根拠をありがとうございますw

徴発の際暴力行為や殺害などなかったのだから当然徴発は虐殺ではないw
徴発=虐殺という主張ならば「徴発という虐殺による暴力行為や殺害などなかった」ということになるw

すいませんw意味がわかりませんwwwwww

日本語の内容を理解せず、虐殺とか徴発という言葉だけに脊髄反射で噛みつくからこういう頓珍漢なレスを書き込むんだよw
自分の日本語能力のお粗末さを世間にさらして恥をかくのはそんなに面白いですかw

568:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 20:5


569:8:25.10 ID:+nx/oHgX0.net



570:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:04:38.48 fSI9gmHo0.net
>>550-551
外国人記者に揚子江岸の処刑現場を隠そうともしていない状況で
揚子江を流れる遺体の存在はダーディン的にニュースとして
言葉で伝える意味を感じなかったかもね
「安全区の中のある建物からは、四〇〇人の男性が逮捕された。彼らは五〇人ずつ数珠繋ぎに縛りあげられ、小銃兵や機関銃兵の隊列にはさまれて、処刑場に連行されて行った。
上海行きの船に乗船する間際に、記者はバンドで二〇〇人の男性が処刑されるのを目撃した。
殺害時間は一〇分であった。
処刑者は壁を背にして並ばされ、射殺された。それからピストルを手にした大勢の日本兵は、
ぐでぐでになった死体の上を無頓着に踏みつけて、ひくひくと動くものがあれば弾を打ち込んだ。
この身の毛もよだつ仕事をしている陸軍の兵隊は、バンドに停泊している軍艦から海軍兵を呼び寄せて、
この光景を見物させた。見物客の大半は、明らかにこの見世物を大いに楽しんでいた。」

571:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:19:15.91 Zj4eUJVA0.net
>>555
アンタにとって深刻なのは、ダーティンの「これらの死体の山は日本軍がここを占領する前にできたように思うのです。この地域で戦闘はありませんでした。」
でしょうにガン無視ですねw 仮に太田供述書が事実であってもその遺体は中国人の自爆だと彼は証言している
まあ仮に遺体がチャンコロの自爆とわかっていたから無視したというならソレでも構いませんがw

572:代理屋 ◆XFizselqIb3B
15/10/21 21:19:54.63 EHhxcH0M0.net
>>555
当時の日本人の多くは、中国人への偏見と「被害者意識」に
もとづく「憎悪」で凝り固まってしまってたですからね。
中国人は食人するような残酷な人々で、われわれは舐められ、
通州事件のような暴挙を許してきた……。
もう我慢できない……といった病理に犯され……。
ということで、20世紀アヘン戦争シリーズ、追加しました。
スレリンク(history2板:13-25番)
スレリンク(history2板:29-34番)

573:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:24:24.91 lVY0aTUb0.net
>>554
日本語読解力が崩壊している事を指摘されたのがよっぽど悔しかったようだなw

574:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:26:57.44 fSI9gmHo0.net
>>556
何の疑問もダーディンにも私にもあなたにも無いでしょ
督戦隊によって殺されたものと脱出時圧死したり墜落死した兵隊の死骸を
6フィートも積み上げておく皇軍の図

575:代理屋 ◆XFizselqIb3B
15/10/21 21:33:45.11 EHhxcH0M0.net
>>556
……う~ん。すごい読解だなぁ。
たしかにあなたの読解は深刻に思うです……。

576:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:36:17.67 +nx/oHgX0.net
>>558
仲間の失態を庇う阿呆同士の美しい友情だことw
日本語読解力が崩壊しているのは、おまえの仲間の >>553 さ。おまえもかw

577:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:37:01.92 fSI9gmHo0.net
>>550
赤星義雄氏の12月14日の記述
>2千m、いやもっとであろうか、その広い川幅いっぱいに、 数えきれない程の死体が浮遊していたのだ。 見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。 川の岸にも、そして、川の中にも。
 それは兵士ではなく、民間人の死体であった。 大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、 ゆっくりと流れている。
 上流に目を移しても死体の”山”は続いていた。 それは果てしなく続いているように思えた。 少なく見ても5万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、
 まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ
それが、翌日のダーディンの記述にはない
ゆっくりであれ、1日でその光景が無くなるくらい、揚子江に処理能力があり
川岸の山のような遺体も安達少佐の活動で劇的に片づけられているということ

578:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:44:38.10 SjvWvKIZO.net
>>562
【5万人以上のほとんどが民間人】というアホ証言が拠り所ですか?

579:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:56:28.67 Zj4eUJVA0.net
>>559
文章の「この地域は」は、当然文章冒頭の「この下関地区では」にかかるわけで、門などの局所的なものじゃなくて下関地区全体のことですよw
ホント読解力無いと困りますねw
>>562
遺体が積み上がったのは12日から13日なわけで、翌日14日に遺体が残っているなら揚子江に処理能力がないということなんですがw
12→13→14の間で流れないけど14→15で全て流れた理由を説明しろやw

580:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 21:59:50.04 Zj4eUJVA0.net
>>562
>その広い川幅いっぱいに、 数えきれない程の死体が浮遊していたのだ
河の中央部でも遺体は流れないという証言だけど、これを採用するとそっちも色々まずいんじゃないの?

581:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:01:17.52 SjvWvKIZO.net
>>562
それと、お馬鹿なご都合解釈さらしてますが、【翌日のダーディンの記事にない】のであれば、【赤星証言はウソ】と判断するのが妥当でしょうw
【5万人以上のほとんどが民間人】とか馬鹿丸出しですよw

582:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:08:40.89 SjvWvKIZO.net
>>562
そうですか、そうですかw
ダーディンの記事には、揚子江に浮いてた遺体の話は出てこないのですねw
貴重な自爆資料ありがとうございましたw

583:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:17:09.21 SjvWvKIZO.net
>>562
太田証言では、【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】となってますので、あなたの【ゆっくりであれ1日でその光景が無くなる…】は、太田証言を【否定する】自己解釈ですねw
あなたが資料を多角的に検証するなど無理ですよw 読解力が崩壊してますからw

584:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:22:13.65 nm1Lnlx80.net
>>556
ではダーディンのその証言が正しいということを証明してください。
当然そのような主張が複数出ているんですよね。

585:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:23:37.73 Zj4eUJVA0.net
>>569
都合が悪くなるといつもソレで逃げるよね
一種の敗北宣言とみなします

586:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:26:06.08 nm1Lnlx80.net
日本軍が虐殺し遺体を流したり焼いたり埋めたりしたという記録や証言がたくさん。
一方ティルマン・ダーディンと同じ主張の人は他にいないのかな?
いないのだとしたらダーディンが嘘つきであるってことになるね。

587:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:27:49.85 nm1Lnlx80.net
>>570
具体的な反論ができないから無根拠の勝利宣言ってw
一番恥ずかしいやつじゃないですかw

588:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:32:36.86 SjvWvKIZO.net
>>571
証言があっても【一次資料との矛盾】があれば信憑性はありませんw
遺体を流せるなら、卍会が【下関】に、一万六千体もの遺体を埋葬するわけがありませんw

589:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:32:41.41 Zj4eUJVA0.net
>>572
大田供述書も赤星市の証言も証明できない貴方がダーティン証言の信憑性を糾弾してもねぇ
自分が出来ないことを人に要求するなよ

590:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:37:27.07 nm1Lnlx80.net
>>574
紅卍会は道教系宗教団体の
修養慈善団体だから
水に流したりなんてのはもってのほか。
収棺もして儀式もやって埋葬してるんですよ。
たぶんこのスレでは繰り返し説明されているはずですが理解できないのでしょうか?
それともにわかですか?

591:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:38:48.82 nm1Lnlx80.net
>>574
複数の記録や証言の整合性が取れていて
十分証明されていますよ。
ダーディンと同じ主張をしている人がいるなら早く出してくださいね。

592:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:39:21.77 nm1Lnlx80.net
>>575>>573宛て

593:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:39:34.10 SjvWvKIZO.net
>>575
馬鹿アスペ無学歴在日韓国人妄想を根拠にしないでくださいなw

594:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:40:33.35 SjvWvKIZO.net
>>577
太田証言は、どの資料と整合性が取れてるのですか?w

595:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:41:33.21 i5o5sA3V0.net
>>575
その妄想に根拠無し。寝言言うなら他所でやれ。

596:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:44:28.20 Zj4eUJVA0.net
>>576
赤星証言通りに川の真ん中に遺体を持って行こうが、一日たっても河の中央部でも遺体が流れないとすると
安達さんや太田さんが何をやろうが遺体は流れませんわ
複数というか、貴方が出した2つの資料がピンポイントで矛盾しているじゃないですかw

597:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:47:15.83 nm1Lnlx80.net
下関の史料としてもっとも重要な
村瀬写真・記録とも取れていますし
大寺隆日記とも取れていますね。
三上翔証言とも取れていますね。
梶谷健郎日記とも取れていますね。
まだまだありますが必要ですか?
ダーディンの説を補強する他の記述や証言よろしくお願いします。

598:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:47:15.93 cUmtiLlP0.net
>>561
元々は「徴発と虐殺は無関係ではない」>521というID:bbQqUQJl0の主張が発端w

ID:SXZdBPdQ0が同士討ちでそれを否定して「徴発についての資料には虐殺など書かれていなくて虐殺を否定する資料にしかならなかった」という自爆を披露w>533

日本語が理解できない為、「自分が徴発時に死者どころかけが人も出ていない資料を出した」=「虐殺を否定した」ことに気づいておらず発狂中w←イマココwwwwwwwwww
肯定派が庇い合うとなぜかお互いを否定しあうようになるという不思議な現象が多々発生しますw
捏造に捏造を重ねれば当然だがw
アホw

599:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:50:31.97 Zj4eUJVA0.net
>>582
アンタが出した赤星証言を無視するんだw
それと梶谷証言と大田供述書を両立させると
遺体が90万ほど必要になると説明したよね
反論できずに火病起こしていましたがw

600:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:50:47.05 nm1Lnlx80.net
>>580
写真も残っていますし
証言も残されていますよ
>>581
つまり流れもしない作業を何日も続け
12月下旬になっても続けさせていた
日本軍というのは余程の馬鹿なんですかね?w
残念ながら流れるからやっているんですよ。

601:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:52:14.59 nm1Lnlx80.net
>>584
90万になるというのはあなたの脳内だけの謎理論でなんら根拠がありませんよ。
90万になるというのが正しいという根拠を示しなさい。

602:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:55:55.93 i5o5sA3V0.net
>>585
は?何のレス?
道教系宗教団体は、水葬ができなかった証拠を出してみろ?

603:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:56:44.27 Zj4eUJVA0.net
>>586
3万人が1,000人残して96.6%流れ切ったんだろ
それじゃ3万の遺体は90万のうち残った3.3%ととなる
しかし赤星証言通り川の中央でも流れないのなら
梶谷氏は3万の遺体を流さないとおかしくなるな(しかも流れない!)
揚子江で遺体が流れたのか流れなかったのかはっきりしろやw

604:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:57:57.79 SjvWvKIZO.net
>>582
太田証言と村瀬写真・証言との整合性が取れてるのですか?
太田証言と梶谷日記との整合性が取れてるのですか?

605:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 22:58:06.08 Zj4eUJVA0.net
>>585
こっちは太田も赤星も嘘だと判断しているわけで、其の結果どうなろうが関係ありませんよ

606:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:02:37.47 nm1Lnlx80.net
>>587
道教は土葬だからですよ。
埋葬の方が楽ならなぜ日本軍は川に流したりしたんでしょうね?
楽なら全部土葬にすればいいのに。
歴史修正主義者はとっととこの疑問に答えなさいなw

607:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:04:50.96 Zj4eUJVA0.net
>>582
質問なんだが、村瀬写真とダーティンの「戦闘は有りませんでした」の矛盾点は見つけられませんが
何処が問題だと考えているの?村瀬写真から日本軍の仕業である証拠など見つかりませんが

608:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:06:26.81 nm1Lnlx80.net
マヌケな歴史修正主義者にとっては
三笠宮殿下ですら嘘つきクソ野郎呼ばわりですからね。
ISIS並のキチガイ原理主義者ですよ。
「俺にとって都合が悪いことは全部嘘、捏造だ」とw
>>580
では根拠を持って
取れていないとする点を指摘しなさい。
>>581
あなたの個人的な感想にはなんの価値もありませんよ

609:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:07:24.71 i5o5sA3V0.net
>>591
道教が、水葬はできなかった証拠は、「脳内証拠」ということか?

610:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:08:43.63 SjvWvKIZO.net
>>593
太田証言と村瀬証言・写真とは整合性が取れてるのですか?
太田証言と梶谷日記は整合性が取れてるのですか?

611:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:08:45.42 nm1Lnlx80.net
>>592
日本軍の仕業ではないという根拠は?
当然あるんですよね?

612:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:09:16.93 nm1Lnlx80.net
>>595
取れていないというなら根拠を持って具体的に示しなさい

613:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:10:22.25 nm1Lnlx80.net
>>594
早く質問に答えてね。
なぜ日本軍は全て埋葬にしなかったんですか?

614:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:11:01.22 Zj4eUJVA0.net
>>593
>その広い川幅いっぱいに、 数えきれない程の死体が浮遊していたのだ。 見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。
河一面に遺体が残っていると言っているのは赤星氏だけど、ソレを妄想認定って一体どういうことなんですか?
自分で出した証言の責任ぐらい取ってもらわないと困りますわw

615:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:11:56.92 nm1Lnlx80.net
>>599
ごめんね。レス番ミスだよ。

616:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:12:03.41 Zj4eUJVA0.net
>>596
矛盾点はないということですね。分かりました

617:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:13:18.00 i5o5sA3V0.net
>>598
道教は水葬ができなかった根拠が「脳内根拠」にヤツに、何で質問に答えないけんの?
日本軍が水葬って何のことよ?
道教は水葬ができないキリ ← 哀れな肯定派妄想が根拠でした~

618:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:14:39.61 nm1Lnlx80.net
>>601
ダーディンの主張が正しいという根拠を出しましょう。
たった一人の外国人記者が言ってるだけですよね。
少なくともラーベの主張とは真っ向対立してますがw

619:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:15:47.66 lVY0aTUb0.net
>>591
>埋葬の方が楽ならなぜ日本軍は川に流したりしたんでしょうね?
>楽なら全部土葬にすればいいのに。
>歴史修正主義者はとっととこの疑問に答えなさいなw
また新しい藁人形叩きですか。
「埋葬の方が楽」なんて誰が主張しているんですか?
該当するレス番号を提示してくれませんか。

620:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:16:51.08 nm1Lnlx80.net
>>602
宗教というものはそういうものだからですよ。理由なんて必要ないんです。
強いて言えば土にかえるためですね。
なぜ日本軍は全て埋葬にしなかったんですか?答えられないんですね?w

621:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:17:34.23 SjvWvKIZO.net
>>597
何度も指摘してますけど?にわか馬鹿ですか?
村瀬証言では、水葬が困難であることが述べられていて、太田証言と相反します。
梶谷日記では、太田氏が南京に到着したのは【25日】で、15~18日まで水葬をしたと証言している太田氏とつじつまが合いません。ですから、大虐殺肯定派学者江口教授も、太田証言は信憑性が疑わしいと述べてます。

どこが整合性が取れてるのですか?

622:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:17:35.16 Zj4eUJVA0.net
>>603
彼は日本を糾弾している立場だから、日本が有利になる証言は信ぴょう性高いと判断したんだけどね
当然ながら80年近く前のことだから証明は不可能だ
でもそれは大田供述書も同じ問題を抱えているわけだよね

623:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:18:47.79 nm1Lnlx80.net
>>604
面倒だから自分で過去ログ見たら?

624:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:18:53.05 i5o5sA3V0.net
>>605
日本軍が「水葬したキリ」って何のこと? また脳内根拠か?w
道教は水葬ができないキリ ← 根拠無し!哀れな肯定派妄想が根拠でした~

625:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:23:02.57 nm1Lnlx80.net
>>607
証明するもっとも簡単な方法は
他の複数の証拠に矛盾がないか
同様の証拠が複数あるかどうかを調べることです。
俺はダーディン以外で下関で戦闘がなかったという証言をしている人を一人も知りません。
なので嘘である蓋然性が非常に高いです。
逆に太田供述は他�


626:フ証言との整合性が取れていますね。



627:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:24:28.99 Zj4eUJVA0.net
>>610
太田供述書と赤星証言が矛盾していたんだが、貴方はソレを無視していますね
それで自分は要求するばかりとは呆れます

628:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:26:13.96 i5o5sA3V0.net
>>610
ブログだから、何とも言えんけど、こういうのもあるわw
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
4.中国江南地方の風習に、「水葬」があります。江南は、東が海です。そして、徐福が東をめざしたように、道教には「東方崇拝」
の思想があります。その東方に向けて、海に死者を送るのです(全てがそうではありませんが)。

道教は水葬ができないキリ ← これは、哀れな無学歴肯定派妄想が根拠でOK?w

629:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:26:31.61 nm1Lnlx80.net
>>611
矛盾しているというのであれば具体的にどうぞ。

630:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:26:47.17 SjvWvKIZO.net
>>610
村瀬証言では、水葬が困難であることが述べられていて、太田証言と相反します。
梶谷日記では、太田氏が南京に到着したのは【25日】で、15~18日まで水葬をしたと証言している太田氏とつじつまが合いません。ですから、大虐殺肯定派学者江口教授も、太田証言は信憑性が疑わしいと述べてます。

どこが整合性が取れてるのですか?

631:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:27:34.57 Zj4eUJVA0.net
>>613
遺体が流れない赤星証言と大田供述書をどうやって両立させるんでしょうか?

632:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:31:57.79 nm1Lnlx80.net
>>615
「民間人の死体であった。
大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。
上流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。
それは果てしなくつづいているように思えた。」
赤星証言からの抜粋ですが
流れていると書かれていますよ。
矛盾はなくなりましたね。

633:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:33:23.03 fSI9gmHo0.net
>>615
赤星氏はゆっくりと二キロの川幅いっぱいの死体が「流れていた」と書いていますが

634:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:37:09.65 Zj4eUJVA0.net
>>617
あんたらが虐殺が有ったとするのは13日以前だが、一日たっても遺体が揚子江いっぱいに有ったという話
つまり遺体は流れないんですよw

635:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:38:59.41 SjvWvKIZO.net
>>617
あなたの無学歴馬鹿解釈【1日でその光景が無くなる…>>562】だと、【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】の太田証言を否定するわけですねw
毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

636:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:40:00.86 fSI9gmHo0.net
>>599
まず、資料を読みましょうw
 十二月十日午後五時、脇坂部隊がようやく光華門の城壁に、日章旗を翻し、
続いて十三日夕刻には、十六師団が中山門を占領し、完全に南京を制圧しました。
私達輸送部隊はなぜか、二週間ばかり、城内に入ることを許されず、城外に足止めされていました。
 どこからともなく城内で大虐殺が行われている、という噂が流れてきました。
捕虜を南京の背後ある、紫金山のふもとへかりたて、機関銃を打ちまくって数千いや、数万人も殺りくしたというのです。
17)
大虐殺のうわさが…
 ようやく足止めが解除されて、ある日、荷物受領に揚子江岸の、下関埠頭へ行きました。
ようやく足止めが解除されて、ある日、荷物受領に揚子江岸の、下関埠頭へ行きました。
すると、広い河岸が一杯に死体でうまっているのです。 岸辺の泥に埋まって、幅十メートル位はあろうか、と思われる死体の山でした。
揚子江岸で大虐殺が行われた、というその現場でしょうか、軍服を着た者はほとんどなく、大部分が平服の、民間人で、婦人や子供も交じっているようでした。
死体に油をかけて、焼こうとしたため、黒焦げになった死体も、数多くありました。
死臭で息もつけない中を、工兵部隊が、死体を沖に運んで流す作業をやっていましたが、こんなやり方では、一~二ヵ月はかかりそうでした。

637:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:40:43.22 i5o5sA3V0.net
>>616
道教は水葬ができないキリ ← 全く証拠のない無学歴妄想
よくもまあ、こんな妄想だけで粘着できるものだわ。妄想が捏造を生み出す肯定派w

638:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:42:57.33 SjvWvKIZO.net
>>620
水葬は大変なんですねw
こちらの主張を補強してくれてありがとうございましたw

あなたの無学歴馬鹿解釈【1日でその光景が無くなる…>>562】ですから、【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】の太田証言を否定するわけですねw
毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

639:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:43:37.64 fSI9gmHo0.net
>>618
虐殺は13日以前には起こりえないw
なぜなら陥落したのが13日だから

640:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:45:12.69 fSI9gmHo0.net
>>622
12月半ばと12月末では状況が全く違いますからね

641:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:45:15.42 fSI9gmHo0.net
>>622
12月半ばと12月末では状況が全く違いますからね

642:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:47:30.39 nm1Lnlx80.net
>>618
遺体を流したという史料は太田供述以外にも枚挙に暇がないほどあるんだけど
日本軍ってのは流れない河で必死に流そうとする馬鹿の集まりなんですかね?
梶谷健郎は馬鹿なんですか?
村瀬守保の舟の写真に写っている彼らは馬鹿なんですか?
そもそも赤星証言に出てくる前夜の虐殺現場と遺体の目撃現場は離れてるんですよ。
遺体の目撃現場の方がかなり下流にあるんで、
遺体は流れているということです。

643:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:48:08.92 SjvWvKIZO.net
>>625
意味不明ですよw
錯乱してるのですか?w
あなたの無学歴馬鹿解釈【1日でその光景が無くなる…>>562】ですから15日は揚子江に遺体が無かったことになり、【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】の太田証言を否定することになりますw 毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

644:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:51:48.07 Zj4eUJVA0.net
>>620
>ようやく足止めが解除されて、ある日、荷物受領に揚子江岸の、下関埠頭へ行きました。
これを見る限り、14日以降に足止めが有ったことが分かりますし、「ようやく」だから1日2日じゃないことも分かります
そうすると村瀬氏の証言が正しければ、「ようやく足止めが解除されたある日」でも遺体は流れておらず、作業終了の目処も立っていない
大田供述書と矛盾しますねw

645:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:53:23.46 Zj4eUJVA0.net
>>623
国民党が逃げたのは12日から13日なのに何言ってるんだ?
ソレ以降は市民は安全区に留まっていただろ

646:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:54:36.01 fSI9gmHo0.net
>>618
「流れている」
と赤星氏が書いているので、あなたは自分の間違いを認めましょう

647:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:55:18.28 i5o5sA3V0.net
>>626
この赤星証言も意味不明。獅子山から下って揚子江岸に降りたのなら、まさにそこが「下関」なのに、八キロ先の
下関と証言してるw

 第六師団歩兵第十三連隊の二等兵であった赤星義雄もまた、そうした目撃者の一人である。赤星は十二月十四日、
 獅子山を下って揚子江岸に降りた時に、現場の惨状を目撃しているのである。
 揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そこに立って揚子江の流れを見た時、何と、信じられな
 いような光景が広がっていた。
 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほどの死体が浮遊していた
 のだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間
 人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上
 流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように思えた。
 少なくみても五万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ。
 このことについて私が聞いたのは、次のようなことであった。前日、南京城を撤退した何万人にのぼる中国軍と難民が、
 【八キロほど先の揚子江流域の下関という港】から、五十人乗りほどの渡し船にひしめきあい、向う岸へ逃げようとして
 いた。…海軍は…砲弾と銃弾を、雨あられと撃ちまくった。直撃弾をうけ、船もろともこっぱ微塵に破壊され、ことごとく
 撃沈された、と。

わけわからんわ。

648:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:56:21.99 Zj4eUJVA0.net
>>626
遺体がないなどとは言っていない。赤星証言から読み取れるのは「遺体は流れない」だ
ゆっくり流れているのならいくらなんでも下関付近から遺体は一掃されていないとおかしいよな
一日たっても残っているならゆっくり流れていない証拠だろうに、赤星証言自体が自己矛盾を起こしているんだよ

649:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:57:17.24 Zj4eUJVA0.net
>>630
流れていたら14日には遺体はないはずだ

650:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/21 23:57:30.13 SjvWvKIZO.net
>>630
顔が真っ赤になってませんか?w

あなたの無学歴馬鹿解釈は【1日でその光景が無くなる…>>562】ですから15日は揚子江に遺体が無かったことになります。対して太田証言は【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】となってますので、あなたの無学歴解釈は太田証言を否定することになりますw
毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

651:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:00:49.51 p7RCNW/P0.net
>>629
揚子江を渡って脱出したい軍民が下関で皇軍に退路を遮断されたのが13日です。
揚子江上の海軍からの攻撃で1万人は死んでます
それ以外に、船も橋も渡ることをあきらめた人たちは
筏で渡ろうとしたり、八掛洲に渡るために燕子磯方向へ逃げました

652:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:03:28.96 p7RCNW/P0.net
>>634
ダーディンは揚子江に遺体がなかったなどど、どこにも書いていませんが

653:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:04:55.11 mKf6yeAc0.net
>>635
海軍の戦果は過大報告w 13日の時点で船はほとんどないw

 55 略奪と殺戮
 ≪タイムズ≫ 一九三七年十二月十八日
 ◇勝者の蛮行 特派員より 上海、十二月十七日
 中国軍は退却の途上、交通部に放火した。ここは南京でいちばん立派な建物で、二五万ポンドの建築
 費を要したという。またここには軍需物資が満載されていたため、轟音を伴う爆発を引き起こした。この
 轟音により退却中の中国部隊は大混乱となったが、さらに渡河用のボートが見当たらないと分かるや、
 長江岸の混乱にいっそうの追い打ちをかけることになった。
 交通部は焼失したが、他の政府関係の重要な建物は破壊を免れた。大使館はいずれも被害を受けて
 いない。
 (※『南京事件資料集 アメリカ関係資料編』から引用)

654:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:06:13.94 G5KVx+h30.net
>>635
仮に時速1kmでも一日経てば24km流れるわけですから、赤星氏が見た時は最低限中央の流れが早いところに遺体はないはずだよねw
色々おかしいですよ

655:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:06:24.89 xxNe3RNEO.net
>>636
気の毒なほど読解力が崩壊してますねw
ダーディンの記事ではなくて、【あなたのお馬鹿解釈】と比較してるのですよw

あなたの無学歴馬鹿解釈は【1日でその光景が無くなる…>>562】ですから15日は揚子江に遺体が無かったことになります。対して太田証言は【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】となってますので、あなたの無学歴解釈は太田証言を否定することになりますw
毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

656:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:10:47.41 G5KVx+h30.net
>>636
言っているかどうかを問題にするのは、言ったことは真実だと認めるんですね
そう、下関では戦闘は有りませんでしたw

657:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:14:27.85 p7RCNW/P0.net
>>640
戦闘は対等ですが、赤星氏が書いているように海軍がやったことは
戦闘とは言えませんからね
前日、南京城を撤退した何万人にのぼる中国軍と難民が、八キロほど先の揚子江流域の下関という港から、
五十人乗りほどの渡し船にひしめきあい、向う岸へ逃げようとしていた。
南京城攻略戦の真っ只中で、海軍は、大砲、機関銃を搭載して揚子江をさかのぼり、撤退する軍、難民の船を待ち伏せ、
彼らの渡し船が、対岸に着く前に、砲門、銃口を全開し、いっせいに、射撃を開始した。
轟音とともに、砲弾と銃弾を、雨あられと撃ちまくった。
直撃弾をうけ、船もろともこっぱ微塵に破壊され、ことごとく撃沈された、と。

658:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:14:39.37 DuCzMgOA0.net
>>583
>532 の発言に対して資料を出しただけと書いただろう?
>521の主張が発端なんて、俺には関係ない。
俺にとっての発端は、おまえの >>532 の書き込みだ。
阿呆w

659:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:15:02.40 k0QP7rwy0.net
>>633
なぜですか?
岸の方に流れていけば打ち上げられ引っかかりますけど。

660:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:19:17.96 G5KVx+h30.net
>>641
逃げる敵を攻撃するなという国際法は存在しませんがw
そもそもスポーツじゃないんだから対等とか関係ありませんから

661:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:21:14.34 G5KVx+h30.net
>>643
事件の次の日になっても遺体が現場から流れなかったようですがw
一面だからムラもなく遺体は残っていたんだから岸とか関係ありません

662:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:21:23.00 xxNe3RNEO.net
>>641
哀れな無学歴【聞こえないニダ!】モードですねw
読解力が崩壊してますから、これからも永遠に自爆し続けるでしょうねw

あなたの無学歴馬鹿解釈は【1日でその光景が無くなる…>>562】ですから15日は揚子江に遺体が無かったことになります。対して太田証言は【14~15日は安達少佐が遺体を揚子江に投じた】となってますので、あなたの無学歴解釈は太田証言を否定することになりますw
毎度毎度の無学歴自爆お疲れさまでした。

663:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:22


664::06.56 ID:mKf6yeAc0.net



665:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:22:19.32 k0QP7rwy0.net
>>644
問題がないのであれば、
松井司令の視察前に遺体を片付ける必要はなかったでしょうにw

666:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:24:03.18 G5KVx+h30.net
>>648
君が家の掃除をする理由は法と関係ありますか?

667:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:24:38.43 k0QP7rwy0.net
>>645
でも流れてるんですよ。
日本軍は人員を割いて川に遺体を流してるわけですよ。
これが現実です。
現場を見ていないあなたがいくら妄想をめぐらせても現実はこれなんですw

668:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:26:52.40 G5KVx+h30.net
>>650
流れているのに1日たっても遺体が残っているというのは赤星証言が出鱈目だからと考える他有りませんよ

669:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:27:22.75 k0QP7rwy0.net
>>647
どこがおかしいの?
>>648
何を言ってるの?
問題があったから角副官は遺体を処理するように命令し、
松井司令の視察を1日でも遅らせようと治安が悪いとか言って引き止めてるんですよw

670:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:28:35.77 mKf6yeAc0.net
>>650
日本軍が人員を割いて河に遺体を流した、と書かれている資料って何よ?

671:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:29:11.22 k0QP7rwy0.net
>>651
残念ながらあなたの根拠のない感想なんてなんの価値もないんですよ。
遺体はゆっくり流れてるんですw
時速1キロ以下かもしれませんねw

672:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:30:13.42 p7RCNW/P0.net
>>637
松田海軍参謀の報告、
十一戦隊(近藤少将)は十三日某大部を以て南京下流に到着、
敵の筏に依て退却する者約一万を撃滅す、
南京下流の閉塞は幅約三五○メートルの水路空きあり又機雷なし。
靖江下流の視発所は陸海軍協同して占領一昨日掃海終れり。
運送船は既に昨日鎮江に来れり、南京も荷役桟橋破壊されあるも二十日頃迄には修繕して使用し得るに至るへし。

673:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:30:24.78 mKf6yeAc0.net
>>652
赤星が、降り立って目撃したその場所こそ「下関」。
 第六師団歩兵第十三連隊の二等兵であった赤星義雄もまた、そうした目撃者の一人である。赤星は十二月十四日、
 獅子山を下って揚子江岸に降りた時に、現場の惨状を目撃しているのである。
なのに、「八キロほど先の揚子江流域の下関という港」って、一体何処のことよ?w

674:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:31:06.32 k0QP7rwy0.net
>>653
にわかなの?
村瀬守保の写真にも写されていますよ。
梶谷健郎日記にも記されていますよ。
他にもありますがまだ必要ですか?w

675:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:31:27.27 mKf6yeAc0.net
>>655
だから、その海軍の戦果報告は過大だってw

676:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:33:35.65 mKf6yeAc0.net
>>657
村瀬証言なら、水葬が困難だったことを示してるだけw
梶谷日記には、「水葬にした」とか書かれとらんわw
他に何があるの?w

677:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:34:16.23 a10qDl9t0.net
横やりですまんが
南京の敗残兵は「敵対行為」など行っていない。逃げ回ることが敵対行為である、という頭のおかしな否定派を見かけたことがあるので
<横田喜三郎『国際法』(三)敵対行為
 敵対行為は兵力による加害行為である>
「逃げ回る」ことは、ふつう「加害行為」とは言わない
っておーぷん2chで肯定派が言ってたけど
これに反論できない
ゆう?って奴も同じ事言ってる

678:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:37:13.35 k0QP7rwy0.net
>>656
赤星は前日行軍してたの。
正確な場所はわからないけど、揚子江の虐殺現場から約8キロ離れた場所をね。
そして翌日到着したのが獅子山という揚子江から1キロ程度離れた小高い山に作られた陣地。
そこから大量の棒切れみたいなものが川に浮いているのが見えたから、近くまで行ったら無数の死体だったという証言だよ。

679:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:37:23.90 mKf6yeAc0.net
>>660
どこで見かけたの?

680:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:38:18.94 k0QP7rwy0.net
>>659
水葬が困難だったという根拠を出しなさい。
出せたら他にも出してあげようw

681:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:40:56.83 mKf6yeAc0.net
>>661
アホか。無学歴w
前日は関係ないんだよ。その光景を見た当日、その「下関」に立って見た証言で、その場がまさに「下関」なのに、
「八キロほど先の揚子江流域の下関という港」とか言うかよ?

