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我々は歴史を直視しなければならない！李氏朝鮮こそ世界一の奴隷超大国だった - イルベスレッド
韓国関連の歴史学者であるジェームズ・パレ教授は、「同じ民族を対象に子々孫々継承して奴隷とした国は、朝鮮しかない」というテーマで論文を書いた。
バレ教授は、かつて奴隷制度を完全に廃止した日本と、奴隷の身分継承を廃止した清を挙げ、
朝鮮の奴婢制は、同族を奴隷とする相対的に過酷な奴隷制と見ざるを得ないとした。
朝鮮の人口の10％以下であった両班(リャンバン)は選ばれた存在であった。
両班は国のために国防の義務と納税の義務がなかった。
手を土で汚すこともなく、書堂に行く時も本を包んだ包を年老いた召使いに持たせて従えながらも、
食事や服、酒、女があふれていた。
特筆すべきは、ほとんどの両班は大勢の妾と奴婢たちを相手に性的な欲求も思う存分発散することができたという点にあり、
これが今日まで続く夫婦別姓という先進国では他に例のない特異な社会を生み出した要因と言える。
朝鮮は全体で、両班10％、平民40％、奴婢50％という非常に偏った身分制社会であった。
16世紀、安東の名門両班であったクォン・ボルが子孫に残した財産をみると、奴婢がなんと317人もいたという。
両班の家族1世帯が奴婢を300人以上抱えていたということだ。
日帝時代に全女性人口のうち0.1％が強制的に慰安婦連行されたという反日捏造を仮に事実だったと仮定しても、朝鮮時代と比べればマシだ。
朝鮮時代には、全女性人口のうち50％以上が生涯賃金も受けられず、両班の性欲を満たすためだけの玩具として生きなければならない運命だったのだから。
日帝時代に全男性人口のうち0.1％が強制徴用として連行されたという反日捏造を仮に事実だったと仮定しても、朝鮮時代と比べればマシだ。
朝鮮時代には、全男性人口のうち50％以上が生涯賃金も受けられず、両班の奴隷として労働しなければならない運命だったのだから。
我々は嫉妬や羨望の思いから反日捏造を繰り返し、自国の真実の歴史から目を背けようと必死になっているが、我々を正常な国民にしてくれたのは一体誰だったのか
今一度冷静かつ客観的に考え直さなければならない時が来ているのではないだろうか？
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