司馬遼太郎被害者の会があったらat HISTORY
司馬遼太郎被害者の会があったら - 暇つぶし2ch150:日本@名無史さん
23/02/11 01:05:30.50 .net
司馬の小説は史実3割、創作7割

151:日本@名無史さん
23/02/11 05:44:05.73 .net
十四代沈壽官・大迫恵吉さんは鹿児島医専に進んだわけだが、これは徴兵逃れのためで
あったかも知れない。
恵吉さんは大正15年生まれである。大正15年は昭和元年である。
昭和16年に太平洋戦争が始まり、男という男は兵隊に引っ張られた。
昭和18年には徴兵年齢がそれまでの20歳から19歳に引き下げられた。
恵吉さんは旧制中学を卒業した時点で、徴兵を目前にしていた。
ところで、学生には徴兵免除の特権があった。
学生である間は徴兵されなかったのである。
ところがこの特権も昭和18年に廃止。学徒出陣となった。
国立競技場で行われた出陣式での壮烈な行進は今でも時々放送される。
ところが、である。
学徒出陣となっても、理系の学生には徴兵免除の特権があったのである。
学徒出陣は文系の学生だけであった。
恵吉さんは、というより父親の正彦さんは、理系の学生に認められた徴兵免除の特権を
狙ったのだろう。そのために鹿児島医専に入った、、、と考えてもいいのではないか。
当時兵隊に取られればほぼ戦死を覚悟しなければならなかった。
徴兵を免れる手段があるなら、その方法を採るというのは親としたら当然だろう。
これは悪いこととは思わない。
だが、とにかく医専に入ったのは方便だった。
恵吉さんは本来医専など入りたくなかった。
だから戦争が終わり、徴兵忌避の必要がなくなると医専を中退した。
そして早大の政経学部に進んだ。
政治家を志していたのである。
これはおそらく父親の影響だろう。
父の正彦さんは早くから村会議員となり、村政の重鎮だった。
選挙の前になると家には支援者らが集まり、熱い議論が戦わされたりした。
そうした熱気を肌で知っている恵吉さんは、自分も政治の世界を目指すようになったのである。
こうした環境は菅義偉前総理に似ている。
菅氏も父親がイチゴの栽培農家で、自分のブランドのイチゴが東京築地の青果市場で高値で取引
されるほどの成功者だった。イチゴ栽培をしたいという村人の面倒をよく見たので、周囲に押されて
村会議員となり三期務めた。菅氏は中学高校時代に父親の選挙運動の熱気を感じながら育った。
そして自然に政治家に憧れるようになり、まずは弁護士になろうと北海道大学の法学部を受験した
ほどだった。以上余談。
恵吉さんの大学時代の話は何も伝わっていないが、早大雄弁会などにも所属していたかも知れない。
大学を卒業すると、横浜で代議士の秘書になった。
大学は新制になっていたから、四年間通って24歳で卒業ということだろう。
だから代議士秘書となったのは昭和24年か25年。恵吉さんが何月生まれか分からないので正確な
ところは分からない。
その後、昭和39年に正彦さんが亡くなるまで故郷には帰らず秘書を続けていた。
40歳になるかならないかというところである。
このまま秘書を続けて年来の夢である代議士を目指すか、それとも故郷で第二の人生を歩むか。
人生の岐路だったと思うが、恵吉さんは沈壽官窯の後継者という道を選んだ。
陶工ではない。製陶会社の社長という実業家の道である。

152:日本@名無史さん
23/08/16 18:31:36.15 .net
【悲報】坂本龍馬、教科書から削除される
学者「偉業の95割は司馬遼太郎の創作、日本人は小説と史実の違いがつかない」
スレリンク(poverty板)

司馬鹿でした

153:日本@名無史さん
23/08/18 05:50:26.32 .net
>>146
それが歴史好きのレベル

154:日本@名無史さん
23/08/19 17:21:42.29 .net
司馬遼太郎って有名な資料収集に古本屋一軒購入みたく
何ていうか創作をいかにも史実ですよと見せかけるのが巧みでそれで国民的作家になったところがあるから
そうして講演などで文明論文化論を語るっていう

155:日本@名無史さん
23/08/23 07:47:53.17 .net
司馬遼太郎は個人出版や私家本みたいな本を買うんだよ
日露戦争の出征兵士の日記みたいのとか、西南戦争での私記とか
うちのひい爺さんが書いたんですみたいな記録が出てくると必ず「売って下さい」と
交渉したらしい。
坂の上の雲でも、出征した兵士の日記からの引用が冒頭からしばらく続く。
そういう資料も使って書いてるんだということをアピールしてるんだな
そうすると、細かいプロットでも、読んだ人は「これは資料があるのかもな」と思ってしまう。
あと、坂の上の雲では、後書きにロシア語の文書も参照したと書いてあったな。
誰かに荒訳してもらって読んだんだろうが、一冊でもそういうことして、それを書いておけば
やっぱり批判はやりにくくなる。
司馬はそういうハッタリのテクニックがうまい。

156:日本@名無史さん
23/08/24 01:45:41.21 .net
ゲスの勘繰り

157:日本@名無史さん
23/08/24 02:06:54.52 .net
幕府の作法で、将軍の顔というのは大名でも見ることができない。江戸城での拝謁のときは
上段の御簾のなかに坐し、御簾があがっても諸大名は平伏したままで顔をあげてはならない
ことになっている。
たとえ上目でも将軍を見ることは非常な非礼とされているため、江戸の市民でも将軍の顔を
おがむことはできない。

が、この異例の行幸の異例さの第一は、将軍が馬上で全身を衆目の前に曝してしていることであった。
こんな若者だったのか)
と、晋作は近づいてくる徳川家茂の騎馬姿をながめて意外な思いがした。
存外、可愛げではないか。 ひとびとはみな土下座し平伏している。が、晋作だけは顔をあげていた。
「いよう。――」
と、この男は、花道の役者に大向うから声をかけるように叫んだ。
「――征夷大将軍」
といったとき、さすがに連れの山県狂介らも顔色をうしなった。
家康以来、天下のぬしに対してこれほどの無礼の挙動をとった男もない。
そういう事件も、徳川三百年間、一件もなかった。
もしあったとすれば、ただの刑では済まず、鋸挽きの刑にでも処せられたであろう。

ところが幕府にこまったことに、これは将軍が主役の行列ではなく、将軍以外の権威である天子の
行幸であった。天子に対する無礼ならば将軍以下の供奉の者が家来に命じて取りおさえさせるはずで
あったが、将軍すら天子の供である以上、彼自身に対する無礼は、それを咎める機能がこの行列にはない。
将軍のそばには五千石、三千石といった高禄の旗本が徒歩でつき従っており、また番頭以下の親衛隊士もいる。
しかし勝手にとびだして天子の行幸をみだすわけにはいかなかった。
晋作は、戦略眼に富んだ男だけに、そのことはよく知っていた。

このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。


>>156
お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか

特に最後の一行な
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」
お前、これ信じるのかよ?w

158:日本@名無史さん
23/08/24 03:10:21.87 .net
小説の“台詞”に文句言ってる馬鹿久しぶりにみた

159:日本@名無史さん
23/08/24 03:14:12.99 .net
>>149
民明書房スタイルは谷崎潤一郎の頃から有るがな

160:日本@名無史さん
23/08/24 03:30:22.58 .net
>>158
すげえ馬鹿
「いよう、征夷大将軍」は小説のセリフではない。
こう叫んだということを事実として書いている。

161:日本@名無史さん
23/08/24 03:37:27.67 .net
「」で書いて有るのに台詞ではないと?、馬鹿なのか?

