奈良百済はホントは奈良高句麗?at HISTORY
奈良百済はホントは奈良高句麗? - 暇つぶし2ch103:日本@名無史さん
21/01/26 05:22:10.00 .net
~朝鮮ヒトモドキだけが持つ独特の「正義」の概念を理解しよう♪~
朝鮮ヒトモドキの考える「正義」の概念は非常に独特で、根拠を必要としないという特徴があります。
なぜ根拠を必要としないかと言うと「この世に正義は一つしか存在しない」と考え、特に根拠もなく、
朝鮮ヒトモドキどもがその「正義」の側だと信じ込んでいるからに他なりません。
象徴的なのが無能ヒトモドキ視点からの古代(誇大)史妄想(URLリンク(sites.google.com))です。
通常、それぞれが正義と信じる者同士が争った場合、ホモ・サピエンスは「相手の正義」の存在を認識しながらも「自分の正義」のために戦います。
「相手の正義」を認識しているからこそ、勝ったときには相手を称え、負けたとしても自分が「悪」だとは考えません。
一方、朝鮮ヒトモドキは「相手の正義」を認知できず、相手の劣等性を指摘(曲解や捏造など)する事で「自分だけの正義」の担保とします。
ですから勝った時には殊更に負けた相手を「悪」と罵り、負けた時には難癖をつけて負けを認めないことで「自分だけの正義」を守ろうとするのです。
つまり負けは「悪」なので「感情的に受け入れられない」と逃げ回るのです。
また、自分自身に向けられた問題提議や指摘を模倣し、オウム返しのように相手にぶつけます。
こういった朝鮮ヒトモドキどもの「正義観」は独特と言えるもので、予備知識を持たずに対峙すると「錯乱している」「気が狂っている」としか映らず対話を諦めてしまう結果となります。
しかし、朝鮮ヒトモドキ独自の正義「観」を知っておくことで対話は可能となるのです。
この特殊な「正義観」には「論点をすり替えさせる隙を与えない」ことで対処可能です。
多くの問題をいっぺんに片付けようとせず、一つずつ解決していくことです。
朝鮮ヒトモドキにとって負けは「悪」ですから受け入れることは出来ません。
ですから負けを予感した瞬間に別の戦いを仕掛けて負けかけたことをなかった事にしようとします。
朝鮮ヒトモドキ以外の人が見れば「逃げた」「論点をすり替えた」「卑怯」と映るでしょうが、朝鮮ヒトモドキども独自の「正義観」では負けなければ「正義」であり、
ウソでも何でも「自分だけの正義を貫くこと」が何よりも優先されているだけなのです。


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