 第六師団歩兵第十三連隊の二等兵であった赤星義雄もまた、そうした目撃者の一人である。赤星は十二月十四日、
 獅子山を下って揚子江岸に降りた時に、現場の惨状を目撃しているのである。
 揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そこに立って揚子江の流れを見た時、何と、信じられな
 いような光景が広がっていた。
 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほどの死体が浮遊していた
 のだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間
 人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上
 流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように思えた。
 少なくみても五万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ。
 このことについて私が聞いたのは、次のようなことであった。前日、南京城を撤退した何万人にのぼる中国軍と難民が、
 【八キロほど先の揚子江流域の下関という港】から、五十人乗りほどの渡し船にひしめきあい、向う岸へ逃げようとして
 いた。…海軍は…砲弾と銃弾を、雨あられと撃ちまくった。直撃弾をうけ、船もろともこっぱ微塵に破壊され、ことごとく
 撃沈された、と。

682:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:41:51.86 mKf6yeAc0.net
>>663
だから、村瀬が証言してるだろうが。にわかかよ?w
で、他の資料はないのか?それとも、また脳内資料?w

683:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:42:32.70 a10qDl9t0.net
>>662
おーぷん2ch

684:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:43:53.32 a10qDl9t0.net
>>666
読解ミス 関係ない
文面のことを言いたかったんだな
すまん

685:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:55:11.94 mKf6yeAc0.net
「下関という港」 ←赤星って、「下関」を知らないんじゃないか?

686:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:57:58.52 Nt3/mFpX0.net
>>660
逃げ回る敵兵の存在は警戒、捜索の為に兵力を移動、配置する必要がある。
つまり自軍の兵力を分散し、戦力を低下させることになる。
相対的に敵軍の兵力を増強することになるので立派な「敵対行為」。
敵軍は「敵対行為」を行う為に存在するのだから何もしないで立っているだけでも「敵対行為」に該当する。
「敵対行為を行わない」という意思表示が白旗。
連中は白旗を揚げたっけ?

687:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 00:59:32.67 mKf6yeAc0.net
つーか、これ↓、吉田が付けた「キャプション」だったのねw

 揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そこに立って揚子江の流れを見た時、何と、信じられな
 いような光景が広がっていた。
 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほどの死体が浮遊していた
 のだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間
 人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上
 流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように思えた。
 少なくみても五万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ。

688:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 01:03:13.35 k0QP7rwy0.net
>>665
難しくてもやってるよねw
12月26日になってもまだやってるよねw
つまり流れてるんですよw
流れなかったら1~2日でやめるでしょ。
他の史料は小野賢二の著書にたくさん出てくるよ。

689:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 01:04:25.65 k0QP7rwy0.net
>>668
下関は埠頭のある港なんだがw

690:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 01:10:13.10 mKf6yeAc0.net
>>671
「12月26日になってもまだやってるよね」 ← 何これ?脳内根拠か?
「小野賢二の著書」 ← 抜粋してみろ?
>>672
だから何だよ?アスペか?

691:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 02:12:37.03 UOQV2l2w0.net
>>664
この赤星証言は、マジでおかしい。
ここのP233を見ると、14日夕方以降の第六師団の担当地域は、雨花台南方の「安徳門」になってる。
URLリンク(www.howitzer.jp)
となると、14日に赤星が「下関」に居たのは不自然。

更に、「安徳門」から下関は距離およそ八キロメートルなんだが、
URLリンク(oira0001.sitemix.jp)

下記の「八キロほど先の揚子江流域の下関という港」とは、「安徳門から八キロメートル先の下関」という意味
だったのなら、「赤星が、14日、安徳門に居た時の下関の状況」を語っていたことになる。
 前日、南京城を撤退した何万人にのぼる中国軍と難民が、【八キロほど先の揚子江流域の下関という港】
 から、五十人乗りほどの渡し船にひしめきあい、向う岸へ逃げようとしていた。…海軍は…砲弾と銃弾を、
 雨あられと撃ちまくった。直撃弾をうけ、船もろともこっぱ微塵に破壊され、ことごとく撃沈された

つまり、下記内容は、赤星が直接見たのではなく、赤星が「誰か他の人から聞いた話」、「伝聞証拠」の可能性が高い。
 揚子江岸は普通の波止場同様、船の発着場であったが、そこに立って揚子江の流れを見た時、何と、信じられな
 いような光景が広がっていた。
 二千メートル、いやもっと広かったであろうか、その広い川幅いっぱいに、数えきれないほどの死体が浮遊していた
 のだ。見渡す限り、死体しか目に入るものはなかった。川の岸にも、そして川の中にも。それは兵士ではなく、民間
 人の死体であった。大人も子供も、男も女も、まるで川全体に浮かべた”イカダ”のように、ゆっくりと流れている。上
 流に目を移しても、死体の”山”はつづいていた。それは果てしなくつづいているように思えた。
 少なくみても五万人以上、そして、そのほとんどが民間人の死体であり、まさに、揚子江は”屍の河”と化していたのだ。

692:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 02:17:45.21 UOQV2l2w0.net
13連隊は、中華門すぐそばやね。
URLリンク(www.howitzer.jp)

693:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 06:35:21.51 k0QP7rwy0.net
>>673
>「12月26日になってもまだやってるよね」 ← 何これ?脳内根拠か?
>「小野賢二の著書」 ← 抜粋してみろ?
図書館にでも行って読めば?
好きなだけ根拠を知ることができますよw
>だから何だよ?アスペか?
下関は港なんですよw
おかしなところは何一つありませんw

>>674
だから初めから伝聞だといってますよ。
そして翌日自分の目で無数の死体を確認して
虐殺が事実であったと確信してるんですよ。
虐殺自体は鈴木力男の証言があるので疑う余地はありません。

694:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 06:44:39.62 sTm23jXq0.net
>>676
なんだ、また脳内根拠か。
肯定派土人に学習能力を求めるのは無理だな。
下関が港だったら何なの?読解力崩壊アスペw

は?何これ?
 >そして翌日自分の目で無数の死体を確認して
無学歴がまた勘違いして発狂するんんじゃね?

695:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 06:51:01.72 sTm23jXq0.net
>>676
無学歴発狂肯定派w
吉田は、何が根拠かわからんが、こう説明を付けてる。
 第六師団歩兵第十三連隊の二等兵であった赤星義雄もまた、そうした目撃者の一人である。赤星は【十二月十四日】、
 獅子山を下って揚子江岸に降りた時に、現場の惨状を目撃しているのである。
で、お前の無学歴解釈がこれw
 >そして翌日自分の目で無数の死体を確認して
何これ?w 馬鹿なの?無学歴なの?死ぬの?肯定派の疫病神になるの?w

696:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 07:10:04.03 k0QP7rwy0.net
下関は港じゃないといってる人がいたから
埠頭がある港だと教えてあげただけなのにw
まさか河には港を作れないとでも思ってる人がいるのかな?w
で、オレが何を勘違いしてるのさw
君は赤星義雄が虐殺の翌日自分の目で無数の死体を確認したことがわからないアスペなの?
いや、むしろアスペなら言葉通りにしか取れないからアスペではないなw
ただの文盲かw

697:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 07:17:14.27 sTm23jXq0.net
>>679
「下関が港じゃない」なんてレスがどこにあるの?
ああ、また逆上準備中なのか・・・リアルの文盲かw
 >赤星義雄が虐殺の翌日自分の目で無数の死体を確認した
だから、この無学歴アスペ解釈の根拠を抜粋してみ?w 曝してやるからさw

698:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 07:21:02.86 sTm23jXq0.net
>>679
この無学歴逆上馬鹿、絶対下記の「前日」を勘違いしてるわw

 このことについて私が聞いたのは、次のようなことであった。【前日】、南京城を撤退した何万人にのぼる中国軍と難民が、
 八キロほど先の揚子江流域の下関という港から、五十人乗りほどの渡し船にひしめきあい、向う岸へ逃げようとして
 いた。…海軍は…砲弾と銃弾を、雨あられと撃ちまくった。直撃弾をうけ、船もろともこっぱ微塵に破壊され、ことごとく
 撃沈された、と。

馬鹿中卒無学歴w こいつはマジで使えんw 何を読んでも勘違いしてるw

699:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 08:31:06.34 k0QP7rwy0.net
>「下関という港」 ←赤星って、「下関」を知らないんじゃないか?
下関は港ではないって意味にしか取れないよなぁw
13日に虐殺があり
その頃には13連隊は中華門を超えて城内に侵入しているが
その頃に虐殺のうわさを聞いたんだろう。
14日には南京市街地を抜けて獅子山を通り揚子江岸で無数の遺体を見たんだよw
何の矛盾もないw
高城守一も14日に無数の遺体を見てるしな。
整合性ばっちりすぎだろw

700:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 08:42:05.22 sTm23jXq0.net
>>682
すげーーーー!リアルの中卒って、こんな読解力なのか?
 >「下関という港」 ←赤星って、「下関」を知らないんじゃないか?
赤星」が下関という港を【知らないのでは?】と書いただけで、「下関は港ではない」とはどこにも書いてないが???
これは悲惨だわ。悲惨すぎる。マジで悲惨!これがリアル中卒の読解力か?

この悲惨な読解力では、>>674-675の意味を理解できないのも無理はない。
 >ここのP233を見ると、14日夕方以降の第六師団の担当地域は、雨花台南方の「安徳門」になってる。13連隊は、中華門すぐそば。
 >URLリンク(www.howitzer.jp)
 >
 >となると、14日に赤星が「下関」に居たのは不自然。

第六師団の担当地域は、中華門~江東門付近。第九師団が担当の獅子山に、第六師団所属赤星がいたのは不自然と書いてるが、
お前の読解力では理解できないんだろうな。
赤星証言は、他の資料、即ち戦闘詳報との整合性がとれてない。

701:名無しさん@お腹いっぱい。
15/10/22 09:23:21.39 xxNe3RNEO.net
>>682
これは無惨な読解力ですねぇ…
無学歴在日韓国人には、【下関は港ではないと書いている】ように読めるのですか…
この無惨な読解力では、【大虐殺があったキリッ!】と勘違いするのも無理ありませんねw

第六師団所属の赤星氏が、14日に下関にいたと証言してるなら、明らかに資料との食い違いが確認できますね。>>675

これは、よく見つけたと思います。
無学歴在日韓国人南京事件肯定派には無理なことですが、これが【多角的】な検証というものですよw

★お馬鹿南京事件肯定派【ゆう】氏の壮絶自爆論理破綻解釈を曝し上げ
便衣の支那敗残兵が【戦時重罪人ではない】のなら、捕らえて処断するにしても裁判にかける必要はありません。>>17
URLリンク(www.geocities.jp)
なお、そもそもの話ですが、日本軍は彼らが「戦時重罪人」である、と考えて殺したわけではありません。これは戦後の否定派の「後付け論理」であるにすぎず、当時の日本軍にとって、この行動は、あくまでも「残敵掃討」でした。


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