19/10/01 07:46:56.19 .net
>>670
>△の記年のような初期は、九州製
碌な集落遺跡や資源の無い九州に、銅鏡など作れれ訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
715:日本@名無史さん
19/10/01 07:47:29.45 .net
>>670
>△の記年のような初期は、九州製
碌な集落遺跡や資源の無い九州に、銅鏡など作れる訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
716:日本@名無史さん
19/10/01 08:01:45.98 .net
九州スレにも妄想が伝染し、広がって来てるようだな。。。
717:日本@名無史さん
19/10/01 08:26:27.66 .net
判断材料や裏付けのない感想文が多いね。
718:日本@名無史さん
19/10/01 15:09:42.71 .net
日本の青銅器の特徴として
古墳時代以前の本州には銅鏡が少なく
九州は銅鏡銅矛、本州は銅鐸銅剣 というのが定説で
銅鐸は国産品なのに、銅鏡の国産というのはあまり検討されていないが
△の国産説で、初期国産品があるとすれば、瀬戸内海海上交通が安定する
250年辺りまでは九州産であろう。 吉備辺り以西もこの瀬戸内海開拓期に発展した。
ということだが、
国産銅鏡の景初正始年記という情報源が、
卑弥呼の筑紫であることが明らかになった。
↑これが、この倭人伝を正しく読むことの意味。
719:日本@名無史さん
19/10/01 15:26:33.58 .net
卑弥呼の死
720:後に九州北部が本州も支配したわけだ。 卑弥呼の時代の倭は銅鏡銅矛文化がある九州北部だけ。
721:日本@名無史さん
19/10/01 16:36:35.91 .net
>>675
>瀬戸内海海上交通が安定する250年辺り
卑弥呼時代の瀬戸内海ルートは、まだまだ未開発。 雄略天皇時代まで待たねばなるまい。 @阿波
722:日本@名無史さん
19/10/01 16:38:24.51 .net
>>676
>卑弥呼の時代の倭は銅鏡銅矛文化がある九州北部だけ。
碌な集落遺跡や資源の無い九州北部に、卑弥呼の時代の倭など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
723:日本@名無史さん
19/10/01 19:23:17.28 .net
魏志倭人伝を読めば金印や銅鏡は
魏の年号で正始元年に中国の建中校尉、梯儁が倭に持ってきたと書いている
畿内で見つかる景初三年、四年、正始元年鏡は魏で製作する時間的余裕は十分にあった
724:日本@名無史さん
19/10/01 19:51:36.04 .net
鏡はもういいよ
725:日本@名無史さん
19/10/01 19:54:59.81 .net
>>667
またか? 的に
アラシにレスで、真摯な諸先生に申し訳ないが・・・
阿波が大和朝廷構成の主要豪族であったのは間違いない。
瀬戸内海時代より、淡路島の阿波路は 古いのか? とも思う。
縄文青銅器はともかく、鉄器の歴史というのは、
中原とそんなにかけ離れてるか?
弁辰韓の鉄は楽浪にも供給した。
阿波の丹も交易材料だが、BC200年以降の、青銅素材との交換だろ?
これは、魏が238年公孫氏追討で消滅。
246年は、それ以前からの窓口、箕氏韓王朝滅亡だ。
半島進出しなければ、明日は無い。
歴史認識以前に歴史であって、当然だろ。
726:日本@名無史さん
19/10/01 19:56:33.09 .net
鏡はいらない
727:日本@名無史さん
19/10/01 20:05:11.09 .net
>>681
>阿波が大和朝廷構成の主要豪族であったのは間違いない。
主要豪族なんかじゃないよ。 まさに阿波が大和朝廷そのもの。 阿波以外にどこがあるというのか。 @阿波
728:日本@名無史さん
19/10/01 20:07:57.67 .net
△の日本製銅鏡と 倭人伝を正しく読む 関係は
来年の中学生の夏休みの研究発表的にも面白いと思うけどね?
知らんけど、先生と喧嘩するのは、ダメだよwww
729:日本@名無史さん
19/10/01 21:36:56.55 .net
三角縁神獣鏡を根拠に邪馬台国の位置を考えることが適切なのかどうかを議論したほうがいい
730:日本@名無史さん
19/10/01 21:39:04.18 .net
議論するまでもない
731:日本@名無史さん
19/10/01 21:49:52.82 .net
じゃ画文帯神獣鏡で
景初三年 陳是作銘 画文帯同向式神獣鏡
大阪府和泉市上代町 黄金塚
URLリンク(images.dnpartcom.jp)
732:日本@名無史さん
19/10/01 22:09:33.80 .net
>>687
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)で?製したものだろう。 @阿波
733:日本@名無史さん
19/10/01 22:09:37.66 .net
>>687
オワコンをコトバンクで調べてきたら?
734:日本@名無史さん
19/10/01 22:11:30.41 .net
>>687
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)で?製したものだろう。 @阿波
735:日本@名無史さん
19/10/01 22:15:27.57 .net
景初三年 陳是作銘 三角縁神獣鏡 コトバンク
736:日本@名無史さん
19/10/01 22:16:41.36 .net
コトバンク 運営 スバラシイ
737:日本@名無史さん
19/10/01 22:17:30.40 .net
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)で仿製したものだろう。 @阿波
738:日本@名無史さん
19/10/01 23:11:53.60 .net
266年の晋外交の可能性で、丹という交易資産が有った
△鏡も作れた、阿波は卑弥呼以降の初期楽浪後の、半島進出でも有力なんだよ。
でも、これ以降、△は国産で
日本外交は空白の富国強兵、古墳で高句麗馬移入、
筑紫も半島に進出してるだろうけど、中原外交はやめたよね。
次は、倭の五王で、400年黄海横断の南朝だよ。
もはや、歴史は、動かんよ。
739:日本@名無史さん
19/10/01 23:58:19.39 .net
三角縁神獣鏡と画文帯神獣鏡は別ものなんだけれども
そしてそれにも景初三年と彫られているという事はやはり邪馬台国は畿内・・・・
740:日本@名無史さん
19/10/02 00:06:43.91 .net
少なくとも畿内の文化の中心は大阪であって、纒向のような田舎じゃない。
741:日本@名無史さん
19/10/02 00:30
742::03.08 .net
743:日本@名無史さん
19/10/02 07:23:00.27 .net
景初三年だけなら特別の意味を考えなくてはならないけれど、
その他の年号も刻まれているのだから、三年号だけを特別視するのはどうかなあ。
744:日本@名無史さん
19/10/02 07:32:08.81 .net
>>697
古墳文化の中心は大阪だよ。
海人ゆかりの古社も多い。
住吉、三島など、九州から渡来した痕跡だらけ。
そもそも海運が中心の弥生時代において、大阪が瀬戸内海ルートの要として、淀川への中継地として発展するのは道理だよ。
畿内説は大和信仰に毒されて現実を見ていない。
745:日本@名無史さん
19/10/02 07:46:29.60 .net
>>699
>住吉、三島など、九州から渡来した痕跡だらけ。
碌な集落遺跡や資源の無い九州に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
>そもそも海運が中心の弥生時代において、大阪が瀬戸内海ルートの要として、淀川への中継地として発展するのは道理だよ。
そもそも弥生時代において、瀬戸内海ルートが使いものにならないのは道理だよ。 @阿波
746:日本@名無史さん
19/10/02 07:49:24.42 .net
垂仁天皇(3世紀後半)の居城 纒向珠城宮(まきむくのたまきのみや)
景行天皇(4世紀前半)の居城 纒向日代宮(まきむくのひしろのみや)
纒向は3世紀頃から天皇の居城があったと記紀に書かれているのだ
747:日本@名無史さん
19/10/02 07:52:33.26 .net
倭国と関係ないけどね
748:日本@名無史さん
19/10/02 07:52:51.57 .net
>>701
単純すぎ! @阿波
749:日本@名無史さん
19/10/02 07:53:48.03 .net
真実は常に単純なものである
750:日本@名無史さん
19/10/02 07:55:45.64 .net
>>703
纏向説は、筑紫説や出雲説、日向説と同レベル。 単純すぎ! @阿波
751:日本@名無史さん
19/10/02 07:56:44.30 .net
>>703
後付け地名に振り回され過ぎ! @阿波
752:日本@名無史さん
19/10/02 07:58:46.00 .net
>>698
正始元年も魏から派遣された建中校尉や梯儁が
倭に魏からの下賜品を持ってきたと魏志倭人伝に書いている
正始元年銘三角縁神獣鏡も畿内で見つかっている
753:日本@名無史さん
19/10/02 08:04:31.34 .net
古来、人が死ぬと墓に葬ってきたのだけれども、
いわゆる古墳時代になって、中華大陸に由来する新興宗教的な思想思考が広まったのではないか。
つまり秦の始皇帝陵に代表されるように、(豪華な)地下宮殿を造営すれば(死後も)永遠の生活を営むことができるという、
一種の不老不死思想の具体的な形が前方後円墳だったのではないかと思う。
言ってみれば、前方後円墳は墓ではなく、死後も生きながらえることのできる豪華で威容を誇る隠居宮殿のような存在だったのであろう。
754:日本@名無史さん
19/10/02 09:00:40.28 .net
>>708
>一種の不老不死思想の具体的な形が・・・
それは、水銀朱だね。 @阿波
755:日本@名無史さん
19/10/02 09:08:10.77 .net
前方後円墳は高句麗の「前方後円形積石塚」由来だろ
756:日本@名無史さん
19/10/02 09:29:28.46 .net
>>710
それは、取りも直さず、阿波と朝鮮半島との深い関係性を表すことに他ならない。 @阿波
757:日本@名無史さん
19/10/02 10:16:15.95 .net
>>711
>それは、取りも直さず、阿波と朝鮮半島との深い関係性を表すことに他ならない。 @阿波
まことにその通り。
で、その阿波と朝鮮半島とのあいだに立ち、仲を取り持ったのが九州な・・。
758:日本@名無史さん
19/10/02 10:24:35.95 .net
>>701
魏が楽浪帯方時代以降、南韓に進出したため
防衛上、瀬戸内海勢力の王が一時的に裏山纒向に籠った。
で、ぴったしだろ。
313年以降で、また大阪に下ったんだよ。
この時、銅鏡銅矛文化だった、九州も合流して
瀬戸内海ルートの安定、古墳制と銅鏡の隆盛だろ。
筑紫に防人一大卒を置いたのが、245年辺りってことだ。
女王国は190年~247年なんだから、瀬戸内海ルート安定前
筑紫に居ないと辻褄が合わんでしょうが?
景初三年、正始元年鏡は△初期で九州製、250年以降で移動拡散。
画文帯神獣鏡 ってのは漢~後漢鏡のはずだが、
この国内化時に、呉系の鏡師連れて来たんで
とりあえず復刻したんじゃないのかな?
759:日本@名無史さん
19/10/02 10:29:49.99 .net
黄巾の乱で追
760:われた宗教集団が海神族の道案内で、道教は安住の場所を探していたんだろ。まほろばは奈良だろ。瓢箪墓は仙人の器だよ、それまでとは違う宗教が入り込んだ以外にどう説明できるのよ?
761:日本@名無史さん
19/10/02 10:53:08.99 .net
>>712
>で、その阿波と朝鮮半島とのあいだに立ち、仲を取り持ったのが九州な・・。
いくら言い張っても、碌な集落遺跡や資源の無い九州に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
762:日本@名無史さん
19/10/02 12:14:14.79 .net
>>713
何にぴったしなのか
景初や正始と卑弥呼が魏に遣使して使者が倭にやってきたと
魏志倭人伝に書いてある年号が入っている三角縁神獣鏡や画文帯神獣鏡こそ
卑弥呼が魏から貰った銅鏡にぴったしだろ
763:日本@名無史さん
19/10/02 12:15:49.86 .net
>>715
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
764:日本@名無史さん
19/10/02 16:11:44.92 .net
>>714
海神族が道案内して降臨したのは誰だ?
天孫族だろ?
どこに降臨した?
筑紫だよ。
海神族の本拠地は志賀島。
765:日本@名無史さん
19/10/02 16:13:55.62 .net
>>714
瓢箪だ?仙人だ?
それは饒速日だろ。
天磐船で交野に降臨したとある。
彼こそ、畿内の王、前方後円墳の主、纏向が所属する尾張の祖先でもある。
766:日本@名無史さん
19/10/02 17:53:31.94 .net
纒向が貧しいままだから饒速日もぶち切れたんだね<倭国大乱
767:日本@名無史さん
19/10/02 20:13:21.17 .net
貧しい阿波でもせめて淡路ほどでも銅鐸が出たらね
768:日本@名無史さん
19/10/02 20:18:52.13 .net
阿波は朱がとれたからそこそこ遺物は出てる
そこそこだけどw
769:日本@名無史さん
19/10/02 20:19:38.67 .net
>>721
>貧しい阿波でもせめて淡路ほどでも銅鐸が出たらね
恥さらし。
徳島県の銅鐸出土地
『日本古代遺跡37徳島』14ページより 後ろの数値は銅鐸の高さ(cm)
1. 檜銅鐸 鳴門市大麻町檜字乾谷 90
2.神宅銅鐸 板野郡上板町神宅 41
3. 川島銅鐸 麻植郡川島町神後 45.6
4. 森藤銅鐸 麻植郡鴨島町森藤 21
5. 牛島銅鐸 麻植郡鴨島町上浦 34.7
6. 伝久勝銅鐸 阿波郡阿波町久勝
7. 久千田銅鐸 阿波郡阿波町久勝 30
8. 伝榎瀬銅鐸 徳島市川内町榎瀬 44.5
9. 星河内美田1号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
10. 星河内美田2号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
11. 星河内美田3号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
12. 星河内美田4号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
13. 星河内美田5号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
14. 星河内美田6号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
15. 星河内美田7号銅鐸 徳島市上八万町星河内美田
16. 源田1号銅鐸 徳島市国府町西矢野源田 41.3
17. 源田2号銅鐸 徳島市国府町西矢野源田 41.3
18. 源田3号銅鐸 徳島市国府町西矢野源田 52.0
19. 安都真1号銅鐸 徳島市入田町安都真 29.5
20. 安都真2号銅鐸 徳島市入田町安都真 21.7
21. 安都真3号銅鐸 徳島市入田町安都真 24.6
22. 安都真4号銅鐸 徳島市入田町安都真 21
23. 名東銅鐸 徳島市名東1丁目 40
24. 多家良銅鐸 徳島市八多町多家良 90.9
25. 多家良銅鐸 徳島市八多町多家良 45.4
770:日本@名無史さん
19/10/02 20:20:21.91 .net
26. 伝福万谷銅鐸 徳島市八万町福万谷
27. 勢合銅鐸 小松島市立江町赤石 36
28. 畑田銅鐸 阿南市下大野町畑田 54.02
29. 八貫渡銅鐸 阿南市下大野町八貫渡
30. 才見銅鐸 阿南市才見町
31. 長者原1号銅鐸 阿南市山口町長者原 64.25
32. 長者原2号銅鐸 阿南市山口町長者原 41
33. 田村谷銅鐸 阿南市山口町田村谷 62
34. 曲がり1号銅鐸 阿南市椿町曲り 42.4
35. 曲がり1号銅鐸 阿南市椿町曲り 31
36. 伝長生銅鐸 那賀郡長生町
37. 榎名銅鐸 三好郡西祖谷山村榎名 推定55
38. 伝吉野川沿岸銅鐸 美馬郡脇町拝原 6.2
39. 伝脇町銅鐸
40. 伝阿波銅鐸
41. 江原小銅鐸
遺跡発掘後進県なのに、なぜ徳島で、このように非常に多くの場所から出土するのだろうか? 推して知るべし。 @阿波
771:日本@名無史さん
19/10/02 20:23:37.14 .net
滅ぼされた銅鐸文化圏だったからだろ
772:日本@名無史さん
19/10/02 20:24:02.28 .net
淡路の鍛冶遺跡は典型的な高地性集落だね
海の民の巣だから鍛冶するための素材の供給が可能なわけで
海の道でがっつし金海あたりと繋がっているわけだ
この海の民の活動中心拠点は響灘沿岸部であるのがごく自然。
773:日本@名無史さん
19/10/02 20:24:05.73 .net
>>721
>貧しい阿波でもせめて淡路ほどでも銅鐸が出たらね
恥さらし。
774:日本@名無史さん
19/10/02 20:26:27.42 .net
>>726
淡路島は、倭国(阿波)の数ある島のひとつにすぎない。 悪しからず。 わははははは @阿波
775:日本@名無史さん
19/10/02 20:28:19.18 .net
阿波の銅鐸は漢代の銅器を原料にしてしでかしたものがほとんどなんだろ
776:日本@名無史さん
19/10/02 20:28:49.38 .net
や やべえぞ阿波説を論破するのは難しい
777:日本@名無史さん
19/10/02 20:32:37.81 .net
阿波の銅鐸には古いタイプのものは無いようですね
778:日本@名無史さん
19/10/02 20:37:08.42 .net
淡路の付録が阿波みたいなかんじ
779:日本@名無史さん
19/10/02 20:41:33.74 .net
淡路といい阿波といい大和といい
いつから淡路・阿波・大和と言ったのだろうか
基本的に確認できるのは8世紀が上限
780:日本@名無史さん
19/10/02 20:51:13.67 .net
阿波は前漢鏡が出ないことが致命的
弥生小型仿製鏡さえ出ないのは
海の民の活動領域の果てるところだったから
781:日本@名無史さん
19/10/02 20:59:36.83 .net
>>734
>阿波は前漢鏡が出ないことが致命的
またもや、恥の上塗り・恥さらし。
倭国(阿波)では、一般的な古墳の埋葬品などではなく、「弥生集落遺跡」から中国鏡が出土している、特殊なところ。
「庄・蔵本集落遺跡」から中国鏡「異体字銘帯鏡片」(前漢代 紀元前206年~紀元後8年)が出土。
URLリンク(tokudaimaibun.jp)
782:日本@名無史さん
19/10/02 21:00:58.69 .net
>特殊なところ。
価値がわからなかったのかな
それとも銅鐸の原料として朱と交換
783:日本@名無史さん
19/10/02 21:09:33.33 .net
>>736
集落遺跡から出土するくらいだから、よほど中国と交流してザクザク有ったんだろうね。 @阿波
784:日本@名無史さん
19/10/02 21:10:20.16 .net
ザクザクあったんだね、どこにかなあ
785:日本@名無史さん
19/10/02 21:12:04.96 .net
>>736
集落遺跡から出土するくらいだから、よほど中国と交流してザクザク有ったんだろうね。 @阿波
786:日本@名無史さん
19/10/02 21:13:44.77 .net
倭国(阿波)は、逆立ち・し・て・い・て・ も、どの説にも負けない。 まともに反論・で・き・る・人・は、 はい、どうぞ。
まともに反論・で・き・な・い・人・は、 罵詈雑言はい、どうぞ。 @阿波
787:日本@名無史さん
19/10/02 21:16:20.61 .net
前漢鏡の副葬は無し
788:日本@名無史さん
19/10/02 21:18:24.84 .net
それがなにか? わははははは @阿波
789:日本@名無史さん
19/10/02 21:28:21.82 .net
3世紀前半の集落の周辺部で懸垂鏡で破棄されたものですと
790:日本@名無史さん
19/10/02 21:29:38.16 .net
>「庄・蔵本集落遺跡」から中国鏡「異体字銘帯鏡片」(前漢代 紀元前206年~紀元後8年)が出土。
うわー。
この欠片のために@阿波はどんだけ朱を差し出したんだ?w
欠片ひとつを全財産で買い取って
村人総出で崇め奉って平伏繰り返したんだろうなw
791:日本@名無史さん
19/10/02 21:30:32.81 .net
他所から持ち込まれて愛用された縁を研磨された穴あきペンダント
阿波ではろくな前漢鏡は出てこない
792:日本@名無史さん
19/10/02 21:44:32.42 .net
>>744
>うわー。
>この欠片のために@阿波はどんだけ朱を差し出したんだ?w
欲しけりゃ、少し分けようか? わははははは @阿波
793:日本@名無史さん
19/10/02 21:50:05.36 .net
大阪ってか?
