18/01/31 14:43:54.36 I/Y5AjPQ0.net
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
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151:名無しさん＠お腹いっぱい。
18/07/13 05:43:48.65 pegqJS3X0.net
いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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152:名無しさん＠お腹いっぱい。
19/11/30 15:23:11 bVuSJscI0.net
歴史街道 2019年12月号
侵略戦争、覇権争奪戦…第二次世界大戦の実相に迫る 中西輝政
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イギリスを倒せば、世界中にある「大英帝国の資産」はドイツのものになり、世界覇権国の地位を受け継ぐことができます。
当時のドイツ人はインド統治のことまで考えていたし、日本が押さえたフランス領インドシナ（仏印）も、戦争が終わった暁には
日本から取り上げるといった議論がドイツ国内にはありました。これは世界覇権が視野に入っていた傍証ですが、ドイツは
ヨーロッパでの侵略戦争に止まらず、世界覇権国を目指していたのでしょう。
153:名無しさん＠お腹いっぱい。
19/11/30 15:23:28 bVuSJscI0.net
>>152
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』 大木毅/著（岩波新書）にソ連占領後のドイツの東方植民地構想の一端が
明かされているが、こんな国が勝利する世界史は想像しがたい。
154:名無しさん＠お腹いっぱい。
20/02/21 19:44:24.44 zzqiYLoE0.net
枢軸国が勝たなくても沖縄陥落くらいのタイミングで降伏していれば
満洲には米軍が進駐し防共の最前線として満洲国存続。
朝鮮も日本領のままだったかも。
つまりはハルノートを受け入れた状態。
国内では軍部独裁の反省で民主化と軍縮が進む
朝鮮・台湾は参政権付与で一体化が進むが日本文化の押しつけは緩む。
満洲では日本人顧問は廃され現地化が進む。
その中でなんちゃって開拓地は中国人に返され、
日本からの移民はブラジル移民のように新たな開拓に乗り出すか、
都市労働者化していく。