11/04/24 11:18:43.16 DzgZRIua0.net
維新早々汚職事件起こしてる長州なんざ擁護できねーよ
そう思われるのも当然だが
長州藩の危機に万里イギリスから
還って来る長州五、井上馨と伊藤博文の心 を
忘れてはならない。
青年隊長・山田顕義も鳥羽伏見の戦いに勝てるとは思ってもいなかったみたいョ。
あんな大軍に勝てるわけはない。。
桂小五郎に「再開期し難く・・・」と遺書を残しています。
井上馨伊藤博文山縣有朋を含め長州藩は生き残ろうなんて考えはなかったんだな。
「死ぬのは当たり前」「死んでまた会おう」こう云う気持ちで戦場に向かったんだな。
負けた戦に勝って調子に乗ったのは事実です?