22/12/23 18:22:15.05 .net
>>376
遼東、半島北部史は、周で箕氏が冊封、燕が起こって
秦漢でＢＣ200～BC110衛満、四郡時代不明、AD111から扶余王冊封、
後漢170？で公孫氏、238年魏が奪還。
倭人伝246年韓王朝滅亡。 313年撤収、高句麗侵攻。
ここまでが倭人不干渉の半島北部史。
百済新羅となる半島南部は、倭人が進出していて
246年の帯方郡侵攻でも弁韓は制圧できていない。
三国志の晋は渡海して倭人と戦争の余裕なんて無いのである。
313年に、四郡撤退以降、倭人は350年にかけて
馬韓、辰韓の王朝を復興？建国？。
370年以降、高句麗を抑えて、独立国として南朝に朝貢させる。
南朝は七支刀と属国教化で博士を贈るが
傀儡である百済は、これを即時倭王に献上する。
これによって、半島利権と
楽浪候幽州刺史の高句麗との交戦権を得る為の
倭の五王外交が始まる。
これが、日本や半島が残さなかった
東夷の古代史である。
近代日本は、この友好国、古代韓にちなんで
大韓帝国を建国したのである。
これが、歴史認識と言うもの。