22/03/28 19:19:24.19 .net
>>477
日本人は法的思考ができる。
朝鮮人はできない。
501:日本人の名無し
22/03/28 19:50:08.48 .net
信じるか信じないかはアナタ次第。
世界各国の人から見た韓国人の評価。
現在このスレでホルホルしている、埃たたき朝鮮民族に捧ぐ。URLリンク(m.youtube.com)
502:日本人の名無し
22/03/28 21:46:41.00 .net
>>478
大統領選挙で李在明が勝ったなら、それも実現出来たのになぁ( ´Д`)=3
無念…。
503:日本@名無史さん
22/03/28 23:17:48.56 .net
>>459
今の天皇も仕事は基本同じく神様からの神託を伝えること。
行事にあるからね。
オオキミの仕事は基本弥生時代から変わってないと言える。
だから政変のたびに神輿のように担ぎ出される。
天皇が親政を行っていたのは、
古墳時代から平安初期くらいと南北朝時代の南朝くらいなもん。
504:日本@名無史さん
22/03/28 23:25:50.18 .net
>>465
どこから菊池氏が藤原氏になるねん?w
菊池は大昔からの九州の豪族だろ。
で、藤原氏が完全朝鮮人というデタラメに脳が染まっているようだが、
どこからそういう妄想が出てきたんだ?w
気が狂うのは勝手だが、人に迷惑かけるなよw
505:日本@名無史さん
22/03/28 23:28:19.25 .net
天皇家が神様の信託?
506:李正義 O2a2b1a1-M117
22/03/28 23:35:08.46 .net
岩手県出身の野球選手・菊池雄星だ。陸奥菊池氏と肥後菊池氏は同族だと確定している。
同郷の佐々木朗希や大谷とは違い、典型的なO1b2a1a1の形質を備えている。中臣鎌足(チュンシン・キョムパル)の再来か?
これはYDNAが男子の顔面形成に多大な影響を及ぼす明白な実例だ。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
URLリンク(number.ismcdn.jp)
URLリンク(pbs.twimg.com)
507:日本人の名無し
22/03/28 23:59:25.96 .net
>>482
オオキミに神からの神託を聞く仕事があったのは初めて聞いた。
今迄宮中神事は鎮護国家を神々に感謝して、祈願するもんだと思ってた。
途中、仏に浮気していた時代もあったけど、神仏習合思想でノーカンかな?
後、天皇親政で、後醍醐天皇の「建武の新政」は最もやけど、天武持統朝はやっぱり外せないんじゃない?
律令国家としての制度が整って、「日本」の国号が確実に使われた可能性か高いんやさか。
508:日本人の名無し
22/03/29 00:02:26.51 .net
>>485
なぁウリナラマンセーばかりしとらんと、オレの疑問に答えてくれよ!
509:日本@名無史さん
22/03/29 09
510::10:54.59 .net
511:日本@名無史さん
22/03/29 10:54:07.57 .net
>>485
Yハプロと容姿は関係ない。
Yハプロも容姿の遺伝要素もそれぞれ独立した遺伝指標。
だから”典型的~”なんて発想はおまえの妄想に過ぎないw
菊池氏は肥後から全国に広まっったと言われる。
藤原氏と結びつけようとすることは、
おまえの朝鮮起源説というキチガイ妄想の希望的結論に過ぎない。
現実はおまえのワガママは通らないんだよw
わかる?
>>486
だから、古墳時代~平安初期が天皇親政期って言ってるじゃんw
512:日本@名無史さん
22/03/29 11:12:52.88 .net
なぜ古墳時代になり少し政治形態が変わったかというと、
古墳時代に半島から集団で武力集団がやって来て天皇家に混血したから。
結局、神武東征はこの過程だと思われる。
古墳時代になると生活様式がだいぶ変わったのもこのせい。
馬を持ち込んだのも彼ら。
いわゆる江上波夫の騎馬民族説とは少し違うけど、
古墳時代に列島外から勢力が入り込んだのは確かだろう。
そして平安時代になると、藤原摂関政治と大きな戦が無くなったのもあり、
天皇親政が必要なくなり衰え、現在の天皇像に近づいた、というところだろう。
513:日本人の名無し
22/03/29 11:58:06.17 .net
ちょいと古い論文やけど、面白いとかんじた。URLリンク(web.archive.org)URLリンク(cjapan.net)
この資料から考察すると、日本列島と半島のY染色体ハプログループは分布の違いから、日本列島→半島、半島→日本列島と人の往来はあったと思うが、半島民族が日本列島を王朝を建てた言う理屈は成り立たないと思う。
もし、そうだとしても昨今の朝鮮民族と日本列島で建国した民族は遠い関係で、高祖父母以上が同じ位の感覚ではないのか?
514:日本@名無史さん
22/03/29 12:01:38.96 .net
こいつらの妄想うぜえだけだな
515:日本人の名無し
22/03/29 12:07:46.79 .net
>>490
ちょいと異議あり!
最近「古墳人」と言う第三の渡来人との混血人が取り上げられているので、古墳時代前に大量の渡来人が日本列島に来た可能性は高くなっている。
それは同意できる。
ただ、それが神武東征と繋がるのかに疑問を感じる。
オレは前のスレで25代武烈天皇と26代継体天皇の間に王朝交代があったのではないか?と考えていると書いた。
なら、時代的にも半島から渡来人が大量にやってきた時期と噛み合うのでは無いかと考えている。
516:日本人の名無し
22/03/29 12:22:41.41 .net
>>490
続き
よく「天皇家は百済王家の子孫」だと主張する輩がいるけど、それは桓武天皇の后に百済王家の姫が輿入れしただけのこじつけだと考えていた。
だけど、百済の建国自体が4世紀始め頃とか、西暦400年頃だとかハッキリされていないけど、高句麗から分裂したことはハッキリしている。
百済が建国された場所は馬韓があった所なので、扶余人が馬韓の倭人を侵略したと言えるかも知れない。
馬韓に住んでいた倭人達は難民となって弁韓、辰韓、日本列島に逃れたであろう。
だから、古墳時代に馬韓から騎馬戦法や須恵器なとが持ち込まれて、古墳文化へと移り変わっていったのかも知れない。
517:日本@名無史さん
22/03/29 16:05:07.14 .net
>>494
オマエは朝鮮人だから、日本の研究を知らないだけだ。
日本に馬と騎馬術が取り入れられた過程はもう判明している。
ヤマト朝廷の重装歩兵軍がソウル北で高句麗の重装騎馬軍に敗北した後に、
百済と高句麗の騎馬兵をスカウトして長野に牧場を作って馬を育成して、
天皇直属の騎馬軍団を作った。
この騎馬軍団の将軍に3回百済王がなっている。
518:日本@名無史さん
22/03/29 16:11:34.23 .net
百済騎兵と紀氏の軍団が東北の戦いで蝦夷の騎馬兵に敗北して、
両者とも没落する。
蝦夷の馬と騎馬戦術を取り入れた源氏と平氏が武士として興隆する。
これは日本史の基本中の基本だ。
519:日本@名無史さん
22/03/29 16:26:01.25 .net
>>494
>天皇家は百済王家の子孫
男系の子孫というのではなく、外戚としては大和時代にも百済系は嫁いでるでしょ。
例えば ”~韓姫” とかそういう名前の女子はその可能性は高い。
とにかく、
百済王家とオオキミ家はかなり懇意だったのは確実なのだから、
(例えば 武寧王が日本で生まれた など)
お互い婚姻くらいは何度かあったでしょ。
>>495
>ヤマト朝廷の重装歩兵軍
日本ではそんなの見たこと無いが。
日本には重装備の武装というのは伝わってないけど。
520:日本@名無史さん
22/03/29 17:20:33.48 .net
だから百済王は穢王だろ
521:日本@名無史さん
22/03/29 17:22:12.46 .net
ネトウヨ必死ですね
朝鮮半島との繋がりは明らかなのに
522:日本人の名無し
22/03/29 17:59:54.41 .net
>>495
へーそうなんや。
重騎馬隊ってどんな装備してたんか教えてwww
で、ソースは好太王碑文か何かなん?
どっかの洞窟の壁画とか言わんといてなwww
523:日本人の名無し
22/03/29 18:15:24.77 .net
>>497
俺も天皇家が百済王の子孫と言うのは、はっきり言って眉唾ものやと思う。
ただ国家の友好の証に姻戚関係を結ぶのは世界中の国家では当たり前やし、男系継承ならY染色体は日本の天皇家の筈。
そんな事言ってたら、欧州なんかあちこちの国家で姻戚関係結んでいるんで、自国の国王が一体何人なんか訳わかめ状態になるねwww
524:日本@名無史さん
22/03/29 18:20:12.10 .net
>>499
おまえは右だの左だのスレチだよ。
デタラメ言うやつが居るから正してるだけだろ。
古代日本、特に大和時代以前は半島とのつながりが濃厚だったのは間違いない。
しかしそこには右も左も関係ない。
日本政府が正しく歴史の教育してないからだよ。
彼らの発言ががその結果だわ。
525:日本@名無史さん
22/03/29 18:24:42.41 .net
>>501
ヨーロッパの場合、男系継承の考え方が無いようだから。
だから女王が結構いるわけで。
イギリスもチャールズは女系継承だし。
男系継承でなければという考え方にこだわるのがバカバカしくなるw
526:日本人の名無し
22/03/29 18:29:54.52 .net
>>499
ネトウヨかどうかは知らんけど、古代大和王朝と半島国家との繋がりは否定していないよ。
実際に大臣の蘇我氏は百済との太いパイプを持っていて、交易していた事は明白やし。
中大兄皇子が百済再興を支援したのが、白村江の戦いなんやし。
ただ、子孫だからとか、姻戚関係と言うよりも、伽耶・任那での砂鉄の採掘権を失わない為の外交だと俺は考えている。
鉄は武器にしろ、農具にしろ当時は無くてはならないものなんやさか、原料が採れる場所は何としても確保したいのは、現代でも同じじゃないか?
527:日本@名無史さん
22/03/29 18:38:01.85 .net
天皇自体が朝鮮と婚姻している事実がある
これは天皇本人も言及してるだろう
とあるブログの記事
そんな中で、前天皇である明仁上皇が、「かって天皇家には朝鮮からの帰化人の祖先がいる」という談話を
528:発表しています。その帰化人こそ、第50代天皇である桓武天皇の母親「高野新笠(たかののにいがさ)」と呼ばれる百済(朝鮮半島)出身の帰化人の女性です。
529:日本人の名無し
22/03/29 18:39:28.50 .net
>>503
ヨーロッパ諸国の王位継承については「サリカ法典」に批准していた国と、してなかった国とでは考え方はちがう。
因みにイングランド王室はしていなかった。
530:日本@名無史さん
22/03/29 18:44:02.16 .net
>>504
当時の日本としては資源交流とそれに伴う技術交流も大事だっただろうな
戦国時代のキリスト教みたいなものが仏教だったのだろう
誰しも有り難い教えや真実の話などは聞きたがるものだ(例えそれがウソだったとしても)
技術的進歩も縄文時代20000年弥生時代2000年と比べたら古墳時代200年くらいの進展度だったのではないか
531:日本@名無史さん
22/03/29 18:49:52.03 .net
ほんとうっとうしいねえ
532:日本人の名無し
22/03/29 18:54:13.69 .net
>>505
それは有名な話やね。
しかしそれは日韓友好に関するお言葉で、「自分は朝鮮民族です」なんて仰せられて無いやろ?
似たような話で駐韓米国大使だったハリス元大使を母親が日本人だったと言うだけで、国を挙げて「日本人」だと決めつけてあれこれ攻撃を加えた。
韓国人はアメリカ国籍を持つハリス元大使の子孫をずっと「日本人」と言い続けるつもりなんやろか?
533:日本@名無史さん
22/03/29 19:00:58.01 .net
>>509
今の韓国人は気が狂ってるからほっておこうw
かまうときりがないw
534:日本@名無史さん
22/03/29 19:04:14.46 .net
>>509
まーそうだな
西暦800年頃からは九州~関東は大体は「日本人」になったんじゃないか?
東北はまだ朝廷には従っていないものの人種・文化もほぼ一致してきてると思われる
535:日本人の名無し
22/03/29 19:14:07.33 .net
>>507
資源とか技術、文化交流は盛んやったと思う。
だけど仏教は戦国時代のキリスト教布教とは意味が違うと思う。
古代日本はY染色体ハプログループ的に見れば多民族国家で、信仰する神、使う言語、文字とかもバラバラやったやろう。
それをまとめ上げようとするなら、支配側が使っているモノを強制するか、新たなモノを導入するしかない。
古代日本は後者を取ったわけで、宗教や文字を輸入して思想統一しようとしたんじゃないかな?
奈良時代の聖武天皇は仏教を国教としたしね。
これは、古代ローマがキリスト教を国としたのと同じだと考えている。
戦国時代のキリスト教は植民地政策と関連しているので、国家をまとめると言うよりも偵察と侵略の意味が強いと思う。
536:日本人の名無し
22/03/29 19:21:55.29 .net
>>511
せやと思う。
537:日本@名無史さん
22/03/29 19:29:45.68 .net
>>512
言いたいことは分かった
戦国時代のキリスト教は思想統制といったものではなく、キリシタン大名や黒田官兵衛らの採った政策で、思想は後で実利を得るのを優先したという意味だった
教えの正しさというよりそれに付随した技術的、思想的な利益を得ようとしたということだな
メガネや地球儀、何より鉄砲を見たらその仕組みを知りたがるものだろう
日本の仏教をアイデンティティ統一に使うのは当時の朝廷の慧眼だな
弊害も後で大量に発生したが新しいものは導入しないとデメリットがわからないものだからな
538:日本@名無史さん
22/03/29 19:33:09.91 .net
恐らく、朝廷は黄金の仏像を見てその背景にある高い技術力、思想方法などを学んで取り込みたくなったんじゃないか
黄金の仏像にはそれだけのインパクトが当時あったに違いない
539:日本@名無史さん
22/03/29 20:11:24.03 .net
中国にあった黄金仏像のこってないのか?
540:日本@名無史さん
22/03/29
541:20:13:08.30 .net
542:日本人の名無し
22/03/29 22:50:21.27 .net
>>514
そういうことやろね。
キリシタン大名は教義より、南蛮渡来の武器等を調達するために改宗した性格が強い感じがする。
また、仏教もキリスト教も他の宗教も後々政治にも深く絡みついてしまって、政治の腐敗や社会の停滞とかの原因にもなってしまったのは、歴史が証明しているね。
543:日本@名無史さん
22/03/30 09:47:50.68 .net
>>518
仏教は朝廷は初期にはむしろ政治制度に組み入れたかったんだろうな
国分寺は市役所、施薬院は公民館みたいな形で導入して中央集権を狙ったんだろう
まあ地方豪族は滅びなかったどころか後に幕府を開くまでに至ったんだけどね
544:日本人の名無し
22/03/30 13:57:28.42 .net
>>519
そういう事なんでしょうね。
国が宗教を定めるって事は、皇帝や王が宗教上のトップであると言う制度になるからね。
545:日本@名無史さん
22/03/30 17:49:46.93 .net
>>497
遺跡の発掘から、ヤマト朝廷軍は鉄製短甲と鉄兜と鉄剣と長弓装備の重装歩兵で、
百済騎兵と高句麗騎兵は挂甲と短弓装備で武装が違っていた。
すなわちヤマト軍と百済軍、高句麗軍は起源が違う。
あと高句麗騎兵の絵が残っており、騎兵で長槍を装備した接近戦突破型だった。
546:日本人の名無し
22/03/30 18:46:33.90 .net
>>521
それが記された史料とか、描かれた絵画に興味があるね。
リンク先教えて。
547:日本人の名無し
22/03/30 19:00:09.16 .net
>>521
それと誤解されているかも知れんけど、俺は百済人が日本人の祖先だとは考えていない。
渡来した人の子孫はいるかも知れないけど、それが西日本に多いO1b2a1の人達だとは考えていない。
大体高句麗、百済の扶余人のY染色体ハプログループが何なのかもハッキリしているんやろか?
藤原氏がO1b2a1だとの研究があるさか、日本一多い名字の「佐藤」さんは藤原氏の分家だと言われているから、沢山いるのは納得出来る。
「○籐」の名字の殆どは藤原氏の分家だと言われているんで、日本人口の半分くらいだと言われても、別に不思議には思えない。
548:日本@名無史さん
22/03/30 19:11:53.46 .net
中国南部の方の兵装って分からないの?
549:日本@名無史さん
22/03/30 19:13:06.84 .net
523
藤原氏はね~
戸籍売買やっとるからニセモン本モンごちゃ混ぜなんだわ
550:日本@名無史さん
22/03/30 19:22:02.64 .net
半島からの移民が大和朝廷を作ったのは間違いない
551:日本@名無史さん
22/03/30 19:23:50.03 .net
そもそも鉄が日本へ伝来したのが半島から
552:日本@名無史さん
22/03/30 19:57:14.53 .net
>>522
自分で調べろ。
ここで何回もソースは出している。
自分で調べられないなら、もう出て来るな。
553:日本@名無史さん
22/03/30 23:00:25.56 .net
527
伝来じゃあねえぞ
向こうに物物交換に行ってたんだからよ
かなり勘違いさせる発言だなあそれ
554:日本@名無史さん
22/03/30 23:01:18.42 .net
古墳人って百済の被支配層なんじゃね。百済の支配層は高句麗と同族。
被支配層の言語は失われてるけど、百済をクダラと言うのはその名残な感じ。
鉄器は中国→半島南西部に最初に伝わり、北部は無視されてたような。
中国人から倭人に直接、伝わったというべきというか。
そんで、倭人が多い南東部で鉄が大量に生産されるようになる。
北方から白頭山を越えて南下する前のことで朝鮮人は無関係の古代の話。
555:日本@名無史さん
22/03/30 23:01:19.05 .net
だからバカが調子こくことになるんだろ
556:日本@名無史さん
22/03/30 23:35:15.29 .net
>>496
改めて考えると蝦夷ヤベエなwつまり縄文系の人種が既に騎馬隊持ってたって事になるよね
日本刀も
557:蕨手刀、馬も刀も東北がルーツなんだね しかしどちらも理由がよく解らない
558:日本@名無史さん
22/03/31 07:07:57.40 .net
>>529
それを伝来と言います。
アホですか?
559:日本@名無史さん
22/03/31 07:57:47.16 .net
「鉄が日本へ伝来」と聞いて、鉄が足を生やして自分の意志で日本に来たとでも思ったか
560:日本人の名無し
22/03/31 08:53:40.12 .net
>>528
喝!ありがとうございます。
扶余はどうやらC2b或いはC2c1みたいやね。
ということは、O2のちょんがー共とは掠りもしとらんって事やなwww
日本人では3%位居るみたいやさか、土師氏とかの子孫なんかな?
561:日本@名無史さん
22/03/31 09:09:08.90 .net
>>532
武士の長弓は弥生系で元々南方系で海戦用だよ。
弓の下を持つのは船の上で長距離飛ばすための工夫だ。
縄文人は短弓だった。
562:日本@名無史さん
22/03/31 09:15:12.63 .net
弥生人の武器が長弓だったことが、海洋民族だった証拠だ。
これにつては中国の文献に指摘がある。
朝鮮人の弓は北方系で、狩猟に適した短弓だった。
これも朝鮮人と弥生人が関係なかった証拠だ。
563:日本@名無史さん
22/03/31 09:21:37.37 .net
それは弥生時代は縄文系がまだ多く生き残っていたからだろう
弥生人=渡来人では無い
564:日本@名無史さん
22/03/31 09:24:07.75 .net
残念だが縄文系は朝鮮人に敗れ縮小してしまった
565:日本@名無史さん
22/03/31 13:17:13.80 .net
チョーセン系は奴隷だったね
566:日本人の名無し
22/03/31 13:24:59.81 .net
日本人と韓国人とのゲノムが近いと言われているけど、韓国人のゲノムって日本人と中共国の華北人の間に有るのが気になるね。
Y染色体ハプロでは華北人と韓国人の大多数がO2系。
日本人に多いO1b2なんか、韓国にはちょっとしか居ない。
ミトコンドリア遺伝子ハプログループでは、同じD系に属している。
そう考えると、三韓時代に現在の韓国に住んでいたのはO1b2の弥生系倭人。
約3~4000年前に渡来した稲作農耕民族が日本列島で縄文人と混血して弥生人になった。
人口が増えて、稲の品種改良も進んで朝鮮半島に渡ったグループがいた。
そこで住んでいた縄文人に近い民族と混血して弁韓から辰韓や馬韓に広まったんじゃないかと考察してみる。
567:日本人の名無し
22/03/31 13:56:21.32 .net
よく言われている韓国人の祖先は、悪魔の洞窟で発見された山葡萄原人。
しかし、山葡萄原人はツングース系らしく、同族と噂のエベンキ族もツングース系でC1とかC2のグループに入るそうだ。
高句麗、百済、高麗を建国した扶余族はC2cと言われている。
現在では韓国では2%位なんかな?
