22/10/29 16:33:20.22 .net
>>348
オマエは
朝鮮には100万年前からホモエレクトが生存していたことは認めるよな。
360:日本@名無史さん
22/10/29 17:46:28.39 .net
>>349
はいはい
朝鮮語詳しいね
361:日本@名無史さん
22/10/29 18:00:39.60 .net
>>352
だから、トランスユーラシア語の影響で扶余族言語と弥生人言語が
近いのはあり得るが、弥生語は確実に南方言語の発音だ。
しかし朝鮮語の発音は東アジアの言語と全く異なっている。
362:日本@名無史さん
22/10/29 18:06:13.67 .net
このスレの問題は朝鮮人が日本人と近いと主張することだ。
スカトロジー民族の朝鮮人と日本人が同族ではあり得ない。
日本にいる在日はホモエレクトスの生き残りと認識して、
自信をもって生きて欲しい。ホモエレクトスでも同じホモなのだから、
それだけでは国外追放にはならない。
363:日本@名無史さん
22/10/29 21:02:35.68 .net
朝鮮と日本は異人種ほど別物だからね
364:日本@名無史さん
22/10/29 22:48:40.86 .net
別に朝鮮人と同じになりたいとは思わないが
科学的には交配出来るしイギリス人より近種よ?
少なくともホモ・エレクトスやチンパンジーよりかは近い
クソみたいなプライド持つよりは事実から目を背けない中立的な見解を持ちたい
365:日本@名無史さん
22/10/30 01:31:32.07 .net
>>349
いや関連する遺伝子に関しての話で無いのかという事を聞いてるんだが
>>350
朝鮮人が認めてるかどうかとか俺には関係ねえよw
なんだ俺以外ってのは?俺が韓国人だと言いたいのかお前は?
366:日本@名無史さん
22/10/30 05:12:23.43 .net
ネトウヨの糞レベルな主張はどうでもいいです。
367:日本@名無史さん
22/10/30 14:11:12.27 .net
人間界の創造主?アメリカ大陸を奪還しよう?
URLリンク(note.com)
関西人は日本人(大和民族)か??縄文人と弥生人と古墳人(渡来人)?
1章 関西人に関する一般
以下では、俺は関西人の特徴を提示するつもりである。結論から言うと、
俺は関西人は中国大陸南部から日本列島へと移動してきたように思える。
個人的には、関西人は渡来人(古墳人)の強い影響を持っているか、平安時代の後にやってきた東洋人の子孫であるように見える。
1節 遺伝
俺は関西人の雄のY染色体ハプログループはO2a系統であると勘ぐる。
俺の知る範囲では、日本列島におけるY染色体ハプログループ D1a2は比較的に均等に分布している。
けれども、俺の憶測では、関西地域における一部の関西人の雄はY染色体ハプログループはO2a系統を持っているように見える。
俺は関西人の雄のY染色体ハプログループ はO1b2系統でないと感じる。
また、関西人は酒に遺伝的に弱い。それに対して、東北や九州、関東圏における
大和民族は酒に関西人より強い。酒に弱い性質は南部の東洋人の性質と考えられてきた。
2節 見た目
関西人の見た目は朝鮮民族でなく、大陸南部の東洋人に似ている。
彼らは比較的に小柄で、彼らの骨格は華奢である。関西人の体型は朝鮮人でなく、大陸南部の東洋人に似ている。
彼らの肌の色は少し浅黒い。この色もまた福建省や香港における南部の大陸東洋人を連想させる。
さらに、関西人の容姿は醜く、一般的にブサイクであると感じられている。
368:日本@名無史さん
22/10/30 14:11:39.45 .net
3節 知能
関西人は大和民族の中で最も高い知能を持っているように見える。
また、彼らは多言語であり、比較的に商人体質である。彼らの知的能力は統治や軍事でなく、商人や学問に応用される。
関西人の知能もまた香港人や福建人のそれに似ている。
彼らもまた多言語であり、高い知的能力を持っている。彼らの知的能力は商売や学問で発揮される。
また、関西人も香港人や福建人も製造的でない。縄文土器に代表されるように、縄文人や弥生人の方が製造的である。
ただし、関西人の知的能力は社会性に関する知的能力でない。
だから、彼らは自己の街に関する景観の崩壊に本当に無頓着である。
その他では、関西人は善悪や人種や民族、性規範や富の規範、
刑罰や死生観について思考することができない。なぜなら、それらは社会に関する知的能力を要求する。
4節 気質
関西人の気質は臆病である。また、彼らは白人に弱い。
この臆病であり、かつ白人に弱い性質は香港人や福建人のそれに似ている。
香港人や福建人もまた臆病であり、白人を好み、白人を恐れ、白人に支配されることに違和感を覚えない。
また、関西人は本当に幼稚であり、大人よりも子供に近い。一般的に、北方の
東洋人ほど大人であり成熟していて、南方の東洋人ほど子供であり未熟である。関西人の幼稚さは北方でなく南方の東洋人を連想させる。
5節 性質
関西人は軍事や統治を苦手とする。
さらに、彼らは自己の社会を形成する能力を持っていない。
彼らができるのは、学問や企業(会社)までである。そのため、関西人は関東人や中部人に統治されてきた。
上記の統治の欠如は香港人や福建人にも観察される。
中国史を見ると、中国の歴史は漢民族が北方の牧畜民(Y染色体ハプログループ C2系統)に支配されてきた歴史であるように見える。
特に、香港や福建における南部の東洋人は牧畜民に加えて、華北における北方の東洋人に統治されてきたように見える。
香港人も福建人も自由主義的であり、統治府の介入を嫌う。
しかし、彼らは自己の社会を形成したり、自己の社会を統治すると言う発想を持っていない。そのため、
民の統治を重視する北方の東洋人が彼らを統治者として統治することになってきた。
369:日本@名無史さん
22/10/30 14:11:56.96 .net
2章 関西人と政治信条
上記で述べたように、関西人は大和民族と遺伝的な距離を持っているように見える。
遺伝的な距離だけでなく、関西人は政治信条や政治における態度まで大和民族と異なる。
1節 電街における関西人の政治信条
以下では、俺は電街における関西人の一部の政治信条に関して思うことを提示するつもりである。
個人的な印象では、関西人は大和民族と強い部族的な違いを持っている。彼らの一部は中国大陸南部における東洋人の悪い部分を持っていて、また非常に幼稚であり、信用に値しない。
関西人は自己の政治信条を持たないが、他人を論破したり、矛盾を突いたり、難癖をつけること、そして馬鹿な人間を馬鹿にすることに熱心である。
例えば、電街には、リベラルを馬鹿にする関西人が存在する。けれども、この種の関西人は必ずしも右翼や保守でなく、彼らはリベラルを単に馬鹿にしたいだけである。
なぜなら、現在のリベラルは完全に馬鹿であり、彼らの発言は外部から見ても矛盾している。
関西人の政治信条というものは存在しないが、彼らは強い方や馬鹿でない方について、弱い方や馬鹿な方を強者と一緒に馬鹿にするという性質を持っている。
結局のところ、現在の関西人が表面的に保守や右翼のように振舞ったり、安倍晋三を評価するのは、
関西人の本音でなく、とりあえず強い方に着くという関西人の性質の結果である。
一見すると、リベラルを批判したり、リベラルの矛盾をつく関西人は保守や右翼に見えるだろう。
けれども、彼らは保守や右翼でなく、馬鹿っぽい人間を馬鹿にしているだけである。そこには自己の信念は存在しない。
370:日本@名無史さん
22/10/30 14:12:17.28 .net
関西人の一部は政治的な信用に値しない。たとえある関西人がリベラルや左翼を批判し続けているとしても、
その関西人が保守や右翼であると思ってはいけない。なぜなら、彼らは馬鹿っぽい対象を単に批判して、馬乗りしたいだけであるようにも見える。
この種の関西人は政治的に不利になると、すぐに裏切るだろう。
なぜなら、彼らの政治信条は実質的には存在せずに、強いものについて弱いものを馬鹿にしているだけである。
関西人は馬鹿な他人を論破して、スカッとしたいみたいな政治信条を持っている。
だから、たとえ俺らがリベラルや左翼を批判する関西人(または保守や右翼を批判する)関西人を見るとしても、
俺らはその関西人が俺らと同じ思想を持っていると推論しない方が良い。
なぜなら、この種の関西人は政治を装って単に弱いものいじめ(本当に頭の弱い病人も含む)をしたいだけであるようにも見える。彼らの卑しさは日本人離れしている。
関西人の一部の振る舞いは西側白人と結婚した大和民族の雌に似ている。
彼女らもまた、日本国や日本人にケチをつけたいだけである。彼女らが離婚したりすると、彼女らは自己の意見を変えて、日本国や日本人をおだてて、日本人にすり寄ってくる。
関西人の行為はまさに彼女らの行為に近い。キリシタン大名も自己の意見を持たずに、強い方(この場合は白人)につこうとする。
一般的に、関西人もまた非常に女々しく卑しい。
西側白人と結婚した大和民族の雌と関西人の共通点とは、「自己の政治信条がないこと」と「強い方について、馬鹿にしても良い対象を馬鹿にして馬乗りすること」である。
西側白人と結婚した大和民族の雌の発言を信用するべきでないように、俺らは関西人の発言の一部を一切信用するべきでない。
371:日本@名無史さん
22/10/30 14:12:51.37 .net
2節 電街における関西人の政治信条その2
関西人には、自己がないので、自己の政治信条も存在しないように見える。
関西人の政治信条は他人を論破したい、馬鹿にしたいという政治信条である。その結果、俺は関西人が何を言いたいのかわからない。
関西人は他人の矛盾を突いたり、他人を馬鹿にすることに躍起になっている。
たとえば、関西人は自然科学を使用して、日本人と朝鮮人は遺伝的には異なるという日本人を科学で論破(馬鹿に)しようとする。
つまり、この種の関西人は日本人と朝鮮人は遺伝的に同じであると言いたいらしい。
言い換えると、この種の関西人の政治信条は「日本人と朝鮮人はY染色体ハプログループの観点から異なると主張する日本人を科学でひたすら論破する」という政治信条であるようにも見える。
しかし、それは自己の政治信条でない。少し、ひろゆきの話し方に近いかもしれない。
関西人の政治信条は他者への苦情に近い。または、関西人の政治信条は他者へのケチに近い。
関西人の政治信条は他者への粗探しに近い。関西人の一部は本当に幼稚であり、子供である。この幼稚性は悪い(レッドカード)。
客は自分の意見を持つ必要がないように、関西人もまた自己を政治的にも客と認識しているように見える。
その結果、彼らは自己の政治信条を持たずに、客の立場から他人の意見に延々とケチをつける。
関西人が政治信条だと誤認識しているのは客による単なる粗探しに近い。
大和民族にも観察されるが、彼らもまた自己の宗教や自己の善悪、自己の所属(所属文明)を一切明らかにしない。
けれども、彼らは他人を批判(苦情)したり、他人の発言の矛盾を突こうとする。この種の行為は非常に卑怯であるが、彼らにはその自覚がない。
372:日本@名無史さん
22/10/30 14:12:58.40 .net
関西人の政治信条とは、他者への単なる嫌がらせである。上記の2つ「自己の欠如」と「苦情」を考慮すると、
関西人は自己の政治信条がないのに、気に食わない他者にケチをつけて苦情を言い、かつ嫌がらせをし続けるである。
これは宗教にも言える。関西人は自己の宗教を表現しないのに、彼らは他人の宗教にケチをつける。
あるいは、他人の宗教を差別であると主張する。彼らは自己の宗教も自己の善悪も一切明らかにしないが、彼らは他人の宗教に嫌がらせを繰り返す。
関西人は自己の善悪を一切明らかにしないが、彼らは他人の行為(の善悪)にケチをつける。
相手がそのケチに従わないと、彼らは嫌がらせを実行し始める。端的に言って、彼らは非常に卑しい。
