日本古代氏族とY染色体ハプログループ  16at HISTORY
日本古代氏族とY染色体ハプログループ  16 - 暇つぶし2ch451:日本@名無史さん
22/11/05 12:57:37.00 .net
訂正
王族がホモエレクトス系遺伝子を多く持っていたので、

452:日本@名無史さん
22/11/05 13:11:54.41 .net
やっと納得したようだな。
日本人と朝鮮人が遺伝子的に近いのは、両者が縄文人と古代中国鉄器人の遺伝子を
持っているからだ。
現代中国人は縄文遺伝子を持ったく持っていないので、中国人と日本人は
遺伝子距離が遠いと出て、朝鮮人は1%持っているので近いと出る。
しかし朝鮮人特有の遺伝子異常を日本人はまったく持っていない。

453:日本@名無史さん
22/11/05 14:04:38.92 .net
>>436
URLリンク(sencha-note.com)
ハイ論破
で?お前の妄想はなんなの?どこソース?

454:日本@名無史さん
22/11/05 14:06:56.01 .net
>>437
>これは幼児の言語習得ではなく、人類の発音の進化を言っているのか?
お前が誰と話してるのかまず書けや
そんな事これっぽっちも書いてないぞ統失

455:日本@名無史さん
22/11/05 14:12:17.61 .net
韓国人と北漢民族の遺伝的差異=0.0026
韓国人と日本人の遺伝的差異=0.0033
これが現実

456:日本@名無史さん
22/11/05 14:19:32.79 .net
>>441
そこに、
tê」の読み方は、「茶」以前に�


457:gわれていた「荼」(と)に由来すると言われています。 「荼」は元々ニガナ(キク科の野草)を指していましたが、紀元前1世紀頃、茶の意味にも使われるようになりました。 と書いてあるぞ。 cha が tea に変化したとは書いてない。 cha の音が広まった地域で teaに変化した地域もないぞ。



458:日本@名無史さん
22/11/05 14:30:58.62 .net
cha と teaは元々別の植物であって、発音も最初から違っていたことを
アホは理解でないようだな。

459:日本@名無史さん
22/11/05 14:34:34.84 .net
>>443
それは中国人の研究だね。
その時はまだ朝鮮人の遺伝子異常が知られていなかったから、
現在分析すればまた違った結果になるはずだ。

460:日本@名無史さん
22/11/05 14:39:38.90 .net
>>441
cha の音が広まった地域で teaに変化した地域はなく、
tea の音が広まった地域で chaに変化した地域もない。
ようするに、ホモサピエンスの言語法則では ch と tの交替は
起きないことを意味する。
よって、tet から cheol への変化は異常と言わざるをえない。

461:日本@名無史さん
22/11/05 15:35:14.51 .net
>>444
語源が同じだからなんだけどw
なんでむしろteaから派生した事になってるわけ?並列して変化したからこうなったんだぞ
お前簡単に論破されるな

462:日本@名無史さん
22/11/05 15:36:42.90 .net
>>447
同じチャノキを指す言葉が枝分かれして変化した事が示唆されてんだろ
お前はむしろ日本語を介せないらしいな
捏造するあたりお前朝鮮人かぁ?

463:日本@名無史さん
22/11/05 15:54:35.84 .net
>>445
むしろお前が主張する広東語のchaのルーツのソースは?
>>444に根拠が普通に書いてあるんだよね
その荼(テ、タ)から変化してんだよね
漢字辞典で調べてみろアホウ

464:日本@名無史さん
22/11/05 16:27:21.13 .net
>>449
cha と tea は元々別の植物で、cha は木の葉っぱの意味で、tea = te はニグサで
草の意味だ。
cha の 語源は古く、プロトオーストロアジア語族のsla葉っぱに遡る。
Cha for example may have been derived from an archaic Austro-Asiatic root
word *la (Proto-Austroasiatic: *slaʔ, cognate with Proto-Vietic *s-laːʔ), meaning "leaf",

465:日本@名無史さん
22/11/05 16:38:08.15 .net
The word tú 荼 appears in ancient Chinese texts such as Shijing signifying a kind
of "bitter vegetable" (苦菜) and refers to various plants such as sow thistle, chicory,
or smartweed,[9] and also used to refer to tea during the Han dynasty
古代中国では tú 荼 はチャノキの葉っぱを意味していなくて、土から生える
苦い草を意味していた。
後になって、南中国人がこの tú 荼 を茶の意味でも使うようになった。

466:日本@名無史さん
22/11/05 16:51:22.35 .net
cha と tea は語源も本来指し示す植物も違う。
常識だろうが。
cha から tea が派生したり、tea から cha が派生したという説は
どこにも存在しない。

467:日本@名無史さん
22/11/05 17:20:35.13 .net
オレには中国人の友人が複数いて、
tet が tetsu に変化したことは理解できる
tet が cheol に変化したことは理解できないと言っている。
朝鮮語だけが異常なのだ。

468:日本人の名無し
22/11/05 17:25:27.59 .net
>>413
モンゴル出身力士とかで、体毛の濃い人いたっけ?
記憶に無いな。
それに朝鮮人顔ってなると、ザブングル加藤が一番先に浮かぶwww

469:日本人の名無し
22/11/05 17:28:59.61 .net
日本人のルーツにバイカル湖周辺からやってきた説が面白い。
以前このスレでY染色体ハプログループO1b2


470:はどこからどの経路で日本にやって来たのか議論になったけど、日本人の遺伝子にブリヤート人と共通のモノが見つかっていると言う研究もあるらしい。 実に興味深い! https://m.youtube.com/watch?v=3awmUY7GKGI



471:日本@名無史さん
22/11/05 17:38:56.89 .net
>>455
モンゴル人の生息地でアシュール石器は見つかっていない。
朝鮮では100万年ー3万年前の地層からアシュール石器が見つかっている。
プロト朝鮮人はホモエレクトスだったことはほぼ確実で、C系のモンゴル人は
中国大陸を北上した人々だ。

472:日本@名無史さん
22/11/05 17:47:23.20 .net
>>451
だから書いてんだろうがよ
アスペか?

473:日本@名無史さん
22/11/05 17:48:25.58 .net
>>452,453
その同じ感じから派生してるって言ってんだよ
コイツホントに木を見て森を見ない馬鹿だな
灯台もと暗しでもある

474:日本@名無史さん
22/11/05 17:48:49.77 .net
>>459
訂正 感じ→漢字

475:日本@名無史さん
22/11/05 17:49:48.65 .net
>>454
お前とその友人も俺さえもそう思うが言語学的に遺伝に関わる発音の違いが示唆された事実は無いだろ?
ほらそろそろソース出せよ、同じように言い訳してみろ

476:日本@名無史さん
22/11/05 17:54:21.13 .net
>>456
そのブリヤート人との共通遺伝子が混ざったのはどの位の期間前になるんだろうか?
バイカル湖周辺の由来はANEとも交わる事になった東アジア系統の南ルートでもあるみたいなので
俺も縄文・弥生期を構成するルーツの1部族の可能性あるなと思うよ
なんか漠然とだけどバイカル湖は重要だってのを覚えてる

477:日本@名無史さん
22/11/05 18:27:01.30 .net
>>461
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ここを良く読め。
中国人の言語学者は朝鮮人の発音の異常性を認識していて、新しい発音記号を
提唱しているが、国際学会では認められいない。

478:日本@名無史さん
22/11/05 18:31:25.80 .net
>>461
>お前とその友人も俺さえもそう思うが
徐々に理解し合えてきたな。

479:日本@名無史さん
22/11/05 18:44:31.78 .net
>>430
プロトつけてもいいから駅前で言ってみろ

480:日本@名無史さん
22/11/05 18:46:36.50 .net
>>462
現ブリヤート人との親和性が少ないならかなり昔になるだろう

481:日本@名無史さん
22/11/05 18:53:46.16 .net
>>463

なんで医学的なページ出すの
私は461ではないが
今の朝鮮語が人類に伝わるのならコミュニケーション的な淘汰圧はかからない
寧ろ淘汰的には満洲語話者とかその辺のが絶滅の危機だから爺の論を使うと満洲語を話す人種は喉の構造が異常となる
そんなのおかしいだろう

482:日本@名無史さん
22/11/05 19:06:43.84 .net
>>467
その論は成り立たない。
モンゴル語でさへ、鉄はtomorと言って、tetの原型をとどめている。
問題は、なんで朝鮮語だけ cheol に変化したのかだ。
この事実は、200BC頃まで t を聞き取りも発音も出来なかったプロト朝鮮人が
生息していたことを意味する。

483:日本@名無史さん
22/11/05 22:11:30.53 .net
>>463
お前リンクが俺の奴と被ってるぞ
アホなのか?

484:日本@名無史さん
22/11/05 22:15:44.80 .net
>>464
後に続く部分を無視するな
要は遺伝的な相違によって発音が変わる事実は無いんだよな?
俺は最初に「文脈に疑問を感じたから確認するけど発音に関する遺伝的な示唆の事では無いよな?」
と半信半疑ながら聞いてるだろ
特に否定しなかったのは遺伝的な要素も絡むと思ってるからだよな?
その根拠は無いんだよな?

485:日本@名無史さん
22/11/05 22:17:07.66 .net
まぁなんか書いてるうちにアホらしくなってきたから>>470に別に答えてもらわなくても良いわ
なんかスレ汚しになってきてるからな

486:日本@名無史さん
22/11/05 22:17:16.95 .net
>>469
だから、
現生朝鮮人は96%ホモサピエンスだが、
朝鮮語はホモエレクトスの言語で、
日本語、中国語はホモサピエンスの言語だ。

487:日本@名無史さん
22/11/05 22:22:35.30 .net
>>470


488: ここまで発音体系が異なっているから、遺伝子でも違うことは当然だろ。 プロト朝鮮人は T と H の発音が出来なかったことは確実で、 これは遺伝子的に異なっていたことを示す。



489:日本@名無史さん
22/11/05 22:25:58.49 .net
>>473
それを参照して確認出来るデータはあるの?