では、圧倒的に多数派のO2は中共国の華北由来と考察すれば、こんなシナリオが思いつく。
明の皇帝はO2系、李氏朝鮮が建国されたのも明の時代。
李成桂がO2系で高麗の王族はC2c系。
クーデターで高麗を倒し、王となってその勢いで明の冊封国から脱しようとしたけど失敗して、朝鮮王に封じられた。
こうしてみると、O1b2→C2c→O2と半島の男系支配は移り変わっていると思える。
第二次世界大戦以前は支配した男性は支配地の女性に子供を産ませて、支配された男性は子孫を殆ど残せない。
中華では支配された男性は宦官とかになった話を聞く。
だから、ここでの朝鮮民族はO2系だと固定させれば、天皇家や有力な公家は朝鮮系だとかの説は成立しない。
568:日本@名無史さん
22/03/31 14:49:00.51 .net
>>451
日本のコメはタイプBで、これは朝鮮にない。
日本のコメは温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカの交配型だ。
コメの語源はベトナム語のcomで、南中国から直接来た。
朝鮮のコメは北中国起源で耐寒型で日本のコメと全く違う。
朝鮮語ではコメは、ピョ サル と言って語源が全く違うので、
伝えたグループも全く違う。
よって日本のコメと朝鮮のコメは品種もその作り手も全く違う。
569:日本@名無史さん
22/03/31 14:50:53.39 .net
>>541
日本のコメはタイプBで、これは朝鮮にない。
日本のコメは温帯ジャポニカと熱帯ジャポニカの交配型だ。
コメの語源はベトナム語のcomで、南中国から直接来た。
朝鮮のコメは北中国起源で耐寒型で日本のコメと全く違う。
朝鮮語ではコメは、ピョ サル と言って語源が全く違うので、
伝えたグループも全く違う。
よって日本のコメと朝鮮のコメは品種もその作り手も全く違う。
570:李正義 O2a2b1a1-M117
22/03/31 15:53:29.69 .net
>>540
奴隷だったならば、薩摩を支配できないだろう
秦氏が朝鮮民族だったことを忘れるな
571:日本@名無史さん
22/03/31 16:06:37.38 .net
いや秦氏は秦人だから
572:李正義 O2a2b1a1-M117
22/03/31 16:10:41.36 .net
朝鮮系が確定している大名家
薩摩→島津(トチュ)氏
対馬→宗(ジョン)氏
土佐→長宗我部(ジャンジョンアブ)氏
周防→大内(テネ)氏
備前→宇喜多(ウヒダ)氏
573:日本@名無史さん
22/03/31 16:17:33.95 .net
>>547
秦氏は秦王家で出自で、朝鮮人に迫害されて、聖帝がいると聞いた日本に
逃げて来ましたと自己申告している。
自分が朝鮮人という認識はなかった。
そこに書いてある大名が朝鮮系と自称したことはない。
574:日本@名無史さん
22/03/31 17:04:17.01 .net
>>547
オマエの「朝鮮系」の理解が歪んでいる。
扶余系はバイカル湖起源の騎馬民族で C2
楽浪郡の移民は中国内陸部起源で O2
朝鮮系とは古代から朝鮮半島にいた O1b2で、
ホモロンギと異種交配した O1b2-L682 だよ。
ちなみにアシュール石器はバイカル湖周辺ではまったく発見されておらず、
中国内陸部ではほんの少数見つかっている。
575:李正義 O2a2b1a1-M117
22/03/31 17:09:54.66 .net
>>549
それらは全て朝鮮民族だ。間違っていない。
日本右翼が縄文系(D1a2a)を日本人の象徴とするならば、
非縄文系は全て朝鮮系となるのだ。
このロジックがある限り日本右翼に勝利が来る日は無い。
576:日本@名無史さん
22/03/31 17:22:22.22 .net
>>550
C2, O2, O1b2、C1, Nでも核ゲノムに縄文遺伝子を持っているのが日本人だ。
Yハプロは民族の指標ではない。
核ゲノムに縄文遺伝子をもっていないのが朝鮮人だよ。
577:日本@名無史さん
22/03/31 17:24:02.74 .net
訂正
核ゲノムに縄文遺伝子を1%ほど持っているのが朝鮮人だよ。
578:日本人の名無し
22/03/31 18:06:39.07 .net
>>544
へーそうなんや。
前に朝鮮米は温帯ジャポニカ米に満州地方の陸稲と交配して生まれたとの説を聞いた記憶があったんで、日本産の水稲を持ち込んで品種改良したモノと思ってた。
じゃ日本産のジャポニカ米は長江流域原産の水稲と日本原産の陸稲の交配種の説も違うのかな?
579:日本人の名無し
22/03/31 18:15:54.20 .net
>>550
あーなるほどねぇ。
つまり、出自とか関係なく一時的にでも朝鮮半島に住めば朝鮮民族の認識なんやね。
魏志で馬韓、辰韓、弁韓の住人を「倭人」と記して居ても、みんな朝鮮系にしちゃうんや。
当の本人達は迷惑千万やろうね。
李氏朝鮮のO2だけにしとけばエエのにね。
580:日本人の名無し
22/03/31 18:32:11.06 .net
>>547
本人達が聞いたら烈火の如く怒りだすやろうねぇ。
半島全域を焦土にする勢いになるやろうねぇ。
その方が地球環境にとって良いかな?
マイクロプラスチックの汚染世界一。
月城原発の排水から出るトリチウム濃度は福島原発の処理水の500倍。
後、使用済燃料棒の管理がずさんで、メルトダウンを起こす危険性あり。
サムスン電子やLG製のリチウムイオン電池、バッテリーは充電中、使用中に発火、爆発して有毒ガスモクモク。
河川には未処理の排水を流すので、シアノバクテリアが有毒成分を生成している。
既に日本海の�
581:C水と大気は汚染しまくってんな。 偏西風に乗って全世界に迷惑かけても、全部日本のせいにして、世界中から失笑を買うんやろな。 ムン・ジェインは5年間ネタに困らんかったなwww
582:日本@名無史さん
22/03/31 19:11:03.18 .net
>>553
後、日本にはタイプAの米が少数あって、これは朝鮮にもある。
古墳時代に来た朝鮮系が持ち込んだと憶測されている。
583:日本@名無史さん
22/03/31 19:26:39.12 .net
>>554
核ゲノム研究でその時代に朝鮮半島南岸にいたのは縄文人と遼河人の
混血と出ている。
日本系の倭人は縄文人と山東半島人の混血と出ているので、
厳密見れば、異なった集団であった。
584:日本@名無史さん
22/03/31 19:35:05.23 .net
まとめると、O1b2には朝鮮半島に南下したグループと、
山東半島辺りにまで南下したグループがあったということだ。
だから弥生人は体質的には北方モンゴロイドだが、文化的には
南方系の要素が多い。
585:日本人の名無し
22/03/31 20:07:19.18 .net
>>557
すると、Y染色体ハプログループがO1b2でも、半島から戦争難民とかで日本列島に渡ってきた集団は日本列島に住んでいた弥生人のO1b2とは別って事になるの?
まぁ日本人にはO1b2a1a1とO1b2a1a2って2種類有るみたいやけど。
朝鮮半島ではO1b2a1a2aってのが高頻度に見つかるらしいので、O1b2a1a2が半島由来になるんかな?
何かややこしいな。
それにY染色体って千年単位で変化するもんやろか?
万年単位じゃないと変化しないって聞いた記憶があるんやけど。
586:日本@名無史さん
22/03/31 20:11:37.70 .net
同じO1b2だから大した違いは無いんじゃね?
ところで半島のO2と日本のO2にも違いはあるのか?
587:日本人の名無し
22/03/31 20:26:06.90 .net
>>558
ググッて調べても、O1b2が南下したなんて出てこない。
O1bの系統が長江文明の出自と言われているんで、北上したという方が正しいんじゃない?
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
588:日本@名無史さん
22/03/31 20:34:23.53 .net
遺伝子の流れは
大陸や半島から南下することはあっても
日本列島から大陸へ北上することはほとんど無かった
589:日本@名無史さん
22/03/31 20:38:34.21 .net
そりゃ日本固有のD系統の流れを見ればわかる
590:日本人の名無し
22/03/31 21:13:19.86 .net
>>560
秦氏がO2a2b1a1(O−CTS10738)。
服部半蔵がO2a2a1a1b( O-SK1700)
韓国人に多いのがO2a2b2a1 (N7)
みたい。
疲れた( ´Д`)=3
O2自体が中共国華北地方に多い。
また度重なる戦乱によって他方に流出したりしているんやろね。
華僑って言われてる人はO1b1(江南地方)が多いみたいなんで、O2とは余り関係がないかな?
なので、日本古来から住んでいるO2系統は秦氏の子孫か、服部半蔵の祖先の子孫かになる可能性は高いと考える。
明治以降はどうしても半島との関係が深くなっているんで、帰化又は不法滞在している朝鮮人の子孫が居るやろね。
591:日本人の名無し
22/03/31 21:29:04.77 .net
>>563
こんなん出ましたけど
URLリンク(i.imgur.com)
592:日本@名無史さん
22/03/31 21:36:25.48 .net
>>565
日本固有のD系統はほとんど北上していない
593:日本@名無史さん
22/03/31 21:38:10.10 .net
>>545
秦氏は漢姓の中国人。その頃のチョーセン土人は中国人から漢姓を貰ってない。
594:日本@名無史さん
22/03/31 22:21:06.26 .net
>>561
Oの先祖のK2は3-4万年前に北京やシベリアで見つかっていて、
東南アジアでは見つかっていない。
だから、基本としてO系統はシベリア辺りから南下したことは確実。
O1系統は7000BCに長江で水田稲作に成功したが、
2000BC辺りで青銅器を持ったO2に圧迫されて、
その一派が北上したと考えられている。また別の一派が南下してベトナム人になった。
595:日本@名無史さん
22/03/31 22:37:41.96 .net
特殊なのは 朝鮮のO1b2で、韓国人から30000BCの
古いタイプが出ていて、朝鮮のO1b2は中国沿岸ではなく、朝鮮半島に
南下して、そこに生息していたホモロンギと異種交配したようだ。
596:日本人の名無し
22/04/01 00:07:37.72 .net
>>566
そんじゃこっちの方?
URLリンク(i.imgur.com)
あんまし好きじゃないんやわ。
597:日本人の名無し
22/04/01 00:17:47.79 .net
>>568
WikiじゃOは中央アジアのNOから枝分かれしたとあったけど?
O1は長江中、下流まで南下して稲作始めて、長江文明を起こした。
O2は遅れて黄河文明を興した。
んで、O2が南下し始めてO1を追い出した。
台湾に逃げたのがO1a、東南アジアへ逃げたのがO1b1、日本列島や朝鮮半島に逃げたのがO1b2と枝分かれしたみたいなんやけど。
違うのかな?
598:日本@名無史さん
22/04/01 02:59:43.77 .net
>>571
それは古いK2が見つかる前の想定図で、現在では、
中央アジアではなくて、もうちょっと東のシベリア辺りから
南下したと考えられている。
599:日本@名無史さん
22/04/01 03:31:27.83 .net
532
馬が日本に導入されたときに組織されたらしい
あっという間に覚えた
600:日本@名無史さん
22/04/01 03:33:02.87 .net
蝦夷の連中らが京都のやつらに逆に馬の扱い方を教えに行ってたくらいらしいからな
601:日本@名無史さん
22/04/01 03:51:18.04 .net
>>574
蝦夷は良馬をヤマト朝廷に高額で売りつけていたことが文献に残っている。
602:日本@名無史さん
22/04/01 04:15:19.68 .net
馬も朝鮮半島から伝来した
603:日本@名無史さん
22/04/01 11:26:42.75 .net
大陸でも馬が生息できない寒いところではトナカイが移動手段らしいけどな
604:日本@名無史さん
22/04/01 11:28:11.55 .net
樺太あたりでは🐴ではなくトナカイを飼育しておった連中らがおった
605:日本@名無史さん
22/04/01 11:29:43.37 .net
🐴とトナカイどちらも似たようなもんだから問題なかろう
アイヌあたりも元は樺太の住人らだしな
606:日本人の名無し
22/04/01 12:37:36.26 .net
だから江上波夫氏の「騎馬民族征服王朝説」なんて出てくるんやろね。
そういや中臣氏(藤原氏)の先祖が新羅から馬を連れて亡命してきて、阿蘇山で馬の繁殖に成功した。
後に日向王国に仕え、神武東征にも随行したなんて仮説も聞いたことあるな。
607:日本@名無史さん
22/04/01 14:24:28.74 .net
>>580
騎馬民族征服王朝説は扶余系騎馬民族の高句麗と百済が朝鮮半島を
征服した話だよ。
江上波夫は渡来系の子孫で、朝鮮を日本に置き換えただけだ。
608:日本@名無史さん
22/04/01 17:44:07.78 .net
藤原氏は上の説だと古墳時代に来たことになるな
609:日本@名無史さん
22/04/01 18:13:17.99 .net
古墳時代って大和王朝時代よな
610:日本人の名無し
22/04/01 18:34:00.37 .net
>>581
へーそうなんや。
オレ、「火の鳥」で知ったさか、そこまで知らんかったわ。
611:日本人の名無し
22/04/01 18:41:00.19 .net
>>582
だから、この仮説にはちょっと違和感を感じるんやけど。
神武東征が紀元前660年説は信じてないんやけど、まぁ2世紀位と考えても辰韓ってあったんかいな?
新羅がまだ建国されていないのは、確実やろうけど。
612:日本@名無史さん
22/04/01 18:47:59.02 .net
>>585
2世紀だと邪馬台国の時代だし中国側に記録あるから流石に無理じゃないか?この時代は朝鮮の半分が魏の領土だった気がする
せめてあと100年は経たないと無理だろう
613:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/01 18:48:27.99 .net
島津家はワタシと同じM117だ。朝鮮人に決まっているだろ。
614:日本@名無史さん
22/04/01 18:52:04.51 .net
O2はアジア東部で最も拡散に成功した種で元は中国西部?だろう
現に日本人の2割くらいO2じゃなかったっけ
中国人が五胡十六国の戦乱に普通に避難して渡来して帰化きたんじゃないのか?
615:日本@名無史さん
22/04/01 19:59:39.19 .net
あと注目すべきは三国時代の動乱
後漢→
616:人口6000万 三国→人口1000万 隋→人口5000万 戸籍人口が激減している(蜀なんて推定人口100万しかいない!) 全員死滅したとは考えにくい となれば周辺国へ一定数避難したと解釈するのが自然だろう
617:日本人の名無し
22/04/01 23:27:40.70 .net
>>586
邪馬台国は3世紀やで。
ただ邪馬台国が何処にあったんか確定してないさか、2世紀には有ったかも知れんけどな。
ヤマト王朝もいつ建国されたんかも分からんし、漢書の「地理志」にも出てこんさかね。
618:日本人の名無し
22/04/01 23:31:12.39 .net
>>587
それ御本人に伝えたら、即座に示現流で体を脳天から真っ二つにされそうやなwww
D1b以外は皆朝鮮系なんて主張は止めた方がエエんちゃう?
ただのウリジナルに過ぎへんで!
619:日本人の名無し
22/04/01 23:36:28.10 .net
>>589
せやね。
三国時代から随の天下統一までは、ずっと戦乱続きやったさかね。
一般人なんかオチオチ生活しておれんやろな。
620:日本@名無史さん
22/04/02 00:04:42.72 .net
という事は古墳人の由来はその人達ということで良いのかな
んで秦氏とかは朝鮮に居てそこから遅れて合流と
621:日本@名無史さん
22/04/02 00:22:19.70 .net
遺伝子の近さから朝鮮に住んでた人と中国に住んでた人はタイムスケール的に最も近くの時代に合流したとは思われる
622:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 03:26:45.20 .net
男性の体型で見るYDNAハプログループ
左からO2a2b1a1、O2a1b、O1b2a1a、C2b1、D1a2a
URLリンク(www.glam.jp)
623:日本@名無史さん
22/04/02 05:20:46.17 .net
O2美化し過ぎw
624:日本@名無史さん
22/04/02 05:22:34.33 .net
1番左はロシア人ハーフだぞ
625:日本人の名無し
22/04/02 07:36:58.99 .net
>>595
右端は俺にメチャ似とるwww
じゃオレはD系なんやな。
あ~良かった(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
626:日本@名無史さん
22/04/02 08:01:24.40 .net
O1b2とO2の外見的違いはほぼ無いと思う
日本人の外見的違いはD遺伝子の濃度だろう
627:日本@名無史さん
22/04/02 09:22:08.73 .net
全員日本人っぽくない
628:日本@名無史さん
22/04/02 10:58:36.87 .net
>>596
C2b1がアイヌなんだな。
>>600
O1とO2って結構違うんじゃねと思うよ。台湾原住民とか。
というかO2が異質過ぎるというか。
629:日本@名無史さん
22/04/02 11:02:43.85 .net
>>595
そのサイトにそのモデルのYハプロは書いてないぞ。
オマエの妄想だ。
オマエはただの狂人だな。
630:日本@名無史さん
22/04/02 11:19:37.55 .net
>>599
現代人は混血しているからそうだが、古代人には違いがあった。
弥生人は面長で、巨大な前歯を持っていて、長い肢体だった。
古代朝鮮人は四角い下駄顔で、巨大な頬骨を持っていて、短足だった。
これは遺骨研究から判明している。
とくに古代朝鮮人が特殊で、異種交配の結果と思われる。
631:日本@名無史さん
22/04/02 11:38:48.71 .net
>>601
台湾原住民はO1aだっけ?
O1aとO1b2はかなり違いがありそう
O1aが南方系で古モンゴロイドに近いのかもな
O1b2は北東アジアでO2より北方系の遺伝子が強いのかも
632:日本@名無史さん
22/04/02 11:50:15.44 .net
>>604
古代ベトナム人と弥生人は共に巨大な前歯を持っていた。
南中国にアボリジニーが少数いて、混血したことが考えられている。
633:日本@名無史さん
22/04/02 11:59:21.20 .net
ベトナムにO1b2がいないから空想だろう
634:日本人の名無し
22/04/02 12:36:08.81 .net
>>604
そんなに大きな違いはあるんかな?
O1が幹としたら、台湾島がO1a、東南アジアにO1b1、日本列島にO1b2って枝分かれしたようなもんやさか、気候に対応した変化はあっても、O2と程の差は無いように思うんやけどな。
635:日本@名無史さん
22/04/02 12:46:31.72 .net
>>607 O2が50%程あるベトナム人が日本人より北方系の形体が薄いのを見るとな
637:日本人の名無し
22/04/02 12:46:43.20 .net
>>606
やろね。
何せ埃まみれのファンタジーとウリジナルでオツムが一杯なんやさかwww
他民族を貶し、貶め、見下さないと燃え上がってタヒぬさかねwww
638:日本人の名無し
22/04/02 12:54:32.61 .net
>>608
何でなんやろね?
ヤッパリ気候の影響が大きいんやろか?
ベトナムのO2って唐の時代に領土やった為か、華僑が多かったんやろか?