ただし、この種の性質は大和民族にも観察される。実際、彼らもまた自己の宗教や善悪をあまり明らかにしないように見える。けれども、彼らは他人を批判する。
373:日本@名無史さん
22/10/30 14:13:20.81 .net
3節 東洋人嫌い派と日本人(東日本人)嫌い派
東洋人嫌い派とは、大陸東洋人や半島朝鮮人を嫌う関西人である。
端的にいうと、東洋人嫌い派は香港人に似ていて、彼らは西側白人を好み、大和民族以外の大陸東洋人や半島朝鮮人を内心嫌っている。
俺の霊感によると、この理由は関西人は香港人や中国大陸南部の東洋人に遺伝的に近い。
一般的に、人間は自己に遺伝的に近い人間を嫌う。つまり、関西人は大陸東洋人や半島東洋人に遺伝的により近いので、彼らは大陸東洋人や半島朝鮮人を本能的に嫌う。
北朝鮮人と南朝鮮人も遺伝的に近いが、ひどい内戦が発生した。
ユダヤ教徒の白人とキリスト教徒の白人は遺伝的にも宗教的にも近いので、彼らは互いに憎しみ合っている。
日本人(東日本人)嫌い派とは、縄文人の遺伝子を多く持った大和民族を嫌う関西人である。
関西人は縄文人の遺伝子をほとんど持っていない�
374:オ、関西人の雄のY染色体は大陸由来である。 一部の関西人は日本人、特に東日本人を非常に憎み、差別主義者と執拗に糾弾する。 日本人(東日本人)嫌い派は朝鮮人や西側白人と一緒になって、東日本人を差別主義者と呼ぶ。 日本人(東日本人)嫌い派は東日本人を生贄として西側白人に売ろうとする。俺が彼らを見る時、俺は日本人(東日本人)嫌い派の関西人はまるで異民族のようであると感じる。 津田大介さんがヘイトスピーチ「日本人は不都合なものは丸ごと燃やすのがDNAに深く刻み込まれている」 発言と反応のまとめ。 https://togetter.com/li/1217864 上記の発言を見ると、俺は津田大介の発言や言動はまるで異民族による人種的、民族的侮辱であるように見える。 俺が彼の発言を読んだ後、俺は「津田 関西」で検索した。すると、俺の予想通り、俺は津田の父が兵庫の出身であることにに遭遇した。
375:日本@名無史さん
22/10/30 14:13:43.63 .net
津田大介は自己の民族を大和民族と感じていて、
彼は上記でも「同じ日本人」を批判しているように思える。
けれども、俺は津田大介は遺伝的に縄文人を嫌っていて、その憎悪が上記の呟きで表現されたと認識している。
縄文人は弱者でなかったが、弥生人(正確には、より後の渡来人であるかも)に数の力で押し切られた。
個人的には、より後の渡来人は上記の津田のように縄文人や縄文人の血が濃い人々を侮辱してきたように感じる。
津田による日本人侮辱は歴史的には縄文人の血に対する侮辱と解釈される必要がある。
下記の蓮舫の半分も関西人と同じ中国大陸南部の東洋人である。
俺は上記の津田の発言と下記の蓮舫の発言に類似した何かを感じた。
彼らは共に日本列島の上の大和民族、正確には縄文人の血を嫌っているように見える。
URLリンク(assets.st-note.com)
376:日本@名無史さん
22/10/30 14:14:02.01 .net
3章 関西人っぽい具体例
以下では、俺は関西人っぽい具体例を提示するつもりである。
1節 防衛副大臣の中山泰秀
URLリンク(assets.st-note.com)
防衛副大臣の中山泰秀(おそらく関西人?)は上記のように呟いた。俺は「私達の心はイスラエルと共にあります。」という句に反対する。以下では、俺は防衛副大臣の中山泰秀の問題点を提示する。
防衛副大臣の中山泰秀は、関西人だからか、一億総お笑い芸人の精神に沿って、ノリや雰囲気でイスラエルを支持しているように見える。
言い換えると、防衛副大臣の中山泰秀はユダヤ教徒の白人に好かれたい、認められたい、なんかいいことをしたいので、イスラエルを支持しているように見える。この種の「ノリ」はtwitterにも頻繁に観察される。
歴史オタクはノリでユダヤ教徒の白人やイスラエルを持ち上げて(応援して?)、美男美女の彼らをちやほやする。
しかし、この種の歴史オタクや防衛副大臣の中山泰秀はキリスト教徒でもユダヤ教徒でもないように見える。
歴史オタクや防衛副大臣の中山泰秀も中東における悲劇や宗教問題や人種や歴史問題の深刻さを感覚的に把握できない。
だから、彼らはなんとなくユダヤ教徒の白人がイケメンだから、美女や可愛いからといって、「私達の心はイスラエルと共にあります」などと述べる。
歴史オタクや防衛副大臣の中山泰秀の行為には、善や悪(レッドカード)が存在しなく、またその善悪は彼らの宗教によって正当化されていない。
防衛副大臣の中山泰秀は宗教的に無関係な大和民族(東洋小人種及びモンゴロイド人種)を中東の宗教的な問題に巻き込もうとしている。
防衛副大臣の中山泰秀は「私達の心はイスラエルと共にあります」と述べたが、俺はふざけるなと感じた。俺は俺らを中東の宗教問題に巻き込むなと感じる。
俺も俺の家族も先祖も子孫もキリスト教やユダヤ教、イスラム教に無関係であるので、俺はパレスチナやイスラエルのどちらも応援しない。
まともな非キリスト教徒でない大和民族の日本国民の思考はこのようである。なぜなら、彼らは中東に興味がないし、意味不明で、巻き込まれたくないことを願っている。
377:日本@名無史さん
22/10/30 14:14:15.64 .net
正常な思考を持ってれば、俺らはイスラエルやパレスチナ、ユダヤ教やイスラム教やキリスト教のどれかに肩入れすべきでない。
一方への過度な肩入れはもう一方の恨みを買い、東洋文明においても日本国においても大和民族や東洋小人種、モンゴロイド人種にとっても有害であり、俺らに将来的な損害を与える。
個人的には、俺らは美男美女の白人に認められたいという防衛副大臣の中山泰秀のノリや雰囲気によって殺されたくない。
日本国民の考え?勝手に代弁するなよと感じる。「私達」が何であるかは不明であるけれども。
防衛副大臣の中山泰秀は自己の宗教や善悪を明らかにせずに、「私達の心はイスラエルと共にあります」といっている。
しかし、俺は防衛副大臣の中山泰秀の宗教を知らない。防衛副大臣の中山泰秀の「私達」が誰であるのかは不明である。
俺の印象では、防衛副大臣の中山泰秀はたとえ日本列島の上の大和民族や東洋小人種、モンゴロイド人種を中東における宗教的な問題に巻き込むとしても、
宗教的に無関係な大和民族(東洋小人種及びモンゴロイド人種)に防衛副大臣の中山泰秀の行為の責任を取ってもらおうとする。なぜかキリスト教徒でもユダヤ教徒でもイスラム教徒でもない日本国民がその責任を負う必要がある。
もし防衛副大臣の中山泰秀がキリスト教徒やユダヤ教徒であるならば、防衛副大臣の中山泰秀はその事実をきちんと公的な場所で明らかにする必要がある。そして、彼は彼自身の宗教的な責任を彼自身で負う必要がある。
378:日本@名無史さん
22/10/30 14:14:40.33 .net
2節 河野太郎
俺が河野太郎の顔を見る時、俺は彼の顔は平均的な日本人と異なると感じる。
一見すると、河野太郎は縄文人的(アイヌや琉球民族)であるように見える。
けれども、俺は河野太郎はジャック・マー的(中国南部的)でないかと勘ぐる。
河野太郎は渡来人(古墳人)の末裔であるかもしれない。大和民族の系統には、
縄文人の基層とその次の弥生人、そして古墳時代に流入した渡来人(古墳人)が存在する。
縄文人のY染色体ハプログループはD1a2であり、弥生人のY染色体ハプログループはO1b2であり、渡来人(古墳人)のY染色体ハプログループはO2aである。
個人的には、俺は河野太郎のY染色体ハプログループはO2aであり、核ゲノムにも古墳人の強い影響が確認されるのでないかと勘ぐる。
実際、俺は河野太郎を見て、縄文人的(アイヌや琉球民族)でなく、中国南部の東洋人(ジャック・マー系統)のように感じるようになった。
URLリンク(assets.st-note.com)
酒がまったく飲めない体質だったが、フルシチョフにコニャックを薦められた際、「国益のために死ぬ気で飲んだ」という(フルシチョフは河野が飲めない体質なのを予め知っていたが、
河野はこれを逆手に取り一気飲みした後グラスを逆さにしフルシチョフらを瞠目させた)。
URLリンク(ja.wikipedia.org)河野一郎
河野太郎もその祖父の河野一郎(おそらく河野洋平も)も下戸である。
下戸の性質は関西の性質であり、また中国南部における東洋人の性質である。
もし彼らが縄文人系統であるならば、その時、彼らは酒に強いはずである(当然、Y染色体ハプログループと核ゲノムは異なるけれども、父系の影響は強いと感じる)。
しかし、事実は彼らは下戸であり、この性質は関西人や中国南部の性質に近い。
379:日本@名無史さん
22/10/30 14:14:58.30 .net
河野太郎の政治信条は河野太郎の核ゲノムとY染色体ハプログループに関係しているように感じる。
例えば、河野太郎は民をブロックするが、この種の行為は東南アジアにおける華僑が土着の民を嫌っているようにも見える。
さらに、彼は非自然民の流入や女系天皇など日本列島の上の原住民を抹殺するような政策を提示する。
俺が河野太郎を見ると、俺は河野太郎はまるで異民族のように振舞っていると感じる。中国南部の東洋人や華僑に統治者を実行させると、
彼らは河野太郎のように振る舞うだろう。実際、河野洋平や河野一郎の行為を電街でさっと調べると、俺は彼らはどこの国家の民であるのか、どこの民族であるのかと疑問に感じる。
河野洋平や河野一郎、そして河野太郎は日本列島の上の土着の原住民を憎み、
異人種や異民族のために生きている、または異人種や異民族を悦ばすために政治活動を実行しているようにも見える。
いわゆる憑依や代弁者、いたこになっている。なお、俺は橋下徹にも同じ匂いを感じる。
一方、俺は安倍晋三や岸田文雄にはこの種の匂いを感じない。また、小泉一家とも異なるように感じる。
河野太郎は縄文人や弥生人よりも、渡来人(古墳人)に遺伝的に近いように感じる。
そして、河野太郎の政策や政治信条それ自体は彼の遺伝子、及び家系に強く関係しているだろう。
個人的には、俺は河野太郎のY染色体ハプログループと核ゲノムを詳細に知りたい。
俺の霊感では、河野太郎が女系天皇や "移民" を好むのは彼自身が日本列島の原住民でないからであるように見える。
古墳時代は今から約1400年前以上に終わっただろう。1400年では、民族性は簡単に変わら�
380:ク、日本列島への愛着それ自体もあまり存在しないだろう。
381:日本@名無史さん
22/10/30 15:03:38.27 .net
>>359
東北に古い南部のO2が居るので見識不十分だな
断定的だがまだ憶測が主体だ
なんならそのO2は縄文・弥生の日本人成分100%らしいんだけど
382:日本@名無史さん
22/10/30 15:05:41.42 .net
と思ったら俺も引くほどの連レスキチガイだったか
触れたのを後悔した
383:日本@名無史さん
22/10/30 17:14:30.25 .net
ホモ・ナレディって人種が葬儀文化を持ってるらしい
年代は180万年~30万年と多岐に渡りどれが正しいかわからない
下手すればクロマニョン人と同じ時代にいることになる
脳容量が600ccしかなくアウストラロピテクスと変わらないのに葬儀できるのか
384:日本人の名無し
22/10/30 21:11:25.39 .net
>>373
その動画観たわ。
発見されてから年数が経ってないんでまだ確定したわけじゃないけど、状況証拠からみてその可能性が高いんじゃ無いかという事なんやろね。
ホモ・サピエンスの古人骨も洞窟の奥から発見される事も多いんで、似たような世界観は持っていたんかも知れんね。
385:日本人の名無し
22/10/30 21:34:20.72 .net
関西人に関する考察ニキに質問。
関西とはキミにとって何処から何処までを指すんやろか?
関西人と言っても、住む地域によって人柄や価値観がまるで違う。
京阪神でくくるにしても、「京」は古くから首都であったんでプライドが高く雅を強調する。
一方「いけず」思考による陰湿さも併せ持っている。
「阪」は商人である事に高い誇りを持ち、商談のやり取りと験担ぎに力を注ぐ。
活気と喧騒を好むので、京都人は五月蝿い、雑多、下品と見下す所もある。
しかし、大阪人は他人との距離が近く、困っている人を皆で支え合う人情深さを売りとしている。
「神」は平清盛が貿易港として整備した時代から、海外の玄関口の役目を長年担ってきた。
特に明治時代以降は西洋諸国との貿易で洋館が建ち並び、西日本内で異国情緒を味わえる街となった。
だから、住民も西洋文化を好むブルジョアジーがこぞって住んだ高級住宅街の気風を持つ。
また、中華街である「南京街」が有ることから和洋中織り交ぜた側面がある。
これだけの違いがあるんやで?
386:日本@名無史さん
22/10/30 21:47:03.31 .net
その長文を投稿したのは俺だが、書いたのはこの人物だ。
名前の通り西欧白人からのアメリカ大陸奪還を願う大和民族の愛国者であり、
このスレの大多数と同じように日本が世界で輝くことを願っている。
URLリンク(note.com)
387:日本@名無史さん
22/10/30 22:03:00.50 .net
東日本人にとって、典型的な関西人とは大阪民だろう。
京都人のような気位の高さは日本全国で見られ、ある意味普遍的だ。
神戸人のように西欧文化に肯定的態度を取る性格は明治期以降に全国で一般化する。
だが、大阪人のような商人気質だけは日本国民にとって真似てはいけない賤しいものと見なされた。
これは東日本に尚武の気風を好む武士道精神が根付いてしまったからだろう。
388:日本人の名無し
22/10/31 09:56:14.77 .net
>>376
大和民族がアメリカ大陸を白人から奪還したがっているって表現が強い違和感と疑問を持ってしまうな。
アメリカ大陸の先住民のYハプログループQから土地、生命、財産を奪い、迫害していった歴史には憤りを覚えるけど、白人を追い出そうとまでは考えるんかな?
人の歴史は奪い、奪われるを繰り返してきたんやさか、他民族に一切の危害を加えた歴史を持たない民族なんて殆ど無いやろね。
389:日本@名無史さん
22/10/31 10:03:18.45 .net
そらな。ハプロD以外は遼寧省に帰れ言われたら従うんかい
390:日本人の名無し
22/10/31 10:05:48.48 .net
>>377
大阪もそうやけど、貿易港を持つ場所って外国人が頻繁に出入りするやさか、混血が進みやすいと思うけどな。
関東なら横浜がそれに当たるやろ。
また、現在の大阪っていうても摂津、和泉、河内で気性とかでも変わってくるさかな。
筆者は大阪市内、特にミナミ界隈から堺の範囲でモノを言うでいる感じがする。
あの場所は古墳時代から開墾によって発展した場所やさかね。
391:日本@名無史さん
22/10/31 12:26:45.94 .net
89不要不急の名無しさん2020/05/11(月) 12:38:28.79ID:eOXNo8cYO
古来より半島から侵入してくるのがいた。
真に純血日本人は、オレさまなどわずかしか居ない
スレリンク(newsplus板:89番)
これがネトウヨ脳
392:日本@名無史さん
22/11/01 00:02:00.60 .net
俺東日本人だけど西日本からすればステレオタイプな関西弁のイメージは方言として持ってるかも知れないけど、
下賤という言葉なぞ少しも出て来ないから東日本人を代弁するような大きな声でノイジーマイノリティを主張するのは止めてもらおうか?
"日本人"からすれば悪いイメージを誰かが言っていたように語るのって卑しいだけでマジで迷惑でしか無いんで
393:日本@名無史さん
22/11/01 04:17:20.33 .net
関西から遠くなるほど縄文遺伝子が濃くなるらしい
東北や九州南部と沖縄にソース顔が多い
394:日本人の名無し
22/11/01 12:35:42.56 .net
>>383
そりゃそうやろね。
大陸から稲作文化を伴って渡来してきた農耕民が最初に住みやすかったのが北九州や西日本やったってだけやさか。
まだ鉄器農具が普及して無かった時代に、稲作が出来る場所も限られていたやろね。
395:日本@名無史さん
22/11/03 01:46:08.92 .net
過疎
396:日本@名無史さん
22/11/03 16:13:28.42 .net
>>383
オマエは話を単純化しすぎだ。
オホーツク海沿岸では縄文人より、北朝鮮人に近い遺伝子が
観察されている。
オマエは大陸系が朝鮮から来たと盲信しているアホだな。
もういい加減出てくるなよ。
オマエは新しい情報を全く提供していない。
397:日本@名無史さん
22/11/03 16:20:20.45 .net
>>357
朝鮮語の異常性は朝鮮人が遺伝子レベルでホモサピエンスと異なっていることは確実だ。
オマエがもし言語学を勉強したのなら、朝鮮語の子音変異を
現存するホモサピエンスの言語例で説明してみろよ。
398:日本@名無史さん
22/11/03 16:52:34.68 .net
t → ch と一律的に推移することはあり得る。
しかし同時に t → l にも分岐して変化したことは聞いたことはない。
これはプロト朝鮮人は t を発音も聞き取りも出来なかったことを意味する。
399:日本@名無史さん
22/11/03 17:19:38.56 .net
例えば、ゲルマン語の th がドイツ語では一律的に d に推移したが、
th が s 等に分岐変化したことはない。
これはドイツ人はゲルマン人時代には th を発音していて、何等かの原因で、
d に変化した。
逆に d は t に変化した。
よって、言語能力と言語システムではゲルマン人とドイツ人では
差異はなかったと考えられている。
400:日本@名無史さん
22/11/03 17:41:51.47 .net
アイヌと朝鮮人は遺伝子とか文化とか近い部分があるんしょ。
鉄はtietでcheolはche+olでtietはcheになってolは別の意味が
あったんじゃね。
401:日本@名無史さん
22/11/03 17:53:19.95 .net
>>387
お前が遺伝子変異やその旧人との関連性を示唆するような書き込みしてんだろ
あえて触れずにいたけどやっぱり言及するが、お前はとっくに歯茎硬口蓋音あたりのくだりで論破されてるからな
>>137の指摘前後で一貫して否定するあたりお前はなぜか別に解釈してるが、思い込みが激しいタイプだよな
本当に言語学に詳しいの?
402:日本@名無史さん
22/11/03 18:06:26.69 .net
>>391
t は 歯茎硬口蓋音 ではない。
オマエはアホだろ。
t が 長い間に歯茎硬口蓋音 に変化する可能性はあるが、鉄 tet は 200BCに
日本と朝鮮にほぼ同時に渡来して、日本語では tetsu ,朝鮮では cheol になった。
これは日本語と朝鮮語は根本的に異なった言語であって、むしろ日本語と
中国語の発音の基本構造は同じだったことを示す。
よって朝鮮語だけが東アジアで特殊性を示している。
403:日本@名無史さん
22/11/03 18:19:03.13 .net
鉄文化が中国 → 朝鮮 → 日本 の順番で渡来していないことは、
考古学と言語学から明らかになっている。
もし鉄文化が朝鮮から渡来していたら、日本語でも鉄は cheol に近い単語に
なったはずだ。
まだアホチョンは理解できないようだな。
404:日本@名無史さん
22/11/03 18:34:42.72 .net
>>391
オマエはまったく論破してない。
むしろオマエの無知を露呈しているだけだ。
言語学に詳しいなら、tet から cheol に変化した行程を
ホモサピエンスの言語法則で説明してみろ。
405:日本@名無史さん
22/11/03 18:46:12.11 .net
>>390
アイヌの遺伝子の20%はニブフ系で沿海州、さらに北の起源だ。
ニブフは沿海州からオホーツクに渡って、その後で縄文人と混血してアイヌが発生した。
ニブフはプロト朝鮮人系のホモエレトスとは関係ない。
プロト朝鮮人とは平城付近の洞窟に生息していたホモエレクトスだ。
406:日本@名無史さん
22/11/03 19:40:37.34 .net
>>392
ほらな自分の都合の良いように曲解する
ストローマンで逃げる詐偽野郎が
ツァ・ツィ・ツ・ツェ・ツォはどう説明するんだ?お前は言葉の変化の端と端しか見ていない
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ここになんて書いてあるのか見えないのか?お前の目は節穴か?
407:日本@名無史さん
22/11/03 19:43:38.73 .net
>>394
むしろお前がホモサピエンスでは無い旧人由来からの発音に纏わる遺伝を説明しろよ、と何度も書いてるだろ?
逃げんなよ
>>326でお前はなんと書いた?
>>334になんて回答してる?
遺伝からの説明から逃げんなよ
408:日本@名無史さん
22/11/03 19:47:36.30 .net
ちなみに俺とあるゲノム解析結果では日本民族100%と出た者だけど、お前がなぜか俺を根拠の無い国籍透視朝鮮人扱いしてきた事から始まってんだよな
俺は朝鮮人なぞ関係無いが、学術的に裏付けも無い所にテキトーに嘘を混ぜ込む事が見過ごせないだけだ
「文脈的に発音に関する遺伝的な示唆があると言ってるわけでは無いんだよな?」と聴いてるだけだぞ?
ハイかイイエで答えれば良いのになんかやたら反応が激しいよな?どこか怪しいんだよお前が
409:日本@名無史さん
22/11/03 19:48:07.08 .net
>>398
訂正 国籍透視→国籍透視で
410:日本人の名無し
22/11/03 20:00:36.09 .net
まぁ遺伝子的に大和民族の直系祖先が現在の
411:朝鮮民族とはほぼ無関係なのを証明出来れば、それでエエ筈なんやけどな。 やないと、水原○希が発言した様な事が世界の一般常識みたいになったらかなわんわ。 そうやなくても、特亜三兄弟は日本サゲに躍起になっとるのに。
412:日本@名無史さん
22/11/03 20:18:54.23 .net
>>396
じゃー、ゆっくり議論しよう。
オマエは鉄の語源は tet であることは認めるか?
413:日本@名無史さん
22/11/03 20:21:09.85 .net
>>396
一般言語学で朝鮮語の発音が説明できないことは自明だろ。
中国人研究者は朝鮮人の特殊な発音のために新しい発音記号を提唱している。
414:日本@名無史さん
22/11/03 20:32:51.12 .net
やっと納得したようだな。
朝鮮語はホモサピエンスの言語ではない。
プロト朝鮮人は t と h の発音が出来なかった。
415:日本@名無史さん
22/11/03 22:00:19.85 .net
>>400
当然だろ。
朝鮮人は人間ではない。
ハワイ人の方が親近感あるよね。
416:日本@名無史さん
22/11/03 22:51:01.06 .net
>>401
鉄の語源に関しては今のところ異論は無いよ
中国語って古代では東アジアの公用語でしょう
417:日本@名無史さん
22/11/03 22:52:36.49 .net
>>403
発音の「仕方」に関してはよくわからんが少なくとも遺伝学的な話にまではツッコミ過ぎだな
お前らにしてみればなぜ俺が朝鮮人の肩持つようになってるのかが俺自身含めてイマヨンほどくらいわからん状況になってるが
418:日本@名無史さん
22/11/03 22:59:09.16 .net
>>404
ハワイには日系人も多いからな
そうでなくてもポリネシア・ミクロネシア等は先住民が海洋民族らしいんで言語学的にも遺伝学的にも関連性が見られるんじゃないか
419:日本@名無史さん
22/11/04 01:56:56.89 .net
お前らネトウヨはどうせ東南アジア人顔だろ
420:日本@名無史さん
22/11/04 07:52:30.66 .net
>>407
ホアビン文化圏だよ。
Yハプロだと、D1, O1a, O2 だな。
421:日本人の名無し
22/11/04 09:43:01.66 .net
>>407
海洋民族に関しては、沖縄の琉球民族の方が遺伝的には近いやろね。
パプア・ニューギニアとかはYハプログループM,Sが見られるけど、オーストロイドの祖先はCなんやし。
琉球民族もDが来る前はCが居たらしいんで、関連性はあるんじゃないかな?
422:日本人の名無し
22/11/04 09:48:49.29 .net
>>408
期待外れで悪いんやけど、オレはめっちゃ平たい顔しとるwww
一重まぶたやし、鼻も低く、胴長短足。
毛深い以外はまんまモンゴル人やな。
弟は韓国で中国人に間違われとったし、名倉潤みたいな顔ならキミには都合が良かったろうな。
423:日本@名無史さん
22/11/04 10:05:05.78 .net
>>408
よくわからんけど日本人顔だと思う
424:日本@名無史さん
22/11/04 16:45:58.48 .net
>>411
なるほど、クロちゃん似か
モンゴル人って毛深いのかもな、朝鮮人とは少し違うな
425:日本@名無史さん
22/11/04 16:51:03.15 .net
このスレに出てくる朝鮮人の話一切を拒絶するという意味では俺もネトウヨなんだろうか
少なくともルーツの一部としての可能性の否定まではしていない
紀元前の極東アジアの歴史観が希薄になりがちだからだ
場面によってノイジーマイノリティになり得るかどうかの問題でもあるからだろうか
倫理に関わるニュースの量がどうしても無意識に影響するのか、憂う時もあるし殺意湧く時もある
426:日本@名無史さん
22/11/04 18:33:35.30 .net
1万年前の縄文人呼び出して、
あと現代の日本人と韓国人呼び出してみよう
明らかに後者二人の方が似てるんよ
そりゃ遺伝子で比べれば明らかにそうなる
文化とかは区別して考えないといかんが(文化なんて高々100年もあれば分岐する)科学的にニュートラルな思考は維持するべきだ
ホモロンギ爺はコンプレックス丸出しの優生論になっている点だけで他の理論含め説得力がない
始めの数行読むだけで議論する気を無くす
427:日本@名無史さん
22/11/04 19:27:51.72 .net
>>415
いや漢民族としての遺伝的要素のみが似てるって話だろ
そういった意味では朝鮮半島は日本への旅路の途中、古代中国人の経由地だよ
428:日本@名無史さん
22/11/04 21:02:18.05 .net
>>405
朝鮮語では 哲 も cheol と発音される。
よって、t → ch の変化は所謂口蓋化ではない。口蓋化には時間の経過が必要だ。
後の t は l に変化しているので、プロト朝鮮人は t の音を聞き取れず、
t の音素を持っていなかった方が現実的だ。
このようなホモサピエンスはまだ見つかっておらず、朝鮮人が唯一だ。
429:日本@名無史さん
22/11/04 21:07:34.79 .net
>>396
>ツァ・ツィ・ツ・ツェ・ツォ
オマエは何の話をしているのか? 問題は t から ch と lへの変化が問題だ。
オマエは狂っているのか?
430:日本@名無史さん
22/11/04 21:11:38.74 .net
>>406
ホモエレクトスとホモサピエンスは遺伝子的に異なっている。
プロト朝鮮人はホモエレクトスなので、朝鮮人と日本人は遺伝子的に異なっている。
日本人がホモエレクトスという研究は存在しない。
オマエは日本人もホモエレクトスだと言うのか?
431:日本@名無史さん
22/11/04 21:12:03.24 .net
日本と朝鮮はまったくの異民族で異人種
432:日本@名無史さん
22/11/04 22:30:06.46 .net
>>418
お前は日本語のた行の構造変化も知らんだろ
偉そうにするな
433:日本@名無史さん
22/11/04 22:32:09.59 .net
>>419
よほど馬鹿なんだなお前さん
俺が書いてもいない事を納得して一人でお人形さん遊びしてるなw
あだ名に爺と付いてるけど良い歳こいてこの程度かよ
434:日本@名無史さん
22/11/04 22:35:51.67 .net
>>396で言及した事や>>398の問いにいつになったらまともに答えられるんだお前は?
>>417
自分の都合の良い解釈で話を進めんじゃねえよ
歯茎音と口蓋音の前段階が歯茎硬口蓋音だろが?明らかにストローマン論法だな
図星かよ
435:日本@名無史さん
22/11/04 22:38:48.83 .net
ホモエレクトス爺は他人のレスから書いてもいないレスを妄想して引用する傾向が強いのがよく判るな
自分で気付いていないっぽいからせめての親切心で書いておくぞ
436:日本@名無史さん
22/11/05 00:25:22.52 .net
>>416
経路はそれでいいと思うが(これとてそこまで拘るレベルのものではないと思うが)結局のところは遺伝子は近いよ
だってここ1000年で中国、韓国とどれだけ交流してるだろう
少なくとも中央アジアやヨーロッパより交流薄いよね
西洋人から見ればみんな同じアジアンにしか見えないよ
こっちがイギリス人とアイルランド人の区別がつかないのと一緒
437:日本@名無史さん
22/11/05 00:30:11.95 .net
>>423
>歯茎音と口蓋音の前段階が歯茎硬口蓋音
ホモサピエンスの幼児は 口唇音、歯茎音、口蓋音の順番で習得する。
朝鮮人は歯茎硬口蓋を先に習得するなら、明らかにホモサピエンスではない。
438:日本@名無史さん
22/11/05 00:37:57.27 .net
>>421
日本語はいいから、tet で tがchとlに変化した行程を説明してみろよ。
硬口蓋音化だと、プロト朝鮮人は集団でダウン症だった可能性がある。
439:日本@名無史さん
22/11/05 00:43:24.78 .net
>>425
オマエはプロト朝鮮人はホモサピエンスだったと言いたいのか?
北朝鮮も韓国もプロト朝鮮人はホモサピエンスではなかったと言っているよ。
反論しているのは5chの在日だけだ。
440:日本@名無史さん
22/11/05 00:47:19.82 .net
>>428
「朝鮮人はホモサピエンスではない」
これを駅前とか公の場で拡声器持って言ってく�
441:� 間違いなく統失扱いされるだろう そんなやつの話をマトモに聞くと思っているのか?
442:日本@名無史さん
22/11/05 00:53:34.21 .net
>>429
オマエはプロト朝鮮人と現生朝鮮人の区別ができないのか?
443:日本@名無史さん
22/11/05 01:07:02.94 .net
tet が cheol に変化する可能性は
1 プロト朝鮮人はホモサピエンスではなかった。
2 ホモサピエンスだったが、集団でダウン症だった。
の2つしか考えられない。
他の可能性があるなら、はっきりと言えよ。
444:日本@名無史さん
22/11/05 09:46:06.45 .net
>>426,427
例えば?
それってつまり歯茎音と口蓋音が似通っている、あるいは舌の位置などで容易に変化し得るって事だよな?
ソース中のtとchの類似性は確認したのか?説明に不利になるのかあえて避けてるっぽいけど
445:日本@名無史さん
22/11/05 10:06:08.13 .net
>>431
430でも書いたが、発音に関しての根拠となるソースはwikipediaだけど既に示した
もっと細やかな違いにも言及出来るけども良いのか?
あととりあえず朝鮮人の発音に関しての遺伝子異常は無いと見て良いんだな
言語学的整合性という意味ではtとchは容易に変化し得る
いつか書いたけどtea と tcha みたいなもんだろうか
とりあえずホモエレクトス爺の書いてる内容は、あえて突拍子も無い説をそれっぽく利用してスレ住人を朝鮮人だと揶揄する方向に持っていく危険な主張だな
ホモエレクトス由来は否定する者は居ないだろうけどさすがに言語学的説明にまでツッコむのはいくらか無理がある
説得力に欠けるんだよね
446:日本@名無史さん
22/11/05 10:34:34.00 .net
遺伝的に日本人より北方漢民族に近い朝鮮人に親近感は感じない
447:日本@名無史さん
22/11/05 10:54:14.07 .net
なわけない
448:日本@名無史さん
22/11/05 12:25:33.40 .net
>>433
tea の語源は閩南語のte だ。
te は元々 茶ではなく、荼を意味し、荼はキク科のニガナだった。
1世紀ごろから形態が似ていたので、茶もte と言うようになった。
tea の語源は chaでもなく、cha の語源は tea でもない。
オマエはどこまで無知なんだ?
cha が tea に変化したと思っていたのか?
449:日本@名無史さん
22/11/05 12:32:52.66 .net
>>432
>>歯茎音と口蓋音の前段階が歯茎硬口蓋音
これは幼児の言語習得ではなく、人類の発音の進化を言っているのか?
それでも、こんな主張は聞いたことはない。
これは朝鮮人の定説で、朝鮮人の発音の進化を言っているのか?
朝鮮人の幼児は che, che, che と言って泣くとかの話か?
450:日本@名無史さん
22/11/05 12:45:32.18 .net
誤解がないようにまとめると、
現生朝鮮人はプロト朝鮮人の直系の子孫だが、プロト朝鮮人そのものではない。
現生朝鮮人の遺伝子の1%は縄文系で、3%が起源不明で、その他が
ホモサピエンスと出ている。
現代朝鮮語には t の音素があるので、200BC以降に t の音素を持った
古代中国鉄器人と強く混血したが、王族がホモエレクトスだったので、
朝鮮語は中国語にはならなかったと考えられる。
451:日本@名無史さん
22/11/05 12:57:37.00 .net
訂正
王族がホモエレクトス系遺伝子を多く持っていたので、
452:日本@名無史さん
22/11/05 13:11:54.41 .net
やっと納得したようだな。
日本人と朝鮮人が遺伝子的に近いのは、両者が縄文人と古代中国鉄器人の遺伝子を
持っているからだ。
現代中国人は縄文遺伝子を持ったく持っていないので、中国人と日本人は
遺伝子距離が遠いと出て、朝鮮人は1%持っているので近いと出る。
しかし朝鮮人特有の遺伝子異常を日本人はまったく持っていない。
453:日本@名無史さん
22/11/05 14:04:38.92 .net
>>436
URLリンク(sencha-note.com)
ハイ論破
で?お前の妄想はなんなの?どこソース?
454:日本@名無史さん
22/11/05 14:06:56.01 .net
>>437
>これは幼児の言語習得ではなく、人類の発音の進化を言っているのか?
お前が誰と話してるのかまず書けや
そんな事これっぽっちも書いてないぞ統失
455:日本@名無史さん
22/11/05 14:12:17.61 .net
韓国人と北漢民族の遺伝的差異=0.0026
韓国人と日本人の遺伝的差異=0.0033
これが現実
456:日本@名無史さん
22/11/05 14:19:32.79 .net
>>441
そこに、
tê」の読み方は、「茶」以前に�
457:gわれていた「荼」(と)に由来すると言われています。 「荼」は元々ニガナ(キク科の野草)を指していましたが、紀元前1世紀頃、茶の意味にも使われるようになりました。 と書いてあるぞ。 cha が tea に変化したとは書いてない。 cha の音が広まった地域で teaに変化した地域もないぞ。
458:日本@名無史さん
22/11/05 14:30:58.62 .net
cha と teaは元々別の植物であって、発音も最初から違っていたことを
アホは理解でないようだな。
459:日本@名無史さん
22/11/05 14:34:34.84 .net
>>443
それは中国人の研究だね。
その時はまだ朝鮮人の遺伝子異常が知られていなかったから、
現在分析すればまた違った結果になるはずだ。
460:日本@名無史さん
22/11/05 14:39:38.90 .net
>>441
cha の音が広まった地域で teaに変化した地域はなく、
tea の音が広まった地域で chaに変化した地域もない。
ようするに、ホモサピエンスの言語法則では ch と tの交替は
起きないことを意味する。
よって、tet から cheol への変化は異常と言わざるをえない。
461:日本@名無史さん
22/11/05 15:35:14.51 .net
>>444
語源が同じだからなんだけどw
なんでむしろteaから派生した事になってるわけ?並列して変化したからこうなったんだぞ
お前簡単に論破されるな
462:日本@名無史さん
22/11/05 15:36:42.90 .net
>>447
同じチャノキを指す言葉が枝分かれして変化した事が示唆されてんだろ
お前はむしろ日本語を介せないらしいな
捏造するあたりお前朝鮮人かぁ?
463:日本@名無史さん
22/11/05 15:54:35.84 .net
>>445
むしろお前が主張する広東語のchaのルーツのソースは?
>>444に根拠が普通に書いてあるんだよね
その荼(テ、タ)から変化してんだよね
漢字辞典で調べてみろアホウ
464:日本@名無史さん
22/11/05 16:27:21.13 .net
>>449
cha と tea は元々別の植物で、cha は木の葉っぱの意味で、tea = te はニグサで
草の意味だ。
cha の 語源は古く、プロトオーストロアジア語族のsla葉っぱに遡る。
Cha for example may have been derived from an archaic Austro-Asiatic root
word *la (Proto-Austroasiatic: *slaʔ, cognate with Proto-Vietic *s-laːʔ), meaning "leaf",
465:日本@名無史さん
22/11/05 16:38:08.15 .net
The word tú 荼 appears in ancient Chinese texts such as Shijing signifying a kind
of "bitter vegetable" (苦菜) and refers to various plants such as sow thistle, chicory,
or smartweed,[9] and also used to refer to tea during the Han dynasty
古代中国では tú 荼 はチャノキの葉っぱを意味していなくて、土から生える
苦い草を意味していた。
後になって、南中国人がこの tú 荼 を茶の意味でも使うようになった。
466:日本@名無史さん
22/11/05 16:51:22.35 .net
cha と tea は語源も本来指し示す植物も違う。
常識だろうが。
cha から tea が派生したり、tea から cha が派生したという説は
どこにも存在しない。
467:日本@名無史さん
22/11/05 17:20:35.13 .net
オレには中国人の友人が複数いて、
tet が tetsu に変化したことは理解できる
tet が cheol に変化したことは理解できないと言っている。
朝鮮語だけが異常なのだ。
468:日本人の名無し
22/11/05 17:25:27.59 .net
>>413
モンゴル出身力士とかで、体毛の濃い人いたっけ?
記憶に無いな。
それに朝鮮人顔ってなると、ザブングル加藤が一番先に浮かぶwww
469:日本人の名無し
22/11/05 17:28:59.61 .net
日本人のルーツにバイカル湖周辺からやってきた説が面白い。
以前このスレでY染色体ハプログループO1b2
470:はどこからどの経路で日本にやって来たのか議論になったけど、日本人の遺伝子にブリヤート人と共通のモノが見つかっていると言う研究もあるらしい。 実に興味深い! https://m.youtube.com/watch?v=3awmUY7GKGI
471:日本@名無史さん
22/11/05 17:38:56.89 .net
>>455
モンゴル人の生息地でアシュール石器は見つかっていない。
朝鮮では100万年ー3万年前の地層からアシュール石器が見つかっている。
プロト朝鮮人はホモエレクトスだったことはほぼ確実で、C系のモンゴル人は
中国大陸を北上した人々だ。
472:日本@名無史さん
22/11/05 17:47:23.20 .net
>>451
だから書いてんだろうがよ
アスペか?
473:日本@名無史さん
22/11/05 17:48:25.58 .net
>>452,453
その同じ感じから派生してるって言ってんだよ
コイツホントに木を見て森を見ない馬鹿だな
灯台もと暗しでもある
474:日本@名無史さん
22/11/05 17:48:49.77 .net
>>459
訂正 感じ→漢字
475:日本@名無史さん
22/11/05 17:49:48.65 .net
>>454
お前とその友人も俺さえもそう思うが言語学的に遺伝に関わる発音の違いが示唆された事実は無いだろ?
ほらそろそろソース出せよ、同じように言い訳してみろ
476:日本@名無史さん
22/11/05 17:54:21.13 .net
>>456
そのブリヤート人との共通遺伝子が混ざったのはどの位の期間前になるんだろうか?
バイカル湖周辺の由来はANEとも交わる事になった東アジア系統の南ルートでもあるみたいなので
俺も縄文・弥生期を構成するルーツの1部族の可能性あるなと思うよ
なんか漠然とだけどバイカル湖は重要だってのを覚えてる
477:日本@名無史さん
22/11/05 18:27:01.30 .net
>>461
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ここを良く読め。
中国人の言語学者は朝鮮人の発音の異常性を認識していて、新しい発音記号を
提唱しているが、国際学会では認められいない。
478:日本@名無史さん
22/11/05 18:31:25.80 .net
>>461
>お前とその友人も俺さえもそう思うが
徐々に理解し合えてきたな。
479:日本@名無史さん
22/11/05 18:44:31.78 .net
>>430
プロトつけてもいいから駅前で言ってみろ
480:日本@名無史さん
22/11/05 18:46:36.50 .net
>>462
現ブリヤート人との親和性が少ないならかなり昔になるだろう
481:日本@名無史さん
22/11/05 18:53:46.16 .net
>>463
草
なんで医学的なページ出すの
私は461ではないが
今の朝鮮語が人類に伝わるのならコミュニケーション的な淘汰圧はかからない
寧ろ淘汰的には満洲語話者とかその辺のが絶滅の危機だから爺の論を使うと満洲語を話す人種は喉の構造が異常となる
そんなのおかしいだろう
482:日本@名無史さん
22/11/05 19:06:43.84 .net
>>467
その論は成り立たない。
モンゴル語でさへ、鉄はtomorと言って、tetの原型をとどめている。
問題は、なんで朝鮮語だけ cheol に変化したのかだ。
この事実は、200BC頃まで t を聞き取りも発音も出来なかったプロト朝鮮人が
生息していたことを意味する。
483:日本@名無史さん
22/11/05 22:11:30.53 .net
>>463
お前リンクが俺の奴と被ってるぞ
アホなのか?
484:日本@名無史さん
22/11/05 22:15:44.80 .net
>>464
後に続く部分を無視するな
要は遺伝的な相違によって発音が変わる事実は無いんだよな?
俺は最初に「文脈に疑問を感じたから確認するけど発音に関する遺伝的な示唆の事では無いよな?」
と半信半疑ながら聞いてるだろ
特に否定しなかったのは遺伝的な要素も絡むと思ってるからだよな?
その根拠は無いんだよな?
