太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング2at HISTORY2
太平洋戦争で日本が降伏するべきだったタイミング2 - 暇つぶし2ch400:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 15:28:58.05 rY77pNLv0.net
アメリカも東京裁判で、日本の乙案は最後通牒と認識したことを認めている。
この点でも不戦条約には違反していない。

401:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 15:57:30.03 fPINoyVA0.net
>>398
>主権国家に対して先制攻撃を行う行為は不戦条約で侵略戦争と定義されている。
でも米国としては、あまり対日戦争に拘り過ぎると、ノルマンディ上陸が遅れてしまうんだけどな。
1944年は日本軍の大陸打通作戦で中国は荒らされ放題だったけど、もしもノルマンディ上陸を
あれ以上遅らせたら、西ドイツがソ連圏に入ってしまう。つか1944年6月6日というのは、遅すぎ。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米国にとっては大きな問題にはならんわけで、
中国はもっと早く切り捨てたほうが米国にとっても国益に叶うことだったはずだ。

402:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 19:35:56.50 ucp/CmzH0.net
太平洋戦争 = アメリカの戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか?
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
原爆はなぜ投下されたか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
              
太平洋戦争はなぜ起こったのか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)

403:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 20:32:27.63 9Z/dXPzm0.net
>>399
おまえキチガイか?
テロリストも自分たちは自衛の戦いだと言ってるが
それと同じだが?
それでは法もクソもない。
ハワイ攻撃を正当だなどと言ってるバカは
無法国家の殺人鬼と同じレベルのキチガイ。

404:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 20:35:54.09 9Z/dXPzm0.net
>>399
おいキチガイ
どういった理屈でハワイ攻撃が自衛なのか
論理的に説明してもらおうじゃないか。
だれがどう考えても、小学生の頭でも
あんなものは不法攻撃だとしか結論は無い。

405:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 16:41:10.81 eBs6isWW0.net
>>401
なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
アホウヨこうしていつも恥をさらすな。裕仁のようにいつまでも降伏を
優柔不断に決められんのと一緒で自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ。

406:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 19:03:17.49 CNiSPIkb0.net
>>405
>なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
ゴミ虫どもを駆除して、地球環境を守った。

407:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 20:53:05.24 oPjao+Dy0.net
>>405
> 自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

408:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 21:29:06.60 qKulJn5Y0.net
>>405
>なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
侵略でなくて、今で言う、平和維持活動PKOですね。
平和を維持したくないという、現地チンピラ、ゲリラと
それを支援するやくざどもに邪魔されてしまいました。

409:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 21:53:43.23 7T6J1lo80.net
>>405
> 自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
 実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
 この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
URLリンク(www.desk.c.u-tokyo.ac.jp)

410:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/17 21:23:09.90 +lXUHj5e0.net
>>403
388ではないが、
不法ではないと、正当は違うだろ。
当時の国際法や自然法の解釈として、
米の行為は、
経済封鎖→戦闘行為
日米交渉→日本への内政干渉
乙案拒否→日本からの最後通牒の拒否
ハルノート→日本の最終案拒否と最後通牒の提示
だから、日本の開戦は不戦条約違反には該当しない。
ただし、
東京裁判、SF条約の前。が前提になる。
当時は、
法律上は日本の自衛戦争と唱えた弁護士や学者は多い。
あと後にマッカーサーも。
だから東京裁判では、真珠湾の対米戦争までではなく、満州事変から日中戦争まで遡る必要があり、それでも厳しいので、平和に対する罪も加える必要があった。
つまり、不戦条約違反だけで犯罪にするのは厳しかった。
東京裁判やSF条約の受入前なら、日本の開戦、ハワイ攻撃は不法に当たらない。
東京裁判とSF条約を認め受理たことで、犯罪を認めたことになる。

411:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 10:11:36.34 lGB6nYoq0.net
>>410
>米の行為は
>経済封鎖→戦闘行為
なんでそこから始めるの?
先に日本による国際秩序、集団安全保障体制の破壊行為があったからでしょ。

>だから東京裁判では、真珠湾の対米戦争までではなく、満州事変から日中戦争まで遡る必要があり
実際、つながってるんだから、遡るのは当然でしょ。
>あと後にマッカーサーも。
マッカーサーは自衛とは言ってないよ。
日本擁護派の歪曲、曲解でしかない。
そもそも、自分の朝鮮戦争での対中戦略の正当性を主張するために、対日戦略との類似性同一性に言及する文脈なのに、その対日戦の正当性を否定するような事を言うわけがない。

412:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 10:23:30.11 lGB6nYoq0.net
>>397
>権益確保による武力行使は自衛行為。
> それ以外は侵略。
だから、満州建国は侵略なわけですよ。
日本の権益は南満州鉄道の経営権と関東州の租借権しかないんですから。
>しかし日本と中国は戦争状態なので、戦争以降による占領地域があるのは当たり前。
日本の侵略によって始まった戦争状態ですから、日本側の占領行為自体が不当ですね。
湾岸戦争前のクウェート侵攻で、イラクとクウェートが戦争状態になったわけですが、それによりイラクがクウェートを占領する状態が正当化されるわけがありません。
>アメリカは、日本が不当な武力による占領地域について、満蒙も含むのか、具体的な提示が出来ていない。
アメリカが提示してるのは基本原則論ですからね。
原則論からすれば自明ですし。
日本に残されるのは、南満州鉄道の経営権と関東州の租借権、北京議定書に基づく駐留権、上海などでの租界などでしょう。
日本の権益はそれだけしかなかったんですから。

413:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 11:56:10.74 ZhYRJQiI0.net
>>412
>日本の侵略によって始まった戦争状態ですから、日本側の占領行為自体が不当ですね。
なら、フィンランド戦争はどうなんですか?
両国間に緊急に解決を要す深刻な政治的問題は殆どなく、良く引き合いに出されるかつ
てフィンランド領であったカレリア問題は、両国政府ともパリ講和条約によって処理済
みであるとの立場であり、フィンランド政府としてはロシア政府に対しカレリア地峡に
ついて如何なる請求権をも有していない旨再三に亘り明らかにしている2 7 ) 。
従って、戦前のように領土問題で両国関係がぎくしゃくするような事態はもはや予想されない。
URLリンク(www.mofa.go.jp)

414:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 12:03:54.76 yGOlGFdO0.net
>>413
フィンランドは大日本帝国と同じく、国連では旧敵国条項に指定される侵略国家。
ナチスドイツに媚びてソ連を攻撃したのだから、その懲罰としてカレリアを取られた。

415:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 20:52:30.86 mmaTCD6l0.net
ご指導恐れ入ります。

416:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 21:58:29.63 zvzn2H650.net
>>410
まるきり支離滅裂な見苦しい子供のいいわけだな。
まずアメリカだが、アメリカは日本に対して
経済封鎖なんかやってない。妄想もいいとこ。
経済制裁はやったが、経済封鎖ではない。
経済封鎖とは海上を封鎖したり、臨検によって輸送船を拿捕する等
武力を伴って物資の流通を阻止するような行為を言う。
アメリカがやったのは単なる経済制裁であり
こんなことを理由に武力行使を正当だなどというやつは
無知もいいとこ。頭が異常だな。

417:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:04:15.10 zvzn2H650.net
>>410
>日米交渉→日本への内政干渉
>乙案拒否→日本からの最後通牒の拒否

なにを身勝手なこと言ってるんだ?
アメリカは単に日本への石油を規制しただけじゃないか。
こんなこと主権国家の判断でアメリカの勝手だが?
アメリカがどこの国に石油を売ろうが売るまいが、アメリカの自由なわけで
主権国家としての最低限の権利だな。
そうなった理由だが、それは日本がアメリカを仮想敵国に想定して
兵力配備、戦争準備をやっていたからで、
そういう国に対してアメリカが石油を売ってくれると思うか?
身勝手はなはだしい。あつかましいにもほどがある。

418:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:11:53.32 zvzn2H650.net
アメリカは日本に軍事物資を売らないと判断したが
これはアメリカ政府の当然の判断だな。
でなきゃアメリカ国民が怒るわ。
自国を仮想敵国に想定して軍備拡大してる国なんかに
そのための物資をアメリカが輸入してるなんて現実を
アメリカ国民が納得するわけがない。
アメリカのこういった当然の行為に対して
アメリカが日本に戦争を仕向けたとか言って先制攻撃したわけだが
こんなことが許されるなら本当に法もクソもないわ。
日米戦争は100%日本に非がある。
アメリカに非は微塵も無い。
アメリカが悪いとか言ってるやつは頭が正常ではない。

419:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:22:24.23 zvzn2H650.net
>>412
>だから、満州建国は侵略なわけですよ。

なにが根拠だ?
国際法上、そう判断する法的根拠は無いし
国連でも満州事変を侵略行為だとは判断していない。
国連はシナ事変に対しては日本の侵略行為だと判断した。
なんでシナ事変を黙殺して開戦の10年も前の満州事変を持ってくるんだ?

420:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:25:42.17 1T7NqWzV0.net
>>419
断定している。事変前の権益は擁護したが満州国は
完全否定した。日本の中国侵略は一切認めないから満州事変を持ってきた。

421:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:28:41.44 EbJCHfFb0.net
ハルノート等で経済封鎖された時、真珠湾攻撃せずに、戦力の大半使って中国沿岸部を完全制圧しなかったのはなんで?
そこ押さえれば陸路で物資補給出来たんやないん?それに、アメリカ国内世論は不戦モードだったから、日本に攻撃しなかったんやないん?
石油取れるイギリス領土だけ制圧すれば、良かったんやない?アメリカにだけ攻撃しなければ結果変わってたんやない?誰かおせーて

422:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:34:45.35 zvzn2H650.net
>>420
勝手な解釈するなよな。
国連は満州国を承認しなかったが
日本の侵略行為だ、などという見解は一切言ってない。

423:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:40:12.79 JDZ2FZMa0.net
満州国建国なんて、日本政府に政治構想も戦略も無くて現地陸軍が勝手にやったこと追認しただけだからな。
侵略何て言うのは良く言いすぎ。

424:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:42:19.92 zvzn2H650.net
このスレは対米戦争の話しだろ?
満州事変はもういい。

425:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 01:59:50.70 7+KrBkPM0.net
ルーズベルトの存命中に降伏していたら、日本は分割統治された?

426:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 12:37:43.66 BjXunxzW0.net
>>418
>日米戦争は100%日本に非がある。
>アメリカに非は微塵も無い。
なら米軍は、シリアにもイラクにも爆弾落としまくっても構わんつーことでいい?
安保法制も楽しみですなぁw

427:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 12:40:03.06 8hXYWw8a0.net
>>414
いくらナチのやり方が非道であっても、だからといってソ連が全て正義ってことにはならん。

428:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 13:45:06.12 Ndw39mlY0.net
>>413
本来ならソ連の侵略で決定なんですがね。
前半の冬戦争ではソ連は国際連盟から侵略認定されて除名されてます。
当時のソ連は、ドイツと組んでポーランドを分割するなど、枢軸側の侵略国です。
それがドイツと手切れした時にうまく立ち回って連合国側に付き、
フィンランドはソ連に対抗するためにドイツに付いてしまった。
それにより、枢軸国の一員とみなされてしまったのです。
本来、ソ連は冬戦争の侵略の罪を問われるべき立場なのですが、二次大戦後は力あるものへの妥協を強め理念的には後退してしまった部分のある国際秩序の下、うやむやにされ、フィンランドは割りを食ったのです。

429:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 14:33:12.44 uPRpFpME0.net
>>428
>二次大戦後は力あるものへの妥協を強め理念的には後退してしまった
  VOR記者は、歴史の専門家であるベトナムのグエン・クオック・フン教授に、マイクを向け話を聞いた―
 「世界が全く変わったのは、植民地システムの崩壊が始まったからです。 アジアの諸国民にとって、
まさにソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図となったのでした。
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、人類の歴史
に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の
代表者達だったが、そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さ
なくてはならな い。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、
そうした気 持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。 」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
             あ  り  が  と  う  ソ  連  邦  !

430:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 17:24:44.64 cz/ijuWP0.net
>>428
>ソ連は冬戦争の侵略の罪を問われるべき立場なのですが、
ナチスドイツ打倒の功績と比べれば、冬戦争なんて屁のつっぱりにもならんよw

431:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:14:38.97 KXi+2DWp0.net
>>426
「日米戦争は」という条件上の話であることは、
君自身も引用している通り、明らかなのに、
なぜそこにイラクやシリアが出て来るw

432:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:30:57.69 vtop+h1G0.net
日米戦争に関しては
日本に一方的に非がある、日本の侵略戦争であるということで、
だれも異論無いよな?
まともな反論が一つも無いので。

433:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:44:18.54 yUjU8umU0.net
>>431
だから米軍が正しいってなら、アラブにも行ってもらえばいいんじゃねーの。
アラブのテロリストどもはWW2ジャップと同じく、皆殺しでいい。
それで誰かが困るか? 困るのはどういう政治的立場の人間?

434:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:46:41.79 CTDHrLSx0.net
>>433
日米戦争の話しをせよ

435:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:49:16.34 rakanj6C0.net
日米戦争は日本が悪いから、その罪滅ぼしに対米従属して安保法制やりますってのが、今の安倍内閣w

436:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:51:13.09 26txuVVo0.net
>>434
痛いところを突かれて、逆切れか?

437:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:52:53.81 QXK+uhJK0.net
安倍内閣だって東京裁判に異論は出してない。つまり太平洋戦争は日本が悪いでFA。

438:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:55:32.42 QXK+uhJK0.net
>>433
太平洋戦争は日本が悪いでFA、その上で安保法制については、日米関係を良くする方向で。
安倍内閣に反対するのは、一部のネトウヨだけw

439:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:55:41.08 CTDHrLSx0.net
>>435
戦後にわかったことは
日米共通の敵はソ連と中国の共産党独裁政権であるという事。
だから安保がある。

440:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:58:16.92 CTDHrLSx0.net
>>436
なにが痛いとこなんだ?
痛くもかゆくもないんだが?

441:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:59:15.05 vSzHtTnb0.net
安保法制はどうでもいい、大事なのは日米戦争は日本が悪いで東京裁判に異論無しということ。
ここさえしっかり押さえておけば、日米関係は揺るぎない。

442:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:59:18.25 wdCp0qAk0.net
>>438
東京裁判・SF条約批判の現政権批判のネトウヨの方ですかw

443:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:01:04.95 CTDHrLSx0.net
>>441
日米戦争で日本が悪いは異論が無いが
東京裁判には大いに異論がある。
なぜなら本来裁かれるべき対米戦争の主導者が裁かれていないから。

444:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:08:05.46 CTDHrLSx0.net
日米戦争には完全に日本に非があるが
イギリスとの戦争に関しては、日本に非は無い。
したがって太平洋戦争(対米戦争)は日本の侵略戦争でかまわないが
大東亜戦争(対英戦争)に関しては、侵略戦争ではない。
ここをちゃんと区別してもらいたい。

445:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:21:14.04 hgQHdhoO0.net
>>443
昭和天皇を免罪にしたアメリカに感謝。

446:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:42:24.01 wEmQrCEX0.net
真珠湾攻撃は正当かどうかは不明だが、
明らかに不法ではない。
両国とも最後通牒を認識している。

447:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:43:49.91 wEmQrCEX0.net
>実際、つながってるんだから、遡るのは当然でしょ。
満州事変は日本の紛争に含むが、アメリカの紛争には含まれない。
太平洋戦争は1941年から。
繋がっていない。

448:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:47:09.14 wEmQrCEX0.net
アメリカの対日戦争は、真珠湾攻撃しか正当性が無かった。
しかし真珠湾攻撃は開戦理由であって、開戦原因ではない。
満州事変は日中の問題。

449:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 23:07:43.31 CTDHrLSx0.net
>>446
明らかに不戦条約違反なのになにが不法ではないだアホ
計画的な先制攻撃は不法攻撃であり
最後通牒を出したかどうかなんか、まったく関係無い。

450:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 23:26:50.09 OVGTPlY30.net
>>448
その理屈だと、湾岸戦争もイラクとクェートの問題、で終わってるよなあ。
あるいはそれでよかったと言うはなしか?

451:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 00:44:16.17 XTkoNS4B0.net
>>450
満州事変に関しては日中間でタンクー停戦協定によって
解決している。
したがって国際問題には発展していない。

452:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 01:01:56.30 iECrKcG00.net
>434
>昭和天皇を免罪にしたアメリカに感謝。
死刑はともかく、退位させるべきだった。
(公務員の堕落の最大原因)

453:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 01:06:30.21 XTkoNS4B0.net
>>452
公務員の堕落と天皇と何が関係あるんだ?
大統領制にすれば良くなるという意味か?
適当に意味不明ないい加減なこと書かずに、
書くならちゃんと書けアホ

454:アホアホのイメージ
15/08/20 01:57:26.08 iECrKcG00.net
敗戦前の公務員
 天皇陛下、お国のために働くのだ
敗戦後の公務員
 何だよ天皇は敗戦の責任を取らないのかよ
 誰の為に働けば良いんだ!!そうだ自分自身のために働けば良いんだ!
  (国民の為に働くという事に思いが行かなかった⇒ 省益第一 ⇒ 堕落)

455:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:06:29.19 PuMmsLHv0.net
>>454
昔から省益優先じゃない?
陸海軍省なんかとくにさ~

456:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:10:55.16 qy+XWTvL0.net
>>454
省益第一なのは戦前も変わらんがな。
それをコントロールする政治が元老なきあと機能してないことも。

457:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:28:18.45 XTkoNS4B0.net
>>454
それであんたの言うように天皇が退位して大統領制にでもして
国民に選ばれた大統領が官僚なんぞ無視して
強力に政治を主導するようになれば
良い国になると、そういう意見か?
批判だけで無く、ちゃんと提案を書いてもらいたい。
こうすれば良くなると。

458:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:42:31.54 XTkoNS4B0.net
左翼は天皇なんか必要ないというが
では大統領制に移行するのかと聞くと
それも嫌だと言う。
それじゃ他にどんな政体があるのか?
左翼は文句言ってるだけで、まるきり提案が無い。
意見は言うが、それに対する責任は負いたくないというわけで
民主主義、民主主義とわめきながら、まったく主権者たる自覚の無いやつが
左翼の実態だわな。

459:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:53:23.20 5M0izPSh0.net
健全な左翼が居ないことは、右よりの人間にとっても不幸なことだと思うよ。

460:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 03:12:37.14 Ov1Omf8R0.net
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
 実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
 この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
URLリンク(www.desk.c.u-tokyo.ac.jp)

461:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 16:39:26.34 ujer2sAl0.net
「1532」
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。

462:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 19:16:07.51 +zIG6AoN0.net
日中戦争に真けたわけではない

463:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 20:11:29.57 iNHnuUUg0.net
>>462
何を言っているんだね。ミズーリ号の敗北調印には、戦勝国として中華民国代表も戦勝国の
一員として調印している。
日本は中華民国に負けているのだよ。

464:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:00:56.11 +zIG6AoN0.net
しかし、支那派遣軍司令官の岡村寧次と蔣介石とのその後の関係を見れば明らか。
蔣介石が中共に負けていなければ、おそらく良好な関係が復活していた。
それは、蒋介石は日本に勝ったわけでなく
戦勝国として、アメリカの正義の戦争の都合上仲間に入れてもらっただけ

465:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:02:32.52 +zIG6AoN0.net
(続き)
ということを、一番知っていたから。

466:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:25:36.50 +zIG6AoN0.net
戦後、120万人の中国に駐留してた日本軍はたった10ヶ月で復員を完了した。
蔣介石は台湾へ移ってからは、富田直亮少将を団長とする旧日本軍の将校団(白団)を招き、
国府(中華民国国民政府)軍を秘密裏に訓練させた。米国政府はこれを厳しく非難し、
国府軍内にも反対の声が挙がったが、蒋介石は白団による教育訓練を断固推進した。
1949年10月、中国人民解放軍が金門島等へ大挙侵攻を図った際は、旧日本軍の根本博中将
らが国府軍を作戦指導し、人民解放軍を完膚なきまでに撃破している(金門砲戦)。
台湾には米国から正式な軍事顧問団も派遣されたが、蒋介石があえて旧日本軍将校を頼りにしたのは、
楊氏によれば「物量が頼りの米軍方式ではなく、劣勢の兵力でいかに優勢な軍に勝つかという日本軍の作戦が上策だった」
からと言われている

467:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:48:04.52 ooepmH9Z0.net
>>461
ミッドウェイ海戦の時は山本長官直率の戦艦部隊が南雲部隊の後方にいたけど?呉に留まってたわけじゃない
戦闘の結果と戦争の勝敗を一緒くたにすんなよ
首都を落とされても遷都して、さらに中国奥地に引き込んで疲弊させるって戦略に負けてるじゃん

468:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 02:39:38.73 eoRMj2hV0.net
>>467
そんなスルー検定丸出しな煽りにレスすんなよw
俺だって27ノットしか出ない大和に機動部隊に随伴せえっちゅーんかい、とか「まぐもちゅういち」とか
開戦時も米内光政が海軍大臣っておいおい、とか、その引用がよりにもよって副島隆彦かよ!とか、
山程ツッコみたいのを我慢してたんだからw

469:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:32:47.56 WQCc9pyc0.net
>>452
退位させるというより、昭和天皇が自ら退位して今の天皇に即位してもらうのが責任を取るという意味では良かったと思う
いくらアメリカに免責してもらったとは言え、そのまま天皇の地位に居続けるのはどうかと思う

470:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:45:16.68 hMkduLJO0.net
>>469
倫理の問題として考えるからおかしくなる。
これは政治技術の問題だろう。
あの時点で天皇にどんな形であれ責任をとらせる、ということをした場合の国民の反応が不透明すぎる。
GHQ としちゃそこで危ない橋をあえてわたるメリットが何もない。
それは、日本政府にとっても同じこと。

471:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:53:21.55 ncoyVsZr0.net
皇室典範に退位の規定がないから仕方ないってのが原則かな
それ自体は過去のいざこざを反省して出来上がった規定というのは間違いないだろうし
そして今でも役所系だと歴然と残ってるように、元号ってのはそれなりに大きいもので、それが変わるような事態を個人の思いつきに任せるってのも、法治国家としてあんまり旨くないと思う

472:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 06:18:09.95 bAhAMas1O.net
日本の国家元首たる天皇は明治で潰えた
今は単なる東夷の親玉
だから東夷らしく恥知らずにも戦犯でありながら慈悲を乞い生き長らえた
降伏したのは日本に原爆が落とされたからではなく東京に核爆弾を落とされそうになったから

473:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 07:07:49.65 k/5sJ6170.net
32年テーゼみたいな洗脳史観だなw

474:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 21:37:09.75 aVH4VP/w0.net
皇族だからという理由で訴追を免れ、
皇籍離脱した方々は、極悪レベルの戦犯がいる
GHQ尋問調書は返還されているが、宮内庁の所有しているのものも
ネット上でどんどん公開された方が良いと思う

475:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 22:41:33.89 k/5sJ6170.net
岩波進歩的知識人は講座派史観に立った共産党、つまりチョン

476:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 23:17:53.54 QAjkfoQc0.net
あの時代に今上陛下、あるいは今の皇太子が天皇だったら時代はどうなっていた?

477:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 03:05:34.19 ueB4fsXH0.net
今上陛下はあの戦争を受けて今があるわけだから、正直分からんが
ただ自分は昭和天皇より早く止めれたと思う、サイパン陥落あたりかな

478:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 04:30:17.58 GeGGqswe0.net
ブサヨの断末魔が聞こえて楽しいスレ

479:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 12:27:15.80 OfiOzQ870.net
今上陛下はいつ暗殺されるかと、大変な子供時代だったと

480:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 22:30:48.11 7IEQlrlf0.net
梵の中日で戦争をやめた。

481:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 22:35:27.79 7IEQlrlf0.net
開戦は陛下の前厄、終戦は後厄。

482:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/24 03:21:22.79 14oW1CWM0.net
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
太平洋戦争 = アメリカの戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか? URLリンク(www.akatsukin...sora.net)
原爆はなぜ投下されたか URLリンク(www.akatsukin...sora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか URLリンク(www.akatsukinosora.net)

483:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/24 14:01:22.76 yzBGH8zL0.net
太平洋戦争はなぜ起こったのか?借金が払えなくなった。破産前にひと暴れした。
俺の知人で借金で行き詰まり死んで生命保険で残精算した人いたのと同じ。

484:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 09:36:05.39 xv/M/cgH0.net
昭和16年日銀の金庫に外貨は全くなくなった。大東亜共栄圏という円が流通する
地帯をつくろうとしたがだめだった。

485:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 17:20:41.25 JMuCadfZ0.net
昭和19年の大陸打通作戦は、非の打ち所が無いほどの大勝利で、帝国陸軍史上最大の勝利だった。
いくら旧軍の悪口を言い立ててみたところで、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は消えない。
97式中戦車チハが弱小とのことなら、弱小なる97式中戦車チハでドツキまわされた中国人は更に惨めだ。
これで日本人の中国人に対する優越性は、確固たるものになった。中国人は日本人に劣っている、
徹底的に劣っている。優秀な日本人と劣等な中国人、これを証明したのが大陸打通作戦だった。
対独戦と比べて対日戦はマイナーという主張も聞いているが、その場合、対日戦オンリーでしかも
連戦連敗だった中国はゴミ扱いとなる。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を語り継ぎ、日本人の中国人に対する優越感をかみ締めていこう!

486:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 17:43:21.62 xv/M/cgH0.net
大陸打通作戦って南方の戦略物資を運ぶためにやった作戦だったよーな。
船だと沈められるのでどーしようもなくてやったって聞いたけど。

487:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 11:46:54.27 jUpG2Bq60.net
●どうやらパールハーバーは戦争の原因ではなく、アメリカと日本がすでに始めていた戦争の、一行動にすぎないようだ。
          《へレン・ミアーズ 「アメリカの鏡・日本」》

●「真珠湾攻撃」は、開戦理由であっても、開戦原因ではない。真珠湾以外にアメリカの開戦の正当性がなかった。 (どこの国でも自国の正当性を主張する。それは国益のため) 
        《佐治芳彦 「新戦争論「太平洋戦争」の真実」》

●きっかけはあくまできっかけで、それが戦争の原因じゃない。
     《長谷川慶太郎 「歴史頭脳を持っているか」》

488:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 21:07:37.77 ZKvJjuiz0.net
パールハーバーは帝国海軍ピーク時の歴史的見せ場をつくったに過ぎない。
ハリウッドの映画監督ジョンフォードもハワイにおもむき、ビルの屋上で11月
末まで歴史的名場面を映画に撮るべく待ち構えていたが来なかった。それは12月8日
だった。彼が死ぬときこの名場面を撮れなかったことが一番心残りだったそうだ。

489:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 21:38:06.52 riE70o+D0.net
え?まじ?すげーほんとかな。
でもおもろいはなしだ。うんうん。

490:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 22:37:42.73 ZKvJjuiz0.net
ミッドウェーのときは日本の4隻の空母が炎上する場面をカラーフィルムに
収めるべく飛行艇に乗っけてくれってたのんだら、いそがしくてだめだって
言われたそうだ。2回とも名場面のカメラ撮影に失敗してしまった。
当時カラーフィルムがあったアメリカ、なんとなくゆとりある話。

491:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 23:11:56.07 DxQpaxQk0.net
衝撃の問題作 絶賛販売中
日中戦争も対米戦争も
予算拡大だけが目的の
海軍・山本五十六が引き起こした戦争だった。
南京無差別爆撃、ハワイだまし討ち攻撃
政府と陸軍をだました国賊
山本五十六の暴走こそが諸悪の根源であった

● 「海軍の日中戦争」 日米開戦への破滅のシナリオ 笠原十九司著
日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが実は海軍であった事実を解明し、
海軍善玉論の通説を実証的に覆す衝撃作。

492:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 03:16:39.58 1LUrBE520.net
流石は笠原十九司。
南京事件だろうが第二次上海事変だろうが、
中国側の主張は何でもかんでもホイホイ信じることは変わらんな。

493:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 09:42:16.50 gjhrwHJd0.net
今、野火とかいう映画が人気あるそうだ。戦争の一般兵士の現実を描いている。

494:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 22:00:04.28 gjhrwHJd0.net
ドイツが降伏した時点でやめるべきだった。タイミングとしてお盆の中日しか
なかったのか?

495:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/29 16:06:38.37 HOwcHsRc0.net
BSプレミアムで、英雄たちの選択の特別版みたいなのやってたよ
「戦後70年 プレミアムヒストリー 知られざる陸軍終戦工作 あなたは”弱気の勇気”がもてますか?」
9/3(木)午前8:00に再放送みたい。興味ある人は録画どうぞ。
加瀬さんの回顧録みたいなの読んだことあるけど
松谷、加瀬、高木、松平 この辺が本格的に動き始めたのが、サイパン陥落で東條内閣が責任とってやめた後。
昨日のプレミアムヒストリーでは、ガ島陥落後には、松谷は終戦を主張して工作をしていたみたいですね。
基本、ドイツ通の陸軍の中にあって、英米に詳しい松谷は異色だったみたいだけど。
たぶん、ミッドウェイの敗戦後には、講和するにしても一撃講和。
ガ島でやられてしまっては、もう満州と国体と委任統治領だけ残して、シナ事変前に戻す。ってのが、最良な気はする。
陸軍強硬派の中堅エリートがそんなので納得するとは思わないけど
参考 8・15終戦秘話-5 加瀬対談
URLリンク(dr.takeshi-iizuka.jp)

496:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/29 20:03:20.02 LBkWqFl+0.net
東條が東京裁判で言っているように経済戦争。金が無くなった大日本帝国が最後の
あがきをした。石油を売らなかったのではなく、代金を払えなかった。踏み倒された
アメリカは降伏するまで戦った。どーしようもなかった。陛下はご先祖にわびるため
盆の中日に終戦を決めた。

497:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/30 17:35:24.84 GHARA0sF0.net
>>496
金融資産凍結されたらそりゃ払えんし、最後はダメ押しで禁輸してるだろ?

498:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/30 18:15:50.79 uAXSG8UK0.net
昭和12年シナ事変以後ドルポンドに対して円の価値が大幅に下落した。石油ほか
アメリカ資本の会社からの輸入はドル建てだった。昭和16年大日本帝国のお金は
日本占領地区でしか通用しなくなった。払えなくなったのでアメリカは金融資産凍結
をした。

499:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 01:45:45.68 9FrKWZnA0.net
大陸打通作戦が無かったら、ソ連の支援を得た中国が巻き返してきた可能性が高い。
その流れで朝鮮戦争になって日本が戦ったら恐らく敗戦してただろうね。
北の兵力は総兵力19万8000、ソ連製を中心とした戦車240輌、その他歩兵を中心とした
中国人民志願軍100万、さらに核戦争の心配が無いのでソ連、中国の本軍が参加するから、
あと数十万人、戦車も砲も1千は追加されただろう。
そうなると日本は数十万単位の犠牲を出して日本へ撤退する事になる。
そして日本はものすごい額の賠償金を中国に支払うことになったであろう。
まさに大陸打通作戦こそが日本を中国から守った快挙だった。大陸打通作戦が無かったら、
ポツダム宣言のような終戦に向けての降伏勧告さえ出されず、ナチスドイツ同様になってた。

500:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 08:44:45.78 QmdTRJcI0.net
>>496,486
陸軍が北支事変からシナ事変に拡大させたのが悪いし
政府や天皇陛下の意向を無視して、現地が勝手に戦線拡大するような体制は、どのみち崩壊していた。
海軍がトラウトマン工作を失敗させたのも間違いだし、
米が石油凍結するといっているのに南部仏印進駐したのも間違い。
ドイツべったりで日米諒解案を潰した松岡と陸軍強硬派の中堅エリートたちも悪い
軍部が悪いし、軍部をのさばらせたのは文民統制を壊したのが悪い
政争のために統帥権干犯など持ち出した犬養も鳩山も悪い
軍部強硬派を指示した国内世論、マスコミも悪い
一番悪いのは、思い上がって勘違いした軍閥エリートども

501:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 09:52:31.36 WXEOXcHX0.net
松下幸之助さん小学校中退。本田総一郎さん小学校卒。陸軍大学校って何教えていたの。

502:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 16:18:58.69 wTPQjKU20.net
>>500
>陸軍が北支事変からシナ事変に拡大させたのが悪いし
南京に翻る日章旗、ベルリンに翻る赤旗。これがソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争の結末の違い。
日本は中国とだけ戦争していれば、絶対に勝っていたと断言できる。

503:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 16:53:55.74 QmdTRJcI0.net
>>502
>日本は中国とだけ戦争していれば、絶対に勝っていたと断言できる。
中国とだけ戦争は続けられません。
シナと戦争続けても勝ち目はありません。
背景から、一度調べ直した方がいいと思います。
日本は、シナと戦争して泥沼化になります。
勝ち目はなくなったのに、辞められません。
理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
被害が出たまま辞めようとすると、陸軍も海軍も中堅エリート層が猛反発
クーデター臭わせて脅す始末
このまま辞めるとなると、強行に戦線を拡大してきた側には当然責任がともないます。
責任を取りたくない、軍閥の派閥争い、もろもろで本当に泥沼状態で収拾がつかない状態です。
戦闘を終わらせるタイミングはありました。
しかし、海軍がトラウトマン工作を失敗させます。
勝ち目のない消耗戦に突入したのに、辞め方が見つからない。
戦争は終わり方が一番大事。
それを出来る体制ではなかったのが一番の問題。
何故か。
統帥権干犯問題以降、文民統制が効かなくなっていたから。
政治が冷静に一歩引いて判断するところを、軍部の意見で政治が動かされていたのが問題。
遅かれ早かれ、崩壊していく体制だった。
で、シナ事変は継続していくわけだけど
国際連盟脱退したとはいえ、WW1以降は侵略戦争はやめましょう。っていう取り決めに日本も賛同していた。
そんなこと、とっくに忘れて好き放題侵略やってるし
こんな状態になって、欧米はシナの利権も荒らされるし
荒れただけではなく、泥沼化して終わりが見えなくなっているのに、いつまで経っても戦闘続ける。
9か国条約でシナの権益は、お互い壊さず大事にしていこう。っていうの一人で勝手に無視しまくりです。
欧米は、いい加減にしろよ。と日本に介入していくわけです。
この流れで、シナとだけ戦争を続けるとか、どうやったら可能なのか。あり得ない話しです。
真っ向から反対した、反軍演説の斉藤隆夫
シナ事変は、勝ち目が無い。早く辞めよう。
これに当時の政治かも賛同していたくらいです。
それくらい勝てる見込みが全くなかったのです。
これに賛同しているくせに、陸軍強硬派とかにビビッて、戦争をやめることが出来ない政治家。
軍部強硬派は、何かといえばクーデターちらつかせて脅す。
もう末期状態ですよ。

504:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 17:03:07.48 WXEOXcHX0.net
事変だと危険手当、出張手当がでた。動けば動くほどお金が出た、そして大日本帝国は
滅んだ。戦後、職業軍人の屋敷いっぱい残っていた。

505:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 22:26:53.72 SePXZdYC0.net
URLリンク(petit.air-nifty.com)
これを絶対読め!
話はここから(知ってる奴いたらスマソ)

506:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 05:45:53.73 FfJR+zEu0.net
太平洋戦争 = 中国の戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか?
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
盧溝橋事件と日中戦争の真実
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
戦争犯罪としての終戦、原爆はなぜ投下されたか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)

507:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 06:02:43.26 OPFVG2n30.net
降伏せず本土決戦してれば勝ってた

508:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 07:09:39.60 coEL5Tln0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
④昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
 それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
 この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
 そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
 この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
 中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
 日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。
⑤昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
 ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
 同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
 支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
 さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。
⑥この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
 彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
 天皇の命令に従って、
 部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
 この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
 彼らに残された道は、
 ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
 日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
 中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
 大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
URLリンク(www.n-shingo.com)

509:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 07:13:33.07 coEL5Tln0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
 一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
 一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
<S・シーグレーブ「宋王朝」P258>

510:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 08:46:03.65 Yw2xKYvZ0.net
引用が全て同じ著書とか

511:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 09:21:57.13 dUCYsoMU0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
中華根性というか中国人はどいつもこいつもチンピラゴロツキばかりで、
チンピラゴロツキにいくら援助してもチンピラゴロツキはチンピラゴロツキで、
それは地獄の亡者が次々涌いてきては鬼に虐殺される光景だった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳みそは、手の打ちようがなかった。
まさに日中戦争とは日本人の中国人に対する人種的優越性を世界に示した戦いで、
中国人とは日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
こうして中国のチンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていったのだ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
URLリンク(www.ibiblio.org)
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。
中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。
チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ
にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、
アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。

512:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 23:16:47.11 R6HfTvq70.net
>>506 >太平洋戦争 = 中国の戦争犯罪
お前の駄文は、
日本が盧溝橋前から軍事衝突を含む分離工作を仕掛けてた事や、
中国の上海攻撃の前から、日本も北部で勢力拡大の作戦認可してた事などを無視してる。

513:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/03 09:28:26.05 9B++pKTN0.net
>>512
それら華北の動向と盧溝橋事件とが連動しているというのなら、
盧溝橋事件の直後、事変拡大厳禁を指令する参謀総長通達が現地に出されていることが、
説明つかないだろうが。

514:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/03 13:53:19.35 Q/wziIAx0.net
横レス失礼
>>513
こっそり乗っ取って行く方針取ってるんだから、明白な軍事行動を止めるのは不思議でも何でもないが。

515:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:36:31.68 dw/uzDrE0.net
>>508
米国から見れば、ソ連は嫌いだが、役立たずのイギリスや中国よりはマシな同盟国。

516:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:42:48.87 oCiH0oth0.net
>>325
>ポーランドはルブリン共産党政権によって統治される社会主義国となってしまった。
>アメリカの大失敗だった。
ヨーロッパの戦いで決定的な役割を果たしたのはソ連だから仕方ない。

517:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:51:38.98 Jdqv6u6m0.net
>>315
>傀儡政権立てて永続的に支配しようとした日本に比べればはるかにマトモな対応。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、連合国にとっては大きな問題にはならない。
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。

518:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 13:07:57.47 bB+vi0Yu0.net
戦争ってのは相手があってやってることだから、
やめたいと思ってやめられるもんじゃないからな。

519:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 15:20:05.68 TTfov8+V0.net
天皇はラジオだけで戦争を終わらせることができた

520:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 16:50:38.63 bB+vi0Yu0.net
あれは、連合軍の方から要求を?むなら戦争をやめてやってもいいぞという要求があった後だからできた話。

521:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 08:19:05.67 D7CDWbkI0.net
>>518
相手があってのこと。っていうのはもちろんだけど。
わが大日本帝国の場合は、出世と所属する派閥の利益に偏った判断で政治に介入する中途半端なエリート意識まるだしの中堅将校強硬派が戦争やめるとクーデターおこすとかで脅すようなことしてるからやめるの無理だよね

522:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 14:56:12.29 ZlYPIulS0.net
そもそも勝てない
とわかっていた戦争をしてはいけなかった。

523:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 15:57:24.93 c9CMTxJg0.net
>>517
真面目に反論すべきかどうか迷うが、一応書いておく。
大陸打通作戦にドイツはまったく関係無い。
成功したのは同時期にインパール作戦が行われていたから。
アメリカは中国へ送るはずだった兵器や軍需物資を、インパールで抗戦するイギリス軍へ回した。
蒋介石が「アメリカ様助けて!」と泣きついても、「今はインパールへの対処で忙しいから」とつれなかった。
そのおかげでイギリス軍は日本軍に勝ち、中国軍は日本軍に負けた。
それだけのこと。無理やりドイツと結び付けんなよ。

524:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 20:37:58.97 jSo+r0yv0.net
勝てないのはわかっていたが、膨大な陸軍、海軍の軍艦、航空機の維持管理に金が
かかりスクラップにするわけにもいかず、資源を求め軍を南に向けた。

525:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 04:54:54.11 ZKJOAMaMO.net
>>520
ならやはり第一次ポツダム宣言の時だったな。
軍部が前線の兵士に降伏を禁じて特攻や玉砕させてんだから、
日本政府も降伏なんて言い出せないよ。

526:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 13:06:14.11 ZRDhGxAG0.net
>>523
>中国軍は日本軍に負けた。
   ↑
日本軍が中国軍に負けたんだよ。

527:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 16:53:59.17 oHvL1nON0.net
>>526
いつどこで?

528:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 16:59:26.62 GHBGNo4j0.net
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
 実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
 この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
URLリンク(www.desk.c.u-tokyo.ac.jp)

529:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:00:35.21 GHBGNo4j0.net
>>526
>日本軍が中国軍に負けたんだよ。
主席 ― 私より若いではありませんか! あなたが百歳まで生きれば、すべての帝国主義はみんな
くつがえされてしまいます。みなさんが、日本政府と日本の親米派をにくんでいるのは、われわれが、
かつて、国民党政府の親米派-蒋介石をにくんだのと同じです。
 蒋介石は、いったいどんな人物だったでしょうか? かつては、われわれと合作して、北伐戦争を
やったことがあります。それは一九二六年から一九二七年にかけてのことでした。
 一九二七年になると、かれは共産党〔員〕を殺し、数百万人の労働組合、数千万人の農民組合をき
れいに根こそぎにしてしまいました。蒋介石が、われわれに戦いを教えてくれた最初の人だというのは、
この時のことを指しているのです。
 その戦いは一〇年続きました。われわれは軍隊を持たない状態から、三〇万の軍隊を持つ状態にまで
発展しました。
 結果的には、われわれ自身誤りを犯しましたが、これは蒋介石のせいにすることはできません。
南方の根拠地を全部失い、二万五千華里の長征を行わざるをえなくなってしまったのです。この席にい
る人で〔長征に参加した者は〕、私と廖承志向志です。
 残った軍隊はどれだけだったでしょうか? 三〇万からニ万五千人に減ってしまいました。
 われわれはなぜ、日本の皇軍に感謝しなければならないのでしょうか? それは、日本の皇軍がやってきて、
われわれが日本の皇軍と戦ったので、やっとまた蒋介石と合作するようになったことです。
 二万五千の軍隊は、八年戦って、一二〇万の軍隊となり、人口一億の根拠地を持つようになりました。
感謝しなくてよいと思いますか。
URLリンク(www.geocities.jp)

530:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:02:38.93 GHBGNo4j0.net
>>526
>日本軍が中国軍に負けたんだよ。
 日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、鄧小平は発言を
さえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」と切り出した。
あっけにとられた一行を前にした鄧小平の説明はこうだった。
 「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。延安に
たどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが
日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、着々と工作を
していった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
URLリンク(www.yorozubp.com)

531:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:28:36.21 ZRDhGxAG0.net
1944年には、日本が中国大陸で戦っている当の相手である中華民国国民政府(重慶政府、主席蒋介石)に対して、
和平とひきかえにアメリカとの仲介役をはたしてもらおうと工作していたことを知らんのか?
中国(中華民国国民政府)は拒否して日本の工作は失敗した。
それどころか、米合衆国大統領、中華民国主席及び英国本国政府首相が協議したポツダム宣言を日本は受諾した。
日本は中国に勝ったんじゃなくて負けたんだよ。

532:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:43:26.36 mLECETKN0.net
>>531
>日本は中国に勝ったんじゃなくて負けたんだよ。
昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
 それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
 この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
 そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
 この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
 中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
 日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。
⑤昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
 ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
 同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
 支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
 さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。
⑥この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
 彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
 天皇の命令に従って、
 部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
 この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
 彼らに残された道は、
 ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
 日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
 中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
 大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
URLリンク(www.n-shingo.com)

533:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:47:17.38 mLECETKN0.net
>>531
>日本は中国に勝ったんじゃなくて負けたんだよ。
???
昭和20年、日本の降伏受入れ近しとの外電を聞き、支那派遣軍総司令官岡村寧次大将は8月11日、陸軍中央に電文を送った。
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝
・・・・百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・」
URLリンク(ki43.on.coocan.jp)
 マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、インド・カラグプルに
B-29専用基地とその大規模な兵站支援施設が設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人
労働者をつぎ込んで、一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB-29専用基地が造られると共に、
爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。それらの基地まで、数千の支援要員
となる技術者、兵器係、コック、倉庫管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、
燃料を運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB-29による攻撃を実施するには、およそ二三〇〇トン
の物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
 一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。日本軍は中国東部での攻勢で
さらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、
中国の東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェルは日記に書きつけた。
「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著 ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳 >

534:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 18:05:31.61 ZRDhGxAG0.net
日中戦争の長期化は、短期決戦で押したい日本と、
アメリカとソ連の介入までどうにか戦線を維持し、
アメリカの海軍力とソ連の陸軍力によって日本の軍事力の撃破を図りたい中国との、
対照的な戦略ゆえに起こったことでした。(加藤陽子)
中国の思い描いたようにことが運んだな。
中国の戦略的(長期戦)勝利だよ。
日本は戦略的(短期決戦)敗北だ。
戦術レベル(局所戦)での勝利が戦略レベルでの敗北を償い得ないのは軍事上の常識だからね。
最後は、米合衆国大統領、中華民国主席及び英国本国政府首相が協議したポツダム宣言を日本は受諾し、日本は中国に負けた。

535:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 18:47:36.83 9TcqE2A+0.net
確かに、日本は中国に対して戦術的にはボロ勝ちだったが、戦略的には中国の勝ちではある。

536:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 19:47:17.54 Qyh9A/J70.net
ていうかシナ派遣軍は大陸で国府軍に無条件降伏してるだろ。
アメリカには負けたけど中国には負けてないなんて、集団的自衛権という言葉を知ってればいえない。

537:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 19:49:58.64 hDw2ZDWU0.net
>>534
>中国の思い描いたようにことが運んだな。
>中国の戦略的(長期戦)勝利だよ。

 この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で
「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。
「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、
恐成夢幻矣!」
 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の
ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連
が権益を求め、米国がそれを支持している、という。
「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次
世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能
逃避其責任也」
 ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり
かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>

538:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 19:51:20.35 hDw2ZDWU0.net
>>536
>アメリカには負けたけど中国には負けてないなんて、集団的自衛権という言葉を知ってればいえない。
2015年8月(9月?)・・・抗日戦戦勝70周年記念
2015年10月・・・・・・中華人民共和国建国66周年記念
・・・あれぇ?(゚∀゚;)
HoI2に対する中共の反応を見る限り、長征一万里などの建国エピソードは
なかったことにしたいらしいwww

539:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 19:57:45.03 lyx7ReDO0.net
>>534
>中国の思い描いたようにことが運んだな。
>中国の戦略的(長期戦)勝利だよ。
 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
URLリンク(www.china-news.co.jp)
 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
URLリンク(www.jade.dti.ne.jp)

540:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 19:59:56.12 lyx7ReDO0.net
大陸打通作戦で完膚無きまでに叩きのめされ中国国民党軍は、内外から支持を失った。支那派遣軍は文字通り「無敵皇軍」。
ついこの前まで大陸打通作戦でドツキ回されてた中国のチンピラゴロツキが、どういう理由で逆転できるのだろうか。
そんなこと、あの反日親中のルーズベルトさえも信じてなかった。
日中戦争は終始一貫して皇軍の大勝利で、中国人は惨めにも皇軍の支配下でずっと隷属するしかなかったのだ。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害とその腐った脳みそはどうすることもできなかった。ソ連のように侵略軍を
徹底的に撃破して壊滅させることもできず、連戦連敗のままで全てが終わってしまった。
日本としては先の戦争で負けた負けたとはいうが、専ら米国に負けたのであって、中国に対しては大勝利で幕を閉じた。
太平洋戦争の敗北を差し引いても大陸打通作戦の大勝利はそれを補って余りあり、全体としてはやってよかった戦争だった。
日本人の中国人に対する優越性、そしてこの気持ちのいい優越感は、いつまでもいつまでもかみ締めておきたい。

541:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:01:47.01 /qSEO3NX0.net
昭和19年の大陸打通作戦は、非の打ち所が無いほどの大勝利で、帝国陸軍史上最大の勝利だった。
いくら旧軍の悪口を言い立ててみたところで、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は消えない。
97式中戦車チハが弱小とのことなら、弱小なる97式中戦車チハでドツキまわされた中国人は更に惨めだ。
これで日本人の中国人に対する優越性は、確固たるものになった。中国人は日本人に劣っている、
徹底的に劣っている。優秀な日本人と劣等な中国人、これを証明したのが大陸打通作戦だった。
対独戦と比べて対日戦はマイナーという主張も聞いているが、その場合、対日戦オンリーでしかも
連戦連敗だった中国はゴミ扱いとなる。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を語り継ぎ、日本人の中国人に対する優越感をかみ締めていこう!

542:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:06:14.73 mLECETKN0.net
>>534
>中国の思い描いたようにことが運んだな。
>中国の戦略的(長期戦)勝利だよ。
 ◇計算できない物質的財産の破壊
 「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
 この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
 卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
 「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
 そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
 ◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
 日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
 卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
URLリンク(www.china-embassy.or.jp)

543:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:10:34.58 Qyh9A/J70.net
>>536
うん、でもシナ派遣軍が中国で国府軍に無条件降伏したことも事実でしょ?

544:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:17:21.63 29jvHGCW0.net
>>543
>うん、でもシナ派遣軍が中国で国府軍に無条件降伏したことも事実でしょ?
ドイツは独ソ戦で敗北してベルリンをソ連に取られてしまった。
けれども日本は日中戦争では終戦まで無敵だった。
だから戦争責任については、戦後日本はドイツのように誠実に対応する必要はなかった。
今もなお中国韓国から日本は、「ドイツのような反省」を求められるが、
その必要は全くなくて、中国人をチンピラゴロツキと呼んで馬鹿にすることもできる。
日中戦争で皇軍が中国人に加えた殺戮と暴行は伝説的で、原爆なんて屁でもない。

545:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:19:19.21 29jvHGCW0.net
>>543
>うん、でもシナ派遣軍が中国で国府軍に無条件降伏したことも事実でしょ?
中国人は日本人に生物学的に劣っている、徹底的に劣っている。
皇軍が中国人を「チンピラゴロツキ」と呼んで殺戮する害虫退治とは違い、
ドイツ人がポーランド人やロシア人を「劣等民族」と蔑むのは許されない。
ウソだと思うならバグラチオン作戦と大陸打通作戦を比べてみろ!
常に自分よりも下があるんだって、ホント気持ちがいい優越感を感じるよな。
どんな場合でも日本人は中国人の上に立ち、支配しているのだという優越感。
97式中戦車チハがこんなに強いなんて、おまえら知らなかったろ!
   日 本 人 は 中 国 人 よ り は 「上」 だ !
それにはやはり大陸打通作戦に皇軍の全戦力を結集することだ。大陸打通作戦
だけが皇軍の全てであり、大陸打通作戦だけを続けてそれから無条件降伏すべきだ。
日本人は中国人に対し常に優越しており、中国人はその下で隷属する最劣等生物
なのだということを、誰にでも分かりやすい形で訴えるべきなのだ。そしてこの
気持ちのいい優越感を、いつまでもいつまでもかみ締めておくことが大切だ。

546:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:23:48.06 ZRDhGxAG0.net
前線を視察した参謀本部員の西村敏雄少佐の報告によれば、
「敵の抵抗は全く頑強」であり、かつて日露戦争に従軍経験のある砲兵出身の将官、
第百一師団長・伊東政喜中将の日記によれば、「敵の頑強振りは日露戦の「ロシア軍の」旅順におけるものと大差なし。
むしろ一部の点は「ロシア軍」以上のごとく、いかに砲撃するも全滅するまで固守する風あり」という具合だったのです。
上海戦の最中の九月には、華北の山西省平型関の戦闘で日本兵千人を殲滅、
翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
中国軍の頑強振りがよくわかるな。

547:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:26:09.54 ra+qMuF10.net
>>546
>翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
 われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ?おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
 しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
 ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
 ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」

548:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:29:43.00 mLECETKN0.net
>>546
>翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
 大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四~五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
 ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六~七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁  文・古是三春>
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)

549:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:33:16.29 mLECETKN0.net
>>546
>翌十月のきんこうの戦闘では日本兵二万人を殲滅して、中国軍が勝利した事実もつけ加えておきましょう。(加藤陽子)
大陸打通作戦で3000キロ進撃して、行く先々で中国チンピラゴロツキが次々と虐殺されていった。
これはナチスドイツのバルバロッサ作戦でさえもなし得なかった快進撃ぶりだった。
中国抗日など日本軍の敵ではなく戦線は次々と突破され、中国抗日戦争なる化けの皮は剥がれた。
チンピラゴロツキを虐殺するのは楽しいし、また虐殺したチンピラゴロツキから物資を調達できた。
さらに言えば中国人を虐殺して、虐殺した中国人をすり潰して脂を抽出して、航空燃料にすればよかった。
ドイツは戦争責任を反省しているのではなくて、東と西で徹底的に粉砕されて平身低頭してるだけ。
これに対して日本は太平洋戦争では負けても日中戦争は連戦連勝で、日本人は中国人よりは優れて
いたという優越感はそのままで、チンピラゴロツキと差別することもできる。中国人の先天的かつ絶望的
な知能障害とその腐った脳みそは、米軍がいくら支援をしてみたところでどうにもならなかった。
他の反ファシズム連合国が一斉に勝ち進む中で、ひとり中国だけが連戦連敗を喫した。
チンパンジーにいくら言語教育を施しても、チンパンジーは人間の言語を話すことはできない。
弱小なる旧日本軍に連戦連敗だった、惨めな惨めな中国軍。だが米軍は朝鮮戦争でこの「チンピラゴロツキ」さえ撃破できなかった。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ!
              教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !

550:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:37:13.05 ZRDhGxAG0.net
では、なぜ中国軍がこれほど頑強であったのか。
その理由は二つあります。
まず一つは、「抗日意識の強さ」です。
具体的は、中央政権の国民政府(主席・蒋介石)と中国共産党(政治局常務委員・毛沢東ほか)が、
「抗日」で一致し、ともに戦おうと手を結んだことが、その原動力となりました。
もう一つの理由は、蒋介石の主導で、ドイツをはじめとする軍需品の購入、顧問団の活躍がありました。
また、共産党軍については、二十年代に起源をもつソ連からの資金や軍事顧問団の援助がありました。
(加藤陽子)
これだけ頑強なら長期戦にもなるわな。

551:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:41:10.92 xB6/cl+30.net
俺達無敵の皇軍戦士
昨日は南京を屠った
今日も支那で暴れまくる
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
俺等の得物は菊紋章チハ
返り血浴びて真っ黒だ
こいつで打通してやるぜ3000キロ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
ディーゼルの轟音
軋むキャタピラ
鋼鉄の突進
チンピラゴロツキ殺戮マシーンのお通りだ
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)
崩れ落ちる家屋
逃げ惑うチンピラゴロツキ
踏み砕かれるシャレコウベ
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
チンピラゴロツキ殺戮マシーン
(打通せよ打通せよ)
(打通せよ打通せよ)

552:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:44:47.30 ZRDhGxAG0.net
中国は長期戦で戦線を維持し、アメリカの海軍力とソ連の陸軍力によって日本の軍事力の撃破を図りたいという戦略で日本に勝ったが、
その長期戦を支えたのは、中国軍の頑強さだったということが理解できるな。

553:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:47:17.46 xB6/cl+30.net
>>550
>なぜ中国軍がこれほど頑強であったのか。
During World War II, nearly 500,000 Purple Heart medals were manufactured in anticipation of the estimated
casualties resulting from the planned Allied invasion of Japan. To the present date, total combined American
military casualties of the sixty-five years following the end of World War II?including the Korean and
Vietnam Wars?have not exceeded that number. In 2003, there were still 120,000 of these Purple Heart medals in stock.
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して約50万もの
パープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きることなく2003年当時で残っている
パープルハート章の総数は12万ほどだった)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
議事録には次のようなイーカーの言葉が引用されている。
「日本にたいし航空兵力のみの使用を主張する者はきわめて重大な事実を見過ごしています。それはつまり、
航空機のみが敵と対決するときは、航空兵の死傷者数は決して低下しないという事実です。現在の航空兵の
死傷者数は一度の任務につきおよそ二パーセントであり、一月当たりでは約三〇パーセントです」
イーカーは続けた。「時期を逸すれば、敵が有利になるだけです」
「日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌」(T・アレン&N・ボーマー著)
"GENERAL EAKER said that he agreed completely with the statements made by General Marshall
in his digest of the memorandum prepared for the President. He had just received a cable in which General
Arnold also <page 559> expressed complete agreement. He stated that any blockade of Honshu was completely
dependent upon airdromes on Kyushu; that the air plan contemplated employment of 40 groups
of heavy bombers against Japan and that these could not be deployed without the use of airfields on Kyushu.
He said that those who advocated the use against Japan of air power alone overlooked the very impressive
fact that air casualties are always much heavier when the air faces the enemy alone and that these casualties never
fail to drop as soon as the ground forces come in. Present air casualties are averaging 2 percent per mission,
about 30 percent per month. He wished to point out and to emphasize that delay favored only the enemy
and he urged that there be no delay.
URLリンク(www.endusmilitarism.org)

554:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 20:51:43.63 xB6/cl+30.net
>>552
>中国は長期戦で戦線を維持し、アメリカの海軍力とソ連の陸軍力によって日本の軍事力の撃破を図りたいという戦略で
 ロシア人の多くは、ソ連は第二次世界大戦で、同盟国なしに勝利することが出来たはずだと考えている。
社会学者たちの調査によって明らかになった。 
 ユーリー・レヴァダ分析センターが実施した世論調査の結果によると、ロシア人の60パーセントが、
ソ連は第二次世界大戦で同盟国の援助なしに勝利できたはずだとの確信を示している。なお、
回答者の32パーセントが、それに反対の見解をとっている。
 1941年6月22日に行われたドイツの攻撃に関しては、回答者のおよそ半分が、ソ連指導部にとっ
て予期しないものだったとの考えを表している。
 ロシアでは、第二次世界大戦開戦日の6月22日、「記憶と悲しみの日」が制定されている。
全ロシア世論研究センターはこの日を前に、第二次世界大戦参戦国の国民に対するロシア人の
現在の見方について調査した。
 調査の結果、好感度が最も高かったのは、共に39パーセントを獲得したイタリア人とフランス人だった。
続いて日本人、英国人、ドイツ人、フィンランド人となっている。最も好感度が低かったのは、ポーランド人と米国人だった。
 全体的には、52-60パーセントのロシア人が、第二次世界大戦参戦国の国民に対して無関心であることが分かった。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
  アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
  勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
URLリンク(kaigainohannoublog.blog55.fc2.com)
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
Losses per theater(戦線別ドイツ軍戦死者統計)
Theater      Dead      %
Africa       16.066     0,3   ←アフリカ戦線ww
Balkans      103.693    1,9
 North      30.165     0,6
 West       339.957    6,4
 Italy       150.660    2,8
Eastern Front
(- Dec 1944)  2.742.909    51,6   ←ソヴィエト赤軍は
Germany (1945) 1.230.045   23,1   ←頼もしいよなぁ♪
Various       245.561   4,6
 Total       4.859.056
URLリンク(www.axishistory.com)

555:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 01:46:54.68 wE75opuC0.net
>>543
だつおに何を言っても無駄。

556:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 01:48:31.63 s/8tW8+r0.net
>>555
日本軍は大陸打通作戦では大勝利したのだから、後はどんな悪口言われても平気だよ。

557:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 13:49:01.31 MaxhLr2/0.net
歩かされた歩兵(二等兵)はかなり難儀した。

558:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 14:55:40.86 MaxhLr2/0.net
行った爺さん2度とやりたくねー。部隊の○○少尉が気くるってピストル自殺したって。

559:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 19:50:48.62 PYBFWqGc0.net
サイパン失陥により絶対国防圏が崩壊した44年7月の時点で日本の敗北は決まったようなものだったんだけどな。

560:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 20:50:59.75 MaxhLr2/0.net
最初から決まっていた。

561:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 22:07:25.92 H5W+vywJ0.net
問題は、サイパンで負けたからはい止めます、と路線変更がすぐできる国家なら、
そもそもアメリカと戦争始めるようなことはせんわな、てことで。

562:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 23:52:10.60 /JGmLJKS0.net
無い。
降伏するということは、ハル・ノートで示された「本土4島以外の領土の完全放棄」の要求に従うということだ。
局地戦で失敗したくらいのことで、こんな要求に従えるわけない。
軍部はもちろんのこと、マスコミも国民も大反対の声がわき上がることだろう。

563:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/07 23:59:15.20 PYBFWqGc0.net
和平に向けた動きはあったんだけどな。

564:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/08 00:40:18.47 YLYPpwEM0.net
>>562
>局地戦で失敗したくらいのことで、こんな要求に従えるわけない。
大陸打通作戦は大勝利してたからな。

565:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/08 00:40:51.35 5+aA8Hr50.net
>>562
>ハル・ノートで示された「本土4島以外の領土の完全放棄」
ハル・ノートのどこにそんなこと書いてあるんだw

566:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/09 05:21:32.71 Q5LwlSDL0.net
やっぱ義勇兵を殺しちゃいかんわな。

567:だつお ◆t0moyVbEXw
15/09/10 16:21:45.14 4nwcJrdr0.net
>>550
>(加藤陽子)
反日プロパガンダならもっと上手にやろうねwww
 統合参謀本部は、シェンノートの主張を否決しようとたくらみ、ほかの戦域の経験を引用して、つぎのようにのべている。
 「わが軍が航空兵力で断然優勢をたもっている戦場において、ドイツ軍および日本軍と戦った経験から、
 航空兵力だけでは、訓練も十分で断固とした決意の地上軍の進撃を阻止できないことが、すでに証明されている。
 我々はイタリアにおいて、強大な航空兵力をもっても、地上軍の進撃を阻止することができなかったので、シェンノートが、
 中国にある比較的小さな航空兵力をもって、日本軍に決定的な打撃をあたえられるとは考えられない。
 日本軍船舶にたいする爆撃の効果があればあるほど、日本軍の中国での進撃は、強くなるだろう」
 統合参謀本部の報告によれば、必要なことは“中国軍の再編成と、中国軍自身が、日本軍の進撃を阻止するため
 に完全に任務を遂行すること”であった。
 シェンノートの作戦計画は、いわば誇大妄想にすぎない。
 時間はどんどん経過しており、現実には、スチルウェルが蒋介石から全権を委任されることが必要である、と要求していた。
 「中国に残っている軍事力を、日本軍にたいして有効に使用できる一人の人物に、すべてまかせるべき時がきたと思う。
 日本軍の脅威に対処できるように、中国の軍事行動を調整できる人物は、中国政府にも、中国軍のなかにもいない。
 これまでに、中国軍を、日本軍と効果的に戦わせることのできたただ一人の人物がいる。
 その人は、スチルウェル中将である」
URLリンク(homepage1.nifty.com)

568:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/10 17:58:17.49 pcsnU+Az0.net
歴史学者がプロパガンダしたところでなんの得にもならんだろ。

569:だつお ◆t0moyVbEXw
15/09/10 18:57:05.33 4nwcJrdr0.net
>>568
>歴史学者がプロパガンダしたところでなんの得にもならんだろ。
「良心的日本人」として北京に招待され、「孔子平和賞」が貰える。

570:だつお ◆t0moyVbEXw
15/09/10 19:02:23.47 4nwcJrdr0.net
>>568
>歴史学者がプロパガンダしたところでなんの得にもならんだろ。
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
URLリンク(japanese.china.org.cn)
信じる信じないは、あんたの自由だwww

571:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/10 21:29:40.31 IVKApATB0.net
>>550
>(加藤陽子)
孔子平和賞?

572:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/10 21:46:39.64 /S9FPpEY0.net
韓国も中国も反日だが、韓国ほうがマシな国。
6.大陸打通作戦
中国大陸で行われた日本最後の大規模な攻撃作戦で一号作戦と呼ばれることもある。日本が米国と太平洋戦争中
に行った最後のあがきと見られ、日本軍は圧倒的な軍事力で中国軍50万以上の兵力を殺戮した。
2015年09月07日00:30
【韓国人】中国人が日本を嫌う理由・・・日本は北東アジアの悪魔・・・
URLリンク(ultraseoul.blog.jp)

573:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/12 00:51:07.87 bPCHdOuJ0.net
>>568
>歴史学者がプロパガンダしたところでなんの得にもならんだろ。
日本共産党発行「しんぶん赤旗」の国民運動部記者のつぶやき。国民運動部とは「国民の声と行動
が社会を動かす」という信念のもと、労働・平和・憲法・原発ゼロ・中小業者・農林漁業・女性・青年など
あらゆる分野の草の根のたたかいを応援する赤旗ならではのオリジナリティーあふれる部署です。
URLリンク(twitter.com)

574:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/12 09:29:35.91 2+dae+Xa0.net
韓国の反日の方がひどい。中国はプロパガンダだが、韓国は病気。
共産党が倒れれば中国は少しはましになるが韓国はますますひどくなっていく

575:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/12 10:28:13.77 1UR1mFe80.net
>>550
>なぜ中国軍がこれほど頑強であったのか。
中国-ビルマ-インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
URLリンク(www.geocities.jp)
正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
URLリンク(www.sun-inet.or.jp)
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
URLリンク(ameblo.jp)


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