639:日本@名無史さん
22/04/02 13:37:20.75 .net
Oは🐤顔だろ
640:日本@名無史さん
22/04/02 13:48:16.26 .net
>>609
オレの発言は研究に基づいている。
弥生人の巨大な歯についてはここで十分に議論された。
オマエが知らないだけだ。
641:日本@名無史さん
22/04/02 13:50:02.88 .net
Yハプロと外見が関係するとか
お花畑発想してるやつだらけだなw
もう少しまともな話題出せよw
学問板なんだから一応w
642:日本@名無史さん
22/04/02 13:57:43.41 .net
>>613
ならお前が説明しろ
643:日本@名無史さん
22/04/02 13:58:38.21 .net
ワシも日本人と朝鮮人が似ている説明を聞きたい
644:日本@名無史さん
22/04/02 14:02:46.99 .net
URLリンク(www.researchgate.net)
ほらよ。歯についての資料だ。
弥生人は古代ベトナム人と同じ大きさだ。
645:日本@名無史さん
22/04/02 14:07:11.78 .net
>>614
Eupediaによると、欧米人の多くはRだが、Rは元々
丸顔で鼻が高く、モンゴロイドの外見を持っていたが、
コーカサス女や中東女と混血することで、細面の顔になって、
現在のコーカソイドの形態を持つようになった。
646:日本@名無史さん
22/04/02 14:10:41.36 .net
>>588
日本に漢文化が大量に入ってくるのはその頃や
647:日本@名無史さん
22/04/02 14:17:54.01 .net
歯の大きさから見ても、弥生人と朝鮮人は違っていた。
あと、欧米の研究で、朝鮮人の5%ではそのミトコンドリアの
ハプロタイプの判定が不可能と出たそうだ。
この5%はホモサピエンスではない可能性が高い。
648:日本@名無史さん
22/04/02 14:21:02.83 .net
>>615
古墳時代に朝鮮にいた様々な人が来たからだよ。
その前の日本人はそうとう違っていた。
649:日本@名無史さん
22/04/02 14:46:37.12 .net
>>614
そもそも男系しか受け継がないものなのに
民族的な風貌に当てはめるのがおかしいやろw
男は母親の風貌、女は父親の風貌に似ると
よく言われてるのにw
yハプロもmtも外観的遺伝も
それぞれが独立した遺伝指標に過ぎない。
650:日本@名無史さん
22/04/02 14:57:26.12 .net
>>621
いやいや、別に子供は男女関係なく父母どっちにも似る
651:日本@名無史さん
22/04/02 15:24:25.09 .net
アイヌ
URLリンク(www.oldphotosjapan.com)
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
URLリンク(japanfocus.org)
URLリンク(c2.staticflickr.com)
URLリンク(c3.staticflickr.com)
URLリンク(c3.staticflickr.com)
URLリンク(c2.staticflickr.com)
URLリンク(c2.staticflickr.com)
URLリンク(c2.staticflickr.com)
URLリンク(c3.staticflickr.com)
652:9/5894529897_db56df6335_b.jpg http://c2.staticflickr.com/6/5062/5895097054_544d8330ab_b.jpg http://c2.staticflickr.com/6/5304/5895098888_3e83782e0f_b.jpg http://c2.staticflickr.com/6/5160/5894529541_5e4c695755_b.jpg http://c2.staticflickr.com/6/5307/5895098576_02ca35c5b2_b.jpg
653:日本@名無史さん
22/04/02 15:31:28.92 .net
>>621
全くヨーロッパ人にしか見えないカナダ人がYハプロのCを持っていたり、
黒人のカメルーン人がR1bを持ってたりするからな。
654:日本@名無史さん
22/04/02 15:47:54.89 .net
>>622
>>624
だからYハプロと風貌の遺伝は関係ない
YハプロDだから濃い風貌の必要はないという事
655:日本人の名無し
22/04/02 15:52:55.51 .net
>>612
あちらこちらからソースを拾いまくってくるのは大したもんやけど、使い方が間違っているんや。
Y染色体ハプログループと、外見に関係する遺伝子とは全くの別物。
極端な例を出すと、オマエが🐴🦌にするD系の男性がブリテン島にでも漂着して現地の女性と子孫を残すとする。
子供や孫は多少D系男性の特徴が残るかも知れんけど、曾孫、玄孫までいくと、殆ど残らなくなるやろう。
大体の遺伝的特徴はメンデルの法則に則っている。
Y染色体遺伝子やミトコンドリア遺伝子の様な法則外なものじゃないと混ざって解らなくなるもんや。
656:日本@名無史さん
22/04/02 16:03:55.20 .net
>>626
オレはD系をバカにはしてないよ。
バカにしているのは朝鮮人だ。
オレの主張は弥生人は朝鮮人とは違っていたということだ。
あと、朝鮮人はホモロンギとの異種交配で発生した亜人種ということだ。
657:日本@名無史さん
22/04/02 16:17:04.11 .net
そんで、最新の研究で、朝鮮半島がアシュール石器の中心地で、
32000BCまで続いていて、7万年前から継続して使われている遺跡も見つかった。
現地ではアシュール石器博物館も建てられた。
まー、10年後には遺伝子研究も進んで、朝鮮人の遺伝子の中から、
ホモエレクトス由来の遺伝子が特定されるだろうね。
その突破口が激辛遺伝子だろう。
658:日本@名無史さん
22/04/02 16:55:42.47 .net
とっとと消えろカス
659:日本人の名無し
22/04/02 17:05:11.14 .net
>>627
ゴメンな。
てっきり李君の友達やと勘違いしてた。
スマソ。
660:日本@名無史さん
22/04/02 17:07:21.07 .net
訂正
D系をバカにしているのは朝鮮人だ。
661:日本@名無史さん
22/04/02 17:33:12.55 .net
ネトウヨ発狂w
662:日本人の名無し
22/04/02 17:35:07.42 .net
>>628
それって、全谷里遺跡の事?
URLリンク(hantangeopark.kr)
ホモ・エレクトスの遺跡みたいやけど、現在の平壌の近くの洞窟に「力浦人」と名付けられた原人よりの旧人の人骨が発見されているらしいね。
他の洞窟からも遺跡が発掘されているとWikiにはあったんで、朝鮮人のご先祖様は洞窟が好きやったんやね。
663:日本@名無史さん
22/04/02 17:35:55.07 .net
>>630
いいよ。気にしないから。
自分の考えをはっきり言う人は好感度が上がる。
664:日本人の名無し
22/04/02 17:49:19.53 .net
ネトウヨの話がいちいち出てくるけど、ネトウヨってD系のY染色体を神格化している奴らの事やろか?
俺個人はD系やろが、C系やろが、O系やろがその他やろが、アイデンティティが日本人であるならそれでエエんちゃうと考えているんやけど。
寧ろD系以外は朝鮮系やと主張する方がおかしいと思うんやけど?
665:日本人の名無し
22/04/02 17:50:09.90 .net
>>634
サンガツ。
救われるわ。
666:日本@名無史さん
22/04/02 17:51:20.32 .net
>>633
韓国、朝鮮の考古学が現在熱い。
人類史を書き換えるかもしれないんだよ。
全世界から注目を浴びている。
667:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 17:54:04.58 .net
日本人から縄文要素を抜いて残るものは何だ?
朝鮮民族以外にありえないだろ
非常
668:に簡単なロジックだ
669:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 18:15:44.27 .net
関晃「帰化人はわれわれの祖先なのである。彼らのした仕事は、日本人のためにした仕事ではなくて、日本人がしたことなのである。」(『帰化人-古代の政治・経済・文化を語る-』)
670:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 18:31:00.99 .net
帰化人の末裔たちは早く覚醒すべきだ。
そのためにYDNAハプログループを知る必要がある。
このスレは日本という繋がりがいかに脆弱か思い知らせるためにある。
671:日本@名無史さん
22/04/02 18:32:05.95 .net
>>638
弥生人はアムール川起源で山東半島の南まで南下して、
水田稲作を習得した人々と確定している。
朝鮮系が来たのは古墳時代だ。
672:日本人の名無し
22/04/02 18:43:04.96 .net
>>637
そうみたいやね。
ホモロンギって旧人もネアンデルタール人やデニソワ人よりも現代人と親和性が高いとネットで見たさか、もっと研究が進めば面白くなるよな。
673:日本人の名無し
22/04/02 18:51:20.76 .net
>>638
は?
C系やO2系は朝鮮半島を経由して日本列島に渡ってきたと聞いても反論せんけど、O1b2は長江文明由来なのは確定しているんやさか、弥生人も日本固有や。
李氏朝鮮時代より前に日本列島に渡来した人々の魂は日本人や。
李氏朝鮮のエセ朱子学に洗脳されている奴らにテロを起せと煽ってるんか?
674:日本人の名無し
22/04/02 18:54:01.47 .net
>>640
それは、立憲民主党、社民党、日本共産党、れいわ新選組の議員、党員、支持者に無差別テロを起こせと呼びかけていると捉えてOK?
675:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 19:02:07.66 .net
O1b2は長江文明人ではないと何回も言っているだろ
学習能力が無いのか貴様?
O1b2は満州へ追放されたO1b*が洞窟に住むツングースと交わって生まれた
いわば、大陸父系の婚外子にあたる穢れた存在だ
676:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 19:09:19.45 .net
>>644
そんな生易しいものではない。
思想よりも“血”が重要なのだ。
アイデンティティが何であろうと、
正統な大陸父系を受け継ぐのなら
それは反日を意味する。
677:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 19:24:51.66 .net
>>623
どう見てもホモ・ロンギの子孫はアイヌ民族の方だな。
URLリンク(europeantimes.b-cdn.net)
URLリンク(media-cldnry.s-nbcnews.com)
678:日本@名無史さん
22/04/02 19:37:57.39 .net
ホモロンギはネアンデルタールより近いとされているけどつまり東アジア人にとってのデニソワ人になるわけか?
現代人遺伝子中に残るまだ確認されていない未知の人類のうちの1つ?
679:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 19:41:56.05 .net
デニソワの影響を受けて誕生したのが縄文人だろう。
これはパプアニューギニアのオーストラロイドと同じ成立過程だ。
薩摩に伝わる「ひえもんとり」という食人風習もデニソワ人から受け継いだものだろう。
680:日本人の名無し
22/04/02 20:41:59.28 .net
>>645
じゃO1b2は何処からシベリアまで行って、わざわざ南下して、水稲農耕始めて日本列島に住んでんだ?
O1が稲作文化の民族で、そこから北上したグループがO1b2だと考える方が辻褄が合う感じがするけどな。
じゃ長江文明の担い手はなんや?
O2とでも言うんか?
まさか、アムール川で水稲農耕を始めたんか?
水田跡が発掘されているん?
前のレスで南方米と温暖米の交配種が日本の古代米だとアンタ言ったよな。
じゃ
681:それの栽培技術を日本列島に伝えた民族を知っているんやろ? 朝鮮系なんて言うなよ。
682:日本人の名無し
22/04/02 20:53:55.07 .net
>>645
大体その民族がO1bって証拠はあるんか?
O1b1が東南アジアに分布しているのは何でや?
朝鮮半島の古代~中世までは扶余族(C2c)が支配していたやん?
遼河文明の担い手はN系だと言われているし、オマエラの先祖が中華大陸の戦乱から逃げてきて、知れっと高麗人に背乗りしたんやろ?
軒先借りたら母屋までぶん盗りにくる奴らやさかな。
683:日本人の名無し
22/04/02 20:56:24.12 .net
>>646
つまり、人類の敵って訳やな。
ファンタジー星人。
684:日本@名無史さん
22/04/02 20:56:26.64 .net
日本人の最古層はC1a1じゃないのかな?
685:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 21:09:08.94 .net
>>650
私が>>44で教えてやったことをもう忘れたのか?
>>長江中流域の大渓文化からはO2a2a1a2-M7、O2-M122、O1b1a1a-M95が、
>>呉城文化からはO1b1a1a-M95、O2-M122がそれぞれ混合して見つかった。
>>長江下流域の良渚文化からはO1a-M119のみ見つかった。
ソース元はここだ。古人骨から推測すれば
長江文明の担い手はO1a、O1b1、O2ということになるだろう。
URLリンク(zhuanlan.zhihu.com)
686:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 21:18:24.94 .net
>>651
O1b2という名が付いているだろ。これはO1b*から分かれたことを意味する。
始祖O1b*の子孫のうち、生き残ったのがO1b1とO1b2ということだ。
O1b*自体は古代種であり生き残ってはいない。発祥地は東南アジアよりも北だとされている。
O1b1、O1b2両者は28300年前にはとっくに分かれていたから、南北どっちへ移動しようと不思議ではない。
687:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/02 21:43:07.43 .net
>>651
>>朝鮮半島の古代~中世までは扶余族(C2c)が支配していたやん?
>>遼河文明の担い手はN系だと言われているし、オマエラの先祖が中華大陸の戦乱から逃げてきて、知れっと高麗人に背乗りしたんやろ?
元々いるのに、なぜ高麗時代(918~1392年)まで登場を待たねばならない?
紅山文化を代表する牛河梁遺跡時期(BC4000~BC3000)にはすでにO2が含まれているぞ
URLリンク(pic1.zhimg.com)
688:日本@名無史さん
22/04/02 22:09:04.20 .net
>>650
>まさか、アムール川で水稲農耕を始めたんか?
