19/09/26 21:11:34.72 .net
三国志魏志の記述でわかるのは
(1) 三国志正史が執筆された晋の時代までの中国人がわかっていた
倭人領域の地理は九州北岸まで それ以外の地理はまったく知らない
(2) 倭の中心国家の使者と称する人間が魏皇帝である曹叡と内宮で謁見し
国名に曹叡の内宮の字「臺」を得る
これにより得体のしれない蛮族ではないという「肩書き」を得て金印をもらっている
東夷の他の諸族と違うと認定されているから顔中入れ墨だらけだったのも
まちがいない
中心国家の位置はデタラメ・よって風俗の記述もデタラメで
おそらく華南の蛮族の風俗の引き写し