司馬遼太郎 VS 吉川英治at HISTORY
司馬遼太郎 VS 吉川英治 - 暇つぶし2ch363:日本@名無史さん
22/04/10 02:39:39 .net
夏草の賦

364:日本@名無史さん
22/04/11 00:20:19 .net
司馬作品だけでないが歴史小説は2~3巻がベストよ
池波正太郎の真田太平記は長すぎる

365:日本@名無史さん
22/04/11 14:41:39 .net
長すぎるだけじゃなく、どうでもいいシーンが多すぎ。
文体もなんだか気持ち悪いところがある。

司馬は間違いなく文章のキレはある。
史実と妄想の区別がつかない読者がバカなのが欠点だ。

366:日本@名無史さん
22/04/12 00:45:16 .net
ただ司馬遼太郎も長編だと読む気が失せる
上中下で終わるのが良い

367:日本@名無史さん
22/04/13 02:31:38.48 .net
>>363
あれ地味におもしろすぎるよな

368:日本@名無史さん
22/04/13 23:52:04.45 .net
吉村昭の『破船』が再ブームらしいぞ

369:日本@名無史さん
22/04/14 13:06:58.59 .net
>>366
『翔ぶが如く』は、しんどかった。
この作品後、作風が変わった。
『ひとびとの跫音』『胡蝶の夢』。

370:日本@名無史さん
22/04/14 23:56:49 .net
>>368
吉村昭の重くて暗い小説はロシア文学みたいだ
あのニヒリズム感が好きな人間にはたまらなく好きなんだろう

371:日本@名無史さん
22/04/15 06:23:57.18 .net
海音寺潮五郎と司馬遼太郎の知識量に勝てる歴史小説家未だ無し

372:日本@名無史さん
22/04/19 03:08:16.12 .net
伊東潤は?

373:日本@名無史さん
22/04/20 02:52:57.20 .net
まあ今の大物作家なんでしょう

374:日本@名無史さん
22/04/24 00:55:22 .net
長編歴史小説で許せるのは吉川英治と山岡荘八だけ。

375:日本@名無史さん
22/04/24 00:56:46.48 .net
司馬遼太郎に関しては三巻で終わる中編小説こそ史上最高。
中編小説でなら司馬遼太郎にかなう歴史作家は二度と出てきそうもない。

376:日本@名無史さん
22/04/26 00:11:46.24 .net
>>374
そのとおり

377:日本@名無史さん
22/04/27 01:52:39.90 .net
司馬遼太郎は脇役を主役にする達人
吉川英治は悪役を英雄にする達人

378:日本@名無史さん
22/04/28 02:09:01.37 .net
世界最長は山岡荘八

379:日本@名無史さん
22/04/29 00:20:21.71 .net
>>372
その次が見当たらない
残念だがな

380:日本@名無史さん
22/04/29 23:25:26 .net
>>379
つ 今村翔吾

381:日本@名無史さん
22/04/29 23:28:47 .net
幕末~現代の最高峰は浅田次郎

382:日本@名無史さん
22/04/30 01:36:34.38 .net
>>380
代表作は?

383:日本@名無史さん
22/05/01 00:43:57 .net
歴史小説と時代劇は終わった

384:日本@名無史さん
22/05/01 15:41:28.35 .net
少年たちの間で、チャンバラごっこが大流行

385:日本@名無史さん
22/05/02 03:17:01 .net
どこで?

386:日本@名無史さん
22/05/04 02:59:33 .net
存命で重みを感じさせられる歴史小説家は浅田次郎、伊東潤ぐらい

387:日本@名無史さん
22/05/04 18:27:09.41 .net
>>384
長州路の冒頭ですな
天誅だぁ!
ちぇすとぅ~~~!!

388:日本@名無史さん
22/05/04 22:25:11.48 .net
阿弖流為は漢字変換できるんだな。

389:日本@名無史さん
22/05/05 02:33:03 .net
伊東潤の次代候補が見当たらない

390:日本@名無史さん
22/05/06 02:37:23.26 .net
もはや時代小説は死んだ

391:日本@名無史さん
22/05/28 05:20:54.66 .net
明治・大正・昭和の有名な歴史小説家の作品を精読するだけで余裕で100年は持つから
新しい作家が出て来なくても退屈しない。むしろ時間が足りない

392:日本@名無史さん
22/05/28 21:48:44.62 .net
『大鏡』も読もうぜ。

393:日本@名無史さん
22/06/22 02:14:11 .net
物語を面白くするために史実をいじるときは、登場人物の名前も少しだけ変えるんだよな。
『梟の城』では、伊賀丸山城主滝川雄利を滝川勝雄に変えている。
変更された史実は、伊賀郷士による完成前の丸山城襲撃を、完成後の襲撃にしている。

394:日本@名無史さん
22/07/01 17:51:57.42 .net
司馬遼太郎、吉川英治、山岡荘八の3人の全書だけでも20年は流し読みできる
それに吉村昭、池波正太郎、松本清張、山田風太郎、海音寺潮五郎、山本周五郎、宮城谷昌光などを加えれば
この10人だけの全書だけでも丸50年以上は持つな
はっきりいって平成以降に登場した歴史小説家は読む価値なさすぎる

395:日本@名無史さん
22/07/01 18:23:37.91 .net
散々既出だが昨今の歴史小説家には歴史の重量感がないんだよ歴史の重みが。
これは時代劇役者にも言えることだが。

396:日本@名無史さん
22/07/02 02:58:28.87 .net
マンションで生まれ育って、土間の三和土を知らない世代だからな。
コンクリートで護岸された用水路・側溝しか見たことがなければ、
童謡「春の小川」の情景も頭に浮かばないだろうよ。

397:日本@名無史さん
22/07/02 11:26:31.77 .net
>>394
司馬は小説というよりただのセリフ付説明・解説集みたいなもの
重たい歴史書は読みたくないけどそれっぽいのを読んでみたいという甘ったれた奴が読む
小説としては面白くない
吉川は歴史を題材にしたただの娯楽小説
歴史の勉強にはならないが面白さは3人の中で一番
山岡は娯楽小説にもなりきれない下手くそ小説
紋切り型主人公ばかりで一シリーズ読めば他の小説もだいたい想像できる

398:日本@名無史さん
22/07/03 01:38:54.67 .net
浅田次郎の幕末物はネタ被りが多くて食傷気味
近代の中国史と日本史が交差する蒼穹の昴みたいなのは面白い

399:日本@名無史さん
22/07/03 14:46:54.02 .net
頼朝と義経、菊水を賜った楠木正成の話に魏の文帝の七歩の才の話を出すとは吉川英治はよくわかっている

400:日本@名無史さん
22/07/05 01:31:27.33 .net
>>369
項羽と劉邦
韃靼疾風録
菜の花の沖
この3作品は飛ぶが如くより前の時代に書いて欲しかった

401:日本@名無史さん
22/07/05 07:30:56.61 .net
『項羽と劉邦』は、久々にかつての作風に戻ったような気がした。
まあ原点の出来が良すぎるというか、あの時代の歴史が面白過ぎる。

402:日本@名無史さん
22/07/10 14:00:13.09 .net
>>393
伊勢屋嘉兵衛こと黒阿弥の研師の店が建仁寺裏にあるというのも、よく考えられているな。

403:日本@名無史さん
22/07/10 16:01:15 .net
どういうことですか?
意味がわかりません。

404:日本@名無史さん
22/07/10 16:29:59 .net
梟の城では、伊賀郷士は平家の落武者設定になっている。
建仁寺裏あたりは、平家の根拠地である六波羅や小松谷がある。

405:日本@名無史さん
22/07/10 17:27:46.88 .net
で?

406:日本@名無史さん
22/07/17 13:37:47.41 .net
>>394
いまだ短編歴史小説で司馬遼太郎を超える歴史小説家は現れず
いまだ中編歴史小説で吉川英治を超える歴史小説家は現れず
いまだ長編歴史小説で山岡荘八を超える歴史小説家は現れず

407:日本@名無史さん
22/07/17 13:40:34.10 .net
司馬、吉川、山岡の三大巨匠を超えるどころ匹敵する歴史小説家なんて残念だが21世紀中の日本には出てきそうもない
日本人が歴史観を取り戻すことに成功したならば来世紀には出てくるかもしれない

408:日本@名無史さん
22/07/17 13:46:00.25 .net
司馬遼太郎は宮城谷昌光こそ後継者だと自認してた

409:日本@名無史さん
22/07/17 13:48:39.29 .net
吉川英治
宮城谷昌光
北方謙三
この3人の三国志では宮城谷が一番好きだな

410:日本@名無史さん
22/07/17 14:04:31.79 .net
やはり司馬小説は2~3巻で終わる短編が最強

411:日本@名無史さん
22/07/25 03:39:41.38 .net
>>409
おれも宮城谷三国志が一番好き
北方謙三のはハードボイルドすぎて逆につまらなくなってる

412:日本@名無史さん
22/07/25 03:40:25.94 .net
宮城谷三国志の主人公は劉備
北方三国志の主人公は曹操

413:日本@名無史さん
22/07/25 03:45:54.19 .net
『項羽と劉邦』で思い出したが
司馬小説の大村益次郎と韓信のキャラが似すぎてる

414:日本@名無史さん
22/07/25 23:23:07.00 .net
たしかにw

415:日本@名無史さん
22/07/26 01:12:16.64 .net
司馬の小説は歴史的事実とは掛け離れてるからなあ

416:日本@名無史さん
22/07/26 11:08:59.03 .net
8割方は真実じゃないか

417:日本@名無史さん
22/07/26 23:07:00.26 .net
真実か否かを検証しようがない。

418:日本@名無史さん
22/07/27 03:15:13.05 .net
司馬遼太郎は戦国時代より幕末時代ものが最高小説。
(はっきり言って戦国小説はあんまし面白くないし他の小説家の方が格上)
おそらく幕末を書かせたら司馬遼太郎の右に出るものはいないんじゃないか?

419:日本@名無史さん
22/07/27 19:01:51.42 .net
戦国時代小説だと司馬遼太郎より山岡荘八や池波正太郎のが面白いわな

420:日本@名無史さん
22/07/27 22:14:47.19 .net
たしかに幕末時代小説は司馬遼太郎が最高峰。

421:日本@名無史さん
22/07/28 06:47:27.11 .net
吉川は良くも悪くも戦前派

422:日本@名無史さん
22/07/28 17:45:39.98 .net
足利尊氏をよく書いてくれたのは偉い

423:日本@名無史さん
22/07/28 23:18:20.52 .net
>>395
近年の時代劇も最悪につまらなすぎて見る価値もない

424:日本@名無史さん
22/07/29 10:29:32.79 .net
深見先生は、司馬遼太郎を酷評していた。

425:日本@名無史さん
22/07/29 11:07:30.59 .net
司馬没後の1990年代末期あたりから反薩長史観と徳川幕府擁護の声が急増し始めたので
薩長贔屓で明治維新賛美の司馬アンチが一気に増えてきたのさ

426:日本@名無史さん
22/07/29 11:10:42.22 .net
司馬没後の1990年代末あたりから反薩長史観と徳川幕府擁護の声が急増し始めたので
薩長贔屓で明治維新賛美を止まない司馬遼太郎のアンチが一気に増えてきたのさ

司馬遼太郎
「明治維新で日本は初めて国民を持ったのである」

427:日本@名無史さん
22/07/29 11:12:34.85 .net
もちろんこれは司馬小説は反薩長主義で徳川擁護派には目の仇にされるわけだ

428:日本@名無史さん
22/07/29 17:53:54 .net
亡くなってからアンチが急激に増えたのが司馬遼太郎
ほとんどが幕末の佐幕主義者

429:日本@名無史さん
22/07/29 22:13:56.49 .net
三国志を書いた吉川英治は神いわゆるゴッド

430:日本@名無史さん
22/07/30 00:37:33.38 .net
逆に、深見先生は吉川英治をベタ褒めだった。

431:日本@名無史さん
22/07/30 03:06:33.25 .net
深見先生? だれ?

432:日本@名無史さん
22/07/30 12:17:47.10 .net
>>426
同時に国粋主義も生まれたという意味で決して全肯定ではない

433:日本@名無史さん
22/07/30 17:55:51.75 .net
日露戦争までは正義であった。
司馬遼太郎

434:日本@名無史さん
22/07/30 23:37:27.33 .net
日露戦争と日米戦争の勝敗の差は有能な薩長閥が指揮してたのか無能すぎる東北閥が指揮してたのかの違い。

435:日本@名無史さん
22/07/31 00:38:58.95 .net
司馬さんのは観光史学だからなー

436:日本@名無史さん
22/07/31 03:12:56 .net
だが奥が深い

437:日本@名無史さん
22/08/02 12:53:56.91 .net
ある程度以上のスター性が無いと観光史学足り得ないのでは?
基礎研究も観光史学もどちらも等しく必要だと思うが、注目されるのは観光史学だよね。

438:日本@名無史さん
22/08/02 23:49:09.32 .net
他の歴史小説家や歴史学者と比べても司馬遼太郎の歴史洞察が一番奥深いと思うのは俺だけか?

439:日本@名無史さん
22/08/03 07:29:54.70 .net
>>426
吉川英治のアンチがほとんどいないのに
司馬遼太郎のアンチが多すぎるのはそれかもしれんな
明確な薩長主義者が司馬遼太郎

440:日本@名無史さん
22/08/03 12:29:29.81 .net
>>439
吉川アンチは吉川の話題出さないだけな気も。
蒼天航路の王欣太が吉川三国志序盤だけ少し読んで捨ててたはず。
書店でも今や全然見かけないし、アンチ着くほど若い世代には読まれてない可能性も?

441:日本@名無史さん
22/08/03 17:38:03.96 .net
宮本武蔵は再ブームになったのにねえ

442:日本@名無史さん
22/08/03 21:23:49.69 .net
吉川英治の三国志は誰も越えられんよ
司馬遼太郎も三国志には手がつかなかったのはそのため

443:日本@名無史さん
22/08/03 22:23:39.36 .net
宮城谷の三国志は曹操が善人に書かれすぎてる
北方の三国志はハードボイルドすぎて逆につまらん
吉川の三国志こそ一番ベスト

444:日本@名無史さん
22/08/03 23:03:20.95 .net
>>443
北方三国志は、群雄の戦略の解説が優れている。
劉焉のような益州が注目される段階になって初めて時代を遡って説明される武将も、
物語の初期の頃から、その戦略が解説されている。
三国志の流れを編年体で立体的に理解するには、うってつけの小説だと思う。

445:日本@名無史さん
22/08/03 23:31:26.05 .net
吉川英治のは?

446:日本@名無史さん
22/08/04 12:46:52.76 .net
初めて読んだ本格長編小説が吉川三国志って歴オタは多そう
内容云々よりも思い出補正で美化されてそう。
ちなみに初めて読んだ吉川英治は私本太平記だったな。
足利高氏が遊女に迫られるシーンでドキドキしてた。

447:日本@名無史さん
22/08/04 14:56:23.76 .net
俺が初めて読んだ司馬小説は『世に棲む日日』で
吉川小説は『新・平家物語』だった
どちらも山口県を含む瀬戸内海沿岸地方が舞台になっていて
広島在住の俺には感慨深いものがある
鎌倉御家人の多くが安芸国に所領を安堵されて守護地頭として赴任してきたというのもあるが

448:日本@名無史さん
22/08/04 15:09:58.24 .net
初めて読んだ歴史長編小説は中学時代に読んだ山岡荘八の徳川家康だったな
死ぬほどつまらなくて、15巻位で挫折。
諦めて講談社文庫版の吉川三国志全8巻読み始めたら
あまりの面白さに三国志は4日で読み切った
んで、その勢いで徳川家康全26巻ももう流し読みでむりやり読み切った
最終的には主人公家康のことあるごとの内心での自己弁護と
写経やって誤魔化してることしか覚えてないわ
今読み直したら当然違う感想になるだろうけど
流石にあの小説のために多大な時間を使う気になれない
山岡荘八はもう少し戦闘描写が上手ければよかったんだけどね
吉川三国志はもう何回読み直したか覚えてないよ

449:日本@名無史さん
22/08/04 17:30:44.23 .net
しかし今日では吉川小説の代名詞は『宮本武蔵』になってる

450:日本@名無史さん
22/08/04 18:41:56.15 .net
吉川英治の代表作は宮本武蔵と三国志の二枚看板だと思うな。
ただ三国志は横山光輝の印象のが強い人多いのかもしれない。

451:日本@名無史さん
22/08/04 21:43:24.24 .net
>>439
数多くの歴史小説家で明治維新を絶対正義とまで断言したのは司馬遼太郎一人だけだからなw
逆に吉村昭なんかはガチガチの佐幕主義者でそれが重く暗い作風にまで現れてるが

452:日本@名無史さん
22/08/04 21:44:46.86 .net
維新否定派の歴史小説ほど
重いんだよなあ暗いんだよなあ

453:日本@名無史さん
22/08/04 21:48:58.83 .net
まさに司馬と吉川は国民作家

454:日本@名無史さん
22/08/04 21:50:20.83 .net
いま期待の若手ホープは今村尚吾ぐらいか?
もはや歴史小説は死んだのか

455:日本@名無史さん
22/08/04 21:52:13.42 .net
宮城谷昌光の三国志は劉備がいい味だしてるんだが曹操が善人に書かれすぎて逆に面白くないんですよ。

456:日本@名無史さん
22/08/05 01:17:05.33 .net
司馬遼太郎でさえ後半期の小説は力が抜け落ちてるが
吉川英治の小説だけは外れがなし
史上まれにみる完全実力作家

457:日本@名無史さん
22/08/05 03:29:08.41 .net
つまり吉川英治こそ神

458:日本@名無史さん
22/08/05 12:46:55.52 .net
吉川英治は水滸伝を完結して欲しかったな
吉川の筆で対遼戦を描かせたらさぞかしかっこよかっただろう

459:日本@名無史さん
22/08/05 17:37:22 .net
司馬小説は1960年代が全盛期。
70年代から急激に構成力が衰えてる。

460:日本@名無史さん
22/08/05 18:02:13 .net
1970年から連載開始した『街道を行く』でそれまでの小説家から評論家になってしまって、小説家より評論家としての重みは増してる。
小説家としての司馬遼太郎は『街道を行く』の連載と同時に終了してる。

461:日本@名無史さん
22/08/05 18:06:21 .net
たしかに吉川英治だけはどの小説を読んでも不満が残らない
どんな大物作家に必ず駄作はあるといのに
吉川英治みたいな作家は歴史小説家以外にも見当たらない

462:日本@名無史さん
22/08/05 18:32:59.14 .net
>>454
司馬、山岡、吉川の三大巨匠に匹敵する歴史作家が今世紀の日本に出現するのは無理だろう。

463:日本@名無史さん
22/08/05 18:47:55.87 .net
その3人だと山岡だけ微妙だな
海音寺なら俺的に納得だが

464:日本@名無史さん
22/08/05 21:38:37.52 .net
『徳川家康』の一発屋だけで終わったのが山岡荘八だが
それがギネス記録に認定されるほどの世界最長小説になって売り上げも3000万部を超えで超大物作家の仲間入りを果たしてる
まさに徳川家康の人生を生き写してるのが山岡荘八。

465:日本@名無史さん
22/08/05 21:40:13.57 .net
海音寺潮五郎は何かベストセラー小説を書いてたっけ?
それなら『真田太平記』と『鬼平犯科帳』の池波正太郎こそ格上じゃないか?

466:日本@名無史さん
22/08/05 21:42:00.85 .net
山岡は徳川家康以外の小説は何一つも面白くないのは事実だな。

467:日本@名無史さん
22/08/05 23:00:24.50 .net
>>465
池波は歴史小説じゃなくて時代小説だからちょっと違うんじゃない?
海音寺の代表作は大河や映画にもなった天と地と。後は大河の原作平将門あたりかな。

468:日本@名無史さん
22/08/06 00:16:24.72 .net
それ売れてんすか?

469:日本@名無史さん
22/08/06 00:18:40.43 .net
>>461
司馬遼太郎を100年に1人の存在だとすれば吉川英治は500年に1人の存在

470:日本@名無史さん
22/08/06 04:39:43 .net
なんでレスがないの?

471:日本@名無史さん
22/08/06 04:41:01.77 .net
なんでレスがないの?
過疎になっている理由をどなたか教えて下さい

472:日本@名無史さん
22/08/06 04:42:12.03 .net
なんでレスがないの?
過疎化の理由をどなたか教えて下さい

473:日本@名無史さん
22/08/06 07:44:57.28 .net
>>459-460
わりと司馬遼太郎は作家としての全盛期は十数年で短いんだよな。
後は確かに評論家として食ってる

474:日本@名無史さん
22/08/06 07:50:00.88 .net
司馬は短編歴史小説を書かせたら史上最高なんですけどね

475:日本@名無史さん
22/08/06 08:10:46.95 .net
視える方曰く、やはり司馬遷の生まれ変わりらしい
更に別の転生ではギリシャの歴史の父と言われるヘロドトス
他にも転生されているが、やはり歴史家として生きられたことが多かったみたい

476:日本@名無史さん
22/08/06 08:36:05.69 .net
司馬遼太郎の短編は確かに面白い。
短編とエッセイくらいが読んでて飽きなくてちょうどいい。
歴史小説は大長編になればなるほど中弛みしやすいから、司馬に限らず短編のが面白い傾向が強いと思うけど。

477:日本@名無史さん
22/08/06 17:13:30.39 .net
そうなると山岡荘八こそ偉いのかと

478:日本@名無史さん
22/08/06 18:32:55.63 .net
短中長のどれでも無駄なく完成されてる吉川英治だけは神作家

479:日本@名無史さん
22/08/06 19:00:08.08 .net
今の時代長編小説ウケないからな

480:日本@名無史さん
22/08/06 22:48:09.83 .net
最近の歴史小説が最悪にまで糞つまらないのは
どうでもいい史実の記録にこだわりすぎて作者のオリジナル構成力が無さすぎるし弱すぎる

481:日本@名無史さん
22/08/06 22:52:20.75 .net
吉川英治こそ歴史小説家の完成体なんでしょう

482:日本@名無史さん
22/08/06 23:06:52.97 .net
>>480
それよ

483:日本@名無史さん
22/08/07 00:33:42.98 .net
司馬遼太郎の幕末小説で最近になって気づいたんだが
最も登場回数が多いのは司馬小説で一度も主人公になったことがない木戸孝允
実は司馬遼太郎は木戸孝允を一番気に入ってたかもしれない

484:日本@名無史さん
22/08/07 01:41:00.72 .net
「1mgなら安全」は誤解!軽いタバコの健康リスク
URLリンク(allabout.co.jp)
今、アメスピタール1mgを吸っているのだが、
明らかに、咳が出て、肺や呼吸器系が苦しい。

485:日本@名無史さん
22/08/07 01:50:09.77 .net
私は、理想はタール0.9mgで、次に1.0,次に0.8。
これ以外では、健康にも嗜好にも合わない。

486:日本@名無史さん
22/08/07 01:52:36.88 .net
アメスピは、売上がイエロー、ターコイズ、メンソール、ブラックの順らしい。
私は、この内、ターコイズは、頭が重く、気持ち悪くなってくる。

487:日本@名無史さん
22/08/07 01:54:47.31 .net
誤爆したすまん

488:日本@名無史さん
22/08/07 18:46:08.74 .net
>>473
『花神』を最後に小説家としての司馬遼太郎は終わってる

489:日本@名無史さん
22/08/07 18:46:49.37 .net
>>480
まったくもって正しすぎる!

490:日本@名無史さん
22/08/07 22:39:06.98 .net
>>483
桂小五郎てネームセンスも抜群すぎて最高に小説家好み

491:日本@名無史さん
22/08/08 12:12:05.16 .net
>>480
それですよね。
それなら論文とか一般向けの歴史解説書読むわ。
小説に求めてるのはそこじゃない。

492:日本@名無史さん
22/08/08 22:12:03.41 .net
>>454
死にました。

493:日本@名無史さん
22/08/09 04:26:51 .net
記録ではない記憶に残る作品を書ける歴史小説家がいない

494:日本@名無史さん
22/08/11 06:18:50.09 .net
時代劇も時代小説も両方とも死んだ

495:日本@名無史さん
22/08/11 11:00:30.79 .net
新太閤記を完成させられなかった吉川えいじ

496:日本@名無史さん
22/08/11 22:49:58.67 .net
>>395
やはり敗戦の悲劇を体験してるかしてないのかは知らないが
戦前生まれと戦後生まれでは文章力の厚みに極端に差があると思うよ
それでも昭和40年代前半生まれの作家までなら何とかなるんだが
団塊ジュニア以降の作家の作品は読む価値ないだろうというぐらい幼稚的な文章が多い

497:日本@名無史さん
22/08/11 22:52:25.19 .net
悪い。
文章力より構成力の厚みに書き換えるよ

498:日本@名無史さん
22/08/12 01:37:25.66 .net
司馬は木戸孝允が一番好きなんではないかと思えるぐらい幕末小説では木戸孝允を登場させてる。

499:日本@名無史さん
22/08/12 05:43:53.66 .net
>>496
>団塊ジュニア以降の作家の作品は読む価値ないだろうというぐらい幼稚的な文章が多い
ごもっともです。

500:日本@名無史さん
22/08/12 21:41:26.46 .net
冲方丁に期待していた時期が俺にもありました

501:日本@名無史さん
22/08/13 01:17:25.71 .net
どこに期待してたの?

502:日本@名無史さん
22/08/13 06:32:09.38 .net
傷害犯?

503:日本@名無史さん
22/08/13 06:59:20.27 .net
光圀伝、天地明察

504:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
天地明察で原本の数字を弄って
解なしを解ありとしたり、解ありを解なしとしたのは

天才を登場させるのが大好きなのに、言葉や行動でキャラが天才であることを読者に納得させるのではなく
このキャラは天才であるという記号を作者が付けたものを読者が追認するだけという薄いキャラしかだせない作者の細やかな抵抗なのか
単に作者が義務教育レベルの計算もできないバカなだけなのか、どっちなんだろう。

もしくはイルボンを貶めることに暗い情熱を注ぐ、朝鮮ジョーク?

505:日本@名無史さん
22/08/13 18:56:06.68 .net
池波正太郎のファンみたいな今村翔梧に期待してみようかな

506:日本@名無史さん
22/08/13 22:34:21.71 .net
期待しようもなにも今村翔梧しか若手の歴史小説家がいないのが現実
他に誰かいるの?

507:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
・史伝(記録)小説
・歴史小説
・時代小説

作家のオリジナル構成力が弱すぎて今日の歴史物小説の多数が記録をなぞらえるだけの史伝(記録)小説に成り下がってる

508:日本@名無史さん
22/08/14 23:43:03.38 .net
誰にでも書けるような史伝小説ばかりですね本当に

509:日本@名無史さん
22/08/15 05:34:46.77 .net
時代小説の神は池波正太郎すかね?

510:日本@名無史さん
22/08/15 23:32:02.43 .net
本郷和人曰く海音寺潮五郎は史伝小説家なんだと

511:日本@名無史さん
22/08/16 17:30:01.25 .net
海音寺は、〇〇列伝系は史伝と言えるけど小説は…
史伝小説家と言われて違和感ないのは、戸部新十郎とか白石一郎とか永井路子かなぁ

512:日本@名無史さん
22/08/17 05:05:20.98 .net
司馬遼太郎、池波正太郎、山田風太郎と出生年がほとんど変わらない永井路子は存命中なんだよな
いくらなんでも長生きしすぎだろ
かなり長生きした松本清張だって82歳で死んでるのに

513:日本@名無史さん
22/08/17 08:12:08.31 .net
>>509
池波正太郎の小説はセリフが多く癖が強いから好き嫌いがはっきり分かれる
私は池波正太郎の小説は好きじゃない

514:日本@名無史さん
22/08/18 18:41:41.97 .net
司馬さん天才だと思う

515:日本@名無史さん
22/08/19 02:28:11.38 .net
>>1
1~3巻で終わる短編小説なら司馬遼太郎に軍配が上がる。
4巻以上の中長編小説なら吉川英治に軍配が上がる。

516:日本@名無史さん
22/08/19 22:14:07.21 .net
『最後の将軍』こそ司馬遼太郎の最高傑作ではないかと思う時がある
あれほどうまくまとめられてる歴史小説もない

517:日本@名無史さん
22/08/20 03:47:09.02 .net
その通りです

518:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬遼太郎の小説は史実3割、創作7割

519:日本@名無史さん
22/08/20 21:13:55.92 .net
そんなことない
史実8割、創作2割が司馬遼太郎

520:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬は評論家として天才ではないかと思う時があるわ

521:日本@名無史さん
22/08/22 04:43:09.71 .net
下手な歴史学者より深いことを書く

522:日本@名無史さん
22/08/23 06:11:15.94 .net
日本人ならば宮本武蔵だけは読むべき

523:日本@名無史さん
22/08/23 08:34:35.70 .net
史実の坂本龍馬と司馬遼太郎の書く竜馬は別人

524:日本@名無史さん
22/08/23 21:43:11.24 .net
中学生で三国志を読まない奴は、生涯吉川英治を読むことはないだろう

525:日本@名無史さん
22/08/25 04:45:55.82 .net
大河ドラマの脚本なんだが
ジェームス三木の脚本が最高
三谷幸喜の脚本は幼稚すぎて糞つまらん

526:日本@名無史さん
22/08/25 17:25:58.78 .net
ジェームス三木は『葵 徳川三代』が良かったな。
三谷は『古畑』のファーストシーズンで「続編はもう書けない」と言ってたのに
CXに金を積まれたあげくのグダグダのサードシーズンで開き直ったのか「アイデアはまだまだある。何シリーズでも続けられる」
と、言ってたところで見切った。
三谷の脚本には教養を感じさせる台詞回しが皆無だし、底流に社会批評もないから作品を見直す価値もない。
頭空っぽにしてノンストレスで読めるラノベだからな。
『太平記』の吉川節がみていて爽快だったが、今の脚本家にそんなものは期待できないから、
昭和の大河の再放送を期待している。
平岩弓枝脚本の『新・平家物語』とか、やってくれないかなぁ。

527:日本@名無史さん
22/08/26 02:32:28.72 .net
三谷の脚本がガキすぎてつまらんよ
やはり脚本家も歴史小説家と同様に戦前生まれと戦後生まれでの文章力の厚みが違いすぎる

528:日本@名無史さん
22/08/26 02:47:04.83 .net
日本人の文章力の異常低下が止まりません

529:日本@名無史さん
22/08/28 05:47:18.17 .net
たしかに昭和の大河を繰り返し見てる方が歴史の勉強にもなる

530:日本@名無史さん
22/08/28 08:52:28.59 .net
小説やドラマだと主役の活躍が過度に膨らんでるからなあ。
竜馬がいく だと明治維新最大の立役者は坂本龍馬だしw

531:日本@名無史さん
22/08/28 11:16:37.42 .net
歴史に興味を持つ入り口として、吉川や司馬はちょうど良いと思うけどな
俺もきっかけは、漫画 『お~い!竜馬』 (武田鉄矢 原作)だったし
あの漫画で竜馬以上に松陰と高杉に魅力を感じて『世に棲む日日』を読んで
司馬小説と維新史に興味を持った
そこから、一坂太郎氏の書いた本とか、山口県史とかを読んで
小説や漫画と、史実の違いを知っていくという楽しみを見つけたし

532:日本@名無史さん
22/08/31 06:54:22.28 .net
>>525-527
司馬遼太郎を超える歴史小説が今世紀には出てきそうもないように
ジェームス三木を超える脚本家も今世紀には出てきそうもない

533:日本@名無史さん
22/08/31 15:30:05.98 .net
ジェームス三木最高!

534:日本@名無史さん
22/09/04 16:49:44.17 .net
伊達政宗だな

535:日本@名無史さん
22/09/06 19:02:50.53 .net
いまの時代小説は面白くなさすぎる

536:日本@名無史さん
22/09/06 19:05:23.52 .net
今年の大河ドラマは平清盛役に松平健など大物が出演してるのに
三谷幸喜の脚本が最悪につまらなくさせてる

537:日本@名無史さん
22/09/06 20:02:02.70 .net
脚本家も歴史小説家も含めて日本人の文章能力自体が異常低下してますから

538:日本@名無史さん
22/09/06 20:16:39.93 .net
司馬は巧妙に創作するから信じてしまう
余談とか評論も創作

539:日本@名無史さん
22/09/07 08:02:03.85 .net
そうか? 小説はともかく『街道を行く』の歴史評論なんか奥深くて納得してしまう部分があるよ
日本人の深層心理を司馬遼太郎ほど理解できるてる評論家もいない
並の歴史学者なんかより遥に上だと思う

540:日本@名無史さん
22/09/07 08:06:57.30 .net
司馬遼太郎が今日の日本を作ったのは濃尾システムだと断言してるのに
磯田道史もさすが司馬さんだと絶賛してるぞ

541:日本@名無史さん
22/09/07 09:52:32.39 .net
吉川や司馬の書いた小説が史実と相違してるかどうかなんか
学者でもない一読者にとってはどうでも良いんだよ
ネットで無名の奴らが、あれはウソだのそれは創作だの言ったところで
じゃあ、お前らが司馬以上に魅力のある文章を書いて
史実の素晴らしさを広めれば良いじゃん、としか思わない

542:日本@名無史さん
22/09/07 10:23:04.76 .net
おれは日本史評論の部分でも司馬遼太郎に感動してしまうよ
単純に史実だけをなぞらえてるだけの歴史学者なんかより奥深い考察ができてる

543:日本@名無史さん
22/09/07 10:24:38.10 .net
>>506
他にいません
そしてそれが悲劇的です

544:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
>>536
時代劇は脚本こそが最重要なんじゃないかと思う時もある

545:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
監督、脚本、役者の三位一体が揃って最高の時代劇が完成するんだが
どんな大物役者を出演させても脚本が幼稚的で失敗だと役者までも生かすこともできなくなるが
そこまで重い脚本をかける脚本家が存在しなくなてしまったからもう時代劇は無理だな

546:日本@名無史さん
22/09/08 07:50:19.62 .net
どこかにいい脚本家いない?

547:日本@名無史さん
22/09/08 11:40:51.41 .net
時代劇は日本より中国のが歴史の重量感を感じて全然面白い

548:日本@名無史さん
22/09/08 17:45:13.73 .net
>どんな大物役者を出演させても脚本が幼稚的で失敗だと役者までも生かすこともできなくなる
去年再放送していた『黄金の日々』のことか?

549:日本@名無史さん
22/09/08 17:47:03.72 .net
>時代劇は日本より中国のが歴史の重量感を感じて全然面白い
三国志関連を幾つか観たけど
ヘラヘラ笑ってる孔明に耐えられなかったな
やはり孔明は常に悲壮感を漂わせていないと…

550:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
しかし団塊ジュニア以降に生まれた歴史小説家は幼稚的過ぎて読むに耐えない

551:日本@名無史さん
22/09/08 20:11:55.70 .net
日本の歴史小説は死にました

552:日本@名無史さん
22/09/08 20:13:25.77 .net
>>546
稀代のジェームス三木はまだ存命
新作を書くことはないだろうが

553:日本@名無史さん
22/09/08 20:20:12.32 .net
ジェームス三木>>>>>>>>>>>>>>>>>>>三谷幸喜

554:日本@名無史さん
22/09/08 20:53:53.23 .net
三谷幸喜は喜劇屋の限界

555:日本@名無史さん
22/09/09 09:50:44.21 .net
青天書いた大森は今後期待

556:日本@名無史さん
22/09/09 10:09:52.08 .net
あれのどこがよいの?

557:日本@名無史さん
22/09/09 10:10:04.16 .net
あれのどこがよいの?

558:日本@名無史さん
22/09/09 10:26:25.52 .net
歴史小説なら司馬遼太郎
時代小説なら池波正太郎
時代劇脚本ならジェームス三木
やはりこの3人は超別格で3人を超えれそうな人物は今世紀中には出てきそうもない

559:日本@名無史さん
22/09/09 15:21:46.81 .net
今どき司馬遼を崇拝する老害

560:日本@名無史さん
22/09/09 19:28:10.46 .net
嘘っぱちの歴史を作る司馬遼太郎w

561:日本@名無史さん
22/09/09 20:42:30.90 .net
いや最高だよ司馬さん

562:日本@名無史さん
22/09/10 08:21:49.59 .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしてる

563:日本@名無史さん
22/09/10 17:44:07.77 .net
無理する?無理する必要ないだろ

564:日本@名無史さん
22/09/10 20:15:29.28 .net
たいてい売れてる歴史小説でも何回も読み直すと飽きるものだが
司馬と吉川の小説だけは何十回も読み直しても飽きない
これこそ両者が超別格の大御所であるゆえんである

565:日本@名無史さん
22/09/10 20:19:32.92 .net
司馬は小説家というより歴史評論家みたいな感じ

566:日本@名無史さん
22/09/10 20:35:13.29 .net
>>564
そのとおり

567:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
>>564
司馬と吉川の若い頃の作品を読んで、読者である自分より年少時の執筆であるはずなのに、
教えられることが多いな。

568:日本@名無史さん
22/09/10 23:45:16.04 .net
司馬は事実3割、創作7割の小説家だろ
歴史家に怒られるぞ

569:日本@名無史さん
22/09/11 08:24:18.12 .net
『街道を行く』での司馬の日本史評論は、
そこらそん中の歴史学者よりも洞察力が深いと感じるのは俺だけか?

570:日本@名無史さん
22/09/11 09:40:09.37 .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしてる

571:日本@名無史さん
22/09/11 09:52:47.91 .net
語学専攻とか文学専攻の連中に大したのはいないから
立花隆なんかもそうだけど、あるレベルまで達するのが限界

572:日本@名無史さん
22/09/11 10:25:08.22 .net
>>564
はっきいって平成以降の作品は直木賞を受賞してる歴史小説でも本屋の立ち読みで十分

573:日本@名無史さん
22/09/11 11:36:42.76 .net
ですな

574:日本@名無史さん
22/09/11 21:44:33.87 .net
>>568
竜馬がゆく見ると龍馬の思想とか言動とかされるのもほぼ創作だしね
薩長同盟でも竜馬の一言を書くために何千枚も費やしたとか書いてるけど
それもも創作だからな

575:日本@名無史さん
22/09/11 21:52:11.45 .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしてる

576:日本@名無史さん
22/09/11 22:00:55.20 .net
司馬遼太郎は小説家で面白い話を作る
それだけだろう

577:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
>>569

歴史評論家としても超一流の域に達してるのが司馬さん

578:日本@名無史さん
22/09/12 09:19:51.37 .net
反薩長史観のごとく意地でも司馬遼太郎を認めたがらない気持ち悪いアンチもいるから仕方ない

579:日本@名無史さん
22/09/12 10:54:28.15 .net
司馬信者は統一教会信者レベル

580:日本@名無史さん
22/09/12 11:00:36.26 .net
>>578
アンチ司馬遼太郎は無理をしてるのさ

581:日本@名無史さん
22/09/12 11:33:28.83 .net
幕末最高の偉人が坂本龍馬と世間に誤解を与えている司馬遼太郎の責任は重い

582:日本@名無史さん
22/09/12 11:37:56.45 .net
大久保利通と讃えてたぞ

583:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬遼太郎の幕末小説で最も登場回数が多いのが木戸孝允
実は木戸孝允が一番好きだったのかもしれない

584:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
>>582
当世に身を置いた勝海舟がリアルで見てきた人物評が一番だと思う
思わず膝を叩くほど説得力のある人物描写の数々で
維新側や幕府側、双方のクールな人物観察の記述が散りばめられている
大久保については大久保候は功を急ぎすぎた感があったが
彼じゃないと日本に根強く蔓延り、しがらみが絡み合う封権構造を
大胆に踏み込んで変えることは出来なかったと評している

585:日本@名無史さん
22/09/12 20:48:40.16 .net
司馬遼太郎も勝海舟の人物眼は日本史上最高級と讃えてた

586:日本@名無史さん
22/09/13 19:55:49.62 .net
司馬遼太郎は歴史家でない
だから龍馬も竜馬と名前を変えている
小説家と自分では認識していた

587:日本@名無史さん
22/09/13 22:16:52.12 .net
司馬さんは超一流の歴史評論家だと思う

588:日本@名無史さん
22/09/13 22:17:51.23 .net
司馬遼太郎の人物洞察力は歴史小説家の中でも最高級

589:日本@名無史さん
22/09/14 04:56:29.00 .net
昭和で知識が止まっている化石人間たち

590:日本@名無史さん
22/09/14 07:44:29.85 .net
>>581
誤解する読者のバカさ加減が忌まわしいんだよ。

591:日本@名無史さん
22/09/14 07:48:59.65 .net
史料を元に書いてると偽装する司馬が悪い

592:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
反薩長主義者のごとき意地でも司馬遼太郎を認めたがらないバカさこそが忌まわしすぎる

593:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしている

594:日本@名無史さん
22/09/14 09:48:36.30 .net
司馬教は絶滅寸前のカルト

595:日本@名無史さん
22/09/14 11:35:15.89 .net
いまでも小説は売れに売れてますよ

596:日本@名無史さん
22/09/14 11:49:42.31 .net
吉川英治は国民的作家だったからな

597:日本@名無史さん
22/09/14 20:50:50.68 .net
司馬遼太郎は創作をあたかも史実がごとき描写をするのがね。
福沢諭吉に会ったこともない無名の家老河井継之助が司馬遼太郎の
創作では福沢の親友になったり、幕府側の英雄に祭り上げられるというw

598:日本@名無史さん
22/09/14 20:56:46.08 .net
アンチ司馬遼太郎の見苦しさには呆れるわw

599:日本@名無史さん
22/09/14 20:58:08.33 .net
小説だけでも最高級に面白いが
『街道をゆく』の歴史論評を読んでも深くて納得させられてしまう
さすがは戦後の日本史を作った司馬遼太郎かと

600:日本@名無史さん
22/09/14 23:20:47.61 .net
司馬遼太郎
吉川英治
山岡荘八
池波正太郎
この四天王では池波正太郎が一番渋くて味わいが深い

601:日本@名無史さん
22/09/14 23:25:47.10 .net
玄人史家は黒岩重吾を好む

602:日本@名無史さん
22/09/14 23:31:28.48 .net
俺は山田風太郎こそ大好きだ

603:日本@名無史さん
22/09/15 18:07:27.70 .net
『奇妙なり八郎』『逃げの小五郎』は司馬の隠れた名作
短編歴史小説を書かせたら司馬の右に出る者はいないよ

604:日本@名無史さん
22/09/15 21:00:22.31 .net
司馬遼太郎は小説家であり歴史家ではない
小説は悪魔でも史実を下敷きにした創作であり歴史的事実と思い込むのは誤り

605:日本@名無史さん
22/09/15 21:10:25.55 .net
しかし司馬遼太郎みたいに歴史の重量感を感じさせる歴史小説家が日本から消えて久しい

606:日本@名無史さん
22/09/15 22:06:07.03 .net
>>603
そのとおり

607:日本@名無史さん
22/09/15 22:06:51.95 .net
司馬最高!

608:日本@名無史さん
22/09/15 22:49:59.08 .net
アンチ司馬遼太郎は何もかも物事を楽しめないニヒリズムに毒されてて生きてて苦しそうな感じがするわw

609:日本@名無史さん
22/09/15 22:54:25.45 .net
アンチ司馬が大好きなのは吉村昭みたいな重くて暗い記録小説。
それで玄人ぶってるがお似合いよ

610:日本@名無史さん
22/09/16 00:01:43.51 .net
>>600
戦後歴史小説家の大家である藤沢周平を忘れてるぞ
藤沢周平は織田信長が大嫌いだったようで

611:日本@名無史さん
22/09/16 00:09:45.46 .net
高木彬光なんかいいよ

612:日本@名無史さん
22/09/16 00:12:39.60 .net
燃えよ剣と峠が立て続けに映画化されて司馬ブーム再熱中

613:日本@名無史さん
22/09/16 00:22:58.92 .net
>>610
司馬だってそこまで信長を持ち上げていないよ

614:日本@名無史さん
22/09/16 07:03:01.52 .net
燃え尽きる前

615:日本@名無史さん
22/09/16 10:55:39.62 .net
信長ブームの火付け役は津本陽の『下天は夢』でしょ
それ以前の大物作家は関係ないよ。
山岡荘八も徳川家康で名を売ったわけだし

616:日本@名無史さん
22/09/16 11:02:22.90 .net
坂口安吾の信長からだな。あと山岡荘八も信長を書いてこっちは女性に評判が良かった

617:日本@名無史さん
22/09/16 11:05:54.15 .net
>>615
いや1990年代後半から作家より井沢元彦とかの歴史学者連中が必死に持ち上げはじめてからw
その証拠に94年の大河ドラマ信長の視聴率は低いからw

618:日本@名無史さん
22/09/16 11:07:19.00 .net
しかし信長の超過大評価は日本史で一番の不幸やったな
これだけ過大に過大評価されてきた人間もいないよ

619:日本@名無史さん
22/09/16 11:12:52.88 .net
司馬が亡くなった翌年あたりから反薩長史観と織田信長の超過大評価が同時的に始まってきてる。
両ブームは何か関係があるのかと
不思議だ・・

620:日本@名無史さん
22/09/16 16:16:42.07 .net
>>617
吉川英治→宮本武蔵、三国志、太平記、新平家物語。
山岡荘八→徳川家康オンリー。
司馬遼太郎→竜馬がゆく、燃えよ剣、関ケ原、坂の上の雲、翔ぶが如く。
3人の大ヒット代表作を並べたが3人とも全く織田信長にはほとんど触れてないよ
池波正太郎の作品も織田信長を主人公にしたこと自体がない
藤沢周平にいたってはアンチ信長を公言する始末

621:日本@名無史さん
22/09/16 16:28:31.38 .net
昭和末期まで信長は人気なくて主役に書いても売れなかった証拠。

622:日本@名無史さん
22/09/16 16:41:16.21 .net
>>620山岡にはそのままタイトルが織田信長がある。司馬の国盗り物語も後半の主役は織田信長

623:日本@名無史さん
22/09/16 18:56:19.43 .net
山岡の織田信長まったく売れてないから徳川家康ばかり有名になるんだろw
司馬の国盗り物語だって近代史作品に比べたら全然売れなかったわw
やっぱり昭和の時代は信長の人気ないから小説の主人公にしても売れないのよ

624:日本@名無史さん
22/09/16 18:56:59.00 .net
>>621
そうですな

625:日本@名無史さん
22/09/16 21:10:36.74 .net
幕末小説を書かせたら司馬遼太郎に敵うものはなし
ただし戦国時代小説なら池波正太郎や山岡荘八のが読みごたえがある

626:日本@名無史さん
22/09/16 21:33:12.35 .net
直木賞を受賞した若手の歴史小説家ホープの今村翔吾は池波正太郎の大ファンらしい
関西人の翔吾が風太郎でも遼太郎でもなく正太郎の信者だったとは

627:日本@名無史さん
22/09/16 22:13:02.79 .net
池波正太郎のは科白が多く好きになれないね

628:日本@名無史さん
22/09/16 22:15:50.23 .net
司馬遼太郎は歴史小説界の神 アンチは死ね

629:日本@名無史さん
22/09/16 22:25:03.41 .net
司馬遼太郎は東大阪市に多大な住民税を納めたというだけで、その作品は全く評価できない

630:日本@名無史さん
22/09/16 22:27:50.00 .net
吉川英治は神
浅田次郎は年々評価が下がるが許す

631:日本@名無史さん
22/09/16 22:33:17.19 .net
>>625
>幕末小説を書かせたら司馬遼太郎に敵うものはなし
全面同意。

632:日本@名無史さん
22/09/16 23:36:31.55 .net
今村翔吾は新庄市出身じゃないのかよ、騙された・・

633:日本@名無史さん
22/09/17 07:11:49.42 .net
>>622
後半は織田信長篇とされているだけで、主人公は明智光秀だ。

634:日本@名無史さん
22/09/17 09:40:59.89 .net
>>632
京都

635:日本@名無史さん
22/09/17 11:17:03.17 .net
>>633いや信長が主役

636:日本@名無史さん
22/09/17 11:21:55.22 .net
それだから『翔ぶが如く』より売れなかったんだろうがアホw

637:日本@名無史さん
22/09/17 11:28:47.73 .net
翔ぶが如くも西郷や桐野の事を分ろうとしたけど分からずじまいで放り投げた印象

638:日本@名無史さん
22/09/17 11:36:50.83 .net
西郷だけは書くのを不可能だって初刊で認めてるだけいいだろ

639:日本@名無史さん
22/09/17 12:01:26.27 .net
>>636
週刊誌の週刊ベストセラー記事で、単行本1番になっているのを見たことがあるが …… 。

640:日本@名無史さん
22/09/17 12:59:53.18 .net
司馬小説の売り上げ部数で1000万部を超えてる小説は
『坂の上の雲』
『翔ぶが如く』
『竜馬がゆく』
この三冊だけだぞ調べろよ

641:日本@名無史さん
22/09/17 21:32:06.26 .net
やっぱり司馬さんは新時代の幕開けを書かせるのが一番

642:日本@名無史さん
22/09/17 21:35:47.60 .net
江戸の長屋風情を書かせたら池波正太郎が一番よ

643:日本@名無史さん
22/09/17 22:14:02.19 .net
山岡は徳川家康の一発屋だったな

644:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
山岡が一発屋なら司馬はゼロ発

645:日本@名無史さん
22/09/19 18:37:02.77 .net
売り上げ1000万部超え三作品も書き上げてるは歴史小説家は司馬遼太郎ぐらいだろうがw

646:日本@名無史さん
22/09/19 18:37:14.11 .net
売り上げ1000万部超え三作品も書き上げてる歴史小説家は司馬遼太郎ぐらいだろうがw

647:日本@名無史さん
22/09/19 18:42:25.03 .net
司馬って南北朝描かなかったよな?

648:日本@名無史さん
22/09/19 19:08:55.18 .net
燃えよけ剣なんか何度読み直しても最高じゃねえかよ
アンチ野郎はバカかアホしかいないんだな

649:日本@名無史さん
22/09/19 19:09:00.73 .net
燃えよ剣なんか何度読み直しても最高じゃねえかよ
アンチ野郎はバカかアホしかいないんだな

650:日本@名無史さん
22/09/19 19:10:28.70 .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしてるのさ

651:日本@名無史さん
22/09/19 19:21:48.98 .net
旨い料理を不味いと嘯いてるのがアンチ司馬遼太郎

652:日本@名無史さん
22/09/19 19:31:31.57 .net
太平記あたりは吉川英治でしょ

653:日本@名無史さん
22/09/19 21:15:17.30 .net
>>647
『街道をゆく』の熊野の件だったか、後南朝の話題を持ち出した同行者にブチ切れていたな。

654:日本@名無史さん
22/09/19 21:25:45.50 .net
>>626
既出だが団塊ジュニア以降の歴史小説家の作品は売れてるのでも内容が浅すぎるから買ってまで読む価値ねえよ
基本的に本屋の立ち読みで十分すぎる

655:日本@名無史さん
22/09/19 21:27:19.09 .net
日本の歴史小説は死んだと本気で思ってる

656:日本@名無史さん
22/09/19 22:27:00.53 .net
基本が小説だということを忘れているからな。
読者は小説から歴史を学ぼうとは思っていない。

657:日本@名無史さん
22/09/19 23:19:19.53 .net
宮城道雄は幼少の頃に鞆の浦で過ごしたことはなく、初めて鞆に来たのは昭和23年8月のことであった(随筆「鞆の津」より)。
8歳で失明する前に祖父母に育てられて住んでいた瀬戸内の景勝地である福山市の鞆の浦の美しい風景が目に焼きついたのをイメージして描いているという説は誤りなのであるが、小説にするには、この説をベースにした方が面白いのだ。

658:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬遼太郎が記者には向いていないことは分かった

659:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
だって天才歴史小説家ですもん

660:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
松本清張(朝日)、井上靖(毎日)、司馬遼太郎(産経)のどれが一番いいかと言われると・・・

661:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
歴史小説なら司馬遼太郎

662:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
歴史小説はあくまで脚色が入った物語として扱うもの

史実と言行録、他者からの人物評価、時代状況などで

歴史理解を深めていく

663:日本@名無史さん
22/09/20 00:16:44.63 .net
>>654
そう内容が浅すぎる

664:日本@名無史さん
22/09/20 00:19:05.89 .net
どっちも大阪出身だっけ?

665:日本@名無史さん
22/09/20 04:13:31.09 .net
歴史漫談なら司馬遼太郎

666:日本@名無史さん
22/09/20 10:13:27.02 .net
アンチ司馬遼太郎は無理をしている

667:日本@名無史さん
22/09/20 11:22:40.87 .net
司馬批判して玄人ぶってる奴が多いからな
歴史学者の磯田道史は司馬遼太郎を小説家だけでなく評論家としても天才だと讃えるのに

668:日本@名無史さん
22/09/20 11:26:32.05 .net
磯田なんかに褒められても

669:日本@名無史さん
22/09/20 11:27:45.77 .net
おまえが磯田より上なのかよw

670:日本@名無史さん
22/09/20 11:37:50.62 .net
磯田は江戸時代の太平期の勘定方をどう伝えるかだけやってれば良い

671:日本@名無史さん
22/09/20 11:41:37.77 .net
やっぱり司馬は天才

672:日本@名無史さん
22/09/20 11:44:38.22 .net
司馬批判して玄人ぶってる奴はだダサい

673:日本@名無史さん
22/09/20 11:44:50.92 .net
団塊世代にとっては

674:日本@名無史さん
22/09/20 11:45:39.20 .net
だダサい

675:日本@名無史さん
22/09/20 11:46:28.95 .net
>>663
小説家に求められてるのは創作能力だからな。

676:日本@名無史さん
22/09/20 11:49:13.98 .net
磯田の足もとにも及ばん奴が磯田、司馬批判とは笑止千万

677:日本@名無史さん
22/09/20 11:57:12.95 .net
とこの世の最底辺が愚痴ってます

678:日本@名無史さん
22/09/20 13:16:52.40 .net
おまえごとき無知者が磯田や司馬を批判とは笑止千万

679:日本@名無史さん
22/09/20 13:21:23.46 .net
泣き喚く信者

680:日本@名無史さん
22/09/20 13:26:32.93 .net
おまえ無知すぎるわ

681:日本@名無史さん
22/09/20 13:33:34.08 .net
と奇知害が

682:日本@名無史さん
22/09/20 13:34:59.71 .net
無知無能すぎんだよオマエ

683:日本@名無史さん
22/09/20 13:46:35.15 .net
無知無能=今どき司馬信者

684:日本@名無史さん
22/09/20 13:51:07.87 .net
歴史教養が磯田の足元にも及ばんで磯田、司馬批判して玄人ぶるのが無能おまえ

685:日本@名無史さん
22/09/20 13:51:58.52 .net
アンチ司馬遼太郎は生きてるのが苦しそうな感じがする

686:日本@名無史さん
22/09/20 13:55:59.08 .net
あと少しで楽になって行くのが司馬信者の残党

687:日本@名無史さん
22/09/20 13:57:17.39 .net
吉川信者による執拗な司馬叩きが酷すぎる件

688:日本@名無史さん
22/09/20 14:14:02.22 .net
アンチ司馬遼太郎は上手い料理も不味いと逆張り精神でうそぶいてるバカ

689:日本@名無史さん
22/09/20 14:14:45.07 .net
司馬ほど最高の歴史小説もねえよ本当に
吉川もいいけどな

690:日本@名無史さん
22/09/20 14:16:50.25 .net
司馬ならウンコでも有り難く賞味する信者

691:日本@名無史さん
22/09/20 14:18:26.13 .net
おまえの腐りきった脳味噌

692:日本@名無史さん
22/09/20 14:20:20.89 .net
そういや司馬遼太郎は多くの歴史学者からも高評化されてんだが
吉川英治は歴史学者から言及されること自体が少ない

693:日本@名無史さん
22/09/20 14:28:29.77 .net
と言う昭和の妄想の残骸

694:日本@名無史さん
22/09/20 14:32:16.58 .net
>>688
一般社会で人気あるものを嫌ってバカにしてるんだろ

695:日本@名無史さん
22/09/20 14:39:26.80 .net
一般人気なんかとっくにないのにアタマが昭和で止まったままの司馬患者

696:日本@名無史さん
22/09/20 16:22:29.92 .net
去年から立て続けに司馬作品が映画化されてんだろうがバカアンチが

697:日本@名無史さん
22/09/20 16:23:40.14 .net
司馬嫌いは現実が見れなく気持ち悪すぎる

698:日本@名無史さん
22/09/20 16:23:54.80 .net
司馬人気に嫉妬!

699:日本@名無史さん
22/09/20 16:26:19.22 .net
不入り映画でも自慢しちゃうのが司馬信者

700:日本@名無史さん
22/09/20 16:48:04.72 .net
バカはおまえだけ

701:日本@名無史さん
22/09/20 16:52:29.11 .net
一行で司馬批判を繰り返してるアンチ気持ち悪すぎるわ

702:日本@名無史さん
22/09/20 17:26:30.08 .net
>>696
映画化された『関ケ原』は日本アカデミー賞の各部門を受賞しまくってたな
原作者の司馬遼太郎は天才

703:日本@名無史さん
22/09/20 18:21:28.82 .net
関ヶ原で爆笑の奇天烈映画だったな

704:日本@名無史さん
22/09/20 21:27:12.37 .net
バカの脳内だけではなw

705:日本@名無史さん
22/09/20 21:27:39.47 .net
>>702
なんだよ司馬遼太郎が最高じゃないか

706:日本@名無史さん
22/09/20 21:51:00.67 .net
小説の総売り上げ数1億5000万部を超えてる3人の日本人の内の1人が司馬遼太郎

707:日本@名無史さん
22/09/20 21:53:37.28 .net
あとの二人は誰?
西村京太郎?

708:日本@名無史さん
22/09/20 22:00:47.04 .net
そこまで売れてる司馬遼太郎のアンチは負け犬バカ

709:日本@名無史さん
22/09/20 22:01:24.42 .net
司馬批判して玄人ぶってる奴はダサい

710:日本@名無史さん
22/09/20 22:03:52.18 .net
大河ドラマ作品数
司馬遼太郎6回
吉川英治4回
山岡荘八3回

711:日本@名無史さん
22/09/20 22:04:21.43 .net
つまりアンチ司馬遼太郎は負け犬ってことやね

712:日本@名無史さん
22/09/20 22:07:08.41 .net
>>710
司馬原作の大河はすべて大コケ

713:日本@名無史さん
22/09/20 22:10:48.55 .net
おまえのバカ脳内だけw

714:日本@名無史さん
22/09/20 22:11:15.06 .net
>>710
司馬遼太郎こそ国民的作家

715:日本@名無史さん
22/09/20 22:14:16.74 .net
>>706
アンチ司馬遼太郎は負け犬

716:日本@名無史さん
22/09/20 22:16:51.23 .net
さすが司馬遼太郎は100年に一人の大天才

717:日本@名無史さん
22/09/20 22:18:57.44 .net
>>685
わかるw

718:日本@名無史さん
22/09/20 22:24:32.83 .net
アンチ司馬遼太郎は敗北者

719:日本@名無史さん
22/09/20 22:27:44.59 .net
>>702
アカデミー賞を総なめとは
すげえぜ司馬作品!

720:日本@名無史さん
22/09/21 04:09:21.38 .net
バカ作品に賞なんかやるから日本映画は衰退

721:日本@名無史さん
22/09/21 10:12:30.83 .net
無能バカはアンチ司馬のおまえだけ

722:日本@名無史さん
22/09/21 10:14:35.60 .net
司馬とともに廃れ行く老害

723:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
老害はアンチ司馬のオマエ

724:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
コドオジが人生棒に振る原因なのが司馬

725:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
無智無能バカのおまえがコドオジ

726:日本@名無史さん
22/09/21 10:53:33.03 .net
アンチ司馬は病気

727:日本@名無史さん
22/09/21 10:56:26.14 .net
死馬信者

728:日本@名無史さん
22/09/21 11:10:13.43 .net
アンチ司馬の負け犬おまえ

729:日本@名無史さん
22/09/21 12:33:19.96 .net
司馬統一教会

730:日本@名無史さん
22/09/21 13:14:31.40 .net
>>672
というか、司馬の生前は、こわくて批判できなかったくせに、
死後に息せき切ったように批判を始めたところが痛い。

731:日本@名無史さん
22/09/21 13:23:33.67 .net
司馬の生前は狂信的な信者がまだ多かったからな

732:日本@名無史さん
22/09/21 14:45:26.83 .net
>>702
一流には一流が寄る
アンチ司馬遼太郎は何時の世も負け犬

733:日本@名無史さん
22/09/21 14:46:11.36 .net
司馬批判してるキチガイ必至すぎw

734:日本@名無史さん
22/09/21 14:47:11.93 .net
>>706
>>710
神だな司馬

735:日本@名無史さん
22/09/21 14:49:32.86 .net
粗製乱造だな司馬

736:日本@名無史さん
22/09/21 14:54:19.80 .net
負け犬アンチ司馬が必死

737:日本@名無史さん
22/09/21 15:00:53.46 .net
>>702ウンコには蝿がたかる。臭い物に寄付く司馬信者

738:日本@名無史さん
22/09/21 15:03:04.09 .net
一般社会から相手にもされねえ負け犬アンチ司馬が吠えてます

739:日本@名無史さん
22/09/21 15:04:19.50 .net
司馬嫌いは人生の敗北者
まちがいない

740:日本@名無史さん
22/09/21 15:06:22.21 .net
司馬ギライの負け犬は明治維新は絶対に間違いだった悪だ!と泣き喚いてそうな感じはする

741:日本@名無史さん
22/09/21 15:08:18.35 .net
>>740
明治維新否定の佐幕派にアンチ司馬が多いのも同じ負け犬同士や

742:日本@名無史さん
22/09/21 15:10:07.75 .net
勝利者ほど司馬小説を好むのさ

743:日本@名無史さん
22/09/21 15:15:31.08 .net
脳内では常に最強の司馬信者

744:日本@名無史さん
22/09/21 18:11:24.85 .net
現実でも負け続けてるのがアンチ司馬のゴミ

745:日本@名無史さん
22/09/21 18:25:14.40 .net
司馬崇拝

746:日本@名無史さん
22/09/21 19:17:07.49 .net
史実の坂本龍馬と司馬遼太郎が描く坂本竜馬は別人

747:日本@名無史さん
22/09/21 19:19:18.28 .net
アンチ司馬遼太郎の気持ち悪さは異常

748:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬遼太郎の起源はウリミンジョクニダ

749:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬は関西人なんで西日本を美化している 頼朝や家康は暗いとか書いてた

750:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
峠 by 司馬遼太郎

751:日本@名無史さん
22/09/21 21:02:59.86 .net
司馬遼太郎は天才

752:日本@名無史さん
22/09/21 21:03:21.87 .net
アンチ司馬遼太郎は負け犬の糞

753:日本@名無史さん
22/09/21 21:05:43.35 .net
売上部数は下位のほうだけど(それでも220万部)
個人的に司馬作品で大好きなのは『最後の将軍』かな
あれは本当に上手く書けてる

754:日本@名無史さん
22/09/21 21:09:37.97 .net
小説家として良いのを歴史家扱いした方が悪い

755:日本@名無史さん
22/09/21 21:12:23.01 .net
世界三大司馬
司馬遷
司馬懿仲達
司馬遼太郎

756:日本@名無史さん
22/09/21 21:20:23.43 .net
吉川英治
宮城谷昌光
北方謙三
三国志を書いた日本人の大家

757:日本@名無史さん
22/09/21 21:21:28.15 .net
失敗した明治維新とかなんとかを美化した人らしい
関ケ原なんとかは西軍は戦わずして敗北だったらしいし

758:日本@名無史さん
22/09/21 21:23:23.92 .net
司馬史観は危険ではないか

759:日本@名無史さん
22/09/21 21:31:05.88 .net
司馬嫌いは病人

760:日本@名無史さん
22/09/21 21:36:04.12 .net
>>740-741
敗北者同士だからなww

761:日本@名無史さん
22/09/21 21:39:55.23 .net
>>740-741
敗北者同士だからなww

762:日本@名無史さん
22/09/21 21:46:07.28 .net
>>753
いまは映画の影響で燃えよ剣が急激に売れ始めてるらしい。

763:日本@名無史さん
22/09/21 21:54:57.10 .net
>>756
私は宮城谷の劉備が好きなんですよ

764:日本@名無史さん
22/09/21 22:11:11.83 .net
三国志といえば吉川英治

765:日本@名無史さん
22/09/21 22:24:04.24 .net
絶対不動の代表作は宮本武蔵だろ

766:日本@名無史さん
22/09/22 09:40:01.11 .net
>>755
司馬江漢

767:日本@名無史さん
22/09/23 16:53:42.23 .net
おれは韃靼疾風録が一番好きだな
元々明史好きってのもあるけど李自成のあの描かれ方は英雄を人間としてかく司馬遼の本領って監事で面白かった
あとアビアが可愛いしバートラとのべたべたしすぎない友情もいい

768:日本@名無史さん
22/09/23 19:57:38.20 .net
司馬いたろかワレwww

769:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
司馬遼太郎は短編小説が最高

770:日本@名無史さん
22/09/23 21:18:39.18 .net
『花神』より『鬼謀の人』
『峠』より『英雄児』

771:日本@名無史さん
22/09/23 22:13:32.82 .net
最高傑作は「兜率天の巡礼」だろう。

772:日本@名無史さん
22/09/24 00:33:50.02 .net
>>770
司馬小説の主人公は短編でまとめた方が人物の癖が強烈に出ていいよな。

773:日本@名無史さん
22/09/24 00:35:48.29 .net
>>763
御年77歳の宮城谷は精力的に中国小説の最新刊を書き続けてる

774:日本@名無史さん
22/09/24 12:13:49.31 .net
司馬の長編は雑談で水増ししてるからな

775:日本@名無史さん
22/09/24 13:25:26.79 .net
大村益次郎を書いた 鬼謀の人 最高すぎる

776:日本@名無史さん
22/09/24 13:27:04.10 .net
上下の1~2冊で終わる短編歴史小説なら司馬遼太郎が史上最高。

777:日本@名無史さん
22/09/24 13:38:24.89 .net
『最後の将軍』『歳月』『燃えよ剣』
ここら辺やな

778:日本@名無史さん
22/09/24 14:02:21.59 .net
燃えよ剣読めば司馬は現実社会ではモテなかった事が良くわかる

779:日本@名無史さん
22/09/24 16:17:10.25 .net
司馬遼太郎=大木凡人

780:日本@名無史さん
22/09/24 18:37:45.43 .net
だと司馬以上にもてないバカがひがんでいます

781:日本@名無史さん
22/09/24 18:43:12.53 .net
>>777
歳月は大久保利通の描写が深くて良い

782:日本@名無史さん
22/09/24 20:20:55.89 .net
>>1
アホの頭目対決wwwwww

783:日本@名無史さん
22/09/24 20:55:49.21 .net
アホはおめえだろアホ

784:日本@名無史さん
22/09/24 21:12:49.43 .net
>>773
北方謙三と宮城谷昌光の両大家が亡くなれば歴史小説も終了。

785:日本@名無史さん
22/09/24 21:21:01.05 .net
司馬は人物描写が最高

786:日本@名無史さん
22/09/24 21:26:01.69 .net
しかし、それは史実ではない

787:日本@名無史さん
22/09/24 21:29:15.19 .net
それでも人物描写が史上最高

788:日本@名無史さん
22/09/24 21:30:30.80 .net
>>748
どうでもいい史実の記録に拘る歴史小説家もどきしかいないからなあ今は
金払ってまで読む価値なしつまらんことこの上ない

789:日本@名無史さん
22/09/24 21:37:49.09 .net
>>784
どうでもいい史実の記録に拘る歴史小説家もどきしかいないからなあ今は
金払ってまで読む価値ないしつまらんことこの上ない

790:日本@名無史さん
22/09/24 21:54:07.61 .net
歴史小説自体が無価値

791:日本@名無史さん
22/09/24 22:05:23.06 .net
いや映画化されるような超大作は感動も感心するよ

792:日本@名無史さん
22/09/24 22:13:14.79 .net
>>784
浅田次郎も

793:日本@名無史さん
22/09/24 22:42:48.67 .net
>>792
それ、物事の本質が分かってないアホやん

794:日本@名無史さん
22/09/24 22:44:36.49 .net
浅田次郎は日本文学界の大御所だが

795:日本@名無史さん
22/09/24 22:45:02.04 .net
浅田次郎は清を封建制と言ったバカ

796:日本@名無史さん
22/09/24 22:48:00.09 .net
浅田次郎は現代ものの方が面白い

797:日本@名無史さん
22/09/24 22:51:05.80 .net
>>796
司馬遼太郎より柴田錬三郎の方が面白いのは認める

798:日本@名無史さん
22/09/24 23:08:53.44 .net
柴錬賞と言えば池宮彰一郎

799:日本@名無史さん
22/09/25 00:00:45.24 .net
誰が何と言おうか司馬遼太郎は天才

800:日本@名無史さん
22/09/25 00:46:41.94 .net
>>794
ノーベル大江なんてもっと巨匠です(笑)

801:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
大江はただの悪文

802:日本@名無史さん
22/09/25 01:18:41.75 .net
それではノーヘル賞は取れない。

803:日本@名無史さん
22/09/25 01:20:18.24 .net
村上某の悪口はよせ

804:日本@名無史さん
22/09/25 02:56:25.88 .net
村上落選は秋の風物詩だ

805:日本@名無史さん
22/09/25 07:26:17.47 .net
>>777
わたしらの時代には、その三作品は、すべて長編と云われていたよ。

806:日本@名無史さん
22/09/25 10:18:10.15 .net
だから何だ

807:日本@名無史さん
22/09/25 11:15:34.77 .net
日本では、一冊に一作品収載されたものは長編小説、一冊に数編収載されたものが短篇小説だよ。

808:日本@名無史さん
22/09/25 12:29:53.01 .net
そんなことを日本史板で言うのか

809:日本@名無史さん
22/09/25 17:08:43.46 .net
司馬信者は基本的な知識が欠落してるから仕方がない

810:日本@名無史さん
22/09/25 18:32:03.04 .net
アンチ司馬の負け犬が必死

811:日本@名無史さん
22/09/25 18:59:35.56 .net
お前らごとき歴史無知の屑が逆立ちしても司馬には勝てねえよ

812:日本@名無史さん
22/09/25 20:18:02.14 .net
賤酷に詳しいのは「歴史を知ってる」とは言えない

813:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
アンチ司馬遼太郎は負け犬

814:日本@名無史さん
[ここ壊れてます] .net
アンチ司馬は生きてて苦しそうな感じはするわな

815:日本@名無史さん
22/09/25 21:24:25.94 .net
若手に有望な歴史小説家がいなさすぎる

816:日本@名無史さん
22/09/25 21:43:52.73 .net
>>815
今村翔吾

817:日本@名無史さん
22/09/25 21:47:48.25 .net
それでも翔吾ならば翔吾ならば・・ 

818:日本@名無史さん
22/09/25 21:49:42.74 .net
山本周五郎
「近松門左衛門も今に残る大作を書いたのは50歳以降である人生は50歳からが勝負である」
まだまだこれからの今村翔吾も50代には司馬、吉川、山岡に近づけてることを期待するしかない

819:日本@名無史さん
22/09/25 21:53:53.57 .net
今38だろ?
これで終わってもらっちゃ困るんだよ
しかも37での直木賞受賞は尊敬してる池波正太郎と同じじゃないか
池波正太郎の「真田太平記」や「鬼平犯科帳」なみの超大作を期待してるよ

820:日本@名無史さん
22/09/25 21:55:48.67 .net
>>815
>>500

821:日本@名無史さん
22/09/25 22:03:15.04 .net
>>819
彼に期待するしかないのが実情

822:日本@名無史さん
22/09/26 21:39:59.73 .net
個人的には山田風太郎が一番好き

823:日本@名無史さん
22/09/27 17:58:06.43 .net
若手なら澤田瞳子はどうよ?

824:日本@名無史さん
22/09/27 21:16:32.43 .net
今村でも澤田でもいいいから重量感ある歴史小説を書いてくれ

825:日本@名無史さん
22/10/10 23:29:56.80 .net
腐るほど新刊は出ても心に残る作品がない
日本の歴史小説は死んだんだよ
過去の有名小説を読み直すだけで十分

826:日本@名無史さん
22/10/11 04:56:12.16 .net
死馬

827:日本@名無史さん
22/10/17 12:47:03.14 .net
vs吉村昭ならわかるが

828:日本@名無史さん
22/10/17 20:34:17.67 .net
司馬の歴史小説は、史実3割創作7割
歴史書ではなく小説なので読物として面白ければ良くはあるが
アレを歴史的事実と誤解する読者がいる。

829:日本@名無史さん
22/10/17 21:11:59.63 .net
「峠」の記述を細かく読んでいたら、嘘紛らわしいのが色々見つかって、早々に読むのをやめちゃった

830:日本@名無史さん
22/10/17 22:08:59.83 .net
司馬は史上最高の歴史小説家
アンチは馬鹿

831:日本@名無史さん
22/10/17 22:09:44.83 .net
>>825
最近の歴史小説家は司馬遼太郎の足元にも及ばんわ

832:日本@名無史さん
22/10/17 22:23:55.93 .net
司馬遼太郎は日本史そのもの

833:日本@名無史さん
22/10/18 05:53:05.10 .net
>>828元史料があるかのような誤解を招く書き方で創作するからな

834:日本@名無史さん
22/10/18 06:22:14.56 .net
司馬さん(大河内民明丸・名義)が1926年に神田神保町で創業した民明書房はネタの宝庫だからな

835:日本@名無史さん
22/10/18 21:41:28.29 .net
それでもなんでも司馬遼太郎には誰も勝てねえよ

836:日本@名無史さん
22/10/18 23:21:38.50 .net
おまえらゴミどもごときが近代日本史を作りえし司馬遼太郎の足元にも及ばない

837:日本@名無史さん
22/10/19 05:16:08.49 .net
昭和の民明書房w

838:日本@名無史さん
22/10/20 06:51:51.20 .net
竜馬は坂本龍馬をモデルとした小説上の創作人物

839:日本@名無史さん
22/10/20 08:06:33.97 .net
司馬は梶原一騎の小説版

840:日本@名無史さん
22/10/20 22:46:18.87 .net
だが存命の歴史小説家の誰もが司馬遼太郎を超えられないのも事実

841:日本@名無史さん
22/10/21 00:11:38.41 .net
>>840
歴史小説も時代劇も時代物は最悪につまらなくなったからな
ジャニーズに汚染されてるのが時代劇

842:日本@名無史さん
22/10/29 22:36:25.06 .net
>>817-819
さっきNHKに出てたよコメンテーターとして出てたよ

843:日本@名無史さん
22/11/04 01:55:55.05 .net
司馬教は壺に匹敵するカルト

844:日本@名無史さん
22/11/23 02:57:12.19 .net
司馬遼太郎より面白い歴史小説はねえよ
アンチは無理をするな

845:日本@名無史さん
22/11/23 08:25:04.50 .net
自分の価値観を押し付ける馬鹿w


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