それだよ。
弥生人の謎は形態は北方なのに、南方の水田稲作を日本ににもたらした。
これはまだ十分に解明ダレていない。
斉藤教授は海の民と規定している。
689:日本人の名無し
22/04/02 23:47:55.85 .net
>>654
そのリンクには河姆渡遺跡が無いね。
河姆渡文化が日本の弥生文化と酷似している気がするな。
URLリンク(inoues.net)
前スレに河姆渡遺跡の人骨は「明石家さんま」や「田村淳」によく似ていたらしいと書き込まれているな。
スレリンク(history板:849番)-n
スレリンク(history板:922番)
但し、その人骨のY遺伝子ハプログループは何故か解明されていない。
女性なのか、何か不味い理由でもあるのか、どんなに探しても出てこない。
だけと、河姆渡遺跡が現在の杭州市辺りにあるので、日本で弥生文化の担い手になるにはどう考えても一度北上せんといかんね。
URLリンク(gonta0057.at.webry.info)
そして日本人のO1b2は系統樹に於いて、朝鮮人や満州人とは別系統。
つまり、出戻りとかは多少あるかも知れないけど、新たな耕作地を求めた河姆渡文化の担い手からそれぞれに分岐したものだと推測される。
お前の言うように、満州でツングース系民族と交わってから南下なんて、そんな面倒くさい事をする必要なんてあるんか? <
690:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/03 00:06:52.73 .net
なぜ他の遺跡には一切いないのに河姆渡遺跡にはいたと信じられる?
諦めろ。O1b2は発生当初から完全な北方系だ。
稲作民などではありえない。
691:日本人の名無し
22/04/03 00:12:51.70 .net
>>656
確かにお前が挙げた資料以上のモノは見つからんかった。
しかし、紅山文化は素晴らしい装飾品や青銅器、精神文化があったようやな。
遼河文明の担い手がN系だというがまた興味深い。
これが後の高句麗、百済、高麗を建国した扶余族に受け継がれたのかは不明やけど、あの民族も素晴らしい仏教文化を花開いたな。
それに対して李氏朝鮮王朝は、ただ壊し、朽ちらせ、何も生まず、育てず、自尊心だけ病的に高かった。
その精神が現在の韓国人に呪いの様に受け継がれているな。
692:日本人の名無し
22/04/03 00:20:54.19 .net
>>659
お前の言う通りなら、弥生文化の担い手とY染色体ハプログループのタイプとの統合性が無い。
お前の言う通りなら、文化なんて花咲かないし、継承も、発展も、成長もしない。
まして、道具を発明、加工、改良なんて出来るはずがない。
李氏朝鮮王朝がそうであったさかな。
現代の朝鮮民族の魂には、李成桂と李承晩の怨念が宿っているように感じるな。
693:日本@名無史さん
22/04/03 00:29:42.91 .net
>>657
早期の弥生遺跡は稲作は伴ってないんだな
そこら辺が鍵だと思う
694:日本人の名無し
22/04/03 00:40:29.49 .net
>>656
N系の遼河文明やC2系の扶余族が文化を花咲かせたのに、O2の朝鮮民族がこれじゃね(T_T)
URLリンク(ameblo.jp)
695:日本人の名無し
22/04/03 00:53:09.78 .net
>>657
河姆渡文化と弥生文化は非常に似ている。
だけど、O1b2に稲作文化が無いなら弥生文化を担った民族は何処へ行ったんだ?
そこが大きな疑問。
O1b1の民族がO1b2の民族に農耕を伝授して、全員東南アジア方面に引き上げたとか、絶滅したとかあり得るんやろか?
だったら遺跡の人骨にO1b1のハプログループが発見されても良いんじゃないか?
696:日本人の名無し
22/04/03 00:57:38.48 .net
>>659
だったら、日本にも朝鮮半島南部にも遺跡に水田跡なんてあるはずがないやろう。
育てる作物が無いのに、開梱して水田なんかわざわざ作る必要なんて何処にあるんだ?
697:日本@名無史さん
22/04/03 03:45:52.11 .net
>>664
こうも考えられる。
弥生文化を運んできたのもO1b2だが、その故郷ではO1b2は淘汰されてしまった。
日本の稲の型は東南アジアではなく、中緯度地方の物だと言われている。
その中緯度地方は日本に稲作が伝えられて当時はO1b2だらけだったが、
その後に勢力争いでO1b2は淘汰されてしまった、あるいは北方に追いやられた、
という考え方もできる。
698:日本人の名無し
22/04/03 07:51:27.18 .net
>>666
そんな感じになるかな?
どちらにしろ河姆渡遺跡から発見された人骨だけYーDNAが発表されてないのが、どうしても気になるね。
対岸の馬家浜遺跡ではO1b1が確認されているけどね。
699:日本@名無史さん
22/04/03 09:17:22.81 .net
九州から出て来た甕棺墓の遺体を調べたら中国南部に多い系統を示したそおな
日本に繋がるグループってのは否定されとる
これは中国南部あたりに多い連中らが弥生時代あたりに九州で王族を成していたグループとして存在していたことを表す
700:日本@名無史さん
22/04/03 09:18:57.31 .net
その系統は残念ながら現代日本人にはほとんど見当たらん
それゆえ断絶したものと見做される
701:日本人の名無し
22/04/03 10:17:28.86 .net
>>668
そうなんや。
大陸南部って事は呉、越、楚に繋がった民族なんかな?
702:日本@名無史さん
22/04/03 11:22:01.48 .net
ちょっと時代は違うが民族移動の可能性を示す
秦の始皇帝の長城建�
703:ンだ 紀元前200年頃に万里の長城を作るんだが、当然自国の民を動員するだろう 中には秦本国や蜀からの動員、または呉からの動員もある この辺は羌や百越人、つまりハプロO1bの可能性があるな で、圧政に耐えきれずに逃げることもある 逃げ先は朝鮮半島になるパターンが多い(民族の移動は北から南、あるいは同緯度であることが多い、南から北にいくのは気候的には稀) 避難民達で辰韓に勢力を作った可能性はある そこから日本に移住する可能性もあるだろう だから秦人の末裔、秦氏を名乗る渡来人が居ても不思議じゃない あるいは呉人や越人の末裔が移住してきて、もしかしたら北陸に移住して「越(越前越中越後)」地方を形成したのかもしれない
704:日本@名無史さん
22/04/03 11:40:02.83 .net
その後の朝鮮の歴史を見てもそうだが民族の坩堝になることが多い
これは文化の混合の可能性があり、技術的には洗練されていく可能性がある
古墳時代に活発に交流したのはそういう技術の輸入を狙ったんだろう
だが地政学的宿命により定期的に来る騎馬民族により朝鮮では安定した王朝が継続しなかった
日本だけが大陸の戦乱のマイナスを最小限に収めて技術力の恩恵を得られたものと思われる
705:日本@名無史さん
22/04/03 11:47:45.85 .net
一方で母系はあまり移動しないため日本人と朝鮮人は縄文時代レベルで近しいだろう
だから父系は日本は縄文土着の父系が残りつつ、他の半分は大陸由来、
朝鮮は北方騎馬民族と大陸由来が主になるのだろう
差し詰め異父兄弟と言ったところか
706:日本人の名無し
22/04/03 12:36:51.48 .net
>>671
魏志の東夷伝には辰韓には蓁の苦役から逃れた者たちに倭人が譲った土地があると記してあったね。
だから、そんな事もあったやろうね。
しかし、O1b1の人々が満州まで逃れて、そこでO1b2に変異して、日本列島まで南下して来て稲作をして弥生文化を作ったなんて、サッパリ意味わからん。
O1b1の人々が稲作文化を持ち込んだ。
O1b2の人々が南下してO1b1の人々を根絶やしにして、産業、文化を乗っ取った。
なら、弥生時代の人骨にO1b1が大量に発見されても良いのに。
O1b1は弥生文化の担い手で、2世紀後半に日本列島に渡来してO1b1の人々を征服して、国家を形成。
O1b1は奴婢として使役。
中華王朝に貢物の生口にした。
また、王の墳墓に殉タヒ者として埋めた。
と考えると後の時代にO1b2の人々が農民になった意味がわからない。
頭がメダパニwww
707:日本人の名無し
22/04/03 12:42:18.60 .net
>>673
さしずめそうなるやろね。
東アジアでは、母系はD4とかの型になるのが殆どだそうだ。
そういう意味では異母兄弟なんやろうけど、そういうと奴等が「兄ニダ!従うニダ!謝罪ニダ!賠償ニダ!愛誤!」とハエの様に鬱陶しく付きまとうので、言いたくないな。
708:日本@名無史さん
22/04/03 12:49:35.97 .net
>>674
O1b1とb2の分岐は相当昔なんだろ?
万年オーダーの。
1000年オーダーの移動はどうにもなると思うぞ
当時は人口少ないから
創始者効果とか瓶首効果とかの遺伝的浮動性は容易に起こり得る
曹操だってO1bなんだろ?
あるいは昔になるほど覆せなくなるがデータが出ていない可能性もあるな
709:日本@名無史さん
22/04/03 12:56:16.07 .net
>>675
遺伝子とか血筋だけで考えるとそうなる
個人的には地政学的な影響の方が大きい
宗教、文化は地政と気候が作ったとさえ考える
大陸と島国
乾燥帯と温帯
ユーラシアンステップとの隣接
民族分布と統治政体
倫理観
全てが異なる
だから兄弟とか考えるまもなく文化的に明らかに差異があると考えてよいかと思う
710:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/03 16:09:18.78 .net
>>674
>>しかし、O1b1の人々が満州まで逃れて、そこでO1b2に変異して、
哀れだな…Yハプロの仕組みを正しく理解できていないようだ。
ガラパゴス史観という今は亡き団塊老人のHPでも全く同じ誤りを犯していた。
春秋時代の呉の民O2a(現表記O1b1)が滅亡に際し満州へ到達しO2b(現表記O1b2)が生まれたとな。
O1b1はO1b2の親にはなれない。 O1b*を父親とする、兄弟同士というだけだ。
711:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/03 16:16:08.87 .net
決まりだな。
O1b2は農耕知識が皆無の土人だった。
知能指数は縄文人と同レベルかそれ以下だろう。
712:日本@名無史さん
22/04/03 17:07:32.22 .net
中国南部ならO1b2よりO1aやO1b1が多くなるはずだが
713:日本@名無史さん
22/04/03 17:41:50.69 .net
朝鮮人が自ら立てて自ら荒らすキチガイスレw
714:日本@名無史さん
22/04/03 17:43:56.56 .net
ホモロンギ爺と李は同一人物だった
715:日本@名無史さん
22/04/03 18:54:17.05 .net
いまだに納得出来ないのは改定前でO2b(現O1b2)で診断されたはずなのに別機関ではO2a2と診断された事例がある事だな
716:日本人の名無し
22/04/03 20:58:39.82 .net
>>676
WikiではO1bからb1,b2へと分岐したのが約28000年前位やね。
で、疑問なのが長江文明の遺跡からはO1aやO1b1は発見されるけど、O1b2は見つかっていない事。
日本や満州が発生地とWikiには書いてあるけど、どのようなルートを辿って日本列島や満州まで行ったのかがどんなにググっても出てこないって事やな。
だから、稲作文化を持ち込んで弥生文化を担った民族は何であるかがサッパリ見当がつかない。
717:日本人の名無し
22/04/03 21:41:44.04 .net
>>677
塩谷満先生のおっしゃる稲作伝播で考えるなら、稲作農耕民族はモンスーン気候に沿って移動したと考えられているね。
つまり、日本で最古の水田跡が現在の所は佐賀県唐津市の菜畑遺跡なんで、黄海を渡って韓国の西南から対馬海峡を渡って来たルートと黄海を渡らずに黒潮や対馬海流に乗って渡ってきたルートが挙げられている。
ただ、高床式倉庫とか、鋤や鍬といった農具も一緒に来たのかどうかは不明とされているね。
718:日本人の名無し
22/04/03 21:53:34.12 .net
>>678
哀れに思う事はないやん?
