明治から戦前までの文化at HISTORY2明治から戦前までの文化 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト125:名無しさん@お腹いっぱい。 17/10/20 09:29:46.03 xE2R+cIK0.net ドイツ兵捕虜が描いたスケッチ展10月13日 14時54分nhk 第1次世界大戦中、今の鳴門市にあった板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵が徳島の風景を描いたスケッチの展示会が鳴門市で開かれています。 この展示は捕虜と地元の人たちが交流を深めたことなどで知られる板東俘虜収容所が今年で開所から100年になるのを記念するとともに、ユネスコの「世界の記憶」への登録を目指している収容所の資料を広く知ってもらおうと鳴門市ドイツ館で開かれています。 当時の収容所の建物の様子を始め、周辺の漁村の風景や地元の寺など捕虜のドイツ兵が描いたスケッチの原画やパネルなど25点が並んでいます。 収容所の近くにある大麻比古神社の境内を描いた直筆のスケッチは鉛筆で鳥居や周辺の木々などを丁寧に描いています。 ドイツ兵たちが収容所内で作ったカレンダーは、着物を来た子どもを描いたスケッチが挿絵として使われ、地元の人たちと交流を深めていたことがうかがえます。 鳴門市ドイツ館の森清治館長は「展示を通じて、戦争という厳しい状況でありながらドイツ兵と地元の人たちが互いに尊重しあい交流を深めた歴史を感じてもらいたい」と話していました。 この展示は来月26日まで開かれています。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch