20/10/31 23:44:17.99 .net
>>168
訂正します
はい、尾張氏と敵対した神武は、物部五瀬、磐余彦になるという事です。
初代神武家、村雲家(尾張家)と登美家は親戚でした。
登美家は尾張家の連立相手で、うまいこと立ち回って磐余彦が来た後も奈良で生き残ります。
大彦は尾張家(磯城王朝の家)ですが、出雲をとても尊敬してたようでその名前を名乗ったとされています。
彼は後に阿部に名前を変えてヤマトから去ることになります。これが狗奴クナト国(クナ国)になります(九州説の方ごめんなさい)。