15/01/06 17:53:27.88 aNMQLZDX0.net
ちょんまげを捨て開国するにはイニシエーション(通過儀礼)が必要だった
何も無くただ「これからは明治時代ですよ」と言っても誰も従わなかっただろう
だから弱小東北会津を生贄にして皆の前で派手に叩きつぶし見せしめにすることで皆に脅しをかけ従わせた
そのために起こされたのが茶番戊辰戦争であり
薩長、徳川、会津松平(水戸徳川)、皆で協力して茶番を演じた
東北会津にはすぐに降伏してもらっては困るから彼らがマッチポンプを演じた(これは東北人の本意・総意ではない)
そのご褒美で負け側を演じた会津松平もフリーメーソンや皇族への加入が許されたのだろう
この儀式は白人が日本人を叩くのではなく(そうすると白人に敵意が向くから)
日本人に日本人を叩かせることで(そうすると敵意は日本人同士に向き白人には向かない)
白人の分断統治がやりやすくなるというわけなので
彼らのバックには白人がいた
結局かわいそうなのは東北の領民でただ単に生贄にされただけの存在で弱い立場が未だに続いていて
あの手この手の分断工作が未だに続いていて「全ては"東北"が悪いー!」という東北ストーカーに延々と粘着され続けている
(会津戦争時領民は皆ソッポを向いて薩長への協力者まで出る始末だった、これが真実)
だから会津プロパガンダで得する人は誰か?を考えれば誰がこんな煽りをやっているのか自ずとわかる
得するのは白人だ
だから白人がやっている
八重の桜エミー賞ノミネートもそういうこと
またその手下として統治を任されている薩長、徳川、会津松平、プラス在日チョン(マイノリティによる間接統治)
も当然一致協力してやっている
皆白人の分断統治に従うことで特権を与えられているだろうから
東北の一般人は薩長VS会津?何それ(笑)と醒めた目で見ている