15/08/09 09:49:07.96 sVDBOdXo0.net
もっと早めに降伏していれば原爆を落とされずに済んだし、
卑怯なロスケからもだまし討ちをくらわなかった
348:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/09 10:48:20.10 RgoMTvaR0.net
>>341
アメリカが降伏をゆるさんだろ(笑
349:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/09 12:48:24.83 1z6s3iac0.net
>>341
日本も宣戦布告前に、真珠湾攻撃しとるがなw
350:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/10 18:15:55.19 vzRqBxEY0.net
>>343
いまだにあれを宣戦布告と信じているお目出度いのがいるw
351:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 01:30:43.73 87EzdkMT0.net
>>卑怯なロスケ
ソ連なんか、不戦条約破るは、宣戦布告なんか全くなしだは
避難中の女子供1000人を、戦車で笑いながらひき殺すやら、
(後続車両は、血肉片のシャワーだったそうな)
捕虜を、シベリアにつれてくは、卑怯レベルがあれだけど
宇都宮までで列島分割するはずが、北方四島だけだったと怒ってる
勝った側なので、全部OK
352:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 07:14:37.94 WQxTx0gg0.net
>>344
確かに正式な宣戦布告は開戦の詔書で、真珠湾前に渡すはずが間に合わなかったのは、
交渉打ち切り通告でしかないけど、どちらにしても宣戦布告前なのは変わらないでしょ。
353:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 09:47:21.70 tsZVOIIZO.net
>>342
第一次ポツダム宣言なら原爆もロシア参戦よりも前だよ。
354:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 12:26:11.61 V8pdV50d0.net
太平洋戦争がアメリカの計画的誘導によるものであることは明白。
証拠があまりにたくさん残されている。
アメリカの戦争責任は逃れられない。
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
355:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 13:03:45.90 YMPyphXF0.net
>>348
何言ってんの?
始めから負ける事分かりきっていたのに、戦争を始めてしまった日本の戦争指導者の保身でしょ。
日露戦争のポーツマス条約の時も、日本国民は勝った勝った報道で賠償金をロシアからたんまり貰えると期待してたのに、
政府の指導者は無賠償で国に帰ったら殺される覚悟であえて調印した。
維新の激動期を体験した当時の明治の指導者みたいに、戦略をしっかり立てて、国の為に命を捨てる指導者が誰一人いなかった。
ただそれだけ。
ハルノート飲んで、大臣や軍の指導者が何人も暗殺されるだろうが、当時は国の為にその覚悟のある指導者がいなかった。
東條内閣の蔵相だった賀屋もこう述べている。
「軍部は突っ走るといい、政治家は困るといい、北だ、南だ、と国内はガタガタで、おかげでろくに計画も出来ずに戦争になってしまった。」
明確な戦略も覚悟もないままだから、酷過ぎる。
356:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 13:16:14.89 YMPyphXF0.net
悪い意味で軍人も政治家も「官僚化」してたんだよね、当時は。
全てが縦割りで、陸軍はソ連や中国ばかりで、海軍は英米ばかり、外交は軍に振り回されてその場しのぎばかり。
蒋介石政権との和平を自ら断って、
泥沼化させた近衛はしまいにはアメリカ領フィリピンを包囲する形になる仏印進駐を認めちゃうわ。
・・・まあ、こんな内部がグダグダで、対外関係を考慮もせずやってたら、そりゃいつか大失敗しますわ。
357:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 13:29:12.94 YMPyphXF0.net
今後はそうならないように、あの戦争をどうして始めてしまったのかの総括もろくにしないままで
「あの戦争は正義だの、悪だの」言ってるのを見ると、また繰り返す気がしないでもない。
358:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 18:27:01.60 L2PdpAvx0.net
>>340
>あれ以降は戦略爆撃で工業力削られる一方で、アメリカ海軍に対抗する戦力がないワンサイドゲーム。
そうかな?
大陸打通作戦の第一次作戦(河南作戦)/昭和一九年(一九四四)四~五月・・・・・・戦車第三師団、
戦車総数二五五両が参加。師団全体の踏破距離一四〇〇キロ、日数は三〇日(一日あたり四六・六キロ)。
師団捜索隊は約二〇〇〇キロ、三〇日(一日あたり約六七キロ)。
<中略>
ここに示した日本戦車隊の長駆進撃も、連合軍側を大いに混乱させ急速な勝利をもたらした
典型例なのである。ちなみに、「電撃戦」と称賛される独ソ戦初期(一九四一年六~七月頃)のドイツ
機甲部隊の場合と比較してみると、グデーリアンが率いる第二装甲集団が踏破距離約六五〇キロ、
日数二五日(一日あたり二六キロ)、マンシュタイン上級大将の第五六装甲軍団が約三三〇キロ、
四日(ドヴィンスク急襲時、一日あたり八〇キロ)で、日本戦車隊の"快速ぶり"はこれらに劣る
どころか優れた成果を上げているといえる。
<「陸軍機甲部隊」(学研)158頁 文・古是三春>
359:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 18:28:44.26 87EzdkMT0.net
>>351
>また繰り返す気がしないでもない。
70年使い込んだ左翼の定番フレーズだな
おれは、繰り返さない気がしないでもない。
360:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 18:53:33.29 tsZVOIIZO.net
>>350
官僚化というか当時は陸軍省があってそこに官僚がいたからな。
彼らの裏の影響力も大きかっただろう。
361:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 19:09:37.12 F0euodk80.net
>>352
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては大きな問題にならない。
むしろ対日戦争に拘りすぎてノルマンディー上陸が遅れ、東欧をソ連に取られるほうが痛い。
362:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 19:51:00.05 YMPyphXF0.net
>>354
良く言われるけど、旧帝国憲法下では「政治と国際感覚をよく分かってる軍部の元老が軍を統制できないと機能しない」んだよね。
山県や大山など維新期に政治にも海外情勢にも良く通じてる元老がしっかり軍を統制して、伊藤等政府と協調してたから、上手く機能してた。
明治の元勲がいなくなると、そのタガが外れて、
陸大出身の軍内部しか知らないエリートが実権を握るようになって、外交感覚を無視した視野が狭い作戦重視の軍人ばかりになり、
軍が対外的に突出し始めると、政府もひきずられグダグダになった。
帝国憲法がお手本にしたプロイセン=ドイツが協調関係にあったビスマルクと大モルトケがいなくなった後、ロシアとの再保障条約を更新せずに
イギリスの介入を招くベルギー侵犯のシュリ―フェンプランに沿って、作戦重視の二正面作戦をやってしまった事と全く同じ事になった。
あくまで戦争は政治の手段の一つで、戦争が第一でやっちゃいけないんだよね。
363:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/11 20:02:46.96 L2PdpAvx0.net
>>356
>軍が対外的に突出し始めると、政府もひきずられグダグダになった。
ノモンハンでは停戦してるし、ソ連は日ソ中立条約で満州国を承認したのだが?
364:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 00:04:48.22 5NWfnQLb0.net
降伏に等しい覚悟でハルノートを飲む事が最善だったのか
飲んだら飲んだで別のイチャモンを付けられていたのか
365:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 00:33:50.39 h0kdgMzZ0.net
太平洋戦争と言う事でアウトです。
降伏のタイミングとかは関係ない。
降伏の前に降伏です。
大東亜戦争です。日本の姿勢に逸脱す行為は対等ではない。
366:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 00:40:33.82 H+pT9wcN0.net
過去の政府のやり口、言い下に疑問を呈するのを全て非とするなら、まったくレトロスペクティヴなだけで未来がないよな
若い人の発言じゃないことを、この国の未来のために祈る
367:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 02:49:05.38 itNG/aoV0.net
ハルノート云々言う前に、そういう状態に追い込まれるな、という話だろうよ。
少なくとも、ドイツに目がくらんで三国同盟を結んだのは最悪の選択肢だわな。
アメリカの許容範囲がどこかを見極められなかった証拠だね。
よく日華事変が太平洋戦争の原因と言われるけど、そりゃ日本側の理由であって、
アメリカ的にはナチス打倒とそのためのイギリスの保持が最優先。中国なんて二の次三の次だったのに。
368:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 03:44:30.88 r1BMe4iK0.net
>>361
>アメリカ的にはナチス打倒とそのためのイギリスの保持が最優先。中国なんて二の次三の次だったのに。
ドイツ打倒のみに専念したいのなら、ソ連のように満州国を公式承認すべきだった。
369:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 04:59:40.28 Awi+4BMp0.net
>>362
日本の軍内部・政府内部の統制のなさを考えたら、蒋介石政権と一時的な和平を結んでも、
現地軍の暴走でまた暴走の繰り返しだろうよ。
現地軍が独断専行しても、全く罪を問わないで逆に賞賛されるんだからね。
この統制のなさを解決できないと他でまた大問題が発生するだろうよ。
何度も戦線拡大を止めろと命じている天皇の意志と反して、勝手にやっても追認されるのがまかり通ってるんだから話にならない体制。
370:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 05:09:18.70 Awi+4BMp0.net
>>361
アメリカはいきなり石油を止めた訳じゃなくて、
日本の東アジアでの拡大に合わせて、、徐々に経済制裁を強めているのにね。
その何度もの警告を無視して、とうとう南部仏印進駐と言う虎の尾を踏んでしまった。
中国は二の次には違いないけど、日本の好き勝手を見逃すほど、アメリカもお人よしではない。
イギリスは力が衰退しつつあったから、日本に妥協的な所もあったけど、
日本の十数倍の国力を持っているアメリカが弱気になる訳がない。
そこら辺の見極めもできず、中国利権の独占の挙に出たんだから、そりゃいつか頭を叩かれるのは当然。
371:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 05:24:51.12 Awi+4BMp0.net
ついでだから、当時の国力の比較を載せとくか。
1937年の国民所得(10億ドル)と国民所得に占める軍事支出の割合・・・出典「大国の興亡」
アメリカ 68 1.5%
イギリス 22 5.7%
フランス 10 9.1%
ソ連 19 26.4%
ドイツ 17 23.5%
イタリア 6 14.5%
日本 4 28.2%
372:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 05:34:00.10 Awi+4BMp0.net
上記の日米の軍事支出の割合を踏まえて欲しい。
その上での1937年における、日米軍事費比較。
日本9憶4000万ドル
アメリカ10億3200万ドル
・・・もう国民所得の3割弱もつぎ込んで余力がない日本に対して、
平時でほとんど国力を軍備に回してないのにすでに日本を超える軍事費を支出している。
アメリカが弱気で交渉する訳がないわな。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 06:21:50.50 48P2e5BY0.net
>>364
>中国は二の次には違いないけど、日本の好き勝手を見逃すほど、アメリカもお人よしではない。
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
<S・シーグレーブ「宋王朝」P258>
374:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 06:22:52.39 48P2e5BY0.net
>>364
>中国は二の次には違いないけど、日本の好き勝手を見逃すほど、アメリカもお人よしではない。
「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
URLリンク(www.ibiblio.org)
中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ!
そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ!
375:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 06:29:00.00 48P2e5BY0.net
>>366
>・・・もう国民所得の3割弱もつぎ込んで余力がない日本に対して、
[日本軍損害]
空母機20喪失
[イギリス軍損害]
沈没
空母「ハーミス」
重巡「コーンウォール」
重巡「ドーセットシャー」
駆逐艦「テネドス」
仮装巡洋艦「ヘクター」
基地航空機等50機喪失
<セイロン沖海戦参加兵力・損害 Battle of Cylon Island 1942年4月5~9日>
376:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 06:45:34.60 99mELZOU0.net
>>361
>アメリカ的にはナチス打倒とそのためのイギリスの保持が最優先。中国なんて二の次三の次だったのに。
大陸打通作戦がやれたのは、米国がドイツ打倒優先で米軍主力をヨーロッパへ向けたから。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
377:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 07:04:26.98 3dfwXdGU0.net
>>364
日本の満蒙利権に口出しするのは内政干渉。
内政干渉による経済封鎖は、一方的な戦線布告とみなされる。
つまりこの時点で戦争に入る状態。
ハルノートの突きつけは最後通牒。
交渉決裂で戦争開始と同じ。
戦線布告と同じ行為として、1945年以前では何の問題もない。
真珠湾はアメリカの国内向けの戦争口実。
378:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 07:27:13.78 99mELZOU0.net
ゴミのような中国人をいくら虐殺しても、米英にとっては大きな問題にはならない。
大陸打通作戦は、イタリア軍がエチオピアを征服したという程度でしかない。
379:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 07:39:55.75 jqLnKTia0.net
ドイツはソ連軍に撃破されて壊滅し、ベルリンを攻め落とされた結果分断された。
日本軍が大陸に健全だったから中国が日本占領に加わって分断もされなかったし、
最後まで秩序を維持できた為に中国のように共産化されることも無かった。
ドイツはソビエトに逆襲され、とどめを刺された一方で、
日本は中国にとどめを刺される恐れはまず無かった。
ドイツのソビエト侵攻は破滅的な逆襲を受けた一方で、
日本の中国侵攻は前面勝利には至らなかったものの最後まで優位を保ち、
ソビエトがドイツにしたような大逆襲を中国が日本に与えることは無かった。
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」
スレリンク(army板)
380:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 11:07:40.84 Awi+4BMp0.net
>>371
・・・で、国力が十数倍相手の自分でも分かっていた破滅確定の戦争をしてしまったとw
アメリカのルーズベルトが無条件降伏にこだわったのも、
第一次大戦のドイツが本土まで徹底的に打倒されず、中途半端に講和してしまって、
第一次大戦時の軍人や政治家が自分の敗戦責任を棚に上げて、ユダヤ人が悪いだの、社会主義者が悪いだの責任を転嫁して、
また右翼の復活を許したのも要因と言われている。
第二次大戦で徹底的に本土を蹂躙されたドイツの戦後の保守は、
極右の台頭を排し、国際協調を重視するようになった。
現在の日本が自己擁護の弁舌をぶる輩が増えてきたのは、第一次大戦後のドイツと似てなくはない。
戦後の日本は過去の日本には戻らない民主主義国家だから、同盟国のアメリカも支援してくれていると言う現実を忘れてはならない。
381:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 12:56:52.79 vG24bVXO0.net
>>371
>日本の満蒙利権に口出しするのは内政干渉。
満鉄経営権と関東州の租借権と言う正当な権益には口出ししてませんが。
武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
これは内政干渉ではありません。
>内政干渉による経済封鎖は、一方的な戦線布告とみなされる。
>つまりこの時点で戦争に入る状態。
前提が間違ってますので、以下全て間違いです。
>ハルノートの突きつけは最後通牒。
>交渉決裂で戦争開始と同じ。
>戦線布告と同じ行為として、1945年以前では何の問題もない。
1907年の開戦に関する条約で、最後通牒でも条件付開戦宣言を含んでいなければなりませんが、ハルノートにそのような条文はありません。
さらには、中立国へも通告せねばなりません。
私案、拘束力無しと言う但し書きのあるハルノートは、最後通牒にも宣戦布告にもなりません。
382:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:04:35.18 Xnl65lt40.net
>>374
>現在の日本が自己擁護の弁舌をぶる輩が増えてきたのは、第一次大戦後のドイツと似てなくはない。
ドイツは独ソ戦で敗北してベルリンをソ連に取られてしまった。
けれども日本は日中戦争では終戦まで無敵だった。
だから戦争責任については、戦後日本はドイツのような誠実に対応する必要はなかった。
今もなお中国韓国から日本は、「ドイツのような反省」を求められるが、
その必要は全くなくて、中国人をチンピラゴロツキと呼んで馬鹿にすることもできる。
日中戦争で皇軍が中国人に加えた殺戮と暴行は伝説的で、原爆なんて屁でもない。
383:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:08:16.50 Xnl65lt40.net
>>375
>武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては大きな問題にはならないが?
384:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:09:40.66 Xnl65lt40.net
>>375
>武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
文句があるなら、ノルマンディー上陸作戦を中止して、日本軍に虐殺される中国人を助けに行けばいい。
385:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:12:22.05 Xnl65lt40.net
"中国が強力に抗日戦争を戦っている"というプロパガンダを粉砕した打通作戦は
戦後の中国の国際的地位・対日影響力を大幅に低減させたことは間違いない。
386:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:25:00.19 FxCL356p0.net
まず海軍ですが、ナチスのUボートや高性能な攻撃機や誘導爆弾がさも米海軍に大損害を与えたようなイメージがありますが、
それは大きな間違いで、ドイツ軍が第二次世界大戦中沈めた米海軍の軽巡洋艦以上の艦船は、護衛空母ブロックアイランドたった1隻、
駆逐艦にしても10隻程度に過ぎません。ドイツ海軍は通商破壊戦に特化した海軍であり、その象徴ともいえるUボートが大戦初期は、
旧式の英軍艦や丸腰の輸送艦相手に大暴れしました。
しかし、大戦中盤になると米軍や米軍の供与した護衛空母隊と対潜哨戒機隊と駆逐艦にいいようにカモられ1000隻以上も製造した
のにその832隻を撃沈されるという一方的虐殺を食らうことになります。
ドイツ軍の主な相手だった英海軍がいかに旧式で、日米海軍と比較にならないかは、ドイツ軍が歯が立たなかった新鋭戦艦
キングジョージ5世級のプリンスオブウェールズを、日本海軍がほぼ損失なしで撃沈してること、ドイツ軍がよってたかって一隻
も沈められなかった英海軍の重巡も日本軍はほぼ完封勝利で4隻も沈めてることを見れば明らかでしょう。Uボートやドイツ海軍
やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用したにすぎないのです。
それに対し日本海軍は米海軍に壊滅させられることになりますが、日本海軍も空母10隻撃沈(護衛空母も含む)やドイツ軍が
損傷すら殆ど与えてない重・軽巡洋艦も10隻撃沈しています。
駆逐艦に至っては、海戦・潜水艦・航空攻撃特攻による撃沈艦・スクラップ艦を合わせれば70隻以上損失させてるのですから、
米海軍にとってどちらが主戦場だったか常識的に考えれば判ることでしょう。
特に沖縄戦では、米海軍は日本軍の特攻攻撃に徹底的に苦戦し36隻沈没368隻撃破(内多数の廃艦あり)の史上空前の
損失を食らって、ニミッツら海軍首脳は一時期真面目に沖縄からの海軍の一時撤収も検討し、沖縄攻略の海軍司令だった
スプルアンスは海軍のあまりの損害に精神的におかしくなり司令を更迭されたのですから、ドイツ軍より遥かに米軍を追い詰めたと言えるでしょう。
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
387:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:35:53.47 eBy1bUic0.net
>>380
> Uボートやドイツ海軍やドイツ空軍の対艦攻撃は旧式の英海軍相手だから通用した
イギリス海軍が旧式だからドイツ海軍が戦果を出せた…って自分の無知を表明してるようなもんだなw
この強力なイギリス海軍は1945年5月8日にドイツとの戦争が終わるや否や沖縄に殺到、
イギリス海軍の参加によって神風特攻隊は徹底的に殲滅された。
またマレー沖やセイロン沖の敗戦は共通して上空援護が無かった事に起因するもので、
それだけでドイツ海軍がイギリス海軍に与えた被害の大きさの原因をイギリス海軍の旧式化に帰結するのは視野が狭すぎ。
ドイツ戦艦ビスマルクこそが当時世界一で、撃沈されたのは専ら上空掩護が無かったから。
そもそもドイツ海軍のUボートやSボートは「通商破壊」が主任務なんだから大型艦の撃沈数で比べるのもおかしいw
つまりソ連へのレンドリースも、大西洋や地中海の英独の熾烈な「通商破壊」が背景にあった。
もしドイツとイギリスが和平してたら、ソ連へのレンドリースは100%絶たれてしまい、ソ連は壊滅してた。
というかドイツ海軍最大の敵のイギリスとの対戦成績じゃなくアメリカとの対戦成績で
日本とドイツを単純に比較してるのが笑えるw
だから所詮知恵袋の日本海軍マンセーお花畑野郎の妄想にすぎないってことさw
388:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:40:42.87 rkczv2xk0.net
>>369
イギリスはその当時、ドイツとの戦いで消耗してた。対する日本は、
弱小な中国軍イジメて遊んでいただけで、国力は最高潮だった。
389:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:44:49.33 +RctM6Nb0.net
>>375
>武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
中国との戦争は、日本軍のワンサイド殺戮ゲームだから、この既得権益は手放せない。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害は、米国参戦でも変わることは無かったのだから。
390:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 20:47:05.91 W7ROUYOM0.net
山本五十六はUボートでパナマ運河を渡ってアメリカ東海岸を襲うつもりだったそうだな。
391:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 21:34:20.74 9OzfCc8q0.net
>>370
×大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
○バグラチオン作戦の輝かしい大勝利の裏には、チンピラゴロツキの情けない敗走があったことを忘れてはいけない。
392:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/12 22:43:14.84 0e5cC5Cm0.net
そもそも日本軍の戦力配分は、終戦まで太平洋戦争よりも日中戦争のほうが圧倒的に多い。
そもそも日本軍は中国チンピラゴロツキ専門の殺戮隊であって、米英独ソとは比較にならない。
米軍主力はヨーロッパに向かうのだから、日本軍は中国人虐殺に専念できた。
中国人という中国人を虫けらのように片っ端から殺して殺して殺しまくって、無敵皇軍だった。
文句があるなら米軍主力をヨーロッパではなくアジアに向ければ良かったはずだ。
そうならなかったのは、中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということに他ならない。
朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
スレリンク(army板)
中国チンピラゴロツキ殺戮は、米軍より日本軍のほうがずっと上だった。
393:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 00:57:15.28 2Artxnik0.net
横やりだが、>>381
>この強力なイギリス海軍は1945年5月8日にドイツとの戦争が終わるや否や沖縄に殺到、
>イギリス海軍の参加によって神風特攻隊は徹底的に殲滅された。
どこの平行世界の話だそりゃw
確かにアメリカと違って装甲空母だったから特攻機の損害も低かったが、それでもイラストリアスは特攻機の直撃で戦線離脱を余儀なくされてるぞ。
だいたい、その頃のイギリス機動部隊なんて、戦闘機の過半数はアメリカ製だったんだから、イギリス単独の力とは言えんわな。
>またマレー沖やセイロン沖の敗戦は共通して上空援護が無かった事に起因するもので、
>それだけでドイツ海軍がイギリス海軍に与えた被害の大きさの原因をイギリス海軍の旧式化に帰結するのは視野が狭すぎ。
マレー沖はまだしも、セイロン沖ではイギリス海軍にも正規空母が二隻いる。
それが艦隊保全主義で逃げ回るだけというのは、実質、この時点のイギリス機動部隊では日本機動部隊に太刀打ちできないと彼ら自身が考えてた証拠。
394:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 02:05:10.97 BHK/Vbtf0.net
>>375
>武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
ロシアのクリミア併合と同じってことでいいか?
395:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 02:41:44.99 PuczYSOd0.net
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
URLリンク(ameblo.jp)
396:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 14:43:31.46 9tyqOiKa0.net
米軍視点でさえも、中国は単にチンピラゴロツキが湧いてくるだけで、戦略的価値は皆無ってことだよな。
中国と比べればイタリアのほうがまだしも米軍の役に立っている。バドリオ政権発足後のイタリアには、
第15航空軍という米軍基地ができて、イギリスの第8航空軍に次ぐ規模の米軍航空基地となった。
ちなみに日本はというと、朝鮮戦争では米軍の後方支援に欠かせぬ役割を果たした。
中国は日本にとっての敵であるのと同時に、米国から見ても役立たずのゴミとして棄てられるべき存在だった。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米国の国益を害するものではないし、
また中国人というゴミ生物が日本軍に虐殺されるのは、地球環境の保護にもつながることだ。
397:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 14:44:34.90 9tyqOiKa0.net
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
398:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 14:51:40.19 ++eUk60r0.net
>>381
>もしドイツとイギリスが和平してたら、ソ連へのレンドリースは100%絶たれてしまい、
実はこのルート、米英からソ連に渡った補給物資の半分以上が使ったとも 言われているそうだ。
太平洋にはドイツ海軍がいなかったので、安全だったのだろう。ナチスドイツの側からすれば、日ソ中立条約があるとはいえ、
同盟国・日本の目の前(おそらく津軽・宗谷両海峡)を最大の敵国・ソ連の戦争を支える資源や補給物資が
通過していくのだから、 さぞや悔しい話だったと思う。日本の陸軍・海軍も
399:、目の前を行く「同盟国最大の敵」 ソ連の輸送船団をそのまま通していたのだと思うと、なんというか。 http://ameblo.jp/kimipogo/entry-11212949404.html
400:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 14:58:47.88 6qI2KHxo0.net
>>364
>中国は二の次には違いないけど、日本の好き勝手を見逃すほど、アメリカもお人よしではない。
統合参謀本部は、シェンノートの主張を否決しようとたくらみ、ほかの戦域の経験を引用して、つぎのようにのべている。
「わが軍が航空兵力で断然優勢をたもっている戦場において、ドイツ軍および日本軍と戦った経験から、航空兵力だけでは、
訓練も十分で断固とした決意の地上軍の進撃を阻止できないことが、すでに証明されている。
我々はイタリアにおいて、強大な航空兵力をもっても、地上軍の進撃を阻止することができなかったので、シェンノートが、
中国にある比較的小さな航空兵力をもって、日本軍に決定的な打撃をあたえられるとは考えられない。
日本軍船舶にたいする爆撃の効果があればあるほど、日本軍の中国での進撃は、強くなるだろう」
URLリンク(homepage1.nifty.com)
事故による、敵の要撃による、そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃によるB-29の
損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
<中略>
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058ソーテイであったが投下した爆弾は
ただの11,477トンであった。この作戦に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
URLリンク(www.ne.jp)
44年 4 月30日現在の配備機数は,偵察機10(P38),戦闘機294(P38,P47,P40,P51),
爆撃機168(B24,B25)の472機であり,重慶空軍233機と合わせて705機と判断されていた。
当時の日本の第5 航空軍の出動可能機数は約230機であり,彼我の戦力比は約 3 対 1 であったという。
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
Month Fighters Medium Bombers Heavy Bombers
October 457 105 45
November 535 109 47
URLリンク(www.ibiblio.org)
十九年春~二十年初めに実行された一号作戦は、国軍に前例のない大規模
のものであり、陸上戦略指導としては大成功と感じられるものである。しかし
B-29の本土空襲は阻止できず、太平洋方面における我が主作戦の敗勢を救う
べくもなかった。この間における中國航空作戦は、数質ともに次等の戦力で
よく靭軟な奮闘を続けた。中國方面に有力な米陸空軍部隊を吸引牽制し、
しかも彼我主力の決戦方面に対し、その決定的な攻撃威力を及ぼさせなか
ったことは、わが中國方面空地作戦の隠れた戦略的成果と評価すべきである。
しかし問題は、中國方面にあった陸軍戦力を、国軍主力の決戦作戦方面に対し、
より有効に直接参加させる戦略方策の有無であり、それは更に深刻な別途の研究
にまたねばならない。
これを要するに、陸軍航空の基本的体質に大きな影響を与えた中國航空作戦は、
支那事変間と大東亞戦争間とにおいて、その様相が著しく変化した。前者は敵が
弱体な中國空軍であり、後者は敵が強力な米陸空軍であり、航空撃滅戦、
制空権の獲得に最大の努力を傾注しなければならなかった。
<中国方面陸軍航空作戦 / 防衛庁防衛研修所戦史室∥著 /朝雲新聞社 , 1974 ( 戦史叢書 ; [74] )>
401:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/13 16:43:28.06 6qI2KHxo0.net
昭和19年の大陸打通作戦は、非の打ち所が無いほどの大勝利で、帝国陸軍史上最大の勝利だった。
いくら旧軍の悪口を言い立ててみたところで、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は消えない。
97式中戦車チハが弱小とのことなら、弱小なる97式中戦車チハでドツキまわされた中国人は更に惨めだ。
これで日本人の中国人に対する優越性は、確固たるものになった。中国人は日本人に劣っている、
徹底的に劣っている。優秀な日本人と劣等な中国人、これを証明したのが大陸打通作戦だった。
対独戦と比べて対日戦はマイナーという主張も聞いているが、その場合、対日戦オンリーでしかも
連戦連敗だった中国はゴミ扱いとなる。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を語り継ぎ、日本人の中国人に対する優越感をかみ締めていこう!
402:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/14 01:43:05.54 fWY6tb+x0.net
原爆はなぜ投下されたか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
403:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/14 19:08:17.08 kcVa4D4KO.net
何かと因果応報って言われるけどその場合、中国側にも幾らかの責任があるって見方が成り立つよ。
例えば日本が大空襲や原爆で市民が大量に虐殺されたのは
先に国際法に違反して宣戦布告せずにパールハーバーを奇襲攻撃した日本自身の責任だ
ってよく言われるよね、一部のアメリカ人だけでなく反日の中国韓国人からも含めて。
(戦時国際法を無視すれば)確かにその見方も成り立つが、だとすれば
南京虐殺も重慶爆撃も中国側の責任だって言えてしまう。
元々は強硬なドイツ軍人と結託した中国国民党軍が国際法上認められた上海租界を、
特に日本人租界に狙いを定めて国際法に違反して空爆や奇襲攻撃して(=宣戦布告なし)
その際の中国軍による上海租界への空爆では欧米人含めて民間人2千人以上が死亡し
備えもなく防戦した日本側は4万人もの死傷者を出しての大被害。
苦戦しながら何とか撃退した後に必然的に追走して首都南京入り、
更には逃れた国民党軍を追い重慶爆撃へと繋がってるんだから。
国際
404:租界である上海を停戦協定や国際法に違反して包囲し、奇襲的に中国軍が先制違法攻撃しなければ 日本側の反転攻勢に伴う南京虐殺(但し真偽不明)や重慶爆撃も絶対になかったんだから。 よく言われる様に、パールハーバーがあったから焼夷弾市民殺戮と原爆は日本の自業自得なら 南京や重慶での民間人犠牲の件も中国側の責任アリ、って論法が成り立つんだがの。
405:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/14 19:19:36.26 zMFvfm/40.net
>>375
>1907年の開戦に関する条約で、最後通牒でも条件付開戦宣言を含んでいなければなりませんが、ハルノートにそのような条文はありません。
開戦に関する条約では、開戦方法の一つとして、最後通牒に開戦開始の記載を、、としているだけ。
当時の戦時国際法上の解釈では、日本の最終乙案そのものが、アメリカ側の解釈では最後通牒。
東京裁判でも明らか。
最終乙案に対して、拒否と同時に提示されたハルノートは、日本からすれば最後通牒。
開戦開始の期限は交渉決裂時。
両国とも開戦を覚悟とした、最後通牒を認識しているので問題なし。
>武力で占領して拡大している部分を元に戻せ、と言ってるだけです。
>前提が間違ってますので、以下全て間違いです。
前提?
武力で占領?元に戻せ?
