22/05/22 19:23:32.37 .net
キチ度の高い説ほど以下の様な言葉遊び非常に好みます。
長髄彦について
◆沖縄説 「石切」 i-si-kiri はアイヌ語で「その・長い・彼の足」の意味になるという。 沖縄に仲宗根という地名と姓がある。
◆阿波説 神武天皇に鳴門で敗れた長髄彦は、『古事記』では「那賀」須泥毘古また「登美能那賀」須泥毘古と表記されている。 『日本書紀』には、「ナカ」邑の地に、また「トビ」の地名が起こり、それが後に訛って「トミ」になったと書かれている。 「登美」の後裔氏族には「中臣(ナカトミ)氏」がいる。