平安京は朝鮮半島からの渡来人が作ったat HISTORY
平安京は朝鮮半島からの渡来人が作った - 暇つぶし2ch1:日本@名無史さん
19/07/25 11:23:36.36 .net
「京都らしさ」の虚像と実像 祇園祭も平安京も渡来系 /京都
 仲尾さんの著書は、古代から近世にいたるこの国、とりわけ京都の文化が朝鮮半島や中国大陸など東アジアの文明や文化と濃密に結合していること、
そして、それらの地域から渡来してきた人々やその縁に連なる人々に大幅に負っていることを詳細に明らかにした労作です。
ここでは、もう一つ、千年の都とか1300年の古都といわれる京都の始まり、すなわち平安京建都の話題を取り上げます。平安京はまさに“渡来人による都”でありました。
 周知のように、平城京から長岡京そして平安京に都を移したのは桓武天皇ですが、この時代、
天皇の近親者の間では主に皇位の継承をめぐって血を血で洗う争闘が繰り広げられ、即位後の桓武も身の危険にさらされていたといわれています。
桓武としては、陰謀渦巻く平城京から、より安全で、かつ旧勢力の影響が少ない他地域に政治の場を移したかったはずです。
 桓武が長岡京、そして平安京を目指したのは、桓武の母・高野新笠(たかののにいがさ)が山背国乙訓郡に生まれた百済王家につながる存在だったからでしょう。
また、山背国にはそれ以前から新羅系の渡来人・秦(はた)氏や高句麗(こうくり)系の狛(こま)(高麗)氏など有力豪族が存在し、
そうした渡来系の人々が桓武政権を支えたはずです。
 仲尾さんは、「特に秦氏の財力は織物や灌漑(かんがい)技術を中心に農耕技術に支えられた膨大なもので、桓武はこれらによって政権基盤を安定させました。
また、桓武が行なった人事を見ても、ほとんど“依怙贔屓(えこひいき)”とみえるほどに渡来系の人々を重視しました。
たとえば、文官では百済(くだら)系渡来人の菅野真道(すがのまみち)が『続日本紀(しょくにほんぎ)』を編纂して従三位に昇進しましたし、
武官では征夷大将軍にまで上り詰めた坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)も渡来系の人物です」と。
つまり、平安京をつくった人々の大半は、朝鮮半島から渡来した有力者だったことになります。
URLリンク(mainichi.jp)

39:日本@名無史さん
19/08/15 15:59:12.48 .net
~最新の核DNA調査におけるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異はこれだけある♪~
2018年、木村資生記念進化学セミナー 第1回「Human Evoluion I」
URLリンク(kimuraseminar.files.wordpress.com)
発表者である国立遺伝学研究所の斎藤成也教授はNHKの取材に対してハッキリと弥生系渡来人の定義を「中国大陸からやってきた」断言してる
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
弥生人とは縄文人の父系と大陸系の母系である
2019年、国立科学博物館の篠田謙一教授の人骨DNA分析によって、朝鮮ヒトモドキ要素はゼロと判明
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
朝鮮半島由来の渡来人は縄文人の出戻りと判明
URLリンク(i.imgur.com)

従来のY遺伝子D系統におけるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
Y遺伝子(父系)のD2はアイヌ88%、沖縄56%、日本本土42~56%、チョン半島0%

従来のミトコンドリアDNAならびにY染色体DE、O2b1とO2b*によるニッポン人と朝鮮ヒトモドキの差異
URLリンク(i.imgur.com)
朝鮮ヒトモドキはミトコンドリア(母系)においてニッポン人女性と牝ヒトモドキに差異はないとホルホルするが、アジア全体で大きな差はない
また有史以来、チョンコロ半島の国々は貢ぎ物として牝ヒトモドキを大量輸出していた実績があり、その伝統は近年の第五種補給品まで続いていた
なおM7aがニッポン人女性の特徴と言える

結論:ニッポン人にとってチョンコは距離的には近くても血統的には非常に遠い存在

40:日本@名無史さん
19/08/15 16:21:37.05 .net
貴族で固めた文化財のなかからは宗教は生まれぬ、霊性はわき出さない。
美しい女の子が生れないで尊貴の身分に近付けぬ悩み、位が上がらぬので威張れぬ悩み、
文芸の際がなく男振りがよくないので異性に持て囃されぬ悩み・・・
そんな悩みくらいで宗教は生れぬ。
なるほど宗教は現成世界の否定性をもっている。しかしそれは心の底の底から感じられるものでなくてはいけない。
霊性そのもののおののきでなくてはならぬ。
平安時代の多くの「物語」または「歌集」中に見られる如き憂愁・無常・物のあわれなどというものは何れも淡いものである。
人間の魂の奥から出るような叫びは、どこにも聞こえぬ。
(『日本的霊性』鈴木大拙・石川県金沢市出身の仏教学者)

41:日本@名無史さん
19/08/16 13:12:47.36 .net
チョンコロアゲ


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