162:日本@名無史さん
23/08/24 03:40:33.50 .net
>>160
逆に質問するがこれ本当に司馬発の創作なのか?

163:日本@名無史さん
23/08/24 03:45:25.96 .net
馬鹿なアンチがよく司馬の創作だという事をよく調べると
司馬が書く前からそう書いて有る文献などが出てくるケースが多々あるな

164:日本@名無史さん
23/08/24 03:51:31.94 .net
いや、昔からある与太話だろ

しかし司馬はそれを実際にあった話として書いている。

さらに司馬は付け加えた。
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

この一文は司馬の「創作」ではないか。
将軍の従士たちが江戸に手紙で書き送った者が多いなんて資料誰も知らないぞ。

君はこれ信じるのかよ?w

165:日本@名無史さん
23/08/24 03:54:07.04 .net
>>163
ふーん、多々あるのか
それじゃ一つあげてみてくれ

166:日本@名無史さん
23/08/24 03:58:11.32 .net
ググって「いよう、征夷大将軍」が司馬の創作ではないらしいと気付いたのか?w
昔からある話ならそれは創作ではなく引用だなw

167:日本@名無史さん
23/08/24 04:06:56.85 .net
>>166
お前猛烈に頭悪い

「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

この一文は司馬の「創作」ではないか。
と書いてあるだろ

いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
司馬はこのネタを本当にあった話にしたかったんだろうな

168:日本@名無史さん
23/08/24 04:11:39.16 .net
「いよう、征夷大将軍」は
本当に講談が初出かアンチの言う事はいちいち前提に嘘が多いから
まずそこからはっきりせんとな

169:日本@名無史さん
23/08/24 08:08:56.69 .net
>>168
あ~ぁ、馬鹿中学生の議論が始まったw
この話がどこから出たのかとか
そんなことが今から可能なわけなかろうが

そこが司馬のつけ目なわけで

170:日本@名無史さん
23/08/24 19:43:03.93 .net
自分から講談と言っておきながら今から出所を調べるのは無理とか笑わせる
司馬のつけ目じゃなくアンチが知ったかぶりして司馬の創作と決めつけてただけじゃねえかw

171:日本@名無史さん
23/08/25 03:40:00.37 .net
>>170
過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな
本能寺で信長が死んだことさえ事実として確定されているわけではない。

そもそも俺は>>167
「講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな 」と書いただけであって
これが真実だと言ってるわけではない。

歴史を語る上で重要なのは合理的な推論であって事実の確定ではない。
そんなことできるわけないから
それが分かってない低能が「出所を調べる」とかアホなこと言うんだよなw

歴史の授業で教師が何か言うたびに
「見たのかよー」とうそぶいている馬鹿中学生
>>170 はあれと同レベルってことだ。話にならない


>司馬のつけ目じゃなくアンチが知ったかぶりして司馬の創作と決めつけてただけじゃねえかw
もの凄く頭悪いナー
「いよう、征夷大将軍」と叫んだというのは司馬の創作ではないよ。昔からある与太話

俺はそっちではなく、司馬の小説の中にある
「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」
との一文が司馬の創作ではないかと言っている。
これはもう書いただろ

172:日本@名無史さん
23/08/25 03:44:13.50 .net
>>170 は、少人数なんで安直に荒らせるスレだと勘違いして入って来た
「嵐初心者」  なんだろうな

しかし低能すぎて自分の馬鹿さらしをするだけに終わった。
低知能は低知能なんだが、知能がまだ成長していない感じがする。
夏休み中の小6か中1じゃないかな

173:日本@名無史さん
23/08/25 06:09:47.69 .net
>>171

>>157
>お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
>高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか


>「過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな」


馬鹿なアンチの盛大なブーメランを見た
昔からある与太話とお前が最初から知ってるならばこういう聞き方はしないはずだが合理的にw
そもそも本当に与太話なのか?過去の事実を確定できないんだよなw
そしてその与太話とやらは本当に講談が初出かと聞いている

174:日本@名無史さん
23/08/25 06:30:49.16 .net
>>171
そもそも俺は高杉晋作の「いよう、征夷大将軍」が事実かどうかの真偽の前に
お前が言うようにそれが司馬の創作なのかと聞いている>>162

そしたらお前は>>164で「昔からある与太話」だと言い
「いよう、征夷大将軍」の台詞は司馬創作ではないと認めたわけだ。

で今度は>>167で将軍の従士の手紙の件は司馬の「創作」ではないかと断定している。

高杉の「いよう、征夷大将軍」と将軍の従士の手紙の件はセットだから
俺は確認の為に>>168で本当にそれが講談が初出か聞いている。
もしお前が言うように本当に講談発なら手紙の件も書いてる可能性が有るよなw
という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ

175:日本@名無史さん
23/08/25 06:34:42.42 .net
>>172
>少人数なんで安直に荒らせるスレだと勘違いして入って来た

経験談乙。お前みたいな陰湿で根暗な5chにしか居場所がないアンチの考えそうなことだなw

176:日本@名無史さん
23/08/25 07:27:07.95 .net
>>175
下手な返しだなww
お前は5ちゃんの決まり文句しか書けない。

陰湿 根暗  根暗な5chにしか居場所がない アンチ

こんな言葉を覚えて並べてるだけw   哀れだな

お前がこのスレを荒らすのは能力的に無理だからどっか行けや
チンポに毛が生えてからまたおいでw

177:日本@名無史さん
23/08/25 07:29:48.96 .net
あ、一応触れとく

>>173-174

これは読んだけど意味が分からなかった
誰にもイミフだと思うよw 

178:日本@名無史さん
23/08/25 18:56:20.77 .net
ちょっと長文になると理解できなくなる馬鹿
いや、都合が悪いから理解できないふりしてるんだなw

179:日本@名無史さん
23/08/25 19:06:20.55 .net
>>157
>お前、世に棲む日々のこの部分信じる?
>高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだのか

>>171
>過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼だわな



ほんとに叫んだのかと自分で言っておいて
過去の事実を確定できると思ってる時点で池沼とほざ司馬くアンチ
自家撞着に陥った最高のアホw

180:日本@名無史さん
23/08/26 00:54:06.24 .net
>>178
いやあ、この二つの文章はすごいわ
低能というのを超えてて脳の器質的な問題を感じる。
お前の父親が梅毒だとか、母親がアル中だとか、そういうのかもな
とにかくよく書くよ
こんだけ馬鹿さらして平気なのは犬と同じだわな
人前で自分のチンポやケツの穴舐めてるもんな
お前はあれと同じ

>>179
「自家撞着」は笑った
馬鹿のくせに見栄が張りたかったのかw
アンチだのブーメランだの5ちゃん慣用語ばっかり並べてると思ったら
今度はどこかから「自家撞着」なんて言葉を持ってきた。
お前は素朴でいいよ

歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能だが、合理的推論というものはある。
それが無ければ歴史学は成立しない。
しかし、合理的推論は事実を確定するものではない。
さらに単なる不可知論とは異なる。

お前は過去の事実を確定できると思っている点で完全に池沼

181:日本@名無史さん
23/08/26 01:06:48.60 .net
>>180
自家撞着が図星過ぎて長文で罵詈雑言を並べてるw
という事でお前が言う講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ
合理的推論してやるから(歴史学笑)

182:日本@名無史さん
23/08/26 01:13:19.70 .net
>>181
馬鹿だなあ
矛盾 って書けばいいだけの話だろ
何が自家撞着だよ
そういうところが馬鹿なの、お前は

183:日本@名無史さん
23/08/26 01:21:20.27 .net
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能

つまり馬鹿アンチの中では高杉晋作が存在したことも死亡したことも確定するのはほぼ不可能だが
しかしながら「いよう、征夷大将軍」は“講談の与太話”と確定してると、正に自家撞着

余談ながら、アンチが5ちゃん慣用語とは初耳だな。5chにしか居場所が無いからそう思ってしまったか。。。

184:日本@名無史さん
23/08/26 01:26:03.46 .net
「いよう、征夷大将軍」が司馬の創作ではなく出典があるんじゃないかとにおわせたら
慌てて講談に有ると言い出し、その講談の知ってる限りの事を書けと言われてもスルー中
今ここ

185:日本@名無史さん
23/08/26 01:30:01.13 .net
高杉晋作が実在したことは証明できるだろ

馬鹿じゃないのww

186:日本@名無史さん
23/08/26 01:32:55.50 .net
>>184
>その講談の知ってる限りの事を書けと言われても

お前、「その講談の知ってる限りの事を書け」なんて言ってないだろ

馬鹿じゃないのww

187:日本@名無史さん
23/08/26 01:43:22.74 .net
>>186
>>174
>という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ

と書いて有るわけだが、物忘れが激しい老人なのかい?

188:日本@名無史さん
23/08/26 07:08:26.85 .net
>>187
高杉晋作が実在したことは証明できるだろ

馬鹿じゃないのww

>>184
>その講談の知ってる限りの事を書けと言われても

お前、「その講談の知ってる限りの事を書け」なんて言ってないだろ

馬鹿じゃないのww

>>174
>という事でその講談はいつ頃誰が話してたかお前が知ってる程度のレベルで良いから書いとけよ馬鹿アンチ
>書いて有るわけだが

「その講談の知ってる限りの事を書け  とは全然違うわけだがwww

馬鹿じゃないのww

189:日本@名無史さん
23/08/26 19:22:51.72 .net
意味不明なレスで逃げ始めた頭の足りないアンチ

190:日本@名無史さん
23/08/26 19:30:08.40 .net
講談の与太話って自分で行った事にも自信が無くなっていくさまが無様で草

191:日本@名無史さん
23/08/26 21:13:05.75 .net
>>189
ふ~~ん、俺はアンチなのか
それじゃお前は何なの? 教えてくれや

それと、アンチじゃないお前は
高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだと信じるわけか ?

あと、これどういう意味だ 
>>183
>つまり馬鹿アンチの中では高杉晋作が存在したことも死亡したことも確定するのはほぼ不可能だが

>>190
てめえの馬鹿晒してるだけなのに追い詰めてるつもりになってる阿呆w
小学生の喧嘩かよ
何月何日の何時何分に言った?いってみろよというやつ(大笑

あと、俺は講談の与太話とは言っていない
言葉は正確に使おうね

192:日本@名無史さん
23/08/27 00:25:30.50 .net
>>191
>いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
>講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
>司馬はこのネタを本当にあった話にしたかったんだろうな


講談が出所の与太話って自分で書いたのもう忘れたのか耄碌爺さんはw

193:日本@名無史さん
23/08/27 00:29:27.33 .net
>>191
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能

って言うから高杉晋作はお前の中では存在しないのかと思ってなw
言葉は正確に使おうね

194:日本@名無史さん
23/08/27 00:59:00.60 .net
もしかしてアンチは「こはにわ歴史堂のブログ」ってとこの講談云々の話から
征夷大将軍の件も講談だろうと決めつけてしまったのだろうか?( ´,_ゝ`)プッ

195:日本@名無史さん
23/08/27 06:33:30.74 .net
>>192
お前、幼稚すぎるわ

いよう征夷大将軍と叫んだというのは昔からある話
さらに、この話は講談が出所じゃないかとも言われているようだ。
それだけのこと。
俺が講談が出所の与太話だと言ったわけじゃない。
この話に関してそういう風聞があるというだけの話だ。
講談が出所じゃないかというのはかなり有名な話だぞ

>いよう征夷大将軍は昔からある与太話。
>講談が出所じゃないかと言われてるみたいだな
こういうふうに書いてあるだろボケ

ここに書いてある以上のことでも以下でもない。
どこまで頭悪い?
しかも、頭の悪い小学生が「講談が出所の与太話って自分で書いた」と受け取ったとしても
別に誰も困らん。
能力的にそうとしか読めないなら仕方ないだろ。そう読んでろ
何を騒いでるんだ?

196:日本@名無史さん
23/08/27 06:34:18.17 .net
>.182
>歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能
としたら
「高杉晋作は存在しなかったことになる」って何なんだ
まじに小学生の知能じゃないか。こういう議論するなよ馬鹿が

>>194
アンチとか馬鹿みたいだからやめれw
プロ野球のスレじゃないんだからさ
司馬は巨大な存在だった。長い間日本人の血を沸かした。
知らず知らずに影響を受けた人は少なくない。
だが、その中に今になって少しだけ苦い思いを抱いている人もいるというだけのことだ。
アンチなどといったものではない。

お前には分からないよ
チンポの毛が生え揃ってからまたおいで

197:日本@名無史さん
23/08/27 16:30:02.74 .net
>>195
講談についてお前が「いや、昔からある与太話だろ」と書いておいて
講談が出所の与太話だと言ったわけじゃないとか意味不明な言い訳して
アンチは厚顔無恥にもほどがあるな

198:日本@名無史さん
23/08/27 16:38:38.12 .net
こはにわ歴史堂のブログってあれは浮世博史とかいう高校教師風情が書いてるのか?
その程度の奴がいっちょ前に歴史的事実とか断言してるのが笑える

199:日本@名無史さん
23/08/28 06:11:58.68 .net
>>197
へー、厚顔無恥なんて言葉知ってるんだなw
で、アンチは厚顔無恥なのか、、、 知らんかったわ

しかし、日本史スレで歴史小説の一部の記述を議論するのに
アンチとかアンチでないとか区別する必要あるのかね
作家の好き嫌いとか関係ないんじゃないの
ちなみに俺は司馬遼太郎は嫌いではないよ
初期の小説は伝奇的な風合いがあって確かに面白い。
晩年のエッセー類も優れていると思う。

