22/03/28 23:45:43.12 .net
日本人と中国人・朝鮮人の君主観が違うよね。
日本の天皇 = 現人神 神聖 有り難い存在
大陸の君主 = 覇者 権力者 恐れるべき存在
代々天皇で大陸君主のイメージに当てはまるったら、武烈天皇くらいじゃないのか?
やった女を殺しちゃう人だからw
武烈はちょっと異質だね。
502:日本@名無史さん
22/03/29 00:02:15.37 .net
日本の支配層は最初は新羅系だったけど、百済が攻撃されるにつれて複数回に百済王家が渡来してる。天皇家が受け入れつつ、百済に乗っ取られたら。
503:日本@名無史さん
22/03/29 00:17:59.52 .net
>>475
根拠を示しながら説明せよ
504:日本@名無史さん
22/03/29 01:35:57.70 .net
新羅王家の子孫いるが確かハプロO1bじゃなかったか?
日本の天皇家とは別だよ
505:日本@名無史さん
22/03/29 08:59:06.51 .net
>ハプロO1bじゃなかったか?
遺伝子が根拠なら別の所でやってくれ。
ここでは歴史学的根拠を求めている。軍事侵攻するな。
506:日本@名無史さん
22/03/29 09:02:59.01 .net
そちらの唱えてるのも自説やの
507:日本@名無史さん
22/03/29 09:04:39.67 .net
お前の説をここで主張するのはスレチ。
508:日本@名無史さん
22/03/29 09:13:37.13 .net
だからそちらも単なる自説やの
509:日本@名無史さん
22/03/29 09:50:22.75 .net
分からん奴だな、俺の歴史学的説を俺のスレで説明している。
ハプロなんちゃらはお前のスレでやってくれや。
510:日本@名無史さん
22/03/29 14:07:08.08 .net
>>468
平安文学でも後宮はハーレムそのもの。
511:日本@名無史さん
22/03/29 14:32:50.73 .net
後宮ってね、男子禁制なんすべて
御台所と呼ばれる女主人を中心としてそこに出入りする官は女性らのみ
512:日本@名無史さん
22/03/29 14:34:37.52 .net
御台所が一応、妻か
その世話をする女性らを女中って呼ぶの
愛人みたいのが側女と呼ばれて部屋を与えられるからお部屋様とか呼ばれたりな
513:日本@名無史さん
22/03/29 14:35:48.07 .net
御台所、側女くらいだから基本は多い人で5、6人
514:日本@名無史さん
22/03/29 14:36:34.73 .net
女中って呼ばれるのはその人らの世話をするために雇った女官らのこと
515:日本@名無史さん
22/03/29 15:04:23.26 .net
>>484
中国の後宮は
516:男子禁制で肯定以外の男は宦官にならないと出入りできなかったが 日本の天皇の後宮は男子禁制ではなかった (※江戸城大奥は男子禁制(男子は7歳以下の幼児と坊主、医師のみ出入り可) 江戸城が皇居になった明治時代~戦前まで 天皇の後宮も江戸城大奥にならって男子禁制だった時期がある) 「枕草子」「紫式部日記」「源氏物語」などを読めば 後宮に住む天皇のお妃の部屋に男親や男兄弟が日常的に出入りして お妃主催の歌会やら絵合わせやらが頻繁に行われて男性の貴族たちが参加 貴公子たちがお妃付きの女房たちと恋の駆け引きしてる
517:日本@名無史さん
22/03/29 15:25:35.53 .net
うん?節操ねえな
518:日本@名無史さん
22/03/29 17:08:37.13 .net
おまえら主題を忘れて後宮の話か。朝鮮に負けるぞい。
519:日本@名無史さん
22/03/29 21:07:39.75 .net
とあうわけで、日本でも後宮には数百人の女官(女中、女御、更衣)がいたわけだよ。
源氏物語の書き出しでも思い出してくれ。
520:日本@名無史さん
22/03/29 23:35:59.57 .net
日本は幼稚です。外国にみられている意識がないのですなw
521:日本@名無史さん
22/03/29 23:46:35.46 .net
とうわ言を語っており
522:日本@名無史さん
22/03/30 08:08:41.00 .net
後宮の人数の検証が終わったようで、
アマ多利思比孤が聖德太子であることにケチは付けられないということですね。
523:日本@名無史さん
22/03/30 11:03:43.69 .net
名前が違います
524:日本@名無史さん
22/03/30 12:14:10.33 .net
名前が違うので理論を展開して導いているのです。そんなことでは朝鮮に笑われますw
525:日本@名無史さん
22/03/30 12:37:38.09 .net
斑鳩宮にはそんな大きな後宮はないんだよ。
526:日本@名無史さん
22/03/30 13:08:00.95 .net
「新唐書」は阿毎多利思比孤が用明天皇だといってるのだから
記紀でまだ若かったのに在位2年で急死としている用明天皇の没年が創作で
実際はもっと生きてたんだろ
聖徳太子の功績にしたくて用明天皇が死んで崇峻天皇も死んで
女帝の推古天皇の御代の話にしたら女帝に後宮?ということになってしまった
527:日本@名無史さん
22/03/30 13:32:53.17 .net
>>497
聖徳太子=厩戸だと思っているのか?
アマタリシヒコは大王だから難波(後の孝徳の宮もここだな)
528:日本@名無史さん
22/03/30 13:38:58.31 .net
>>498
>「新唐書」は阿毎多利思比孤が用明天皇だといってるのだから
東大寺僧がそう申告した。唐が確認したわけではない。
>記紀でまだ若かったのに在位2年で急死としている用明天皇の没年が創作で
実際はもっと生きてたんだろ
都合で年齢を変えるw
>聖徳太子の功績にしたくて用明天皇が死んで崇峻天皇も死んで
女帝の推古天皇の御代の話にしたら女帝に後宮?ということになってしまった
アマタリシヒコは結局誰なんだい?
529:日本@名無史さん
22/03/30 16:01:26.87 .net
記紀にない天皇、記紀にない王朝があったんだよ。
530:日本@名無史さん
22/03/30 16:10:53.20 .net
>>501
お前ら天皇は天武から名乗ったてのを知らないんかい?
アマ多利思比孤はオオキミと号すと隋書に出ているだろう?。記紀のまえはオオキミだったんだよ。
記紀にない王朝は当然あった。アマ多利思比孤オオキミも隠された王朝。
531:日本@名無史さん
22/03/30 17:26:51.92 .net
>>500
>東大寺僧がそう申告した。唐が確認したわけではない。
日本の東大寺僧が答えたならますます信ぴょう性が高い
>都合で年齢を変えるw
いやいや、お前が自分の都合で勝手に変えてるだろ
日本の大王が厩戸王なわけがない
>アマタリシヒコは結局誰なんだい?
用明天皇
どれだけ文盲?
532:日本@名無史さん
22/03/30 19:17:01.84 .net
阿毎(あめ)って中国の方の文献に書かれとるわけでしょ
おそらく発音なんだろうから日本で書いた天(あめ)の発音記号じゃないの?
533:日本@名無史さん
22/03/30 19:19:18.75 .net
天を称号としてるのは神々なんだけど
天〇〇命とかな
神官かなんかになっておりその名前を名乗った可能性は?
天皇家はすでに人代だから天の呼称は消えとるんだよ
534:日本@名無史さん
22/03/30 19:20:18.57 .net
西暦600年ころにはすでにその習慣があったのか!ってのがビックリだが
535:日本@名無史さん
22/03/30 19:55:27.06 .net
>>503
アマタリシヒコ�
536:ェ用明なら用明は何時まで生きたんだい?そのあとのスメラミコトの在位もお願いします。
537:日本@名無史さん
22/03/30 20:35:30.00 .net
>>505
>天皇家はすでに人代だから天の呼称は消えとるんだよ
逆だよ。
その時代でも実はまだ天の何某というように、天を姓として使っていたことが、中国側の史料でわかるんだ。
日本側の史料はずっと後の記紀を待たなくてはいけなくて、7世紀より前の文字記録が国内にはなぜかほとんどないんだ。
538:日本@名無史さん
22/03/30 22:24:37.92 .net
>>508
でも、その天を姓としたタリシヒコ(=上宮法皇)は滅ぼされ、天皇家の基となるのは別の百済人だが。
539:日本@名無史さん
22/03/30 23:19:39.84 .net
海の王子と眞子の、
305号にいる正体は?
540:日本@名無史さん
22/04/01 02:27:48.45 .net
百済人?
541:日本@名無史さん
22/04/01 10:05:23.93 .net
百済扶余家の王族が倭国王になっています。
後に彼らを天皇と認定してxxxxxのスメラミコトと諡号しています。
たとえば、孝徳は百済ギョウキ王です(皇極紀)。
天武は孝徳の皇子と見られます。
天智は扶余勇であることが中国史書との照合の結果得られます。
アマタリシヒコは昆支王の子孫ですが残念ながらスメラミコトに認定されませんでした。
542:日本@名無史さん
22/04/01 11:31:43.54 .net
ん???
543:日本@名無史さん
22/04/01 11:31:58.97 .net
なら天皇認定取り消しやの
544:日本@名無史さん
22/04/01 12:36:34.11 .net
天皇を認定するのは百済人。倭人が口出しする権利はないw
545:日本@名無史さん
22/04/01 16:12:49.22 .net
>>515
プヨヨヨンさん、朝鮮人は負け続けのLoser民族だよw
546:日本@名無史さん
22/04/01 20:17:19.18 .net
統失の言は、ずれているので、意味も意図も不明瞭w
547:日本@名無史さん
22/04/02 13:51:36.45 .net
結局ここもまともな話題出すやつが皆無な件w
548:日本@名無史さん
22/04/02 16:56:29.19 .net
やはり頭のおかしいバカが語ってたんだな
549:日本@名無史さん
22/04/03 14:58:24.15 .net
統失が噛むと脈絡が崩れるな。
アマ多利思比孤は用明であるわけがない。用明は600年より前にお亡くなりだ。
そうしたら、アマ多利思比孤は日本史の誰なんだい?
550:日本@名無史さん
22/04/03 17:39:25.19 .net
日本史には阿毎多利思北孤なんて出てこないんだがw
551:日本@名無史さん
22/04/03 17:49:06.63 .net
つまり日本国と倭国は別の国で、日本国というのは7世紀以降に成立した新しい国なんだよ。
552:日本@名無史さん
22/04/03 19:38:55.84 .net
日本史に出ない人は倭国史にあった筈で、その倭国史が無くなったという論法は、倭国が日本に改名した事実から、通用いたしません。
553:日本@名無史さん
22/04/03 19:41:32.52 .net
>>522
日本とは別の倭国とは何処にありましたか?
554:日本@名無史さん
22/04/03 20:48:11.28 .net
現在分断された国の国民が日本を分断国家にしたくて作られた
願望捏造歴史スレw
555:日本@名無史さん
22/04/03 20:55:56.21 .net
此処でも敗北ですか?w
556:日本@名無史さん
22/04/03 21:30:26.49 .net
>>526
勝ってると思ってるの自分だけだろw
こっちは負けてるのに意地になってるキミを更にいじめてるだけなのだがw
ガンバレキミタチ!
w
557:日本@名無史さん
22/04/03 21:54:05.85 .net
日本とは別の倭国を語らねばタリシヒコは日本史に帰属することになるぞいw
558:日本@名無史さん
22/04/03 23:21:12.14 .net
日本という国名成立は670年でよろしいか?
559:日本@名無史さん
22/04/03 23:29:22.29 .net
よろしいです。
560:日本@名無史さん
22/04/04 00:39:38.13 .net
国号変更したのは扶余勇=天智。
白村江で敗れて倭国九州に渡り政権樹立。
兄豊がいる高句麗が敗れた668以降に日本に改号。大陸での国家樹立を諦めた模様。
561:日本@名無史さん
22/04/04 00:45:38.22 .net
>>531
日本とアマ多利思比孤は無関係。彼は倭国と言われていた時代の人。
562:日本@名無史さん
22/04/04 10:28:55.78 .net
阿輩壺のことだろ
太宰大権事、安倍比羅夫の親父が安倍目らしいが
唐の使者だかを迎えるときに倭王の命令により阿輩壺が使者らの出迎えに当たるとある
563:日本@名無史さん
22/04/04 10:30:24.39 .net
当時の九州太宰府に詰めていた長官だよ
阿輩壺=安倍なんたら
564:日本@名無史さん
22/04/04 11:06:25.79 .net
隋のときも阿輩壺(安倍なんたら)が日出る処の大菩薩天子より日暮れるところの天子に文を送る、よしなに取り計らってもらいたい
って使者送ってるからな
565:日本@名無史さん
22/04/04 17:33:17.71 .net
太宰府長官って、実は倭王のことか。
伊都国王を怡土県主と書くようなものだな。
566:日本@名無史さん
22/04/04 18:21:33.02 .net
県主なんて日本にはねえよ
それは中国の地方官の名称やろ
日本には村主と呼ばれたのがおる
567:日本@名無史さん
22/04/04 18:22:40.77 .net
牧が国王と同意やろ中国では
568:日本@名無史さん
22/04/04 18:24:43.15 .net
中国は十国に別れる、その十国の頂点に立つのが皇帝
十国のそれぞれの国王にあたるのが牧(国王)だ
569:日本@名無史さん
22/04/04 20:49:46.39 .net
>>537
>県主なんて日本にはねえよ
日本書紀でも読めよ。
無知
570:日本@名無史さん
22/04/04 21:27:59.47 .net
540
県主は中国における県令のことやぞ
アホか
571:日本@名無史さん
22/04/04 21:30:11.99 .net
渡来人らが呼称としたのは村主(すぐりぬし)のことだろ
見境いつかずになんでも取り上げてるんじゃねえよ
日本にいたのは村主だ
572:日本@名無史さん
22/04/04 21:45:06.13 .net
渡来人の集団がまだ中国におったときの地域の名が県(あがた)
県(あがた)に住む住民らを引き連れて日本までやってきた
その後、各地に土地を得て分かれながら住み着き始め村を作り始めた
そこの村長の名を村主と呼ぶ
県主ではそれ、中国皇帝の支配下におったってことになるぞ
573:日本@名無史さん
22/04/04 21:46:41.74 .net
中国の方にまだいたときなら県主もありえるだろうが
574:日本@名無史さん
22/04/04 23:57:59.92 .net
怡土県主でググレカス
575:日本@名無史さん
22/04/05 03:43:41.54 .net
そんなんで喜んでるなカス
576:日本@名無史さん
22/04/05 04:43:49.31 .net
当時の倭国は女帝の推古天皇だし、隋書が男の王と記載しているのは何だかおかしいな。
裴世清ら隋使が行ったのは本当に畿内だったのかね。
577:日本@名無史さん
22/04/05 16:41:27.45 .net
>当時の倭国は女帝の推古天皇だし、隋書が男の王と記載しているのは何だかおかしいな。
裴世清ら隋使が行ったのは本当に畿内だったのかね。
男王と女帝と両方に会ったのだろうか?
隋書をもとにすれば女帝には会っていない。
一方、書紀では女帝が会って、隋の国書が奪われたので無いと言っている。国書が盗まれることはない。
つまり、会った証拠の品がないと言ってる。会ってないのに会ったという虚偽の言い逃れだ。
推古は少なくとも倭国王としては会っていない。もし、二人も国王級の人物がいれば奇妙な現象で隋書に残るだろう。
女帝と男王の違いはおかしいは解るよ。そこから、畿内でないかもしれないもわかるよ。でも、畿内かもしれないから、畿内でないと飛躍するのは何か証拠物が必要だ。
578:日本@名無史さん
22/04/05 17:58:37.58 .net
天武天皇のときだが天朝では吉備、筑紫らの抑えに走ってるよ
現地氏族らを解体させて大和朝廷の役人らを送り込み統制下に組み入れた
579:日本@名無史さん
22/04/05 18:01:20.42 .net
出雲は真っ先に神宝を差し出して恭順を示したからな
関東には総領がいたがどうなったか知らん
阿波では陳寿から始まる末裔らが青銅器の神宝みたいの作っておったが禁止されとる
580:日本@名無史さん
22/04/05 19:23:36.18 .net
いわゆる日本から出土する青銅器などはこの集団らが作り日本各地へ伝播したものと思われる
連中らの職能に対する権限を朝廷では取り上げ以降は朝廷監視の元での製造のみ可能となった😃
581:日本@名無史さん
22/04/05 19:26:35.06 .net
渡来人らを掌握していたのは蘇我やからな
蘇我に従っておった者らに対して踏み絵をやっとる
美濃には物部軍2
582:万がおったがその後、関東方面に出兵したらしいが詳しいことは不明だ
583:日本@名無史さん
22/04/05 19:35:27.32 .net
関係のない話しを長々するのは「良く知ってるね」と褒められたいのだ。
敗北の代償行為だ。ウヨに共通する行動だ。
褒めちぎってやってくれ。満足して退散するだろう。w
584:日本@名無史さん
22/04/05 19:51:34.25 .net
🦵ガシガシガシ
😩←553
585:日本@名無史さん
22/04/05 20:18:33.55 .net
ヴヨの負け犬
586:日本@名無史さん
22/04/06 17:38:12.19 .net
そもそも日本の神様って太陽信仰だって知ってますか?
587:日本@名無史さん
22/04/06 18:45:52.92 .net
日本人がよく頭に思い描く神様のイメージ
URLリンク(upload.wikimedia.org)
私も子供の頃からこれとそっくりな神様が頭の中に居たw
588:日本@名無史さん
22/04/06 18:52:29.04 .net
>>556
明治以降に新政府がそれまでの神仏習合をやめて廃仏毀釈をして、天照大神信仰を各地の神社に押し付けたんだよ。
歴史を知らない阿呆は、ほんの百数十年前に作られた新しい伝統をありがたがる。
589:日本@名無史さん
22/04/06 18:55:37.49 .net
結局、旭日旗というのはこれなんだよね。
国旗もそう。
旭日旗というのは日本人の心の情景の一つを表現したものなのよ。
だから、周辺の国がどう言おうが、旭日旗自体には全く悪意はないということ。
だから、海上自衛隊旗も旭日だし、朝日新聞の社旗も旭日。
そして浄土真宗の仏様も旭日のような発光をしている。
朝鮮や中国はそこらへんを全く知らないであろう。
590:日本@名無史さん
22/04/06 18:59:30.65 .net
>>558
そもそも、日本の神社に祀られる鏡は太陽を表現したもの。
バカはそこを理解していない。
明治以降とかそういう話ではない。古事記にも残っているわけだからw
残念ながら、朝鮮や中国には、太陽信仰は残らなかった。
大昔はあったのかもね。
591:日本@名無史さん
22/04/06 20:06:40.20 .net
徳川の御代には神楽の舞でへべれけに酔っぱらって権威も何もなかった神職だが、
明治の御代には、廃仏毀釈で興福寺などの僧侶はこぞって神職になった。
お経の代わりに「・・・・・まおすう。」と祝詞を唱えるようになった。
今は、神道や神社が歴史由緒のあるものだと必死になっているw
592:日本@名無史さん
22/04/06 21:37:54.19 .net
明治政府は国の政治を天皇によって統一するために
神宮寺の中にあった寺を潰して神社のみにし(神仏習合をやめ)、
これを通じて天皇への崇拝を高めようとした。それだけの浅い歴史。
593:日本@名無史さん
22/04/06 22:54:22.58 .net
>>561-562
明治以降の神社の権威付けと、伝承は無関係なんだがw
廃仏毀釈とはいっても、朝鮮のような悲惨な状態にはならなかったのは、
元々が日本の人々に仏様も神様も信仰が浸透していたから。
キミは神社を否定したいんだねw
キミが日本人なら個人で神様嫌うのはキミの勝手
外国人なら、嫌うのはキミの勝手だが、日本人への啓蒙のつもりなら大きなお世話。
外国人から言われる筋合いの話ではない。
594:日本@名無史さん
22/04/06 23:39:18.01 .net
>キミが日本人なら個人で神様嫌うのはキミの勝手
外国人なら、嫌うのはキミの勝手だが、日本人への啓蒙のつもりなら大きなお世話。
外国人から言われる筋合いの話ではない。
一般の日本市民を啓蒙しているように読めました?
このあたりのことを伏せて国民を騙していたのに痛い所を突かれた?w
君こそ工作じゃないですかw
595:日本@名無史さん
22/04/06 23:57:11.27 .net
>>564
>このあたりのことを伏せて国民を…
歴史も細かいことも興味のない一般の日本人が知らないというだけで、
騙されていたわけじゃないだろ。
おまえは洗脳だのなんだの、まるでどっかの社会主義国みたいに日本を論じるのやめろw
日本は本人次第でいくらでも真実を知ることができる。
596:日本@名無史さん
22/04/07 00:20:55.93 .net
>日本は本人次第でいくらでも真実を知ることができる。
でも教えなければ、国民は古くから神社はこのようにあったと誤解するのを期待していますね。
初詣に行くのが当たり前のようにTVで放から言いませんよね。これって、誘導じゃないですか?
597:日本@名無史さん
22/04/07 00:26:40.67 .net
>>566の訂正
>日本は本人次第でいくらでも真実を知ることができる。
でも教えなければ、国民は古くから神社はこのようにあったと誤解するのを期待していますね。誘導じゃないですか?
初詣に行くのが当たり前のようにTVで放送しますね。これは動員です。一般人は雰囲気で行っているのです。
本当のことを言えば行く人は真正の信者だけになります。
598:日本@名無史さん
22/04/07 05:58:52.27 .net
>>567
キミがやろうとしてるのが洗脳というのではないでしょうか?
明治の政策があったのは事実でしょうが、そういうのは超えて
古来から神社は信仰されていたのもまた事実
お伊勢参り・熊野詣なども大昔からあり、
地域には地域ごとに鎮守があり、それぞれ神社により祀られている神があったが、
それぞれ信仰され祭りが行われていた。
外国人のキミがあーたらこーたら言ったところでどうにもならない事実として
古来から日本には神社信仰は凛として存在しました。
>初詣に行くのが当たり前のようにTVで放送しますね。これは動員です。一般人は雰囲気で行っているのです。
ぜひコロナ禍が明けたら、大晦日・年始に日本に来て、神社に行ってみてください。
動員もクソもないのが身にしみてわかることでしょうw
599:日本@名無史さん
22/04/07 08:28:40.24 .net
洗脳ではありません。歴史的事実を知らなければならないのです。
>お伊勢参り・熊野詣なども大昔からあり、
地域には地域ごとに鎮守があり、それぞれ神社により祀られている神があったが、
それぞれ信仰され祭りが行われていた。
神仏習合であったことを忘れています。
熊野権現が熊野大社になりました。
熊野権現では神と対応して本地仏といわれる不動明王や千手観音とかの仏が対応して祀られています。
神域と呼ばれている地は極楽浄土、補陀落浄土等の浄土だったのです。
徳川以前は仏教です。
讃岐の金毘羅大権現も金毘羅宮に改められました。神仏習合時は本地仏は不動明王、千手観音、十一面観音など諸説があります。
神仏習合前は、山岳信仰と修験道です。
廃仏毀釈で祭神が大物主になったのです。金毘羅宮が神をまつるようになったのは明治以降になります。
日光の東照宮も東照大権現でした。
各地の鎮守は神宮寺で寺が併設されていたのです。それが取り払われ神社になりました。
明治政府は延喜式に倣って近代社格制度を設け、神社を格付けしました。
政府が造った神社は数知れずあります。政府が金を出して神社を守りました。政教一体です。
いまの神社信仰は明治政府が仏教信仰を利用した乗っ取りです。
天皇制を浸透させるための宗教手段です。
600:日本@名無史さん
22/04/07 08:49:26.14 .net
>>569
>明治政府は延喜式に倣って近代社格制度を設け、神社を格付けしました。
やっぱ洗脳しようとしてるね。
あのさあ、神仏習合思想自体は1000年以上前の平安時代からあったんだよ。
密教系が日本の古来の山岳信仰と結びついて修験道になり、
熊野三山や蔵王などの修験場が出来上がった。
明治時代にそれらも含めた地域の神社をまとめたというのは事実だが、
神社信仰自体は太古から日本人の身近にあったのは事実なんだよ。
で、キミにとってその事実は都合が悪いのですか?w
日本は信教が自由の国だ。
仏教徒がクリスマスを祝い、神社に初詣する。
宗教のない朝鮮半島のような国とは違うのよw
うらやましい?w
601:日本@名無史さん
22/04/07 09:23:53.96 .net
>神社信仰自体は太古から日本人の身近にあったのは事実なんだよ。
今のようなものが昔から続いていたのではないのは事実。
少なくとも神仏習合があり、徳川の御代は仏教であった。
きみこそ、事実を隠蔽し、国民を誘導しようとしています。
台湾神社66社を作りました。未確認のものが200あります。
お祭り�
602:オているのは日本の神や明治天皇です。 天皇制を信仰によって広めるためです。 朝鮮神社はアママテラスと明治天皇を祀っていました。 如何に大日本帝国が宗教を利用していたかがわかるでしょう? このような考えを持つ明治政府が維新後に廃仏毀釈の形で神社を展開したかを考えなければなりません。 自然なお参りではなかったのです。仏教を乗っ取ったのです。
603:日本@名無史さん
22/04/07 10:00:19 .net
>>571
>少なくとも神仏習合があり、徳川の御代は仏教であった。
違う。
神仏習合は平安時代からあったの。
日本の宗教をちゃんと勉強してから論じろよ。
八幡神とか大権現とかは密教的色彩が強いのは確かだが
あくまで””神様””だからね。
家康は現人神として敬われた。
604:日本@名無史さん
22/04/07 10:04:35 .net
ほれ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>日本では神仏習合(シンクレティズムの一種)の時代が長く続いた。
明治維新で神仏分離がなされた後も神道と仏教の間の区別には曖昧な面が残っている。
605:日本@名無史さん
22/04/07 10:06:23 .net
神仏習合
URLリンク(ja.wikipedia.org)
606:日本@名無史さん
22/04/07 10:24:25 .net
仏様と神様の違い
ブッダとは悟った人、すなわち修行の末に悟りの境地に至った人 のこと。
基本人間である。
神様は神世から遣わされた人間の保護者。
だから人間を超越した存在。
日本ではこれが八百萬(やおよろず=無数)いると言われる。
だから日本各地に色々な神様の祠や神社がある。
その主神がアマテラスオオミカミで太陽神。
607:日本@名無史さん
22/04/07 10:49:37 .net
>>575での説明でもわかると思うが、
仏教というのは悟りを開く修行が必要なのである。
だから東南アジアに広まった上座部仏教(小乗仏教)の世界では、
信者は出家するのが基本になる。
しかし大乗仏教の世界では、
一般信者は経を唱えたり寺に詣でることで功徳を受けることが出来るようになる、
と言われている。
そしてそれを更に容易にしたのが念仏を唱える浄土系やお題目を唱える法華系
座禅を組んで瞑想する禅宗系など。
この中で浄土系や法華系の宗祖は
いずれも日本の密教の総本山比叡山延暦寺で修行していた。
彼らは修行しても”私は悟りの境地に達することが出来ない”、と悩んだ末に
経の一点や、先達の仏様に頼ろうとした。
そのことが諸宗派の始まりと言われる。
そしてこれらの平易な”お努め””をすることにより”仏性”を得ることが出来るという
有り難い教えは爆発的に日本中の一般庶民に広まったわけ。
これが日本の仏教の布教の大雑把なあらまし。
608:日本@名無史さん
22/04/07 11:06:43 .net
説明の通り、仏様と 神様と言うのはそもそも全く意味が違う存在。
神様は人間が頼る存在で、仏様は信者本人がなろうとするもの。
そこら辺の違いが宗教に関心のない人には理解されていない。
609:日本@名無史さん
22/04/07 11:46:28 .net
>>577
だからどうだというの?何を言ってるかわからないw
満州では以下の通り。これが日本の支配形式と思われる宗教施設。
建国神廟は、満洲国の建国の元神とされた天照大神を祀った宗教施設。満洲国皇帝の帝宮内にあった。
建国忠霊廟は満州国版「靖国神社」。満州国祭祀府が所管した。
西安神社がある。近くに万人坑(帝国が使い捨てにした中国人の人捨て場)あり。
満鉄付属地には奉天、撫順、鉄嶺、開原、四平街、公主嶺、長春の7神社があった。
610:日本@名無史さん
22/04/07 12:11:25.54 .net
>>578
近代のことなど言ってないんだわ。
おまえらのような民族教育フィルターのかかった被害者意識丸出しの
歪んだ歴史観で物事を論じるんじゃないよ。
ここでは日本での仏教と神様の信仰の違いを歴史的に説明して、
日本人の歴史観教えてやってるんだよ。
何もわかっていない外国人に、日本人の考え方をあーだこーだ言われる筋合いは無い。
おまえらのそのおこがましい態度が
日本人に嫌われる原因だってことが全然わかってないんだなw
人の国で偉そうにするなw
611:日本@名無史さん
22/04/07 12:11:43.30 .net
樺太神社は、樺太豊原市にあった。社格は官幣大社。樺太の総鎮守・総氏神とされた。
祭神は大国魂神・大己貴神・少彦名命の「開拓三神」であった。
新たに得た、領土、植民地、傀儡政権の属国にはすべて帝国の主導で神社が建てられた。
宗教によって民心の統一を図ろうとした。古来からの信仰とは全く関係ない。
古来からあったとしても、それをりようした。
神仏習合を破棄し、仏教の信仰をも乗っ取り新たな国家信仰にした。
日本人が現在、神社を拝んでいるのは帝国の国家神道の流れの中にある。決して古来のものではない。
612:日本@名無史さん
22/04/07 12:33:34.69 .net
と、一言文句を言ったところで、
日本人の宗教観がなぜ このように多彩なのかについて。
それは、そもそもの日本の原始宗教である”アミニズム”に理由がある。
先のレスでも述べたように、日本の神は ”八百萬” (やおよろず) の神がいる。
これは日常生活のいたるところに”神様”が居るという考え方。
例としては、アイヌの神の考え方がある。
彼らは”ふきのとうの神””かまどの神””クマの神””など生活の至るところに神があると
いう考え方で日常生活を送っている。
このことは、日本人とアイヌの間に先祖での繋がりがあるということを示唆している。
多分、そのつながりは縄文時代に遡ることになる。
日本で ”神様” が体系化されるまえの日本人庶民の宗教生活は、
それこそ素朴に、
道端にある祠・御地蔵さん・道祖神などを普段から朝夕に手を合わせていた生活であった。
そして、決まった季節に地元の寺社を中心とした祭祀があり(村祭りね)それに参加して
地元のコミュニケーションをとっていた。
こういうのが日本の農村の典型的な宗教の形。
613:日本@名無史さん
22/04/07 12:37:29.37 .net
>>580
何度も言うけど、今は近代の話は基本してないんだっつの。
おまえは、宗教により、日本人の意識が統一されて、周辺国に危害を及ぼすとか
間違った認識してるのかもしれんが、今の日本人にそんな意識は殆どない。
国防はしなきゃならんけどね。
614:日本@名無史さん
22/04/07 12:49:37.56 .net
と、また文句を言ったところで、>>581の続きを語るが、
このように日本での一般庶民の宗教というのは、
国が無理やり押し付けたキリスト教や宗教とは言えない社会規範である儒教などとは
縁が薄かった。
宗教弾圧も、鎌倉期の法華教徒への迫害、
戦国期の一向宗徒への攻撃・キリシタン弾圧 くらいで、
比較的宗教戦争というのは少なかった。
明治時代には、西洋国家に対抗するため、中央集権化するために国家神道を整備した。
それでも朝鮮のように仏教が没落することが無かったのは、日本人庶民に
仏教が浸透していたから。
615:日本@名無史さん
22/04/07 13:04:55.45 .net
ということで、日本人の庶民は宗教に関しては外国とは違いおおらかだった。
だから、朝鮮が仏教徒�
616:れだけ迫害して没落させたり、 西洋の十字軍侵略、イスラエルとイスラムとの永続的な戦争、ユーゴ内乱などが 全く理解できない。 たかが宗教、と言っては悪いのだが、 なんで人々に幸せを運ぶ宗教の違いで命のやり取りをせねばならないのか? その点、キリシタンの弾圧は異質であったが。 あれは西洋を恐れた当時の政府の政治的配慮があったのであろう。 日本では、政治が絡まなければ、何を信仰しようが自由であったし、 今もそうである。
617:日本@名無史さん
22/04/07 13:05:03.43 .net
多楽島( 市杵島神社、金刀比羅神社、大海竜王神社)
国後島( 近布内神社、老登山神社、東沸神社)
色丹島( 色丹神社)
志発島( 金刀比羅神社、西浦泊稲荷神社)
水晶島( 金刀比羅神社、市杵島神社)
国民を徴兵して「武運長久」を祈るだけで戦地に送れる施設。こりゃ安上がりで楽だ。
人の命などなんとも思わぬ国だってことがよくわかる。
618:日本@名無史さん
22/04/07 13:11:49.66 .net
すげえ、長くなったが、
なぜ日本の宗教の話をこのスレで話したか言うと、
阿毎多利思北孤の ”阿毎” が
神世ということを指している ”アメ” である可能性が高いからである。
”アメから降臨したオノコ(男子)” アメタリシヒコ という名前の列島のどっかの君主
というのが想像しうる正体。
619:日本@名無史さん
22/04/07 13:13:47.57 .net
>>585
だから
おまえらの恨み募っている ”軍国日本帝国” のことは置いとけよw
まじバカなのか?www
620:日本@名無史さん
22/04/07 13:20:55.89 .net
>>586
阿毎のみからこれだけ妄想ができる君って気違い?
アマタリシヒコは隋書からは仏教治国を目指したんだが、神世が何か?
621:日本@名無史さん
22/04/07 13:29:18.23 .net
>>588
妄想じゃないよ。
日本の神様には”アマの~” ”アメの~” と先頭に付く名前の神様が多いんだよ。
古事記読めよ、バカw
622:日本@名無史さん
22/04/07 13:33:10.88 .net
>>588
聖徳太子の時代は日本で仏教を取り入れた最初期に当たる時代。
神様信仰から国家仏教に切り替え目指していた時代だよ。
623:日本@名無史さん
22/04/07 13:39:56.39 .net
それで名前から何が解るの?
そんなのより隋書にある彼の人物像を解析してくれやw
ああ、名前でごちゃごちゃいうのが単純で君の知能に会うんだwwww
624:日本@名無史さん
22/04/07 13:40:10.28 .net
>>588
おまえはほんと日本の宗教については何も知らないのなw
おれは、大まかであるけど、日本の宗教の歴史は知っている。
この板で論じるのであれば、ちゃんと日本人の宗教観を勉強しろよ。
朝鮮フィルターのかかったおまえの日本史観では俺たちに笑われるだけだよw
一つ言えることは、日本人の歴史観は朝鮮人とは全く違う。
残念だねw
625:日本@名無史さん
22/04/07 13:47:52.90 .net
>>591
>それで名前から何が解るの?
少なくとも倭人であることはわかるよね。
音だけ再現するとまごうことなき倭人の名前だもの。
ただ、列島の何処に居たかはわからない。
畿内なのか、九州なのか、それとも別な場所か?
この先も新たな資料が見つからなければ分からないであろう。
それでいいと思うけど、歴史の大勢には関係ないし。
626:日本@名無史さん
22/04/07 13:48:41.29 .net
この板で論じるのに宗教観が何で必要なの?
古代の思想や宗教など分かりっこないだろう?
ここでは史料から日本の古代史を論じてるんじゃなかったっけ?
627:日本@名無史さん
22/04/07 13:51:04.17 .net
歴史の大勢に影響のない名前アマについてなんで滔々と述べたの?
628:日本@名無史さん
22/04/07 13:55:57.84 .net
>>594
わかるだろうね。
さっきも言ったけど、アイヌの宗教と日本の神様信仰は、思想も習慣上も似ているから。
ルーツはアイヌと日本人の共通の祖先と思われる縄文人に行き着くであろう。
朝鮮半島にもムーダンがいるけど、
日本の場合
629:そういうのもルーツの一つとして、融合した可能性がある。
630:日本@名無史さん
22/04/07 13:57:29.72 .net
>>595
このスレでは関係があるでしょう。
そもそも、なんでこのスレ立てたんだよ?
目的は?
631:日本@名無史さん
22/04/07 14:25:40.87 .net
>>597
目的は言わずとも>>1にある
聖徳太子とはアマ多利思比孤を現代そう呼んでいるという論考の誤りを指摘してもらうことだが、なにか?
632:日本@名無史さん
22/04/07 15:31:00.31 .net
>>596
では、わかるという君から宗教を聞いてアマ多利思比孤が日本史の誰に相当するかを解説願おうかw
633:日本@名無史さん
22/04/07 19:38:24.15 .net
自分達が戦争を仕掛けておいて、
国民を徴兵して「武運長久」を神職に祈らせるって、アリ?
これ、大日本帝国のやり口w
634:日本@名無史さん
22/04/07 19:45:08.93 .net
>>563
>廃仏毀釈とはいっても、朝鮮のような悲惨な状態にはならなかったのは、
廃仏毀釈でどれだけの文化財と伝統が失われたか知らないのか。
それは悲惨な状況だったんたよ。
同様に、各地の城も取り壊されたり、大量の文書も失われた。
明治維新前後で、日本の文化や伝統には断絶がある。
そのことを認識していないのだから、無知は悪だよね。
悲惨な状況を認識できていないわけだから。
635:日本@名無史さん
22/04/07 20:00:20.63 .net
日本の神道がアニミズムだというのは間違い。
もともと神社には祭神が決まっていて、個人崇拝のようなものだった。
その対象は多くが天皇家の祖先神だったが、明治維新以後、天照大神を合祀することが強制された。
従わなければ取り潰しだ。
さて、戦後に政教分離が行われて天皇の神格が否定されると、その祖先の神格も否定され、神社は崇拝の対象が失われてしまった。
その結果、神道はアニミズムなどという誤解さえ生まれた。
戦後数十年の歴史すら知らない無知な阿呆の戯言だ。
636:日本@名無史さん
22/04/07 20:08:44.99 .net
>>600
神社は国家の職分だったのだからね。国民は舐められ切っている。
こういう神社にいまだに初詣させるってのは、現代の国民を舐めている。日本国民も馬鹿。
外国人にも日本の習慣として教え込んでいる。帝国の生き残りの思い通りじゃん。外国人も馬鹿だ。
637:日本@名無史さん
22/04/07 20:19:59.90 .net
歴史上、宗教には政治が絡む。
仏教が上陸した時もそうだった。
神道の祭りごとを司っていた物部氏は、物部戦争で滅ぼされた。
その後も支配者が入れ替わるごとに古い宗教には激しい弾圧が加えられた。
日本も例外ではない。
歴史を見ないものは愚か者だ。
638:日本@名無史さん
22/04/07 20:47:01.48 .net
それと、八百万の神の意味も間違っている。
万物に神がいるという意味ではなく、王族がたくさんいるという程度の意味だ。
漢書で倭人がそれぞれ大夫を名乗ったというのと同じこと。
トイレや台所の神様というものは、近代の概念だし、そこにアイヌとの共通点を見出したとしても、東日本はもともと蝦夷の地だったのだから当然だ。
西日本にはそのような曖昧な宗教観は通用しない。
すべての神社には祭神がいる。
639:日本@名無史さん
22/04/07 22:43:57.45 .net
俺は正式な参拝作法をNHKなんかで見ることがあるが、
旧帝国が公共放送を使って復活を果たそうとしているように見える。
「いや公共放送が日本の慣習が失われないようにしているだけだ」というかもしれないけれども、
若い人々や外国人もが正式な参拝をしてくれることで喜んでいる人がいるとすれば、
その人を教祖とする宗教であって、決して日本の麗しい習慣なんかではない。
640:日本@名無史さん
22/04/07 22:48:18.33 .net
>>605
>万物に神がいるという意味ではなく、王族がたくさんいるという程度の意味だ
それはおまえ流の独特の解釈だろw
ほれ
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A5%9E%E9%81%93)#%E5%85%AB%E7%99%BE%E4%B8%87%E3%81%AE%E7%A5%9E
>日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様(厠神 かわやがみ)、台所の神様(かまど神)など、米粒の中にも神様がいると考えられてきた。
少なくとも古墳時代には、現在の神社につながる自然崇拝の痕跡がある事が明らかになっていると考えられている
おまえは日本人をどうしても朝鮮人の子孫にしたいがために平気でデタラメを主張するのなww
おまえの解釈は、いかにも殺伐とした””宗教のない朝鮮””で育った人間の解釈だよねw
ああ、やだやだwww
641:日本@名無史さん
22/04/07 22:51:43.24 .net
>>607のリンク訂正
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A5%9E%E9%81%93)#%E5%85%AB%E7%99%BE%E4%B8%87%E3%81%AE%E7%A5%9E
642:日本@名無史さん
22/04/07 22:58:30.75 .net
>>607のリンク訂正
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E(%E7%A5%9E%E9%81%93)#%E5%85%AB%E7%99%BE%E4%B8%87%E3%81%AE%E7%A5%9E
上記URLを選択し右クリックで開いてね
643:日本@名無史さん
22/04/07 23:04:27.55 .net
>>607URLリンク訂正(>>609は失敗)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E_(%E7%A5%9E%E9%81%93)#%E5%85%AB%E7%99%BE%E4%B8%87%E3%81%AE%E7%A5%9E
上記URLを選択し右クリックで開いてね
644:日本@名無史さん
22/04/07 23:11:50.97 .net
何度も訂正スマソw
とにかく、専門に研究している人もオレの説とほぼ同じ意見だから、
これが日本の神様に関する定説といって良かろう。
日本人が物を大切にするという考え方は、結局これなんだよね。
ものには霊魂が宿るという考え方。
だから針供養のような行事もあるわけで。
645:日本@名無史さん
22/04/07 23:25:42.71 .net
なんでも朝鮮と結びつけたがる人は、何かコンプレックスでもあるのかな。
646:日本@名無史さん
22/04/07 23:38:58.94 .net
そもそも神社は自然崇拝ではない。
為政者の権威の座であり、その住居兼事務所だ。
本殿と拝殿という構造がそれを明確に示している。
また、千木と呼ばれる屋根の上の構造物により、そこにいる人物または神様が男性か女性かわかるようになっている。
おそらくは妻問婚などにおいて便利だったのだろう。
神社のこのような建築は、おそらくは弥生時代の吉武高木遺跡の頃には成立していたのだろう。
しかし、古墳時代に仏教が輸入されると、建築技術も大きく変わり、神社は形骸化して住居としての機能を喪失したのだろう。
それから1000年以上経って、神社とは人が住むところであったことも忘れ去られて、自然信仰云々言う阿呆が闊歩するようになってしまった。
これはひとえに戦後に行われた、神代の日本の歴史を黒歴史、タブーとしてきた教育の負の遺産でもある。
日本を大事にすると言いつつ、阿呆が見ているのは明治以降に富国強兵のために作られた偽の伝統文化に過ぎない。
647:日本@名無史さん
22/04/07 23:53:02.68 .net
ついでに聖徳太子にスレだから、聖徳太子の偉業について書いてやろう。
それにはまず物部氏について説明しなくてはいけない。
高天原にいたアマテラスには2人の孫がいて、畿内に降臨した饒速日と、筑紫に降臨した邇邇芸だ。
この2人を天孫、その一族を天孫族という。
この二つの天孫族は大和で合流して大和王権を運営していた。
その中で軍事と祭祀という実権を掌握していたのは、物部氏の方だったとされている。
物部氏が行っていた祭祀こそ、その直系の祖先であるアマテラスを祭るものだったろう。
物部守屋を倒して天照信仰を排除して、百済から伝来した仏教に強引に切り替えたのが、蘇我馬子と若き厩戸王こと聖徳太子だった。
つまりこの時点で、物部氏の祖先を祀る天照信仰は一度廃れている。
それが復活するのは、蘇我が厩戸王の上宮王家を滅ぼし、その蘇我氏を中大兄皇子が倒して、その一族をさらに大海人皇子が倒してからだ。
日本の古代史は為政者の交代と宗教の交代が密接に絡み合い、天武帝が天下統一の手段として他の氏族の祖先崇拝を抑圧するために利用したからだ。
歴史を知らない愚者はWikiをチラリと見て何かを解った気分でいるだけw
648:日本@名無史さん
22/04/08 00:03:24.93 .net
すなわち神道とは本質的には祖先崇拝に他ならない。
アマテラス信仰は、それぞれの氏族の祖先を祀る代わりに、天皇家の祖先であるアマテラスを祭ることを
649:強要したものだ。 それは少なくとも天武天皇の時代や、明治天皇の時代など、天下統一から富国強兵に向かうときに行われてきた。 本来はそれぞれの神社には固有の祭神がいたので、明治以降はそれらの神とアマテラス、その祖先であるイザナギなどが合祀されていることが多い。 固有の祭神の記憶が薄れていった結果、神道は自然崇拝だなどと言い、神社を冒涜する阿呆が出てくるわけだ。
650:日本@名無史さん
22/04/08 00:14:07.13 .net
さて、上で紹介されているWikiのページから、せっかくだから引用してやろう。
仏教伝来時に発生した崇仏・廃仏論争において物部尾輿・中臣鎌子らは
「我が国の王の天下のもとには、天地に180の神がいます。今改めて蕃神を拝せば、国神たちの怒りをかう恐れがあります[23]」
と反対、私的な礼拝と寺の建立が認められた。
しかし直後に疫病が流行し物部・中臣氏らは「仏神」のせいで国神が怒っているためであると奏上。
欽明天皇は仏像の廃棄、寺の焼却を黙認したという。
宗教の入れ替わりにおいては激しい対立を生じるのは、我が国も例外ではない。
しかしここで注目すべきは、八百万の神ではなく、180の神となっていることだ。
これはおそらく当時のヤマト王権を構成した氏族の数なのだろう。
八百万に増えるのは、そにページにも書いてあるが、仏教の影響なのである。
つまり八百万の神という考え方は、日本古来の神道ではなく、仏教が神仏習合したときに混じってできた概念だということがわかる。
わかったか阿呆w
651:日本@名無史さん
22/04/08 02:54:46.70 .net
>>613
マジ専門バカだなw
もっと昔の話をしてるんだよ。
思想的な。
建築の話してるわけじゃない。
宗教って、建物崇拝じゃないからwww
