邪馬台国畿内説 Part828at HISTORY邪馬台国畿内説 Part828 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト350:伊太乃に居たの 22/11/23 08:06:57.01 .net >>344 それは違うな、高越鉱山産の銅で作られた古代の銅製品の存在を示すのはおまはんの責任やで。 351:日本@名無史さん 22/11/23 08:09:32.99 .net アホの九州説が時刻表の営業距離を読めずにJRから料金を騙し盗られる 不弥国から投馬国まで水行20日、投馬国から邪馬台国まで水行10日+陸行1月、間違いなく九州ではない。 352:日本@名無史さん 22/11/23 08:15:03.23 .net アホの九州説が人間の歩くスピードはカタツムリより遅いと主張する 不弥国から邪馬台国まで60日、九州説は魏の使節が1日当たり何キロ歩くか答えられない。 353:日本@名無史さん 22/11/23 08:22:24.51 .net >>347 > 邪馬台国は帯方郡から短里で一万二千余里 > うち伊都国までで一万五百余里 > 残りの伊都国から邪馬台国までは一千五百里(約100km)ほど > 魏志倭人伝の他のあらゆる記述と同じく、距離の面でも邪馬台国は北部九州でなければ説明がつかない 帯方郡から万2千里、宇佐や日田や吉野ヶ里はちょうど圏内ですな 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch