【九州説】魏志倭人伝を正しく読む 邪馬拾捌at HISTORY
【九州説】魏志倭人伝を正しく読む 邪馬拾捌 - 暇つぶし2ch976:日本@名無史さん
21/02/18 19:22:39.48 .net
信じられないとお思いでしょうが、
平安時代を代表する 『「源氏物語」はもともと九州「倭国」を舞台 にした作品で、
平安時代に紫式部により今風に手を加えられ世に出たもの、
「源氏物語」の本来の中心は京都では なく、九州王朝の嘗ての都・太宰府都城であり、
時空的にはさかのぼること法興寺(=観世音寺の前身)創建の西 暦607年以降で、
倭国が滅亡する672年までの間と限定できる。』 とものべています。
「源氏物語」の舞台であるその現在地はというと、
☆難波が現在の博多、
☆住吉大明神は博多駅の南西にある住吉神社、
☆田蓑島は、住吉神社の南にある美野島、
☆難波の浦とは袖の湊、
☆伊勢は加布里の隣・大石(神在?)あたり、
☆須磨は今津湾の周船寺あたり、
☆明石は須磨の隣・姪浜あたり、
☆逢坂の関は関屋あたり、
☆吉野は佐賀の遺跡のある吉野ヶ里あたり に比定できると言う。
紫式部と原著作との距離・方向・位置・気候の微妙 な感覚差が伝わりましょうか。
雪が降る情景の京都か ら吉野は無理でも、
大宰府からは吉野ヶ里も降ってる とわかるその違いです。


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