ところで、アンチではない君は司馬の書いてること全部信じるのか?
例えばこの家茂に対するヤジの件
高杉晋作は本当に「いよう、征夷大将軍」と叫んだのか
答えてくれ

200:日本@名無史さん
23/08/28 06:23:23.45 .net
横だけど、叫んだんだろうね。

長州藩の上流階級である高杉が、幕府将軍にそのようなことを叫ぶというのは、
あまりにも重大な行為であり、
創作の範囲を逸脱しているから。

201:日本@名無史さん
23/08/28 06:26:38.91 .net
高杉だとほんの100年ほど前の人物なので、
主だった行為は噂話レベルで伝わっていた可能性が高い。
明治維新の英雄である高杉の話なのだから、
文字で記録されていなかった伝記も多数あったはず。
それをいちいち証拠云々というのは、日本民族の記憶そのものを重箱の隅をつつくように消去して回る、
日本民族の敵、ともいえる行為。

202:日本@名無史さん
23/08/28 06:38:40.72 .net
>高杉だとほんの100年ほど前の人物なので

(*≧m≦*)プッ

やっぱ子供だわ

203:日本@名無史さん
23/08/28 07:14:42.79 .net
田中光顕の著書で触れられていたとあるが、
この者の態度からして茶化したいだけだろうから、
書かれていたら書かれていたで、それがまた創作だとか言い出すだろう。

204:日本@名無史さん
23/08/28 08:23:54.82 .net
>>203
>田中光顕の著書で触れられていたとあるから

「田中光顕の著書で触れられていた」とする資料があるわけだ。
何という資料?

205:日本@名無史さん
23/08/28 08:27:49.33 .net
>>201
>それをいちいち証拠云々というのは、日本民族の記憶そのものを重箱の隅をつつくように消去して回る、

馬鹿だなあ、歴史的事実に関して「証拠」を要求する奴なんているかよ
歴史的事実は証明の対象ではない。

証拠なんて言う奴は子供か馬鹿だけだ
このスレでも約一名いるわなw 馬鹿嵐

206:日本@名無史さん
23/08/28 18:51:57.88 .net
田中光顕の本の事を今更知った無知なアンチが他の人にも論破されてて草

207:日本@名無史さん
23/08/28 19:02:49.14 .net
>>196
お前の司馬遼太郎に対する苦い思いというのは
今回の件の用に知ったかぶりして恥かいたトラウマのことかね?

208:日本@名無史さん
23/08/28 19:36:41.12 .net
>>205
>馬鹿だなあ、歴史的事実に関して「証拠」を要求する奴なんているかよ
>歴史的事実は証明の対象ではない。

アンチの馬鹿発言を記録しまた。
今後一切お前だけは相手に歴史的事実に関する証拠を要求するなよ

209:日本@名無史さん
23/08/28 22:25:29.43 .net
で、高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」とほんとに叫んだの?叫ばなかったの?

210:日本@名無史さん
23/08/28 22:33:43.62 .net
>>208
ホント頭悪い
俺は歴史的事実の存否は後から確定できないとする立場
(立場というより、それが常識なわけだが)
だから歴史的事実に関して証拠を要求するなどということはナンセンス
本能寺で信長が死んだことを証明せよ、証拠を出せ、なんていう奴いるかよ

そう言ってる俺に対して
>今後一切お前だけは相手に歴史的事実に関する証拠を要求するなよ
だって、
大笑いだわ

お前は俺の味方してるんだぞ。それが分からないのかw
議論の方向性が全然掴めてないのな
頭悪いの通り越してる
ただひたすら滑稽

お前は境界知能とか、そういうのだと思うよ
早く専門の施設で支援教育を受けた方がいい
多少は知能も発達するらしいよ

211:日本@名無史さん
23/08/28 22:41:46.51 .net
>>210
じゃあ、高杉晋作は「いよう、征夷大将軍」と叫んだ、でもいいわけね。

212:日本@名無史さん
23/08/28 22:48:34.05 .net
>>211
馬鹿だねえ
ちょっとかまってもらうと喜んじゃってどうしようもないなw

みっともない。

213:日本@名無史さん
23/08/28 22:49:43.51 .net
>>212
「いよう、征夷大将軍」

214:日本@名無史さん
23/08/28 23:07:18.52 .net
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「いよう、征夷大将軍」はほんとに叫んだの?


無知なアンチの間抜けな主張の変遷

215:日本@名無史さん
23/08/28 23:15:51.03 .net
司馬以前の田中光顕などの本も知らずに何日も「いよう、征夷大将軍」は講談が元ネタだと
高校教師かなんかのブログの受け売りで言い張ってた司馬アンチは恥ずかし過ぎるだろう
普段からNETでガセ情報ばかり信じてそう(失笑)

216:日本@名無史さん
23/08/29 08:20:04.39 .net
>>213

ゆうべは興奮しちゃってたいへんだったみたいだな。
可哀想なことをした

今は疲れてグースカ寝てるのかw

217:日本@名無史さん
23/08/30 00:24:14.84 .net
97 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2021/10/26(火) 07:02:20.42
講談ベースに脚色する安直な作り方
そのくせ歴史評論家気取り

大阪人だわ



アンチは2年前から講談とか言ってんだなw
受け売りの安直な馬鹿って自覚ないんだろうな

218:日本@名無史さん
23/08/30 06:52:00.40 .net
講談が元ネタというのは昔から言われている
何で二年前からなんだよw

219:日本@名無史さん
23/08/30 19:19:00.40 .net
日付が読めないアンチ

誰が昔から「いよう、征夷大将軍」は講談が元ネタって言ってるか書いてみろバカアンチ

220:日本@名無史さん
23/08/31 06:35:07.04 .net
へぇー、誰かがネットで講談が元って書いてると、その人が最初に発信したことになるのか?、、、、

単純明快でよろしい。

びっくりするほど馬鹿だけどw

221:日本@名無史さん
23/08/31 18:58:42.99 .net
論点ずらしまくる知ったか馬鹿アンチ

222:日本@名無史さん
23/08/31 19:06:45.29 .net
知ったか馬鹿アンチ自分が言い出した講談の何の情報も持ってない
なので何一つ答えられない
毎朝早朝に言い訳を書き込むのみww

223:日本@名無史さん
23/09/02 00:18:16.39 .net
>>201
>高杉だとほんの100年ほど前の人物なので、
ふうん、高杉晋作は大正時代に活躍した人だったのか
大杉栄と知り合いだったのかなw

224:日本@名無史さん
23/09/02 01:10:08.93 .net
知ったか馬鹿アンチと違って
それ書いた人は見苦しい言い訳しないから余程マシだなw

225:日本@名無史さん
23/09/02 07:37:29.15 .net

馬鹿だな。本人じゃなくて第三者が書いたことにしたいなら
もうちょっと間を開けなくちゃ駄目だよw

226:日本@名無史さん
23/09/02 08:13:05.17 .net
>>223
話題となってる小説が書かれた時代からみると、ってことでしょ。

227:日本@名無史さん
23/09/02 13:15:28.85 .net
>>217
>講談ベースに脚色する安直な作り方
>そのくせ歴史評論家気取り

たしかに講談ベースなんだよな
「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。

坂崎紫蘭は幕末に土佐で生まれ、講談師、新聞記者、小説家、自由民権運動の闘士などでそこそこ有名な人。
坂崎は講談はあまり上手くなく、講談の台本を書いて稼いでいた。
そもそも坂崎は講談師といっても、「民権講談」という政治的講談の語り手で素人だった。
汗血千里の駒は講談の台本として書かれたもの。後に小説に改作して高知の新聞に連載された。

桃川東燕は二代目が嘉永4年の生まれで大正11年まで生きた。
軍記物や歴史物が得意で赤穂浪士物や楠木正成などをよく読んだ。
その弟子の三代目東燕(昭和27年に若燕襲名)が作った話が「高杉晋作」。
「高杉晋作」は何日もかけて読む続き物で昭和17年に本にもなっている。
関所を通り抜けしてしまう話も載っている。
ただしこちらは司馬の小説と違って役人をだまくらかして道中手形無しで通ってしまう話。

228:日本@名無史さん
23/09/02 19:29:07.33 .net
高知県では神格化されて「龍馬先生」と呼ばれているという坂本龍馬

229:日本@名無史さん
23/09/02 19:30:34.34 .net
>>225
知ったか馬鹿アンチと違って自演なんかしない
お前は他スレで自演しまくりだもんなwww

230:日本@名無史さん
23/09/02 19:47:30.03 .net
>>227
講談ベースというなら司馬の文章のどことどこがどの部分と一致してるかまず書けよ
「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本は桃川東燕の「高杉晋作」より前に
出版されてるのに桃川東燕の講談ベースって今度はどこの受け売りだ?w

231:日本@名無史さん
23/09/03 00:45:12.65 .net
>>229
はぁ?

>>230
>講談ベースというなら司馬の文章のどことどこがどの部分と一致してるかまず書けよ
馬鹿の発想は理解不能

>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本は桃川東燕の「高杉晋作」より前に
>出版されてるのに桃川東燕の講談ベースって今度はどこの受け売りだ?w
本の出版時期がどうしたとか大丈夫かw
「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本 って何だ?
お前は境界知能確定。ご苦労さん

232:日本@名無史さん
23/09/03 01:05:58.29 .net
はいまた知ったか馬鹿アンチが都合が悪くなって逃げましたw

>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本 って何だ?

無知だから何もしらないw

233:日本@名無史さん
23/09/03 01:14:04.95 .net
>>231
お前215にはレスしないのかw
190に対して大杉栄がどうのこうのと馬鹿丸出しだったなww

234:日本@名無史さん
23/09/03 01:30:25.47 .net
>>227
>たしかに講談ベースなんだよな
>「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
>「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。


↑↑↑
こういう嘘ばかり書き込んで突っ込まれると理解不能な言い訳でごまかすアンチの手口

235:日本@名無史さん
23/09/03 07:33:49.50 .net
嘘であって欲しいという願望だろ

236:日本@名無史さん
23/09/03 07:41:29.36 .net
>>232
馬鹿だな。
>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本
なんて言われても分かるわけなかろうが
一つだけじゃないんだし
ほんと馬鹿だよ

>>233
そもそも>>201 が下らなすぎるだろうが
死んで100年後まで残っていた噂話を寄せ集めて小説書いたのかよ
何なんだそれw
>文字で記録されていなかった伝記も多数あったはず
「文字で記録されていなかった伝記」 って何だよ、しっかりしろよ
日本語でヨロって奴だよ
このレベルだから100年後だってどういう意味か分からないんだよな
意味が分かってるのは書いた奴だけだよ
つまりお前(爆笑
もっとちゃんと書けや低能

>>235
もろ中学生のセリフでワロタw

237:日本@名無史さん
23/09/03 07:47:18.49 .net
司馬好きって低能が多いなw

238:日本@名無史さん
23/09/03 07:50:23.41 .net
司馬好きって低能であって欲しいという願望だろ

239:日本@名無史さん
23/09/03 07:50:51.13 .net
>>237
今更何言ってんだボケ

240:日本@名無史さん
23/09/03 11:34:47.40 .net
>>237
司馬シンパのお前が典型

241:日本@名無史さん
23/09/03 11:50:53.20 .net
>>1
サンモニの張本の喝でさえ、本気になって
裁判にかける奴がいるのだからなww

司馬遼太郎被害者の会だって作っても
良いと思う。
やっぱり有名人は貶されてなんぼだよ。

242:日本@名無史さん
23/09/03 12:23:35.07 .net
司馬が武器商人の坂本龍馬を幕末の偉人に祭り上げた結果、高知に大きな経済効果をもたらした。

243:日本@名無史さん
23/09/03 16:31:32.82 .net
竜馬空港ってのが笑えるよな

244:日本@名無史さん
23/09/03 18:00:39.37 .net
>>236
>なんて言われても分かるわけなかろうが

お前が創作だの講談の与太話だの断定してだろ痴呆かホラ吹き馬鹿アンチ爺さんw

245:日本@名無史さん
23/09/03 18:03:45.46 .net
>>235
嘘でないならどこが「講談ベース」か指摘してみろよ
ホラ吹きアンチ

246:日本@名無史さん
23/09/03 18:12:55.02 .net
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「世に棲む日々と竜馬がゆく」は講談がベース


無知なアンチの苦し紛れの大嘘の変遷

247:日本@名無史さん
23/09/03 18:14:54.55 .net
>>236
>「いよう、征夷大将軍」のエピソードが書いて有る本
>なんて言われても分かるわけなかろうが
>一つだけじゃないんだし

だったら知ってる限り書いてみろよ( ´,_ゝ`)プッ

248:日本@名無史さん
23/09/04 01:24:48.87 .net
>>244以下
四つも書き込んじゃって、、、、
なんかあったのかい?w

249:日本@名無史さん
23/09/04 01:32:18.11 .net
>>248
で、どこが「講談ベース」か答えられないのかホラ吹きアンチw

250:日本@名無史さん
23/09/04 12:06:44.02 .net
ちゃんと薬飲めよ

251:日本@名無史さん
23/09/04 23:26:08.03 .net
デマ製造機の陰湿根暗なアンチの負け惜しみw

252:日本@名無史さん
23/09/08 01:15:33.50 .net
大人しくなったな。発作は止まったのか

253:日本@名無史さん
23/09/08 05:39:27.20 .net
>>252
こそこそ負け惜しみ書いてないで、どこが「講談ベース」か答えてみろやかホラ吹きアンチw

254:日本@名無史さん
23/09/09 07:30:35.49 .net
>>253
君は3D世界では一年中パジャマでオカッパ頭でア~ウ~アワワのおっさんなんじゃないか
言語能力が低すぎるよ

どこが「講談ベース」か答えてみろや  って何だ?
どういう意味なの?

