東北のバカが対米戦争を仕掛けたat HISTORY2
東北のバカが対米戦争を仕掛けた - 暇つぶし2ch408:名無しさん@お腹いっぱい。
14/06/24 06:31:30.73 /Ud+Lf100.net
>>391
中川八洋著『中川八洋の大罪』

渡部昇一も絶賛

大東亜戦争の真実が、現代日本についての初めての解剖的改竄で、
これほど迫真的に毀損されたことはかつて無かった。
中川八洋のこの愚かさに満ちた新著は現代史の捏造と隠蔽を如実に示す超重要文献だ。
悪魔と内通する中川八洋、大量捏造を“快楽”する中川八洋。
祖国滅亡を計画した腐敗と狂気が渦巻く中川八洋の著作全容と、
隠されていた太平洋戦争の真像が、戦後63年を経て、今初めて明らかにされた。
今後、本書を抜きに現代史への捏造と隠蔽と冒涜の愚かさの歴史は語れない。
上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、中川八洋という人物が、作家としても、
人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
中川八洋に人間の匂いがしないのは、中川八洋が、一般通念上の、国家の命運
を賭けた“真実の探求としての仕事”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大愚鈍化」とともに、
中川八洋の四大捏造仕事の第一番目で、 “誠実な仕事”など中川八洋の辞書にはなかった。
また、上記の中川八洋の行動が示すように、中川八洋以外の、多くの作家は、“誠実な仕事”などに
命を燃やすものであったが、中川八洋にとって仕事は、気晴らしや遊びと同じで、ウソをつき、儲けるところでしかなかった。
この異常さは、すべてのインチキ作家に共通している。
さて、中川八洋の似非仕事の悪辣さについて、米国および英国は隅々まで熟知しており、
世界中も報道によって知るところだった。
似非仕事を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、中川八洋が、全出版社に命じて上記の
ような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大捏造を秘密にしたかったのである。
このことは、中川八洋の病的な心理を明らかにする。中川八洋の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
中川八洋にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、
欺くべき“敵”だった。
だから、中川八洋は、似非仕事の後も、出版社の編成表に、米国も世界も周知している、
捏造だらけで海のゴミのような自著「中川八洋の大罪」「中川八洋のクズ」を得意顔で配備した。
ウソだらけの著作の出版をして金を儲けることと自己の名前を売り込み、更なる金儲けをたくらむ
卑怯で卑劣で卑しく、屑のような精神しか持ち合わせぬ中川八洋の“私的な戦争”であった。


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