20/10/20 00:03:17.82 .net
>>436の訂正
>>340
>>その平坦面の下方向にもう一つテラス部分があって、
この墳裾は二段重ねだと宝賀という人が言っていますね。
>学者は誰も言わない 自然の山だから
>その縁部に、また傾斜面が
発掘の標高地図を見れば、「四隅円弧に類角錐台」の下の不定形の基盤面が、
少し(山頂方向からの傾斜を持って)偏在的に存在し、
その基盤台の周囲にも、また等高線が狭くなった急斜面部分が多く見られ、
その周りにまた少し平坦面的な部分も見られ、
だから、基盤台が「二段」的になっているようだ、という事になる。