おまえ、アイヌの生活様式知らないだろ。
サラッとでも知識に入れとけよ。
古代の日本人の習俗と似ているとこがあるから。
でさ、おまえは明治から戦前の話ばかりしてるが、
国学で日本人の神様の研究は江戸時代に盛んに行われていた。
それらをもとに明治以降の整理は行われたわけで。
652:日本@名無史さん
22/04/08 03:15:28.25 .net
>>615
>すなわち神道とは本質的には祖先崇拝に他ならない。
違います。
本来の日本の神様道はそういう人工的なものではありません。
アニミズムです。
ここであえて”神様””とか”神様道”と書いてるのは神道とは区別するためです。
神道とは明治に権力によって作られたエセ宗教です。
私は日本の神様の説明を延々とレスしましたが、神道のことは一切書いてません。
私は”日本の庶民の信仰の成り立ち”について大雑把に説明したのです。
おまえはその区別がついて無いようでw
だからバカと言ったのです。
常識として普通そんなこと説明するまでもないだろw
で、先も説明したように日本人の宗教観というのは、
他の外国人に比べ極めて寛大で緩やかです。
無神論と言うのとは違います。
そもそも八百万の神が至るとこにいるから、
新たに宗教が伝わってきても、
今更神が一人や二人増えたところでなんでも無いわけです。
これが日本人の中に無意識に潜む宗教観です。
そういう意識だから、共産主義者や右翼などのような過激な思想を好む人は嫌われます。
現代でもそう。
おまえもそういうタイプwww
ほんと馬鹿みたいwww
653:日本@名無史さん
22/04/08 03:39:52.19 .net
外来の神様を寛大に仲間にしてしまっている例として、
七福神があります。
恵比寿(日本)
大黒天(インド) = シヴァ神
福禄寿(中国)道教の道士
毘沙門天(インド)
布袋(中国)10世紀頃の実在の人物
寿老人(中国)道教の神仙
弁財天(インド) = サラスヴァティー
密教と神仏習合思想によって取り入れられた神々だが、
今では神社の人気者として日本人に定着している。
ちなみにヒンドゥーなんかも似たような感じで神様を増やしているね。
日本人って、教義とか宗教にむつかしいことはことは好まない。
そもそも庶民にはそんなものは関係ない、幸せを運んでくれれば良い。
本来宗教はそういうものよw
654:日本@名無史さん
22/04/08 03:47:11.52 .net
>>616
都合よく適当に大和の勢力争いにこじつけてるだけだろw
おまえって、木を見て森を見ないタイプだよねw
そういう物の見方は駄目だよ、何事もw
655:日本@名無史さん
22/04/08 07:27:10.03 .net
無知な頭で稚拙なイメージを振り回しているだけじゃん。
すでに神道ですらないわけだし。
何だよ、神様道って。
新興宗教でもやるつもりかよ。
要するに歴史を知らない馬鹿。
ウヨでもサヨでも、歴史を直視しない者は愚か者だ。
656:日本@名無史さん
22/04/08 09:19:44.66 .net
>>621
おれは神道の話なんか最初からしてないんだが。
だって阿毎多利思北孤のころに神道なんてものは無かったわけで。
ただ”阿毎”のアマ・アメが何を示すかということを補足するために
日本の””神様”の話を出したんだよ。
何もスレに関係ないのに、太陽信仰の話なんていきなりしないんだわ。
そういう意図がわからない時点で ”木を見て森を見ず” なんだよw
物事は広く俯瞰的に見ようねw
特に歴史や社会情勢は。
657:日本@名無史さん
22/04/08 09:41:15.37 .net
ということで
”阿毎” とは 神世を表す、姓というより尊称に近い言葉だろ。
”多利思” タリシ・タラシ 足りし・垂らし
”足りし”だとしたら”満たす”とか、”天を満たしたる”という意味か。
”垂らし”だとしたら”こぼれ落ちる”とか、”天からこぼれ落ちる” → ”天から遣わされた”
”北孤” → ”比孤”に修正し、ヒコ 日子 彦
日子だとしたら、文字通り太陽の子
彦だとしたら、オノコ 男子
言葉を選んで想像解釈すると、
”阿毎多利思北孤” → ”天から遣わされた太陽の神子”
これ以上の尊称は無いわけでwww
まあ、あくまでも想像解釈だが
658:日本@名無史さん
22/04/08 10:59:47.97 .net
神武天皇の天孫降臨って「檀君神話」の焼き直しだろう。つまり檀君の子孫が朝鮮から日本に降臨しましたと。
URLリンク(jp.reuters.com)
@Koreanfanta_bot
伊勢神宮を建てた時、本来そこに祭った神は檀君を信奉した朝鮮の神々であったのに日本の国粋主義学者らが
伊勢神宮の檀君信仰を抹殺して天照大神を主神だとでっちあげた。
初代日王神武の曽祖ニニギノミコト(尊命)(邇邇芸命)という天孫が降臨した久士布流多気は九州北部の霧島山(霧島連峰)だ。
この山の頂上はカラクニ(韓国岳)だ。建国の神と崇められる彼は伽揶出身だ。日本の建国神話は檀君神話と伽揶神話と似ている。
@Polandball_2003
戦後に「植民支配の象徴」のように見られ朝鮮および台湾で破壊された神社を調べてたらふと思ったんですが、
もし大日本帝国が平和的な方法で朝鮮と台湾に進出し、住民の同意の上で神社を建立してたら、
文化交流の象徴となり取り壊されることも無く神様たちももっと喜んでいたんじゃないでしょうか。⛩
@hifik
朝鮮神宮(今は南山公園になっている)を建てる時、一緒に檀君も祀るという提案が日本の神道関係者からあった�
659:サうです。 朝鮮総督府側の反対で消えたようですが、実現していればもう少しマシな歴史になっていたかもしれません。
660:日本@名無史さん
22/04/08 12:19:07.15 .net
>>624
朝鮮人w
で、全然似てませんがw
日本の建国神話はイザナギとイザナミの話で始まるのだがw
あっちはクマから生まれたんだろ。
全く似てません。
おまえ、日本の神話読んだことないだろ
661:日本@名無史さん
22/04/08 12:34:00.97 .net
アメタリシヒコ=阿輩壺(阿部〇〇?)で間違いなかろ
阿部氏とは阿部比羅夫、阿部晴明、阿部貞任らを出した一族のことや
662:日本@名無史さん
22/04/08 12:36:03.98 .net
もともとは蘇我氏らが台頭してきた時代に現れた一族である
継体天皇の即位のときに尽力があったと言われており元々は越(北陸地方)に住んでおったみたいなことを言われとる
663:日本@名無史さん
22/04/08 12:37:32.30 .net
現代では末裔を”仮冒”した安倍首相なんてのが現れとるの
これは侮辱行為にあたる
664:日本@名無史さん
22/04/08 13:27:07.06 .net
蘇我なんたらなんての太宰大権事も務めておるからの
665:日本@名無史さん
22/04/08 13:30:06.88 .net
筑紫磐井が物部麁鹿火に討伐されたあとは太宰府は朝廷に接収され太宰大権事が置かれたのやろ
666:日本@名無史さん
22/04/08 18:24:22.13 .net
>>623
タリシヒコが天皇諡号として使われているのはすでに既出なんだけど。
わざわぞ下手くそな解釈を披露しなくていいよ。
667:日本@名無史さん
22/04/08 18:27:06.49 .net
>>630
岩井は戦死したようだけど、筑紫の君の座は息子が継承し、筑紫倭国の国体は護持された。
継体が手に入れたのは屯倉一つだけ。
668:日本@名無史さん
22/04/08 19:30:07.34 .net
国造の地位は没収されたやろ
その子孫らで名を残した子孫おらん
669:日本@名無史さん
22/04/08 20:01:47.94 .net
TV時代劇では下が上に絶対服従の場面ばかりだが、あれって見てきたやつ居るの?
俺は、時代劇は国民とくに若い世代に対して、上には絶対服従の観念を植え付けるように見えるのだが。
670:日本@名無史さん
22/04/08 20:36:02.33 .net
>>634
作家や監督は侍の時代を見たこともないのに全員が「下が絶対服従」の場面を作りだしているのが事実。
作家や監督全員がそうだというか、そういう作家や監督でないと世に出られない仕組みを作っている奴がいる。
時代劇が「下が絶対服従」となっているのは人為的な画策があると思うな。
671:日本@名無史さん
22/04/08 22:02:45.64 .net
>>635
ことほど左様に国民が持っている常識は殆ど意図して作られたものなんだよ。歴史についてもな。
最近では日中戦争についてもな。
その嚆矢となる著作物を書いた者は国連で役をやったりしてるんだよ。
あの若さで書けるわけないだろう。嘘だよ。記録をもとに作るのが本筋だ。
いずれ中国が出すのが本物さw
672:日本@名無史さん
22/04/08 23:31:58 .net
国連で役に付いた者が書いた日中戦争では万人坑は出てこないからね。
あんな本は嘘なんだよ。それでなんで国連なんだ。
673:日本@名無史さん
22/04/09 08:25:39.08 .net
>>633
国造なんてまだなかったし、畿内側の役職は筑紫倭王には関係ないだろ。
畿内側の視点で贔屓目に書いている日本書紀でさえ、屯倉一つしか取れなかった、ほとんど成果がなかった遠征だとしている点に注目すべきだ。
674:日本@名無史さん
22/04/09 08:29:20.51 .net
>>633
子孫かどうかわからないが、筑紫の君は白村江の戦いの時に筑紫の君サチヤマが登場するね。
つまりは日本書紀が筑紫の君と書いている人物達が、実は倭王なんだろう。
日本書紀は筑紫の倭国政権を認めない立場だけれど、さりとて全くの嘘も書けないから、倭王を筑紫の君とか怡土県主とか筑紫の梟師とか、呼び名を変えているんだよ。
675:日本@名無史さん
22/04/09 08:47:39.51 .net
満州の万人坑に触れないものが難民高等弁務官って、国連はいかさま?
常識は作られている。現代の物を俺は何も信じない。
過去の信用すべき記録のみから「国際的視点からの古代史考」を考え、
アマタリシヒコ=聖徳太子や扶余勇=天智の結論を得ることができた。
筑紫に目が行くやつは古田といういかさまに一杯食わされたんだよ。
九州説は日本史に疑問を持った奴をおびき寄せる罠なんだよ。バカ。
676:日本@名無史さん
22/04/09 10:59:34.95 .net
奴隷はいつか主人を神だと思うようになる
ジャップは飼い主のアメリカを神だと思っているようだ
善悪を踏み違えてロシアを悪者にしたアメリカ
ウクライナのゼレンスキーはネオナチだぞ
677:日本@名無史さん
22/04/09 11:03:17.02 .net
意味不明。
アメリカは日本の同盟国。
こちらを滅ぼそうとする共通の敵は当然悪。
678:日本@名無史さん
22/04/09 12:26:53.33 .net
人的被害
国家の要素のひとつである国民の殺害を言う(国家的見地)。
生産設備やインフラの破壊とよる喪失と同列。
為政者同士が争っているに過ぎない。
679:日本@名無史さん
22/04/09 12:33:11.53 .net
米国は日本を属国としています。
日本の首脳の外国訪問は米国の政策の一環でしょう。
日本の独立の前には戦争犯罪の清算が待っています。
680:日本@名無史さん
22/04/09 13:04:01.81 .net
あのような大犯罪を清算する唯一の方法は天皇制を廃止することです。
天皇制は米国の利益と引き換えに守られています。
国民はそのため米国支配を受け、米国が去るとき、国はいったん崩壊します。
681:日本@名無史さん
22/04/09 14:28:57.54 .net
>>645
大犯罪ではない。
おまえらの国が政治腐敗してただけだ。
ミンピ・東学党の乱・アンジュングン・テウォングン
めちゃくちゃで、自分らで収拾がつかなくなって、
結局他国の手をわずらわせることになっただけだろ。
682:日本@名無史さん
22/04/09 15:33:43.63 .net
>>646
南京の市民なぶり殺しは犯罪でないのか。
万人坑は犯罪ではないのか。
塹壕を掘らせたあと殺すのは犯罪だ。
トンネルの中に塗り込めるのは犯罪だ。
683:日本@名無史さん
22/04/09 16:18:40 .net
>>646は併合を指して言っているのか?馬鹿じゃないのか?
自国兵隊に対しても、特攻を示し、
南方に送った部隊は60%の140万人が餓死だ。自戦自活を示したのは犯罪だ。
プーチンが犯罪者なら、天皇も犯罪者だ。
お前たちの係累の中には戦死者がいるはずだ。その内6割が餓死している。
684:日本@名無史さん
22/04/09 16:31:48.41 .net
と、敵国のスパイが申しております。
685:日本@名無史さん
22/04/09 18:16:02.12 .net
>>647-648の事実をお前が知らなかったということはあるまいなw
686:日本@名無史さん
22/04/09 18:39:42.50 .net
>>648
天皇が国を動かしてたわけではない。
天皇はお飾り。
そもそも悪いのは日本の薩長閥だよ。
特に薩摩。
でも、終戦時に罰せられてはいない。
古来、摂関政治以来、日本の天皇は基本神輿として担がれるだけ。
院政期と建武新政期はちょっと違うけど。
>>647
南京事件は残虐だったのは実はドサクサにまぎれて暴れた現地人だと言われる。
当時の日本の軍隊だけで、30万なんて殺せるはずがない。
中国の表現は誇張しているのも良い
687:とこ。 中国の庶民は群衆で怒らせるとキチガイになるのは、現代でも例に事欠かない。
688:日本@名無史さん
22/04/09 18:52:38.99 .net
>>650
そもそも事実だった根拠が示されていない。
事実だったとして、だったらなんなのか?
自国を滅ぼそうとする敵国が目の前にいて、手始めに別の国を侵略して国際犯罪を積み重ねている。
自国の歴史をほじくりかえしたら何らかの汚点があったとして、
じゃあ降伏して滅亡しろと?
アホじゃねーの?
689:日本@名無史さん
22/04/09 19:03:42.16 .net
>>648
某国が攻めてくるとする。
敗戦して占領虐殺されないために、祖国防衛のため戦い、戦死したとする。
で、戦争を指揮した日本政府関係者が犯罪者になるって言ってんだろ。
明らかに敵国のスパイじゃんw
690:日本@名無史さん
22/04/09 19:11:41.05 .net
>>651
昭和天皇の終戦宣言で国民は敗戦を受け入れたわけじゃん
戦争の最高責任者ではあったと思うよ
ただの神輿なら終戦宣言もマッカーサーとの握手も必要ない
691:日本@名無史さん
22/04/09 19:17:04.91 .net
最高責任者だったらなんなん?
日本国民が別にいいって言ってんだからそれでいいだろ。
692:日本@名無史さん
22/04/09 19:26:47.90 .net
>>655
神輿ではないって話だが文盲かよ
693:日本@名無史さん
22/04/09 19:31:41.87 .net
>>656
神輿でなくて最高責任者だろうが、どうでもいいって返事してるのだが
戦争が許せないなら、ロシアでも非難していろよ
694:日本@名無史さん
22/04/09 19:40:12.18 .net
>>654
>昭和天皇の終戦宣言
それは形だよ。
軍部よって、天皇が神格化され、天皇のために国民は戦うという形にして、
軍部は国民を騙していた。
それが軍国教育というもの。
だから太平洋戦争時に小学生くらいだった世代と、それより年上の世代では、
現実の認識度合いが違うわけで。
上の世代は現実をう薄々わかっていた。
日本がそんなに多くの敵相手に戦えないことを。
軍国少年と言うのは、太平洋戦争中の小学生くらいの世代。
彼らの世代は戦後に価値観が180度変わってしまった。
60年安保世代も彼らの世代。
平和日本を推進したのは彼らの世代である。
団塊の世代は70年代安保世代で形ばかりの革命ごっこしていた。
真にあk地があったのは60年代安保世代。
695:日本@名無史さん
22/04/09 19:41:48.87 .net
>>658訂正
>真にあk地が → 真に価値が
696:日本@名無史さん
22/04/09 19:47:43.23 .net
大日本帝国の極悪非道ぶりを認めず糊塗する輩が、いまだに養成されている。
自軍の兵に対する非道ぶりは、国内の資料館に保存しているゾ。
自軍に非道な輩が、他国に対して非道を働かなかったことはあり得ない。
証拠不十分と騒ぎ立てても、相手は黙ってはいない。
相手の洗礼を受けず、日本がアジアに再び雄飛することはとても時間がかかる。
経済的優位によって非道を無きことにしようと企んでも、
日本の経済的技術的凋落は、再び被害国にその過去を暴かせる。
日本という国が大日本帝国のゾンビであることがわかるだろう。
謝罪するには天皇制を廃止する以外に道はない。
697:日本@名無史さん
22/04/09 19:50:57.81 .net
>>658
だから、お飾りではないよね
戦況を何も知らされずに女官たちと一緒に皇居に隔離されていたならともかく
大日本帝国憲法で統帥権を持つ国のトップだと位置づけられ
皇族男子はすべて軍人で軍役についていた
698:日本@名無史さん
22/04/09 19:51:39.79 .net
>>657
話題に興味がない文盲なら
レス返すなよ
699:日本@名無史さん
22/04/09 19:57:28.19 .net
>>660
だから
大日本帝国 = 日本軍部 だったんだよ。
天皇には実質なんの権限もない。
神輿以外の何物でもない。
なんでそうなるかというと、明治維新以降は、実�
700:ソ 薩摩・長州閥が政治を仕切っていた。 細かくは他地方出身者も政権に居たけど、薩摩・長州とうまく付き合わなければ、 政権にはたどり着けない。 明治以降の日本はそういう国。 そのことは現代まで延々続いている。 首相が九州・中国地方出身者が未だに多いからね。
701:日本@名無史さん
22/04/09 20:04:45.85 .net
>>661
形なんだって、あくまでも。
実際に戦前日本の政治を行っていたのは薩長閥の影響の強い帝国議会。
昭和初め頃から軍部が暴走し始め、首相を襲ったりしたわけで。
天皇が神様扱いされてのは現実だが、その意志は何も発揮できなかった。
702:日本@名無史さん
22/04/09 20:10:50.32 .net
ソ連が出てきたので
「英米に敗戦しておけば国体は維持できる可能性がある」
という判断は軍部ではなく天皇及び宮中だが、なにか?
703:日本@名無史さん
22/04/09 20:17:43.35 .net
つまり、天皇と宮中は戦況を知っており、軍部に任せていたとはいえ、終戦に持ち込む力はあった。
なら、軍部の暴走は黙認であって、収拾がつかなくなって、終戦に持ち込んだズル。
704:日本@名無史さん
22/04/09 20:20:23.47 .net
きみらね、天皇を無罪にする意図をもって歴史を捏造しちゃいかんよ。
705:日本@名無史さん
22/04/09 20:21:45.14 .net
だから何の罪なんだよ?
706:日本@名無史さん
22/04/09 20:23:19 .net
それは裁判が決めることだ。人道とかだろうと思うぜ。それくらいわかるだろう。
>>665-666はスルーかえ?
707:日本@名無史さん
22/04/09 20:24:46 .net
>>665-666にレス無しは天皇関与を認めるんだなw
708:日本@名無史さん
22/04/09 20:28:08 .net
おまえら、天皇を無罪にするために、お飾り説から始めてるんだろうが
>>665-666はそうじゃないと言ってるんだ。ということはお飾り説はおまえらの捏造ということだ。
つまり、お前らは天皇を守るためには何でもするということだ。
709:日本@名無史さん
22/04/09 20:30:22.11 .net
だから関与しようがなんだろうが、何の罪なんだよ
どの刑法の、どの罪にあたるのかを教えてくれい
まさか、「俺様の気に入らないから罪」、じゃないよなwww
710:日本@名無史さん
22/04/09 20:30:58.19 .net
国際法に決まってる。あほか。
711:日本@名無史さん
22/04/09 20:31:55.35 .net
ソ連関与の極東裁判だったらギロチンだなw
712:日本@名無史さん
22/04/09 20:32:51.77 .net
>>672は関与を認めた発言w
713:日本@名無史さん
22/04/09 20:34:22.08 .net
>どの刑法の、どの罪にあたるのかを教えてくれい
天皇の罪を認めた発言と居直りヤクザ発言w
714:日本@名無史さん
22/04/09 20:35:08.43 .net
>>665-667
そりゃ、戦況くらい知ってるだろうよw
国家元首なんだから。
ただ、国民と同じく、軍部によって脚色された戦況をね。
何度も言うけど、天皇には実権はなかったんだよ。
おまえは、第二次世界大戦時期ぐらいしか日本のこと知らないのかもしれないけど、
明治維新の様子を知っていれば、
というより、歴史上の天皇の扱いを知っていれば、
戦争責任を天皇に問うなんて発想は起こらないよ。
日本の歴史において、天皇というのは、権威として時の施政者によって利用されてきたんだよ。
天皇ってのは、権威付けにはなっても、施政者ではないんだよ。
昔から施政者は、天皇にこれこれだからこれがしたいと伺いを立てて、
許しを得てから、政策を実施していたんだよ。
だから施政者が天皇を騙して許可を得る可能性もあるわけだ。
第二次世界大戦時の天皇はその状態に近かったといえる。
まあ、軍部に反抗は出来ないだろうけどねw
715:日本@名無史さん
22/04/09 20:35:11.36 .net
天皇は右翼ヤクザによって取り巻かれている不純な存在w
716:日本@名無史さん
22/04/09 20:35:35.30 .net
>>673
国際法って、どの国際法だよ。
717:日本@名無史さん
22/04/09 20:39:40 .net
>>678
今の訳のわからん街宣右翼は天皇の名前呼び捨てにして喧嘩売ってるけどねwww
718:日本@名無史さん
22/04/09 20:40:51 .net
長篠の戦いで惨敗して部下を大勢討ち死にさせたから武田勝頼は犯罪人、と言ってるのと同じレベル。
719:日本@名無史さん
22/04/09 20:42:19 .net
天皇を騙していたとは。また無能な国家元首に貶めてるじゃないか。
天皇は「パージされた宮中の連中には有能な人材がそろっている」と、ダレスに言っている。
宮中は有能な人材の塊なんだが。
720:日本@名無史さん
22/04/09 20:43:20 .net
>>679
居直りウヨクw
721:日本@名無史さん
22/04/09 20:44:11 .net
天皇って、実質君主とは言えないのよ。
王様じゃなく神様w
まあ、位置的には、キリスト教の教皇に似ているよね。
だから日本人の心の拠り所なわけさ。
722:日本@名無史さん
22/04/09 20:44:38 .net
ソ連による超法規処刑だな
723:日本@名無史さん
22/04/09 20:44:53 .net
>>683
ほらな。
法的根拠もなく、「人的被害が出たから犯罪人だ犯罪人だ」と感情的に騒いでるだけだ。
724:日本@名無史さん
22/04/09 20:45:49 .net
遂に出た神様発言。マジ現代人?ゾンビじゃねえかw
725:日本@名無史さん
22/04/09 20:48:07.93 .net
>>687
神様だよ。
それは事実、神官だから。
お祈りは天皇の大事なお努め。
皇居の中で、祝詞を上げてるんだよ。
おまえはほんと何も知らないのなwww
やっぱ日本人じゃないよなww
726:日本@名無史さん
22/04/09 20:50:36.63 .net
>>677
これだから爺さんは駄目なんだ
江戸時代の天皇と一緒だと思ってる
例えば関ケ原の戦いに天皇は無関係だろう
天皇は戦況すら知らされず
江戸時代は在位中の天皇が御所の外にでることすら禁じられた
でも明治~戦前の大日本帝国憲法下の天皇は全然違うんだよ
それを一緒にしている大馬鹿
727:日本@名無史さん
22/04/09 20:53:14 .net
>ほらな。
法的根拠もなく、「人的被害が出たから犯罪人だ犯罪人だ」と感情的に騒いでるだけだ。
いいえ。
ソ連に敗戦しなかったのは、処刑を含め国体維持が不可能と読んだわけ。
その根拠そのものが、天皇や宮中にあった国際法上の罪の意識だろう。
wwwwww
728:日本@名無史さん
22/04/09 20:56:02 .net
>>686
実権をがあったかどうかを論じているのであって、何の罪かを問うているのではない。
729:日本@名無史さん
22/04/09 20:57:32 .net
>>690
罪の意識ってなんだよ。
法的根拠もなく犯罪人と決めつけるのは、侮辱罪などに当たるのではなかろうか。
730:日本@名無史さん
22/04/09 20:58:51 .net
>>686
それとも、罪にならないのであれば、実権があったと認めるのかい?