オマエラらしくない。
ウリナラ民らしく、見下してホルホルしてトンスルとガンギエイで祝杯を上げていたらどうや?
その方がオマエラらしく感じる。
ただO1bから別れてどうやって日本列島まで来たのかの辻褄が合わないことに悩んでいるだけ。
しかし、それが新しい発見と研究の発展に繋がると考えている。
大和民族としての奇魂が騒ぐ。
オマエラの様に最初から与えられているモノに満足して、己の成長を怠る事がないのがホモ・サピエンスたる矜持やな。
719:日本人の名無し
22/04/03 21:55:35.24 .net
>>679
じゃあもう邪魔やさか、レスせんといてな。
どの学会でもそうやけど、オマエラが口を出すと、学術的意味が一瞬で無くなるさかな。
720:日本人の名無し
22/04/03 21:58:47.79 .net
>>680
いやいや現実にO1b1が多いよ。
O1b2は稀に見られるみたい。
721:日本@名無史さん
22/04/03 22:07:56.62 .net
>>688
いやいや、日本に渡来した弥生人の祖先が中国南部人なら
日本国内にO1b2よりO1aやO1b1が多くならないか?
722:日本人の名無し
22/04/03 22:17:01.92 .net
>>683
何で何やろね。
O2a2b1a1なら、秦氏の末裔って事になるね。
O2a2a1a2 なら苗族の親から分派した九夷と言う集団が日本列島に住んでいると「倭の五王」で有名な「宋書」に記されているらしい。
O2a2a1a1bなら、服部半蔵と同じグループになるさか、伊賀�
723:E者の流れを組んでいるのかも知れんね。 遺伝子検査も案外アテにならんのかも知れないね。
724:日本人の名無し
22/04/03 22:59:54.09 .net
>>689
たからそこに悩んでるねん。
弥生時代はどうしても稲作文化とは切ってもきれないさか、稲作農耕民族文明の長江文明の遺跡からO1b2が発見されないのは何で?って思っている。
例えば長江中、下流域の北側の遺跡からはO1b2が、南側の遺跡からはO1b1が発見、O1aはどちらからもってなっていたらスッキリするんやけどそうではないらしい。
特に弥生文化とそっくりな出土品が多い河姆渡遺跡は杭州湾の南部に有り、O1b1の人骨が発見された馬家兵遺跡は杭州湾の北部に有る。
だから、余計に混乱している。
こんな仮説を立てている人を見つけた。
旧仮名遣いやけど、内容は面白かった。
URLリンク(senkaku.blog.jp)
725:日本@名無史さん
22/04/04 01:43:01.89 .net
河姆渡文化や馬家浜文化だと古過ぎる。良渚文化ぐらいが関係してるかと。
良渚文化は山東の龍山文化と関係があるんでしょ。
O1b2は奴隷で独自文化を持たず、良渚文化の衰退で解放されて散って、
平等な縄文社会とかで増えることができたんじゃね。奴隷時代は
きちんと埋葬されることもないから、見つかることもなさそう。
弥生土器も水稲も別に移民が来て日本で広まったというわけじゃなくて、
時代に合わせて変化しただけ。移民が重要になってたのは秦氏とか
その辺の時代の連中。
726:日本@名無史さん
22/04/04 08:32:21.38 .net
>>691
O1b2は現在のイ族、ハニ族と同祖なのではないか
根拠は以下3つ
・ハニ族に稲作、納豆、鳥居文化がある
・当時は蜀に住んでいた(秦の恵文王のときに滅亡、史書には秦と異なる文化と伝わる)
・ビルマ的語彙が比較的日本に近い痕跡がある
727:日本@名無史さん
22/04/04 09:13:37.21 .net
コメの語源はベトナム語の com で元々の意味は果実、可食部、果肉だった。
よって水田稲作はO1b1からO1b2に伝わった。
728:日本@名無史さん
22/04/04 09:16:26.88 .net
コメは朝鮮語では、ピョ、サル という。
これは類人猿の叫び声にしか聞こえない。
朝鮮語の基底にはホモエレクトスの言語が横たわっている可能が高い。
729:日本@名無史さん
22/04/04 09:24:40.54 .net
コメは中国語ではMiだが、これはcomのcoが欠落して、
一音節になったためと推測される。
730:日本@名無史さん
22/04/04 10:21:46.57 .net
O1b※は中国→半島→九州→沖縄→台湾→中国南部って感じで拡散したんじゃないかって話だろ
四国にはハプロNOがおるんやぞ
731:日本@名無史さん
22/04/04 10:23:48.92 .net
民族らが移動するときに南から北ってのは珍しいって話をしてたんだろ
そんときになんかせずに東に行ったのが日本人らの祖先になったってことだろ
732:日本@名無史さん
22/04/04 10:24:55.40 .net
呉越楚あたりの連中の祖になったのが大陸に渡ったって話だろ
733:日本@名無史さん
22/04/04 10:58:09.45 .net
ハプロNOが日本におるんやでな
734:日本@名無史さん
22/04/04 11:01:19.43 .net
そんなんで何回か♻みたいな移動を繰り返しておるんじゃないのか?
O1aは日本に居ねえからO1のときに大陸に残ったのがO1aとなりO1bが九州経由で拡散したとかな
735:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/04 19:17:31.61 .net
NOなどどうでもいい。O2a2b1の話をしろ。
736:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/04 19:30:34.22 .net
また地震だ。これで東日本はおしまいだな。
737:日本@名無史さん
22/04/04 19:41:35.68 .net
まあ適当に頑張れよ👍
738:日本人の名無し
22/04/04 20:12:39.75 .net
>>692
古いん?
龍山文化と良渚文化の関係は「史記」の黄帝伝説の元になった仮説があるね。
龍山文化側が黄帝軍で良渚文化側は蚩尤(三苗)軍みたい。
で、
739:龍山文化では発見された人骨で男性はN1。 良渚文化ではO1aがほぼ100%らしい。 O1b2どころか、O1bが見当たらない(T_T)
740:日本人の名無し
22/04/04 20:16:34.15 .net
>>697
台湾先住民がO1aで、江南から東南アジア諸国にはO1b1が高頻度で分布している。
だから、九州から台湾や江南に戻る説は厳しいと思う。
741:日本人の名無し
22/04/04 20:39:33.55 .net
>>698
どっかでO1からO1a、O1bに分岐して、O1bからO1b1が枝分かれしてO1aとO1b1が共に長江中流まで一緒に文化を作る。
O1bは長工の支流に沿って広まったのかも知れな。
南に行った集団はハニ族とかになったのかも知れない。
北東に行った集団も考えられる。
だったら黄河文明の担い手集団と出合い、被支配民にされたのかも知れないね。
また、面白い説にはハニ族にはならずメコン川を南下して、インドシナ半島まで至り、黒潮から対馬海流に乗って来た集団が北九州や朝鮮半島に上陸してO1b2になったってのもあったね。
742:日本人の名無し
22/04/04 20:56:46.20 .net
>>701
O1b2は悲しいかな、支配層から逃れて日本列島や朝鮮半島南部に来たO1bが縄文人と交配して発生した可能性が高いかも知れんね。
だから、D1b*と共にガラパゴス化した遺伝子だと言われる所以かも知れんね。
また、満州地方にO1b2が高頻度で見られるのは、元朝時代に高麗人が満州開拓に連行されたのかもと言う仮説も見た。
また、昭和初期の満蒙開拓団の子孫も多く居るんかな?
743:日本人の名無し
22/04/04 21:07:36.73 .net
>>703
自分のYハプログループが李舜臣と同じやさか、ホルホルしたいんか?www
URLリンク(wiki3.jp)
確かに歴史的偉人賢人は存在する。
しかし、世田谷一家殺害事件の容疑者もO2a2b1なんよね。
もしかして、女子高生コンクリート事件の犯人たちもそうなんじゃね?