485:日本@名無史さん
22/11/05 22:17:07.66 .net
まぁなんか書いてるうちにアホらしくなってきたから>>470に別に答えてもらわなくても良いわ
なんかスレ汚しになってきてるからな
486:日本@名無史さん
22/11/05 22:17:16.95 .net
>>469
だから、
現生朝鮮人は96%ホモサピエンスだが、
朝鮮語はホモエレクトスの言語で、
日本語、中国語はホモサピエンスの言語だ。
487:日本@名無史さん
22/11/05 22:22:35.30 .net
>>470
488: ここまで発音体系が異なっているから、遺伝子でも違うことは当然だろ。 プロト朝鮮人は T と H の発音が出来なかったことは確実で、 これは遺伝子的に異なっていたことを示す。
489:日本@名無史さん
22/11/05 22:25:58.49 .net
>>473
それを参照して確認出来るデータはあるの?
490:日本@名無史さん
22/11/05 22:26:48.55 .net
俺が言ってるのは、旧人由来の遺伝子が関わる形質などの発声に関わる相違と弊害の事ね
そのデータの話
491:日本@名無史さん
22/11/05 22:27:18.84 .net
>>475
安価忘れた
>>473へ
492:日本@名無史さん
22/11/05 22:28:59.63 .net
>>471
オマエは朝鮮語を習ったことがないんだろ。
朝鮮語を習った日本人は全員日本語とはまったく違うと言うぞ。
493:日本@名無史さん
22/11/05 22:34:56.71 .net
私は 日本人 です。を朝鮮語にすると、
ジョヌン イルポン サラム イムニダ になる。
朝鮮人の友人も多数いるが、日本語と朝鮮語には全く類似性はないという結論になった。
494:日本@名無史さん
22/11/05 22:54:41.09 .net
>>478
めちゃくちゃ日本語だな
ジョヌン=自分
イル本
495:日本@名無史さん
22/11/05 23:58:30.02 .net
>>477
習う機会なんて無いだろ・・・・むしろなんで習ってるんだ
そしてなぜお前は朝鮮人の話しかしないんだ
496:日本@名無史さん
22/11/06 11:28:15.20 .net
ネトウヨ誰よりも朝鮮語詳しい説
てか朝鮮好きすぎやろ
497:日本人の名無し
22/11/06 12:36:44.70 .net
>>457
まぁ熱くなりなさんな。
右派のD1だからって、容姿は南方系モンゴロイドより北方系モンゴロイドに見えるっての例えなんやさか。
オレのご先祖様にバイカル湖周辺からアムール川を下り、沿海州から日本列島に渡って来た人が居るんやない?だけの話やで。
498:日本人の名無し
22/11/06 12:43:40.28 .net
>>462
ブリヤート人と混ざったよりは、バイカル湖周辺から四方に散った集団の中から日本人やブリヤート人になったと考えた方が理屈に合うんやない?
K2aでウラル山脈より東に進出した集団の中からバイカル湖周辺でNOが発生して北アジア、東アジアに拡がったと仮定したら、遼河文明との関連性も説明出来るかも知れんで?
499:日本@名無史さん
22/11/06 12:57:32.67 .net
>>483
すまんな混ざったという表現が誤解を生むな
要は分子時計として混ざる要因(邂逅、分岐どちらも)を含めての「混ざる」なんだよね
場合によっては同じ地域に住んでても部族間の対立により混血が無かったら縁戚になりがちだし
ちょっと複雑に考え過ぎかもしれんがね
500:日本@名無史さん
22/11/06 13:03:35.90 .net
>>470
Das Zeichen ͈ (zwei kurze senkrechte Striche) wird hier für die gespannten
Konsonanten verwendet. Offiziell wird es in der zur Beschreibung von
Sprachstörungen erweiterten IPA zur Bezeichnung einer Fortis-Aussprache
gebraucht, in der Fachliteratur wird das Zeichen jedoch auch für „faucalized
phonation“ („hohle“ oder „gähnende“ Phonation) verwendet.
朝鮮語の子音の異常性の説明だ。朝鮮語の子音は言語障害のレベルだそうだ。
言語障害では遺伝子の異常が想定されている。
オマエは全部教えてもらはないと気がすまないのか?
501:日本@名無史さん
22/11/06 13:11:45.55 .net
言語障害を引き起こす遺伝子にはFOXP2遺伝子とかいろいろあるだろう。
なんで俺が全部説明しないとダメなのか?
502:日本@名無史さん
22/11/06 13:39:09.13 .net
可能性としては
1 朝鮮語を作ったプロト朝鮮人が遺伝子異常をもっていた。
503:2 現生朝鮮人も遺伝子異常を受けついている。 の二つがある。
504:日本@名無史さん
22/11/06 15:22:18.12 .net
>>485
いやだから朝鮮人中のゲノムに見られる関連遺伝子の示唆はどこに?
これそんなに頑なに答えられない問題か?
俺は特にゴールポストずらしてもいないよな?
505:日本@名無史さん
22/11/06 15:23:08.44 .net
>>486
朝鮮人のFOXP2遺伝子の異常が見られるデータは?
具体的になってきたな、すぐ出せるんだろ?よろしくたのむぜ
506:日本@名無史さん
22/11/06 15:25:07.67 .net
ここまでソース求めといて何だけど、日本古代氏族のスレで毎回朝鮮人の話を持ち掛けてはうんざり気味で対応してるけどお前相当のツンデレだよな
普通そんなに興味ないわ
507:日本@名無史さん
22/11/06 16:37:10.96 .net
>>489
オマエは態度が悪いから、もう教えてやらないよ。
ここまで教えたら、自分で調べられる。
508:日本@名無史さん
22/11/06 16:53:19.23 .net
普通に考えて言語に異常遺伝子あっても現在も国際結婚で日本人や中国人と結婚してるよな
潜性だとしてももう2000年は交流してるんだから日本人や中国人にも発現して一定数いないと証明できないよな
509:日本@名無史さん
22/11/06 17:01:39.71 .net
>>492
朝鮮語を作ったプロト朝鮮人が遺伝子異常を持っていて、
その遺伝子異常を現代朝鮮人が受け継いでいるとは限らない。
510:日本@名無史さん
22/11/06 17:09:26.27 .net
>>491
なんかしつこく指摘してすまんな
511:日本@名無史さん
22/11/06 17:13:14.81 .net
ならさぁ…
ハングル出来たのはうろ覚えだけど13世紀頃なんだろ?
その時代にはプロト朝鮮人とやらは居ないはずなんだから(あんたの言う)異常話者が居ないんなら発音体系は正常声帯を基にしたものになってね?
少なくとも私がハングル語制定するなら締め出すね
今古文口調の日本人おらんだろ
512:日本@名無史さん
22/11/06 17:14:54.20 .net
因みに、朝鮮語の異常な発音は、そのシステムと発音の仕方は十分には
解明されていない。
しかし、発音が一度固定されると代々受け継がれるので、遺伝子異常がなくても、
現代朝鮮人は異常な発音を習得する。
513:日本人の名無し
22/11/06 17:33:56.56 .net
>>484
いやいや仕方ないで。
Y染色体ハプログループKから分岐したL~Tまでのハプログループがいつ何処で発生したのかハッキリと解明されてないんやさか、この話も何処まで本当なのか解らんもんな。
514:日本@名無史さん
22/11/06 17:35:12.61 .net
やっぱどう考えても古代の中朝日は深く結び付いている気がしてならない
漢民族のハプロやゲノム成分が指し示すのは、小民族の同化が進む大陸側でより新しく混合が進んでいる事の現れではないだろうか?
時代が新しくなるにつれて分岐していく
それに朝日規模でさえ枝分かれが決定的になったのは古墳時代頃だろうな
栄枯盛衰って言うけどホントに時代によって隆盛になる勢力の交代劇なんだ
ループしてる
515:日本@名無史さん
22/11/06 17:38:37.52 .net
>>497
推定値がその地質時代の古人骨の位置に左右されるんだもんなぁ
ブリテン島由来とされる人物がアジアに8000年前に居たりするし
プロットしていけば"大体の"流れは判るけど決定的では無いんだよね
極東アジアはどうだろうか?少なくとも漢民族系のOなどは情報量も多いからルーツはこれからはっきりしていく期待感はあるよね
516:日本@名無史さん
22/11/06 18:22:42.93 .net
それにしても人も言語も似てるな
日本人と韓国人
漢字、ひらがな、カタカナ、ハングル
517:日本@名無史さん
22/11/06 18:22:55.22 .net
まあ炭素測定法もどこまで当てになるかみたいなとこもあるし
万年単位でブレるんじゃ分かりようもないわな
518:日本@名無史さん
22/11/06 18:27:26.74 .net
>>496
そんな理屈で納得した人いるの?
それ�
519:u異常」って言えなくて「特徴」になるしかないよね、論理的に解釈して
520:日本@名無史さん
22/11/06 19:01:56.50 .net
>>500
クソチョンはハングル文字作る時に日本の国字ひらがなを参照した記録が残ってる。パクリ。
521:日本@名無史さん
22/11/06 19:11:25.63 .net
韓国語は日本語に1番近いと言われているらしいな
日本人がマスターしやすい言語
522:日本@名無史さん
22/11/06 19:57:48.92 .net
>>500
どこが?w容姿は2~3割似てるのかもしれんけど言語までは流石に似てないだろ
むしろ古代朝鮮人(古代中国漢民族系との混血)の痕跡が地名とかに残ってるだけでは
白村江以降から全く別な道を歩んでるでしょ
523:日本@名無史さん
22/11/06 19:59:10.16 .net
>>501
実は炭素だけでは無くて元素なら指標になり得るものを比較できるらしい
単位ごと変わるから定規の目盛りみたいなもんだな
524:日本@名無史さん
22/11/06 20:02:57.44 .net
あえて朝鮮人の歴史観に言及すると、
ホモエレクトス爺の説に沿って考えれば、やはりプロト朝鮮人は二通り居ると見える
古代中国の王朝に繋がる支配層の系譜と、ある程度の文化レベル発展までで混血は無かった旧人との混血が濃い集団か
525:日本@名無史さん
22/11/06 20:34:37.23 .net
>>505
お前の容姿が縄文人に近いだけだろ
526:日本@名無史さん
22/11/06 21:27:45.40 .net
オリジナル用語止めてもらっていいですか
爺との定義認識合ってるか分からない
またコメントに反応すれば鮮卑の「大人」って用語は北魏や日本にも伝わる
日本にも文化的には(ひょっとすれば遺伝子的にも)来ていると言うことだし区別することも定義もできないよ
527:日本@名無史さん
22/11/06 21:35:34.45 .net
>>509
爺は前スレ255で
>まとめると、
300000BC プロト朝鮮人1 純血ホモエレクトス
40000BC プロト朝鮮人2 40000BC 混血ホモエレクトス Ryonggok人でK2との混血
プロト朝鮮人3,4,5,6 K2でプロト朝鮮人に食われて全滅、
新プロト朝鮮人 7000BC 初期農耕民O2と混血
と書いてるんで少なくともヤツの定義には合致してる
というか本来は Proto Korean という言葉が学説中に当てられている筈で、つまり爺の定義が学説と合致してるかは判らんぞ
528:日本@名無史さん
22/11/07 00:37:38.61 .net
>>502
ドイツ語でははっきりとSprachstörungen 言語障害と複数形が使われていて、
言語障害は特徴ではなく異常な状態を意味する。
529:日本@名無史さん
22/11/07 00:41:14.98 .net
韓国の研究者もProto koreans と言っているよ。
古朝鮮語の話者以前の朝鮮半島の住人の意味だ。
530:日本@名無史さん
22/11/07 00:42:49.84 .net
>>510
それはNorton と Bae の報告をまとめただけだ。
オレが妄想して書くわけない。
531:日本@名無史さん
22/11/07 01:09:42.44 .net
>>504
言語学的には朝鮮に生まれて、朝鮮人に育てられないと朝鮮語の発音の
習得は不可能だ。オマエも朝鮮語の発音は出来ないだろ。
532:日本@名無史さん
22/11/07 02:11:19.08 .net
>>514
方言やなまりみたいなもんだろ
533:日本@名無史さん
22/11/07 03:50:41.05 .net
>>515
じゃー、オマエはホモエレクトスだな。
534:日本@名無史さん
22/11/07 12:01:33.92 .net
>>516
お前のその上から見下ろすような揶揄はいつになったら治るんだ?