490:日本@名無史さん
22/11/05 22:26:48.55 .net
俺が言ってるのは、旧人由来の遺伝子が関わる形質などの発声に関わる相違と弊害の事ね
そのデータの話

491:日本@名無史さん
22/11/05 22:27:18.84 .net
>>475
安価忘れた
>>473

492:日本@名無史さん
22/11/05 22:28:59.63 .net
>>471
オマエは朝鮮語を習ったことがないんだろ。
朝鮮語を習った日本人は全員日本語とはまったく違うと言うぞ。

493:日本@名無史さん
22/11/05 22:34:56.71 .net
私は  日本人 です。を朝鮮語にすると、
ジョヌン イルポン サラム イムニダ になる。
朝鮮人の友人も多数いるが、日本語と朝鮮語には全く類似性はないという結論になった。

494:日本@名無史さん
22/11/05 22:54:41.09 .net
>>478
めちゃくちゃ日本語だな
ジョヌン=自分
イル本

495:日本@名無史さん
22/11/05 23:58:30.02 .net
>>477
習う機会なんて無いだろ・・・・むしろなんで習ってるんだ
そしてなぜお前は朝鮮人の話しかしないんだ

496:日本@名無史さん
22/11/06 11:28:15.20 .net
ネトウヨ誰よりも朝鮮語詳しい説
てか朝鮮好きすぎやろ

497:日本人の名無し
22/11/06 12:36:44.70 .net
>>457
まぁ熱くなりなさんな。
右派のD1だからって、容姿は南方系モンゴロイドより北方系モンゴロイドに見えるっての例えなんやさか。
オレのご先祖様にバイカル湖周辺からアムール川を下り、沿海州から日本列島に渡って来た人が居るんやない?だけの話やで。

498:日本人の名無し
22/11/06 12:43:40.28 .net
>>462
ブリヤート人と混ざったよりは、バイカル湖周辺から四方に散った集団の中から日本人やブリヤート人になったと考えた方が理屈に合うんやない?
K2aでウラル山脈より東に進出した集団の中からバイカル湖周辺でNOが発生して北アジア、東アジアに拡がったと仮定したら、遼河文明との関連性も説明出来るかも知れんで?

499:日本@名無史さん
22/11/06 12:57:32.67 .net
>>483
すまんな混ざったという表現が誤解を生むな
要は分子時計として混ざる要因(邂逅、分岐どちらも)を含めての「混ざる」なんだよね
場合によっては同じ地域に住んでても部族間の対立により混血が無かったら縁戚になりがちだし
ちょっと複雑に考え過ぎかもしれんがね

500:日本@名無史さん
22/11/06 13:03:35.90 .net
>>470
Das Zeichen ͈ (zwei kurze senkrechte Striche) wird hier für die gespannten
Konsonanten verwendet. Offiziell wird es in der zur Beschreibung von
Sprachstörungen erweiterten IPA zur Bezeichnung einer Fortis-Aussprache
gebraucht, in der Fachliteratur wird das Zeichen jedoch auch für „faucalized
phonation“ („hohle“ oder „gähnende“ Phonation) verwendet.
朝鮮語の子音の異常性の説明だ。朝鮮語の子音は言語障害のレベルだそうだ。
言語障害では遺伝子の異常が想定されている。
オマエは全部教えてもらはないと気がすまないのか?

501:日本@名無史さん
22/11/06 13:11:45.55 .net
言語障害を引き起こす遺伝子にはFOXP2遺伝子とかいろいろあるだろう。
なんで俺が全部説明しないとダメなのか?

502:日本@名無史さん
22/11/06 13:39:09.13 .net
可能性としては
1 朝鮮語を作ったプロト朝鮮人が遺伝子異常をもっていた。



503:2 現生朝鮮人も遺伝子異常を受けついている。 の二つがある。



504:日本@名無史さん
22/11/06 15:22:18.12 .net
>>485
いやだから朝鮮人中のゲノムに見られる関連遺伝子の示唆はどこに?
これそんなに頑なに答えられない問題か?
俺は特にゴールポストずらしてもいないよな?

505:日本@名無史さん
22/11/06 15:23:08.44 .net
>>486
朝鮮人のFOXP2遺伝子の異常が見られるデータは?
具体的になってきたな、すぐ出せるんだろ?よろしくたのむぜ

506:日本@名無史さん
22/11/06 15:25:07.67 .net
ここまでソース求めといて何だけど、日本古代氏族のスレで毎回朝鮮人の話を持ち掛けてはうんざり気味で対応してるけどお前相当のツンデレだよな
普通そんなに興味ないわ

507:日本@名無史さん
22/11/06 16:37:10.96 .net
>>489
オマエは態度が悪いから、もう教えてやらないよ。
ここまで教えたら、自分で調べられる。

508:日本@名無史さん
22/11/06 16:53:19.23 .net
普通に考えて言語に異常遺伝子あっても現在も国際結婚で日本人や中国人と結婚してるよな
潜性だとしてももう2000年は交流してるんだから日本人や中国人にも発現して一定数いないと証明できないよな

509:日本@名無史さん
22/11/06 17:01:39.71 .net
>>492
朝鮮語を作ったプロト朝鮮人が遺伝子異常を持っていて、
その遺伝子異常を現代朝鮮人が受け継いでいるとは限らない。

510:日本@名無史さん
22/11/06 17:09:26.27 .net
>>491
なんかしつこく指摘してすまんな

511:日本@名無史さん
22/11/06 17:13:14.81 .net
ならさぁ…
ハングル出来たのはうろ覚えだけど13世紀頃なんだろ?
その時代にはプロト朝鮮人とやらは居ないはずなんだから(あんたの言う)異常話者が居ないんなら発音体系は正常声帯を基にしたものになってね?
少なくとも私がハングル語制定するなら締め出すね
今古文口調の日本人おらんだろ

512:日本@名無史さん
22/11/06 17:14:54.20 .net
因みに、朝鮮語の異常な発音は、そのシステムと発音の仕方は十分には
解明されていない。
しかし、発音が一度固定されると代々受け継がれるので、遺伝子異常がなくても、
現代朝鮮人は異常な発音を習得する。

513:日本人の名無し
22/11/06 17:33:56.56 .net
>>484
いやいや仕方ないで。
Y染色体ハプログループKから分岐したL~Tまでのハプログループがいつ何処で発生したのかハッキリと解明されてないんやさか、この話も何処まで本当なのか解らんもんな。

514:日本@名無史さん
22/11/06 17:35:12.61 .net
やっぱどう考えても古代の中朝日は深く結び付いている気がしてならない
漢民族のハプロやゲノム成分が指し示すのは、小民族の同化が進む大陸側でより新しく混合が進んでいる事の現れではないだろうか?
時代が新しくなるにつれて分岐していく
それに朝日規模でさえ枝分かれが決定的になったのは古墳時代頃だろうな
栄枯盛衰って言うけどホントに時代によって隆盛になる勢力の交代劇なんだ
ループしてる

515:日本@名無史さん
22/11/06 17:38:37.52 .net
>>497
推定値がその地質時代の古人骨の位置に左右されるんだもんなぁ
ブリテン島由来とされる人物がアジアに8000年前に居たりするし
プロットしていけば"大体の"流れは判るけど決定的では無いんだよね
極東アジアはどうだろうか?少なくとも漢民族系のOなどは情報量も多いからルーツはこれからはっきりしていく期待感はあるよね

516:日本@名無史さん
22/11/06 18:22:42.93 .net
それにしても人も言語も似てるな
日本人と韓国人
漢字、ひらがな、カタカナ、ハングル

517:日本@名無史さん
22/11/06 18:22:55.22 .net
まあ炭素測定法もどこまで当てになるかみたいなとこもあるし
万年単位でブレるんじゃ分かりようもないわな

518:日本@名無史さん
22/11/06 18:27:26.74 .net
>>496
そんな理屈で納得した人いるの?
それ�


519:u異常」って言えなくて「特徴」になるしかないよね、論理的に解釈して



520:日本@名無史さん
22/11/06 19:01:56.50 .net
>>500
クソチョンはハングル文字作る時に日本の国字ひらがなを参照した記録が残ってる。パクリ。

521:日本@名無史さん
22/11/06 19:11:25.63 .net
韓国語は日本語に1番近いと言われているらしいな
日本人がマスターしやすい言語

522:日本@名無史さん
22/11/06 19:57:48.92 .net
>>500
どこが?w容姿は2~3割似てるのかもしれんけど言語までは流石に似てないだろ
むしろ古代朝鮮人(古代中国漢民族系との混血)の痕跡が地名とかに残ってるだけでは
白村江以降から全く別な道を歩んでるでしょ

523:日本@名無史さん
22/11/06 19:59:10.16 .net
>>501
実は炭素だけでは無くて元素なら指標になり得るものを比較できるらしい
単位ごと変わるから定規の目盛りみたいなもんだな

524:日本@名無史さん
22/11/06 20:02:57.44 .net
あえて朝鮮人の歴史観に言及すると、
ホモエレクトス爺の説に沿って考えれば、やはりプロト朝鮮人は二通り居ると見える
古代中国の王朝に繋がる支配層の系譜と、ある程度の文化レベル発展までで混血は無かった旧人との混血が濃い集団か

525:日本@名無史さん
22/11/06 20:34:37.23 .net
>>505
お前の容姿が縄文人に近いだけだろ

526:日本@名無史さん
22/11/06 21:27:45.40 .net
オリジナル用語止めてもらっていいですか
爺との定義認識合ってるか分からない
またコメントに反応すれば鮮卑の「大人」って用語は北魏や日本にも伝わる
日本にも文化的には(ひょっとすれば遺伝子的にも)来ていると言うことだし区別することも定義もできないよ

527:日本@名無史さん
22/11/06 21:35:34.45 .net
>>509
爺は前スレ255で

>まとめると、
300000BC プロト朝鮮人1  純血ホモエレクトス
40000BC  プロト朝鮮人2  40000BC 混血ホモエレクトス Ryonggok人でK2との混血
         プロト朝鮮人3,4,5,6 K2でプロト朝鮮人に食われて全滅、
新プロト朝鮮人  7000BC 初期農耕民O2と混血

と書いてるんで少なくともヤツの定義には合致してる
というか本来は Proto Korean という言葉が学説中に当てられている筈で、つまり爺の定義が学説と合致してるかは判らんぞ

528:日本@名無史さん
22/11/07 00:37:38.61 .net
>>502
ドイツ語でははっきりとSprachstörungen 言語障害と複数形が使われていて、
言語障害は特徴ではなく異常な状態を意味する。

529:日本@名無史さん
22/11/07 00:41:14.98 .net
韓国の研究者もProto koreans と言っているよ。
古朝鮮語の話者以前の朝鮮半島の住人の意味だ。