キチガイの主張なんざ聞いてやる理由ないんだがさ~
794:日本@名無史さん
19/10/03 00:21:58.52 .net
>>746
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
795:日本@名無史さん
19/10/03 01:42:05.55 .net
阿波の技術集団は墨家の流れでしょ
796:日本@名無史さん
19/10/03 16:50:58.58 .net
知らんよそんな連中らの話なんざな
恥ずかしいから自分らが知ってるもんに結びつけるのやめ
797:たらどおだ?
798:日本@名無史さん
19/10/03 17:32:22.18 .net
邪馬台国大研究HPより
安本教授は前掲の書、「邪馬台国と高天の原伝承」(勉誠出版平成16年3月10)で述べている。
>『魏志倭人伝には、「南、邪馬台国に至る。女王の都する所。」と述べられているだけではない。
>「女王国より以北は、その戸数・道里は略載するを得べし。」とも述べられている。
>戸数・道里を略載されているのは「対馬国」「一支国」「末廬国」「伊都国」「奴国」「不弥国」である。
>これらは女王国の以北にあったのである。
>すると女王国はこれらの 国、例えば「伊都国」の南にあったのである。
>「魏志倭人伝」はまた記す。「女王国より以北にはとくに一大率をおいて、諸国を検察させている。
>(一大率は)常に伊都国に(おいて)治めている。」ここでも伊都国は女王国の北だと記されている。
>つまり、女王国は、伊都国の「南」だというのである。「魏志倭人伝」に三度にわたって記されている。
>「伊都国」と「邪馬台国」の位置関係は三度とも誤りだというのだろうか。・・・略
ま、これら三度の南を大事にするのは大いに結構だが、
「末廬国」の東南500里にあったという伊都国だけは、なぜか北東の糸島だったというのはどうしたことか??
799:日本@名無史さん
19/10/03 18:16:51.88 .net
「東南陸行五百里、至伊都国」とあるだけで、
「末廬国」の東南500里にあった、とは書かれてない
800:日本@名無史さん
19/10/03 18:23:27.03 .net
>>752
見苦しい! @阿波
801:日本@名無史さん
19/10/03 18:26:12.20 .net
>>752
それを云いだすと、渡海や上陸後全ての行程で同様な解釈になり、行程記述が用を成さなくなる。
それでいいのだな・・、確認。
802:日本@名無史さん
19/10/03 18:36:06.56 .net
うん、行程じゃないんだよ
803:日本@名無史さん
19/10/03 19:03:47.99 .net
>>755
行程記述ではないのか、では何かな??
804:日本@名無史さん
19/10/03 19:17:26.07 .net
地理説明だね
805:日本@名無史さん
19/10/03 19:29:54.50 .net
ふんふん、地理の説明か。
相わかった、では今度から行程の代わりに地理と云うことにしよう。、
806:日本@名無史さん
19/10/03 21:06:22.09 .net
>>753
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張の方が見苦しいんぞマヌケ。
807:日本@名無史さん
19/10/04 07:42:57.31 .net
地理(ちり、英: Geography)
1.地球上の山・川・海・陸・気候・生物・人口・集落・産業・交通・政治などの状態。
2.土地の状態・様子や事情。
3.一定の地域内の地理は「地誌」ともいう。
なるほど倭人伝は、倭人の住む帯方東南の大海中の洲島に関する「地理と歴史」の書ということになるな。
特定の倭人地域に関するので「地誌」といっても良いかもしれぬが・・。
その中から、ことさらに方角・里数・日数だけを取り出して甲論乙駁するのは、全体像を見失う元凶なのかもしれぬ。
地図を眼前に置いて、良く観察吟味すべきだろう。
>>757 の云う通りだ。
808:日本@名無史さん
19/10/04 08:18:35.27 .net
>>760
>なるほど倭人伝は、倭人の住む帯方東南の大海中の洲島
なるほど、どう見ても四国だね。 @阿波
809:日本@名無史さん
19/10/04 10:33:48.77 .net
>>761
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
810:日本@名無史さん
19/10/04 23:29:03.83 .net
761
規模的に言えば島と認識できるでかさじゃないよ
811:日本@名無史さん
19/10/04 23:29:57.07 .net
本州あたりだとしたらそれを島と認識できたんだ?
かなり凄いでな
812:日本@名無史さん
19/10/04 23:35:23.29 .net
四国ってのは四つの国があったから四国
九州は九つの国があったから九州
本州は一番多い、てより蝦夷地と呼ばれた東北あたりにしろ本格的に名前が出てさかたな平安時代
813:日本@名無史さん
19/10/05 06:44:37.60 .net
>>760
>なるほど倭人伝は、倭人の住む帯方東南の大海中の洲島
なるほど、どう見ても四国だね。 @阿波
814:日本@名無史さん
19/10/05 07:44:19.33 .net
魏志倭人伝なんて信じてんの?
ただの落書きだよ、さんな邑が
無数にあるらしいです、あとは適当に書いただけだ!
815:日本@名無史さん
19/10/05 07:47:54.27 .net
それは、トンデモだからだよ。 @阿波
816:日本@名無史さん
19/10/05 08:40:03.88 .net
朝もはよから、お疲れ様です。
倭人伝は、帯方東南大海の中にあった倭人の国の地理・歴史を記した中国の教科書です。地誌といっても良いかもしれません。
原語でかかれていますので、やや戸惑うかもしれませんが、ゆとりをもってお勉強しましょうね。
817:日本@名無史さん
19/10/05 08:55:10.54 .net
>>769
なんで場所わからんのだね、
仮定でしかもの言ってない、
818:日本@名無史さん
19/10/05 09:38:15.97 .net
>>770
主語、主人公を省略した文章は、いろいろな意味に解釈できてしまうんだよ。
まずは主語(主人公)が誰なのかを書いてから、次の文に取り掛かりましょうね、、。、
819:日本@名無史さん
19/10/05 10:18:58.55 .net
>>768
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
820:日本@名無史さん
19/10/05 11:11:31.93 .net
>>769
倭人伝の帯方東南大海の中にあった倭人の国は、まさに倭国(阿波)だね。 @阿波
821:日本@名無史さん
19/10/05 13:30:37.91 .net
卑弥国との関連性は無いの?
822:日本@名無史さん
19/10/05 15:21:50.82 .net
>>773
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
823:日本@名無史さん
19/10/05 16:34:46.95 .net
>>771
倭って何処の事よ
824:日本@名無史さん
19/10/05 17:10:25.03 .net
瀬戸内のぢゃこ大海をしらず
825:日本@名無史さん
19/10/05 18:15:35.12 .net
>>776
>倭って何処の事よ
「延喜式神名帳」の、大和国山辺郡条には、「大和坐大国魂神社」とある。 大和国の 「大和」である。
「延喜式神名帳」の、阿波国美馬郡条には、「倭大國玉神大国敷神社二座」とある。 阿波国なのに「倭」である。
これは、阿波国が「倭」であったことの証左である。
こういう事実を示せるのは、倭国(阿波)以外には存在しない。 @阿波
826:日本@名無史さん
19/10/06 00:22:39.00 .net
>>778
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
827:日本@名無史さん
19/10/06 02:07:27.37 .net
邪馬台国は宮崎だと古事記にしっかり書いてあるだろ?
何でみんな忘れたふりをするのか?なぜ否定できるのか?
828:日本@名無史さん
19/10/06 07:12:39.30 .net
>>780
>邪馬台国は宮崎だと古事記にしっかり書いてあるだろ?
宮崎ってどこ? @阿波
829:日本@名無史さん
19/10/06 08:03:31.85 .net
>>781
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
830:日本@名無史さん
19/10/06 08:06:09.14 .net
781 日本@名無史さん ▼ 2019/10/06(日) 07:12:39.30 [0回目]
>>780
>邪馬台国は宮崎だと古事記にしっかり書いてあるだろ?
宮崎ってどこ? わははははは @阿波
831:日本@名無史さん
19/10/06 08:08:04.02 .net
帯方郡から一万二千里と明記してあり、九州上陸までで一万里なので、邪馬台国は九州北部のどこかですよ。
832:日本@名無史さん
19/10/06 08:18:28.35 .net
短里なら韓伝や高句麗伝を検討すればいいのに
833:日本@名無史さん
19/10/06 08:29:58.02 .net
>>784
>帯方郡から一万二千里と明記してあり
帯方郡(平壌)→女王国(阿波)万二千里(直線距離 900km)1里=75m
∴1里=70mは、概ね妥当。 @阿波
834:日本@名無史さん
19/10/06 08:34:06.44 .net
>>776日本@名無史さん2019/10/05(土) 16:34:46.95>>778
>>771
>倭って何処の事よ
>>769 の続きで、
・・・「なんで(倭の)場所わからんのだね」という意味だね。
で、「帯方東南大海の中にあった倭人の国」、「その東渡海千里復国あり」といえば、つまりは九州島のことでしょう。
ただ畿内方面には、その地理的記述を認めたくない人たちがたくさんいるようですけどね。
835:日本@名無史さん
19/10/06 08:39:07.26 .net
>>787
>・・・「なんで(倭の)場所わからんのだね」という意味だね。
「延喜式神名帳」の、大和国山辺郡条には、「大和坐大国魂神社」とある。 大和国の 「大和」である。
「延喜式神名帳」の、阿波国美馬郡条には、「倭大國玉神大国敷神社二座」とある。 阿波国なのに「倭」である。
これは、阿波国が「倭」であったことの証左である。
こういう事実を示せるのは、倭国(阿波)以外には存在しない。 @阿波
836:日本@名無史さん
19/10/06 09:03:02.49 .net
対馬が一致してるからそれ以降の表記内容は日本列島�
837:フことだというのは まんまと日本書紀の作者にはめられている。 古事記では津島だったのに日本書紀では 対馬と漢字を一致させてきたことを怪しまないといけない。 これじゃタイウマ・ツイウマ・タイマ・ツイマとしか読めない。 なんでこれがツシマなんだよ? 対馬以降の表記内容を盗むための無理矢理の後付けだわな。 しかも対馬じゃなく対海という表記の系統の本もあり どっちが正しいのかわからない。 日本に来た写本の表記がたまたま対馬なんだな。 今後対馬は紛れ込んだ誤記でホントは対海と確定出来たら 日本書紀のペテンはガラガラと崩れ落ちる。
838:日本@名無史さん
19/10/06 09:32:35.34 .net
>>787
>・・・「なんで(倭の)場所わからんのだね」という意味だね。
「延喜式神名帳」の、大和国山辺郡条には、「大和坐大国魂神社」とある。 大和国の 「大和」である。
「延喜式神名帳」の、阿波国美馬郡条には、「倭大國玉神大国敷神社二座」とある。 阿波国なのに「倭」である。
これは、阿波国が「倭」であったことの証左である。
こういう事実を示せるのは、倭国(阿波)以外には存在しない。 @阿波
839:日本@名無史さん
19/10/06 09:36:12.06 .net
ツイマ
ツシマ
九州弁では、ツシマはツヒイマのように聞こえる。だから九州人なら、ツイマでもツシマでも怪しまない。
840:日本@名無史さん
19/10/06 09:43:43.47 .net
>>780
「宮崎」ではありません。
「筑紫」です。
841:日本@名無史さん
19/10/06 09:44:23.39 .net
>>791
対の島でいいじゃん。
842:日本@名無史さん
19/10/06 10:12:52.38 .net
>>792
>「筑紫」です。
「筑紫」ってどこ? @阿波
843:日本@名無史さん
19/10/06 10:30:56.21 .net
>>793
じゃあ馬は何だよ?
ますます当てる意味が分からないじゃん。
古代は基本音が先にあって漢字を当てる。
ツシマが先。
そして確かに津の島(古事記)。
島を馬に置き換えた例は他にあるの?
844:日本@名無史さん
19/10/06 10:45:17.88 .net
>>795
優れた論だ。
馬は、邪馬国や斯馬国や邪馬台国の馬だろう。つまり馬族が押さえていた。
ついでに壱岐はもともと伊岐と書いた。伊都国や伊万里や伊佐早と同じく伊族が押さえていたからではないか、、。
845:日本@名無史さん
19/10/06 10:48:05.61 .net
>>794
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
846:日本@名無史さん
19/10/06 10:48:17.45 .net
>>790
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
847:日本@名無史さん
19/10/06 10:48:27.31 .net
>>788
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
848:日本@名無史さん
19/10/06 10:48:38.31 .net
>>786
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
849:日本@名無史さん
19/10/06 10:48:53.77 .net
>>783
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
850:日本@名無史さん
19/10/06 14:15:16.78 .net
>>796
「丹」の採れるところが「女王国」だから、@阿波の言うことがすべて正解となるわけ。 わははははは @阿波
851:日本@名無史さん
19/10/06 14:16:22.50 .net
馬族とは大陸から朝鮮半島伝って来た
騎馬ミンジョクということ?
852:日本@名無史さん
19/10/06 14:30:30.94 .net
>>802
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
853:日本@名無史さん
19/10/06 14:56:08.86 .net
>>803
「丹」の採れるところが「女王国」だから、@阿波の言うことがすべて正解となるわけ。 わははははは @阿波
854:日本@名無史さん
19/10/06 15:48:28.89 .net
>>805
アカゲザルとクロキジが生息しない日本列島は倭国ですらなくなっちゃう泡チョンコの主張に一切の信憑性なんてないんだと何回しつけてやれば自覚できるんだよ(大笑)
855:日本@名無史さん
19/10/06 16:19:42.38 .net
>>803
>馬族とは大陸から朝鮮半島伝って来た
>騎馬ミンジョクということ?
倭人伝の書きぶりからの推測だが、
そもそもは漢族の流れ(キシ朝鮮族)で、のちに馬韓を名乗る種族だったのではないかと思っている。
856:日本@名無史さん
19/10/06 17:08:14.16 .net
そもそもは日本の縄文人っしょ
857:日本@名無史さん
19/10/06 18:18:51.63 .net
遼東朝鮮の箕氏が衛満に追われ、韓に渡って韓王を自称した。
つまり、先住民は希少または無力であり、完全な開拓植民地。
これを、楽浪に入った漢辺りから、韓の馬国として、馬韓と称した。
対馬は、渡海時の津の島、馬の字を当てるのは、馬韓との関係を意味する表意文字。
南至 投馬國 水行二十日 官日彌彌 副日彌彌那利 可五萬餘戸
南至 邪馬壹國 女王之所都 水行十日 陸行一月
官有伊支馬 次日彌馬升 次日彌馬獲支 次日奴佳鞮 可七萬餘戸
官の 彌 馬 は、地名由来だろうが、
この、渡海地域は 箕氏、馬氏、
由来の中国語氏姓が 入っている可能性が高い。
858:日本@名無史さん
19/10/06 18:32:22.14 .net
漢族の箕氏の郎党が顔中真っ赤な入れ墨
859:w アホクサ
860:日本@名無史さん
19/10/06 18:44:42.97 .net
九州側が統一されてて中国国家に金印認定される女王がいるんだから
九州側が起源だよ。DNAで出戻り縄文人って言ってたでしょ。
伊族によって北や東へ押し出されたんだろうね。
馬族の末裔が百済かな。
861:日本@名無史さん
19/10/06 18:46:43.43 .net
>>811
「丹」の採れるところが「女王国」だから、@阿波の言うことがすべて正解となるわけ。 わははははは @阿波
862:日本@名無史さん
19/10/06 19:32:52.74 .net
>>811
>九州側が統一されてて中国国家に金印認定される女王がいるんだから
これは単純な思い込みだろ。
親魏倭王の印は見つかってない。
「中国国家に金印認定される女王」はいたと考えていいが
それがどこにいたかはわかっていない。
見つかったとされてる委奴国王の印も本物かどうか怪しい。
863:日本@名無史さん
19/10/06 19:33:47.56 .net
>>813
「丹」の採れるところが「女王国」だから、@阿波の言うことがすべて正解となるわけ。 わははははは @阿波
864:日本@名無史さん
19/10/06 19:35:59.60 .net
>>813
驚いた
つまりあんたは邪馬台国は朝鮮半島にあったと言いたいわけだな
865:日本@名無史さん
19/10/06 19:45:54.18 .net
顔中真っ赤な入れ墨だらけの倭人の使者に対して
その赤い入れ墨が水銀丹で「うちは水銀丹が名産だ」と言ってるなら
水銀丹よりはるかに安物の鉛丹を下賜するはずがない
鉛丹を下賜した理由はその真っ赤な入れ墨が一番安い
鉄丹=酸化鉄だったから
866:日本@名無史さん
19/10/06 19:47:16.93 .net
邪馬台国は畿内にあった
867:日本@名無史さん
19/10/06 19:48:31.46 .net
ホケノ箸墓 小枝・槨と馬具・葺石
三角縁神獣鏡 鉛同位体比
大型建物 各地で発見
土器土器 海外なし、むしろ九州へ大量献上
学術的に決着がついてる
キャリアを犠牲にしてまで畿内説を支持する学者はいるのだろうか?
868:日本@名無史さん
19/10/06 19:58:18.15 .net
>>816
それを言うなら「うちは真珠が名産だ」と言ってるなら
真珠を贈るはずが無い。しかも五十斤なんて真珠を計る単位なら粒だろうし
真朱のことだろう。
鉛丹と銅鏡百枚は国産青銅器の原料として。
869:日本@名無史さん
19/10/06 20:01:53.08 .net
魏志倭人伝に邪馬台国の位置は会稽東治の東つまり
沖縄か台湾と書かれているので魏志倭人伝に書いてある行程は邪馬台国までのものではない
一方畿内では卑弥呼が魏に遣使したと史書に記される魏の年号
景初三年や正始元年銘が入った三角縁神獣鏡に画文帯神獣鏡が出土
考古学的に邪馬台国は畿内で学会でも決着
870:日本@名無史さん
19/10/06 20:05:22.81 .net
>>820
>考古学的に邪馬台国は畿内で学会でも決着
いくら言い張っても、碌な弥生集落遺跡や資源の無い畿内に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
871:日本@名無史さん
19/10/06 20:08:06.74 .net
>景初三年や正始元年銘が入った三角縁神獣鏡に画文帯神獣鏡が出土
それ全部国産と結果が出てるだろ。
872:日本@名無史さん
19/10/06 20:13:26.30 .net
>>821
畿内の弥生遺跡なら唐古鍵遺跡
そして卑弥呼および邪馬台国の時代は古墳時代
畿内には古墳時代の大きな遺跡が山ほど存在
873:日本@名無史さん
19/10/06 20:15:33.95 .net
>>823
>畿内の弥生遺跡なら唐古鍵遺跡
だ・か・ら、いくら言い張っても、碌な弥生集落遺跡や資源の無い畿内や九州に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
874:日本@名無史さん
19/10/06 20:16:47.58 .net
>>822
イヤSpring-8による科学的分析で含まれる銀・アンチモン比が魏晋鏡と同じグループと出ている
国産のコピーのものもあるけれど以前から舶載鏡とされてきた三角縁神獣鏡は魏鏡
875:日本@名無史さん
19/10/06 20:18:24.22 .net
>>824
唐古鍵を碌な弥生集落遺跡じゃないとな
876:日本@名無史さん
19/10/06 20:19:15.90 .net
>>825
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)で?製したものだろう。 @阿波
877:日本@名無史さん
19/10/06 20:19:27.22 .net
>>825
この間さんざんやっただろ
ちょっとは勉強しろよ
878:日本@名無史さん
19/10/06 20:20:34.43 .net
>>823
唐古鍵では鏃は何製かな?
>>825
それが信頼できないことも報告されている。
879:日本@名無史さん
19/10/06 20:21:35.92 .net
>>825
何度も論破されているのに
880:繰り返すということは キナイコシは嘘つき承知で結論を叫んでいるだけ、ということだな。
881:日本@名無史さん
19/10/06 20:26:39.71 .net
>>825
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 @阿波
882:日本@名無史さん
19/10/06 20:30:02.73 .net
>>827
イヤ三角縁神獣鏡は師出洛陽と銘文が入っていて
使われている銅は魏のものなので洛陽で作られた
>>828
何を?
畿内で発見された三角縁神獣鏡おそび画文帯神獣鏡は
正始元年及び景初三年と魏の銘がある
この年号は梁書、日本書紀、翰苑、太平御覧に卑弥呼の遣使があった年と記され
また使用されている銅は蛍光X線分析器Spring-8によって魏晋鏡と同一素材と判明
邪馬台国が畿内にあった事の有力な証拠という事を?
>>829
科学的測定を信用できないというなら九州説は科学的に信用できない説
883:日本@名無史さん
19/10/06 20:33:31.61 .net
また1から繰り返しか、クズだな
884:日本@名無史さん
19/10/06 20:34:09.73 .net
>>830
三角縁神獣鏡に景初三年および正始元年と魏の年号があって
銅出徐州と銘もあて魏の銅が使われていて
洛陽でも1面出土があり卑弥呼の貰った鏡の可能性が高いという事は論破されてなくて学会の定説
>>831
畿内で見つかった景初三年と銘がある画文帯神獣鏡は?
885:日本@名無史さん
19/10/06 20:35:50.04 .net
スルーで
886:日本@名無史さん
19/10/06 20:35:50.03 .net
>>833
畿内で見つかった魏年号のある三角縁神獣鏡および画文帯神獣鏡について
今現在判明してる事を書いているだけなんだけれど
887:日本@名無史さん
19/10/06 20:36:59.71 .net
>>835
スルーされちゃあ議論にならないじゃないか困るな
888:日本@名無史さん
19/10/06 20:38:59.15 .net
Spring-8もいわくつきだが、あのデータ読みもいかがなものか・・・?
889:日本@名無史さん
19/10/06 20:40:37.07 .net
>>834
>畿内で見つかった景初三年と銘がある画文帯神獣鏡は?
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「萩原古墳群」出土の「画文帯神獣鏡 」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 わははははは @阿波
890:日本@名無史さん
19/10/06 20:42:52.13 .net
>>834
魏の水銀朱が使われた萩原古墳群出土の画文帯神獣鏡
同じく魏の水銀朱が使われた天河別神社古墳群出土の斜縁二神二獣鏡
この画文帯神獣鏡か斜縁二神二獣鏡 このどちらかだろうね 魏から下賜された鏡は。 @阿波
891:日本@名無史さん
19/10/06 20:44:10.53 .net
>>834
わははははは
いくら言い張っても、碌な弥生集落遺跡や資源の無い九州や畿内に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
892:日本@名無史さん
19/10/06 20:44:25.28 .net
三角縁神獣鏡
それは景初、正始など魏の年号が記銘され
銅出徐州 師出洛陽 徐州の銅で洛陽の鏡師が作ったとも銘があり
使われている銅は科学分析で魏の銅鏡に使われているものと一緒と判明
現代でも洛陽近くの畑から1面出土し魏鏡である事は確実
畿内で多く出土しこれは魏志倭人伝に記されている
卑弥呼の貰った銅鏡百枚に相当するものと考えられ
邪馬台国畿内説の有力な証拠と見られている
893:日本@名無史さん
19/10/06 20:45:09.86 .net
>>841
唐古鍵遺跡
894:日本@名無史さん
19/10/06 20:46:58.22 .net
>>834
>畿内で見つかった景初三年と銘がある画文帯神獣鏡は?
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「萩原古墳群」出土の「画文帯神獣鏡 」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 わははははは @阿波
895:日本@名無史さん
19/10/06 20:48:15.00 .net
畿内は3世紀から100m200m超のホケノ山や箸墓など
大きな前方後円墳が造られているからなあ
やはり邪馬台国は大和国
896:日本@名無史さん
19/10/06 20:49:43.35 .net
中国には馬~さんて一族もいるニダ(°▽°)
馬姓
回族(イスラム教徒出身の人々に多い漢姓)
897:日本@名無史さん
19/10/06 20:50:29.81 .net
>>845
「前方後円墳」も「軽量薄型土器(庄内式土器)」も、阿波の専売特許。 @阿波
898:日本@名無史さん
19/10/06 20:51:01.58 .net
>>842
だからそれ国産だから。
>>845
だからそれ4世紀後半だから。
899:日本@名無史さん
19/10/06 20:53:37.32 .net
>>848
>だからそれ国産だから。
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 @阿波
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「萩原古墳群」出土の「画文帯神獣鏡 」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 わははははは @阿波
900:日本@名無史さん
19/10/06 20:56:14.23 .net
いくら言い張っても、碌な弥生集落遺跡や資源の無い九州や畿内に、邪馬台国など在る訳がない。 なにを考えているんだか。 @阿波
901:日本@名無史さん
19/10/06 21:00:13.04 .net
>>848
いくら泣きながら三角縁神獣鏡は国産と言い張っても
Spring-8の分析結果および師出洛陽との銘そして洛陽でも出土という証拠が
三角縁神獣鏡は魏鏡である事を強く示唆している
畿内のホケノ山古墳も埋葬されていた木棺の小片5つが炭素14c年代測定法によって
120-240年と判明
副葬品の年代観カラホケノ山古墳は遅くても3世紀中葉
902:には造営されていたと判明
903:日本@名無史さん
19/10/06 21:03:15.42 .net
>>851
いくら喚いても
鉛同位体比から国産だし
小枝から4世紀後半である。
904:日本@名無史さん
19/10/06 21:03:19.44 .net
九州説は、なぜ破綻してしまったのだろうか、、、
905:日本@名無史さん
19/10/06 21:04:18.23 .net
>>851
古墳の構造(葺石・竪穴式石室など)や副葬品(水銀朱・勾玉・鉄器など)を見れば、一目で「忌部はん」 のお墓と判るのに、いつまでもwww @阿波
906:日本@名無史さん
19/10/06 21:05:57.38 .net
>>852
鉛同位体比は因果関係が証明されてなくて分析方法として不適当
ホケノ山の小枝は副葬されたものとは考えにくく
後年天井の崩落があった時に棺内に紛れたコンタミであると考えられている
907:日本@名無史さん
19/10/06 21:06:02.18 .net
>>853
議論放棄したね。
>九州説は、なぜ破綻してしまったのだろうか、、、
あれ?
九州説が正しいと認識していて、今ようやく破綻したかのような表現だねえ。
908:日本@名無史さん
19/10/06 21:10:27.25 .net
>>855
>鉛同位体比は因果関係が証明されてなくて分析方法として不適当
因果関係とはどの部分かな?