言語学にも特に明るくないのが判ったしナンボのもんなのよ?
もはや病気だろ
535:日本@名無史さん
22/11/07 12:01:53.86 .net
ちなみに俺は>>515とは別人な
536:日本人の名無し
22/11/07 17:22:53.97 .net
>>498
古代に日中朝での人の行来はあったのは確実やろうし、何なら結婚して子供も作ったやろう。
しかし、現代の中朝人との遺伝的な隔絶が出来ているのは、中朝人が他民族の侵入が相次ぐ事で、日本人には無い遺伝的要素が入っている事やろね。
だけど、オレ達が日本の土地を中韓人に明け渡さなければならない理由にはならんよな。
537:日本人の名無し
22/11/07 17:33:09.87 .net
>>499
そやさか、日本人のルーツは何なのか?ってテーマを議論する際、Y染色体やミトコンドリアのハプログループから求めるとそれこそ四方八方から渡来した民族としか言いようが無いよな。
C1やD1が北方から来たとは誰も言わないやろうけど、O1、O2が山東半島、遼東半島から来たのか?
朝鮮半島からなのか?
沿海州のオホーツク文化人とは関係はあるのか?
それがハッキリとしない。
大陸の新石器時代の古人骨でO1b2が中々発見されないのが、一番の要因なんやけどね。
538:日本@名無史さん
22/11/07 17:52:35.90 .net
>>500
似てるのは後天的要素。
基礎語彙は似ても似つかないのが日本語と朝鮮語。
手が“ソン”、頭が“モリ”、一ニ三…が”ハナ・ドゥル・セ…“
どこが似てるとねん?w
539:日本@名無史さん
22/11/07 18:19:33.08 .net
日本語でも似ても似つかないんだが
1、2、3
いち、に、さん
ひとつ、ふたつ、みっつ
540:日本@名無史さん
22/11/07 19:15:54.08 .net
DNAは遺伝情報そのものであると同時に、遺伝情報の乗る乗り物に過ぎない
それよりも言語の起源を探るほうが日韓両者の近さも遠さも客観的に分かる
L682は今や固有だが、朝鮮語話者の遺伝子ではないだろう
在来ではないということだ
541:日本@名無史さん
22/11/07 21:14:59.72 .net
>>522
それは漢字も含む借用語があるから
>>523
それネタにした歌詞を歌ってる「舵をとれ」って曲渋いから好き
542:日本@名無史さん
22/11/07 22:38:45.51 .net
>>522
おまえは何を言ってるの?www
おれは日本語と朝鮮語を比較していってるんだけど?w
日本語;ひい・ふう・みい…
朝鮮語:はんな・どぅる・せ…
どこがにとんねん?www
あと、朝鮮語は基本閉音節語だが、日本語は開音節語。
あと日本には濁音・半濁音・静音の区別があるが
朝鮮にはない。
朝鮮語には有気音無気音の区別があるが、日本にはない。
朝鮮語には平音・濃音・激音の区別があるが、日本語にはない。
音の性質も日本語と朝鮮語は全く違う。
543:日本@名無史さん
22/11/07 22:40:38.12 .net
>>525の訂正
静音 → 清音
544:日本@名無史さん
22/11/07 22:49:26.46 .net
日本語と朝鮮語の間の謎というのは、
構文と助詞については極めて似ているのにもかかわらず、
固有単語と音の性質については全く似ていないというところだよ。
そしてどちらにも近隣にはルーツに当たる言語が見当たらない。
似ていると印象付けてしまうのは漢字語が媒介しているというのは否めない。
545:日本@名無史さん
22/11/07 22:57:34.59 .net
中国語のwoと上古日本語のwaは系統関係あるのかな
日本人が自分を わ と呼ぶのは倭国の語源にもなったって話だが
朝鮮語はcho、くだけた表現ではnaというようだ
546:日本@名無史さん
22/11/07 23:02:30.49 .net
>>528
まあ、自分の表す表現は
英語でも I だし We だからねw
偶然の域は出ないんじゃない?
547:日本@名無史さん
22/11/07 23:02:38.35 .net
ネトウヨやばいな
日本語が縄文時代からまともにあったような言い分だな
朝鮮より知恵遅れの島国だったはずだが
548:日本@名無史さん
22/11/07 23:10:00.46 .net
>>530
あのさあ、縄文人が知恵遅れなんて、農業民のおごりだろw
知識の範囲が狭いと言うだけの話であり、�
549:カ活様式の違いというのはあるだろう。 出土する火焔土器なんかの形状見ても、縄文人が知恵遅れだなんて誰が言えるんだよ?w あんな複雑な形状の土器は知恵遅れには作れないだろ。
550:日本@名無史さん
22/11/07 23:18:04.91 .net
日韓の違いを語るには、農耕時代の段階では新しすぎるんだわ
ざっくり、朝鮮は畑作を、倭は水稲をすでに選択して分化している
大陸での話だ。誰も倭地の話はしていないから安心しろ
それぞれの基層言語が異なり、後から膠着語文法が覆いかぶさった可能性と、
新石器時代レベルでは膠着語がむしろ母語であり、
基層言語と捉えられている単語の数々が後から加わった可能性もある
後者のほうが日韓同祖論には馴染む
551:日本@名無史さん
22/11/07 23:20:03.68 .net
>>528
倭是(わーしー)は英語でI amという意味
日本人も自分の事をワシって言うよね
552:日本@名無史さん
22/11/07 23:20:53.55 .net
>>533
古いのか新しいのか、今は間にtaが入るよな
553:日本@名無史さん
22/11/07 23:40:53.91 .net
でも、近畿弁ってまじで中国語の影響を受けてるかもね。
近畿弁には簡単な声調があるからね。
あと「~ようせんねん。」で「~できない。」という意味でしょ。
他の日本の地方ではこういう語順での表現ってあまりないと思うけど。
554:日本@名無史さん
22/11/07 23:47:33.36 .net
いや、アクセントというのが声調ってことだから
日本語自体が声調言語なんだよ
朝鮮語には中期までは残っていたらしい
声調はシナチベット語族だけでなくオーストロアジア語族にも
きわめて普遍的に見られるものだから
朝鮮語も一応ハプロタイプO系が原型ではあるかもしれないのよ
南方言語も意外と閉音節多いしね。この点は日本語が異常
555:日本@名無史さん
22/11/07 23:48:14.81 .net
>>532
でもね、基礎語彙ってそんなに簡単に変わるとは思えないんだよ。
だって、ふだんの生活の中で親子同士が会話する言葉がそう簡単に変わるとは思えないんだけど。
基礎語彙ってそういう単語だから。
556:日本@名無史さん
22/11/07 23:50:13.54 .net
>>527
日本語や朝鮮語を含む大きなグループで見ると、意味が変化した言葉はいくつかあるみたいだな
朝鮮人が言う言葉でウリナラだっけ?我が国って意味らしいけど日本語の地名にナラ(奈良)があったり
古代朝鮮人が古墳時代以降に来たような痕跡は結構あったりする
557:日本@名無史さん
22/11/07 23:51:37.69 .net
>>530
は?話語としての日本語はあったに決まってんだろ
腹って言葉の語源を調べてみろよ
558:日本@名無史さん
22/11/07 23:53:42.88 .net
>>537
まーね。いずれにしても言葉は遺伝子を超えて伝播しうる
近いとか似てるとか、どっちが先だとか簡単に言い出すのは分かってない証拠よ
逆も然り
559:日本@名無史さん
22/11/07 23:54:20.30 .net
>>536
でも現代の朝鮮語はアクセント崩壊言語だよね。
日本語で言えば北関東弁とか南東北弁とか北部九州方言。
実際、北関東から南東北には朝鮮半島からの移民が多かったらしいけど。
だからユンソンヨルの演説を聞いていると不覚にもおかしさを感じてしまうのはおれだけだろうか?w
560:日本@名無史さん
22/11/07 23:59:41.82 .net
もしかして言語学ガチ勢の人達が集ってるのか?少しROMっといたほうが面白そうな流れね
561:日本@名無史さん
22/11/08 00:00:03.99 .net
>>538
そういうのを通説の顔をした通俗説っていうのさ
奈良は平すの なら。平城京の平。
それよりは率川や曾布、層富などにいうソフの音が
現代韓国語のソウル(都城)に繋がるのではないかとか
宮中で祀られた
562:園神とソフ音の関係や、 園神が素戔嗚尊の子孫とされる事情だとか そういう話が聞きたい
563:日本@名無史さん
22/11/08 00:01:52.25 .net
>>541
朝鮮語の声調は中期で崩壊したらしいよ。
統一新羅以後、高麗朝くらいじゃないか
後からなくなるくらいだから、もともとO系言語の影響を受けた後天的なものだったのかも
564:日本@名無史さん
22/11/08 00:03:29.07 .net
ここでハプロがK2とかそこら辺の謎言語になって来ると印欧語も絡んでエレクトス爺の本領発揮なワケか
エレクトス爺の朝鮮語云々の自説は信憑性薄いけどな
565:日本@名無史さん
22/11/08 00:05:16.91 .net
>>543
あーそうそう均すも絡んでたな
なんか俺が見た情報ではそこにも触れてたぞ
比較すると様々な系統に繋がるらしい
巷で言われてるほど日本語が孤立した言語でないという事も再三強調してたな
566:日本@名無史さん
22/11/08 00:15:57.02 .net
大和王朝時代の日本人は琉球人より朝鮮人の方が言葉は通じたんだろ
567:日本@名無史さん
22/11/08 04:56:43.16 .net
だろうね
568:日本@名無史さん
22/11/08 10:25:53.26 .net
言い伝えや神話って時折論理的に解釈したり理論を構築したりするためのヒントになる時がある
バベルの塔なんかは、ヨーロッパ史に関して言えば確かに言葉が1つに纏まってたのが判ってるんで
そこはかとなく数万年単位の時の流れを示唆してたりするんじゃないかと夢想している
569:日本人の名無し
22/11/08 14:14:22.43 .net
>>530
現代の様な言葉では無かったやろうけど、意思伝達に何らかの言語は話していたんやないの?
