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伊勢神宮の神様は、物部イクメの娘が守っていた。
しかし、物部の政権基盤は弱く、イクメの次の天皇は直接遠征して九州方面に税金を要求して回った。
しかし、副王の加茂氏の力が強くなり、息子であるさらに次の天皇とともにヤマトには戻れず亡くなる。
当然ヤマト姫だけじゃ奈良には残れないから各地を転々とした。
だから伊勢神宮が色々場所を変える故事になった。
神功皇后は、実はイクメから3代目の奥さんで、仲哀天皇とは再婚だった様である。
これは出雲伝承、神床家伝承で一致した内容。