Spring-8の数々の問題点を理解できない君には無理な質問かも試練が
>後年天井の崩落があった時に棺内に紛れたコンタミであると考えられている
古墳本体のしかも槨のそばの小枝なのだから、古墳築造時そのままの土中に埋まっていた小枝だ。
それが4世紀後半なら古墳も4世紀後半
>>851
>畿内のホケノ山古墳も埋葬されていた木棺の小片5つが炭素14c年代測定法によって
120-240年と判明
>>855
>ホケノ山の小枝は副葬されたものとは考えにくく
>後年天井の崩落があった時に棺内に紛れたコンタミであると考えられている
>>851は嘘だったということだな
>>855は小枝が4世紀のものであることを前提とした言い訳になっているから
909:日本@名無史さん
19/10/06 21:26:14.15 .net
>>857
鉛同位体比は同じ素材で作られた事が判明している古代銅製品を試したところ
まったく違う数値が出る
わかるのは製造する時に同一ロットで作られたかどうかぐらい
鉛同位体比の前提として同じ鉱山から採られた銅は同じ鉛同位体というものだけれど
そうではなくて銅製品を製造する時に添加される鉛の量によって鉛同位体比は決まるものと考えられる
つまり鉛同位体比は同じ工房で一緒に作られたかそうじゃないかがわかるぐらいという事
ホケノ山の小枝が4世紀を示しても
棺内の鏡が画紋帯神獣鏡1面と\銅鏡片2個体分、内行花文鏡片と
239念に三角縁神獣鏡が倭に伝わる以前のもの
鏡副葬がありながら三角縁神獣鏡がないという事は
ホケノ山の被葬者は239年以前に埋葬されたものということ
よって木棺の炭素14c測定法と合わせてホケノ山は3世紀中葉
そして木片が玄室内にあった例は他に無く
通常で考えれば玄室内は埋葬時に綺麗にされるものが常識と考えるならば
ホケノ山の小枝は後年天井が崩落した時に入り込んだコンタミであると見ることが最も妥当
910:日本@名無史さん
19/10/06 21:33:39.92 .net
九州説は、なぜ破綻してしまったのだろうか、、、
911:日本@名無史さん
19/10/06 21:34:39.86 .net
>>855 >ホケノ山の小枝は副葬されたものとは考えにくく
考えにくくじゃなくて、棺を収めるときに、棺に手向けられた小枝そのものだったんじゃないの。
で、小枝のDNA鑑定はしたの、
ほんとは樹種鑑定したんだろ、梅か桜か桃か、あるいは紅葉か榊か・・、どれだったんだい??、
912:日本@名無史さん
19/10/06 21:35:00.28 .net
>>859
阿波の台頭によって! @阿波
913:日本@名無史さん
19/10/06 21:36:11.69 .net
こいつの知能指数は50ないな
914:日本@名無史さん
19/10/06 21:41:29.09 .net
>>860
他に棺近くから埋葬された小枝が出た古墳なんてないんだよ
あったら教えてほしいものだ
天井が崩落していることから見てもホケノ山の小枝は後年の混入物
そしてホケノ山の木棺の年代測定は120-240年で
画文帯神獣鏡1面と\銅鏡片2個体分、内行花文鏡片という鏡の副葬状況は
三角縁神獣鏡が伝わる以前、被葬者は魏の年号で239年以前の埋葬となるわけだ
915:日本@名無史さん
19/10/06 21:43:44.13 .net
小枝をC14 にかけたのに、DNA鑑定はしなかったというのはウソっぽいな。
いまどき掛けないわけがない・・。
916:日本@名無史さん
19/10/06 21:44:43.81 .net
>>863
どのみち、阿波の豪族墓なんだから、どうでもよいこと! @阿波
917:日本@名無史さん
19/10/06 21:44:46.53 .net
>>862
知能指数の50は意識がないレベル
918:日本@名無史さん
19/10/06 21:46:16.23 .net
>>864
小枝のDNA鑑定して何をしようというのか
919:日本@名無史さん
19/10/06 21:51:26.75 .net
九州説は三角縁を国産だ呉鏡だとやってるから
いつまで経っても古代史が理解できないのだよ
920:日本@名無史さん
19/10/06 21:53:20.83 .net
>>868
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「天河別神社古墳群」出土の「斜縁二神二獣鏡」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。
三角縁神獣鏡 は、「魏の水銀朱」が使われた「萩原古墳群」出土の「画文帯神獣鏡 」を倭国(阿波)でぼう製したものだろう。 わははははは @阿波
921:日本@名無史さん
19/10/06 21:54:17.24 .net
>>868
呉鏡を真似た国産鏡だな。
君は意図的な詐欺師なわけだ。
922:日本@名無史さん
19/10/06 21:54:35.58 .net
天井が崩落したからといって、
大量の石や土砂を押しのけて、そう都合よく小枝が棺の傍まで転がり込むわけがない。
しかし棺に添えられた小枝なら、そのもずばりの三世紀の年代が出る、
こりゃシメシメと、C14 と樹種鑑定をしたら、意に反して四世紀と出たので、ばっくれてんじゃないの??
923:日本@名無史さん
19/10/06 21:55:02.05 .net
>>869
阿波は三角縁神獣鏡と書くと自動的にそう書き込むボットか何かか?
924:日本@名無史さん
19/10/06 21:58:23.95 .net
>>867
そういうのを、「問うに落ちず語るに落ちる」というんだよ・・(笑
925:日本@名無史さん
19/10/06 21:59:14.93 .net
>>858
>ホケノ山の小枝は後年天井が崩落した時に入り込んだコンタミであると見ることが最も妥当
こんな言い訳が通用したら、なんだってありになってしまう。
第二の「神の手」事件だね。
こうして歴史は捏造される。
926:日本@名無史さん
19/10/06 21:59:42.86 .net
>>872
ごめん。 真実を言ってしまって。 @阿波
927:日本@名無史さん
19/10/06 22:00:32.64 .net
>>870
残念だけれど三角縁神獣鏡は呉鏡でもなく後年国内でコピーされたものを除いて倭鏡でもなく魏鏡
少なくとも呉鏡というのは無理があり過ぎるから九州説は三角をせめて魏の鏡師が九州でつくったものとでもするべき
>>871
そうだとしても副葬品は?
ホケノ山の副葬品は鏡副葬はあれども数が少なく三角縁はない事から
三角縁が伝わる三世紀の239年以前のものと考えるのが妥当となってしまう
928:日本@名無史さん
19/10/06 22:01:19.62 .net
キナイコシは鉛同位体比を理解できないから反論もできないのが実情w
929:日本@名無史さん
19/10/06 22:01:45.15 .net
>>873
どこがどう落ちているのかな?それはギャグの一種?
>>874
ホケノ山の副葬品は?
ホケノ山の副葬品は鏡副葬はあれども数が少なく三角縁はない事から
三角縁が伝わる三世紀の239年以前のものと考えるのが妥当となってしまう
930:日本@名無史さん
19/10/06 22:03:37.15 .net
>>876
理論になっていないな。
鉛同位体比から三角縁神獣鏡は倭鏡。
呉鏡すら倭鏡として複製されており手本は呉鏡だろう。
三角縁神獣鏡が三世紀と決めつけた上での
ホケノ山の議論をするという詐欺行為。
931:日本@名無史さん
19/10/06 22:04:25.32 .net
>>877
そんじゃあ九州説は鉛同位体をどう理解しているの
まさか何かよくわからないけど測れば何でもわjかる不思議なスーパー測定法とでも思ってるのか
932:日本@名無史さん
19/10/06 22:04:57.73 .net
小枝の年輪年代からホケノ山は四世紀後半であり、
そこの三角縁神獣鏡がないことから
三角縁神獣鏡は四世紀後半以降に畿内に伝わったことになる。
933:日本@名無史さん
19/10/06 22:06:39.14 .net
>>876
鏡は少なかったといってるのだから、
239年以降なら三角縁も必ず埋葬されたなどとは全く保証できない。ま、語るに落ちた畿内の落日だな。
934:日本@名無史さん
19/10/06 22:07:05.52 .net
>>879
それじゃどういう理論で鉛同位体測定で三角縁神獣鏡は倭鏡とされたの
Spring-8では舶載鏡とされてきた三角縁神獣鏡の銅に含まれる銀・アンチモン比は
魏晋鏡と同一グループに属するから同一のものと判明しているけれど
935:日本@名無史さん
19/10/06 22:08:49.09 .net
>>880
各同位体比のグループ分類から製作場所を絞り込むことができる。
直接試料を分析するので客観的に正確なデータ。
鉛同位体比による解析は、基礎データとなる舶載鏡と仿製鏡の選択が厳密であり、
その結果、>>820は仿製鏡のグループと判明した。
936:日本@名無史さん
19/10/06 22:09:51.91 .net
>>876
>少なくとも呉鏡というのは無理があり過ぎるから九州説は三角をせめて魏の鏡師が九州でつくったものとでもするべき
ほとんどの九州説は国産だと考えているだろう。
937:日本@名無史さん
19/10/06 22:10:30.88 .net
>>883
・蛍光分析の解析手法そのものの誤り
・基礎データとなる舶載鏡・仿製鏡の選定基準が不明確
・銀・アンチモン比に意味が無いことが直接試料の測定によって明らかにされている
まったく意味のないデータを掲げて嬉しいかい?
