【福岡・大分】邪馬台国北部九州説【佐賀・長崎】 2at HISTORY
【福岡・大分】邪馬台国北部九州説【佐賀・長崎】 2 - 暇つぶし2ch12:日本@名無史さん
20/10/31 04:43:24.07 .net
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> 実際問題として先駆海人族はみんなが想像するような航海術を持っていなかった可能性だってある
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> 例えば4世紀以降に活躍した宗像はその主祭神を島と岬とやや川を昇った所に置いている
> 明確な航海術を持っていた証拠と言えると思う
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> しかし先駆海人族である阿曇の末裔が祀る志賀海神社の主祭神や住吉神社の主祭神は海底と水面とその中間に置かれている
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> 後期海人族である宗像は海上移動(横移動)しているが、初期海人族である綿津見と住吉は海中移動(縦移動)してると言い換えることが出来る
> これは魏志倭人伝の示す倭人の生活様式である「好捕魚鰒、水無深淺、皆沈没取之」に相当する
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> つまり初期海人族は海を渡ってきたことに間違いはないが、今日日イメージされるほど舟は使っていなかったのではないか?
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引用元:【福岡・大分】邪馬台国北部九州説【佐賀・長崎】
スレリンク(history板:899番)


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