アメリカと同じで、誤解を生む表現です。
権益確保による武力行使は自衛行為。
それ以外は侵略。
しかし日本と中国は戦争状態なので、戦争以降による占領地域があるのは当たり前。
戦争終結か講和するまでは占領地域があるのは仕方なし。
アメリカは、日本が不当な武力による占領地域について、満蒙も含むのか、具体的な提示が出来ていない。
アメリカの行為は、中国大陸に対する自国の国益確保のために行った日本への内政干渉にすぎない。
経済封鎖も行っており、戦争を誘発しているだけ。
日本はアメリカに対して、自衛権を行使できる。
406:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 14:15:25.65 Al/meXlM0.net
>>397
武力を伴わない経済制裁や外交、政治、経済問題を理由に
主権国家に対して先制攻撃を行う行為は
不戦条約で侵略戦争と定義されている。
それを防ぐ行為のみが自衛権行使と解せられるが
日本のハワイ攻撃はそれには当たらない。
したがって日本のハワイ攻撃は
不戦条約に違反した不法攻撃である。
407:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 15:25:06.45 rY77pNLv0.net
不戦条約でも自衛のための戦争は不法にあらず。
408:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 15:28:58.05 rY77pNLv0.net
アメリカも東京裁判で、日本の乙案は最後通牒と認識したことを認めている。
この点でも不戦条約には違反していない。
409:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 15:57:30.03 fPINoyVA0.net
>>398
>主権国家に対して先制攻撃を行う行為は不戦条約で侵略戦争と定義されている。
でも米国としては、あまり対日戦争に拘り過ぎると、ノルマンディ上陸が遅れてしまうんだけどな。
1944年は日本軍の大陸打通作戦で中国は荒らされ放題だったけど、もしもノルマンディ上陸を
あれ以上遅らせたら、西ドイツがソ連圏に入ってしまう。つか1944年6月6日というのは、遅すぎ。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米国にとっては大きな問題にはならんわけで、
中国はもっと早く切り捨てたほうが米国にとっても国益に叶うことだったはずだ。
410:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 19:35:56.50 ucp/CmzH0.net
太平洋戦争 = アメリカの戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか?
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
原爆はなぜ投下されたか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
411:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 20:32:27.63 9Z/dXPzm0.net
>>399
おまえキチガイか?
テロリストも自分たちは自衛の戦いだと言ってるが
それと同じだが?
それでは法もクソもない。
ハワイ攻撃を正当だなどと言ってるバカは
無法国家の殺人鬼と同じレベルのキチガイ。
412:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/15 20:35:54.09 9Z/dXPzm0.net
>>399
おいキチガイ
どういった理屈でハワイ攻撃が自衛なのか
論理的に説明してもらおうじゃないか。
だれがどう考えても、小学生の頭でも
あんなものは不法攻撃だとしか結論は無い。
413:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 16:41:10.81 eBs6isWW0.net
>>401
なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
アホウヨこうしていつも恥をさらすな。裕仁のようにいつまでも降伏を
優柔不断に決められんのと一緒で自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ。
414:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 19:03:17.49 CNiSPIkb0.net
>>405
>なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
ゴミ虫どもを駆除して、地球環境を守った。
415:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 20:53:05.24 oPjao+Dy0.net
>>405
> 自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
416:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 21:29:06.60 qKulJn5Y0.net
>>405
>なんでゴミのいる国に日本は侵略したんですかねw
侵略でなくて、今で言う、平和維持活動PKOですね。
平和を維持したくないという、現地チンピラ、ゲリラと
それを支援するやくざどもに邪魔されてしまいました。
417:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/16 21:53:43.23 7T6J1lo80.net
>>405
> 自分のメンツにこだわってバカを晒すいい例だ
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることが�
418:ネかった。 過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本 と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の 経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた 額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。 http://www.desk.c.u-tokyo.ac.jp/download/es_6_Hettling_Schoeltz.pdf
419:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/17 21:23:09.90 +lXUHj5e0.net
>>403
388ではないが、
不法ではないと、正当は違うだろ。
当時の国際法や自然法の解釈として、
米の行為は、
経済封鎖→戦闘行為
日米交渉→日本への内政干渉
乙案拒否→日本からの最後通牒の拒否
ハルノート→日本の最終案拒否と最後通牒の提示
だから、日本の開戦は不戦条約違反には該当しない。
ただし、
東京裁判、SF条約の前。が前提になる。
当時は、
法律上は日本の自衛戦争と唱えた弁護士や学者は多い。
あと後にマッカーサーも。
だから東京裁判では、真珠湾の対米戦争までではなく、満州事変から日中戦争まで遡る必要があり、それでも厳しいので、平和に対する罪も加える必要があった。
つまり、不戦条約違反だけで犯罪にするのは厳しかった。
東京裁判やSF条約の受入前なら、日本の開戦、ハワイ攻撃は不法に当たらない。
東京裁判とSF条約を認め受理たことで、犯罪を認めたことになる。
420:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 10:11:36.34 lGB6nYoq0.net
>>410
>米の行為は
>経済封鎖→戦闘行為
なんでそこから始めるの?
先に日本による国際秩序、集団安全保障体制の破壊行為があったからでしょ。
>だから東京裁判では、真珠湾の対米戦争までではなく、満州事変から日中戦争まで遡る必要があり
実際、つながってるんだから、遡るのは当然でしょ。
>あと後にマッカーサーも。
マッカーサーは自衛とは言ってないよ。
日本擁護派の歪曲、曲解でしかない。
そもそも、自分の朝鮮戦争での対中戦略の正当性を主張するために、対日戦略との類似性同一性に言及する文脈なのに、その対日戦の正当性を否定するような事を言うわけがない。
421:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 10:23:30.11 lGB6nYoq0.net
>>397
>権益確保による武力行使は自衛行為。
> それ以外は侵略。
だから、満州建国は侵略なわけですよ。
日本の権益は南満州鉄道の経営権と関東州の租借権しかないんですから。
>しかし日本と中国は戦争状態なので、戦争以降による占領地域があるのは当たり前。
日本の侵略によって始まった戦争状態ですから、日本側の占領行為自体が不当ですね。
湾岸戦争前のクウェート侵攻で、イラクとクウェートが戦争状態になったわけですが、それによりイラクがクウェートを占領する状態が正当化されるわけがありません。
>アメリカは、日本が不当な武力による占領地域について、満蒙も含むのか、具体的な提示が出来ていない。
アメリカが提示してるのは基本原則論ですからね。
原則論からすれば自明ですし。
日本に残されるのは、南満州鉄道の経営権と関東州の租借権、北京議定書に基づく駐留権、上海などでの租界などでしょう。
日本の権益はそれだけしかなかったんですから。
422:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 11:56:10.74 ZhYRJQiI0.net
>>412
>日本の侵略によって始まった戦争状態ですから、日本側の占領行為自体が不当ですね。
なら、フィンランド戦争はどうなんですか?
両国間に緊急に解決を要す深刻な政治的問題は殆どなく、良く引き合いに出されるかつ
てフィンランド領であったカレリア問題は、両国政府ともパリ講和条約によって処理済
みであるとの立場であり、フィンランド政府としてはロシア政府に対しカレリア地峡に
ついて如何なる請求権をも有していない旨再三に亘り明らかにしている2 7 ) 。
従って、戦前のように領土問題で両国関係がぎくしゃくするような事態はもはや予想されない。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
423:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 12:03:54.76 yGOlGFdO0.net
>>413
フィンランドは大日本帝国と同じく、国連では旧敵国条項に指定される侵略国家。
ナチスドイツに媚びてソ連を攻撃したのだから、その懲罰としてカレリアを取られた。
424:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 20:52:30.86 mmaTCD6l0.net
ご指導恐れ入ります。
425:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 21:58:29.63 zvzn2H650.net
>>410
まるきり支離滅裂な見苦しい子供のいいわけだな。
まずアメリカだが、アメリカは日本に対して
経済封鎖なんかやってない。妄想もいいとこ。
経済制裁はやったが、経済封鎖ではない。
経済封鎖とは海上を封鎖したり、臨検によって輸送船を拿捕する等
武力を伴って物資の流通を阻止するような行為を言う。
アメリカがやったのは単なる経済制裁であり
こんなことを理由に武力行使を正当だなどというやつは
無知もいいとこ。頭が異常だな。
426:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:04:15.10 zvzn2H650.net
>>410
>日米交渉→日本への内政干渉
>乙案拒否→日本からの最後通牒の拒否
なにを身勝手なこと言ってるんだ?
アメリカは単に日本への石油を規制しただけじゃないか。
こんなこと主権国家の判断でアメリカの勝手だが?
アメリカがどこの国に石油を売ろうが売るまいが、アメリカの自由なわけで
主権国家としての最低限の権利だな。
そうなった理由だが、それは日本がアメリカを仮想敵国に想定して
兵力配備、戦争準備をやっていたからで、
そういう国に対してアメリカが石油を売ってくれると思うか?
身勝手はなはだしい。あつかましいにもほどがある。
427:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:11:53.32 zvzn2H650.net
アメリカは日本に軍事物資を売らないと判断したが
これはアメリカ政府の当然の判断だな。
でなきゃアメリカ国民が怒るわ。
自国を仮想敵国に想定して軍備拡大してる国なんかに
そのための物資をアメリカが輸入してるなんて現実を
アメリカ国民が納得するわけがない。
アメリカのこういった当然の行為に対して
アメリカが日本に戦争を仕向けたとか言って先制攻撃したわけだが
こんなことが許されるなら本当に法もクソもないわ。
日米戦争は100%日本に非がある。
アメリカに非は微塵も無い。
アメリカが悪いとか言ってるやつは頭が正常ではない。
428:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:22:24.23 zvzn2H650.net
>>412
>だから、満州建国は侵略なわけですよ。
なにが根拠だ?
国際法上、そう判断する法的根拠は無いし
国連でも満州事変を侵略行為だとは判断していない。
国連はシナ事変に対しては日本の侵略行為だと判断した。
なんでシナ事変を黙殺して開戦の10年も前の満州事変を持ってくるんだ?
429:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:25:42.17 1T7NqWzV0.net
>>419
断定している。事変前の権益は擁護したが満州国は
完全否定した。日本の中国侵略は一切認めないから満州事変を持ってきた。
430:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:28:41.44 EbJCHfFb0.net
ハルノート等で経済封鎖された時、真珠湾攻撃せずに、戦力の大半使って中国沿岸部を完全制圧しなかったのはなんで?
そこ押さえれば陸路で物資補給出来たんやないん?それに、アメリカ国内世論は不戦モードだったから、日本に攻撃しなかったんやないん?