938:日本@名無史さん
19/10/06 22:11:13.50 .net
>>882
銅鏡は魏志倭人伝で100枚貰ったと出てくるし
畿内から500枚以上出土してるから卑弥呼の鏡じゃないと常日ごろから喧伝しているのは九州説ではなかったか
そして3世紀後半の古墳から三角縁は一度に数十枚まとまって見つかる事も珍しく無い
つまり魏志倭人伝によるなら三角縁が魏から大量にもたらされると同時に
古墳に豊富に埋葬されるようになると見て取れるわけだ
お前は語るに落ちたと言いたいだけじゃないの
939:日本@名無史さん
19/10/06 22:11:25.63 .net
ホケノ箸墓 小枝・槨と馬具・葺石
三角縁神獣鏡 鉛同位体比
大型建物 各地で発見
土器土器 海外なし、むしろ九州へ大量献上
学術的に決着がついてる
キャリアを犠牲にしてまで畿内説を支持する学者はいるのだろうか?
940:日本@名無史さん
19/10/06 22:13:00.03 .net
>>884
>各同位体比のグループ分類から製作場所を絞り込むことができる。
それは言い過ぎ。
同じ製作所でも、時期によって配合が違うかもしれない。
鋳直す場合もあるだろうしね。
>鉛同位体比による解析は、基礎データとなる舶載鏡と仿製鏡の選択が厳密であり、
そんな話は初めて聞いた。
前提となる分類があやふやだし、混ぜて鋳直したらもうわからない。
941:日本@名無史さん
19/10/06 22:13:52.80 .net
>>887
全文が無意味だ。
鉛同位体比の解析から国産鏡。
942:日本@名無史さん
19/10/06 22:16:21.58 .net
>>883
銀:アンチモン比が、どれだけの意味を持つものか全く理論的でなく、判別に有効であるという保証もない。
同比が有効であるなら、その他にもいくつかの含量レベルの差ないし比率の差が見つかるはず。
それにも関わらず之しかなかったというのは、その他数多くの金属含量レベルやその比には差がなかったということを意味する。同比は有効な知見ではない。
943:日本@名無史さん
19/10/06 22:17:00.52 .net
>>884
残念だけれど肝心な所の鉛同位体比が同じだから同一素材という観測データがどこにもないんだな
鉛同位体比が同一なのは製作または精製される時に添加される鉛の量の違いというのが識者の共通見解
>>885
三角縁が国産品であることはSPring-8による蛍光X線分析によって否定
それ以前からも中国鏡の文様との比較で三角縁神獣鏡は舶載品と国際品に分類されてきた
>>886
それはそっくり鉛同位体比測定の方だな
九州説の嘘に騙されているのだよ
944:日本@名無史さん
19/10/06 22:19:34.71 .net
>>890
鉛同位体鉛同位体と連呼しても
鉛同位体が同じ銅が同じ鉱山のものという研究結果が得られてないので無意味
>>891
判別に有効でなければ国から予算が降りて様々な解析に使われたりはしないだろ
もし本気で思っているなら税金泥棒として訴えなくてはいけない
945:日本@名無史さん
19/10/06 22:21:37.57 .net
>>892
>>893
キナイコシ一人の世界観で太刀打ちできるものではない。
三角縁神獣鏡だけが青銅器ではなく、
全ての青銅器について鉛同位体比で研究が進んでいるのだが。
SPring-8での結果がおかしいという指摘に
全く反論できていないな。
946:日本@名無史さん
19/10/06 22:24:52.59 .net
>>893
銅山?なんの話をしているのだ?
キナイコシはもうついていけてないわけだ。
古い研究結果だけコピペして言い張るだけ。
大量の反証データが出てきたから、
畿内説寄りの解析をする研究者がいなくなってしまい、
そうなるとキナイコシは自分では新しい理論形成ができないので、
SPring-8などに縋り付いて言い張ることしかできない。
947:日本@名無史さん
19/10/06 22:25:44.34 .net
>>891
イヤSPring-8による三角縁の解析では普通に差分が見つかっているが
三角縁の舶載鏡とされてきたものは銀・アンチモン比が魏晋鏡と同一グループだし
国内コピーとされてきたものは銀・アンチモン比は広範囲に広がり
複数の銅製品を鋳溶かして製造されたらしいという結果が出ている
そもそも三角縁神獣鏡は舶載品と国産品があることがはっきりしているので
全て倭鏡と出る鉛同位体比分析はそれが測定されるにしても
根本的な理論のところが成り立ってないということ
948:日本@名無史さん
19/10/06 22:25:50.71 .net
>>893
これまた語るに落ちるだな
うまいこと言って国から大金を得て実験したSpring8には、有効に見える何らかのデータを出してもらわなくてはならぬからな。
同じような研究職場にいたから、そこんとこの呼吸はわかっとるわい。
949:日本@名無史さん
19/10/06 22:27:42.21 .net
銀・アンチモン比は同じ場所で作られた鏡でもバラつきが出るって
青銅器からの資料で分析した結論が出てる
比べること自体が無意味
950:日本@名無史さん
19/10/06 22:29:34.32 .net
Spring8の実験は舶載鏡だと証明するのが目的じゃなくて
銅鏡を傷つけずに測定できることを確認するのが目的だったのだが、
よく理解もせずに文系学者が飛びついて話がでかくなってしまった
951:日本@名無史さん
19/10/06 22:30:11.35 .net
ホケノ箸墓 小枝・槨と馬具・葺石
三角縁神獣鏡 鉛同位体比
大型建物 各地で発見
土器土器 海外なし、むしろ九州へ大量献上
学術的に決着がついてる
952:日本@名無史さん
19/10/06 22:33:05.61 .net
>>894
そもそも三角縁神獣鏡は舶載品と国産品があることがはっきりしているので
全て倭鏡と出る鉛同位体比分析はそれが測定されるにしても
根本的な理論のところが成り立ってないということ
>>895
九州説は鉛同位体比測定といいながらそれがどんな物なのか理解してないのか?
そもそもの理論が同じ銅鉱山で採掘された銅鉱石は不純物として同じ鉛同位体比を持ち
それを測定すればどこの鉱山から採られた銅で作られた銅製品であるのかわかるという事
SPring-8でやるみたいに
しかし有意な結果は得られてないので銅製品の鉛同位体比は単に
銅製品が作られる時に添加される鉛の量によって決まるのではないかと
世界じゅうの学者から疑いの目を向けられている
そもそも蛍光X線分析は世界中で使われているのに鉛同位体比は日本のしかも九州説が騒いでいるだけという現状が
どうやら全ての答えであるかのような気配を感じる
953:日本@名無史さん
19/10/06 22:33:59.57 .net
>>897
やっぱり語るに落ちると言いたいだけだろ
何も落ちてないから
954:日本@名無史さん
19/10/06 22:35:02.00 .net
>>898
イヤそれは鉛同位体比分析のほう
九州説は明らかなウソをつくのはやめた方がいいんじゃないかなあ
955:日本@名無史さん
19/10/06 22:37:19.26 .net
>>896
銀・アンチモン比が魏晋鏡と同一グループだから、三角縁鏡も皆魏晋鏡と同一グループだろう、
だがこれ以外の成分における差は大きい・・、
と白状しているじゃないか。
銀・アンチモン比など、微量金属のほんの脇役の混入比率がたまたま一緒だったという程度だな。しらじらしい。
956:日本@名無史さん
19/10/06 22:39:29.11 .net
>>901
>>903
完全に詐欺行為を決め込むつもりなんだな。
青銅器の鉛同位体比分析に対して反論を述べている
学者あるいは論文を紹介してくれたまへ
957:日本@名無史さん
19/10/06 22:43:40.79 .net
>>904
銀・アンチモンの測定に使われた魏鏡は全て同グループ
三角縁神獣鏡は同グループの物もあれば別グループのものもある
つまり以前から言われて来た通り三角縁は舶載品と国産コピー品があるということ
分類されていた通りの観測結果に測定を担当した研究員も驚いていたそうだ
>>905
そもそも鉛同位体比に関する論文自体がないだろ
エセ測定法だからな
958:日本@名無史さん
19/10/06 22:45:04.48 .net
ホケノ山の小枝か
公表しないということは、神事といえばの榊とか?w
959:日本@名無史さん
19/10/06 22:46:55.44 .net
>>906
・蛍光分析の解析手法そのものの誤り
・基礎データとなる舶載鏡・仿製鏡の選定基準が不明確
・銀・アンチモン比に意味が無いことが直接試料の測定によって明らかにされている
反論できないから言い張るだけか
「鉛同位体比」「三角縁神獣鏡」で出てくるだろ
960:日本@名無史さん
19/10/06 22:49:52.44 .net
鉛同位体比分析論文一覧
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
961:日本@名無史さん
19/10/06 22:50:50.30 .net
>>908
だからそれ全部鉛同位体についてだって
蛍光X線分析は世界中で使われているけれど
それとまったく違う測定結果が出る鉛同位体比分析は非科学的なものということ
SPring-8がインチキという論法は常識から見て通用しないよ
それよりも畿内説学者が測定結果を誤魔
962:化したとする方がまだ説得力ある
963:日本@名無史さん
19/10/06 22:51:50.91 .net
>>909
非科学的なトンデモ論文という事になるな
964:日本@名無史さん
19/10/06 22:52:37.51 .net
キナイコシは古いデータを並べて強弁するだけ
なぜなら学者が新しいデータを畿内説用に解説するのを止めたから
鉄器が溶けるドジョウ辺りで小枝が折れたのだろう
965:日本@名無史さん
19/10/06 22:53:58.30 .net
ふうん新しいデータだと邪馬台国は九州になるの
どんなデータ?