別に責めてるわけじゃないんだ。
このスレに来てる誰も君の言っている意味は分からないと思う。
だから落ち着いて説明してくれ

どこが「講談ベース」か答えてみろや  の意味ね。よろしく

255:日本@名無史さん
23/09/09 12:11:59.68 .net
意味不明な駄文で誤魔化すホラ吹きアンチ老人w

256:日本@名無史さん
23/09/09 12:39:25.73 .net
司馬の小説はみんな事実と思っている素朴で純情なオジサンw
こういうのが統一教会に入るんだろうな

257:日本@名無史さん
23/09/09 12:44:33.68 .net
自分で講談ベースだと断言しといて
どこが講談ベースか聞かれたら
発狂自己紹介で誤魔化しをする
アンチの異常性だけが記録されていく

258:日本@名無史さん
23/09/09 12:53:15.38 .net
ああ、
>>108
>講談ベースに脚色する安直な作り方
>そのくせ歴史評論家気取り
ってやつか

これは俺が書いたのではない。

お前ってみんな同じ人間に見えるんだな
犬と変わらんw

259:日本@名無史さん
23/09/09 12:54:22.45 .net
要出典だらけの馬鹿なアンチ
主張にはソースが必要という当たり前の概念すら無いのかもしれない

260:日本@名無史さん
23/09/09 13:00:30.72 .net
>どこが「講談ベース」か答えてみろや  というお前の文章がおかしい
日本人かよ
少なくともお前は小学校にちゃんと通ってないな

どこが、じゃなくて司馬の小説が講談ベースなんだよ
日本の歴史小説は講談調が多かった。
吉川英治なんてもろ講談調で書いてるのがあるよ
それが味があって好きだという人もいるみたいだけどね
司馬もまだ講談調の尾っぽがついてるわなw

261:日本@名無史さん
23/09/09 13:05:10.96 .net
>たしかに講談ベースなんだよな
>「竜馬がゆく」は坂崎紫蘭の「汗血千里の駒」が元ネタだし、
>「世に棲む日々」の高杉晋作部分は桃川東燕の「高杉晋作」が元になってる。


↑↑↑
アンチは自分でこう書いといて今更すっ惚けるのは相当な虚言癖か
痴呆症なのか又はその両方だな

262:日本@名無史さん
23/09/09 13:11:46.77 .net
なんて馬鹿なんだろ
俺は確かに講談ベースだなと同意してるわけだろ。
最初に書いたのは俺ではない。
同意すると俺が書いたことになるのか

幼稚すぎて話にならんよ

講談ベースかどうかはこれでも読んでお前が判断しろ
国立国会図書館デジタルコレクション
URLリンク(dl.ndl.go.jp)

263:日本@名無史さん
23/09/09 13:25:37.23 .net
アンチの間抜けなトンデモ説はその根拠を聞かれても

いつ言われてたかは答えられない
誰が言ってたかは答えられない
何に載ってたかも答えられない

つまりは能無しアンチの勝手な思いこみってことでいいんだな? 
まあ最初から知ってたがw

264:日本@名無史さん
23/09/09 13:29:40.86 .net
>>262
最初がどうかは論点じゃなく講談かどうかが論点だろ
どこまで読解力が低いんだ馬鹿アンチは

265:日本@名無史さん
23/09/09 13:34:13.50 .net
>最初がどうかは論点じゃなく講談かどうかが論点だろ

講談かどうかが論点 って何だ?

ほんと低能過ぎ 駄目だこりゃww

266:日本@名無史さん
23/09/09 13:44:12.19 .net
アンチはどうせ適当なことほざいて言い逃れするのは最初から想定内だから一つ一つ確認してたら案の定二転三転して持論のデマから逃げやがったw
そもそも講談の前は司馬の創作って言ってたのになこのデマ吐きはw

267:日本@名無史さん
23/09/09 13:45:32.91 .net
>>265
いよう、論点そらし大将軍

268:日本@名無史さん
23/09/09 13:48:21.75 .net
ヲイヲイ、司馬の小説は司馬の創作だよ
講談から盗作したわけじゃないんだ
そこいらへん別れよ、小学生じゃないなんだろ
あ、もしかしたら小学生かもな

とにかくお前は普通人の知能が無いんだから話にならん
5ちゃんには馬鹿も多いがお前は歴代一位だろう
すごいよお前はw

269:日本@名無史さん
23/09/09 13:53:52.01 .net
講談が元じゃないかということは一坂太郎という人が著作で書いてるよ

270:日本@名無史さん
23/09/09 13:56:19.83 .net
アンチの中だけでは高杉晋作という人物は創作でエピソードも司馬の創作らしいw

しかしおかしいなぁ司馬が書く以前から高杉晋作もそのエピソードも書いてる本が何冊も存在するぞ
いやぁアンチの頭はおかしいなぁw

271:日本@名無史さん
23/09/09 14:05:24.35 .net
また発作が起きたんか、高杉晋作は実在の人物だよ、安心しろw

高杉晋作に関しては司馬の小説に出てくる武勇伝三点セット

師松陰の遺骨を持って御成橋の真ん中を通って番人といさかいをおこした。
箱根の関所を籠に乗ったまま通過した。
孝明天皇の賀茂行幸のときに「いよっ、征夷大将軍」と声をかけた

は同時代の資料にいっさい見られず、実際には無かったと考えられている。
ということは司馬の創作。賀茂行幸での話は講談が元ネタかも知れない。

これ今日では常識なんですけど。
馬鹿が一人信じてるらしい。
純情でいいわ。自衛隊入れや

272:日本@名無史さん
23/09/09 14:15:51.52 .net
幕末志士から司馬が小説にした
1970年まで何年有ると思ってんだ
無知なアンチはw
その間に誰も高杉晋作について書いてないと思えるアンチの頭の足りなさはガチで異常

273:日本@名無史さん
23/09/09 14:16:46.11 .net
幕末志士は誤変換
正しくは幕末

274:日本@名無史さん
23/09/09 14:22:39.81 .net
講談が元ネタから
講談が元ネタかもしれない
に遂にトーンダウンしてますな

275:日本@名無史さん
23/09/09 14:53:42.14 .net
>>274
俺は
>いよう征夷大将軍と叫んだというのは昔からある話
>さらに、この話は講談が出所じゃないかとも言われているようだ。
>それだけのこと。
と書いたんだぞ。>>195 な。
お前日本語が読めないのか
お母さんがフィリピン?

276:日本@名無史さん
23/09/09 14:56:58.05 .net
>>271
>同時代の資料にいっさい見られず、実際には無かったと考えられている。
>ということは司馬の創作。


一行目から二行目への発想の飛躍がアンチが馬鹿さ加減を実によく現わしてるな!
資料が無ければ司馬の創作だと断言するような
短絡さだからアンチはせいぜい5chに張り付いてデマ製造するしか能がないんだよ

277:日本@名無史さん
23/09/09 15:00:19.86 .net
>>275
どこが「講談ベース」か?
という短文も理解できないお前の自己紹介はいらんよ

278:日本@名無史さん
23/09/09 15:01:45.06 .net
>>276
お前さぁ、箱根の関所の突破とか高杉が本当にしたことだと思ってるの?w

真面目に答えてごらん。

279:日本@名無史さん
23/09/09 15:03:07.45 .net
>>269
何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか
とりあえずそこから書けよ
お前はすぐ誤魔化して逃げるから

280:日本@名無史さん
23/09/09 15:07:50.58 .net
>>278
お前曰く「歴史的事実の存否を後から確定するのはほぼ不可能」(笑)じゃないのか?w

だが司馬の創作なのか別の誰かの創作なのかは発表年を見れば一目瞭然だなw

281:日本@名無史さん
23/09/09 15:20:05.83 .net
アンチは
>>272>>276に反論が出来ないし
>>279にも答えないだろう

草すぎるw

282:日本@名無史さん
23/09/09 15:26:48.48 .net
いよう、征夷大将軍については田中光顕の証言?があるよ
しかし田中はこの場にはいなかったんだけどね

URLリンク(books.salterrae.net)