単語の数は現代よりは少なかったやろうね。
それに縄文時代の約16000~2500年前の時代に朝鮮半島に何らかの著名な文化文明ってあったっけ?
約12000~7000年前の縄文海進時期じゃ朝鮮半島の南部って海底やったみたいやしな。
570:日本@名無史さん
22/11/08 14:39:48.61 .net
>>550
爺はBC200頃まではプロト朝鮮人が洞窟に住んで支配してたとか書いてたよな?w
まぁ北方漢民族が流入して王朝を立てるまで無いって事だね
571:日本@名無史さん
22/11/08 14:50:43.79 .net
>>527
朝鮮語の謎はプロト朝鮮人がホモエレクトスとO1b2-p49*の混血だったと
考えると解消する。
言語障害レベルの朝鮮語の発音異常はホモエレクトス起源で、
ツングース的文法はO1b2-p49*がもたらした。
また7000BC以降O2系が到来して、朝鮮語の方言に音調言語的要素が
持ちこまれた。
この3層構造でばっちり説明が出来る。
572:日本@名無史さん
22/11/08 14:55:40.72 .net
>>551
考古学では200BCに古代中国鉄器人が朝鮮に渡来して、それまでの
全谷里等の農耕社会が崩壊したことが判明している。
そしてその後、扶余系騎馬民族が南下してくる。
573:日本@名無史さん
22/11/08 15:03:05.67 .net
ケルト語にはアフロ・アジア語の要素が少しあって、その話者は欧州に
先住していたG2の言語と想定されているよ。
同様に朝鮮語は先住のホモエレクトスと後から渡来したO1b2、O2, C2
の言語のミックスと考えるべきだ。
574:日本@名無史さん
22/11/08 15:11:26.51 .net
Bae は40000BCのプロト朝鮮人2はホモエレクトスとの混血と言っていて、
その近くで確認されているのがK2の田園洞人だから、混血したホモサピエンスは
K2だ。
しかしK2の分岐は古く、その言語の再構築は難しいだろ。
575:日本@名無史さん
22/11/08 16:08:55.59 .net
まとめると、
朝鮮語の子音はホモエレクトス語系、
朝鮮語の文法はツングース語系、
朝鮮語の母音は中国語系
だろうね。
576:日本@名無史さん
22/11/08 16:13:15.67 .net
>>547
人質になっていた百済の王子と家来が必死になって日本語を
習っただけだ。在日と同じ状況だ。
百済はバイカル語東が起源なので、日本語を話せた可能性はない。
577:日本@名無史さん
22/11/08 16:16:31.39 .net
日本て親の仇かって位にたまに黒い事やるよな
まぁ前段階があるんだろうけども
578:日本@名無史さん
22/11/08 16:24:34.32 .net
>>541
>実際、北関東から南東北には朝鮮半島からの移民が多かったらしいけど。
妄想がひど過ぎる。日本語に朝鮮語の影響が出るほど朝鮮人は来ていないよ。
朝鮮人が日本語の発音を習うのは簡単だが、日本人が朝鮮語の発音を習うことは不可能。
ユン・ソギョル 等人間の言葉には聞こえない。
579:日本@名無史さん
22/11/08 16:26:55.43 .net
>>588
百済、高句麗、新羅の遺民、在日を保護して、日本に住まわせることが
黒いことなのか?
580:日本@名無史さん
22/11/08 16:34:18.60 .net
>>560
なるほど確かに違うな
581:日本@名無史さん
22/11/08 16:44:14.44 .net
>>561
百済遺民の宇喜多秀家、秦氏移民の島津が朝鮮戦役で、朝鮮人を
先祖の敵として、滅多殺しにしたね。
中国の歴史書は百済人と高句麗人は朝鮮で皆殺しになったと報告している。
582:日本@名無史さん
22/11/08 19:22:41.24 .net
縄文から弥生変化と言う交通の無い古代に有り得ない
日本列島全体の民族遺伝子変異を解明するんだろ?
日本列島の範囲の1000年位で、外来種によって縄文人は滅びるのかよ?
稲の伝来が無い高冷地も含んでるんだから別の要因だろ?
まあ、原始共産制は外来人を歓迎するはずでは有るが?
内陸とか、全国に広がるほどの渡来人なんて現代で、やっとだろ?
583:日本@名無史さん
22/11/08 19:36:32.45 .net
ネトウヨいい加減に学べ
Yハプロ的に朝鮮人と日本人の遺伝子は7割共通
584:日本@名無史さん
22/11/08 23:59:39.70 .net
>>563
縄文時代から弥生時代に掛けて遺伝子を均質化する
人的交流が全国的にあったってことっしょ。
戦争皆無の平和な世界だし。
逆に絶滅させるほど敵対的な状況が起きてたら、
混ざらないし、山とか川とかで分断されてる日本じゃ
武力で淘汰されることもない。
>>564
現代朝鮮人と現代日本人はね。中世朝鮮人もよく分かって
ないから、古代朝鮮人は未知の世界だけど。
585:日本@名無史さん
22/11/09 11:03:25.09 .net
o1b2のタイプも違うし日本人は朝鮮人と比べてo2やc2が少ない
586:日本@名無史さん
22/11/09 11:12:15.97 .net
>>566
O2も流入時期によって結構違うらしいぞ
ここら辺は核内ゲノムそのものの領域になってくるな
少なくともyやmtのハプロだけでは解らない
ハプログループやサブグループ、サブクレードに付随する情報が無ければ対象する時代を拡げて大まかな流動性が辿れるのみだ
587:日本@名無史さん
22/11/09 12:52:44.97 .net
yfull で見ると、
O2で7000BC頃に朝鮮に来たと思われるグループがいて、日本では一人だけだ。
日本のO2は若いハプロなので、200BC以降日本に来たことが確実。
だた、古いO2が少数いるので、南方系のO2が少数縄文時代に弥生人より
早く日本に来た可能性がある。
この南方系のO2は鉄器や青銅器を持たない長江文明人で、O1a, O1b1と共に
日本に来たのかもしれない。
588:日本@名無史さん
22/11/09 13:01:28.63 .net
ようするに、yfullで見ると、
北方系のO2は相当遅れて日本に到達しており、朝鮮ルートの通行が困難だった
ことを示唆している。
また朝鮮ではO2はO1b2-L682より古いので、朝鮮のO2は遼東半島の初期の畑作農耕民で、
O1b2-L682は遅れて到来した水田稲作民であることを示唆している。
589:日本@名無史さん
22/11/09 13:20:50.25 .net
>>517
朝鮮語の幼児教育を受けなかった日本人成人が朝鮮語の発音をマスターしたとしたら、
その日本人はホモエレクトスの遺伝子を持っている可能性が強い。
それほど朝鮮語の発音はホモサピエンスには困難であるということだ。
590:日本@名無史さん
22/11/09 13:29:44.88 .net
591:Bae は40000BCのプロト朝鮮人2の歯を分析して、ネアン人ではなく、 ホモエレクトスに近いと結論した。歯がホモエレクトスに近いなら、 口蓋等の口の構造や舌の動きもホモエレクトスに近かったことは当然だろ。
592:日本@名無史さん
22/11/09 13:58:36.88 .net
>>569
おもしろいですね
じゃあO2は北海道か東北にいたDと混ざって全国に散らばっていったんかな
これは大和なの?
593:日本@名無史さん
22/11/09 14:11:13.86 .net
アイヌがC2なら分かるがO2は無いだろ
594:日本@名無史さん
22/11/09 14:52:28.30 .net
>>569
というか目的が無ければそもそも開拓すらされていない朝鮮に行こうとも思わんだろ
中国の人口を調べると王朝交代の度に50%以上激減するという不穏な事態が起きてる事が推測出来る
要は元々文明があった商業活動の中継地に留まろうとする傾向のほうが強くなるだろう
595:日本@名無史さん
22/11/09 14:54:42.47 .net
>>571
んで、エレクトスの解剖学的・人体工学的または遺伝学的な示唆はされているのか?
FOXP2は言語障害に関連する遺伝子ではあるが、これが旧人由来だとするデータは無いぞ
596:日本@名無史さん
22/11/09 14:55:30.30 .net
>>575
訂正
エレクトスの発話・発音に関する、ね
597:日本@名無史さん
22/11/09 16:05:32.06 .net
>>575
URLリンク(scholarspace.manoa.hawaii.edu)
これがBaeのプロト朝鮮人の歯の分析だ。
URLリンク(de.wikipedia.org)
これが朝鮮語の子音は言語障害だと言っている。
キミが専門家で興味があるなら、自分で調べてくれ。
598:日本@名無史さん
22/11/09 16:26:13.16 .net
>>574
200BC以前では北中国、満州、北朝鮮では戦乱が続いて、諸民族が
複雑な抗争を続けていて、200BC頃に古代中国鉄器人が鉄製武器の
圧倒的な戦力で平定して、朝鮮ルートが通行可能になったと思う。
599:日本@名無史さん
22/11/09 16:48:33.20 .net
Ryonggok人の頭蓋骨の突起と狭い額から、純血のホモサピエンスや
混血のネアン人、デニソワ人ではないことは確実だろ。
そもそもRyonggokはどう発音するのか謎だ。
リョンゴックと言うのか?
これだけで現代朝鮮語と日本語がかけ離れていることが分かる。
600:日本@名無史さん
22/11/09 17:03:58.59 .net
200BC以降に入って来たにしてはO2多いよな
601:日本@名無史さん
22/11/09 17:30:07.76 .net
>>580
キミは何が言いたいのか?
古代中国鉄器人が200BC以前に日本に来ていたと言いたいのか?
602:日本@名無史さん
22/11/09 18:08:00.25 .net
古代中国鉄器人じゃないO2が縄文時代の中期、後期に日本に来ていた可能性が
高くなったということだよ。
後、英語系の研究では、日本には超古代ヨーロッパ人が来ていて、その後縄文人が
来て、縄文人が漁労と海運で優秀で圧倒したということになっている。
603:日本@名無史さん
22/11/09 18:42:40.73 .net
>>129
詭弁乙
47万ヶ所も掘って波及遺構の一つさえ見つからないなんて2万%あり得ないね
もっと必死こいてフルボッキ仕立て上げ偽証をしないとw
トラウマ級に醜悪すぎる、生きてる価値のない、さっさと死んだ方がましな、
南支那ブタ広鼻突顎巨大タラコ唇インドシナセロイピーノw
遺伝学 → Oは中国大陸から日本列島に入植したハプロタイプ
考古学 → 中国大陸から日本列島に入植した痕跡はゼロ、存在しない
ちなみに考古学の場合、この150年間で日本全国を約47万ヶ所をも掘った考古学結果だがな
ひと県に付