◆◆強制連行はあったのです◆◆at HISTORY2
◆◆強制連行はあったのです◆◆ - 暇つぶし2ch263:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/11 22:09:01.86 aaNPIBpi0.net
【文科省】「従軍慰安婦」などの記述削除 教科書会社5社、閣議決定で [ぐれ★]
スレリンク(newsplus板)
教科書5社が「従軍慰安婦」「強制連行」との記述を訂正申請
URLリンク(mainichi.jp)
3社の教科書の「従軍慰安婦」表現訂正 閣議決定受け
URLリンク(www.sankei.com)
教科書の「従軍慰安婦」訂正 加藤氏「重要なこと」 [ひよこ★]
スレリンク(editorialplus板)
「慰安婦」記述変更に遺憾 韓国外務省、日本教科書で
URLリンク(www.sankei.com)
 10日付の主要紙、朝鮮日報も、記述の変更により、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた1993年の
河野洋平官房長官談話が「事実上、死文化した」と1面などで大きく報じた。
韓国外交部 「従軍慰安婦」など教科書訂正に「極めて遺憾」
URLリンク(www.chosunonline.com)
【朝鮮日報】日本、歴史問題反省の「河野談話」を28年目にして無力化 [9/10] [昆虫図鑑★]
スレリンク(news4plus板)
【大韓民国】河野談話を無力化した日本に韓国外交部「非常に遺憾」「真摯な態度を示す必要がある」と批判★4 [9/11] [Ikh★]
スレリンク(news4plus板)

264:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/11 22:09:48.51 aaNPIBpi0.net
【朝日新聞】「強制連行」記述を訂正 歴史・公民の教科書6社、政府答弁書ふまえ[10/18] [新種のホケモン★]
スレリンク(news4plus板)
文科省によると、訂正申請を出したのは、東京書籍、第一学習社、学び舎、山川出版社、実教出版、清水書院の6社の
歴史や公民の教科書計13カ所。「強制連行」という記述は残したまま、注釈で答弁書の内容を付記する社もあった。
【主張】「従軍慰安婦」記述 是正阻む河野談話撤回を - 産経ニュース [ひよこ★]
スレリンク(editorialplus板)
ところが、このうち中学と高校の各1社が「従軍」を削除したのに対し、高校の別の1社は「いわゆる従軍慰安婦」との
記述がある外務省の文章を「資料」として引用し、注釈に政府の見解を載せることで対応した。

265:名無しさん@お腹いっぱい。
22/02/27 22:04:03.20 DglMTKZe0.net
「韓国が再び国際社会で一方的主張」と外務省懸念…佐渡金山巡り保守系議員と溝
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
韓国反発で佐渡金山の世界遺産推薦見送りへ…「南京」では日本が反発、「逆の立場に」
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
韓国「強制連行」論に疑問 佐渡鉱山の待遇「区別なし」の史料
スレリンク(liveplus板)
【林芳外相】「韓国への外交的配慮ない」 佐渡金山の世界文化遺産推薦で [1/24] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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佐渡金山「強制労働は不適切」 首相、答弁書を踏襲明言 [ひよこ★]
スレリンク(editorialplus板)
答弁書は菅義偉内閣が昨年4月27日に閣議決定した。強制労働に関する条約は強制労働について「緊急ノ場合即チ戦争ノ場合」
に強要される労働は含まないとされており、国民徴用令基ずく朝鮮半島からの労働者に関しては「徴用」を用いることが適切である
とした。
「河野談話」に匹敵する大失敗の予感 不可解すぎる韓国の主張に自民党は及び腰 「佐渡金山」のイチャモンに屈するな! [ばかばっか★]
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【韓国】「佐渡鉱山の価値を認められたいのなら、歴史歪曲を止めるべきだ」[01/20] [ハニィみるく(17歳)★]
スレリンク(news4plus板)
韓国の主張〝粉砕〟佐渡金山「世界遺産」登録で歴史戦へ 日本に「強制労働の現場」否定する史料複数存在 識者「国際社会の理解は必ず得られる」
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

266:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/23 20:05:08.60 /orHUqRh+
 どの口が強制連行とか言うんだ。日本は大昔から朝鮮人密航者の掃きダメ。ネズミの数より多いではないか。
・『鮮人内地密航/発見されて説諭』 大阪朝日 1921/7/15
・『又も帆船で密航した不逞鮮人四名逮捕さる』 大阪朝日 1922/5/20
・『北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審』 福岡日日 1922/5/21
・『鮮人十名密航』 大阪朝日 1922/7/2
・『鮮人十名の密航者/京畿丸に潜伏』 京城日報 1922/7/4
・『ブロ-カ-の手で密航する鮮人が多い/大部分は山口福岡両県に上陸/北九州一帯では特に警戒を厳にして居る』 九州日報 1923/4/17
・『密航鮮人発見(遠賀郡芦屋町)』 門司新報 1923/11/7
・『内地密航と取締』 大阪朝日 1923/12/6
・『鮮人の内地密航に警戒の眼が光る/釜山水上署の取締』 京城日報 1923/12/20
・『発動船で密航/鮮人九名発見』 福岡日日 1924/2/21
・『潜入を企つ/立神丸に忍んで(舞鶴~元山定期航路・立神丸で自称島根県人が密航企図。「不逞鮮人」と連絡ある者と見込み取調中)』 大阪朝日 1924/4/20
・『丗名の鮮人欺されて密航/山口特牛港に』 福岡日日 1924/5/2
・『五十余名の密航団/難船して露見に及ぶ』 京城日報 1924/5/9
・『鮮人渡来制限撤廃/密航は取締る』 福岡日日 1924/6/7
・『密航の鮮人』 門司新報 1924/7/11
・『極左傾の不逞鮮人が日本へ密行した/手配が廻つて警視庁活動(青山爆弾事件。在ウラジオストクの活動家が日本に密航した形跡があるという朝鮮総督府の打電により活動開始)』 京都日出 1924/8/15
・『巧妙な鮮人の密航/当局も取締りに悩まさる』 京城日報 1925/5/15
・『鮮人労働者を内地へ密航させる/大仕掛な企て暴露』 京城日報 1925/5/21
・『四十二名の密航者検挙/第一回の小手調べ/募集人は厳重処分』 京城日報 1925/10/11
・『労働者釣りの悪玉縮み上る/密航者は次第に減少の傾向がある』 京城日報 1925/10/16
・『鮮人丗五六名を乗せた奇怪な密航船来る/白木署に上陸して行衛不明/其筋では頗る重大視(門司市)』 福岡日日 1926/3/12
・『小発動機船で鮮人の密航団/三十名釜山から門司に上陸し行方を晦す』 大阪毎日 1926/3/14
・『長さ四間の発動機船で/鮮人三十余名密航す/氏名も目的も行先も判らぬ/時節柄厳戒を加ふ』 中国 1926/3/14
・『密航鮮人一部発見さる/小倉駅頭にて(小倉市)』 福岡日日 1926/3/14
・『鮮人密航団を発見/同勢三十六名の内/十六名を捕へて送還』 中国 1926/3/23
・『朝鮮から内地へ/内地から朝鮮へ/虻蜂とらずに終った/密航鮮人団三十余名』 大阪朝日 1926/4/7
・『大胆な鮮人団帆船で密航/玄海を横切って鐘崎へ/福岡署に知れて取調らる(宗像郡岬村)』 福岡日日 1926/4/11
・『怪しき汽船に/六十名が潜伏/大規模な密航団が/釜山署の手で逮捕』 大阪朝日 1926/4/13
・『密航団鮮人取押へらる』 大阪毎日 1926/4/16
・『七十余名の密航船/下関で発見』 京城日報 1926/4/17
・『密航鮮人の/乗込船が沈没/海上を漂流中救はれ/四国宇和島に上陸』 大阪朝日 1926/4/17
・『密航者七十余名が/釜山に送還さる/警察で保護を加へ/渡航或は帰郷さす』 大阪朝日 1926/4/20
・『鮮人の密航団/又また津屋崎へ上陸す(宗像郡津屋崎町)』 九州日報 1926/4/21
・『鮮人の密航に/頭を悩ます山口県/悪周旋業者に過られた/哀れな彼らの心情』 大阪朝日 1926/4/24
・『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県へ/既に三百名に達した』 大阪朝日 1926/4/29

267:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/23 20:09:49.69 /orHUqRh+
・『又も鮮人の密航団/山口へ六十名』 福岡日日 1926/4/29
・『六十名の密航団/山口県の北海岸で発見』 京城日報 1926/4/30
・『鮮人の密航続出/行啓を控へた山口県三百名(東宮行啓を控え県警察部は漫然渡航者を乗船地で阻止しているが、密航を企てる者も増加。近頃も大津郡深川村に60名上陸)』 京都日出 1926/4/30
・『大密航バレる』 大阪朝日 1926/5/1
・『鮮人が帆船で渡っても密航でない、つまらぬ取締りをされては思想上面白くないと朝鮮総督府から横槍』 神戸新聞 1926/5/3
・『又も糸島に密航団/朝鮮から渡航六十余名(糸島郡芥屋村)』 福岡日日 1926/5/4
・『密航朝鮮人は/既に二百に上る/行啓後に対策を/赤木特高課長の沿岸視察』 大阪朝日 1926/5/5
・『生き残った/密航者送還/厳原警察から/釜山に向けて』 大阪朝日 1926/5/20
・『二十余名の密航者団逮捕/下関水陸両署活動/時節柄とて重大視す』 中国 1926/5/26
・『依然と困る密航者/釜山署の大弱』 大阪朝日 1926/5/28
・『怪しい鮮人密航者/夜陰に乗じ門司海岸に上陸/大部分を取押へ取調中』 神戸新聞 1926/5/29
・『大里に又密航団/十九名の鮮人(門司市)』 福岡日日 1926/5/29
・『密航鮮人団逮捕/募集した鮮人男女を/売り飛ばすつもり』 中国 1926/6/6
・『密航者体裸で泳ぐ/鮮人が陸岸目蒐けて/泳ぎ上つた処を引捕ふ(遠賀郡岡垣村)』 福岡日日 1926/6/12
・『鮮人青年が密航企つ/上海から乗船』 神戸新聞 1926/6/20
・『戦慄を感じる/あぶない密航/産業の過渡期に立ち/生活に悩む下層鮮人』 大阪朝日 1926/8/14
・『鮮人密航の/首魁を逮捕/釜山警察署で』 大阪朝日 1926/8/25
・『さても現金な/密航者が絶える/渡航阻止者に対しては/釜山で就職口を周旋(水電工事にも)』 大阪朝日 1926/10/6
・『渡航鮮人の/素質が向上/密航者の群もだんだんと減少』 大阪朝日 1926/11/17
・『朝鮮から五六十名/御大喪に参列さしたい/不逞団の取締は厳重にする/湯浅総監下関で語る(浦塩或は上海方面から密航、十分警戒)』 大阪毎日 1927/1/15
・『警備船で密航者取締』 京城日報 1927/2/24
・『三名の鮮人怪漢繋留中の発動船を盗み出す/機関長を脅迫して運転を初め舵を操り沖合に逃げ去る(内地密航鮮人の所為と睨み厳重捜査中)』 大阪毎日 1927/3/2
・『密航鮮人/八十名/北浦海岸に上陸(豊浦郡川棚村)』 大阪朝日 1927/3/3
・『六十名の密航鮮人/下関吉見海岸に上陸(山口県吉見村)』 九州日報 1927/3/7
・『鮮人丗四名内地へ密航途中暴風にあひ対馬に漂着す』 大阪毎日 1927/3/8 朝鮮
・『怪帆船の中から百名の密航者現はる/下関市外吉見海岸で発見され釜山へ送還さる』 京城日報 1927/3/9
・『密航発覚頻々(吉見村)』 大阪毎日 1927/3/11
・『密航団また捕はる』 京城日報 1927/4/8
・『夜陰に乗じ/密航を企つ/鮮人を発見(五十余名)』 大阪朝日 1927/4/9
・『密航ブロ-カ-鮮人/取押へらる(糸島郡前原町)』 九州日報 1927/4/15
・『船底に潜む怪鮮人/密航者と判る』 神戸新聞 1927/4/16
・『密航鮮人/十余名捕る(田の浦海岸)』 大阪朝日 1927/4/20
・『七十名を内地へ密航させんとした四人捕はる』 大阪毎日 1927/4/27
・『<慶尚南道>密航幇助で取調べ』 京城日報 1927/5/10
・『密航鮮人/蘆屋に上陸/目下取調中』 大阪朝日 1927/5/15

268:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/23 20:14:30.56 /orHUqRh+
・『怪機船/密航鮮人の輸送を企つ』 大阪朝日 1927/5/18
・『検挙された富士丸/三回に亘つて密航/犯行を自白す』 京城日報 1927/5/19
・『密航団を利用し一儲け志願オヂヤン』 京城日報 1927/5/19
・『密航鮮人が/積み帰さる』 大阪朝日 1927/5/20
・『密航鮮人少年を/船中で殺害か/伏木入港の鮮海丸の怪事』 北國 1927/7/8
・『三人組の密航詐欺/横浜水上署で検挙す』 京城日報 1927/7/20
・『米国の母を尋ねて密航した十四歳の鮮童/新聞売子をして苦学した果/アリゾナ号にて送還さる』 福岡日日 1927/7/30
・『密航者送還(支那労働者)』 京城日報 1927/8/2
・『慶尚南道/女房に化けて内地へ密航/際どい処で発見さる』 京城日報 1928/1/19
・『三鮮人密航/石炭庫にひそんで』 福岡日日 1928/1/25
・『密航鮮人難破し西戸崎で救はる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1928/2/19
・『十一名の密航者送還せらる』 大阪毎日 1928/2/21
・『北日本汽船の「以智丸」が多数の密航鮮人を乗せて神戸に帰る/水上署、厳重取調べの歩を進む』 神戸新聞 1928/3/6
・『船長が首謀で鮮人を密航させる/一人から十一円とった/南鮮航路の以智丸』 大阪毎日 1928/3/6
・『背任罪その他の罪名で三名を司法係りに/以智丸鮮人密航事件』 神戸新聞 1928/3/7
・『密航の鮮人(門司市)』 福岡日日 1928/6/29
・『帆船で内地密航/三十余名の一団で』 京城日報 1928/9/12
・『怪しまれた密航の鮮人/手続不備と判る』 神戸又新日報 1928/9/29
・『鮮人の密航/対州からが多い』 福岡日日 1928/10/12
・『支那人の密航を企つ/発動汽船で準備中を/釜山水上署で検挙』 京城日報 1928/10/25
・『密航を種に/詐欺を働く』 大阪朝日 1928/11/28
・『密航料三百円/支那人から捲上げる』 京城日報 1928/11/29
・『長崎県(対馬)対州にて密航鮮人/五名発見さる』 福岡日日 1929/1/25
・『石炭庫内に密航鮮人/横浜から大阪へ』 大阪毎日 1929/1/29
・『密航支那人失敗して送還/草梁からぬけ出し福岡で上陸禁止』 京城日報 1929/1/30
・『怪朝鮮少年/密航成功を申立つ(門司)』 門司新報 1929/3/20
・『密航して内地見物』 京城日報 1929/3/27
・『二十余名の密航鮮人/西唐津で発見』 福岡日日 1929/4/10
・『内地に密航し/送り還さる』 大阪朝日 1929/4/11
・『内地密航を企つ』 大阪朝日 1929/4/11
・『旱害農民の/生血を吸ふ/内地密航の悪周旋業者』 大阪朝日 1929/5/2
・『朝鮮人四十名山口県へ密航/上陸し捕はる』 大阪朝日 1929/5/2
・『内地へ密航/張本人捕る』 京城日報 1929/5/3
・『<全羅南道>命懸けの内地密航/無人島に集り帆船で』 京城日報 1929/5/10
・『五十余名内地へ密航/仮泊中捕る』 京城日報 1929/5/13

269:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/23 20:18:16.04 /orHUqRh+
・『鮮人二十六名内地密航/西戸崎を徘徊(粕屋郡志賀島村)』 門司新報 1929/5/14
・『内地密航者/卅名送還さる』 大阪朝日 1929/5/17
・『釜山から密航した挙動不審の二鮮人、きのふ長城丸で水上署員に発見/同署で引続き取調中』 神戸新聞 1929/5/28
・『密航者と/誤られて/福岡県から釜山へ送還さる』 大阪朝日 1929/5/28
・『内地官憲と/協力し/朝鮮人の密航を極力ふせぐ』 大阪朝日 1929/6/4
・『鮮人密航者/十五名上陸/糸島海岸に(糸島郡北崎村)』 九州日報 1929/6/25
・『姪浜海岸に密航鮮人/十八名上る』 福岡日日 1929/6/29
・『密航専門の怪発動汽船/船長等遂に捕はる』 京城日報 1929/7/8
・『石炭庫の中の密航者二名/新舞鶴で検挙(島谷汽船大成丸で木浦から敦賀へ密航企図)』 大阪朝日 1929/7/11
・『密航鮮人廿五名山林に潜伏中を取押へらる(遠賀郡島郷村)』 福岡日日 1929/8/4
・『鮮人廿五名の密航団押へらる/妙齢の婦人や社会主義青年/遠賀郡下の海岸で(遠賀郡島郷村)』 九州日報 1929/8/5
・『密航鮮人十四五名捕はる/姪浜海岸で』 九州日報 1929/8/12
・『鮮人十三名密航して捕はる』 福岡日日 1929/8/12
・『密航者一杯喰ふ』 京城日報 1929/8/31
・『密航を/企てた一�


270:。/十余名検挙』 大阪朝日 1929/8/31・『内地に密航鮮人検挙』 大阪毎日 1929/8/31・『内地密航の/帆船が/時化に遭ひ/全部救はる』 大阪朝日 1929/9/12・『鮮人多数溺死か/内地への密航中遭難す(対馬比田勝沖)』 大阪毎日 1929/9/13・『遭難の/密航者/送り還さる』 大阪朝日 1929/9/14・『密航鮮人(神戸へ送還)』 大阪毎日 1929/9/28・『密航常習者/出発間際に逮捕』 京城日報 1929/10/5・『内地密航に/飛行機/利用せんとして取押へらる』 大阪朝日 1929/10/24・『強ひて罪人にして鮮人少年を保護さす/複雑な家庭の事情から死出の旅の密航哀話』 大阪朝日 1929/11/21・『密航鮮人少年/船で使ってくれと哀願す』 大阪毎日 1929/11/21・『密航鮮人十数名取押へらる(門司市)』 福岡日日 1929/12/25・『密航上陸の十三鮮人/それゞゝに斡旋(門司)』 門司新報 1929/12/26・『密航鮮人十九名西戸崎に上陸し寒さにふるふ(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1929/12/27・『関釜連絡船で怪しい鮮人/密航を企て逮捕さる』 大阪毎日 1929/12/29・『寒風にふるえて鮮人の密航団/叉もブローカーに騙される/発動船で玄海横断(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/1/7・『内地渡航を望む鮮人を食物にする不正船員/叉も密航団十二名下関に現る/怪発動船の行方を厳重捜索』 福岡日日 1930/1/8・『密航卅八名逆戻り』 京城日報 1930/1/9・『密航船の行方捜査』 京城日報 1930/1/10・『卅二名の密航団送還』 京城日報 1930/1/11・『二鮮人の密航』 門司新報 1930/1/12・『西戸崎に密航鮮人/子供を混つて十数名』 九州日報 1930/2/13・『密航鮮人団十三名を発見(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/2/13



271:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/24 11:26:08.95 26lpfGVeu
どの口が強制連行?日本は大昔から朝鮮人密航者との戦いだ。ネズミの数より多い。
・『密航鮮人八十八名を逮捕/遠賀郡岡垣村に上陸/炭坑方面に潜入(遠賀郡水巻村)』 福岡日日 1930/3/5
・『又も鮮人密航/けさ、西公園へ三名』 九州日報 1930/3/19
・『多数の密航鮮人/西公園付近から上陸し三十名は検挙さる』 福岡日日 1930/3/19
・『又も西戸崎鮮人密航(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1930/3/24
・『姪浜にも密航鮮人(早良郡姪浜町)』 福岡日日 1930/3/24
・『密航超特作/マストの先端に隠る』 京城日報 1930/5/2
・『命がけの密航/関釜連絡船の数十尺の/マストによぢ登り』 大阪朝日 1930/5/2
・『<慶尚南道>生血を吸ふ悪ブローカー/内地密航を種にして近く大々的検挙する』 京城日報 1930/5/3
・『二十八名を密航させて/手数料を取った/三名遂に捕る』 大阪朝日 1930/5/3
・『雑魚寝の密航鮮人/六名門司老松公園に』 九州日報 1930/5/4
・『鮮人九名密航/発動機船に便乗』 門司新報 1930/5/14
・『密航支那人送還(朝鮮の草梁海岸から門司に上陸)』 京城日報 1930/5/20
・『密航朝鮮人を/船中で脅迫/所持金を全部巻上ぐ/海賊動揺の密航ブローカー』 大阪朝日 1930/5/21
・『潜航、密航斡旋の首犯原田捕はる/一味の蛭子丸船員も悉く検挙さる』 大阪毎日 1930/5/22
・『密航鮮人発見』 門司新報 1930/6/5
・『密航を企て/大時化に逢ふ』 大阪朝日 1930/6/17
・『密航鮮人泣く/飲まず食はずに』 福岡日日 1930/8/25
・『密航労働者を/脅迫の船長らに/それぞれ懲役を求刑』 大阪朝日 1930/10/16
・『密航の鮮人/七尾で保護さる』 北國 1930/11/19
・『朝鮮人四十三名/内地密航を企つ/漁業会社の船員と詐称/下関入港発見さる』 大阪朝日 1931/2/27
・『四十二名の鮮人密航団/鮮魚運搬船へ潜伏/下関署に発見さる(川尻町で漁業従業のため雇入れて来たものと訂正あり、三月一日付け記事)』 中国 1931/2/27
・『四十三名の鮮人密航/下関入港の機帆船にて』 門司新報 1931/2/27
・『男女三十九名が/密航詐欺にかかる/犯人は姿を晦ます』 大阪朝日 1931/3/12
・『欺かれた鮮人密航団/四日間玄界灘を漂流し厳原で置き去らる』 大阪朝日 1931/3/19
・『石炭庫にかくれていた/密航者発見さる/怪しいトランクを所持』 中国 1931/3/25
・『丗名の密航者又朝鮮から/花見酒宴中の騒ぎ(糸島郡北崎村)』 福岡日日 1931/3/31
・『四十二名の鮮人密航/中には甘い道行きもある』 門司新報 1931/4/1
・『密航の朝鮮女に鮮人土工連が暴行/説得する親方等を負傷さす/女房にすると頑張て』 福岡日日 1931/4/10
・『朝鮮人の密航団/一人あたり十五円の料金で/三十二人山口県へ』 中国 1931/4/30
・『密航鮮人四十名の上陸』 門司新報 1931/5/10
・『丗六名の密航鮮人糸島の北崎海岸に上陸/前原署で取調の上送還(糸島郡北崎村)』 福岡日日 1931/5/17
・『密航の二鮮人』 大阪朝日 1931/5/27
・『密航発見さる』 大阪毎日 1931/5/27
・『下関署で/密航鮮人/厳重取締る』 大阪朝日 1931/6/13
・『朝鮮を本拠に密航の周旋/不正の戸籍謄本を所持した男の口から暴露す』 神戸新聞 1931/6/22

272:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/24 11:30:08.54 26lpfGVeu
・『全鮮に網を張る密航の大周旋団/内地居住朝鮮人の謄本を盗用/本拠を仁川に置く』 大阪朝日 1931/6/22
・『西戸崎に密航鮮人(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1931/6/24
・『密航朝鮮人領事館へ自首(在神戸)』 大阪朝日 1931/7/4
・『密航鮮人二十三名発見さる(早良郡藤島村)』 福岡日日 1931/7/7
・『廿八名の鮮人若松に密航(若松市)』 福岡日日 1931/8/17
・『夫恋ひしさに鮮人密航(糸島郡北崎村)』 九州日報 1931/8/18
・『鮮人の密航』 福岡日日 1931/8/20
・『三日不飲不食の密航二人鮮人(門司)』 門司新報 1931/11/22
・『朝鮮人二十三名密航/糸島へ上陸(糸島郡芥屋村)』 九州日報 1931/12/4
・『鮮人内地密航団/釜山に送還さる』 大阪朝日 1932/3/3
・『内地密航団/釜山で検挙』 大阪朝日 1932/3/13
・『五十余名の密航鮮人/北崎と志賀島に』 福岡日日 1932/3/29
・『朝鮮から十四名発動船で密航/小倉海岸に上陸す(門司)』 門司新報 1932/3/30
・『神天丸に密航者(大阪摂津汽船)』 大阪朝日 1932/4/2
・『密航鮮人二十五名小戸海岸に上陸/九名は行方不明』 福岡日日 1932/4/3
・『又も廿二名の鮮人密航団(門司市)』 福岡日日 1932/4/8
・『鮮人密航者十五名/門司駅で捕はる(門司)』 門司新報 1932/4/9
・『発動船による/内地への密航/最近またも増加す』 大阪朝日 1932/4/12
・『頓に劇増した鮮人の内地密航/一月以降千名に上らん』 門司新報 1932/4/14
・『朝鮮人の/内地密航/絶滅計画』 大阪朝日 1932/4/26
・『又も戸畑に鮮人の密航/内三名を門司水上署で逮捕(門司)』 門司新報 1932/4/26
・『最近非常に多い鮮人の内地密航/発見護送された者の外潜入した者もかなり多数(門司市)』 福岡日日 1932/5/13
・『発動船で密航の鮮人十九名/門司市大久保に上陸(門司)』 門司新報 1932/5/13
・『取締上厄介千万な朝鮮人の内地密航/内鮮協力して研究/池田総督府警務局長語る』 福岡日日 1932/5/14
・『密航鮮人四十名/豊浦郡へ上陸』 門司新報 1932/5/15
・『四十名の密航鮮人』 福岡日日 1932/5/16
・『またも密航鮮人/不逞の徒の潜入を警戒し福岡県警察部大緊張(糸島郡福吉村)』 福岡日日 1932/5/25
・『八十五名の密航鮮人/門司水陸両署大活動開始(門司)』 門司新報 1932/5/25
・『大仕掛の/密航ブローカー/釜山で検挙される』 大阪朝日 1932/5/28
・『密航鮮人大検挙/昨朝下関両署が』 門司新報 1932/6/3
・『又も密航鮮人十一名神ノ湊海岸に上陸 東郷署に連行取調べ 首謀者二名も逮捕(宗像郡神湊町)』 福岡日日 1932/6/4
・『五人連の鮮人/丗余名の密航一味と判る(門司市)』 福岡日日 1932/6/5
・『また下関へ鮮人密航/一部は逃走す』 門司新報 1932/6/11
・『不穏文書を持った密航鮮人/新韓会幹部からの重要指令/下関署色めく(山口県川中村)』 九州日報 1932/6/12
・『密航の検挙から鮮人の陰謀暴露/朝鮮独立運動の不穏文書現れ/下関署異常な緊張』 門司新報 1932/6/12
・『又々九名の密航鮮人(糸島郡野北村)』 福岡日日 1932/6/14

273:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/24 11:33:58.96 26lpfGVeu
・『密航団三十余名/釜山で検挙/ブローカー二名も取押へ』 大阪朝日 1932/8/7
・『鮮人密航団又も姿を現はす/昨日門司日野海岸に(門司)』 九州日報 1932/8/30
・『鮮人の密航者/時節柄門水署大活動(門司)』 門司新報 1932/8/30
・『「赤手」防御の陣/但馬海岸を警戒/朝鮮方面の密航者に備ふ/警官十名を増派し』 大阪朝日 1932/10/16
・『下関方面に続々鮮人密航す/陸軍大演習を前に/愈よ警戒を固む』 福岡日日 1932/11/1
・『大演習を機に鮮人不穏計画/発動機船で密航下関署に挙らる』 九州日報 1932/11/5
・『密航鮮人取押表彰(宗像郡津屋崎町)』 福岡日日 1932/11/13
・『労働者の/内地密航/を企て一味検挙さる』 大阪朝日 1933/1/20
・『証明書を偽造/鮮人の密航』 門司新報 1933/2/3
・『大規模な内地密航/釜山で捕はる』 大阪毎日 1933/2/5
・『密航鮮人三名発見送還さる/他の一味を捜査中』 福岡日日 1933/2/10
・『密航鮮人の方割れ捕はる/門司水上署員に(門司)』 門司新報 1933/2/10
・『十六名の密航鮮人/五名発見送還される(糸島郡加布里村)』 福岡日日 1933/2/21
・『神ノ湊に密航鮮人/十九名上陸(宗像郡神湊町)』 福岡日日 1933/3/16
・『夜雨を衝いて密航鮮人/大捕物の幕』 福岡日日 1933/3/28
・『密航鮮人三十名/又も糸島へ上陸(糸島郡加布里村)』 福岡日日 1933/3/29
・『密航鮮人送還(糸島郡前原町)』 九州日報 1933/3/30
・『密航者満載の/怪船捕はる/僅か十五トンの小舟に/密航者六十六名潜伏(福岡へ)』 大阪朝日 1933/4/5
・『密航を企て難破す』 大阪毎日 1933/4/9
・『警戒網を潜る密航鮮人/門司水上署手配(門司市)』 福岡日日 1933/4/10
・『密航鮮人逮捕』 福岡日日 1933/4/12
・『子供も交つて十三名が密航/下関署に一網打尽』 門司新報 1933/4/13
・『朝鮮人の密航周旋/二人共謀して手数料をとる』 大阪毎日 1933/4/17
・『二鮮人密航』 大阪毎日 1933/4/17
・『下関にも密航鮮人現はる(山口県川中村)』 九州日報 1933/4/22
・『またも鮮人の密航/糸島海岸に上陸(糸島郡芥屋村)』 九州日報 1933/4/22
・『密航鮮人(糸島郡芥屋村)』 福岡日日 1933/4/22
・『八名の密航/釜山で逮捕』 大阪毎日 1933/4/30
・『密航鮮人十二名』 福岡日日 1933/4/30
・『密航鮮人/十一名中一名逮捕』 福岡日日 1933/5/10
・『廿三名の密航鮮人逮捕』 福岡日日 1933/5/13
・『またも密航鮮人/けさ西戸崎にて十五名取押へらる(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1933/5/24
・『又復密航鮮人』 福岡日日 1933/5/31
・『またも密航鮮人(若松市)』 福岡日日 1933/6/7
・『四十余名の大密航/釜山で検挙』 大阪毎日 1933/6/10
・『密航鮮人四名/吉隈坑で逮捕』 大阪毎日 1933/6/11

274:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/24 11:38:35.09 26lpfGVeu
・『鮮人十七名またも密航』 福岡日日 1933/7/11
・『鮮人の密航』 門司新報 1933/7/12
・『六百円を盗んで靴の下にかくして密航』 福岡日日 1933/7/16
・『密航ブローカー二名検挙さる』 大阪毎日 1933/8/27
・『赤の密航、新潟港で監視』 社会運動通信 1933/9/16
・『十数名の鮮人密航』 福岡日日 1933/10/4
・『下関に密航鮮人』 門司新報 1933/11/2
・『釜山から釜山へ/喜劇“内地密航”/一人十五円宛絞られ/馬鹿を見た十一名』 大阪毎日 1933/11/24
・『密航団三十一名/ブローカー四名も検挙』 大阪朝日 1933/11/28
・『密航鮮人をつんだ怪発動機船(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1933/12/7
・『炭坑景気を慕ひ/鮮人密航最近相つぐ(糟屋郡志賀島村)』 福岡日日 1933/12/22
・『又も密航鮮人』 福岡日日 1933/12/30
・『 「景気」に釣られた鮮人五十名/密航して捕はれすぐさま送還(宗像郡岬村)』 福岡日日 1934/1/16
・『密航鮮人の上陸を厳重監視/前原署の取締(糸島郡芥屋村)』 福岡日日 1934/1/19
・『三十名中の密航鮮人六名/門司で検挙』 福岡日日 1934/1/26
・『鮮人の密航/二十二名補る』 九州日報 1934/3/3
・『朝鮮人の密航者/各方面へ潜入/済州島で手数料をとり斡旋/中の四名は検挙さる(岩白石粉工場)』 芸備日日 1934/3/4
・『密航珍風景/門司に辿りついた七勇士?』 大阪毎日 1934/3/4
・『密航鮮人三名/木ノ江町で発見された(岩白石粉工場)』 中国 1934/3/4
・『十円廿円で鮮人に密航周旋/主魁下関署に捕はる』 門司新報 1934/3/20
・『糸島今津海岸に密航鮮人八名(糸島郡今津村)』 福岡日日 1934/3/21
・『警官も舌を巻いた/新手の密航法/ナンセンス偽狂人』 大阪毎日 1934/3/22
・『密航の青年、朝鮮から二名』 大阪朝日 1934/3/31
・『六十名の密航団/渡航料一人四円づゝ徴収して出帆の間際検挙さる』 大阪毎日 1934/4/1
・『丗余名の鮮人が密航/下関で検挙』 門司新報 1934/4/10
・『宇部に密航鮮人』 九州日報 1934/4/18
・『間一髪/取押へた密航者百名/赤崎半島から内地へ』 大阪朝日 1934/4/18
・『またも下関へ鮮人が密航す』 門司新報 1934/4/18
・『密航首謀者/海中に姿を晦す/寸前警官隊に追はれ/密航料を握ったまま』 大阪朝日 1934/4/20
・『密航ブローカー/検挙が端緒に/釜山署警官不正事件』 大阪朝日 1934/5/10
・『一人十円で朝鮮人の密航/下関に上陸して発見』 門司新報 1934/5/13
・『密航鮮人か/阿品海岸へ発動船/十数名夜陰に上陸』 中国 1934/5/16
・『朝鮮の大密航団/広島県特高課と加計署が/検挙に大活動を開始(下山発電所の間組飯場)』 中国 1934/5/18
・『五十名の密航者/発見され逃走』 大阪毎日 1934/5/24
・『またも鮮人が下関に密航』 門司新報 1934/5/24
・『下関市外に鮮人の密航頻々/六十余名を検挙』 福岡日日 1934/6/2

275:名無しさん@お腹いっぱい。
22/04/29 15:05:12.36 yGWzRUkP1
URLリンク(www.zaitoku814.com)

在特会寄付口座のご案内
在特会の活動は皆様からの寄付により運営されております。会の活動に賛同されます皆様からのご協力をお願いいたします。

在特会会長 八木康洋

ゆうちょ銀行から送金の場合

記号:10670

番号:45042911

口座名:在日特権を許さない市民の会?(ザイニチトッケンヲユルサナイシミンノカ


276:イ)他の銀行から送金の場合店名:〇六八店番:068預金種目:普通預金口座番号:4504291



277:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/08 23:11:49.11 XTM4ADRQ0.net
【教育】「鬼滅の刃」国語の教科書に 来春の高校教科書検定が終了 [Ikh★]
スレリンク(newsplus板)
教科書検定結果公表 「日本史探究」など探究の名がついた4教科新設 英語では八村塁選手登場
URLリンク(web.archive.org)
教科書検定結果公表 「従軍慰安婦」の記述 河野談話引用の1冊のみに
URLリンク(news.tbs.co.jp)
中国政府 「従軍慰安婦」など用語修正の教科書検定結果に反発
URLリンク(news.tbs.co.jp)
韓国政府、慰安婦・徴用工めぐる記述に「強制性薄める方向に変更」と指摘 高校教科書検定受け声明
URLリンク(news.tbs.co.jp)
高校教科書の竹島・慰安婦記述 韓国の抗議に日本政府が反論
URLリンク(news.tbs.co.jp)
高校の新科目「日本史探求」などの教科書を初公開
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
URLリンク(www.youtube.com)
韓国政府 日本の教科書検定結果に反発
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
韓国外相が日本大使呼び出し 教科書検定で
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
韓国政府 日本の「歪曲教科書」検定通過に遺憾表明
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
韓国政府 日本教科書の独島領有権主張を糾弾=日本公使呼び抗議
URLリンク(www.wowkorea.jp)
韓国教育部「歴史歪曲は遺憾、是正を」 日本の教科書検定巡り
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
来年から使用する日本の高校教科書、「強制連行」「強制徴用」の表現消える
URLリンク(www.chosunonline.com)
日本の教科書から「従軍慰安婦」「強制連行」の表現消えた [きつねうどん★]
スレリンク(liveplus板)
いくら改善の意志強くても…日本が変わらなければ尹氏は一歩も動けない
URLリンク(japanese.joins.com)
日本政府「教科書検定結果関連の韓国の抗議、受け入れられない」
URLリンク(japanese.joins.com)
「日本の歴史歪曲」に朴洪根氏「尹氏、歴史認識が貧相」金恩慧氏「襟度守って」
URLリンク(japanese.joins.com)
韓国光復会、日本教科書検定に「独島領有権の主張、歴史歪曲を強く糾弾」
URLリンク(japanese.joins.com)
河野談話放棄した日本…教科書から慰安婦関連の「日本軍・従軍」削除
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
韓国政府「日本の荒唐無稽な主張が記された教科書の検定通過に強く抗議」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
[社説]慰安婦・強制動員の「真実」消した日本、関係悪化を望むのか
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
【韓国紙】 「日韓関係に自信を示した尹錫悦次期大統領が、わずか1日で日本から不意打ち攻撃を食らった」★2 [03/30] [荒波φ★]
スレリンク(news4plus板)
【韓国】尹次期大統領、日本の歴史教科書問題に及び腰「これから議論する」 [3/30] [昆虫図鑑★]
スレリンク(news4plus板)
“竹島=日本の領土”日本の教科書に韓国野党「ユン氏の努力を台無しにする行為」=韓国報道
URLリンク(www.wowkorea.jp)
史実を曖昧にし罪責をぼかす日本の教科書に中国「改竄は許さず」
URLリンク(j.people.com.cn)

278:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/08 23:12:37.37 XTM4ADRQ0.net
高校教科書検定、「固有の領土」徹底されず 「従軍慰安婦」「強制連行」使用も
URLリンク(www.sankei.com)
韓国が公使呼び抗議 「慰安婦の強制性を薄めた」
URLリンク(www.sankei.com)
松野長官、正しい歴史・領土の理解「公教育で当然」
URLリンク(www.sankei.com)
高校教科書検定 「従軍慰安婦」残る 〝歴史戦〟への悪影響懸念
URLリンク(www.sankei.com)
 今回、「従軍慰安婦」と表記して申請したのは東京書籍の「政治・経済」。平成5年の河野洋平官房長官談話を引用する形で
記述があった。昨年4月の別の閣議決定では、朝鮮半島からの労働者動員を「強制連行」とすることが不適切とされたが、
「日本史探究」で第一学習社のみが記述を残した。両社は申請段階で政府見解に触れていない。
 東京書籍は、閣議決定が申請直前だったことや閣議決定を踏まえた文科省の教科書会社への昨年5月の説明会が申請後
だったために編集が間に合わず「閣議決定を生かすことはできなかった」と説明。第一学習社も「閣議決定が申請直前で、
申請本の作成はすでに終えていた」としている。
韓国外務省、強制性薄める記述に抗議 日本の高校教科書検定 [蚤の市★]
スレリンク(editorialplus板)
「強制連行」表記残る 政府見解補足、「従軍慰安婦」も―教科書検定
URLリンク(www.jiji.com)
 動員に修正した実教出版の担当者は「生徒に伝わりやすい表現を検討した。『強制連行』の表現には研究上も議論があり、
的外れな指摘とは思わない」と述べた。
 第一学習社の日本史探究は「多数の朝鮮人を強制連行した」との記述を残したまま、閣議決定に関する注釈を追加。
「実質的には強制連行に当たる事例も多かったとする研究もある」との記述も加えた。
担当者は「政府の見解しか書いてはいけないというルールではなく、自由を奪われた印象はない」と語った。
高校教科書検定 国語の科目再編は無理がある : 社説 - 読売新聞
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
高校国語教科書、実用文科目に小説 曖昧な線引き波紋
URLリンク(www.nikkei.com)
 教科書会社は困惑する。今回は小説を評論の参考資料とすれば検定をクリアできる可能性が判明した。
ある社の担当者は「あの手この手で抜け道を探す社が出てくるのではないか」と懸念する。
 日本大の紅野謙介特任教授(日本文学)は「論理国語への小説掲載を事実上許すような例外を認めれば、
教科書会社の間で自らの要望を突き通せばよいという考えが広がる。学習指導要領やそれに基づく教科書の
信頼性が揺らぎかねず、審査は厳正にすべきだ」と話している。
社説:高校教科書の検定 学びの多様性守れるのか | 毎日新聞
URLリンク(mainichi.jp)

279:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/09 02:58:58.11 yXNR/pYjd
URLリンク(ukiyoe.yamabosi.jp)
平壌攻撃ノ我軍敵塁ヲ抜ク

280:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/13 21:59:04.50 TxzYNVb/0.net
官斡旋はあったが、強制連行など無かった。
官斡旋以前は、朝鮮人密航者が日本に渡ってきて一儲け企んだ。
そう言う時代だったのだ。

281:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 08:22:54.92 mYAJEcXOt
URLリンク(twitter.com)
AFPBB News
@afpbbcom
ロシア兵治療は「必要悪」 ウクライナの医師

282:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 23:25:26.25 I+ndGlaSg
【一人十円で密航の斡旋/門司で主魁御用(門司)】 門司新報 1934/6/7
【着流しの朝鮮人/何と堂々と密航/気狂ひを装ふ手もある/“釜山ケ関”の富樫も顔負け】 大阪毎日 1934/6/21
【五十名の密航団/部落民の応援で遂に逮捕】 大阪朝日 1934/6/26
【密航者を世話し航海中に巻上ぐ/恐ろしいブローカー逮捕さる】 大阪毎日 1934/6/27
【六十余名の/密航団捕る/漕ぎ寄せた密航船長/ブローカーら四名も】 大阪朝日 1934/6/30
【密航ブローカー/またも検挙】 大阪朝日 1934/7/5
【内地人に化け鮮人が密航】 門司新報 1934/7/10
【密航鮮人六名検挙さる(門司市)】 福岡日日 1934/7/30
【密航の鮮人四十名上陸/広島方面に潜入の形跡/門司では二人を逮捕(門司)】 門司新報 1934/7/30
【密航鮮人上陸】 門司新報 1934/8/2
【密航者泣かせのブローカの一団/一味十名逮捕さる】 大阪毎日 1934/8/3
【密航鮮人三十名上陸】 門司新報 1934/8/21
【密航鮮人発見】 門司新報 1934/8/26
【臭ひ密航(門司)】 門司新報 1934/8/26
【八幡へ密航鮮人(八幡)】 門司新報 1934/8/30
【門司和布刈へ鮮人が密航/門司署憲兵隊で十九名逮捕/逃亡者目下捜査中(門司)】 門司新報 1934/9/2
【密航者送還(下関の彦島より)】 大阪朝日 1934/9/28
【慰問金を割き密航料を払ふ/下関で発見された三十二名連絡船で送還さる】 大阪毎日 1934/9/28
【密航の阻止にブローカー掃蕩/水害罹災者を口車に乗せて絞り取る奸策】 大阪毎日 1934/10/7
【密航ブローカー/大征伐に着手/跋扈いよいよ甚だし】 大阪朝日 1934/10/20
【卅余名密航談/またも捕る】 大阪朝日 1934/10/24
【月明の海上で密航船捕り物陣/三十余名を逮捕】 大阪毎日 1934/10/25
【鮮人の密航/志賀島に二十九名上陸(粕屋郡志賀島村)】 九州日報 1934/11/2
【密航船転覆し三十余名溺死/三トンの帆船に六十余名/玄界灘闇夜の風浪で】 大阪朝日 1934/11/21
【密航の朝鮮人三十余名溺死/遭難曳船中に沈没】 大阪毎日 1934/11/21
【憧れの内地へ、が生む密航の悲劇/玄海を越える月百名の潜航者/頭を悩ます取締当局】 大阪毎日 1934/11/22
【広島市を中心に鮮人大量の密航/県特高課、俄然動き/昨夜首魁ら一斉検挙】 芸備日日 1934/11/29
【無知を利用し/種々な奸策/阻止する当局の眼を逃れて/鮮人密航事件余聞】 芸備日日 1934/11/29
【朝鮮からの密航者/首魁等百八十名検挙/県特高東西両署特高課/昨夜から今暁への大捕物】 呉日日 1934/11/29
【首魁遂に捕る/多数を内地に密航させた大掛り鮮人密航団】 神戸又新日報 1934/11/29
【県下に上陸した/多数の密航朝鮮人/下関で借りた発動機船に/百五十名乗せて玖波港へ(大竹海岸埋立工事や可部鉄道工事場)】 大阪朝日 1934/11/29
【鮮人密航団へ/一斉に大手入れ/広島県警察部が/県下各警察署を督励(大竹海岸埋立工事や可部鉄道工事場)】 中国 1934/11/29
【汽船を傭ひ切って/鮮人の大密航/金を巻きあげ素裸かにし/トラックで工事場へ売る】 中国日報 1934/11/29

283:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/14 23:29:57.35 I+ndGlaSg
【鮮人を密航させ濡手に粟の儲け/六名が共謀して広島に多数潜入さす】 福岡日日 1934/11/29
【二百名の大量密航/広島県へ鮮人が潜入】 門司新報 1934/11/29
【広島県下密航鮮人/引続き検挙/今後徹底的取締り】 芸備日日 1934/11/30
【密航者の取調/各飯場を捜査(可部線)】 大阪朝日 1934/11/30
【本県にも張る/密航警戒網/先づ漁業組合と連絡】 大阪朝日 1934/11/30
【海上にも怖い目/内地密航者を徹底的に取締る/警察網も大に拡充】 大阪毎日 1934/11/30
【全面的検挙は困難/県の密航鮮人狩り/今後は取締りを厳重に】 中国 1934/11/30
【見張が厳重で/密航者広島へ転向/福岡山口両県へ見切りをつけて/県当局密航防止に大童は】 呉日日 1934/12/1
【密航鮮人の第二次検挙/更に十三名を発見/可部署は満員すし詰(可部線)】 芸備日日 1934/12/2
【またまた密航鮮人/十四名を検挙/安佐郡飯室付近で/なほ数十名もゐる(可部線)】 中国 1934/12/2
【密航鮮人五十数名を/第一次に送還/警官十数名を乗り込ませ/七日に広島港出帆】 中国 1934/12/4
【密航鮮人の/第二次検挙/更に十三名を発見(可部線工事場)】 中国日報 1934/12/4
【モダーン留置場/いよいよ店開き/最初のお客さんは密航鮮人(可部線)】 芸備日日 1934/12/5
【慌てちゃいけない/便器で洗面/モダン留置場に入れられ/大喜びの密航朝鮮人(可部線)】 大阪朝日 1934/12/5
【県庁留置場へ/いと賑々しく初のお客様/例の鮮人密航団】 中国 1934/12/5
【密航鮮人五十名/先づ故国へ送還/更に全面的に検挙】 中国日報 1934/12/5
【門司雨ヶ窪へ密航鮮人上陸/何れも悪船頭に欺されて(門司)】 門司新報 1934/12/5
【密航者送還】 大阪朝日 1934/12/7
【とてもものものしい/密航鮮人の送還/警護の警察官へは/拳銃も携帯さして】 中国 1934/12/7
【帰りは大っぴらに/ピストル警官隊に護られて/密航鮮人団の送還】 中国 1934/12/8
【物々しく警戒/密航鮮人送還/拳銃も携帯さして/船内の暴動化をも】 中国日報 1934/12/8
【内地密航送還さる/高興の五十七名】 大阪毎日 1934/12/11
【鮮人四十名密航/若松に上陸】 九州日報 1934/12/12
【若松築港へ密航鮮人(若松)】 門司新報 1934/12/12
【下関市外へ密航鮮人】 門司新報 1934/12/13
【二度目の密航/香川県の発動船】 大阪朝日 1934/12/16
【密航鮮人下関市外へ上陸】 門司新報 1934/12/19
【四十四名の鮮人密航(小倉市)】 福岡日日 1934/12/27
【貨物船に隠れて/朝鮮青年の密航/吉浦に入港検閲中に発見/身柄を大阪税関に】 中国日報 1935/1/19
【今津海岸に密航鮮人(糸島郡今津村)】 福岡日日 1935/2/14
【密航鮮人捕る/頻りに暗躍】 神戸新聞 1935/2/16
【又も密航/ブローカー捕る】 大阪毎日 1935/2/28
【鮮人又も密航】 福岡日日 1935/3/1
【密航鮮人西公園下に上陸】 福岡日日 1935/3/6
【密航鮮人/三田尻署へ】 中国 1935/3/10
【密航鮮人に/光る鋭い眼/思想的黒幕あるか】 中国日報 1935/3/11