530:日本@名無史さん
22/11/07 00:42:49.84 .net
>>510
それはNorton と Bae の報告をまとめただけだ。
オレが妄想して書くわけない。

531:日本@名無史さん
22/11/07 01:09:42.44 .net
>>504
言語学的には朝鮮に生まれて、朝鮮人に育てられないと朝鮮語の発音の
習得は不可能だ。オマエも朝鮮語の発音は出来ないだろ。

532:日本@名無史さん
22/11/07 02:11:19.08 .net
>>514
方言やなまりみたいなもんだろ

533:日本@名無史さん
22/11/07 03:50:41.05 .net
>>515
じゃー、オマエはホモエレクトスだな。

534:日本@名無史さん
22/11/07 12:01:33.92 .net
>>516
お前のその上から見下ろすような揶揄はいつになったら治るんだ?
言語学にも特に明るくないのが判ったしナンボのもんなのよ?
もはや病気だろ

535:日本@名無史さん
22/11/07 12:01:53.86 .net
ちなみに俺は>>515とは別人な

536:日本人の名無し
22/11/07 17:22:53.97 .net
>>498
古代に日中朝での人の行来はあったのは確実やろうし、何なら結婚して子供も作ったやろう。
しかし、現代の中朝人との遺伝的な隔絶が出来ているのは、中朝人が他民族の侵入が相次ぐ事で、日本人には無い遺伝的要素が入っている事やろね。
だけど、オレ達が日本の土地を中韓人に明け渡さなければならない理由にはならんよな。

537:日本人の名無し
22/11/07 17:33:09.87 .net
>>499
そやさか、日本人のルーツは何なのか?ってテーマを議論する際、Y染色体やミトコンドリアのハプログループから求めるとそれこそ四方八方から渡来した民族としか言いようが無いよな。
C1やD1が北方から来たとは誰も言わないやろうけど、O1、O2が山東半島、遼東半島から来たのか?
朝鮮半島からなのか?
沿海州のオホーツク文化人とは関係はあるのか?
それがハッキリとしない。
大陸の新石器時代の古人骨でO1b2が中々発見されないのが、一番の要因なんやけどね。

538:日本@名無史さん
22/11/07 17:52:35.90 .net
>>500
似てるのは後天的要素。
基礎語彙は似ても似つかないのが日本語と朝鮮語。
手が“ソン”、頭が“モリ”、一ニ三…が”ハナ・ドゥル・セ…“
どこが似てるとねん?w

539:日本@名無史さん
22/11/07 18:19:33.08 .net
日本語でも似ても似つかないんだが
1、2、3
いち、に、さん
ひとつ、ふたつ、みっつ

540:日本@名無史さん
22/11/07 19:15:54.08 .net
DNAは遺伝情報そのものであると同時に、遺伝情報の乗る乗り物に過ぎない
それよりも言語の起源を探るほうが日韓両者の近さも遠さも客観的に分かる
L682は今や固有だが、朝鮮語話者の遺伝子ではないだろう
在来ではないということだ

541:日本@名無史さん
22/11/07 21:14:59.72 .net
>>522
それは漢字も含む借用語があるから
>>523
それネタにした歌詞を歌ってる「舵をとれ」って曲渋いから好き

542:日本@名無史さん
22/11/07 22:38:45.51 .net
>>522
おまえは何を言ってるの?www
おれは日本語と朝鮮語を比較していってるんだけど?w
日本語;ひい・ふう・みい…
朝鮮語:はんな・どぅる・せ…
どこがにとんねん?www
あと、朝鮮語は基本閉音節語だが、日本語は開音節語。
あと日本には濁音・半濁音・静音の区別があるが
朝鮮にはない。
朝鮮語には有気音無気音の区別があるが、日本にはない。
朝鮮語には平音・濃音・激音の区別があるが、日本語にはない。
音の性質も日本語と朝鮮語は全く違う。

543:日本@名無史さん
22/11/07 22:40:38.12 .net
>>525の訂正
静音 → 清音

544:日本@名無史さん
22/11/07 22:49:26.46 .net
日本語と朝鮮語の間の謎というのは、
構文と助詞については極めて似ているのにもかかわらず、
固有単語と音の性質については全く似ていないというところだよ。
そしてどちらにも近隣にはルーツに当たる言語が見当たらない。
似ていると印象付けてしまうのは漢字語が媒介しているというのは否めない。

545:日本@名無史さん
22/11/07 22:57:34.59 .net
中国語のwoと上古日本語のwaは系統関係あるのかな
日本人が自分を わ と呼ぶのは倭国の語源にもなったって話だが
朝鮮語はcho、くだけた表現ではnaというようだ

546:日本@名無史さん
22/11/07 23:02:30.49 .net
>>528
まあ、自分の表す表現は
英語でも I だし We だからねw
偶然の域は出ないんじゃない?

547:日本@名無史さん
22/11/07 23:02:38.35 .net
ネトウヨやばいな
日本語が縄文時代からまともにあったような言い分だな
朝鮮より知恵遅れの島国だったはずだが

548:日本@名無史さん
22/11/07 23:10:00.46 .net
>>530
あのさあ、縄文人が知恵遅れなんて、農業民のおごりだろw
知識の範囲が狭いと言うだけの話であり、�


549:カ活様式の違いというのはあるだろう。 出土する火焔土器なんかの形状見ても、縄文人が知恵遅れだなんて誰が言えるんだよ?w あんな複雑な形状の土器は知恵遅れには作れないだろ。



550:日本@名無史さん
22/11/07 23:18:04.91 .net
日韓の違いを語るには、農耕時代の段階では新しすぎるんだわ
ざっくり、朝鮮は畑作を、倭は水稲をすでに選択して分化している
大陸での話だ。誰も倭地の話はしていないから安心しろ
それぞれの基層言語が異なり、後から膠着語文法が覆いかぶさった可能性と、
新石器時代レベルでは膠着語がむしろ母語であり、
基層言語と捉えられている単語の数々が後から加わった可能性もある
後者のほうが日韓同祖論には馴染む

551:日本@名無史さん
22/11/07 23:20:03.68 .net
>>528
倭是(わーしー)は英語でI amという意味
日本人も自分の事をワシって言うよね

552:日本@名無史さん
22/11/07 23:20:53.55 .net
>>533
古いのか新しいのか、今は間にtaが入るよな

553:日本@名無史さん
22/11/07 23:40:53.91 .net
でも、近畿弁ってまじで中国語の影響を受けてるかもね。
近畿弁には簡単な声調があるからね。
あと「~ようせんねん。」で「~できない。」という意味でしょ。
他の日本の地方ではこういう語順での表現ってあまりないと思うけど。

554:日本@名無史さん
22/11/07 23:47:33.36 .net
いや、アクセントというのが声調ってことだから
日本語自体が声調言語なんだよ
朝鮮語には中期までは残っていたらしい
声調はシナチベット語族だけでなくオーストロアジア語族にも
きわめて普遍的に見られるものだから
朝鮮語も一応ハプロタイプO系が原型ではあるかもしれないのよ
南方言語も意外と閉音節多いしね。この点は日本語が異常

555:日本@名無史さん
22/11/07 23:48:14.81 .net
>>532
でもね、基礎語彙ってそんなに簡単に変わるとは思えないんだよ。
だって、ふだんの生活の中で親子同士が会話する言葉がそう簡単に変わるとは思えないんだけど。
基礎語彙ってそういう単語だから。

556:日本@名無史さん
22/11/07 23:50:13.54 .net
>>527
日本語や朝鮮語を含む大きなグループで見ると、意味が変化した言葉はいくつかあるみたいだな
朝鮮人が言う言葉でウリナラだっけ?我が国って意味らしいけど日本語の地名にナラ(奈良)があったり
古代朝鮮人が古墳時代以降に来たような痕跡は結構あったりする

557:日本@名無史さん
22/11/07 23:51:37.69 .net
>>530
は?話語としての日本語はあったに決まってんだろ
腹って言葉の語源を調べてみろよ

558:日本@名無史さん
22/11/07 23:53:42.88 .net
>>537
まーね。いずれにしても言葉は遺伝子を超えて伝播しうる
近いとか似てるとか、どっちが先だとか簡単に言い出すのは分かってない証拠よ
逆も然り

559:日本@名無史さん
22/11/07 23:54:20.30 .net
>>536
でも現代の朝鮮語はアクセント崩壊言語だよね。
日本語で言えば北関東弁とか南東北弁とか北部九州方言。
実際、北関東から南東北には朝鮮半島からの移民が多かったらしいけど。
だからユンソンヨルの演説を聞いていると不覚にもおかしさを感じてしまうのはおれだけだろうか?w

560:日本@名無史さん
22/11/07 23:59:41.82 .net
もしかして言語学ガチ勢の人達が集ってるのか?少しROMっといたほうが面白そうな流れね

561:日本@名無史さん
22/11/08 00:00:03.99 .net
>>538
そういうのを通説の顔をした通俗説っていうのさ
奈良は平すの なら。平城京の平。
それよりは率川や曾布、層富などにいうソフの音が
現代韓国語のソウル(都城)に繋がるのではないかとか
宮中で祀られた


562:園神とソフ音の関係や、 園神が素戔嗚尊の子孫とされる事情だとか そういう話が聞きたい



563:日本@名無史さん
22/11/08 00:01:52.25 .net
>>541
朝鮮語の声調は中期で崩壊したらしいよ。
統一新羅以後、高麗朝くらいじゃないか
後からなくなるくらいだから、もともとO系言語の影響を受けた後天的なものだったのかも

564:日本@名無史さん
22/11/08 00:03:29.07 .net
ここでハプロがK2とかそこら辺の謎言語になって来ると印欧語も絡んでエレクトス爺の本領発揮なワケか
エレクトス爺の朝鮮語云々の自説は信憑性薄いけどな

565:日本@名無史さん
22/11/08 00:05:16.91 .net
>>543
あーそうそう均すも絡んでたな
なんか俺が見た情報ではそこにも触れてたぞ
比較すると様々な系統に繋がるらしい
巷で言われてるほど日本語が孤立した言語でないという事も再三強調してたな

