サントリーVS東北人at HISTORY2
サントリーVS東北人 - 暇つぶし2ch616:名無しさん@お腹いっぱい。
15/12/19 05:33:20.80 V/m92uru0.net
コンプレックスを埋めるために道民が抱いた・でっちあげた妄想は
やがて現実とは大きく乖離していき現実感を喪失します。
たとえば、本当は自分が他人に嫉妬しているのに、
他人が自分に嫉妬していると思ったりします。
他人から批判されると「あれは北海道に嫉妬しているからだ」となります。
こういう詭弁によって立場を逆転させたと思い込み、自分の精神の安定を図るのです。
なにがなんでも北海道が優位に立たなければなりません。
北海道にとって都合の悪い「事実」や「現実」は全て無視します。
道民が劣っていることを認めることは、
幼いころから続く痛々しいくらいに哀れで惨めな道民像に結びついてしまいます。
ですからどんな卑怯な手段を使ってでも、完全に破綻しているお粗末な妄想であっても
自分を守るためには死に物狂いでそれらにしがみつかざるを得ません。
ですから、そんな道民相手に「いや、現実ではこういうデータがちゃんと出てますよ」と
客観的な現実をソース付で示したところでそれらは意味を成しません。
どんなに支離滅裂であろうと自分がでっちあげたその妄想こそが道民にとっては真実なのです。
それに縋るしかないのです。
他人から侮辱されたと思い込んだりした場合、自分を守るために、非常に激しく怒ったりします。
あまりにも自己中心的な怒り方なのですが、道民は必死です。
妄想の種になるようなものがないときは、捏造してでも見下しにかかります。
ありとあらゆる難癖をつけて他人を見下します。当然そこに客観的な事実など存在しません。
「北海道の交通事故が多いのは他県の奴等が来て事故るせい」などは好例です。
実際にどうであるかということよりも、とにかく「自分が相手を見下せた」と思えればそれでいいのです。
他人を見下すということは、ときには他人からの報復攻撃として、
自分が陥れられるかもしれないという疑いを生み、非常に疑い深くなったりします。
他人に心を開くことなく、自分の妄想の殻の中に閉じこもってしまいます。

こういったことは様々な不都合を生みますが、利点としては自我の崩壊を防ぐことができるということです。
もし、妄想が崩れたら一気に鬱状態になったり、あるいはパニックになったりしますが、
少なくとも妄想にしがみついていられる間はこのような悲惨な状態にはなりません。

しかし、現実というものがひたひたと足元に忍び寄ってきます。
砂の城は波によって崩されていきます。
妄想という砂の城を維持するためには、現実の脅威に対して妄想を補強し続けなければなりません。
やがて、妄想が維持できなくなったとき、悲惨な北海道の現実にうちのめされてしまうのです。


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