20/10/18 08:07:13.83 .net
・世界の考古学会から嘲笑される日本の考古学会
無駄な資料の羅列、それと関係なく断定される結論、話しが長く、つまらない
・科学性の欠如
一見現代科学の力を借りているようで、実際には自説の結論を強引に導き出す
ための道具でしか無い、科学的推論や弁証法などの論理的思考が出来ていない
・職人芸
土器編年、古墳編年など、何でも編年したがるが、海外では完全に無視
・偏狭な自己撞着
海外では、魔女狩りから近代のトンデモ説への冷笑無視に至るまで、後代には
それこそが時に重要な真実であったと言うことを思い知らされてきた。そのよう
な苦渋の歴史を乗り越えて現在に至った経緯から、科学的推論が瞳のように大切
にされており、突飛な説、あり得なさそうな説でもきちんと議論の対象になる。
日本人の役人のように頑迷な頭で理解できない説をなべてトンデモ扱いしてしま
う、現代科学の使徒とは呼べないその態度に対して、厳しい批判の目を向けられ
ている。
こういうカルト集団が国内では「学会では結論は出ている」「それ以外はトンデモ
説で検討するに値しない」などと、科学とかけ離れた権威主義で厳しい徒弟制のご
とき上下関係の締め付けと予算のぶんどり合戦を繰り広げており、国内の理系学者
からも疑いのまなざしは厳しい。
「神の手」を批判も出来ず放置し、皇太子の前でさえそれを行われてしまった無能
さを反省する事も、体質を変える事も自らの手ではできないのである。