966:日本@名無史さん
19/10/06 22:55:37.57 .net
>>910
>だからそれ全部鉛同位体についてだって
だからその根拠となる論文を示せ
>蛍光X線分析は世界中で使われているけれど
正しい方法で使われているのは別の研究だな
キナイコシのSPring-8は解析方法、基準資料選定方法、解析項目、が間違っている
>SPring-8とまったく違う測定結果が出る鉛同位体比分析は非科学的なものということ
SPring-8を使ったキナイコシ実験の方が間違っているだけ
967:日本@名無史さん
19/10/06 22:56:19.51 .net
ヒマなやつが多いな
968:日本@名無史さん
19/10/06 22:57:12.76 .net
>>913
>>915
鉛同位体比を崩すどころか理解もできないキナイコシ涙目w
969:日本@名無史さん
19/10/06 22:58:06.56 .net
鉄より石が強いとか
鉛同位体比を全否定とか
なんで畿内説のために世界史全体をねじまげないといけないんだよw
970:日本@名無史さん
19/10/06 22:59:22.22 .net
>>914
インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
まあ今もあるのかわからんけれど鉛同位体比を分析して
有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
971:日本@名無史さん
19/10/06 23:00:45.37 .net
>>917
いやそれはこちらのセリフ
何で九州説に合わせて科学的な法則すら変えていかなくてはならないのか
972:日本@名無史さん
19/10/06 23:01:56.74 .net
>>918
主流の鉛同位体比で三角縁神獣鏡は国産でしたと論文発表されてるのに
>インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
これがキナイコシの実力
>ウェブサイトはあったけど
>ウェブサイトはあったけど
>ウェブサイトはあったけど
973:日本@名無史さん
19/10/06 23:02:37.53 .net
支離滅裂やん
974:日本@名無史さん
19/10/06 23:02:47.12 .net
>>919
お得意のウェブサイトで検索して、
鉛同位体比に対する反証論文は見つかったかな?
975:日本@名無史さん
19/10/06 23:03:32.95 .net
ホケノ箸墓 小枝・槨と馬具・葺石
三角縁神獣鏡 鉛同位体比
大型建物 各地で発見
土器土器 海外なし、むしろ九州へ大量献上
学術的に決着がついてる
976:日本@名無史さん
19/10/06 23:04:25.27 .net
>>920
>>922
普段学説や定説はインチキとか言ってるのに急に権威主義的になる九州説
977:日本@名無史さん
19/10/06 23:04:27.67 .net
「だからその根拠となる論文を示せ」
インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
まあ今もあるのかわからんけれど鉛同位体比を分析して
有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
まあ今もあるのかわからんけれど鉛同位体比を分析して
有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
978:日本@名無史さん
19/10/06 23:06:53.34 .net
言っとくけどそのウェブサイト書いてた人はちゃんと工学やってた人だからな
鉛同位体比測定して地域も年代も違う銅製品が同じ結果が出て面くらって
地下深くで鉱脈が繋がっていたんだろうかとトンデモ考察はしてたけど
979:日本@名無史さん
19/10/06 23:07:56.50 .net
まあ少なくとも泉屋のspring8の結果は笑いものになってるのは事実
980:日本@名無史さん
19/10/06 23:08:56.77 .net
学会で笑いものになってるのは九州説だよ
981:日本@名無史さん
19/10/06 23:13:13.25 .net
>>923
ホケノ箸墓 炭素14cと棺内副葬品で3世紀中葉
三角縁神獣鏡 景初三年銘 師出洛陽 銀・アンチモン比
大型建物 巻向で規模の大きいものが見つかる
土器土器 各地の様式のものが畿内に流入
982:日本@名無史さん
19/10/06 23:16:01.37 .net
でたらめをいくら言い張っても何も変わらない
983:日本@名無史さん
19/10/06 23:17:20.11 .net
機内説の質も落ちたもんだ
984:日本@名無史さん
19/10/06 23:19:08.27 .net
>>929
ホケノ箸墓 小枝で4世紀後半、考古学では最も新しい遺物の時代を採用するのが基本
三角縁神獣鏡 鉛同位体比(今だ反論根拠なし)
大型建物 万行遺跡のものが最大
土器土器 各地の様式のものが出土する遺跡は多い、庄内式など大量に九州へ献上
学術的に決着がついてる
985:日本@名無史さん
19/10/06 23:19:42.42 .net
>>901
>そもそも三角縁神獣鏡は舶載品と国産品があることがはっきりしているので
結論の先取り?
詐欺師の手法だね。
986:日本@名無史さん
19/10/06 23:21:14.74 .net
「三角縁神獣鏡 鉛同位体比(今だ反論根拠なし)」
インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
まあ今もあるのかわからんけれど鉛同位体比を分析して
有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
インチキ測定法にわざわざ論文書くようなヒマ人はいない
まあ今もあるのかわからんけれど鉛同位体比を分析して
有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
987:日本@名無史さん
19/10/06 23:23:11.74 .net
>>913
鏡の成分をいくら調べても、邪馬台国の場所はわからないということだろう。
そもそも三角縁神獣鏡が邪馬台国と関係するという仮説そのものが証明されていない。
988:日本@名無史さん
19/10/06 23:23:15.56 .net
>>933
どこが結論の先取りなのかな
989:日本@名無史さん
19/10/06 23
990::24:10.47 .net
991:日本@名無史さん
19/10/06 23:25:06.43 .net
国語力が足りなきゃ、論文も理解できんわな
992:日本@名無史さん
19/10/06 23:26:40.78 .net
>>918
>有意な結果が得られず同じ鉱山から採られた鉱石から作られた銅製品でも
>鉛同位体比は違うから製造工程によって鉛同位体比は決まるものと書いてあったウェブサイトはあったけど
これはどのサイトのことか知らないが、ある意味で当然のことだよ。
銅鏡といっても純銅ではなく青銅(製作時は金色)であり、そもそも複数の金属材料を混合しているのだから、同じ鉱山で同じ製作所でも、ロットの違いでいくらでも差ができる。
それがわからないキナイコシは理系を名乗っているけれども現場を知らない頭でっかちの空論妄想家に過ぎない。
東大を自称しているが、役立たずのクズ。
993:日本@名無史さん
19/10/06 23:28:08.55 .net
>>924
>普段学説や定説はインチキとか言ってるのに急に権威主義的になる九州説
九州説は論理的に正しいかどうかで情報を取捨選択する。
畿内説は自説に都合がいいかどうかで情報を取捨選択する。
994:日本@名無史さん
19/10/06 23:40:05.69 .net
>>935
魏志倭人伝に魏は卑弥呼に銅鑑を百枚贈ったと記述
梁書、日本書紀、翰苑、太平御覧に卑弥呼の遣使は魏の景初三年と記載
三角縁神獣鏡にはその景初三年銘が魏の年号が入っている
SPring-8で三角縁神獣鏡は魏晋鏡と同じ素材である事が判明
中国の洛陽でも1面出土
邪馬台国の最有力地畿内で多数見つかる
もし三角縁神獣鏡が邪馬台国と関係がないというならその理由をこっちが聞きたいぐらいだ
>>939
イヤ鉛同位体比は鉛添加物の量で決まり
その銅製品が同ロットで作られたかもしれないという事がわかるだけで
年代や地域の測定には使えないということ
例えば中国で3世紀に作られた銅製品と倭で5世紀に作られた銅製品が
たまたま同じ量の鉛を添加されたなら同じ鉛同位体比が出る事になるし
そういう測定結果も出ているのを見た事がある
それに比べて銀・アンチモン比は鉱山によって違うので
それから作られた銅製品がどこの地域で作られたものなのかを判別する事が可能
>>940
そう見えるのは文献や考古資料が畿内を指しているからというだけ
逆に九州に邪馬台国はなかったのでありとあらゆる文献や考古物が邪馬台国は九州になかった事を指し示す
995:日本@名無史さん
19/10/06 23:46:23.04 .net
どこの文献や考古学的資料が畿内を指しているって?
結論を先取りした三角縁神獣鏡などの詐欺みたいな話以外は聞いたことないのだけれど。
文献は軒並み九州だしね。
996:日本@名無史さん
19/10/06 23:51:56.66 .net
>>942
魏志倭人伝には邪馬台国は沖縄かオーストラリアと書いてあるぞ?
そして卑弥呼が魏に遣使し魏の使者が下賜品を倭に持ってきたと魏志倭人伝にある
景初、正始の魏年号の入った魏鏡の三角縁神獣鏡や画文帯神獣鏡は畿内で出土
そして3世紀から畿内に存在する前方後円墳は邪馬台国が畿内にあった事を指し示す
997:日本@名無史さん
19/10/06 23:54:57.79 .net
>>943
>魏志倭人伝には邪馬台国は沖縄かオーストラリアと書いてあるぞ?
畿内ではないみたいですね。
998:日本@名無史さん
19/10/06 23:55:25.41 .net
九州説は、なぜいつも論破されるのだろうか、、、
999:日本@名無史さん
19/10/07 00:01:46.71 .net
>>944
九州でもないぞ?
そして機内には卑弥呼が魏に遣使し使者が下賜品を持って倭国に訪れたと魏志倭人伝に書いてある
景初や正始の年号が記銘され銅出徐州 師出洛陽、魏の領地である徐州の銅で
洛陽の鏡師が作ったと銘がありSPring-8による分析で魏晋鏡と同一成分と分析結果が出
洛陽でも1面出土している三角縁神獣鏡が多数出土し
魏志倭人伝に径百歩と記述されている卑弥呼の墓を思わせるような
直径100m超の前方後円墳が3世紀から存在していることから見ても
邪馬台国は畿内にあったという事は明白というか学問的には決着