将軍は、七日参内。これまで通りに、政権の御委任があった。
つづいて、賀茂両社の行幸の御沙汰があったが、勤王党は、これによって皇室の尊厳を発揚しようと企てた。
有栖川宮(ありすがわのみや)、近衛前関白(このえさきのかんぱく)、公卿百官(くげひやくかん)、
雇従(こじゆう)し、将軍も、馬上にまたがり、諸侯をひきいて、前後を警衛した。
当時にあっては、非常な盛儀であって、吉村寅太郎の郷里に送った書面にも
「自然と涙にしずみ、ひたすら平伏し、つまびらかに存じ申さず、おいおい他人より、うけたまわり候えば、
玉簾《ぎよくれん》に天顔を拝し候趣き、この日御道筋へまかり出候老若男女四十万と申すことに御座候、
いずれも涙を流し申し候」とある。
この事実を見せつけられた群集には、君臣の別がハッキリと分かったに違いない。
いわば、この行幸は、庶民への実物教育である。
「いよう、征夷大将軍!」
高杉晋作がいきなり人ごみの間から大声をあげて、馬上の将軍を一|睨《げい》したのも、この時である。
陛下、御拝の間、親王将軍、みな階下のむしろの上に坐っていた。
おりあしく雨がふり出してきた。だが、将軍といえども、この場合、座を立ちのくことが出来ない。
衣冠束帯のまま、雨にぬれているしおしおとしている光景は、まことにこれ、天のなせる絶好の皮肉である。
天下に、公方よりほかにえらいものはないと思わせていた将軍の威厳も何もあったものでない。
「上さまは、京都で侮辱なされた」
関東では、留守居の閣老が、涙を流したといわるるが、あるいはそういうこともあったであろうと思われる。
そのうちに、江戸からは、急報がひんぴんと到来した。
というのは生麦事変のため、英国公使から厳重な談判をうけていた。
これは、前年八月薩摩の島津三郎のお伴さきを横切った英国人を藩士が斬殺した事件で、将軍上洛中の江戸市中は、
一般に不安な雰囲気につつまれて、今にも大事変が突発しそうな気配である。

283:日本@名無史さん
23/09/09 15:28:49.06 .net
>>279
甘えるな
普通このスレに来る人なら分かるだろ
お前には無理だが

本読むことあるのかい?

284:日本@名無史さん
23/09/09 15:29:22.47 .net
アンチが言うには田中光顕より前に司馬が時空を超えて創作したらしいからなw

285:日本@名無史さん
23/09/09 15:31:04.14 .net
なお、>>282 のこの資料は徳富蘇峰の近世日本国民史にも収録されている。

286:日本@名無史さん
23/09/09 15:31:30.89 .net
>>283
甘えるなじゃなくってさあ

何日もかけてググってみたブログの受け売りで
自分は一坂太郎は読んでないと正直に言えホラ吹き爺さん

287:日本@名無史さん
23/09/09 15:33:42.05 .net
>>284
お前さあ、いよう征夷大将軍の話にもいろんなバリエーションがありのよ
シチュエーションが違うの

ほんとに馬鹿だね
馬鹿すぎて感心するわ
そんな頭でよく生きてるよ

288:日本@名無史さん
23/09/09 15:35:12.10 .net
>>286
一坂太郎の一番それっぽい本だよ
題名で分かるだろ馬鹿だなw

お前だけだぞ分からないのは
やっぱ小学生か

289:日本@名無史さん
23/09/09 15:36:09.85 .net
アンチがシチュエーションに話をそらしました
もし仮にそれが本意なら最初からそう主張してるわなw
どこまでも嘘つきなアンチ

290:日本@名無史さん
23/09/09 15:37:49.94 .net
>>288
で、何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか
詳細が書けないのはブログの受け売りで自分が読んだわけじゃないもんなホラ吹き爺さんw

291:日本@名無史さん
23/09/09 15:41:58.47 .net
>>289
田中の回顧録と司馬の小説とでは全然違うわけだが
これって話をそらしたことになるのか?

もう少し真面目に議論しろや
田中の回顧録がネタなら司馬の小説のあの部分は創作だな

>もし仮にそれが本意なら最初からそう主張してるわなw
いや、普通誰でも知ってることだよ
こんな常識みたいなことはわざわざ書かないよ
お前が異常に無知なだけ

恥を知れよ低能

292:日本@名無史さん
23/09/09 15:46:26.83 .net
>>290
あまりに低能
講談の何が何の講談とか分かるわけないだろ
講談というのは語られればそれで終わり
昔はテープもビデオもないしな

>詳細が書けないのはブログの受け売りで自分が読んだわけじゃないもんなホラ吹き爺さんw
国会図書館のデジタル資料を教えてやったろ
読まなかったのか
お前は脳のメモリーが小さすぎるよ
直前の話を忘れてしまうんだな

脳に損傷があるのかも知れない。
だから異常に興奮したりするのかもな
お前ってなんだか気の毒なような気持ち悪いような、、、、、

293:日本@名無史さん
23/09/09 15:50:47.55 .net
2週間かけてググってやっと田中光顕の本を知った無能アンチ
創作だー講談だー創作だーと主張が行ったり来たりする様が実に無様w

294:日本@名無史さん
23/09/09 15:52:23.37 .net
>>292
>講談の何が何の講談とか分かるわけないだろ
>講談というのは語られればそれで終わり
>昔はテープもビデオもないしな

じゃあ何で講談だと断言してたんだ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿アンチ

295:日本@名無史さん
23/09/09 15:55:22.28 .net
>>292
で、何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか

まずこの質問に答えようぜ
本当に一坂太郎の著作を読んでるならなw

296:日本@名無史さん
23/09/09 15:59:13.36 .net
>>293
田中光顕の本を知るのに二週間かかるかよボケ
書くことがいちいち低能低学歴なんだよな
世の中の人がみんな自分みたいな池沼だと思うなよ

>創作だー講談だー創作だーと主張が行ったり来たりする様が実に無様w
こういうところが低能の極致なんだわな
司馬遼太郎ともあろうものが講談からそのまま持ってくるわけないだろ

>>295
この人ほぼ高杉晋作で食ってる人だからね
たぶん10冊以上ある。
集英社文庫のやつ読んでごらん。
読めないだろうけど(大笑

297:日本@名無史さん
23/09/09 15:59:43.39 .net
上ていせい。集英社親書

298:日本@名無史さん
23/09/09 16:02:18.57 .net
>>294
じゃあ何でお前は司馬のいよう征夷大将軍の話が本当だと断定してるんだよ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿嵐

299:日本@名無史さん
23/09/09 16:04:18.25 .net
>>296
はいはいみっともない嘘はいいからまず

【何が何の講談が元と一坂太郎は何の著作で書いてるか】

ここ重要だから話そらさず答えろよホラ吹きアンチw

300:日本@名無史さん
23/09/09 16:06:31.31 .net
>>299
だから集英社親書のやつだってば

301:日本@名無史さん
23/09/09 16:06:38.98 .net
>>298
「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
司馬の創作か否かだけを聞いている
痴呆症もたいがいにしとけ馬鹿老人のアンチ

302:日本@名無史さん
23/09/09 16:10:02.55 .net
>>300
何でお前は読んでるはずなのに
本の名前は出し惜しみし何が何の講談かという核心部分は書けないんだ?w

303:日本@名無史さん
23/09/09 16:11:39.39 .net
>>301
馬鹿だなあ
あのシチュエーションであの文章で書いたのだから司馬の創作だよ
田中のは孝明天皇が祭文を読み上げているときに叫んだことになっている。

司馬の創作かどうか疑問を持つなんて本当に池沼なんだな

304:日本@名無史さん
23/09/09 16:17:23.94 .net
>>302
お前のために何で本の題名まで調べてやらなくちゃならないんだ
本の名前なんて著者と集英社新書が分かってればすぐ調べられるだろ
それより教えてもらったんだからお礼を言えよ
馬鹿で礼儀知らずじゃ動物と同じだぞ

講談は桃川東燕一門の可能性は上に書いたろ、ほんと馬鹿だな

305:日本@名無史さん
23/09/09 16:21:13.39 .net
>>301
>司馬の創作か否かだけを聞いている
司馬の創作だったら史実ではないということになる。
だったらそれをさも事実のように書いているのは嘘を書いたということになるな。

「このとき、将軍の従士たちはよほどくやしかったらしく、このあと江戸までこのことを手紙で書き送った者が多い。」

司馬のこの一文はまるっきりの大嘘ということになるな

そうだよな、池沼君

306:日本@名無史さん
23/09/09 16:28:27.30 .net
>>301
>「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
>司馬の創作か否かだけを聞いている

司馬の創作だったら史実ではないのだから、司馬の創作か否かを問うことは
「いよう征夷大将軍本当」かどうかを聞くことと同義じゃないか

お前は小学生レベルの論理力も無いのか
痴呆なんだなホントに
こっちがあっけにとられるほどの馬鹿だわ

307:日本@名無史さん
23/09/09 16:32:22.12 .net
アンチは要領を得ない連投で誤魔化してる最中だが大事な事だから何度でも聞くよ

何でお前は読んでるはずなのに
本の名前は出し惜しみし何が何の講談かという核心部分は書けないんだ?w

308:日本@名無史さん
23/09/09 16:35:34.68 .net
>>303
「いよう征夷大将軍本当」 と俺が書いたかかどうかで
俺は書いてないというレスに対して

「司馬の創作だよ」だと?
俺が本当だと書いたっていう話は何処にいったんだボケ老人

309:日本@名無史さん
23/09/09 16:41:40.79 .net
>>304>>305
「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作なのか桃川東燕の講談なのか
どっちだよ痴呆アンチ
自分で書いた数分後に忘れるのかねw

>>306
「司馬の創作だったら史実ではないのだから」

だったらというお前の思い込みの前提で語られてもだなw
だからソースを聞いてるんだろう論理性皆無だな馬鹿アンチ

310:日本@名無史さん
23/09/09 16:45:04.54 .net
余談だが一坂は古文書を読めないから郷土史家に白眼視された人ってあるな(笑)

311:日本@名無史さん
23/09/09 16:52:58.94 .net
>>307
お前は追い詰めた気になってるんだろうが、いつ誰がどこで語った講談かなんて答えられるわけないだろうが。
こういう質問の仕方がお前が幼稚なところなんだよ
小学生の喧嘩と同じ。
「俺はそんなこと言って無い。俺が何日の何時何分何秒に言ったよ、言ってみろ」て子供がやるだろ
小堺一機がネタにしてるわな
それと同じことやってやんの。恥ずかしくないのか
世の中のことは、いつ誰がどこで何をしたか、明確に分かることばかりではないんだよ
じゃあお前は高杉晋作が行幸のどこで何時何分ごろ叫んだのか特定できるのか
できるならやってみな

本の名前は調べろ
そのくらいしなさい。
本の名前は出し惜しみしとか馬鹿すぎて力が抜けるよ
ネットで検索すればいいじゃないか。
そして分かりました、有り難うございましたって書けよ
池沼の上に異常性格じゃどうしようもないな

お前は知能障害を伴う発達障害だ。
対人的技能が低劣。感情のコントロールもできず、小さなことに異常に固執する。
行動障害というやつだな。

>>310
古文書が読めなければ歴史館の学芸員にはなれないよ。
資料の分類も整理もできないじゃないか。
それとも確固たる資料があるのかい?
誰がいつどこでこういうこと言ってるの?wwww

312:日本@名無史さん
23/09/09 16:57:41.83 .net
何時何分なんて聞いてないけどな
「いつ誰がどこで語った講談かなんて答えられるわけない」
じゃあなんで講談ベースって断言できるんだよw自家撞着の馬鹿アンチ

小堺一機がネタ?世代が違い過ぎて意味不明だなw

313:日本@名無史さん
23/09/09 16:58:09.84 .net
>>307
この質問異常
完全な発達障害

>>308
この文章は理解不能
精神科の医者に見せるといい。
薬が合わないんじゃないか

>>309
司馬の創作だよ
講談をそのまま使うわけないだろ馬鹿が

314:日本@名無史さん
23/09/09 17:00:06.84 .net
>>312
講談ベースだってことは分かるだろ馬鹿かよ

>小堺一機がネタ?世代が違い過ぎて意味不明だなw
この前やってたよボクw

315:日本@名無史さん
23/09/09 17:16:08.63 .net
>>311
スレリンク(history板)
一坂の事なら幾つか此処に書いて有るが本当か否か
お前はどっちだと思う?w

316:日本@名無史さん
23/09/09 17:26:41.95 .net
>>313
この文章は理解不能というアンチの低能さが理解不能
また一つ一つ細かい確認していくか


287 返答 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2023/09/09(土) 16:02:18.57        ←これお前の妄想
>>294
じゃあ何でお前は司馬のいよう征夷大将軍の話が本当だと断定してるんだよ?w
足りない頭で整合性つけろよ馬鹿嵐


290 自分 名前:日本@名無史さん[sage] 投稿日:2023/09/09(土) 16:06:38.98  ←これ俺の回答
>>298
「いよう征夷大将軍本当」 なんて一回も俺は書いてない
司馬の創作か否かだけを聞いている


294 返答 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2023/09/09(土) 16:21:13.39  ←これがお前の意味不明な返答
>>301
>司馬の創作か否かだけを聞いている
司馬の創作だったら史実ではないということになる。
だったらそれをさも事実のように書いているのは嘘を書いたということになるな。


実に頭がおかしいアンチw

317:日本@名無史さん
23/09/09 17:34:53.92 .net
>>314
アンチは講談の内容知らないんだろ?
それなのに何故講談ベースと言い切れるんだ?
ガチで頭がおかしいの?
それも小堺一機のネタなの?馬鹿なの?死ぬの?

318:日本@名無史さん
23/09/09 17:45:45.48 .net
アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は司馬の創作

アンチ曰く「いよう、征夷大将軍」は講談の与太話

アンチ曰くく「世に棲む日々と竜馬がゆく」は講談がベース

アンチ曰くく「いよう、征夷大将軍」はシチュエーションが違うから司馬の創作


整合性も論理性も客観性も何もないアタオカのアンチ

319:日本@名無史さん
23/09/10 06:48:16.87 .net
中学の頃大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて

それが元で梅村君はバイソン

若村君はジャクソン下村君はアンダーソンと みんなかっこいいあだ名がついたのに

津村君だけあだ名がバスロマンだったのはイジメに近いし

今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬

320:日本@名無史さん
23/09/21 03:10:52.42 .net
せやかて、説明して


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