22/02/21 01:12:08.04 .net
今まで縄文人と弥生人の2重構造モデルが通説であったが、
現在はゲノム分析が進み日本人の分析が進み、
縄文人、北東アジア、東アジアの三重構造モデルが主流となった
弥生時代→北東アジア(遼河流域※北京の東)
古墳時代→東アジア(中国大陸)
縄文人→縄文人100%
弥生人→縄文人60%北東アジア人40%
古墳人→縄文人18%北東アジア人22%東アジア人60%
金沢大学
パレオゲノミクスで解明された日本人の三重構造
URLリンク(www.kanazawa-u.ac.jp)