566:日本@名無史さん
22/11/08 00:15:57.02 .net
大和王朝時代の日本人は琉球人より朝鮮人の方が言葉は通じたんだろ

567:日本@名無史さん
22/11/08 04:56:43.16 .net
だろうね

568:日本@名無史さん
22/11/08 10:25:53.26 .net
言い伝えや神話って時折論理的に解釈したり理論を構築したりするためのヒントになる時がある
バベルの塔なんかは、ヨーロッパ史に関して言えば確かに言葉が1つに纏まってたのが判ってるんで
そこはかとなく数万年単位の時の流れを示唆してたりするんじゃないかと夢想している

569:日本人の名無し
22/11/08 14:14:22.43 .net
>>530
現代の様な言葉では無かったやろうけど、意思伝達に何らかの言語は話していたんやないの?
単語の数は現代よりは少なかったやろうね。
それに縄文時代の約16000~2500年前の時代に朝鮮半島に何らかの著名な文化文明ってあったっけ?
約12000~7000年前の縄文海進時期じゃ朝鮮半島の南部って海底やったみたいやしな。

570:日本@名無史さん
22/11/08 14:39:48.61 .net
>>550
爺はBC200頃まではプロト朝鮮人が洞窟に住んで支配してたとか書いてたよな?w
まぁ北方漢民族が流入して王朝を立てるまで無いって事だね

571:日本@名無史さん
22/11/08 14:50:43.79 .net
>>527
朝鮮語の謎はプロト朝鮮人がホモエレクトスとO1b2-p49*の混血だったと
考えると解消する。
言語障害レベルの朝鮮語の発音異常はホモエレクトス起源で、
ツングース的文法はO1b2-p49*がもたらした。
また7000BC以降O2系が到来して、朝鮮語の方言に音調言語的要素が
持ちこまれた。
この3層構造でばっちり説明が出来る。

572:日本@名無史さん
22/11/08 14:55:40.72 .net
>>551
考古学では200BCに古代中国鉄器人が朝鮮に渡来して、それまでの
全谷里等の農耕社会が崩壊したことが判明している。
そしてその後、扶余系騎馬民族が南下してくる。

573:日本@名無史さん
22/11/08 15:03:05.67 .net
ケルト語にはアフロ・アジア語の要素が少しあって、その話者は欧州に
先住していたG2の言語と想定されているよ。
同様に朝鮮語は先住のホモエレクトスと後から渡来したO1b2、O2, C2
の言語のミックスと考えるべきだ。

574:日本@名無史さん
22/11/08 15:11:26.51 .net
Bae は40000BCのプロト朝鮮人2はホモエレクトスとの混血と言っていて、
その近くで確認されているのがK2の田園洞人だから、混血したホモサピエンスは
K2だ。
しかしK2の分岐は古く、その言語の再構築は難しいだろ。

575:日本@名無史さん
22/11/08 16:08:55.59 .net
まとめると、
朝鮮語の子音はホモエレクトス語系、
朝鮮語の文法はツングース語系、
朝鮮語の母音は中国語系
だろうね。

576:日本@名無史さん
22/11/08 16:13:15.67 .net
>>547
人質になっていた百済の王子と家来が必死になって日本語を
習っただけだ。在日と同じ状況だ。
百済はバイカル語東が起源なので、日本語を話せた可能性はない。

577:日本@名無史さん
22/11/08 16:16:31.39 .net
日本て親の仇かって位にたまに黒い事やるよな
まぁ前段階があるんだろうけども

578:日本@名無史さん
22/11/08 16:24:34.32 .net
>>541
>実際、北関東から南東北には朝鮮半島からの移民が多かったらしいけど。
妄想がひど過ぎる。日本語に朝鮮語の影響が出るほど朝鮮人は来ていないよ。
朝鮮人が日本語の発音を習うのは簡単だが、日本人が朝鮮語の発音を習うことは不可能。
ユン・ソギョル 等人間の言葉には聞こえない。

579:日本@名無史さん
22/11/08 16:26:55.43 .net
>>588
百済、高句麗、新羅の遺民、在日を保護して、日本に住まわせることが
黒いことなのか?

580:日本@名無史さん
22/11/08 16:34:18.60 .net
>>560
なるほど確かに違うな

581:日本@名無史さん
22/11/08 16:44:14.44 .net
>>561
百済遺民の宇喜多秀家、秦氏移民の島津が朝鮮戦役で、朝鮮人を
先祖の敵として、滅多殺しにしたね。
中国の歴史書は百済人と高句麗人は朝鮮で皆殺しになったと報告している。

582:日本@名無史さん
22/11/08 19:22:41.24 .net
縄文から弥生変化と言う交通の無い古代に有り得ない
日本列島全体の民族遺伝子変異を解明するんだろ?
日本列島の範囲の1000年位で、外来種によって縄文人は滅びるのかよ?
稲の伝来が無い高冷地も含んでるんだから別の要因だろ?
まあ、原始共産制は外来人を歓迎するはずでは有るが?
内陸とか、全国に広がるほどの渡来人なんて現代で、やっとだろ?

583:日本@名無史さん
22/11/08 19:36:32.45 .net
ネトウヨいい加減に学べ
Yハプロ的に朝鮮人と日本人の遺伝子は7割共通

584:日本@名無史さん
22/11/08 23:59:39.70 .net
>>563
縄文時代から弥生時代に掛けて遺伝子を均質化する
人的交流が全国的にあったってことっしょ。
戦争皆無の平和な世界だし。
逆に絶滅させるほど敵対的な状況が起きてたら、
混ざらないし、山とか川とかで分断されてる日本じゃ
武力で淘汰されることもない。
>>564
現代朝鮮人と現代日本人はね。中世朝鮮人もよく分かって
ないから、古代朝鮮人は未知の世界だけど。

585:日本@名無史さん
22/11/09 11:03:25.09 .net
o1b2のタイプも違うし日本人は朝鮮人と比べてo2やc2が少ない

586:日本@名無史さん
22/11/09 11:12:15.97 .net
>>566
O2も流入時期によって結構違うらしいぞ
ここら辺は核内ゲノムそのものの領域になってくるな
少なくともyやmtのハプロだけでは解らない
ハプログループやサブグループ、サブクレードに付随する情報が無ければ対象する時代を拡げて大まかな流動性が辿れるのみだ

587:日本@名無史さん
22/11/09 12:52:44.97 .net
yfull で見ると、
O2で7000BC頃に朝鮮に来たと思われるグループがいて、日本では一人だけだ。
日本のO2は若いハプロなので、200BC以降日本に来たことが確実。
だた、古いO2が少数いるので、南方系のO2が少数縄文時代に弥生人より
早く日本に来た可能性がある。
この南方系のO2は鉄器や青銅器を持たない長江文明人で、O1a, O1b1と共に
日本に来たのかもしれない。

588:日本@名無史さん
22/11/09 13:01:28.63 .net
ようするに、yfullで見ると、
北方系のO2は相当遅れて日本に到達しており、朝鮮ルートの通行が困難だった
ことを示唆している。
また朝鮮ではO2はO1b2-L682より古いので、朝鮮のO2は遼東半島の初期の畑作農耕民で、
O1b2-L682は遅れて到来した水田稲作民であることを示唆している。

589:日本@名無史さん
22/11/09 13:20:50.25 .net
>>517
朝鮮語の幼児教育を受けなかった日本人成人が朝鮮語の発音をマスターしたとしたら、
その日本人はホモエレクトスの遺伝子を持っている可能性が強い。
それほど朝鮮語の発音はホモサピエンスには困難であるということだ。

590:日本@名無史さん
22/11/09 13:29:44.88 .net



591:Bae は40000BCのプロト朝鮮人2の歯を分析して、ネアン人ではなく、 ホモエレクトスに近いと結論した。歯がホモエレクトスに近いなら、 口蓋等の口の構造や舌の動きもホモエレクトスに近かったことは当然だろ。



592:日本@名無史さん
22/11/09 13:58:36.88 .net
>>569
おもしろいですね
じゃあO2は北海道か東北にいたDと混ざって全国に散らばっていったんかな
これは大和なの?

593:日本@名無史さん
22/11/09 14:11:13.86 .net
アイヌがC2なら分かるがO2は無いだろ

594:日本@名無史さん
22/11/09 14:52:28.30 .net
>>569
というか目的が無ければそもそも開拓すらされていない朝鮮に行こうとも思わんだろ
中国の人口を調べると王朝交代の度に50%以上激減するという不穏な事態が起きてる事が推測出来る
要は元々文明があった商業活動の中継地に留まろうとする傾向のほうが強くなるだろう

595:日本@名無史さん
22/11/09 14:54:42.47 .net
>>571
んで、エレクトスの解剖学的・人体工学的または遺伝学的な示唆はされているのか?
FOXP2は言語障害に関連する遺伝子ではあるが、これが旧人由来だとするデータは無いぞ

596:日本@名無史さん
22/11/09 14:55:30.30 .net
>>575
訂正
エレクトスの発話・発音に関する、ね

597:日本@名無史さん
22/11/09 16:05:32.06 .net
>>575
URLリンク(scholarspace.manoa.hawaii.edu)
これがBaeのプロト朝鮮人の歯の分析だ。
URLリンク(de.wikipedia.org)
これが朝鮮語の子音は言語障害だと言っている。
キミが専門家で興味があるなら、自分で調べてくれ。

598:日本@名無史さん
22/11/09 16:26:13.16 .net
>>574
200BC以前では北中国、満州、北朝鮮では戦乱が続いて、諸民族が
複雑な抗争を続けていて、200BC頃に古代中国鉄器人が鉄製武器の
圧倒的な戦力で平定して、朝鮮ルートが通行可能になったと思う。

599:日本@名無史さん
22/11/09 16:48:33.20 .net
Ryonggok人の頭蓋骨の突起と狭い額から、純血のホモサピエンスや
混血のネアン人、デニソワ人ではないことは確実だろ。
そもそもRyonggokはどう発音するのか謎だ。
リョンゴックと言うのか?
これだけで現代朝鮮語と日本語がかけ離れていることが分かる。

600:日本@名無史さん
22/11/09 17:03:58.59 .net
200BC以降に入って来たにしてはO2多いよな

601:日本@名無史さん
22/11/09 17:30:07.76 .net
>>580
キミは何が言いたいのか?
古代中国鉄器人が200BC以前に日本に来ていたと言いたいのか?