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22/05/14 23:35:26.59 I+ndGlaSg
【発動機船満載の/密航団捕はる/釜山水陸両署の活動】 大阪朝日 1935/3/20
【またまた大懸りな/密航鮮人募集計画/検挙に大活動開始】 中国 1935/3/24
【又も密航鮮人】 福岡日日 1935/3/24
【密航の土方(帝国人絹三原工場建設)】 中国 1935/3/25
【大規模な鮮民の/団体密航計画暴露/危機一髪宇品署に検挙さる】 芸備日日 1935/3/27
【大規模な鮮民の/団体密航計画暴露/危機一髪宇品署に検挙さる/驚くべきその全貌】 中国日報 1935/3/28
【性懲りなき密航鮮人】 福岡日日 1935/3/28 夕 〔1/2〕 ・福岡、佐賀、長崎
【三日間一食もせず/密航鮮人丗名芦屋で捕はる(遠賀郡芦屋町)】 福岡日日 1935/3/29
【悪ブローカーを厳重に監視/当局の密航者取締】 大阪毎日 1935/4/14
【姪浜小戸海岸に密航鮮人上陸】 福岡日日 1935/4/21
【密航鮮人】 中国 1935/4/22
【海のギャング/十四名を密航させる途中短刀を揮ひ裸にす】 大阪朝日 1935/5/1
【出帆後気づく密航者の取締り/警備船新造を申請】 大阪毎日 1935/6/7
【警察の名で偽電/鮮人が密航企つ(林田)】 大阪毎日 1935/6/13
【鮮人の密航/門司を徘徊(門司)】 九州日報 1935/6/17
【映画もどきで密航者を逮捕/豪勢な主謀者】 大阪毎日 1935/7/11
【六銭で密航】 大阪毎日 1935/7/21
【糸島海岸に密航鮮人(糸島郡北崎村)】 福岡日日 1935/8/6
【またゝゝ密航鮮人/ 釜山署から門水署へ手配(門司市)】 福岡日日 1935/8/15
【他人の戸籍謄本を用ゐて密航/鮮人渡来の裏面に怪しい事情の者が多い】 福岡日日 1935/8/24
【廿名の密航鮮人/釜山の密航団本部から九州へ 時節柄重大視さる(門司)】 九州日報 1935/9/7
【密航鮮人四十数名/下水署に捕はる】 門司新報 1935/10/20
【密航鮮人四十三名/一斉に逮捕(山口県川中村)】 九州日報 1935/10/21
【密航鮮人五十名】 福岡日日 1935/10/22
【鮮人の密航】 九州日報 1935/11/5
【【妻が見たい】/哀号・哀号/密航男還さる】 大阪朝日 1935/12/7
【女房恋しさに密航/貨物船に潜伏中発見】 中国 1935/12/7
【密航朝鮮人/宇品署の取調べで/大胆な組織判明】 大阪朝日 1936/1/23
【鮮人密航団発覚/ブローカーが全鮮に散在/宇品署が手配活動】 中国 1936/1/23
【鮮人の内地密航/又増加の傾向/ブローカーの手で至極巧妙/一名宇品署員に捕る】 呉日日 1936/1/24
【両県下に潜在する/鮮人の大密航団/陰に踊るブローカーの魔手/宇品署活動を開始】 中国日報 1936/1/24
【大掛りの密航鮮人/広島県下で発覚】 福岡日日 1936/1/24
【小倉に密航鮮人】 九州日報 1936/3/4
【密航鮮人/門司で五名逮捕(門司)】 九州日報 1936/3/9
【密航鮮人捕る/大里松原海岸で/七名逮捕十三名逃亡(門司)】 門司新報 1936/3/9
【大掛りの鮮人密航/約八十名が上陸四十八名を門司署で補ふ(門司)】 九州日報 1936/3/15

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22/05/14 23:41:04.04 I+ndGlaSg
【四十七名の密航鮮人門司で捕はる】 福岡日日 1936/3/15
【厳戒を潜り大挙密航鮮人/和布刈に七十名上陸(門司)】 門司新報 1936/3/15
【密航鮮人と判る】 福岡日日 1936/3/20
【密航朝鮮少年/水上署に保護】 神戸新聞 1936/3/26
【大久保海岸に密航鮮人/一名だけ捕る(門司)】 門司新報 1936/4/19
【又も密航鮮人】 福岡日日 1936/4/20
【密航者の水先案内/鮮人二名を京で取押ふ(東九条上殿田町、玄海灘の密航船に関与)】 京都日出 1936/4/22
【百余名の密航を企つ/発動船を借つて】 大阪毎日 1936/4/25
【密航鮮人二十七名】 福岡日日 1936/4/25
【密航鮮人丗名の内四名だけ捕はる/下関署で厳探開始】 門司新報 1936/4/28
【密航鮮人(門司市)】 福岡日日 1936/5/5
【密航鮮人丗名香椎に上陸/二名は門司で取押へらる(粕屋郡香椎村)】 福岡日日 1936/5/31
【釜山へ巧みに連絡/密航鮮人の媒介/発動機船の両船長が結託/一人十円乃至十五円で】 中国 1936/6/6
【鮮人密航船/海上で拿捕(門司)】 九州日報 1936/6/7
【無燈火発動船/果して密航鮮人積載/門司港内で拿捕さる(門司)】 門司新報 1936/6/7
【密航鮮人取締/関門両水署対策協議】 門司新報 1936/6/9
【救命ボートに/潜んで密航/はるびん丸の怪青年】 大阪朝日 1936/6/14
【密航ブローカーは船員の留守宅荒し】 大阪毎日 1936/7/21
【密航者検挙】 大阪毎日 1936/7/30
【半島の密航少年/広島駅前で検挙/他にも数名県下へ潜入】 中国 1936/8/14
【数年間捜し廻つた密航ブローカー/隠れ家で逮捕さる】 大阪毎日 1936/9/13
【密航鮮人の一味数名/宇品署へ検挙/思想的背景も追及(錦華人絹工事場)】 中国 1936/9/18
【数年間に二千人世話し一万数千円を捲あぐ/十人の妾をもち住所を転々/密航ブローカーの巨頭、犯行自白】 大阪毎日 1936/9/26
【密航鮮人又も志賀島へ(糟屋郡志賀島村)】 福岡日日 1936/9/30
【密航ブローカーで二万数千円捲あぐ/釜山水上署が検挙】 大阪毎日 1936/10/23
【鮮人密航ブローカーの一味を捕ふ/思想犯人として手配中の者/宇品署警官に即賞】 芸備日日 1936/10/31
【朝鮮人密航の/首魁逮捕/宇品署の手柄】 中国 1936/10/31
【朝鮮から密航】 中国日報 1936/11/1
【徘徊中の密航鮮人】 門司新報 1936/12/5
【鮮人の密航周旋発覚】 九州日報 1936/12/18
【冷雨を衝いて鮮人六十名密航/彦島田ノ首海岸へ上陸】 門司新報 1936/12/23
【半島人密航団/宇部に上陸か/下関港では二十名位いが上陸/目下厳重行方捜査中】 芸備日日 1936/12/24
【密航鮮人逮捕(若松)】 九州日報 1936/12/26
【密航鮮人十三名を検挙(若松市)】 福岡日日 1936/12/26

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【密航鮮人(遠賀郡遠賀村)】 九州日報 1936/12/27
【下関市外海岸へ/多数の密航鮮人!/正月の手薄に乗じて混れ込み/十二名を逮捕、残る一味厳探】 中国 1937/1/5
【内地密航団八十名検挙/長崎県下で】 大阪毎日 1937/1/7
【七十余名の鮮人が密航】 福岡日日 1937/1/9
【密航鮮人の一名/広島で逮捕/盛り場徘徊中宇品署員に】 中国 1937/1/14
【密航ブローカー一味を検挙/前科数犯の強者のみ】 大阪毎日 1937/1/17
【門司に密航鮮人(門司)】 九州日報 1937/1/23
【大量の密航鮮人/和布刈天ヶ窪に上陸(門司)】 門司新報 1937/1/23
【密航を企つ/資産家の息子】 大阪毎日 1937/2/6
【四十五名の密航鮮人(宗像郡津屋崎村)】 福岡日日 1937/2/24
【数十名の鮮人を堂々と密航さす/宇部署に十数名引致して極秘裡に取調ぶ】 福岡日日 1937/2/24
【佐渡航許可証を偽造/密航鮮人に売る/森永巡査懲戒処分に付さる/佐賀県警察界の不祥事】 福岡日日 1937/2/28
【警官に応援の二人帰途袋叩きに逢ふ/彦島本村鮮人飯場の密航鮮人/下水署で厳重取調べ】 門司新報 1937/3/9
【鮮人密航船/門司に上陸(門司)】 九州日報 1937/3/11
【密航鮮人逮捕/田地を売つてきた農夫たち/田野浦海岸へ上陸(門司)】 門司新報 1937/3/11
【密航の半島人/広島で発見/炭鉱生活に耐えず九州から潜入】 中国 1937/3/12
【密航鮮人捕はる】 福岡日日 1937/3/18
【密航鮮人(若松市)】 福岡日日 1937/3/24
【密航者二名発見】 大阪毎日 1937/3/25
【密航鮮人(京都郡行橋町)】 九州日報 1937/3/26
【密航船検挙】 大阪毎日 1937/3/30
【深夜の若松へ密航鮮人群上陸/水陸より包囲されその儘逃走(若松)】 門司新報 1937/3/31
【密航鮮人相手の不良団(門司市)】 福岡日日 1937/4/6
【密航の癩病鮮人? 三十八名中二十名を検挙/十八名は上陸逃走(門司)】 門司新報 1937/4/6
【対馬に密航鮮人ブローカー(門司市)】 福岡日日 1937/4/7
【密航団検挙】 大阪毎日 1937/4/8
【山に逃込んだ密航鮮人/山狩りして引捕ふ(門司市)】 福岡日日 1937/4/21
【喜多久海岸に密航鮮人三十名/天然痘続発の折柄重大視/逃走者を厳重に捜索(門司)】 門司新報 1937/4/21
【鮮人密航(門司市)】 福岡日日 1937/4/22
【密航鮮人(小倉)】 九州日報 1937/5/1
【入学証を購入/新手密航鮮人】 門司新報 1937/5/12
【密航鮮人一網打尽】 福岡日日 1937/5/20
【二組の密航団/一味六十名検挙】 大阪毎日 1937/6/8
【密航(江波町埋立工事人夫)】 中国 1937/7/1

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22/05/16 21:30:34.40 k6/uE5TIE
【六十名の密航鮮人/廿名は行方不明(宗像郡岬村)】 福岡日日 1937/8/31
【十八名の密航鮮人/東郷署と折尾署で取押へ(宗像郡岬村)】 福岡日日 1937/9/17
【密航鮮人博多湾へ/十一名捕はる(粕屋郡志賀島村)】 福岡日日 1937/11/2
【密航鮮人盗む】 福岡日日 1937/11/20
【大密航団検挙/ブローカー五名と外に六十六名】 大阪毎日 1937/12/18
【密航鮮人大量送還】 大阪毎日 1937/12/21
【四百廿余名の密航鮮人/内地へ続々と侵入】 福岡日日 1938/1/30
【鮮人密航団/西戸崎に大挙上陸(粕屋郡志賀島村)】 九州日報 1938/2/17
【レプラ患者の密航鮮人団/奈多海岸より上陸(粕屋郡和白村)】 福岡日日 1938/2/17
【鮮人七十二名西戸崎に密航(粕屋郡志賀島村)】 九州日報 1938/3/3
【福岡沿岸に密航鮮人頻々/ブローカーと連絡/本年に入つて五百名】 福岡日日 1938/3/3
【また密航鮮人/西戸崎で六十五名逮捕】 福岡日日 1938/3/3
【密航鮮人百七十/姪濱小戸海岸に上陸】 九州日報 1938/3/15
【密航者送還】 大阪毎日 1938/3/17
【密航ブローカー/一味五名を逮捕/風を食つて首魁逃走】 大阪毎日 1938/3/20
【密航団検挙/殺人の前科者ら/ブローカー七名を逮捕】 大阪毎日 1938/3/27
【密航鮮人四十名西戸崎に上陸(粕屋郡志賀島村)】 福岡日日 1938/3/29
【密航者に化け密航船を検挙/船上の大活劇】 大阪毎日 1938/4/3
【四十数名の密航鮮人(粕屋郡和田村)】 九州日報 1938/4/30
【密航鮮人団上陸/トラック運転手の気転で大半は逮捕される(遠賀郡水巻村)】 福岡日日 1938/5/2
【密航者送還】 大阪毎日 1938/5/14
【変装して乗込み/密航一味七十一名を逮捕/海中に飛入るものさへあつて/映画さながらの活劇】 大阪毎日 1938/5/18
【鮮人の内地密航あの手この手/驚くべき大胆な玄海突破や九ヶ月苦心の方法】 神戸新聞 1938/5/21
【半島少年が密航】 大阪毎日 1938/5/21
【意外、密航船は行方不明中の第二照丸と判明/船長らの悪事暴露】 大阪毎日 1938/5/25
【半島少年仏国への密航を自白】 神戸新聞 1938/5/29
【密航一味逮捕】 大阪毎日 1938/6/1
【警官隊が乗込み密航船内で大格闘/船は沈没、百余名の密航者警備船に救はる】 大阪毎日 1938/6/8
【密航ブローカー/大物が殆ど捕はる/大掛りな密航根を断つ?】 大阪毎日 1938/6/10
【鮮人十五名が小倉へ密航(小倉市)】 福岡日日 1938/7/24
【密航団捕る】 大阪毎日 1938/7/30
【密航鮮人六十名/八幡署に捕る】 九州日報 1938/8/18
【密航鮮人団四十二名 悉く逮捕さる(宗像郡津屋崎町)】 福岡日日 1938/8/26
【・こ奴怪しい・六感的中/果して密航半島人!/海田市署の槍玉へ】 中国 1938/9/1

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22/05/16 21:36:47.46 k6/uE5TIE
【鮮人百名密航(小倉)】 九州日報 1938/9/9
【密航団検挙】 大阪毎日 1938/9/22
【密航鮮人仲介首魁捕はる/苦心の折尾署に凱歌(門司)】 九州日報 1938/10/14
【密航鮮人の一味捕はる(門司市)】 福岡日日 1938/10/27
【密航船座礁 半島人六十名を乗せた儘/船長は逸早く逃走(若松)】 九州日報 1938/12/5
【密航鮮人唐津大島に】 福岡日日 1938/12/6
【又も密航鮮人(小倉)】 九州日報 1938/12/13
【密航の半島人】 大阪朝日 1938/12/15
【神湊に密航半島人(宗像郡神湊町)】 九州日報 1938/12/17
【密航鮮人丗一名一網打尽に(宗像郡神湊町)】 福岡日日 1938/12/17
【密航鮮人上陸を企つ(宗像郡津屋崎町)】 九州日報 1938/12/20
【津屋崎沖に不敵な密航船/鮮人十八名を逮捕す(宗像郡津屋崎町)】 福岡日日 1938/12/20
【又も密航鮮人/怪船行方を晦ます】 福岡日日 1938/12/21
【密航船検挙】 大阪毎日 1938/12/3
【五百人を密航させ五千円を捲あぐ/密航船坐礁、船長逃走】 大阪毎日 1939/1/21
【持てあます密航鮮人(南田平海岸に208名上陸)】 大阪毎日 1939/1/22
【密航料詐取/袋叩きに廿余名を欺く】 大阪毎日 1939/1/25
【九十余名の鮮人が密航/五十余名を検挙す(宗像郡岬村)】 福岡日日 1939/2/3
【密航団検挙】 大阪毎日 1939/2/7
【海上時余の猛追撃/鈴なりの密航船捕る(103名)】 大阪毎日 1939/2/11
【五千人を密航さす常習ブローカー(昭和9年ころより5000名)】 大阪毎日 1939/2/11
【密航半島人二名/倉橋島村で検挙す/発動機船で二十五名潜入/一味検挙に着手】 呉日日 1939/2/12
【半島から密航船/倉橋島方面へ出現】 芸備日日 1939/2/13
【半島人密航団か/怪機船倉橋島に出没/呉、江田島署が厳重捜査中】 中国日報 1939/2/13
【密航鮮人使役/関係者を調ぶ(戸畑市)】 福岡日日 1939/2/13
【密航半島人/戸畑署で取調べ(60名検束)】 大阪毎日 1939/2/13
【密航者逮捕】 大阪毎日 1939/3/9
【密航鮮人逮捕(28名)】 大阪毎日 1939/3/15
【密航半島人を検挙/船長以下廿五名を一網打尽/唐津署で連累者取調べ】 大阪毎日 1939/3/18
【海上活劇演じ密航発動船拿捕/平戸署殊勲の大捕物(今まで一千余名上陸)】 大阪毎日 1939/4/12
【密航半島人の激増/きのふ五十余名姿を晦す/今春すでに二百五十名(唐津署)】 大阪毎日 1939/4/28
【密航者根絶に/五十余名検挙(唐津署)】 大阪毎日 1939/4/30
【密航の半島人高鍋署に引致(児湯郡木城村小丸川県営電気工事場人夫)】 大阪毎日 1939/5/6
【密航者丗八名八幡で捕はる(八幡市)】 福岡日日 1939/5/18

289:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/16 21:42:35.60 k6/uE5TIE
【密航半島人(糸島郡野北村)】 福岡日日 1939/5/20
【密航六十名を一人で逮捕/腕きゝの金刑事】 大阪毎日 1939/5/27
【密航を仲介/不届きな船長逮捕さる】 大阪毎日 1939/5/31
【密航半島人遠賀へ十九名(遠賀郡岡垣村)】 福岡日日 1939/6/5
【六十名を乗せ密航船漂流/救助、送還さる(比田勝)】 大阪毎日 1939/6/7
【密航者百廿名送還】 大阪毎日 1939/6/7
【密航鮮人補る(八幡)】 九州日報 1939/6/10
【お尋ね者をはじめ/密航ブローカー続々検挙/捜査陣に凱歌あがる】 大阪毎日 1939/6/17
【密航はしたけれど/途方に暮れる気の毒な鮮人/今度は逆戻り失敗(兵庫)】 神戸又新日報 1939/6/20
【密航青年を半島へ送還(兵庫協和会)】 大阪毎日 1939/6/20
【密航者送還】 大阪毎日 1939/7/8
【(小型世間)密航が判明し(林田)】 大阪毎日 1939/7/11
【卅五人が密航(宇部市の中原炭坑の労務係から【鮮人稼動者の斡旋を依頼】)】 大阪毎日 1939/7/11
【前科六犯を持つ密航ブローカー捕はる/若松市で豪遊中を】 大阪毎日 1939/7/18
【大格闘の末密航団逮捕/ブローカー九名とともに】 大阪毎日 1939/7/23
【又も密航(若松)】 九州日報 1939/8/1
【半島人密航/豊西海岸(山口)に】 福岡日日 1939/8/2
【又も密航】 九州日報 1939/8/4
【密航ブローカー/麗水で逮捕】 大阪毎日 1939/8/13
【また密航群】 大阪毎日 1939/9/8
【又も密航】 九州日報 1939/9/13
【密航(25名)】 大阪毎日 1939/9/15
【団体密航の失敗/半島人職工を内地人に仕立て/出帆間際に捕はる】 大阪毎日 1939/9/16
【八十名が密航/四十余名を捕ふ】 大阪毎日 1939/9/23
【密航半島人大検挙】 九州日報 1939/10/6
【釜山署を舞台にした密航ブローカー/見破られて御用】 大阪毎日 1939/10/14
【密航ブローカー廿三名検挙/北釜山署の手入れ】 大阪毎日 1939/10/15
【密航団検挙】 大阪毎日 1939/10/25
【大格闘の末/密航親分逮捕】 大阪毎日 1939/10/26
【密航者を乗せ出港直前御用】 大阪毎日 1939/10/12
【密航団検挙】 大阪毎日 1939/11/1
【密航(宗像郡津屋崎町)】 福岡日日 1939/11/5
【半島人密航五十名】 大阪毎日 1939/11/10
【密航半島人】 九州日報 1939/11/14
【密航団逮捕】 大阪毎日 1939/11/17

290:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 22:04:28.70 2GYfIieE0
【全面的検挙は困難/県の密航鮮人狩り/今後は取締りを厳重に】 中国 1939/11/30
【密航団検挙/釜山港口で】 大阪毎日 1939/12/2
【密航団検挙】 大阪毎日 1939/12/8
【密航者検挙】 大阪毎日 1939/12/15
【釜山の強盗が内地へ密航/福岡県下で逮捕】 大阪毎日 1939/12/20
【博多に密航】 福岡日日 1939/12/27
【百十余名溺死(?)の密航船の正体判明/常習ブローカー阿比留も悪運つく】 大阪毎日 1940/1/8
【運命をさとり密航の親分激浪中に大金を投出す/兄弟三人とも溺死】 大阪毎日 1940/1/8
【遭難密航船のその後/まだ死体一個も発見されぬ】 大阪毎日 1940/1/9
【密航船検挙/神仙台海岸で】 大阪毎日 1940/1/11
【内地の夫と連絡し/密航の手引き/大胆な女捕はる】 大阪毎日 1940/1/12
【手荷物の箱詰め人間/密航?の半島人、小倉で発見さる】 大阪毎日 1940/1/14
【猟奇!箱詰め密航/釜山の山中で荷造り小倉駅止で発送/頼まれた朴の細工】 大阪毎日 1940/1/14
【猟奇!箱詰め密航/釜山の山中で荷造り/小倉駅止で発送/頼まれた朴の細工】 大阪毎日 1940/1/15
【半島人百廿余名乗る/密航船伊万里へ/上陸してが発覚・検挙】 大阪毎日 1940/1/20
【鮮人密航の悪ブローカー退治】 大阪毎日 1940/1/21
【箱詰密航結末編/李鶴祚けふ郷里へ】 大阪毎日 1940/1/26
【密航の半島人一網打尽捕る/船長のみ逃走】 大阪毎日 1940/1/31
【朝鮮で雇入れた船員密航者として送還/内地に連れ帰って】 大阪毎日 1940/2/2

291:名無しさん@お腹いっぱい。
22/05/19 22:07:19.51 2GYfIieE0
【密航者百余名/一人残らず逮捕/巧みに連絡とつて】 大阪毎日 1940/2/9
【密航青年検挙】 中国 1940/2/19
【密航団検挙】 大阪毎日 1940/2/27
【行方捜査中の密航ブローカー自宅で御用】 大阪毎日 1940/3/1
【約五十回にわたり千名を密航さす/常習の船長ら出帆間際に捕る】 大阪毎日 1940/3/5
【密航土工逮捕】 大阪毎日 1940/3/29
【密航新戦術二つ/一は帰還勇士に化け/一は内地人の息子に】 大阪毎日 1940/3/12
【密航者に化けブローカーを逮捕/船頭姿を晦す】 大阪毎日 1940/4/14
【密航船検挙/お尋ねものも捕はる】 大阪毎日 1940/4/24
【密航船逮捕】 大阪毎日 1940/5/3
【密航防止の新取締/廿トン未満の船舶による旅客輸送を禁止】 大阪毎日 1940/5/19
【密航新取締/最初の違反/人命救助した天神丸】 大阪毎日 1940/5/26
【公文書を偽造/密航詐欺/四名検挙さる】 大阪毎日 1940/5/30
【一警官の篤行に妾狂ひの父が更生/密航少年に絡る佳話】 大阪毎日 1940/6/1
【密航手数料を詐取して豪遊/一味釜山署に御用】 大阪毎日 1940/6/21
【密航鮮人脱走/汽車で護送途中(13名中の1名)】 大阪毎日 1940/6/28
【密航船機関長唐津で捕はる】 大阪毎日 1940/7/2
【密航の悪計発覚】 大阪毎日 1940/10/4
【内地密航に失敗】 大阪毎日 1940/11/?
【内地密航増加/釜山水上署で厳罰】 大阪毎日 1943/6/15

292:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:05:42.53 K+BjJ5cy0.net
別所浩郎
URLリンク(ja.wikipedia.org)
1995年(平成7年)、北東アジア課長として「女性のためのアジア平和国民基金」設立に関与した[2]。
別所前大使の心残りは… 放置されたままの大使館前の「慰安婦像」 黒田勝弘
URLリンク(www.sankei.com)
慰安婦問題の日韓合意は別所大使の功績
もうひとりの河野洋平 “強制労働”を認めた日本のユネスコ大使|山岡鉄秀
URLリンク(hanada-plus.jp)
また、当時の駐大韓民国特命全権大使は別所浩郎氏だが、この世界遺産登録騒ぎがあった翌年の2016年には韓国政府から
日韓両国の友好親善に貢献した功績を称えられ、修交勲章光化章を授与されている。全面降伏外交への功労ではないかと
勘繰りたくもなる。

293:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:16:28.02 5V5wPxef0.net
「佐渡金山」登録問題で露見!“岸田vs安倍+保守派”の内実
URLリンク(diamond.jp)


294:/294646



295:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:17:11.31 5V5wPxef0.net
>>281
 しかし、自民党内の保守派による岸田文雄政権の「弱腰外交」批判が表面化した。
「推薦を見送れば、強制労働を認めることになる」(自民党非主流派幹部)。 そして決定打を放ったの安倍だった。申請の締め切り
である2月1日を目前にして安倍派の会合で声を上げた。
「(韓国との)論争を避けた形で申請しないのは間違っている」
 安倍側近の政調会長、高市早苗は安倍に言及しながら衆院予算委員会で岸田を突き上げた。
「日本の名誉に関わる問題だ」
 この模様はNHKで生中継された。国民にもはっきりと見える形で、「岸田VS安倍および保守派」の構図が浮かび上がった。
「総理は推薦するかしないか大変迷っている」(岸田側近)。岸田も周辺に「よく眠れない日がある」とこぼした。
 結局、岸田は翌朝28日、「2月1日に推薦を出す」と表明した。つまり安倍の意向に沿う形での決着だった。
 登録の旗振り役である新潟県知事、花角英世の側近によると、外相の林芳正に陳情した際、林はけんもほろろだったという。
その林も方針転換を余儀なくされた。
「韓国側の独自の主張は受け入れられない。韓国とは誠実に対話し、 冷静かつ丁寧に議論したい」
 岸田には日韓外交を巡って苦い思いがある。 第2次安倍内閣の外相だった15年の年末、岸田は慰安婦問題で安倍に決断を
迫ったことがあった。
「日韓国交正常化50周年の今年中に決着しなければ、日韓関係は漂流します」
 安倍は合意を後戻りさせない条項を加えることで同意した。その結果、合意には「不可逆」の文言が盛り込まれた。しかし、
韓国の大統領が朴槿恵から文在寅に交代したこともあって、合意は事実上ほごにされ今日に至る。
 岸田の推薦の決断には、自らの経験に基づく韓国に対する複雑な思いがあったのは間違いないだろう。

296:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:17:49.96 5V5wPxef0.net
韓国新大統領は日韓融和貫ける?水面下で動き始めた日韓議連中枢
URLリンク(diamond.jp)
 15年12月24日、首相執務室に日本の外交を担う中が顔をそろえた。外相の岸田、国家安全保障局長の谷内正太郎、外務事務
次官の斎木昭隆(いずれも当時)。この年は日韓国交正常化から満50年。重要な年が終わろうとしているタイミングだった。
この場で岸田が安倍に進言した。
「慰安婦問題をこのままにして年を越せば日韓関係は漂流する」
 4日後の12月28日、韓国外相の尹炳世とソウルで会談、合意成立にこぎ着けた。日本は軍の関与と政府の責任を認めるとともに、
元慰安婦への支援を目的に韓国政府が設立する財団に10億円を拠出することを約束した。そしてこの合意には日本側が強くこだ
わった一文が盛り込まれた。
「最終的かつ不可逆的な解決」
 合意は安倍と朴の両首脳による電話会談でも確認された。しかし、文在寅政権になって合意は瞬く間に空文化された。安倍は
「韓国はいつもゴールポストを動かす」と強く反発した。以来、元登用工間題を含め日本政府は頑として譲れない基本方針を打ち
出した。
「65年の日韓請求権協定に基づき、 両国民の財産や権利などの問題は解決済み」

297:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:18:22.15 5V5wPxef0.net
テーミス 2022年3月号
・佐渡金山‐政府&外務省を操った元凶‐別所浩郎侍従長に配慮した?!
URLリンク(www.e-themis.net)
 前出の政府関係者が指摘する。
「外務省が推薦に難色を示した背景には、現在、天皇・皇后両陛下の侍従長を務める別所浩郎元国連大使への配慮もあったという。
氏は’12~16年まで韓国大使を務め、韓国から『修交勲章光化章』も授与されている。'15年の『明治日本の産業革命遺産』を
巡っても韓国側と交渉に当たったが、佐渡金山推薦で、再び端島などの朝鮮人用工問題も蒸し返されることを心配したようだ」

298:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:22:27.90 TxPk9U5q0.net
月刊WiLL 2022年4月号
URLリンク(web-wac.co.jp)

299:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:26:07.32 TxPk9U5q0.net
>>285
■櫻井よしこ×岩田 温
岸田総理に煎じたい「慎太郎の爪の垢」
【櫻井】
 加藤氏は元島民の方々に会って証言を集めるなど、二十年以上かけて日本の産業革命の実績を調べました。
ところが、彼女の活動に対しては外務省や官邸中枢の有力者から反対意見が出された。その理由は、韓国が主張する
「強制労働」を否定するものだったからです。
 そんななか、安倍元総理だけは違いました。自民党が下野していた時代に加藤氏の活動を知って賛同してくださった。
そして自民党が与党に復帰して第二次安倍政権が発足すると、加藤氏を内官房参与に任命。端島をふくむ「明治日本の
産業革命遺産」の世界遺産登録に向けて奔走することになります。
【岩田】 安倍元総理の尽力もあって、世界遺産登録は叶った。しかし、最後の最後で外務省が韓国に譲歩してしまいました。
【櫻井】 ええ。登録の際、外務省が「本人の意思に反して労働を強いられた (forced to work)」という事実に反する文言を
入れてしまったのです。それを知った加藤氏は激怒して、安倍元総理の自宅に押し掛けました。しかし、すでに外相が
ゴーサインをしていたので覆すことはできなかった。当時の外相は、誰あろう岸田総理です。
【岩田】 不安しかありません。現在の外相は林芳正氏ですしね……。林氏も岸田総理と同じく、肝心の国家観と歴史観が
掴めない。彼もまた、宏池会の伝統に忠実な政治家なのかもしれない(笑)。

■大高未貴
「石原さんを紹介して」と中国大使館員
 これは佐藤地ユネスコ大使(当時)が二〇一五年、
「Koreans and others who were …(略)…」(「多くの朝鮮半島の出身者などが、その意思に反して連れて来られ、厳しい環境の
下で働かされた」)
 と、韓国側に言質をとられてしまうような内容の声明を発表したことに起因する。
 外務省は言い訳がましく、韓国は「強制労働(forced labor)」と表記するよう求めたが、「働かされた(forced to work)」にしたから
問題ないと日本国民に強弁したが、詭弁も甚だしい。さらに許しがたいのは「この犠牲者のことを忘れないようにする情報センター
の設置など、適切な措置を取る用意がある」と余計なセンテンスを付け加えたことだ。このしわ寄せをすべて産業遺産情報センター
の加藤康子氏が背負わされているのだから理不尽な話ではないか。
 しかも当時の外務大臣は岸田文雄首相だった。だからこそ、現政権で佐渡金山ユネスコ登録申請に日本政府が右往左往した
のであろう。
 当時の決定に詳しい関係者は「韓国に言質をとられるような声明を出させた黒幕は別所浩郎氏だ」と指摘する。
           …(略)…
 さすがに日本政府もこのままではマズイと思ったのか、昨年四月二十七日、菅義偉政権(当時)は、朝鮮人労働者の戦時動員
は「強制労働」ではないという閣議決定を行っている。
 戦前に日本も批准していた「強制労働に関する条約 (Forced Labour Convention)」では、戦時労働動員は 国際法違反の
「強制労働 (forced labour)」に含まれないと規定していた。

300:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:27:17.10 TxPk9U5q0.net
(社説)世界遺産対立 負の歴史見つめてこそ
URLリンク(www.asahi.com)
>  朝鮮半島出身者の労務動員に暴力を伴うケースがあったことや、過酷な労働を強いたことは当時の政府の公文書などで
> 判明しており、日本の裁判でも被害事実は認められている。
月刊Hanada2022年6月号
【安倍元総理シリーズ対談 甦れ、日本!】
安倍晋三×加藤康子 「佐渡金山」問題は「歴史戦」だ
URLリンク(www.asukashinsha.co.jp)
【加藤】 「あったにちがいない」と彼らの正義をふりかざし、無実の国民を加害者に仕立てあげてしまう。日本国民の人権を軽く
みていませんか。一昨年、朝日は「世界遺産対立 負の歴史みつめて」という社説で、情報センターの端島についての展示を
批判しました。
        …(略)…
 なにを根拠にしているのか、朝日に問い合わせたところ、驚くべき回答があった。
「この記述は、当時の徴用工の労働現場一般についての言及で、端島に特定して記述したものではありません。日本国内で
上記のようなケースがあったことを示す公文書などがあることは公知の事実です」
 朝日は「他の炭鉱であったのだから、きっと端島でもあったに違いない」という憶測だけで、端島民が朝鮮半島出身者の
「労務動員に暴力を」ふるい、「過酷な労働を強いた」と結論づけていたのです。元端島島民たちも朝日の報道に、「なかった
ことをあったことにするのか!」と憤っていました。
【安倍】 朝日などが焚き付けて、中韓から批判されても、残念なことに当時の官僚には戦おうという姿勢がありませんでした。
【加藤】 私は、官僚のなかに反日活動家の支援者や協力者がいる可能性は極めて高いと思っているんです。
 旧朝鮮半島出身労働者、いわゆる「徴用工」に関する調査研究、戦時における炭鉱や軍需工場などでの「強制労働の歴史」を
を喧伝する活動を日韓両国で行う「強制動員真相究明ネットワーク」(以下、強制動員ネットワーク)という市民団体があります。
…(略)…
 強制動員ネットワークに関係のある活動家の講演を聞いていると、同志として挙げている名前のなかに、外務省や内閣法制局の
官僚の名前が出てくるのです。霞が関に活動家の同志がそんなにいるのかと驚きますよ。
 わかりやすい例が、新宿・大久保の高麗博物館で行われた「明治日本の産業革命遺産」の世界遺産登録に反対する講演会の
講演者三人のうちの一人に、元文科省事務次官だった前川喜平氏がいました。他の二人は竹内康人氏(歴史家)と内田雅敏氏
(弁護士)で、両氏ともバリバリの活動家です。
 …(略)…櫻井よしこさんの産経新聞のコラムによると、内田氏は自著で一九七四年の三菱重工ビル爆破事件で死者八人を
出した「東アジア反日武装戦線」の犯人、大道寺将司死刑囚の弁護人と書いているそうです。三菱マテリアルと中国人元労働者
の裁判で、中国人元労働者の代理人でもあります。この裁判、二〇一六年に基金八十億円で和解となるのですが、内田氏は
講演のなかで具体名をあげ、「(和解には)外務省の同志の協力があった」と発言しています。
【安倍】 誤解を恐れずにいえば、官僚の八割は戦後レジーム的な考え方だと思ったほうがいい。そういう教育を受けてきている
から仕方がない面もあるのですが……。

301:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/19 23:27:46.49 TxPk9U5q0.net
【岸田内閣】“戦後最悪”の日韓関係改善に向けた「チーム」設立へ [クロ★]
スレリンク(seijinewsplus板)
スレリンク(diplomacy板:293番)-296n

302:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/20 22:13:22.55 6DKMYer3f
「不逞鮮人の潜入/元京大学生安、林二名、内地の鮮人労働者を扇動す/大阪府に潜伏せる形跡あり」大阪毎日1919/4/25
「怪鮮人密かに来る/東上したか否か/当局は厳重に其の動静を探る」大阪朝日1920/1/21
「大阪に潜入した三名の怪しい鮮人/露人と通じて過激主義宣伝/大阪警察部の大警戒」福岡日日1921/6/12
「還啓日の駅内に鮮人が潜入暴行」門司新報1921/9/4
「鮮人人夫の大詐欺か/内地に数十名を密行させ炭坑から逃走(鞍手郡)」福岡日日1921/11/12
「支那人に化けて潜入して来た怪鮮人/警視庁で大活躍の末検挙し目下余罪及連累物色中お尋ね者の独立運動者」九州日報1922/1/15
「鮮人露人の群が続々関釜連絡船で入国/露人の上に光る当局の眼」中国1922/2/8
「不逞鮮人潜入説と兵庫県警察部の警戒」大阪朝日1922/5/10
「関門両水上署の船客調べ極めて厳し/虱殺しに片つ端から物色/不逞鮮人の刺客潜入を警戒する為めか(門司)」九州日報1922/5/31
「潜入鮮人女学生は曽つて禁錮に処せられ莫斯科の共産党大会に出席した女/鮮人青年は仮政府幹部」神戸又新日報1922/7/2
「鮮人の無免許入国団/下関に上陸して発見さる」九州日報1922/7/2
「片ッ端から鮮人を/水上署で虱殺しの取調/朝鮮独立運動の潜入か」神戸又新日報1923/3/15
「密かに入込んだ鮮人学生/葺合警察署遽かに活動を起す」神戸又新日報1923/3/27
「水上署に取押へた潜入怪鮮人、義烈団の一味か/連累の一名は東京某校の学生」神戸又新日報1923/4/22
「秘密文書を糸巻きにして懐中した怪鮮人/周到を極めた潜入と赤化の陰謀」大阪朝日1923/4/24
「不逞鮮人内地に潜入」神戸又新日報1923/7/6
「鮮人主義者が帝都に潜入した/噂に驚いて警視庁が各方面に調査を進む」神戸新聞1923/11/30
「内地に潜入を企てる不逞鮮人警戒/県特高水上署の活動」神戸新聞1924/1/8
「身元不明の鮮支入国は此際厳重に取締る(虎の門事件・二重橋事件で朝鮮人監視強化)」京都日出1924/1/14
「鮮人労働者の入国は厳重取調べを始む」神戸新聞1924/1/14
「怪朝鮮人/呉市に潜入」呉新聞1924/1/17
「関門の鮮人警戒厳重/鮮人の入国減退/各入港の汽船に封して最も厳重に取締る(門司)」九州日報1924/1/18
「鮮人支那人等が偽名して入国上京/列車を厳重に監視す」呉新聞1924/1/20

303:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/20 22:16:15.77 6DKMYer3f
「鮮人暗殺団/密かに内地に入るとて/呉署管内の捜査厳重」芸備日日1924/2/13
「爆弾携帯の物騒極る鮮人潜入/大阪に-上海からそして奇怪な流言伝はる」九州日報1924/2/14
「不逞鮮人潜入の噂に警戒俄かに厳重/入港の二名の鮮人学生、義烈団の一味かと一応の調べ」神戸新聞1924/6/18
「鮮人二名/営内に潜入/佐倉聯隊の椿事」福岡日日1924/7/15
「義烈団員逮捕さる/邦人に扮して上海より当地へ潜入/神若通某鮮人方で上京準備中葺合署に逮捕」神戸又新日報1924/8/21
「密かに来る怪鮮人/義烈団らしい一人」神戸新聞1924/8/21
「爆弾を持って不逞鮮人潜入」大阪毎日1925/2/3
「帆船を漕ぎ寄せて不逞鮮人団潜入す/釜山から門司港内へ乗りつけ大部分上陸して逃走」神戸新聞1926/3/12
「二重橋から宮城へ潜入を企てた鮮人/青山署に検挙(青山御所付近徘徊の男は宮城潜入も図っていた。大阪で自由労働者として何事か画策していた人物)」京都日出1926/4/7
「宮城を窺ふ怪しの鮮人/二重橋から潜入せんとして青山署に逮捕さる」九州日報1926/4/7
「宮城潜入を企た鮮人、更に青山御所付近を彷徨/重大犯として青山署が厳重取調べ」神戸又新日報1926/4/7
「帆船漕付け怪鮮人潜入/七十余の鮮人が団体で福岡県下に上陸」神戸新聞1926/4/16
「時節柄重大視/審しの三紳士/鮮人か主義者か/可部町に潜入中を発見」中国1926/5/8
「鮮人風の拳銃強盗/下関に潜入か」九州日報1927/4/12
「潜入鮮人の防止に手こずる福岡県/朝鮮総督府へ膝詰談判の上/徹底的の方策を講ずる」大阪毎日1927/4/30
「同志の日本潜入に先立ち内地の情勢を探る/水上署に捕はれた怪鮮人/彼は上海不逞鮮人団の決死隊の一員」神戸新聞1927/11/12
「鮮人の潜入に厳重な取締りを/けふは三十五名を発見」神戸又新日報1928/3/6
「炭坑に働く鮮人に/朝鮮の独立を扇動/密かに朝鮮自由聯盟を組織さんと/計画中を検挙さる」大阪毎日1928/5/3
「わが国へ潜入企てた怪しい鮮人等/三宮署で取調べを終り大連地方法院へ護送」神戸新聞1928/5/23
「御大典を期し/不逞鮮人潜入/上海で巧な変装で/満州経由の計画が露見」中国1928/8/30
「御大典をあてこんで/不逞鮮人の陰謀/上海の本拠を秘かに脱出して/露領樺太から内地へ潜入」北國1928/8/30
「怪鮮人が爆薬を携帯/本庄村青木方面に潜入か」神戸新聞1928/9/4
「大事件に関係の朝鮮人潜入」大阪朝日1928/9/4

304:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/20 22:20:02.47 6DKMYer3f
「私服警官を船に乗せて内地潜入を見張る/不逞鮮人や怪しい外人を取締る方針/大典ひかえた水上署」神戸新聞1928/9/8
「京都府下共産党検挙顛末/労働団体その他に立籠つて密かに画策(3・15事件。朝鮮人数名も検挙)」大阪朝日1928/9/11
「コレラ病以上に厳密な取締/御大典を間近に控へて鮮人潜入や思想方面に」神戸又新日報1928/9/11
「樺太国境から/内地へ鮮人潜入/厳重な警戒網を張り/片っ端から逮捕」中国1928/11/2
「爆発性の薬品を携へ鮮人京都へ潜入/捕はれて調べに答へぬ」神戸又新日報1928/11/3
「爆弾や拳銃を携へて怪鮮人潜入す/支那女学生の口から神戸潜伏の事実判明」神戸新聞1928/11/18
「朝鮮人四十二名が/夜陰密かに上陸/奈古村に潜航して/萩署員に捕はる」大阪毎日1929/7/20
「失業者解決方針/内地渡来鮮人を制限/雇主の採用証明書を持たぬものは入国禁止」大阪毎日1929/8/4朝鮮
「鮮人労働者が失業の際、密かに潜り込む鮮人が多い/殊に葺合方面に多いため、発見次第続々本籍地へ送り返す」神戸新聞1929/12/7
「鮮人や支那人の流れ込みが多い、大道軽業者などの入国を今後厳重に取締まる」神戸新聞1929/12/28
「鮮人の馘首で兵神ゴムの争議持久戦に/鮮人潜入で」神戸新聞1930/10/28
「全協系潜入─テロ化を企つ/朝鮮人二名検束さる/宇治火薬庫の争議」大阪朝日1931/5/15
「全協系のオルグ鮮人尹兄弟挙らる/メンバ?が炭坑に潜入/高雄一坑争議取調べ進む(嘉穂郡幸袋町)」九州日報1931/5/17
「赤い朝鮮人が/北九州に潜入?/不穏文書を携えた鮮人/また一人逮捕さる」大阪毎日1932/5/6
「奇怪!内地渡航の証明書を売買/釜山に大掛かりな偽造団/潜入鮮人の調べで判明」大阪朝日1932/9/19
「朝鮮人赤色団大阪に潜入」大阪朝日1932/10/13
「大警戒網を潜り怪鮮人潜入を企つ/先鋭な左翼分子と緊密な連絡/水上署で厳重取調べ」神戸又新日報1932/11/2
「満州潜入を企つ共産青年同盟員/不穏ビラ所持の怪鮮人も/誰何二万昨日の一斉検索」神戸又新日報1932/11/9
「不穏文書を携へ怪鮮人潜入を企つ/水上署で厳重取調」神戸又新日報1932/11/27
「外国船の検索に海上班更に血眼/不逞鮮人らの潜入阻止に万全を期する当局」神戸又新日報1932/12/10
「議会や観兵式を狙って不逞鮮人潜入/二名内地に入るとの報門司水陸両署著しく緊張(門司市)」福岡日日1932/12/23
「不逞鮮人潜入か/糸島郡芥屋沖の逃走機船/時節柄重大視さる(糸島郡芥屋村)」九州日報1932/12/24

305:名無しさん@お腹いっぱい。
22/06/20 22:23:14.76 6DKMYer3f
「意外、広島高師に/共産党分子が潜入/鮮人学生等廿数名を検挙す」芸備日日1933/2/3
「石川県支部の/再建に狂奔した/左翼鮮人東京で捕る/昨年夏以来オルグとして潜入」北國1933/3/21
「不逞鮮人暗躍/内地潜入企つ情報しきり/県特高課厳重警戒」神戸新聞1933/4/30
「不逞鮮人が神戸に潜入/特高頻りに活動」神戸新聞1933/6/10
「火の脅威また大阪に/朝鮮人一味の放火団が潜入す/帝都で屡々家を焼き多額の保険金詐欺」大阪朝日1933/10/27
「鮮人銀行ギャング主犯福岡潜入か/有力な索線を得て刑事連大活動開始(小倉市)」福岡日日1934/5/24
「めっきり増えた鮮人の非合法内地渡航/不良分子の潜入に備へて/県特高課厳重警戒網」神戸新聞1934/6/20
「不逞鮮人の潜入防止(門司)」門司新報1935/2/21
「鮮人の内地潜入防止に水上署員を増す」大阪毎日1935/2/22
「青島から潜入した重要容疑の怪鮮人/門司水上署に取押えらる」大阪毎日1935/10/25

306:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/01 22:56:38.87 9yGMtl/lN
数えきれないくらいたくさんの朝鮮人が日本に密入国しました
そんな不法入国者を強制送還することはあったみたいですね
たしかに半島への強制連行かも

307:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 02:45:45.17 N8jElQ3ij
「怪鮮人、独探の嫌疑あり/敵国近状を語る」 神戸又新日報 1916/7/23
「怪鮮人横浜に去る/トアー・ホテルで訪客を避け/培材学堂長申興雨が渡米する」 神戸新聞 1919/4/29
「怪鮮人の出没/巧みに偽名して突然市内の一旅館に現る」 大阪毎日 1919/4/29
「怪鮮人阪神に出没/巧に偽名して鮮人を煽動す/時節柄の注意人物培材学堂長/突然神戸を去りて横浜へ向かふ」 福岡日日 1919/5/1
「何しに来阪したか/引続き厳探中の怪鮮人」 大阪毎日 1919/9/4
「怪鮮人の行方/大阪へ入込みて何事か画策/総督一行と共に遽しく帰鮮の形跡」 神戸又新日報 1919/9/5
「怪鮮人鄭の妻子帰る 夫の居らぬに落胆して/鄭は好人物と云ふ」 福岡日日 1919/9/6
「怪鮮人田鄭両人の行方/今に知れず」 門司新報 1919/9/6
「怪鮮人二人の行方/小田原署の活動」 大阪毎日 1919/9/10
「怪鮮人釜山にて捕はる/大阪下関に出没せし田栄爵/爆弾事件に関係ありとの説」 福岡日日 1919/9/10 釜山・朝鮮
「疑問のトランクと怪鮮人/四人組で偽名で投宿す/重大事件の関係者か」 神戸新聞 1919/11/8
「怪鮮人と怪トランク/東京から入込んだ四名/相生橋署側曰く「重大事件ではない」」 神戸又新日報 1919/11/8
「怪鮮人愈よ怪し/東京より来れるらしくブリキ罐数十個を発見」 萬朝報 1919/11/8
「阿片密輸か/怪鮮人口を緘して語らず(怪トランク事件)」 神戸又新日報 1919/11/9
「怪鮮人検挙さる」 福岡日日 1919/11/12
「怪鮮人/十四個の鞄に怪しき鑵」 京城日報 1919/11/11(10)
「演習地に怪鮮人/兵庫県警察の大活動/遂に二名の怪漢を検挙」 京城日報 1919/11/14(13)
「怪鮮人自殺を図る/進行中の列車から滑り落つ」 大阪毎日 1919/12/31
「怪鮮人続々入込む/注目されるその行動」 神戸新聞 1920/1/21
「怪鮮人東上したか否か/当局厳重探査」 神戸又新日報 1920/1/21
「怪鮮人密かに来る/東上したか否か/当局は厳重に其の動静を探る」 大阪朝日 1920/1/21
「八幡製鉄所騒擾事件/長官邸焼払ひ陰謀/怪鮮人職工三名逮捕/職を失い苦し紛れの暴挙」 神戸又新日報 1920/2/28
「下関に怪鮮人/米国議員団来着に際し」 京城日報 1920/8/28

308:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 02:50:20.99 N8jElQ3ij
「怪鮮人拉致/伏見宮御別邸へ不穏文書郵送の連累か」 神戸新聞 1920/9/23
「爆薬を窃取せる怪鮮人二名逮捕/日向某炭坑にて窃取し京都へ逃来りし処を(宮崎県北諸郡都城町)」 大阪毎日 1920/10/9
「怪鮮人突如逃晦す/釜山警察爆破事件の連累者」 神戸新聞 1920/10/12
「怪鮮人/釜山署爆破嫌疑者、姿を晦ます」 神戸又新日報 1920/10/12
「怪鮮人姿を晦ます/広島県警察部で警戒中の釜山署爆破事件嫌疑者」 大阪毎日 1920/10/12
「大阪砲兵工廠の爆弾二百個を遺棄して逃走した怪鮮人(加茂郡広村)」 大阪朝日 1920/10/26
「怪鮮人?火薬庫を狙ふ/鑿を以て扉をコヂ開んとす/折尾警察署の大活動(福岡県遠賀郡水基村高松炭坑)」 大阪毎日 1920/10/29
「危険物を持つ怪鮮人六名逮捕さる/堺署の大活動開始」 大阪毎日 1920/11/8
「怪鮮人朴を拘留一週間に/他は一時放還す」 大阪毎日 1920/11/9
「人参売に化けた怪鮮人捕はる/陸軍省参謀本部海軍省外務省を窺ふ/某事件に関係か」 京城日報 1920/11/21
「雷管携帯の怪鮮人/呉海軍工廠地均工事に粉込み/其後行方不明で大騒ぎ」 福岡日日 1920/11/27
「紳士風の怪鮮人/東京駅に捕る」 福岡日日 1921/2/20
「怪鮮人捕る/李昌煥氏出迎へ人中挙動不審で」 神戸新聞 1921/2/21
「怪鮮人!/果して何者か/正体近く判明」 芸備日日 1921/2/26
「長崎で捕へた怪鮮人護送/逮捕した中島巡査は斯く語る(閔元植暗殺犯人)」 芸備日日 1921/2/27
「怪鮮人梁の逮捕後/斯うなって見ると妻子が可愛い/二人の子を鮮人の子と云はせるが悲しい(閔元植暗殺犯人)」 芸備日日 1921/2/28
「疑問の婦人に付添れ怪鮮人東京へ護送」 神戸新聞 1921/2/28
「内地人を妻とした怪鮮人!/凶行の其日・・彼は姿を晦ました」 京城日報 1921/3/2
「怪鮮人は希代の大賊/御影署刑事が逮捕」 神戸新聞 1921/5/25
「怪鮮人門司で捕る/過激思想宣伝の為め渡来した元仮政府の軍務次長(門司市)」 福岡日日 1921/6/22
「上海戻りの怪鮮人/郵船熊野丸の一乗客/別に不審の点はない(門司市)」 福岡日日 1921/7/19
「怪鮮人東上/自称上海仮政府の外務大臣/内鮮融和の偉大を米国に見せつくる為めか?」 京城日報 1921/8/17

309:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 02:54:22.13 N8jElQ3ij
「東京駅に怪鮮人/奉迎雑沓中の負傷者/宮内樂長日射病」 福岡日日 1921/9/4
「神戸へ遁れた怪鮮人/高津一派の背後に潜む韓昌東/県警察部網を張って待受ける」 神戸又新日報 1921/9/17
「怪鮮人遁る/出帆間際に猿の如く乗船/横浜埠頭の追跡/高津一派の背後に潜む韓某」 大阪朝日 1921/9/17
「怪鮮人疑点は見えぬ」 神戸又新日報 1921/9/18
「筑後丸から怪鮮人/二名引致さる」 神戸新聞 1921/9/20
「下関で捕った怪鮮人/不逞団の使者か」 福岡日日 1921/9/23
「行方を晦した二怪鮮人/警視庁の厳戒」 大阪朝日 1921/9/24
「洋行怪鮮人三名/昨日門司陸水両署活動/留学するとは疑はしい(門司)」 門司新報 1921/10/6
「赤化運動の怪鮮人/門司水上で取調(門司)」 門司新報 1921/11/7
「上海と東京とを繋ぐ鮮人団の陰謀露見/去年下旬神戸水上署に拘留された怪鮮人崔濱武は終に一切を自白した」 大阪毎日 1921/11/11
「大演習地へ紛れ込んだ怪鮮人三名捕はる/日本名を称し馬丁に化込んでいた処を発見さる」 神戸新聞 1921/11/15
「東宮行啓中の富士山麓に三怪鮮人/陸軍特殊演習の馬丁に内地人の名を騙って住み込み、答弁頗る曖昧を極む」 神戸又新日報 1921/11/15
「怪鮮人天王寺で逮捕」 大阪毎日 1921/11/17
「怪鮮人の護送(崔東*)」 大阪毎日 1921/11/18
「神戸で捉へた怪鮮人/陰謀団の一人(崔濱武)」 大阪毎日 1921/11/18
「新しき村に怪鮮人/一ヶ月滞在の後上京の予定/不逞鮮人の疑で大警戒」 福岡日日 1921/11/18
「新しき村に怪鮮人/一ヶ月滞在の後上京の予定/不逞鮮人の疑で大警戒」 芸備日日 1921/11/20
「怪英人の船に怪鮮人/長崎にて発見」 福岡日日 1921/12/10
「怪人グレーの影に怪鮮人あり/崔昌極(二九)と称する/某私立大学に籍あり」 京城日報 1921/12/14
「グレー護送の春日丸に支那人を装ふ怪鮮人/長崎水上署にて発見」 神戸新聞 1921/12/14
「怪鮮人東京へ/警視庁に護送」 福岡日日 1921/12/15
「グレーに関係ある怪鮮人さる/グレーと同船した崔昌極は長崎で逮捕東京警視庁へ」 京城日報 1921/12/17

310:名無しさん@お腹いっぱい。
22/07/04 02:58:34.64 N8jElQ3ij
「怪鮮人 名古屋駅前で格闘の上逮捕」 名古屋新聞 1921/12/17
「怪鮮人警察署から逃出す/或は重大犯人か(12/24の関連記事)」 大阪毎日 1921/12/27
「支那人に化けて潜入して来た怪鮮人/警視庁で大活躍の末検挙し目下余罪及連累物色中 お尋ね者の独立運動者」 九州日報 1922/1/15
「東上した怪鮮人/大に自己を弁す」 福岡日日 1922/3/17
「下関の怪鮮人/其筋では警戒」 福岡日日 1922/4/21
「怪鮮人、御巡遊地へ入込んで画策」 神戸又新日報 1922/4/25
「門司にも怪鮮人/風采が呉に似て居る/拘束して取調中(門司市)」 福岡日日 1922/5/9
「北鮮から密航の怪鮮人/新羅丸の石炭庫に潜伏/労働者には不似合の所持品が不審」 福岡日日 1922/5/21
「怪鮮人引致/上海から帰ったところを」 神戸又新日報 1922/5/28
「不逞団の暗号手帳を携へた学生風の怪鮮人捕はる/取調が済み次第警視庁へ護送」 神戸新聞 1922/6/23
「新高丸に潜む怪鮮人/過激な文を記した手帳を持ち学生と称し排日を鼓吹」 神戸又新日報 1922/6/23
「得体の知れぬ宣伝書を持った怪鮮人が下関にも現る/朝鮮人を手先に使ふ秘密結社」 京城日報 1922/6/27
「新高丸の怪鮮人/遂に東京へ護送さる」 神戸新聞 1922/6/27
「巧に神戸まで逃れた共産党の怪鮮人/水上署の手に捕はる」 神戸新聞 1922/7/4
「怪鮮人船中で捕はる」 大阪朝日 1922/7/5
「独立請願書の調印を基金募集が目的で密使として渡来した/水上署に捉へられた怪鮮人」 神戸新聞 1922/7/6
「怪鮮人葺合署に引致/最近神戸大阪間を六回往復/何事も黙して語らず」 神戸又新日報 1922/7/7
「怪鮮人は拘留十日/露国首飾店の商品販売と称す/朝鮮独立運動に関連か」 神戸又新日報 1922/7/8
「独立宣伝の怪鮮人/彦島で捕はる(山口県彦島町)」 福岡日日 1922/7/10
「妙齢の女は共産党巨頭の娘/怪鮮人三名」 大阪朝日 1922/7/19
「男女の怪鮮人(労友会を探す)」 大阪毎日 1922/7/20
「重大犯人か/怪鮮人監獄部屋事件で検挙さる」 大阪毎日 1922/8/18

311:名無しさん@お腹いっぱい。
22/08/26 22:04:43.91 hmca/XiN0.net
>>287
文藝春秋 2022年8月号
「左翼的な気分」は何処へ 樋田 毅
URLリンク(bunshun.jp)
URLリンク(bungeishunju.com)
URLリンク(bungeishunju.com)
 学生時代に過酷な体験をした私にとって、昨今の政治は受け入れがたいものがある。第一次安倍政権の頃、文部科学省の
局長だった親しい友人が打ち明けた言葉が耳に残る。「タカ派の議員が徒党を組んでわが省に乗り込み、引っ掻き回している。
ブリュメール一八日のクーデター(フランス革命後のナポレオンによる権力奪取)が起きたような感じです」。

312:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/09 23:06:00.84 sPp7pT2A8
「内地人を装ふ怪鮮人浜松で検挙/露国行の人夫虐待」 福岡日日 1922/8/19
「笹島町署の 怪鮮人事件に関し 其筋では極密に附す」 新愛知 1922/8/26
「笹島町署逮捕の 怪鮮人は不逞漢 I 團に属する「漢鐘旭」 上海仮政府と氣脈を通ず」 新愛知 1922/8/27
「誘拐替玉/日本少年が鮮人少年に早替り/怪鮮人捕はる」 神戸又新日報 1922/9/13
「バスケットに関係ある怪鮮人捕はる/旧門司の殺人事件に有力な嫌疑者」 九州日報 1922/11/3
「旧門司惨殺事件の嫌疑者怪鮮人の正体 …有力な嫌疑者逃走す…犯人の残した索線(門司)」 門司新報 1922/11/6
「怪鮮人女生徒を襲ふ/危く村民の助けに毒牙を免る/急を聞いて総掛りで逮捕(養父郡奥谷村)」 神戸又新日報 1922/11/17
「徳寿丸で来た怪鮮人/朝鮮から警官六名が追跡/鐘路爆弾関係者か」 福岡日日 1923/1/17
「怪鮮人下関で捕はる」 大阪毎日 1923/1/18
「下関で逮捕した怪鮮人は爆薬賊の片割れで共犯は各方面に多数ある/爆薬用途は何か」 九州日報 1923/1/21
「強盗殺人の怪鮮人/八幡で逮捕さる/其事件に関係か(八幡市)」 福岡日日 1923/4/21
「水上署に取押へた潜入怪鮮人、義烈団の一味か/連累の一名は東京某校の学生」 神戸又新日報 1923/4/22
「神戸の怪鮮人/暗殺団員か」 大阪朝日 1923/4/22
「怪鮮人、水上署に厳重取調べ中」 神戸又新日報 1923/4/24
「秘密文書を糸巻きにして懐中した怪鮮人/周到を極めた潜入と赤化の陰謀」 大阪朝日 1923/4/24
「怪鮮人密書事件の黒幕に妖美人/上海仮政府重要委員を父として鄭を愛人とする金玉華/李、鄭は近く警視庁護送」 神戸又新日報 1923/4/25
「神戸で検挙された怪鮮人は朝鮮赤化の宣伝組/所謂仮政府連とは別派の陰謀/秘密文書を糸巻に巻込む」 福岡日日 1923/4/25
「怪鮮人取り調べ終る/内容は秘密」 京城日報 1923/4/27
「取調べ終る/神戸の二怪鮮人」 大阪毎日 1923/4/27
「怪鮮人門司から上海へ/警視庁の注意人物/門司水上署に引致して取調べ監視付きで上海へ」 九州日報 1923/5/1
「怪鮮人引致/義烈団の片割れか」 神戸又新日報 1923/6/6
「怪鮮人引致/義烈団の片割か」 大阪毎日 1923/6/6

313:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/09 23:10:11.75 sPp7pT2A8
「支那人と称す怪鮮人/林田署で逮捕」 神戸又新日報 1923/7/4
「怪鮮人来る/義烈団員と称せらる者/上海から郵船日光丸で神戸へ/文書入鞄と共に一名捉まる」 神戸又新日報 1923/8/1
「唖に化込んだ怪鮮人/大風呂敷を引擔いで通行中誰何され警官と格闘」 神戸新聞 1923/8/2
「大金塊所持の怪鮮人(朝鮮人3名引致。震災避難民と称しているが厳重取調)」 大阪朝日 1923/10/29
「列車中に爆弾と導火線/姫路駅着後三等車室から発見さる/引致された怪鮮人五名」 神戸新聞 1923/11/17
「火薬を嚥むと病気が癒る/火薬窃取怪鮮人、呉で捕はる」 神戸新聞 1924/1/11
「怪鮮人学生五名/広島市に向った形跡」 呉新聞 1924/1/15
「爆弾携帯の怪鮮人/義烈団の一人らしい見込み」 九州日報 1924/1/18
「京都御所の壁に不穏文書を貼る/怪鮮人一名を逮捕」 神戸又新日報 1924/2/13
「小説的事実を申立て/警官を煙に捲く怪鮮人/三百数十人の女に関係する為各所で詐欺を働いたと云ふ」 福岡日日 1924/2/17
「山狩りして捜査/彦根の怪鮮人(東宮行啓を前に厳重警戒)」 大阪朝日 1924/2/24
「怪鮮人と船員共謀/拳銃の密輸嫌疑から本県刑事横浜へ急行」 神戸又新日報 1924/3/24
「怪鮮人、人夫を誘き出す」 神戸又新日報 1924/4/18
「怪鮮人二名下車/尾行巡査の急報を接し/松原駅を厳重に警戒した」 呉新聞 1924/5/1
「無賃乗船の怪鮮人/四名調べらる」 京城日報 1924/6/29
「怪鮮人の取調を受く/義烈団と気脈を通じて活躍していたものらしい」 神戸新聞 1924/7/26
「怪鮮人検挙/葺合署で取調中」 大阪朝日 1924/7/26
「怪鮮人は春画を売って上海仮政府へ走らうとした不逞の徒」 神戸新聞 1924/7/27
「怪鮮人の行動/大阪の同志等と結んで上海仮政府の密偵及主義宣伝/旅費調達に裸体写真を」 神戸又新日報 1924/7/27
「不穏ビラを所持/例の怪鮮人」 大阪朝日 1924/7/27
「密かに来る怪鮮人/義烈団らしい一人」 神戸新聞 1924/8/21
「怪鮮人の包む恐ろしい罪状/九州で強盗を働き坑夫を斬る/当市で金庫破りを企つ」 神戸又新日報 1924/12/25

314:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/09 23:19:31.55 sPp7pT2A8
「質屋の軒先で凄じい大爆発/万年筆売の怪鮮人ダイナマイトか」 大阪朝日 1924/12/31
「怪鮮人を発見送り返す/議会開会を的に(山口県彦島町)」 門司新報 1925/1/15
「怪鮮人/東京で検挙さる」 京城日報 1925/3/25
「怪鮮人加藤首相の身辺を窺ふ?/スリを働き捕はる」 大阪毎日 1925/4/28
「大阪駅で首相を狙ふ/乗客の時計を掏つた処を捕へて見れば怪鮮人」 京城日報 1925/4/29 28
「怪鮮人捕はる/爆弾を所持した六人づれ」 九州日報 1925/6/9
「モヒとコカイン怪鮮人の逮捕」 門司新報 1925/11/22
「刑事の隙を窺って怪鮮人山中に逃走/全山を包囲して遂に逮捕さる(上郡)」 神戸新聞 1926/1/11
「ますます濃厚となる怪鮮人の嫌疑/芦屋の強盗事件」 大阪朝日 1926/2/7
「怪鮮人逮捕/門司桟橋にて(門司)」 門司新報 1926/2/25
「怪鮮人」 大阪朝日 1926/2/27
「血まみれ帆船の怪鮮人護送さる/けさ下関から岡山へ/六尺豊のひげ男」 大阪朝日 1926/3/12
「血染の労働服を着た怪鮮人逮捕/人を殺した覚えはないとしきりに口ばしる強大漢/二瀬強殺犯人か(門司)」 九州日報 1926/3/25
「帆船漕付け怪鮮人潜入/七十余の鮮人が団体で福岡県下に上陸」 神戸新聞 1926/4/16
「二人の怪鮮人/某重大使命帯びて神戸に入り込んだが早くも風を喰って逃走(葺合)」 大阪毎日 1926/4/21
「尼崎の怪鮮人は自由を束縛するならむしろ死を選ぶべしと絶食/家宅捜索の結果不穏文書多数発見」 神戸又新日報 1926/6/24
「捕まった怪鮮人/電線泥棒と判ったが其賍品をまた盗む奴もある/二人とも引続き取調中(八条東洞院)」 京都日出 1926/12/8
「怪鮮人三名を引致/相生橋署高等係俄に大活動開始/アナ系の演説会に関連か」 神戸又新日報 1927/1/16
「爆弾と拳銃を携へ怪鮮人二名内地へ潜行/汽船に密乗し神戸へ来るかも知れぬ」 神戸新聞 1927/1/22
「暗号と拳銃所持の怪鮮人/不逞の一味か」 神戸又新日報 1927/2/1
「不逞団員と称する怪鮮人/驚くべき事実を申立つ/門司水上署の活動」 大阪朝日 1927/2/3 朝鮮朝日
「怪鮮人、林田署に捕る」 神戸新聞 1927/2/5

315:名無しさん@お腹いっぱい。
22/09/09 23:27:37.59 sPp7pT2A8
「爆薬携帯の怪鮮人一味/甲州韮崎署で逮捕/相当黒幕ある様子」 中国 1927/2/7
「爆弾丗個携帯の怪鮮人三名逮捕/御陵隣接地にて発見/連累者五名も捕縛厳重取調中」 門司新報 1927/2/7
「船底に潜む怪鮮人/密航者と判る」 神戸新聞 1927/4/16
「寄付強要の怪鮮人、京都で浜岡会頭に強請」 大阪朝日 1927/5/26
「駅の待合室の洋傘を強奪した怪鮮人/三十六尺の警察の露台から飛び降りて大暴れ」 大阪朝日 1927/6/21
「大学生姿の怪鮮人/巡査を見て逃ぐ」 神戸又新日報 1927/7/26
「多数不穏文書を所持する怪鮮人三名を発見、横浜から香取丸に乗船して門司へ赴く途中を神戸水上署の手で捕る」 神戸新聞 1927/9/15
「不穏文書の怪鮮人三名、仁川に送還さる/トランクの底に秘めたおそるべき不穏文書」 神戸新聞 1927/9/16
「同志の日本潜入に先立ち内地の情勢を探る/水上署に捕はれた怪鮮人/彼は上海不逞鮮人団の決死隊の一員」 神戸新聞 1927/11/12
「怪鮮人、出帆間際の某船で逮捕」 大阪朝日 1927/11/12
「怪鮮人の焚火/厳戒の上放免」 神戸新聞 1927/11/23
「参謀本部の重大任務で渡支すると騙る怪鮮人/軍要路の紹介状を多数偽造して懐中せる不敵の鮮人、憲兵隊で逮捕」 神戸新聞 1928/3/7
「匕首を持つ怪鮮人/口を緘して何も語らぬ」 九州日報 1928/3/8
「泥を吐かぬ二人の怪鮮人」 神戸又新日報 1928/3/27
「そろそろ判る犯人の正体/真相か否か盛んに吹く/偽造為替事件の怪鮮人」 大阪朝日 1928/5/9
「怪鮮人捕る/銅線切りの犯人か」 神戸新聞 1928/7/20
「怪鮮人の徘徊」 門司新報 1


316:928/8/18「怪鮮人が爆薬を携帯/本庄村青木方面に潜入か」 神戸新聞 1928/9/4「爆弾を数個所持した怪鮮人逮捕さる 市内東区千種町地内を徘徊中新栄署員の手に」 新愛知 1928/9/19「浴衣で首吊り縄/捕へられた御影の怪鮮人」 大阪朝日 1928/9/30「水上署に取押へられた怪鮮人は密輸者/相棒を横領で訴へ対質されかえって罪がばれる」 神戸又新日報 1928/10/7「怪文書事件のため関西学院の生徒引致さる/その内容は某重大事件に関連か/怪鮮人ふたりも拉致」 神戸又新日報 1928/10/14



317:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/22 19:14:11.22 BN67ghs3r
「堂々たる居を構へた怪鮮人の群れ/西宮署で俄かに活動」 神戸新聞 1928/10/20
「怪鮮人と疑はれた恋の鮮人男女/一旦捕らへ送還さる(若松)」 九州日報 1928/10/24
「長髪の怪鮮人捕る/鮮人主義者連の根拠地間島へ出入りしている疑がある」 神戸新聞 1928/11/2
「大風呂敷を負ふ怪鮮人(林田)」 大阪毎日 1928/11/5
「爆弾や拳銃を携へて怪鮮人潜入す/支那女学生の口から神戸潜伏の事実判明」 神戸新聞 1928/11/18
「書道の大家と名乗る前科四犯の怪鮮人/知事の僞紹介状を持参/警察部長から化の皮を剥がる」 大阪毎日 1928/11/25
「怪鮮人マルクス主義の書を携て」 福岡日日 1928/11/30
「怪鮮人検束せらる」 門司新報 1928/11/30
「怪鮮人」 神戸新聞 1929/2/8
「怪鮮人/名池の強盗か」 門司新報 1929/2/28
「夢野山中に怪鮮人ふたり/集金の新聞配達を襲ふ」 神戸新聞 1929/3/2
「重大犯人か引致の途中逃亡/飴行商の怪鮮人」 神戸又新日報 1929/5/22
「風呂敷包み一ぱい不穏な文書/怪鮮人国道で捕はる」 神戸又新日報 1929/5/30
「直訴の準備中捕はれた怪鮮人/きのふ検事局で取調べ/独立運動には無関係」 大阪毎日 1929/6/20
「怪鮮人をけふ収容か」 大阪毎日 1929/6/21
「怪鮮人は不敬罪で北区支所へ収容」 大阪朝日 1929/7/9
「ピストルを持って魔の家に忍び込む/騒がれて捕まった怪鮮人、湊川署で取調らる」 神戸新聞 1930/1/15
「豪雨中を自動車で乗付け、大阪で大稼ぎ/臓品から足がついて怪鮮人三宮署に逮捕」 神戸又新日報 1930/5/7
「釜山の強盗犯人ゆうべ神戸で逮捕/犯人は朝鮮から手配中の怪鮮人/湊川署員の大手柄」 神戸新聞 1930/6/22
「神戸の鮮人団体に赤化の手伸びる/多数の不穏ビラを配布/怪鮮人ふたり捕る(ウリ協親会)」 神戸又新日報 1930/8/21
「恐しく巡査にたたる小倉の怪鮮人」 神戸新聞 1930/8/23
「装飾窓破りを怪鮮人が自白/近頃の大捕物と須磨署大よろこび」 神戸新聞 1930/9/20

318:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/22 19:17:20.70 BN67ghs3r
「霊媒作用を名とする怪鮮人老婆の詐欺行為/警視庁の取調で発覚 岸博士等組織の明道会は解散処分する」 福岡日日 1930/11/21
「列車魔の一味怪鮮人ら逮捕/贓品売捌方も御用/全国的窃盗団か」 神戸新聞 1931/11/11
「トランクを掻払ひ逃走/怪鮮人大阪駅で捕はる」 神戸新聞 1931/12/4
「怪鮮人スリを自白」 神戸新聞 1931/12/6
「怪鮮人二名関門連絡船で逮捕/懐中に血痕の付着した短刀 門司水上署緊張」 九州日報 1932/5/26
「又も短刀所持の怪鮮人現る/不逞の徒荐りに出入りし/関門の警備益々厳重(門司、下関)」 門司新報 1932/5/27
「潜航怪鮮人/大牟田署の捜査」 大阪毎日 1932/5/29 福岡
「二名の怪鮮人/金庫泥棒と判明/情婦を囲い豪奢な生活/被害高数千円に


319:達す」 大阪毎日 1932/7/28「広島の赤化企図怪鮮人の指導で/運動中に二名東署に検挙」 中国 1932/10/9「送還されたを幸ひ赤色陰謀を企つ/米国帰りの怪鮮人/水上署の留置場で厳重取調べ」 神戸又新日報 1932/10/17「怪鮮人に疑惑益々深まる/某外人逮捕の手配」 神戸又新日報 1932/10/18「朝鮮独立団の全貌を暴露か/水上署に留置の怪鮮人取調次第に核心をつく」 神戸又新日報 1932/10/20「「スハ怪鮮人」/弾薬を所持(兵庫)」 神戸又新日報 1932/10/30「大警戒網を潜り怪鮮人潜入を企つ/先鋭な左翼分子と緊密な連絡/水上署で厳重取調べ」 神戸又新日報 1932/11/2「満州潜入を企つ共産青年同盟員/不穏ビラ所持の怪鮮人も/誰何二万昨日の一斉検索」 神戸又新日報 1932/11/9「不穏文書を持つ二怪鮮人捕る/大演習を目指し暗躍の一味?/県特高課緊張す」 神戸又新日報 1932/11/11「深夜の街を追跡、怪鮮人を逮捕す/懐中に大金所持/明石署で厳重取調」 神戸又新日報 1932/11/13「怪鮮人捕はる/航空赤色企図/トランクに不穏文書ギッシリ/水上署極度に緊張」 神戸新聞 1932/11/27「不穏文書を携へ怪鮮人潜入を企つ/水上署で厳重取調」 神戸又新日報 1932/11/27「菓子箱に詰めて密造阿片を密輸/地辷り工事場で密売/怪鮮人龍田署に捕る(王寺町)」 大阪朝日 1932/11/28「捕った怪鮮人は果たして不穏分子(11月27日夕の続報)」 神戸新聞 1932/11/30「怪鮮人は送還/種々の陰謀暴露す」 神戸又新日報 1932/11/30



320:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/28 23:00:54.90 HPTXNVho6
「一族を挙げて陰謀に狂奔/水上署留置の怪鮮人/取調べを終り近く送局」 神戸新聞 1932/12/11
「朝鮮共産党再建を企つ/怪鮮人捕る」 神戸又新日報 1933/2/28
「怪鮮人、匕首で二警官を刺す。重傷に屈せず格闘し逮捕。勇敢な阪井、丸山両巡査。留置場で高鼾、圖圖しい犯人の鄭。両巡査に功労章、部長から贈る。犯人を捕へ先づ安心。丸山巡査語る」 大阪毎日 1933/6/25
「二人の怪鮮人/懐中に金属類」 大阪毎日 1933/7/2
「怪鮮人の巣屈手入れ、大万引団か」 神戸新聞 1933/7/30
「美装の怪鮮人稀代の貴金属泥/被害一万数千円/カフェー料亭に入浸る(門司市)」 福岡日日 1933/8/24
「怪鮮人は飾窓破り/犯行二件自白」 神戸新聞 1933/10/22
「大官暗殺を企つ怪鮮人の出没/岐阜県より手配によって本県特高課緊張」 神戸新聞 1934/1/5
「憲兵、警官を躍らせた怪鮮人/上海仮政府員の正体」 大阪毎日 1934/10/20
「密談にふける喫茶店の怪鮮人/もとの全協再建メンバー/菊水橋署で検挙」 大阪朝日 1935/3/15
「刎ねられた怪鮮人何事も語らず」 神戸新聞 1935/3/16
「腹巻の中に匕首/広島駅構内に怪鮮人/御警衛取締りの東署へ検挙(満州国皇帝)」 中国 1935/4/1
「弾薬を持つ怪鮮人/広島駅へ下車して捕はる/出所は一切語らぬ」 中国 1935/4/20
「影なき贋貨使ひ/鯛焼屋に現れた怪鮮人がまたも偽造五十銭」 神戸新聞 1935/7/7
「青島から渡来の怪鮮人取調(門司市)」 福岡日日 1935/10/25
「青島から潜入した重要容疑の怪鮮人/門司水上署に取押えらる」 大阪毎日 1935/10/25

321:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/28 23:02:43.78 HPTXNVho6
「怪鮮人送還」 大阪毎日 1935/10/26
「橋下の怪鮮人/俺は漢字の先生だ/姫路署で厳重なる取調」 神戸又新日報 1935/11/21
「怪鮮人捕はる(「万歳事件当時抗日運動をした」)」 大阪毎日 1935/12/5
「怪鮮人捕はる/きのふ入港の龍田丸船室で/朴敬延と連絡があるか?」 神戸新聞 1936/1/28
「純な園児の写真に偽装の不穏文字/怪鮮人入港間際に捕る/地下にもぐる反逆児か」 神戸又新日報 1936/1/28
「モヒ注射から幼児死亡す/夫の不在中訪れた怪鮮人/怨念から殺害」 大阪毎日 1936/9/3
「風呂敷包みを持った怪鮮人(灘)」 神戸又新日報 1936/9/25

322:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 22:09:04.00 sW7nSbYA0.net
【第892回】NYタイムズの佐渡金山偏向記事を批判する
西岡力 / 2022.02.28 (月)
URLリンク(jinf.jp)
[Speaking Out] Criticizing Biased New York Times Reporting on Sado Gold Mines
By Tsutomu Nishioka
URLリンク(japan-forward.com)
@motokorich
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(www.nytimes.com)
@motokorich
URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

323:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 22:09:30.81 sW7nSbYA0.net
「佐渡金山」韓国のプロパガンダと内なる敵『ポプラディア』|和田政宗
URLリンク(hanada-plus.jp)

324:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 22:10:00.96 sW7nSbYA0.net
The Real History of Sado Gold Mine is Under Attack
By Jason Morgan, Reitaku University
URLリンク(japan-forward.com)
Getting History Right: Japan’s Sado Mines a Victory for Korean Immigrants
By Jason Morgan, Reitaku University
URLリンク(japan-forward.com)

325:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 22:10:39.48 sW7nSbYA0.net
Unmasking the Opposition to Recognizing the Sado Mines as a World Heritage Site
URLリンク(japan-forward.com)
On August 27, 2022, a lecture was held in Niigata Prefecture by a citizens' group opposed to the registration of Sado gold mines as a World Heritage site. The organization in question was the Network for Research on Forced Labor Mobilization (the Network) and included a speaker from South Korea.
The academic understanding that over 70% of the Koreans who came to Japan did so of their own accord has been promulgated since 2005 by Reitaku University visiting professor Tsutomu Nishioka. Nishioka's academic historical inquiry constitutes an inconvenient truth for the Network.
This led to the curious counter argument that Nishioka's theories were not recognized by the Japanese academic community. Professor Nishioka responded to these criticisms earlier in 2022, pointing out that such criticism was divorced from primary sources and relied solely on ideological positions adopted decades ago.

326:名無しさん@お腹いっぱい。
22/10/31 22:17:52.58 btjWzbuK0.net
@Daishi_hundred
URLリンク(twitter.com)
ハンギョレ(韓国語):[単独]佐渡鉱山…「朝鮮人14人」確認…日本市民が見つけた
2022-08-15
新潟西年金事務所で韓国人の厚生年金加入記録の回答を得る→強制動員の証拠だ!
韓国人て、頭おかしいの?
(deleted an unsolicited ad)


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