石油取れるイギリス領土だけ制圧すれば、良かったんやない?アメリカにだけ攻撃しなければ結果変わってたんやない?誰かおせーて
431:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:34:45.35 zvzn2H650.net
>>420
勝手な解釈するなよな。
国連は満州国を承認しなかったが
日本の侵略行為だ、などという見解は一切言ってない。
432:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:40:12.79 JDZ2FZMa0.net
満州国建国なんて、日本政府に政治構想も戦略も無くて現地陸軍が勝手にやったこと追認しただけだからな。
侵略何て言うのは良く言いすぎ。
433:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/18 22:42:19.92 zvzn2H650.net
このスレは対米戦争の話しだろ?
満州事変はもういい。
434:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 01:59:50.70 7+KrBkPM0.net
ルーズベルトの存命中に降伏していたら、日本は分割統治された?
435:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 12:37:43.66 BjXunxzW0.net
>>418
>日米戦争は100%日本に非がある。
>アメリカに非は微塵も無い。
なら米軍は、シリアにもイラクにも爆弾落としまくっても構わんつーことでいい?
安保法制も楽しみですなぁw
436:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 12:40:03.06 8hXYWw8a0.net
>>414
いくらナチのやり方が非道であっても、だからといってソ連が全て正義ってことにはならん。
437:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 13:45:06.12 Ndw39mlY0.net
>>413
本来ならソ連の侵略で決定なんですがね。
前半の冬戦争ではソ連は国際連盟から侵略認定されて除名されてます。
当時のソ連は、ドイツと組んでポーランドを分割するなど、枢軸側の侵略国です。
それがドイツと手切れした時にうまく立ち回って連合国側に付き、
フィンランドはソ連に対抗するためにドイツに付いてしまった。
それにより、枢軸国の一員とみなされてしまったのです。
本来、ソ連は冬戦争の侵略の罪を問われるべき立場なのですが、二次大戦後は力あるものへの妥協を強め理念的には後退してしまった部分のある国際秩序の下、うやむやにされ、フィンランドは割りを食ったのです。
438:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 14:33:12.44 uPRpFpME0.net
>>428
>二次大戦後は力あるものへの妥協を強め理念的には後退してしまった
VOR記者は、歴史の専門家であるベトナムのグエン・クオック・フン教授に、マイクを向け話を聞いた―
「世界が全く変わったのは、植民地システムの崩壊が始まったからです。 アジアの諸国民にとって、
まさにソ連とその同盟国の勝利が、自分達の独立を目指す戦いを活発化させるスタートの合図となったのでした。
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、人類の歴史
に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ドイツは、ファシズムからの国の解放で赤軍が決定的な役割を演じたことを覚えている。
ドイツのメルケル首相が、ロシアのプーチン大統領との会談後に述べた。タス通信が伝えた。
メルケル首相は、「ドイツは開戦の責任を負っている。これは私たちの歴史的責任だ。
私たちは、赤軍がドイツ解放で決定的な役割を演じたことを常に思い出すでしょう」と語った。
URLリンク(jp.sputniknews.com)
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の
代表者達だったが、そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さ
なくてはならな い。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、
そうした気 持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。 」
URLリンク(jp.sputniknews.com)
あ り が と う ソ 連 邦 !
439:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 17:24:44.64 cz/ijuWP0.net
>>428
>ソ連は冬戦争の侵略の罪を問われるべき立場なのですが、
ナチスドイツ打倒の功績と比べれば、冬戦争なんて屁のつっぱりにもならんよw
440:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:14:38.97 KXi+2DWp0.net
>>426
「日米戦争は」という条件上の話であることは、
君自身も引用している通り、明らかなのに、
なぜそこにイラクやシリアが出て来るw
441:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:30:57.69 vtop+h1G0.net
日米戦争に関しては
日本に一方的に非がある、日本の侵略戦争であるということで、
だれも異論無いよな?
まともな反論が一つも無いので。
442:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:44:18.54 yUjU8umU0.net
>>431
だから米軍が正しいってなら、アラブにも行ってもらえばいいんじゃねーの。
アラブのテロリストどもはWW2ジャップと同じく、皆殺しでいい。
それで誰かが困るか? 困るのはどういう政治的立場の人間?
443:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:46:41.79 CTDHrLSx0.net
>>433
日米戦争の話しをせよ
444:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:49:16.34 rakanj6C0.net
日米戦争は日本が悪いから、その罪滅ぼしに対米従属して安保法制やりますってのが、今の安倍内閣w
445:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:51:13.09 26txuVVo0.net
>>434
痛いところを突かれて、逆切れか?
446:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:52:53.81 QXK+uhJK0.net
安倍内閣だって東京裁判に異論は出してない。つまり太平洋戦争は日本が悪いでFA。
447:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:55:32.42 QXK+uhJK0.net
>>433
太平洋戦争は日本が悪いでFA、その上で安保法制については、日米関係を良くする方向で。
安倍内閣に反対するのは、一部のネトウヨだけw
448:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:55:41.08 CTDHrLSx0.net
>>435
戦後にわかったことは
日米共通の敵はソ連と中国の共産党独裁政権であるという事。
だから安保がある。
449:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:58:16.92 CTDHrLSx0.net
>>436
なにが痛いとこなんだ?
痛くもかゆくもないんだが?
450:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:59:15.05 vSzHtTnb0.net
安保法制はどうでもいい、大事なのは日米戦争は日本が悪いで東京裁判に異論無しということ。
ここさえしっかり押さえておけば、日米関係は揺るぎない。
451:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 21:59:18.25 wdCp0qAk0.net
>>438
東京裁判・SF条約批判の現政権批判のネトウヨの方ですかw
452:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:01:04.95 CTDHrLSx0.net
>>441
日米戦争で日本が悪いは異論が無いが
東京裁判には大いに異論がある。
なぜなら本来裁かれるべき対米戦争の主導者が裁かれていないから。
453:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:08:05.46 CTDHrLSx0.net
日米戦争には完全に日本に非があるが
イギリスとの戦争に関しては、日本に非は無い。
したがって太平洋戦争(対米戦争)は日本の侵略戦争でかまわないが
大東亜戦争(対英戦争)に関しては、侵略戦争ではない。
ここをちゃんと区別してもらいたい。
454:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:21:14.04 hgQHdhoO0.net
>>443
昭和天皇を免罪にしたアメリカに感謝。
455:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:42:24.01 wEmQrCEX0.net
真珠湾攻撃は正当かどうかは不明だが、
明らかに不法ではない。
両国とも最後通牒を認識している。
456:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:43:49.91 wEmQrCEX0.net
>実際、つながってるんだから、遡るのは当然でしょ。
満州事変は日本の紛争に含むが、アメリカの紛争には含まれない。
太平洋戦争は1941年から。
繋がっていない。
457:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 22:47:09.14 wEmQrCEX0.net
アメリカの対日戦争は、真珠湾攻撃しか正当性が無かった。
しかし真珠湾攻撃は開戦理由であって、開戦原因ではない。
満州事変は日中の問題。
458:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 23:07:43.31 CTDHrLSx0.net
>>446
明らかに不戦条約違反なのになにが不法ではないだアホ
計画的な先制攻撃は不法攻撃であり
最後通牒を出したかどうかなんか、まったく関係無い。
459:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/19 23:26:50.09 OV
460:GTPlY30.net
461:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 00:44:16.17 XTkoNS4B0.net
>>450
満州事変に関しては日中間でタンクー停戦協定によって
解決している。
したがって国際問題には発展していない。
462:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 01:01:56.30 iECrKcG00.net
>434
>昭和天皇を免罪にしたアメリカに感謝。
死刑はともかく、退位させるべきだった。
(公務員の堕落の最大原因)
463:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 01:06:30.21 XTkoNS4B0.net
>>452
公務員の堕落と天皇と何が関係あるんだ?
大統領制にすれば良くなるという意味か?
適当に意味不明ないい加減なこと書かずに、
書くならちゃんと書けアホ
464:アホアホのイメージ
15/08/20 01:57:26.08 iECrKcG00.net
敗戦前の公務員
天皇陛下、お国のために働くのだ
敗戦後の公務員
何だよ天皇は敗戦の責任を取らないのかよ
誰の為に働けば良いんだ!!そうだ自分自身のために働けば良いんだ!
(国民の為に働くという事に思いが行かなかった⇒ 省益第一 ⇒ 堕落)
465:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:06:29.19 PuMmsLHv0.net
>>454
昔から省益優先じゃない?
陸海軍省なんかとくにさ~
466:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:10:55.16 qy+XWTvL0.net
>>454
省益第一なのは戦前も変わらんがな。
それをコントロールする政治が元老なきあと機能してないことも。
467:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:28:18.45 XTkoNS4B0.net
>>454
それであんたの言うように天皇が退位して大統領制にでもして
国民に選ばれた大統領が官僚なんぞ無視して
強力に政治を主導するようになれば
良い国になると、そういう意見か?
批判だけで無く、ちゃんと提案を書いてもらいたい。
こうすれば良くなると。
468:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:42:31.54 XTkoNS4B0.net
左翼は天皇なんか必要ないというが
では大統領制に移行するのかと聞くと
それも嫌だと言う。
それじゃ他にどんな政体があるのか?