602:日本@名無史さん
22/11/09 18:08:00.25 .net
古代中国鉄器人じゃないO2が縄文時代の中期、後期に日本に来ていた可能性が
高くなったということだよ。
後、英語系の研究では、日本には超古代ヨーロッパ人が来ていて、その後縄文人が
来て、縄文人が漁労と海運で優秀で圧倒したということになっている。

603:日本@名無史さん
22/11/09 18:42:40.73 .net
>>129
詭弁乙
47万ヶ所も掘って波及遺構の一つさえ見つからないなんて2万%あり得ないね
もっと必死こいてフルボッキ仕立て上げ偽証をしないとw
トラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、さっさと死んだ方がましな、
南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇インドシナセロイピーノw

遺伝学 → Oは中国大陸から日本列島に入植したハプロタイプ


考古学 → 中国大陸から日本列島に入植した痕跡はゼロ、存在しない

ちなみに考古学の場合、この150年間で日本全国を約47万ヶ所をも掘った考古学結果だがな
ひと県に付�


604:ォ平均で約1万ヶ所も掘った計算だ 遺伝学を使った考古推測がいかに当たらない中卒ダマシの中卒ギャグなのか、 頭カラッポのパッパラパー中卒でもよく分かろうというもの だいたいだ、古代中国大陸人の入植という周辺遺構への生活文化の波及効果が 極めて高いはずのものが日本全国47万ヶ所も掘ってその波及遺構の一つさえ 見つからねえなんてありねえんだよ馬鹿南支那ブタニグロ(嘲笑



605:日本@名無史さん
22/11/09 18:50:30.12 .net
>>583
考古学さんだね。
問題は中国語のtet が日本語のtetsuに変化したが、
朝鮮語では cheol に変化して、この変化はホモサピエンスの
言語法則では説明できないということだ。

606:日本@名無史さん
22/11/09 21:34:55.06 .net
>>583
その場に遺物を何も残さなかったら痕跡が途絶える考古学がどうかしたのか?

607:日本@名無史さん
22/11/09 21:35:21.41 .net
>>584
金属器の伝播は中央アジアから内モンゴルに入ってから中国、モンゴル、満州、遼寧と
広がっているので、モンゴル、満州、遼寧のウラルアルタイ語の集団は古代中国語が
入ってくる前までに鉄を指す独自の言葉を持っていたと思いますよ
 
日本列島でも4C後半に滅んだ楽浪帯方漢人の後裔の東漢氏が帰化するまで「かね」
とか「くろがね」と呼んでいたと思いますよ
朝鮮半島には在来人の韓人のほか、沿海州から入植してきた濊人、ハク人や
満州から入植してきた高句麗、遼東郡から入植した楽浪漢人と帯方漢人などが
侵入して常に戦時体制でした
遼東郡は元々はウラルアルタイ語族の遼東人の土地でしたが春秋戦国時代の終わり頃に
燕に併合されて以降、遼東人は異民族漢人になりました
しかし中央から支配する太守が送られてくるだけで中国大陸自体からの入植は
ありませんからリアルタイムな中国大陸の文化がほとんどないのです
そういう希薄な中国文化しか持たない異民族漢人たる遼東郡漢人が武帝の命で
朝鮮半島に侵攻して楽浪郡や帯方郡を建てたものですから楽浪郡遺跡からは中国大陸の
当時の炊飯器だった鬲や原始青磁の一つさえないのです
そんな楽浪郡、帯方郡も高句麗に滅ぼされるときがやって来ます
彼らは高句麗や百済に吸収されますが、一部は倭に帰化しました
 
倭に帰化した元楽浪帯方郡漢人の東漢氏や西文氏の正体は中国大陸人ではありません
異民族漢人の遼東人なのです
 
日本人は遼東人の血もわずかながら受けている事になる訳です

608:日本人の名無し
22/11/09 22:22:36.11 .net
稲作文化も半島から北九州へ伝えられたと仮定して、その半島最古のオクギョン遺跡に考古学ニキが主張する、蓋付きの釜や龍神信仰とやらが発見されているんかな?
そもそも長江からどんなルートで蔚山市に稲作が伝わったか解っているんか?
半島南西部にもっと古い水田跡が在るんなら解るけど、南東部が最古なんて陸路では考えれんやろ。
煽りワード使わんと説明でけへんやろうけど。

609:日本@名無史さん
22/11/09 23:36:57.37 .net
>>587
稲作が朝鮮半島から「伝えられた」とか、まだ60年前の金関丈夫の中卒ダマシを
頑なに信じてるの?
稲作は朝鮮半島から「伝えられた」のではなく、こちらが朝鮮半島から「取り入れた」
だけですよ
最古稲作遺構菜畑の稲作は稲の粒種から見ても農工具から見ても明らかに朝鮮南部から
入ってきたものである事は一目瞭然です
ところが半島人が入植した痕跡が最古稲作遺構菜畑にはないのですよ
朝鮮南部から半島人が入植して稲作を伝えたなら、最古稲作遺構菜畑の土器は当時の
朝鮮南部の朝鮮無文土器だった孔列


610:文土器のはずです ところが最古稲作遺構菜畑の土器は山ノ寺式という刻目突帯文土器の弥生土器なのですよ つまり稲作は弥生人が自身の手で朝鮮南部から「取り入れた」だけなのですよ むしろ問題はこの刻目突帯文土器の方で、この土器は最古稲作遺構に稲作が取り入れられる 50~200年くらい前に出雲地方に伝わった外来系土器で、一致する土器かあるのは 沿海州南部だけなんです 弥生人の故郷がどこなのか一目瞭然な訳です



611:日本@名無史さん
22/11/09 23:38:55.22 .net
>>587
(続き)
 
朝鮮半島で最古の稲籾が出土したのは漢江下流域の金浦と一山で4000年くらい前の
ものです
山東半島から漢江下流域に入ったか、山東半島から遼東半島に入って漢江下流域に
入ったかのいずれかしかありません
しかし半島にも中国大陸から入植した痕跡遺構がありません
やはり日本列島と同じく漢江下流域の在来人が山東半島か遼東半島から
稲作を「取り入れた」だけだからです
もう一例挙げますと、最古稲作遺構菜畑に稲作が取り入れられた200年後に
早くも青森で稲作が始まります
まだ近畿にも中部にも関東にも稲作が始まってないのにですよ
いきなりワープしている訳です
ところが九州北部の弥生人が青森に入植した痕跡がないのです
つまり、これも青森の在来人が九州北部との交流を通じて九州北部から
稲作を「取り入れた」だけなのです
日本列島にしろ朝鮮半島にしろ青森にしろ、稲作は外来人がやって来て伝えたもの
ではなく、在来人が渡航して「取り入れた」だけなのです

612:日本@名無史さん
22/11/10 05:00:32.36 .net
ネトウヨの解釈は議論するに値しない
嫌韓なので偏った事しか言えない

613:日本@名無史さん
22/11/10 09:21:07.36 .net
>>586
朝鮮語では 哲 も cheol と言う。
プロト朝鮮人は人間ではなかったことは確実だ。

614:日本@名無史さん
22/11/10 09:37:40.85 .net
>>589
古墳人はどう説明する?
考察と洞察に関して感嘆したが、でもそれって弥生人の由来も結局は在来の説に関して補強しているに過ぎないんだよね
O1b2の集団に当たる沿海州からの伝播・入植は確実だからな
稲作伝来に関してはその説で良いだろうが、このスレで話されているのは万年単位での変動と入植タイミングだ
たったそれだけの(稲作を朝鮮人がもたらさない事が確実視された)流れで47zなどの古い系統との関連性を説明する事が出来るのかが問題では?

615:日本@名無史さん
22/11/10 09:44:54.98 .net
誤解の無いように再度強調する形で補足すると、考古痕跡等から弥生人のルーツと稲作伝来の実態を精細に把握出来る事は素晴らしいと思うね
その頃に長く在来だった縄文人と弥生人が混血していく過程で様々な理由が考えられるだろうけど、俺も色々読み漁らないとダメだな

616:日本@名無史さん
22/11/10 10:21:35.78 .net
>>593
弥生人の謎は核ゲノムと土器はアムール川流域起源を示すが、
ミトコンドリアは山東半島起源を示し、日本語の発音は南アジア的だということ。

617:日本人の名無し
22/11/10 12:54:42.07 .net
>>589
成る程。
じゃあ「取り入れた」のなら、在地人が栽培地に行かないといけない事になるよね。
中華文明の山東龍山文化時期には、黄河河口で稲作が行われていたみたいなんやけど、日本列島や朝鮮半島の人々が黄海や渤海を渡って交易していた証拠と認識してOKなん?

618:日本@名無史さん
22/11/10 16:08:09.89 .net
>>592
O1b2の発生は31000年くらい前のモンゴル東部から満州北部あたりだから、
20000年くらい前にはすでに朝鮮半島経由で日本列島に入植してるよ
沖縄にもO1b2が多いが、沖縄に人類が定着したのは8000年くらい前で
九州系縄文土器を持った集団だから沖縄にO1b2が多くても何も矛盾しない訳だ
それを朝鮮系と言うならDも朝鮮系になってしまう
日本列島最古の人類の足跡は38000年くらい前に朝鮮半島から入植してきた
石刃技法という石器を遺した集団なのだが、Dは彼らがもたらしたものだろうけど
彼らは朝鮮系だろうか?


619: 彼らはアフリカからレヴァントを経由してアルタイ地方経由で朝鮮半島にたどり着き、 さらに日本列島にたどり着いただけなのである この事は石刃技法の伝播のシュプールで分かるのである



620:日本@名無史さん
22/11/10 16:16:30.93 .net
>>596
O1b2で朝鮮で古いのが p49*で、これがプロト朝鮮人だ。
その他のO1b2で、L682は1000BC頃に朝鮮にきた新しいハプロだ。

621:日本@名無史さん
22/11/10 16:21:55.81 .net
>>596
その時朝鮮にはホモエレクトスが生存していた。

622:日本@名無史さん
22/11/10 16:30:14.24 .net
>>595
日本列島からはないね
弥生末の卑弥呼の時代になるまで何らの中国文物もないし
朝鮮半島からはあっただろうけど、やはり中国文物はない
だから遼東半島経由で漢江下流域に稲作が入った説が根強いんだよ
朝鮮半島は櫛目文土器時代から遼東半島と深く交流しているからね    
櫛目文土器も無文土器も遼東半島の影響を受けて朝鮮土器は成立しているからね
遼東半島南部で鬲が出土しているから山東半島との交流は明らか
つまり山東半島と朝鮮半島の両方と遼東半島は交流していたからね 
半島人が遼東半島で山東半島から入っていた稲作を取り入れて帰っただけかもな 
もちろん半島人が希薄な交流の中で山東半島から取り入れたものの可能性もあるが 

623:日本人の名無し
22/11/10 17:59:29.14 .net
>>599
じゃあ、北九州で稲作が始まったのは、半島南部で行われていた稲作を北九州の在来人がそこから取り入れたって事なんやね?
オクギョン遺跡の辺りは辰韓か弁韓になるやろうけど、三国志ではそこに住んでいたのは「倭人」とある。
北九州の板付遺跡群に住んでいたのは縄文人なのか倭人なんかは解らんけど、彼らは朝鮮半島と交易していて、そこから取り入れたと言う認識でエエんかな?

624:日本@名無史さん
22/11/10 18:18:15.51 .net
朝鮮渡来系の民族が九州北部に住み着いて朝鮮南部と交易してたんだろう
そして朝鮮渡来勢力が幾内に拡大し大和王朝時代突入

625:日本@名無史さん
22/11/10 18:24:14.32 .net
>>596
20000年前という具体的な年代はどこから?発掘調査で明らかになっているの?
少なくとも実際に古人骨から得られたハプログループがあればそう断言出来るが

626:日本@名無史さん
22/11/10 18:26:03.34 .net
>>602
妄想だからほっといて

627:日本@名無史さん
22/11/10 18:29:48.94 .net
>>603
20000BCにO系統が入植した痕跡があるなら、日本史においてかなり重要で大きな発見と漸進だよな
ゲノム解析によってしれっと縄文人の各小民族の詳細が明らかになってたらと思うとワクワクがとまらんw

628:日本@名無史さん
22/11/10 18:30:25.26 .net
>>600
それで正しい
ただ、あちらに在地産の弥生土器は数点しかない
 
ゆえに交易で短期ステイしてた倭人がかなりいたという事だろう
それと板付のずっと前の山ノ寺式段階から外来系土器ですよ
主体は縄文人じゃありません
 
もっと言うと縄文末の前池式段階からすでに外来系土器ですよ
朝鮮土器、中国土器以外のな

629:日本@名無史さん
22/11/10 18:31:21.89 .net
沖縄に18000年前の人骨が発掘されているのに無人島だったとか言ってるしアホなんだろう

630:日本@名無史さん
22/11/10 18:33:58.24 .net
正直に書くと、弥生人出現や稲作までのルーツやルートの説明は良いんだけど、
縄文人のD系統すら入植が確認出来ていない時期にO1b2の流入があったとするのはソース付きでないと説得力に欠けるね
考古痕跡主体なら古人骨はせめて語らなければならなくなってしまうよ

631:日本@名無史さん
22/11/10 18:37:35.28 .net
>>606
そこら辺は弥生人主体の話だからでは
つまり文化と人口の問題かと
縄文~弥生以降の年代が1000BCまで遡った事への具体的な説明に纏わる
縄文時代との区切りが無いのが斬新だけどね

632:日本@名無史さん
22/11/10 18:39:17.56 .net
>>606
ごめん18000年か
思いっきり例のハプロCとかの連中に絡むよな

633:日本人の名無し
22/11/10 20:12:39.54 .net
>>605
後、その時代の古人骨の発見は無いの?
青谷上寺遺跡みたいな大量に見つからなくてもエエんやけど?
せやったら、稲作が日本で始まった頃の民族とか解るかも知れんのに。

634:日本@名無史さん
22/11/11 01:01:18.75 .net
>>594
結局それも日本にいる南方系O2が関係してるんじゃね

635:日本@名無史さん
22/11/11 01:10:41.94 .net
長弓が南方O2由来なら47zはなんも特徴の無い集団ということになるな?

636:日本@名無史さん
22/11/11 10:46:25.95 .net
弓の由来てそもそも特定部族の物に限られるのか?
縄文人でさえ短弓使ってたんじゃなかったか?

637:日本@名無史さん
22/11/11 13:46:32.93 .net
>>606
南西諸島より北の九州以北には南方系石器遺構がないんだよ
九州以北には南方系の人類の生活痕跡がない
一方、南西諸島にはこれまでに30ヶ所ほど南方系石器遺構が発見されているのだが、
いずれも短命で滅んでしまっている
おそらく自然環境が変わって食料確保ができなかったためだと見られている
彼らは土器を持たなかったため、木の実を煮て食べる事もできなかった
最終的に南西諸島に定着できたのは九州系縄文土器を持った人類集団であった
そこから人類の痕跡遺構が途切れる事なく連続している

638:日本@名無史さん
22/11/11 13:49:18.56 .net
>>606
旧石器人はレヴァントからアルタイ地方経由で朝鮮半島から38000年くらい前に
日本列島に入植している
その2万年くらい後には樺太経由でも入植している
後者はアイヌの祖先だと考えられている
彼らは石刃技法を利用した石器を使っていた
石刃技法は55000年くらい前にレヴァントで開発されて47000年くらい前には
アルタイ地方に登場し、43000年くらい前にはバイカル湖周辺に登場し、
40000年くらい前には華北と朝鮮半島に登場し、38000年くらい前には日本列島に
登場し、それが日本列島最古の人類の足跡となるが、華南以南の東南アジアには
13000年くらい前まで存在しなかった
つまり旧石器人は東南アジアを経由していない事が分かる
無勉無学無知の三拍子そろった生きてる価値のない、さっさと死んだ方がましな
中卒パッパラパーはもっと勉強して、せめて基礎的な考古学力くらいは付けるように

639:日本@名無史さん
22/11/11 14:28:05.65 .net
>>607
レヴァントあたりで55000年くらい前に石刃技法が、52000〜53000年くらい前に
衣服が開発されると、石刃技法を持ったホモサピエンスが50000年くらい前に
アナトリア半島経由でバルカン半島に進出してヨーロッパ大陸中に拡散し、
47000年くらい前には早くもアルタイ地方に進出して43000年くらい前には
バイカル湖周辺に進出して38000年くらい前には日本列島に進出して、
これが日本列島最古の現生人類の足跡になっている
バイカル湖周辺から日本列島に進出するまでに5000年くらいしかかかって
ないんですよ
38000年くらい前に最初の現生人類が日本列島に入植して以降、
朝鮮半島から渡ってこれなくなる10000年くらい前の完新世になるまで
断続的に人類の入植があった訳です
O1b2の発生は31000年くらい前のモンゴル東部から満州北部あたり
その1万年後の20000年くらい前の日本列島への到達は
むしろ時間が有り余るくらいなのです

640:日本@名無史さん
22/11/11 14:40:42.96 .net
>>616
日本列島に来たかどうかまでは確定していない
少なくとも北ユーラシアと東アジアに展開した者達がユーラシア中で混血した可能性は高いし
縄文人には北ユーラシア系の人々との混血が示唆されてはいるが、
それが日本で起こったという確証は無い(少なくとも俺は確認出来ていない)
バイカル湖から入植ってのはつまり沿海州に下り日本に3000BCまでには入ってきた弥生人の事では

641:日本@名無史さん
22/11/11 14:48:33.86 .net
いや、30000~32000年頃の人骨は確かに沖縄では見付かってるらしいけど、それってYハプロで言うとCなのでは?
これらを纏めると縄文人は北方民族だったという事か?
日本最古のは確か少女の骨だったか
それ以前の古人骨は土壌に溶けてしまったのか今のところ見付かって無いのが惜しい

642:日本@名無史さん
22/11/11 14:53:34.26 .net
ここまで否定的な事を書いといて何だが実に興味深い
D1a2、C1(a1)、O1b2は少なくとも縄文時代から共に居たと?
つまり弥生人はそのまま縄文人だとする仮説を補強するものか
Oの骨が見付かれば説得力はあるんだが・・・・

643:日本@名無史さん
22/11/11 14:56:49.24 .net
個人的にO2(a1,a2)の出所も気になるけど、エレクトス爺の説のように一部は縄文時代に入植したという説も一層信憑性を帯びるものになる、か?

644:日本@名無史さん
22/11/11 15:08:55.10 .net
>>617
38000年くらい前に最初の現生人類が日本列島に入植して以降、
朝鮮半島から渡ってこれなくなる10000年くらい前の完新世になるまで
断続的に旧石器人の入植があった事は朝鮮半島から伝わった石器で
分かっている事なんです
O1b2の発生は31000年くらい前のモンゴル東部から満州北部あたり
 
朝鮮半島から渡ってこれなくなる10000年くらい前の完新世になるまで
2万年も時間があります
入ってこなかったと考える方が難しいんじゃないかな?  
 
今のように一ヶ所に定住するようになったのは農耕が始まってからですよ
それまでは寒冷地の集団は食料の大型獣を追って大陸中を移動しまくっていたんですよ

645:日本@名無史さん
22/11/11 15:38:37.03 .net
なるほど定住という概念が希薄だった事が、断続的に確認出来る痕跡の理由か
縄文人は海進により日本で定住生活を始めたから最古とされてるんだな

646:日本@名無史さん
22/11/11 15:39:09.15 .net
>>622>>621宛て

647:日本@名無史さん
22/11/11 17:58:50.42 .net
>>560
日本人が外国語を習うのが得てでないのは、
幼児から習う日本語の学習体系に問題があるのは間違いない。
音韻を限定されて学習するから。
実際の日本語の音というのは微妙な違いがあるわけで、
今の国語の勉強では頭の柔らかい幼児期に日本語音韻が固定されてしまう。

648:日本@名無史さん
22/11/11 18:55:38.28 .net
55000年くらい前にレヴァントあたりで石刃技法というより狩猟に適した石器が
開発されました
 
しかも彼らは数千年後の52000〜53000年くらい前に衣服というものも開発したのです
これで人類は寒冷地への進出が可能になったのです
衣服が開発されると早速レヴァントあたりにいた石刃技法を持ったインド人の
ような容貌をした褐色の原始コーカソイドの集団の一部は50000年くらい前に
アナトリア半島を経てヨーロッパ大陸のバルカン半島へと北上し、
ヨーロッパ中に拡散していったのです
ヨーロッパだけではありません
その数千年後の47000年くらい前には早くもアジアのアルタイ地方に石刃技法を
持った原始コーカソイドの集団が進出するのです
彼らの足は早く、43000年くらい前にはバイカル湖周辺まで、40000年くらい前には
華北や朝鮮半島まで、38000年くらい前には日本列島まで進出するのです
バイカル湖周辺からシベリアに広がっていった石刃技法を持った集団は
24000年くらい前になると極北からベーリング海峡を渡って新世界に進出して
アメリカ大陸中に拡散していきネイティブ・アメリカンになっていくのです
レヴァントは今では非常にきな臭い場所になってしまいましたが、
我々モンゴロイドにとってもヨーロッパのコーカソイドにとっても
ネイティブ・アメリカンにとっても故郷であり、母なる聖地なのです