731:日本@名無史さん
22/04/09 20:59:01 .net
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ま Level ”Asian” す / /_°ヽ /_°\ \ じ 晴 どうして俺のファッキンマイシティにはこれが無いんだ!
lololol し ご |
732:./////(_人_)/////| ら ら cute ! い 日本はアジアの誇りよ い \ l|r┬-|!、 / れ し Hmm...俺の国なら一晩で壊されてる ROFL / `ー^∪ \ な い 日本行きの航空チケットを買わなきゃ! い ね 最先端はいつも日本からやってくる ところで通行人がとてもオシャレだわ!Kawaii It's a SONY! 日本は嫌いだがこういうところは見習わなければならない。 GODZILLLLLA!!! 日本が恋しくなったわ
733:日本@名無史さん
22/04/09 21:00:17 .net
罪の意識がなければ、人間ですらない。
734:日本@名無史さん
22/04/09 21:01:28 .net
実権は無かっただろ。
そして実権があろうがなかろうが、法的に罪がない。
735:日本@名無史さん
22/04/09 21:02:18 .net
>>695
罪の法的根拠がないので、罪の意識にゴールポストを動かそうとする、敵国のスパイ。
736:日本@名無史さん
22/04/09 21:04:58 .net
戦争犯罪人は人道の罪をおかしても法的根拠を求める無慈悲な奴。
人道の罪を犯しても、犯罪人でないと与するものも人道の罪を犯している。
737:日本@名無史さん
22/04/09 21:07:03 .net
>>665-666で実権があったと例を出したがレスを逃げているようだ。
738:日本@名無史さん
22/04/09 21:15:25 .net
君らが天皇の為なら死ねるというなら、君らとの議論は終わりだ。宗教とは争わない。
739:日本@名無史さん
22/04/09 21:52:17.18 .net
国家元首=国家そのもの=我々の人生社会の根幹
それを法的根拠もなく犯罪人だなんだと騒ぎ立てて、
法的根拠が無いことを指摘されたら宗教よばわりかいなw
740:日本@名無史さん
22/04/09 21:52:46.62 .net
どうやら天皇のためには死に覚悟があるようだwwww
741:日本@名無史さん
22/04/09 21:53:24.38 .net
>>700
罪の法的根拠がないので、罪の意識にゴールポストを動かそうとしているのがバレて、宗教呼ばわりして逃走していく、敵国のスパイ。
742:日本@名無史さん
22/04/09 21:55:02.93 .net
>>701-702
キチガイw
743:日本@名無史さん
22/04/09 22:00:17 .net
責任者は責任を取るためにいる。
744:日本@名無史さん
22/04/09 22:13:36.32 .net
>>701
>>703
罪があるかどうかは裁判で決まる。
少なくともソ連が入る裁判を避けたのは有罪を恐れたからだw
745:日本@名無史さん
22/04/09 22:19:40 .net
ソ連に敗戦すればソ連が入る裁判に掛けられる恐れは濃厚w
それを避け、逃げ、逃れるために欧米に敗戦したw
代わりに軍を差し出して、処刑させ、あとで墓参りしている。
罪が彼らにあるなら墓参りするのはおかしいだろ?だって自分の国を潰した奴らの墓だぜw
746:日本@名無史さん
22/04/09 22:21:51 .net
自分の身代わりの意識があったのさ。結構正直なところもある小心者さw
747:日本@名無史さん
22/04/09 22:22:50 .net
日本人も深~~~く反省して、
もう二度と間違わないよう、最強国家アメリカ様としっかり仲良くしてるんだからさ、
あまりくどくど説教すんなやww
日本将棋の精神よろしく、今では
天皇を世界最強のアメリカ軍が守護してて草
748:日本@名無史さん
22/04/09 22:25:30.67 .net
>>706
ソ連が入る裁判って何よ?
ソ連は、日本から見たら条約違反だわ。
もう、あの当時から、日本人はロシア人に不信感を持っているし、
日本人の心底では敵なわけよ。
アメリカは、その心根はともかく、日本を保護してくれたし、復興させてくれた。
ロシアは奪うし、嘘つくだけ。
とんでもない略奪国家だよ。
749:日本@名無史さん
22/04/09 22:26:05.41 .net
>>709
偉そうにゆうな、外国人w
750:日本@名無史さん
22/04/09 22:34:30.89 .net
>日本人も深~~~く反省して、
日本人が反省する必要はない。大日本帝国を受け継いでいる天皇が反省すればよろしい。
反省の形は大日本帝国を放棄することだ。つまり天皇を別の国に移すことだ。
>もう二度と間違わないよう、最強国家アメリカ様としっかり仲良くしてるんだからさ、
あまりくどくど説教すんなやww
返す言葉が亡くなったようだな。天皇を守る引き替えに米国はわれわれの国�
751:yを蹂躙している。 天皇がいなくなれば、国土は我々のものになる。特に沖縄の基地はオキナワ人のもとに帰る。 おまえらも、天皇擁護のために5chを荒らすな。 >天皇を世界最強のアメリカ軍が守護してて草 そのおかげで、米国は日本国憲法を変えて武装させ、日本国民を米国のために使うだろう。 それもこれも天皇が敗戦処理で自分の安定を図ったツケだ。それを許した国民がアホということになる。
752:日本@名無史さん
22/04/09 22:42:11.74 .net
>ソ連が入る裁判って何よ
ポツダムを無条件で受け入れればソ連が裁判に入る可能性は確実。
それを避けるため、国体護持を条件に米英に敗戦することを選んだ。
米国占領下でも、ソ連の入る極東委員会が日本を抑えようとしたが、
急いで憲法を作り、極東委員会をないがしろにし、ソ連を排除した。
シベリア抑留はソ連排除にたいするスターリンの当てつけだが、なにか?
753:日本@名無史さん
22/04/09 22:42:49.54 .net
どうしたいの?
・日本独自で外交して、アメリカとも中国とも別の独自路線を歩む ←無理
・アメリカと一緒に、民主主義国家として勝利して、勢力拡張する ←やろうぜ
・中露に降伏して、日本省となって民族浄化される ←これだろお前の目的www
754:日本@名無史さん
22/04/09 22:43:38.97 .net
そもそも独ソ不可侵条約を先に破ったのはドイツで、そのドイツと軍事同盟を結んでいたのが日本だからなあ。
755:日本@名無史さん
22/04/09 22:45:29.73 .net
日ソ間に関係ない話じゃん
756:日本@名無史さん
22/04/09 22:46:06.38 .net
日本のことわざにもあるだろ、長いものには巻かれろって。
アメリカにくっついときゃインターネッツも資源食糧も確保できて幸せじゃん。
切り捨てられない程度に防衛力つけて、一緒に栄えてりゃいいんじゃね?
757:日本@名無史さん
22/04/09 22:47:04.18 .net
>>714
米国などの別の国に移ってほしい。そうすれば、真の民主主義を日本国民も学ぶ。
758:日本@名無史さん
22/04/09 22:50:56 .net
>>717
すっかり、敗戦国国民になりさがりましたね。骨も金玉も抜かれましたか。www
虎の威を借る狐では、中国にやられてまた尻尾振るんですか?。
やっぱり、歴史的に培われた属国精神はおいそれとぬけませんなあwwwww
759:日本@名無史さん
22/04/09 22:52:09 .net
>>717
これがウヨの正体wwwwwwwwwwwwwwwwww
760:日本@名無史さん
22/04/09 22:58:58 .net
>>719
だから、第二次世界大戦で何を学んだんだよ?
他国の力を借りずに、日本独自の路線で日本が繁栄するには、
大日本帝国の領土が必要だろ。
資源補給のためには台湾が必須で、現代なら東南アジア印度との友好関係も必須。
中東までは海軍空母を展開しないといけない。
安全保障のためには朝鮮半島は最低限日本側でないといけなくて、
朝鮮半島は防衛するのが難しい土地だから、結局は満州国のような緩衝国が必要。
それだけの領域を日本だけで維持しようとして、無理だった、のだろうが。
じゃあ、アメリカさんと組んで、協力して平和を維持するのが正解だろ。
そりゃ同じアジア国家として中国と組めればいいが、組んだら民族浄化されちまうしさw
761:日本@名無史さん
22/04/09 23:10:09 .net
>>721
戦勝国を「アメリカさん」と呼ぶ時点で属国に成り下がり。
繫栄するために、他国の領土が必要という考えでは政治は出来ません。
金と経済ですよ。経営力ですよ。領土は関係ありません。
例えば、領土を取ると、軍がひつようになり、金がかかり、大変です。
満鉄ですら、必ずしも利益が出なかった。さらに、防衛するために軍隊を必要とした。
そうではなくて経営ですよ。領土も資源も鉄道も相手のものにしておけば、出費はありません。
経営権を手に入れるんですよ。ユダヤ人のバクー油田方式です。わかりますか?
力でなく、共存共栄なんです。わかりますかあ?
762:日本@名無史さん
22/04/09 23:15:23.60 .net
目が覚めましたかあ?
大日本帝国が領土方式を取り入れたのは間違っているんですよ。
満州の件は英米に仕組まれたかもしれませんがね。
763:日本@名無史さん
22/04/09 23:24:58 .net
満鉄は1億5600万円の外債を発行しています。
それを買った欧米は日本に満州の経営をさせているのです。
わかりますか?
おそらく技術は欧米のものだったのですよ。それを買うために外貨が必要だったということですね。
764:日本@名無史さん
22/04/09 23:27:18.24 .net
しょうがないんじゃないの?
突き詰めると、日本だけで世界の数か国領域を支配する覚悟があるかどうか、という話になるし。
アメリカだって相当苦労して運営してるっしょ。日本のヘルプが無かったら下手したら今ごろ潰れてるんじゃないの?
日本は一度やってみて、無理だった。
もう一度やってみますかどうか。
下手したら核戦争とかにもなるけど。
765:日本@名無史さん
22/04/09 23:40:08 .net
>突き詰めると、日本だけで世界の数か国領域を支配する覚悟があるかどうか、という話になるし。
寝言は寝て言え。覚悟ではない。日本にそれだけの能力と体力があるかだ。
>アメリカだって相当苦労して運営してるっしょ。日本のヘルプが無かったら下手したら今ごろ潰れてるんじゃないの?
いいや、日本を戦後の荒廃から世界第二のGDP国に仕上げたのは米国であって、日本ではない。
日本を選んだだけで、オーストラリアであっても、ニュージーランドであってもよかった。
>日本は一度やってみて、無理だった。
欧米の中国戦略に日本が使われて認識がないのだったら国際感覚ゼロ。
領土方式しか思いつかないようではだめだと思われているだろう。
日露戦費のつぎは重工業や電力のためにまた借金した。
1928年には外債発行高は地方債や満鉄など社債を含め日本円換算で23億円である。
当時の国家財政を越える外貨建て債務があって、借金漬けと言える。
資源のない国がこれを返すためには経済圏を広げるしかない。
いわば日本の行動は西洋からの借金返済のために仕組まれたようなものである。
「満州は生命線」も借金返済のための経済圏拡張の手段と見られる。
766:日本@名無史さん
22/04/09 23:44:25.77 .net
なんか変な信仰でもあるの?
言ってることが無茶苦茶やぞ
767:日本@名無史さん
22/04/09 23:45:29.72 .net
726
アメリカって?
バカかてめえは
このボンクラ工作員がよいい加減にしとけ
768:日本@名無史さん
22/04/09 23:49:10 .net
>もう一度やってみますかどうか。
下手したら核戦争とかにもなるけど。
こんなバカが本気で言っているようでマジ恐ろしいわ。
769:日本@名無史さん
22/04/09 23:50:18 .net
満鉄で思い出したけど、鉄道で儲かるってのは、それなりに産業のある地域を鉄道で連結するから儲かるんであって、
鉄道を作ったからって、産業が発展するわけではない。
日本でいえば、東海道や山陽と、北海道や四国を比べりゃよくわかる。
一対一路とか、まあがんばってくださいね。
我々の税金は投入しないでね、というお話。
770:日本@名無史さん
22/04/09 23:51:16.58 .net
他民族を民族浄化する大国にはつけないっしょw
選択肢がアメリカ一択
771:日本@名無史さん
22/04/10 00:02:51.77 .net
米国に尻尾振るんだったらお前らでも政治出来るんだよ。
大国の属国でなく自立です。
自立する道は天〇様には他所に移っていただく。そうすれば、領土が蹂躙されることもない。
中国なども腹が立つまい。中国は日本の領土を必要としていない。
日本は自由民主主義になって、私のように優秀なものが国を経営して、
他国の権利を尊重し、我が国の経済圏を広げる事なんだ。
772:日本@名無史さん
22/04/10 00:11:02.95 .net
すがすがしいほどの中国人
773:日本@名無史さん
22/04/10 00:39:00 .net
ウヨが国粋主義者でなく日和見主義者だったのは驚きを禁じえない。
774:日本@名無史さん
22/04/10 00:49:58.26 .net
>>
775:734 10年前なら議論の余地があっただろうが、 既にどちらが勝って生き残るかの戦いになってるから、 日本はアメリカと同じブルーチームの一員として勝利を目指すのみ。 今はそれしかない。 細かいことは勝ってからまた考えればいい。
776:日本@名無史さん
22/04/10 09:14:49 .net
ウヨは日本国より天皇制。
一緒にどこか東の方に移っていただけば、極東にも国にも平和が戻る。
777:日本@名無史さん
22/04/10 10:24:28.07 .net
すがすがしいほどの中国人より
日本は古来中国と友好関係にあった。
中国は古来日本列島を領土として欲したことはない。
半島すら遼東の外ゲキとして領土と思っていない。
尖閣問題は、米国が守備していることに対する様子見だ。
米国が去れば、こんな問題は起こさない。友好裏に収まるはずだ。
台湾問題は領土問題ではなく、本土の残党が米国を後ろ盾に騒ぐからだ。
香港は固有の領土だ。
だから日本は安心してよい。
そもそも、日本は中国支配の裾野にあったが、英米が清朝崩しの拠点に日本を選びたきつけたので狂い始めた。
日本は千歳一遇のチャンスとばかり、それに載って維新を起こし、
中国属国の李王朝を手始めに侵食し始めた。
そのながれで現代に流れてきている。
日本が息まくからややこしくなっているだけだ。
天皇が去り米国も去れば、日中戦争の過去は水に流されるであろう。
先進国の日本が自由民主主義、自由経済の道を歩むことは邪魔されないだろう。
778:日本@名無史さん
22/04/10 10:38:49.72 .net
日本国=天皇制
天皇の元で自由民主主義が担保されている。
>日本は自由民主主義になって、私のように優秀なものが国を経営して、
こんな輩が跋扈する世界など自由民主主義ではない。
779:日本@名無史さん
22/04/10 10:42:03.95 .net
中国は古来チベット高原を領土として欲したことはなかった。
高地にあるので物理的に攻め込む手段が無かったからだ
だが
トラックなど軍の機械化が進歩して物理的に攻め込めるようになると、
途端に攻め込んで現在に至る。
中国は古来日本列島を領土として欲したことはなかった。
海洋があるので物理的に攻め込む手段が無かったからだ。
だが
艦船が進歩して物理的に攻め込めるようになると
空母を量産し大量の軍艦を生産して日本近海に侵入を続けている。
780:日本@名無史さん
22/04/10 10:47:57 .net
つ フビライの元寇
781:日本@名無史さん
22/04/10 11:09:30.59 .net
フビライにしても朝鮮半島を占領して日本列島へ攻め込む手段を手に入れたとたん、
日本列島を領土として欲したんだろ。
レッドチームによるチベットウイグル香港あるいはウクライナの惨状を見せつけられて、
>>737
のような屁理屈で説得されてももはやなびかんよ。
782:日本@名無史さん
22/04/10 11:14:50 .net
友好を結べば何処も攻めてこない。
フビライも使節を送り打診した。
783:日本@名無史さん
22/04/10 11:17:50 .net
>日本国=天皇制
日本国=百済南遷の国
百済人が天皇
784:日本@名無史さん
22/04/10 11:21:22 .net
>フビライも使節を送り打診した。
属国にならんと軍を送るというとても友好的な挨拶だったな
785:日本@名無史さん
22/04/10 11:25:26.35 .net
属国になれという使節は送らんだろう。そのように受け止めたんじゃないの?
原文を教えてくれ。
返答したの?返答しなければ友好ではないわな。
786:日本@名無史さん
22/04/10 11:34:24.36 .net
原文と解説を見たが、「高麗が好を通じたのに、日本はまだ来ないね」という、通商、通好を求めた使節であった。
おまえの「属国になれと言ってきた」という妄言はそう信じ込ませる奴に図られているw
787:日本@名無史さん
22/04/10 11:36:51.25 .net
宮中の国民操作のやり口はいつもこうなんだ。
「俺たちは悪くない、向こうが悪いんだ」という論調なんだな。
おまえも、ちょっとは気づけよ、国民なら。
788:日本@名無史さん
22/04/10 12:01:47.69 .net
初っ端の手紙に、「返答次第では軍を送る」と書いてあったのは事実。
で、日本側は戦う意思などかけらもなかったのに、
二度にわたって大規模な侵略軍を送ってよこしたのも事実。
789:日本@名無史さん
22/04/10 12:05:20.63 .net
宮中?鎌倉幕府だろ
しかも悪いのは一方的にフビライじゃん
790:日本@名無史さん
22/04/10 12:12:38.36 .net
軍を送るの原文を所望する
791:日本@名無史さん
22/04/10 12:18:46 .net
国書は朝廷に回付された
792:日本@名無史さん
22/04/10 12:20:48 .net
中国は古来チベット高原を領土として欲したことはなかった。
高地にあるので物理的に攻め込む手段が無かったからだ
だが
トラックなど軍の機械化が進歩して物理的に攻め込めるようになると、
途端に攻め込んで現在に至る。
中国は古来日本列島を領土として欲したことはなかった。
海洋があるので物理的に攻め込む手段が無かったからだ。
だが
艦船が進歩して物理的に攻め込めるようになると
空母を量産し大量の軍艦を生産して日本近海に侵入を続けている。
793:日本@名無史さん
22/04/10 12:22:07 .net
>>752
しつこいな。
元が攻め込んできただろ。
台湾とか朝鮮半島とかが取られると、次は日本列島に攻め込まれるんだよ。
794:日本@名無史さん
22/04/10 12:31:55.71 .net
処女みたいに奪われるとか、がやがや騒ぐなよ。
もっと長期的に考えろよ。人物が小さいなwww
795:日本@名無史さん
22/04/10 13:58:09.91 .net
>>712
>大日本帝国を受け継いでいる天皇
おまえもくどいな
天皇には実権など無かったと何度言えば理解するのだ?
第2次世界大戦中、天皇は言わば実質軟禁状態だったと理解できないかな?
天皇はただただ権威に利用されてきた存在。
なんでこれだけ説明しても理解できないかな?
天皇自体にはなんの権力も武力も無いんだと言うに。
796:日本@名無史さん
22/04/10 14:02:04.60 .net
>>747
>「俺たちは悪くない、向こうが悪いんだ」
そういう主張言う事さえも皇室には許されてないんだよ。
今も。
徳仁様(現天皇陛下)を見てみろ。
妻の擁護をしたら、あっという間に批判の的だよ。
日本の皇室の立場とは今も昔もこういうもの。
797:日本@名無史さん
22/04/10 14:34:02 .net
長期的に考えて、占領されたら民族浄化だろw
選択の余地なく、アメリカと一緒にブルーチームの一員として戦うしかない
それこそ自由民主主義を続けるためにはね。
798:日本@名無史さん
22/04/10 14:37:51 .net
>>755
>>665,666にあるとおり実権はあった。
近衛兵は居るだろう。
おまえは女々しく言い張ってるだけだ。
799:日本@名無史さん
22/04/10 14:52:16 .net
>>758
こういう輩も結局は第二次世界大戦でのアメリカ勝利に乗じてるだけだからな。
女々しいのはお前だよ。
800:日本@名無史さん
22/04/10 15:00:18 .net
>>757
>民族浄化だろw
おまえはなんでそういう発想になるの?w
普通の現代の民主主義国にそんな発想をするやつはいない。
中国やロシアに占領されたらそういう発想になるんだろうな…
おお、怖わ…
801:日本@名無史さん
22/04/10 15:03:25.44 .net
>>760
だから占領されないようにしよう、って話では?
802:日本@名無史さん
22/04/10 15:03:43.45 .net
>>758
>近衛兵が…
おまえは
まじバカなのか?www
近衛兵って政権側が ”権力の象徴” が
傷ついたり殺されたりしないようにつけるんだろうがw
ガードマンだよガードマンw
まじバカ…w
803:日本@名無史さん
22/04/10 15:06:54 .net
>>759
まさに米国に守られている天皇のことだ。
804:日本@名無史さん
22/04/10 15:09:40.49 .net
>>761
アメリカの場合、どの国占領してもそういう発想はしないよ。
アメリカ自体がエスニックな成り立ちだから。
ただ政権は容赦せず廃したりするけどね。
日本の場合、やはり天皇は日本の民の心の拠り所だったという判断だろう。
残したほうが、統治がしやすいと考えたのだろう。
当然政権の実情を知っての判断だろうけど。
天皇自体には戦争責任は無いと判断した上での結論だろう。
805:日本@名無史さん
22/04/10 15:59:48.85 .net
>>764
宮中はポツダムを国体温存を条件に受け入れると打診し、認められただけ。あとは西洋のし放題となる。ばーか。
806:日本@名無史さん
22/04/10 17:26:28 .net
順番が逆。
受け入れたからし放題になったのではなく、
原爆など落とされ放題になったから、降伏したのだが。
807:日本@名無史さん
22/04/10 18:31:55.60 .net
>>766
それも誤解。よく勉強しろよな。
原爆落とされても、終戦のきっかけにはならなかった。
ソ連が参戦した翌日8月10日の未明にポツダム宣言受諾案策定の御前会議。
“「天皇統治の大権を変更する」要求が含まれていないという了解�
808:フ下に受諾する”と決定され、スエーデンとスイスに向けて打電された。 Wikipedia(ソ連参戦、ポツダム宣言)でもよくわかるように書いてあるからね。