15/02/12 15:12:37.54 659TLpXq0.net
対日戦勝記念日だとか中ロがやっているようだが、
第二次大戦の終結が二つの決定的な問題によってなされたことを誰も否定できないだろう。
原爆の広島・長崎への投下と、
ソ連の対日参戦による満州・北方方面の崩壊だ。
だがこれは、
前者が残虐兵器の使用を禁止したジュネーブ条約に対する違反
後者が日ソ中立条約という国際条約の侵犯によってなされた明確な戦争犯罪
前者は「人道に対する罪」=C級戦犯
後者は「平和に対する罪」=A級戦犯
どちらも絵に描いたような、見事なブッチギリの戦争犯罪ではないか。
こんな手合いが「戦勝国」だなどと、どういう面して言えたことか。
犯罪者どもの戦争犯罪にのっかった中国も共犯者と言うほかなかろう。
このような国際犯罪を犯した米中ロは、
国連の常任理事のポストからただちに退席すべきではないのか。
こんな戦争犯罪者どもに弁護できる余地など果たしてあるだろうか
弁護できる意見があるなら、ぜひ聞かせてもらいたいものだ。