649:日本@名無史さん
22/11/11 19:36:25.00 .net
残念だがO系統は縄文時代の日本には存在しないだろう
朝鮮半島と日本列島が陸続きだった数万年前に半島からO系統が来ているなら
半島にも日本並みにD系統が生きているはず

650:日本@名無史さん
22/11/11 19:54:29.48 .net
>>626
根拠が弱いな
それに朝鮮半島と日本列島は陸続きになった事はありませんよアンポンタン 
無勉無学無知の三拍子そろったパッパラパーなのが丸分かりです
完新世になる10000年くらい前まで対馬海峡は数〜数十メートルの川だったのです
当時はまだ丸木舟はありませんから丸太やイカダに乗って列島まで渡ってきたのです

651:日本@名無史さん
22/11/11 20:23:49.81 .net
沖縄が無人島だったとか言ってたアホに言われましても。。

652:日本@名無史さん
22/11/11 20:28:38.07 .net
半島からナウマンゾウが泳いで来たとか思ってんのかw

653:日本@名無史さん
22/11/11 21:15:41.69 .net
>>628
こちらこそ無勉無学無知の三拍子で日本語読解力もない中卒パッパラパーに言われましても

614日本@名無史さん2022/11/11(金) 13:46:32.93
>>606
南西諸島より北の九州以北には南方系石器遺構がないんだよ
九州以北には南方系の人類の生活痕跡がない
一方、南西諸島にはこれまでに30ヶ所ほど南方系石器遺構が発見されているのだが、
いずれも短命で滅んでしまっている
おそらく自然環境が変わって食料確保ができなかったためだと見られている
彼らは土器を持たなかったため、木の実を煮て食べる事もできなかった
最終的に南西諸島に定着できたのは九州系縄文土器を持った人類集団であった
そこから人類の痕跡遺構が途切れる事なく連続している

654:日本@名無史さん
22/11/11 21:18:48.95 .net
>>628
(続き)


>>606
旧石器人はレヴァントからアルタイ地方経由で朝鮮半島から38000年くらい前に
日本列島に入植している
その2万年くらい後には樺太経由でも入植している
後者はアイヌの祖先だと考えられている
彼らは石刃技法を利用した石器を使っていた
石刃技法は55000年くらい前にレヴァントで開発されて47000年くらい前には
アルタイ地方に登場し、43000年くらい前にはバイカル湖周辺に登場し、
40000年くらい前には華北と朝鮮半島に登場し、38000年くらい前には日本列島に
登場し、それが日本列島最古の人類の足跡となるが、華南以南の東南アジアには
13000年くらい前まで存在しなかった
つまり旧石器人は東南アジアを経由していない事が分かる
無勉無学無知の三拍子そろった生きてる価値のない、さっさと死んだ方がましな
中卒パッパラパーはもっと勉強して、せめて基礎的な考古学力くらいは付けるように

655:日本@名無史さん
22/11/12 05:02:08.85 .net
>>631
アイヌ民族の遺伝子は80%以上D1と残りC2でO1b2はほとんど見られなかった
O1b2が日本に最初に渡来したのは縄文末期から弥生時代らしいわ

656:日本@名無史さん
22/11/12 07:21:43.91 .net
>>632
yfullでも日本人には古いO1b2はいない。



657:000BC頃に日本に来たことは確実だ。 朝鮮のL682にも古いのがいなくて、例外がO1b2-p49*で28000BC発生で、 朝鮮には100万人程いると推定される。 これがプロト朝鮮人の直系の子孫で、後のO1b2は水田稲作と共に 新しい時代に到来した。



658:日本@名無史さん
22/11/12 07:26:24.53 .net
核ゲノム分析では、縄文人の遺伝子的基盤は南方のホアビン文化人で、
これに北方ANEのYana人の遺伝子は少量混じっている。
アイヌ人はYana人の遺伝子が多い。
石器や土器も重要だが、最後は遺伝子が決定する。

659:日本@名無史さん
22/11/12 07:34:51.23 .net
核ゲノムでは日本人は13%縄文系の遺伝子を持っていて、弥生系の
遺伝子も同程度だ。弥生人が縄文時代に来ていたとすると、D1系と
同程度に古いO1b2が日本にいないと不自然だ。
日本にいるO1b2は若いハプロだげだ。だからプロト朝鮮人とは
無関係だったことが分かる。

660:日本@名無史さん
22/11/12 08:30:15.61 .net
>>633
今いないからと言って過去もいないとは限らないだろ

>>634
また中卒ダマシの中卒ギャグかw
で、ホアビン文化人が入植した痕跡遺構は?

>>635
また中卒ギャグかw
縄文人の祖先の旧石器人は朝鮮半島から入植しているんだからプロト朝鮮人と
無関係な訳がないだろうが(嘲笑
遺伝学にかこつけて中卒ギャグ飛ばして何か楽しいか?

661:日本@名無史さん
22/11/12 08:49:25.45 .net
>>632,633
という事はO2のほうが古い可能性あるのかね?

662:日本@名無史さん
22/11/12 09:06:47.10 .net
まあ簡単に言うとO2やO1b2なんかの新モンゴロイドは縄文晩期からの渡来系
D1が先住民系の古モンゴロイドという認識で間違いない
出土した古人骨の骨格や特徴から見ても新古モンゴロイドの違いも明らかですし

663:日本@名無史さん
22/11/12 09:09:33.03 .net
>>636
プロト朝鮮人はホモエレクトすとの混血でアシュール石器の担い手だ。
アシュール石器は日本では発見されていない。
考古学の専門家が知らない筈はない。

664:日本@名無史さん
22/11/12 09:15:50.85 .net
>>637
yfullで見ると、日本には古い南方系のO2がいて、朝鮮には古い北方系のO2がいる。
どちらでもO 1b2は若いはプロで、例外がO1b 2ーp49*だよ。

665:日本@名無史さん
22/11/12 09:29:16.58 .net
>>363
>URLリンク(scholarspace.manoa.hawaii.edu)
ほれ、朝鮮人はホモエレクトスとの混血 admixture だとよ。

666:日本@名無史さん
22/11/12 09:37:10.99 .net
>>636
>URLリンク(www.science.org)
ほれ、縄文人がホアビン文化人と言っている論文だ。

667:日本@名無史さん
22/11/12 09:38:25.26 .net
訂正
>>636
>URLリンク(scholarspace.manoa.hawaii.edu)
ほれ、朝鮮人はホモエレクトスとの混血 admixture

668:日本@名無史さん
22/11/12 11:18:20.39 .net
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
ここに南周りは石刃石器からホアビン式に変えたと買いてある。
また、東アジアでは、原人、新人などの人種が複数並在したとも書いてあるよ。

669:日本@名無史さん
22/11/12 11:59:04.63 .net
>>638
D1からO2, O1b2が進化して発生してはいないよ。
O2, O1b2の先祖はK2だよ。
考古学さんがいつも主張している石刃石器のグループね。
後、D1は日本か中国大陸でK2グループと混血した可能性が高い。

670:日本人の名無し
22/11/12 13:52:26.11 .net
古代人はハプログループ毎に集団を作って石器や土器にその特徴が出てるんかな?
時代や地域性も実用性、技術の差あるとは思うけど、C1、D1、O1、O2によって形が違うのやろうか?

671:日本@名無史さん
22/11/12 14:01:18.75 .net
>>646
古代人は狩猟民時代では同家族意識で30人ぐらいのグループで行動していて、
物々交換でお互いに有利な関係が成立する場合、婚姻関係を結んだという説を読んだよ。
だからハプロが違っても有利な石器はすぐに伝播したし、混血したんだろ。

672:日本@名無史さん
22/11/12 14:10:26.94 .net
上の研究はホアビン式石器は魚を取りやすいように小型化したと言っている。

673:日本@名無史さん
22/11/12 14:18:20.51 .net
K2はマンモスやサイ等の巨大獣を狩っていたが、それでは魚は捕まえれないな。
まーでも、騎馬民族のスキタイ人も好んで川で魚を取って食っていて、
ラウジッツ文化のスキタイ人の墓からは黄金の魚模型が出ている。

674:日本@名無史さん
22/11/12 18:41:40.19 .net
考古学さんが言っている石刃石器の話は正しいよ。
O系はK2の子孫で北部中国やシベリアから南下したことは定説だよ。

675:日本@名無史さん
22/11/12 18:44:45.56 .net
そんなこと言ってたら人類皆兄弟なんだからキリがないがな

676:日本@名無史さん
22/11/12 19:31:28.44 .net
URLリンク(www.youtube.com)
ネアン人の狩の復元動画だが、K2の狩の状況もほぼ同じだったでしょう。
K2は石刃石器を開発したので、優位に立った。

677:日本@名無史さん
22/11/12 20:30:56.97 .net
アイヌにはC1a1はいない
アイヌは本州ではなく、スンダランドから海流に乗り直接北海道やユーラシア大陸に到達したグループかもしれん

678:日本人の名無し
22/11/12 21:00:10.39 .net
>>647
部族間で婚姻関係を結ぶ時、婿入りか嫁入りかで話は変わってくると思うんやけど。
婿入りなら違うY染色体がその部族に入るけども、嫁入りならmtDNAのハプログループが入る。
オンゲ族の様に100%D1を維持しようとするには、女性の嫁入りを続けてきたって事になるんやろうね。

679:日本人の名無し
22/11/12 21:07:45.26 .net
考古学君の出土品による考察は別に否定しない。
ただ彼はその出土品を作り、使っていた人物がどんなんやったかが抜けているように感じるわ。
旧石器時代の石器でも、瀬戸内海、関東、長野から出土する石器は同じではないやろう。
狩りをする獲物も同じでは無かったろうし、食生活も違っていたのかも知れないのやから。

680:日本@名無史さん
22/11/12 21:14:47.58 .net
>>654
オンゲ族は男系純血主義を貫いたので衰退して、
日本のD1は実利主義だったので繁栄したと思う。
一つの九州の弥生人の遺体は明らかに縄文系だったが、YハプロはO系だった。

681:日本@名無史さん
22/11/12 21:22:57.35 .net
>>653
縄文土器をもたらしたのはC1a1という説がある。
なぜなら、ホアビン文化系が土器を作った痕跡がないからだ。
縄文土器の起源はアムール川流域にあって、肉の保存用だったようだ。

682:日本人の名無し
22/11/13 07:14:34.78 .net
>>656
> 一つの九州の弥生人の遺体は明らかに縄文系だったが、YハプロはO系だった。
この部分の意味が解らんのやけど?
「弥生時代の古人骨が九州で発見された。
外見は縄文系の特徴が多く見られたが、DNA検査の結果YハプログループはOだった」
って事かいな?

