21/01/26 20:21:34.53 .net
卑弥呼は鬼道を使っていた
鬼は死者を表し、鬼は東北・鬼門の方角
つまり、その方角に根の国がある
九州から見て東北にあるのは出雲=根の国だ
魂の「云」→雲の「云」
そして、根 = 木+艮(うしとらの方角)
艮は、山にかたどり、静止の徳を表す八卦の一つ
邪馬台国の邪馬(やま)or邪(シャン)は「山」で間違いない
ちなみに、この頃はまだ「オニ」と言わない
鬼の類いを「モノ」と呼んだ、いわゆる「もののけ」
オオモノヌシのモノ
霊力のある人名には根子が付く
そう言えば、壹與で「トト」とも読む
卑弥呼は九州で、壹與は畿内と言う結論が頭をよぎる
ただし、卑弥呼はすでに神格化してるので九州限定とは言えないのだ