22/05/10 16:30:04.03 .net
情報によれば【阿波国古代研究所】は小松島市の大林町に飛鳥時代の都が有ったとしているらしい。
根拠は、阿波志の大林にある「飛鳥祠」の記述らしいのだが
「飛鳥祠」とは、単に事代主を祀った神社の事である。
いかな理由でこれが都となるのかwww
実際に大林町蛭子免には事代主神社が存在する。
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しかも、海抜2mに過ぎない海沿いの低地で、
とてもじゃ無いが、当時も今も京をおけるような立地ではない。
「阿波国古代研究所代表の笹田氏はもうちょっとまともな人かと思っていたが、そうではなかった・・・残念。」との事。