683:日本@名無史さん
22/11/13 09:49:48.88 .net
>>658
そうだよ。
北九州ではD1とO系が乱婚だった。

684:日本@名無史さん
22/11/13 11:07:13.25 .net
納得したようだな。
日本人とはホアビン文化人、アムール流域人、古代中国鉄器人の混血だ。
朝鮮人とはホモエレクトスと満州人の混血で、厳密に定義すると人間ではない。

685:日本人の名無し
22/11/13 12:29:46.05 .net
>>659
それは理解出来る。
でも、石器や土器との関連性はどうなんやろか?

686:日本@名無史さん
22/11/13 13:05:04.05 .net
なに当たり前のことを偉そうなに言ってるんだ
現代人でも縄文人と渡来人との混血だろうに

687:日本人の名無し
22/11/13 23:03:34.81 .net
>>662 そりゃそうやろね。 ただ在コが主張する 「古代朝鮮民族が日本で大和王朝を建てた」 ってのが史実ならなきゃエエだけ。



689:日本@名無史さん
22/11/14 11:59:58.50 .net
>>638
O2もO1b2も3万年以上前にはもうあるんだから朝鮮半島から渡ってこれなくなる
完新世になる1万年くらい前までにはすでに列島に入ってるだろう
2万年以上も時間があるのに入ってこない方が難しい
今いないからと言って過去もいないとは限らないのである

690:日本@名無史さん
22/11/14 12:17:23.07 .net
>>639
それ7万年くらい前のものでアシュール文化とは時代が
何万年も違うだろうが
旧人のものだから我々ホモサピエンスの祖先じゃないよ
7万年くらい前に半島から列島にかけて旧人が進出したのかもしれんが
石器に連続性がないからすぐに滅んでるよ     
  
で、4万年くらい前に無人の朝鮮半島に石刃技法を持ったホモサピエンスが 
進出し38000年くらい前に列島にも進出して我々の祖先になったという事

691:日本@名無史さん
22/11/14 12:42:58.69 .net
>>664
日本のO1b2はそんな20000年前とかの年寄りではないらしい

692:日本人の名無し
22/11/14 14:57:59.71 .net
>>666
せやね。
日本最古の水田跡の菜畑遺跡が紀元前1000年前後なんやさか、そこら辺か、古くても5000年前位が妥当やないの?
遼河文明の夏家店下層文化が衰退した後に日本列島に移住した集団があったと推測している。
三内丸山遺跡とかは、もしかしたら夏家店下層文化の担い手が建築に関与した集落の可能性もあるかも知れんね。

693:日本@名無史さん
22/11/14 15:37:07.83 .net
>>666
いま古いのがないからと言って過去もないとは限らないのである
Dはアフリカ東部が起源だが、いまアフリカ東部にDはいない

>>667
で、夏家店下層文化から入植した痕跡遺構はどこ?

694:日本@名無史さん
22/11/14 16:52:45.69 .net
火山で青森以南は全滅したんだろ?
入ってきたのはそれ以降だろ

695:日本@名無史さん
22/11/14 17:04:56.15 .net
火山で全滅したのは九州中部南部だけだよ
九州北部はかろうじて全滅を免れた
でも九州中部南部も千年くらいで人の痕跡が復活し始める

696:日本@名無史さん
22/11/14 17:20:53.83 .net
日本人に多いO1b2a-47zというサブグループは、おおよそ8,000年前に発生したと推定されている

697:日本人の名無し
22/11/14 18:36:28.15 .net
>>668
青森県のY染色体ハプログループNの割合が全国で一番多いと言われてるんや。
遼河文明の夏家店下層文化までの担い手はNが中心と研究されているんで、O2らが遼東半島まで進出して来た時期に北や東に逃れた可能性は否定できんのや無いの?
夏家店上層文化の遺跡からはO2の古人骨が殆どなんで、それまで居たNらは何処かへ逃げたか、全滅したかのどちらかになるさかね。

698:日本@名無史さん
22/11/14 21:26:42.54 .net
>>672
ハプロタイプの頻度は移動した場所によって激しく変わるから全くサラサラ使えんの
移動した場所がそのハプロタイプに適していれば著しく頻度は上がるし、
適していなければ著しく頻度は下がって消滅する
 
常に頻度が変動している不可測で流動的な無常の変化物なんだよ
ハプロタイプで使えるのは「ある」か「ない」かだけ
しかも今なくても過去はあった事が多々あるから本当に使えない
しかし土器や金属器などの考古文物や住居遺構などは半永久的に変化しない
だから人類の移動は考古学でしか判断できないという訳だ
夏家店下層文化の衣食住に関する日常生活の生活文化は、まず生活土器の炊飯器は
円筒土器、生活衣類はズボンある胡服、その生地を織るのに原始機(げんしばた)、
石と土で建てた住居で、しかも在地産の青銅器が多い
夏家店下層文化から入植したら、少なくとも在地産の円筒土器の炊飯器と
ズボンのある胡服と原始機と石と土で建てた住居などの日常生活の生活文化が
伝わっているはずである
日本全国47万ヶ所も掘って、それに該当する生活痕遺構をオレは聞いた事がない
夢を壊して申し訳ないが

699:日本@名無史さん
22/11/15 00:19:20.78 .net
>>673
旧人の実態が把握出来るのはなんのお陰だと思う?
これ君の主張を一言で覆せる重要な問題だぞ?
それに普通は考古発掘物には人骨も含まれるんだが?
そこら辺の認識だけなぜ素人丸出しなのか
再三書いてるようにバランスが悪い
君の洞察力に影響するほどの判断を歪める何かがあったのか?と思うほどだ
歴史学は包括的に総合学問であり、すべての知識や知恵を駆使しないと本来全体像は見えてこない筈だからな
ここまで一部の研究分野に対して否定的なのは珍しい
もし逆に遺伝学的アプローチのみで君を叩くようなヤツが居るとしたら殴ってやりたくなるな

700:日本@名無史さん
22/11/15 02:14:49.20 .net
>>674
長年歴史板を荒らしてる洞察力も糞もない奴なんで。

701:日本@名無史さん
22/11/15 11:26:46.70 .net
>>675
彼は遺伝学的アプローチをなぜか忌避しているから、そこら辺の偏見というか拒絶反応が無ければ
どちらかと言えば不足気味な考古発掘物の理解がこのスレでかなり大きく進むと思うんだよ
きっと彼の知見が極在的なだけだろう

702:日本@名無史さん
22/11/15 11:34:28.57 .net
>>675
おまえみたいな無勉無学無知の三拍子そろった中卒パッパラパーにエセ科学見せて
中国から来た来た、来た来たとサギを働いている南支那ブタニグロのペテン師は?

703:日本@名無史さん
22/11/15 11:51:43.84 .net
日本には中国大陸から入植した考古痕跡が47万ヶ所も掘って一つもない
こんな事すらも知らん中卒をターゲットにエセ科学見せて、
中国から来た来た、来た来たとサギ仕込むための南支那ブタニグロか主催の
中卒イチコロの詐欺スレがどうかしたか?

704:日本人の名無し
22/11/15 13:12:13.33 .net
>>673
現場を47万箇所も廻っているなら、点は沢山できたやろうね。
そこから考古学で線を結ぶ事は出来ているのか?
過去の災害や戦争や政治的理由で人の移動は一切無かったのか?
日本人のY染色体遺伝子に少数ながらもEやNやQといったハプログループが存在するのは何故なのか?
それが君の説明からは読み取れないな。

705:日本@名無史さん
22/11/15 14:37:15.71 .net
>>679
38000年くらい前から朝鮮半島から入植できなくなる完新世になる1万年くらい前までの
間にEもNもQも入ってると思いますよ
O1b2は中国中部以南からインドシナ半島までは皆無だよね
ところがインドネシアにはかなりの頻度で存在するんだよ
中国中部以南からインドシナ半島を通らなければインドネシアには
行けないのだから、かつては中国中部以南からインドシナ半島にも
O1b2はあった事になる
中国中部以南からインドシナ半島までの区間はO1b2には適しておらず、
淘汰消滅してしまったという事になる
遺伝学のハプロタイプの頻度は常に変動していて不可測すぎて
人類の移動ルートや入植の考察にはほとんど使えない
唯一そのハプロタイプが「ある」事だけを知れるだけで
今ないからと言って過去もないとは限らないのである

706:日本@名無史さん
22/11/15 19:51:28.51 .net
551 名前:出土地不明 2022/11/15(火) 12:32:42.22 ID:e8ppy1V5
>>549-550




遺伝学のハプロタイプの発祥地と移動ルートも単に専門外の事はパッパラパーな
理系ヲタが勝手な判断で勝手に推測しただけのものだが何か?
だから中国大陸から入植したなんて中卒ギャグを飛ばしてしまう
現実世界に中国大陸から入植した考古痕跡など一切ありませんのでね
日本全国47万ヶ所も掘ってな
中卒パッパラパーは簡単にダマされてくれるかもしれんけど
おまけに現実世界がその理系ヲタの勝手なゴミカス推測が間違っていると
否定しているという事も分からないリアル中卒のようで(嘲笑



.

707:日本人の名無し
22/11/15


708:21:23:47.25 .net



709:日本@名無史さん
22/11/15 22:41:32.52 .net
日本人は
縄文人と渡来した朝鮮人との混血です

710:日本人の名無し
22/11/16 06:46:51.24 .net
>>683
あの時代に朝鮮人なんておったん?


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