あんな悲惨で鬼畜な事は俺達には想像を絶する所業やな。
744:日本人の名無し
22/04/04 21:13:55.22 .net
>>703
そんなんで終わるなら、もうとっくに終わっている。
古代から繰り返されてきた。
壊されても、新しくより強くより洗練された町を作り、再興してきた。
14世紀から成長を拒んできた、オマエラとはアミノ酸から違う。
745:日本@名無史さん
22/04/04 21:21:39.06 .net
中国らの場合は壊れてもある民族らのやり方みたいなんが一気に広まるからな
多民族だから再建できるみたいなやり方押し通してきた
746:日本人の名無し
22/04/04 23:13:57.02 .net
こんなん見つけてワロタwww
URLリンク(wiki3.jp)
李氏朝鮮時代に現在のハングルの基になった「訓民正音」を作った一人の申叔舟はO1b2a1aらしいね。
また、大韓民国憲法起草者の兪鎮午はO1b2a1a2a1やったんやと。
辰韓や新羅にルーツを持つみたい。
O1b2は大陸から逃亡して、誰かからは負け犬の様な見方をされているけど、社会や文化の発展の裏にはO1b2が関わっているんやね。
特にハングル文字がO1b2の朝鮮人によって生み出され、O2a2に🐴🦌にされて一度衰退したけど20世紀にO1b2の日本人に発掘されて、整理し直されて日本統治時代に朝鮮の学校教育に取り入れられた。
併合時の1910年には識字率が1割あるかどうかだったけど、1936年には7割近くまで上昇した。
しかし、現在の韓国人はハングル文字を奪ったと言うけど、作ったのも教えたのもO1b2の民族。
日帝残滓と言うなら、ハングル文字は捨てんとイカンね。
747:日本@名無史さん
22/04/04 23:25:11.54 .net
だよな、李さんは勘違いしてるけどO1b2こそ朝鮮遺伝子
O2は平凡な中国遺伝子
748:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/05 01:35:38.51 .net
個人単位の犯罪者などどの国にもいるだろう。
そもそも、大日本帝国が殺した人数は1880万だ。
749:https://quiz-hima.com/ans074.htm 統計学的に考慮すれば、大量のO2が日本兵に殺されたことになる。 また戦後日本をに特需をもたらした朝鮮戦争での死者もなぜかO2ばかりだ。 朝鮮半島の戦争で、なぜO1b2の死者が少ないのか?奴らが祖国のために戦わなかったからだ! https://pic3.zhimg.com/v2-3d0969de2552cefcaadcf2525e6b5986_r.jpg
750:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/05 01:38:06.77 .net
決まりだな。 戦後日本の繁栄は勇気あるO2-M122の犠牲の上に成り立っていた。
751:日本@名無史さん
22/04/05 01:40:31.53 .net
^ー0
752:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/05 01:59:17.52 .net
日本史上最大の犯罪者といえば麻原彰晃(松本智津夫)だろう。
奴のYDNAハプログループは不明だが、推測は可能だ。
まず松本姓の日本人にはD-M174が多いことが確定している。
D:62.5% O1b:25% O2:12.5%
URLリンク(www.nature.com)
そして松本智津夫の出生地は熊本県八代郡金剛村。
以下の論文によると、熊本県出身者のハプログループ比率は
D:46.8%、O1:23.4%、O2:19.2%、C:8.6%、N:2.1%とほぼ半数がD1a2aだ。
宮崎県在住者におけるY-STRハプロタイプおよびY-ハプログループの地理的分布
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
また、形質面から見てもこの毛深さは南九州の縄文由来としか考えられん。
以上の推定により、麻原彰晃(松本智津夫)のY染色体ハプログループはD1a2aの可能性が大だ。
URLリンク(www.sankei.com)
753:日本@名無史さん
22/04/05 03:15:10.55 .net
麻原彰晃が生まれ育った土地を歩く 右目は視力があったのに盲学校に通った"事情"
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
1955年3月2日、麻原彰晃こと松本智津夫は、八代市金剛村で生まれた。市の中心部から車で20分ほど走った場所である。八代市は干拓の町として有名で、金剛村も干拓によってできた村だ。
球磨川河口に広がる干潟に目をつけ、干拓事業をはじめたのは、寛永九年(1623年)に肥後に入国した細川忠利である。細川氏の入国から明治の廃藩置県までの240年の間に、153カ所の干拓地ができた。八代市に広がる八代平野の三分の二が江戸時代以来の干拓地である。
干拓地というのは、地縁も血縁もない入植者たちによって、形成される村である。九州だけでなく、遠く長野県から入植する人々もいた。故郷を捨てた人々が、新たな夢や望みを託す場所である。のっぺりとした平たい干拓地には、人々の夢や欲望がぎっしりと詰まっている。麻原の父親も夢や希望を干拓地に追い求めた一人だった。
麻原の父親は、干拓地で豊富に採れる韋草を利用して畳屋をやっていた。麻原の一家だけでなく、この土地での生活は厳しかった。生家近くに暮らす男性は言う。
「昔はムギが主食で、米はあんまり食えなかった。イモを植えても親指ぐらいにしかならない、痩せた土地だから、生活は大変だったよ」
やっとのことで麻原一家のことを覚えている老婆に出会うことができた。
老婆にとって、オウム真理教の麻原彰晃は、金剛村の松本智津夫として記憶が残っていた。
「麻原彰晃じゃなかばってん、松本智津夫は、何度か青山弁護士とここに来ていたよ、小屋みたいだった家も大きくしてね」
老婆の記憶では、麻原の一家は大陸からの引揚者だった。
「父親が満州から引き揚げてきて、炭坑夫をしていたおじさんのところで、世話になってね。ここに来る前はお父さんも炭坑夫をしていたみたいだよ。それからここで畳屋をはじめたんだ」
話を聞き終えて、挨拶をして立ち去ろうとすると、老婆はぽつりともらした。
「智津夫はかわいそうな子だった」
老婆は何を思いその言葉をもらしたのか、世間からは稀代の悪人でしかない麻原彰晃、彼が生まれ育った土地では、世間とは違った眼差しで麻原を見つめる人の姿があった。
754:日本@名無史さん
22/04/05 03:42:16.22 .net
インチキ評価されるわけないしな
755:日本@名無史さん
22/04/05 04:37:59.57 .net
麻原とかどうでもええ
756:日本人の名無し
22/04/05 07:13:08.54 .net
>>713
って言うか、O2でも代々の中華王朝で華々しい文化や芸術を開花させているんやけどね。
ただ半島だけ何もない。
陶器の技術には目をみはるモノがあったのに、技術者を蔑ろにしていたので朝鮮出兵した日本人のスカウトに乗って、伊万里焼や備前焼が生れた。
江戸時代になって、祖国に帰るよう促されても嫌がったと言う話を聞いたな。
757:日本人の名無し
22/04/05 07:36:21.68 .net
>>714
ブwwwハwww!
ヤッパリ日帝出してきたかwwwwww。
日帝による被害なんざ、パヨクと在日によって盛って、盛って当時の住民の人口の3倍になってしまってる位やさかねwwwwwwwwwwww。
それと朝鮮戦争時の犠牲者の多くは、元両班の初代大統領閣下と側近が首都から安全にセウォる為に何をしたか日本でならググれるやろう?
758:日本人の名無し
22/04/05 07:41:12.24 .net
>>715
そんで、「半島進駐軍」を再び組織してくれ。
害虫駆除したいさか。
759:日本人の名無し
22/04/05 07:52:10.03 .net
>>717
へー。
李君はその執念を技術、文化方面に向ければエエのにね。
ホルホル出来るかは、知らんけどwww
760:日本@名無史さん
22/04/05 08:51:36.35 .net
>>717
Yハプロの分類はもう注目されていない。
注目されているのは、朝鮮人がどの程度ホモエレクトスかだよ。
だから韓国の研究者も核ゲノムを調べて、激辛遺伝子を発見した。
キミの視点は時代遅れだ。
761:日本@名無史さん
22/04/05 11:13:43.55 .net
アジアではY染色体の保存状態が悪くて、
古代人のYハプロ研究は限界に近づいている。
青谷でもOまでしか判明しなくて、O1なのかO2なのか
判明しなかった。だから核ゲノムを調べるようになった。
762:日本@名無史さん
22/04/06 09:57:02.91 .net
文化大革命で自国民推定4000万殺してますよね
そうでなくとも大陸は虐殺激しいのに
763:日本@名無史さん
22/04/06 10:46:45.17 .net
修羅の国って北斗の拳に出てくるやろ
そこには名も知れぬ修羅が蠢いているのだ
764:日本人の名無し
22/04/06 13:46:21.64 .net
修羅なんかな?
畜生か餓鬼の様な気がすんな。
矜持も吟醸もへったくれも無いように見える。
765:日本@名無史さん
22/04/06 17:13:08.60 .net
修羅も畜生も仏教用語
766:日本人の名無し
22/04/06 19:44:40.57 .net
やっぱり、O1b2のY染色体は特殊って言うか、謎なんだよな。
もし、呉越楚の戦争難民が日本列島にやってきたとしても、倭国大乱とかで滅ぼされてO1b2の集団が文化や技術を引き継ぎ、昇華したと考えられるかも知れない。
また、半島南部に住んでいたO1b2の集団も三国時代の争いで日本列島に逃れて来た集団もかなり居たやろね。
その集団が古墳時代の渡来人なんやろね。
また、今迄調べた古代氏族で秦氏、和爾氏はO2a2なんやね。
蘇我氏とかの臣の一族はどんなんやろね?
767:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/06 20:17:13.75 .net
くどいようだが私が驚愕したのが、この研究での佐藤姓O2頻度の高さだ。
巷で言われる中臣鎌足O1b2説に則れば、よりO1b頻度が底上げされていなければならない。
それにも関わらず、O1bとO2でほぼ同率なのだ。これだけは想定外だった…。
人口移動の激しい神奈川のデータでこれなのだ。仮に東北で調べれば、より佐藤氏の正体を探ることができよう。
名字ごとのY染色体ハプログループ頻度。
佐藤 鈴木 高橋
C-M130… 7% 9% 6% 日本人平均10%
D-M174… 24% 45% 38% 日本人平均35%
O1b-M268… 31% 22% 30% 日本人平均30%
O2-P198 … 30% 22% 23% 日本人平均20%
その他… 7% 2% 2% (O1a、N、Q等)
URLリンク(www.nature.com)
768:日本人の名無し
22/04/06 21:04:16.34 .net
>>732
李君。
君がくどく古代日本人が朝鮮半島王朝に征服、支配され、属国だった事を主張したい事は理解している。
そしてK朱子学思想に基づき、韓国は兄、日本は弟で兄の韓国朝鮮人の意向と要求に、弟日本人は反感や疑問を持たず「悌」の精神を持って、従い敬うことによって「徳」を永遠に積むべきだと言いたい事も理解している。
また、K朱子学では産まれた身分の時点で持って産まれた「徳」に差があるのだから、「白丁」より下位身分の日本人はどんなに努力しても、韓国朝鮮人と肩を並べるは疎か、足元にも及べ無いと主張したい事も理解している。
しかし、敢えて言おう。
そんなK朱子学なんて、💩食らえ!!
お前が上げるデータなんて、古代日本とは何の関係もない。
近代以降、移住、密入国した朝鮮人の子孫を省いていないやろ?
特に、2回の済州島事件や朝鮮戦争で日本が受け入れた難民が条約無視して、未だに居座って日本社会に多大な迷惑になっているのに目を背け続けていやがる!
そんなんが日本人としてのデータに上がっていること自体が腹立たしい!
ルーツを特定出来たら、即刻強制送還又は楽園送りにしたい気分や!
北の黒電話とキシリア様のケツの穴でも舐めて文在寅と李在明と一緒ご機嫌取りでもしてこいや!!
769:李正義 O2a2b1a1-M117
22/04/06 21:21:40.94 .net
また貴様か…長々と見るに堪えん文章だ。
しかも中身がなっていない。これでは煽りにも懐柔にもならんぞ?
おとなしく精神科医に相談し、抗鬱薬を増やしてもらえ。
>>近代以降、移住、密入国した朝鮮人の子孫を省いていないやろ?
私の提示するデータに不満があるそうだが、全て日本人科学者の論文だ。
在日外国人などサンプルから除外しているに決まっているだろ?ねぇアホなの
770:?
771:日本人の名無し
22/04/06 21:24:09.61 .net
面白い仮説があった。
伝説のムー大陸は氷河期に南シナ海から東南アジア諸国に存在したと言われている「スンダランド」だったというモノ。
Yapが陸路か海路かその両方かで、スンダランドまでやって来て、氷河期の終焉によって海面上昇した事で海流に乗って各地に散らばったと言う説。
こうして日本列島に渡来して、定住したのがD1bの縄文人となったのかも知れんね。
URLリンク(smcb.jp)