左翼は文句言ってるだけで、まるきり提案が無い。
意見は言うが、それに対する責任は負いたくないというわけで
民主主義、民主主義とわめきながら、まったく主権者たる自覚の無いやつが
左翼の実態だわな。
469:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 02:53:23.20 5M0izPSh0.net
健全な左翼が居ないことは、右よりの人間にとっても不幸なことだと思うよ。
470:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 03:12:37.14 Ov1Omf8R0.net
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
URLリンク(www.desk.c.u-tokyo.ac.jp)
471:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 16:39:26.34 ujer2sAl0.net
「1532」
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
戦後作られた「海軍善玉論」神話(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。)。
ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。
敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。
472:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 19:16:07.51 +zIG6AoN0.net
日中戦争に真けたわけではない
473:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 20:11:29.57 iNHnuUUg0.net
>>462
何を言っているんだね。ミズーリ号の敗北調印には、戦勝国として中華民国代表も戦勝国の
一員として調印している。
日本は中華民国に負けているのだよ。
474:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:00:56.11 +zIG6AoN0.net
しかし、支那派遣軍司令官の岡村寧次と蔣介石とのその後の関係を見れば明らか。
蔣介石が中共に負けていなければ、おそらく良好な関係が復活していた。
それは、蒋介石は日本に勝ったわけでなく
戦勝国として、アメリカの正義の戦争の都合上仲間に入れてもらっただけ
475:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:02:32.52 +zIG6AoN0.net
(続き)
ということを、一番知っていたから。
476:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:25:36.50 +zIG6AoN0.net
戦後、120万人の中国に駐留してた日本軍はたった10ヶ月で復員を完了した。
蔣介石は台湾へ移ってからは、富田直亮少将を団長とする旧日本軍の将校団(白団)を招き、
国府(中華民国国民政府)軍を秘密裏に訓練させた。米国政府はこれを厳しく非難し、
国府軍内にも反対の声が挙がったが、蒋介石は白団による教育訓練を断固推進した。
1949年10月、中国人民解放軍が金門島等へ大挙侵攻を図った際は、旧日本軍の根本博中将
らが国府軍を作戦指導し、人民解放軍を完膚なきまでに撃破している(金門砲戦)。
台湾には米国から正式な軍事顧問団も派遣されたが、蒋介石があえて旧日本軍将校を頼りにしたのは、
楊氏によれば「物量が頼りの米軍方式ではなく、劣勢の兵力でいかに優勢な軍に勝つかという日本軍の作戦が上策だった」
からと言われている
477:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/20 21:48:04.52 ooepmH9Z0.net
>>461
ミッドウェイ海戦の時は山本長官直率の戦艦部隊が南雲部隊の後方にいたけど?呉に留まってたわけじゃない
戦闘の結果と戦争の勝敗を一緒くたにすんなよ
首都を落とされても遷都して、さらに中国奥地に引き込んで疲弊させるって戦略に負けてるじゃん
478:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 02:39:38.73 eoRMj2hV0.net
>>467
そんなスルー検定丸出しな煽りにレスすんなよw
俺だって27ノットしか出ない大和に機動部隊に随伴せえっちゅーんかい、とか「まぐもちゅういち」とか
開戦時も米内光政が海軍大臣っておいおい、とか、その引用がよりにもよって副島隆彦かよ!とか、
山程ツッコみたいのを我慢してたんだからw
479:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:32:47.56 WQCc9pyc0.net
>>452
退位させるというより、昭和天皇が自ら退位して今の天皇に即位してもらうのが責任を取るという意味では良かったと思う
いくらアメリカに免責してもらったとは言え、そのまま天皇の地位に居続けるのはどうかと思う
480:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:45:16.68 hMkduLJO0.net
>>469
倫理の問題として考えるからおかしくなる。
これは政治技術の問題だろう。
あの時点で天皇にどんな形であれ責任をとらせる、ということをした場合の国民の反応が不透明すぎる。
GHQ としちゃそこで危ない橋をあえてわたるメリットが何もない。
それは、日本政府にとっても同じこと。
481:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 03:53:21.55 ncoyVsZr0.net
皇室典範に退位の規定がないから仕方ないってのが原則かな
それ自体は過去のいざこざを反省して出来上がった規定というのは間違いないだろうし
そして今でも役所系だと歴然と残ってるように、元号ってのはそれなりに大きいもので、それが変わるような事態を個人の思いつきに任せるってのも、法治国家としてあんまり旨くないと思う
482:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 06:18:09.95 bAhAMas1O.net
日本の国家元首たる天皇は明治で潰えた
今は単なる東夷の親玉
だから東夷らしく恥知らずにも戦犯でありながら慈悲を乞い生き長らえた
降伏したのは日本に原爆が落とされたからではなく東京に核爆弾を落とされそうになったから
483:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 07:07:49.65 k/5sJ6170.net
32年テーゼみたいな洗脳史観だなw
484:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 21:37:09.75 aVH4VP/w0.net
皇族だからという理由で訴追を免れ、
皇籍離脱した方々は、極悪レベルの戦犯がいる
GHQ尋問調書は返還されているが、宮内庁の所有しているのものも
ネット上でどんどん公開された方が良いと思う
485:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 22:41:33.89 k/5sJ6170.net
岩波進歩的知識人は講座派史観に立った共産党、つまりチョン
486:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/21 23:17:53.54 QAjkfoQc0.net
あの時代に今上陛下、あるいは今の皇太子が天皇だったら時代はどうなっていた?
487:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 03:05:34.19 ueB4fsXH0.net
今上陛下はあの戦争を受けて今があるわけだから、正直分からんが
ただ自分は昭和天皇より早く止めれたと思う、サイパン陥落あたりかな
488:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 04:30:17.58 GeGGqswe0.net
ブサヨの断末魔が聞こえて楽しいスレ
489:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 12:27:15.80 OfiOzQ870.net
今上陛下はいつ暗殺されるかと、大変な子供時代だったと
490:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 22:30:48.11 7IEQlrlf0.net
梵の中日で戦争をやめた。
491:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/22 22:35:27.79 7IEQlrlf0.net
開戦は陛下の前厄、終戦は後厄。
492:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/24 03:21:22.79 14oW1CWM0.net
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
太平洋戦争 = アメリカの戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか? URLリンク(www.akatsukin...sora.net)
原爆はなぜ投下されたか URLリンク(www.akatsukin...sora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか URLリンク(www.akatsukinosora.net)
493:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/24 14:01:22.76 yzBGH8zL0.net
太平洋戦争はなぜ起こったのか?借金が払えなくなった。破産前にひと暴れした。
俺の知人で借金で行き詰まり死んで生命保険で残精算した人いたのと同じ。
494:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 09:36:05.39 xv/M/cgH0.net
昭和16年日銀の金庫に外貨は全くなくなった。大東亜共栄圏という円が流通する
地帯をつくろうとしたがだめだった。
495:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 17:20:41.25 JMuCadfZ0.net
昭和19年の大陸打通作戦は、非の打ち所が無いほどの大勝利で、帝国陸軍史上最大の勝利だった。
いくら旧軍の悪口を言い立ててみたところで、大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍は消えない。
97式中戦車チハが弱小とのことなら、弱小なる97式中戦車チハでドツキまわされた中国人は更に惨めだ。
これで日本人の中国人に対する優越性は、確固たるものになった。中国人は日本人に劣っている、
徹底的に劣っている。優秀な日本人と劣等な中国人、これを証明したのが大陸打通作戦だった。
対独戦と比べて対日戦はマイナーという主張も聞いているが、その場合、対日戦オンリーでしかも
連戦連敗だった中国はゴミ扱いとなる。
大陸打通作戦の輝く栄光の3000キロ勝利行軍を語り継ぎ、日本人の中国人に対する優越感をかみ締めていこう!
496:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/25 17:43:21.62 xv/M/cgH0.net
大陸打通作戦って南方の戦略物資を運ぶためにやった作戦だったよーな。
船だと沈められるのでどーしようもなくてやったって聞いたけど。
497:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 11:46:54.27 jUpG2Bq60.net
●どうやらパールハーバーは戦争の原因ではなく、アメリカと日本がすでに始めていた戦争の、一行動にすぎないようだ。
《へレン・ミアーズ 「アメリカの鏡・日本」》
●「真珠湾攻撃」は、開戦理由であっても、開戦原因ではない。真珠湾以外にアメリカの開戦の正当性がなかった。 (どこの国でも自国の正当性を主張する。それは国益のため)
《佐治芳彦 「新戦争論「太平洋戦争」の真実」》
●きっかけはあくまできっかけで、それが戦争の原因じゃない。
《長谷川慶太郎 「歴史頭脳を持っているか」》
498:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 21:07:37.77 ZKvJjuiz0.net
パールハーバーは帝国海軍ピーク時の歴史的見せ場をつくったに過ぎない。
ハリウッドの映画監督ジョンフォードもハワイにおもむき、ビルの屋上で11月
末まで歴史的名場面を映画に撮るべく待ち構えていたが来なかった。それは12月8日
だった。彼が死ぬときこの名場面を撮れなかったことが一番心残りだったそうだ。
499:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 21:38:06.52 riE70o+D0.net
え?まじ?すげーほんとかな。
でもおもろいはなしだ。うんうん。
500:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 22:37:42.73 ZKvJjuiz0.net
ミッドウェーのときは日本の4隻の空母が炎上する場面をカラーフィルムに
収めるべく飛行艇に乗っけてくれってたのんだら、いそがしくてだめだって
言われたそうだ。2回とも名場面のカメラ撮影に失敗してしまった。
当時カラーフィルムがあったアメリカ
501:、なんとなくゆとりある話。
502:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/27 23:11:56.07 DxQpaxQk0.net
衝撃の問題作 絶賛販売中
日中戦争も対米戦争も
予算拡大だけが目的の
海軍・山本五十六が引き起こした戦争だった。
南京無差別爆撃、ハワイだまし討ち攻撃
政府と陸軍をだました国賊
山本五十六の暴走こそが諸悪の根源であった
● 「海軍の日中戦争」 日米開戦への破滅のシナリオ 笠原十九司著
日中戦争から日米開戦に陸軍を引きずり込んだのが実は海軍であった事実を解明し、
海軍善玉論の通説を実証的に覆す衝撃作。
503:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 03:16:39.58 1LUrBE520.net
流石は笠原十九司。
南京事件だろうが第二次上海事変だろうが、
中国側の主張は何でもかんでもホイホイ信じることは変わらんな。
504:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 09:42:16.50 gjhrwHJd0.net
今、野火とかいう映画が人気あるそうだ。戦争の一般兵士の現実を描いている。
505:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/28 22:00:04.28 gjhrwHJd0.net
ドイツが降伏した時点でやめるべきだった。タイミングとしてお盆の中日しか
なかったのか?
506:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/29 16:06:38.37 HOwcHsRc0.net
BSプレミアムで、英雄たちの選択の特別版みたいなのやってたよ
「戦後70年 プレミアムヒストリー 知られざる陸軍終戦工作 あなたは”弱気の勇気”がもてますか?」
9/3(木)午前8:00に再放送みたい。興味ある人は録画どうぞ。
加瀬さんの回顧録みたいなの読んだことあるけど
松谷、加瀬、高木、松平 この辺が本格的に動き始めたのが、サイパン陥落で東條内閣が責任とってやめた後。
昨日のプレミアムヒストリーでは、ガ島陥落後には、松谷は終戦を主張して工作をしていたみたいですね。
基本、ドイツ通の陸軍の中にあって、英米に詳しい松谷は異色だったみたいだけど。
たぶん、ミッドウェイの敗戦後には、講和するにしても一撃講和。
ガ島でやられてしまっては、もう満州と国体と委任統治領だけ残して、シナ事変前に戻す。ってのが、最良な気はする。
陸軍強硬派の中堅エリートがそんなので納得するとは思わないけど
参考 8・15終戦秘話-5 加瀬対談
URLリンク(dr.takeshi-iizuka.jp)
507:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/29 20:03:20.02 LBkWqFl+0.net
東條が東京裁判で言っているように経済戦争。金が無くなった大日本帝国が最後の
あがきをした。石油を売らなかったのではなく、代金を払えなかった。踏み倒された
アメリカは降伏するまで戦った。どーしようもなかった。陛下はご先祖にわびるため
盆の中日に終戦を決めた。
508:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/30 17:35:24.84 GHARA0sF0.net
>>496
金融資産凍結されたらそりゃ払えんし、最後はダメ押しで禁輸してるだろ?
509:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/30 18:15:50.79 uAXSG8UK0.net
昭和12年シナ事変以後ドルポンドに対して円の価値が大幅に下落した。石油ほか
アメリカ資本の会社からの輸入はドル建てだった。昭和16年大日本帝国のお金は
日本占領地区でしか通用しなくなった。払えなくなったのでアメリカは金融資産凍結
をした。
510:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 01:45:45.68 9FrKWZnA0.net
大陸打通作戦が無かったら、ソ連の支援を得た中国が巻き返してきた可能性が高い。
その流れで朝鮮戦争になって日本が戦ったら恐らく敗戦してただろうね。
北の兵力は総兵力19万8000、ソ連製を中心とした戦車240輌、その他歩兵を中心とした
中国人民志願軍100万、さらに核戦争の心配が無いのでソ連、中国の本軍が参加するから、
あと数十万人、戦車も砲も1千は追加されただろう。
そうなると日本は数十万単位の犠牲を出して日本へ撤退する事になる。
そして日本はものすごい額の賠償金を中国に支払うことになったであろう。
まさに大陸打通作戦こそが日本を中国から守った快挙だった。大陸打通作戦が無かったら、
ポツダム宣言のような終戦に向けての降伏勧告さえ出されず、ナチスドイツ同様になってた。
511:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 08:44:45.78 QmdTRJcI0.net
>>496,486
陸軍が北支事変からシナ事変に拡大させたのが悪いし
政府や天皇陛下の意向を無視して、現地が勝手に戦線拡大するような体制は、どのみち崩壊していた。
海軍がトラウトマン工作を失敗させたのも間違いだし、
米が石油凍結するといっているのに南部仏印進駐したのも間違い。
ドイツべったりで日米諒解案を潰した松岡と陸軍強硬派の中堅エリートたちも悪い
軍部が悪いし、軍部をのさばらせたのは文民統制を壊したのが悪い
政争のために統帥権干犯など持ち出した犬養も鳩山も悪い
軍部強硬派を指示した国内世論、マスコミも悪い
一番悪いのは、思い上がって勘違いした軍閥エリートども
512:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 09:52:31.36 WXEOXcHX0.net
松下幸之助さん小学校中退。本田総一郎さん小学校卒。陸軍大学校って何教えていたの。
513:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 16:18:58.69 wTPQjKU20.net
>>500
>陸軍が北支事変からシナ事変に拡大させたのが悪いし
南京に翻る日章旗、ベルリンに翻る赤旗。これがソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争の結末の違い。
日本は中国とだけ戦争していれば、絶対に勝っていたと断言できる。
514:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 16:53:55.74 QmdTRJcI0.net
>>502
>日本は中国とだけ戦争していれば、絶対に勝っていたと断言できる。
中国とだけ戦争は続けられません。
シナと戦争続けても勝ち目はありません。
背景から、一度調べ直した方がいいと思います。
日本は、シナと戦争して泥沼化になります。
勝ち目はなくなったのに、辞められません。
理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
被害が出たまま辞めようとすると、陸軍も海軍も中堅エリート層が猛反発
クーデター臭わせて脅す始末
このまま辞めるとなると、強行に戦線を拡大してきた側には当然責任がともないます。
責任を取りたくない、軍閥の派閥争い、もろもろで本当に泥沼状態で収拾がつかない状態です。
戦闘を終わらせるタイミングはありました。
しかし、海軍がトラウトマン工作を失敗させます。
勝ち目のない消耗戦に突入したのに、辞め方が見つからない。
戦争は終わり方が一番大事。
それを出来る体制ではなかったのが一番の問題。
何故か。
統帥権干犯問題以降、文民統制が効かなくなっていたから。
政治が冷静に一歩引いて判断するところを、軍部の意見で政治が動かされていたのが問題。
遅かれ早かれ、崩壊していく体制だった。
で、シナ事変は継続していくわけだけど
国際連盟脱退したとはいえ、WW1以降は侵略戦争はやめましょう。っていう取り決めに日本も賛同していた。
そんなこと、とっくに忘れて好き放題侵略やってるし
こんな状態になって、欧米はシナの利権も荒らされるし
荒れただけではなく、泥沼化して終わりが見えなくなっているのに、いつまで経っても戦闘続ける。
9か国
515:条約でシナの権益は、お互い壊さず大事にしていこう。っていうの一人で勝手に無視しまくりです。 欧米は、いい加減にしろよ。と日本に介入していくわけです。 この流れで、シナとだけ戦争を続けるとか、どうやったら可能なのか。あり得ない話しです。 真っ向から反対した、反軍演説の斉藤隆夫 シナ事変は、勝ち目が無い。早く辞めよう。 これに当時の政治かも賛同していたくらいです。 それくらい勝てる見込みが全くなかったのです。 これに賛同しているくせに、陸軍強硬派とかにビビッて、戦争をやめることが出来ない政治家。 軍部強硬派は、何かといえばクーデターちらつかせて脅す。 もう末期状態ですよ。
516:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 17:03:07.48 WXEOXcHX0.net
事変だと危険手当、出張手当がでた。動けば動くほどお金が出た、そして大日本帝国は
滅んだ。戦後、職業軍人の屋敷いっぱい残っていた。
517:名無しさん@お腹いっぱい。
15/08/31 22:26:53.72 SePXZdYC0.net
URLリンク(petit.air-nifty.com)
これを絶対読め!
話はここから(知ってる奴いたらスマソ)
518:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 05:45:53.73 FfJR+zEu0.net
太平洋戦争 = 中国の戦争犯罪
真実はなぜ隠されてきたのか?
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
盧溝橋事件と日中戦争の真実
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
太平洋戦争はなぜ起こったのか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
戦争犯罪としての終戦、原爆はなぜ投下されたか
URLリンク(www.akatsukinosora.net)
519:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 06:02:43.26 OPFVG2n30.net
降伏せず本土決戦してれば勝ってた
520:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 07:09:39.60 coEL5Tln0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
④昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。
⑤昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。
⑥この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
天皇の命令に従って、
部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
彼らに残された道は、
ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
URLリンク(www.n-shingo.com)
521:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 07:13:33.07 coEL5Tln0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
一九四四年四月、日本軍は一五個師団に五個旅団を合わせて侵攻を開始した。
これを迎え撃つべき中国軍三〇万は、あっという間に姿を消してしまった。
五百人ほどの日本軍部隊に、何千という中国軍部隊が敗走させられた。中国軍
の指揮官たちは、自分たちの家族と財産を奥地に避難させるべく、トラック
隊を指揮した。シェンノートは、もしスティルウェルがもっと十分な「貸与法」
物資をこれらの中国軍部隊に与えてくれたら、こんなことにはならなかったはず
だと主張した。しかし、実際はこれらの部隊はたっぷりとアメリカの物資が供給
され、指揮官たちはそれを闇市や日本軍に売りとばしていたほどだったのだ。
<「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)>
この問題がまだ解決しないうちに、日本軍がビルマ公路に沿って、短い攻勢に出た。
蒋介石は、日本軍が一直線に昆明にまで攻めよせてくるのではないかと不安にかられ、
ビルマ戦線に全中国軍をサルウィン川の背後の安全地帯まで撤退させるとわめいた。
ルーズベルトは蒋介石に緊急の覚書を送り、ビルマから軍隊を引き揚げるようなこと
があれば、また全指揮権をスティルウェルに渡さないのであれば、アメリカからのすべ
ての援助を停止すると警告した。
スティルウェルによれば、大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
スティルウェルは蒋介石と会見し、「このとうがらしの包みをピーナツ野郎に手渡し、
大きく息を吐きながら椅子の背に身体を沈めた。鋲はこのちび野郎のみぞおちに命中し、やつを突きぬいた」
「宋王朝 下」(スターリング・シーグレーブ サイマル出版会)
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは
「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか
った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて
夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。
<S・シーグレーブ「宋王朝」P258>
522:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 08:46:03.65 Yw2xKYvZ0.net
引用が全て同じ著書とか
523:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 09:21:57.13 dUCYsoMU0.net
>>503
>理由は、被害が大きいにも関わらず成果が取れないから。
中華根性というか中国人はどいつもこいつもチンピラゴロツキばかりで、
チンピラゴロツキにいくら援助してもチンピラゴロツキはチンピラゴロツキで、
それは地獄の亡者が次々涌いてきては鬼に虐殺される光景だった。
中国人の先天的かつ絶望的な知能障害と腐った脳みそは、手の打ちようがなかった。
まさに日中戦争とは日本人の中国人に対する人種的優越性を世界に示した戦いで、
中国人とは日本軍に虐殺されるために涌いてきた、殺戮の標的物でしかなかった。
こうして中国のチンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていったのだ。
But a fundamental question remains: What good end was served by the
emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and
relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that
the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the
support of General Chennault's command and that Chennault's
men were wholly dependent upon the Hump lift.
URLリンク(www.ibiblio.org)
>But a fundamental question remains: What good end was served by the
>emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China?
しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons
の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?
チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。
中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。
アヘン戦争の原因は、イギリスのアヘン輸出なんかじゃないよ。
中国人はアヘンでチンピラゴロツキになったんじゃない、元からチンピラゴロツキだった。
チンピラゴロツキだからアヘンを貪るのであって、アヘンを与えるからチンピラゴロツキ
にされたというわけじゃないんだ。アヘンであれば現在の日本でも医療に広く使われてる、
アヘンが悪いんじゃない、悪いのは全て中国人の腐った脳みそだ。
524:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/01 23:16:47.11 R6HfTvq70.net
>>506 >太平洋戦争 = 中国の戦争犯罪
お前の駄文は、
日本が盧溝橋前から軍事衝突を含む分離工作を仕掛けてた事や、
中国の上海攻撃の前から、日本も北部で勢力拡大の作戦認可してた事などを無視してる。
525:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/03 09:28:26.05 9B++pKTN0.net
>>512
それら華北の動向と盧溝橋事件とが連動しているというのなら、
盧溝橋事件の直後、事変拡大厳禁を指令する参謀総長通達が現地に出されていることが、
説明つかないだろうが。
526:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/03 13:53:19.35 Q/wziIAx0.net
横レス失礼
>>513
こっそり乗っ取って行く方針取ってるんだから、明白な軍事行動を止めるのは不思議でも何でもないが。
527:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:36:31.68 dw/uzDrE0.net
>>508
米国から見れば、ソ連は嫌いだが、役立たずのイギリスや中国よりはマシな同盟国。
528:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:42:48.87 oCiH0oth0.net
>>325
>ポーランドはルブリン共産党政権によって統治される社会主義国となってしまった。
>アメリカの大失敗だった。
ヨーロッパの戦いで決定的な役割を果たしたのはソ連だから仕方ない。
529:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 12:51:38.98 Jdqv6u6m0.net
>>315
>傀儡政権立てて永続的に支配しようとした日本に比べればはるかにマトモな対応。
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、連合国にとっては大きな問題にはならない。
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。
530:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 13:07:57.47 bB+vi0Yu0.net
戦争ってのは相手があってやってることだから、
やめたいと思ってやめられるもんじゃないからな。
531:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 15:20:05.68 TTfov8+V0.net
天皇はラジオだけで戦争を終わらせることができた
532:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/04 16:50:38.63 bB+vi0Yu0.net
あれは、連合軍の方から要求を?むなら戦争をやめてやってもいいぞという要求があった後だからできた話。
533:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 08:19:05.67 D7CDWbkI0.net
>>518
相手があってのこと。っていうのはもちろんだけど。
わが大日本帝国の場合は、出世と所属する派閥の利益に偏った判断で政治に介入する中途半端なエリート意識まるだしの中堅将校強硬派が戦争やめるとクーデターおこすとかで脅すようなことしてるからやめるの無理だよね
534:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 14:56:12.29 ZlYPIulS0.net
そもそも勝てない
とわかっていた戦争をしてはいけなかった。
535:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 15:57:24.93 c9CMTxJg0.net
>>517
真面目に反論すべきかどうか迷うが、一応書いておく。
大陸打通作戦にドイツはまったく関係無い。
成功したのは同時期にインパール作戦が行われていたから。
アメリカは中国へ送るはずだった兵器や軍需物資を、インパールで抗戦するイギリス軍へ回した。
蒋介石が「アメリカ様助けて!」と泣きついても、「今はインパールへの対処で忙しいから」とつれなかった。
そのおかげでイギリス軍は日本軍に勝ち、中国軍は日本軍に負けた。
それだけのこと。無理やりドイツと結び付けんなよ。
536:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/05 20:37:58.97 jSo+r0yv0.net
勝てないのはわかっていたが、膨大な陸軍、海軍の軍艦、航空機の維持管理に金が
かかりスクラップにするわけにもいかず、資源を求め軍を南に向けた。
537:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 04:54:54.11 ZKJOAMaMO.net
>>520
ならやはり第一次ポツダム宣言の時だったな。
軍部が前線の兵士に降伏を禁じて特攻や玉砕させてんだから、
日本政府も降伏なんて言い出せないよ。
538:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 13:06:14.11 ZRDhGxAG0.net
>>523
>中国軍は日本軍に負けた。
↑
日本軍が中国軍に負けたんだよ。
539:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 16:53:59.17 oHvL1nON0.net
>>526
いつどこで?
540:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 16:59:26.62 GHBGNo4j0.net
日中戦争の賠償金ゼロ、野球なら「0点に抑えた」 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(army板)
実際、ドイツの強制動員賠償は遅れて行われた。金額も最大で7500ユーロ(10日為替レート基準で956万ウォン、
約100万円)程度で充分ではなかった。1200万人を越える被害者のうち僅か160万人ほどが賠償を受けた。
ウタ顧問は「それでも多くの被害者が(ドイツの努力を)自分たちの苦難に対する和解の意思表示として受け入れた」
として「財団の開始は圧力によるものだったが、結果は両方に満足なものだった」と自評した。
この日、フォーラムの開幕討論で司会を担当したチョン・ジェソン元東北アジア歴史財団理事長は「ドイツが
日本より善良だったため自ら(賠償財団を)作ったのではなく、世界の圧力とドイツ国内の進歩政治勢力の圧迫
があったという重要な告白」とし、「(日本が)正しい選択をできるよう周辺国が不断に努力しなければならない」と付け加えた。
チョン・ジョンユン記者
URLリンク(japan.hani.co.kr)
日本は、アジアの近隣諸国に比べて経済力が優っていたため、長らく近隣諸国からの圧力を受けることがなかった。
過去政策において日本はこの状況をためらいなく利用した。1951年のサンフランシスコ条約に続く1950年代以降の日本
と近隣諸国のあいだの諸条約、諸協定および最後に1972年に出された日中共同声明は、経済力に乏しい近隣諸国の
経済的な利害状況を強く反映しており、倫理の問題と政治的責任にはほとんど触れられていない 70。そこで支払われた
額もドイツの場合と比べるとはるかに少なかった。日本はこれらの諸条約、諸協定で、支払いはほぼ完全に経済援助のか
たちをとり、その上で相手国の国民からの日本に対する個々の補償請求権はもはや存在しないものとみなすという要求を通した。
URLリンク(www.desk.c.u-tokyo.ac.jp)
541:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:00:35.21 GHBGNo4j0.net
>>526
>日本軍が中国軍に負けたんだよ。
主席 ― 私より若いではありませんか! あなたが百歳まで生きれば、すべての帝国主義はみんな
くつがえされてしまいます。みなさんが、日本政府と日本の親米派をにくんでいるのは、われわれが、
かつて、国民党政府の親米派-蒋介石をにくんだのと同じです。
蒋介石は、いったいどんな人物だったでしょうか? かつては、われわれと合作して、北伐戦争を
やったことがあります。それは一九二六年から一九二七年にかけてのことでした。
一九二七年になると、かれは共産党〔員〕を殺し、数百万人の労働組合、数千万人の農民組合をき
れいに根こそぎにしてしまいました。蒋介石が、われわれに戦いを教えてくれた最初の人だというのは、
この時のことを指しているのです。
その戦いは一〇年続きました。われわれは軍隊を持たない状態から、三〇万の軍隊を持つ状態にまで
発展しました。
結果的には、われわれ自身誤りを犯しましたが、これは蒋介石のせいにすることはできません。
南方の根拠地を全部失い、二万五千華里の長征を行わざるをえなくなってしまったのです。この席にい
る人で〔長征に参加した者は〕、私と廖承志向志です。
残った軍隊はどれだけだったでしょうか? 三〇万からニ万五千人に減ってしまいました。
われわれはなぜ、日本の皇軍に感謝しなければならないのでしょうか? それは、日本の皇軍がやってきて、
われわれが日本の皇軍と戦ったので、やっとまた蒋介石と合作するようになったことです。
二万五千の軍隊は、八年戦って、一二〇万の軍隊となり、人口一億の根拠地を持つようになりました。
感謝しなくてよいと思いますか。
URLリンク(www.geocities.jp)
542:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:02:38.93 GHBGNo4j0.net
>>526
>日本軍が中国軍に負けたんだよ。
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、鄧小平は発言を
さえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思っていませんよ」と切り出した。
あっけにとられた一行を前にした鄧小平の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、長征の途についた。延安に
たどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが
日中戦争が始まり、われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押されていく。
袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、日本軍の後ろに回って、着々と工作を
していった。そして戦争終結時には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
URLリンク(www.yorozubp.com)
543:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:28:36.21 ZRDhGxAG0.net
1944年には、日本が中国大陸で戦っている当の相手である中華民国国民政府(重慶政府、主席蒋介石)に対して、
和平とひきかえにアメリカとの仲介役をはたしてもらおうと工作していたことを知らんのか?
中国(中華民国国民政府)は拒否して日本の工作は失敗した。
それどころか、米合衆国大統領、中華民国主席及び英国本国政府首相が協議したポツダム宣言を日本は受諾した。
日本は中国に勝ったんじゃなくて負けたんだよ。
544:名無しさん@お腹いっぱい。
15/09/06 17:43:26.36 mLECETKN0.net
>>531
>日本は中国に勝ったんじゃなくて負けたんだよ。
昭和十九年四月、帝国陸軍は、とてつもない作戦を開始する。
それは、五十一万人の大兵力を動かして北京から南の南寧までの二千五百
キロの鉄道と沿線を制圧してインドシナ・タイと連結し、アメリカ軍のB29
の航空基地を占領するという一号作戦(大陸打通作戦)である。
この一号作戦の発動によって、まず五十万の国民政府軍は消滅し、
日本軍が近づくにつれて五万人の国民党軍が農民に武装解除されたり、
将軍が家財道具や財産を汽車に乗せて逃げ出し軍の組織が崩壊した。
そして、日本軍は大陸打通作戦を完遂する。
この時点で、つまり日本の敗戦の直前に、
中国共産党が決して勝つことができなかった最大の敵である中国国民党軍は、
日本軍によって中国のメインランドで殲滅されていたのである。
⑤昭和二十年八月十五日、大日本帝国天皇は、
ポツダム宣言の受諾を国民に発表せられ、
同時に大元帥として大陸命および大海令を発して、
支那大陸と満州と南方に展開する四百万の陸海軍に直接作戦行動の停止を命令され、
さらに同日、皇族を各部隊に派遣し、現場で停戦の「聖旨」を伝達される。
⑥この結果、毛沢東や周恩来から観て、信じられない驚くべきことが起こった。
彼らの目の前で、恐るべき最大の武力、即ち、一号作戦を完遂した無敵の精鋭部隊が
天皇の命令に従って、
部隊ごと逃亡することもなく、秩序を保って自主的に粛々と武装を解除したのだ。
この時点で、中国共産党は戦わずして中国の政権を掌中に入れた。
彼らに残された道は、
ソビエトの援助をもらい、日本軍の武装解除によって手に入った武器を以て、
日本軍と戦って衰弱した国民党軍との内戦に臨み政権を樹立することであった。
中国共産党は、自らの前に厳然と存在した無敵の精鋭を一言で武装解除させた
大日本帝国天皇の御稜威(みいつ、威徳のこと)に頭を垂れるべきである。
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