邪馬台国四国説 part3at HISTORY邪馬台国四国説 part3 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト53:日本@名無史さん 19/06/21 18:10:19.08 .net 土器は煮炊き用の深鉢や盛り付けに使われた鉢、つぼなど。 関東の土器に見られる文様だけでなく、近畿から九州北部の広範囲で確認された文様が混じっている。 祭祀で使われた赤色顔料「水銀朱」が付着しているものもあり、国内最古の水銀朱の使用例として注目されている。 54:日本@名無史さん 19/06/21 18:24:00.54 .net 石器にはやじりなどの狩猟道具や食物加工用具がある。 最も多いのは石の重りの石錘で、網にくくりつけて漁労に使ったほか、編む際の重りなどに使われたとみられる。 文化審議会は「縄文時代最古級の土面や、水銀朱の使用例が含まれ、西日本における縄文時代中期末から後期の生活の様子を示す資料として貴重だ」としている。 2019年(平成31年)3月19日 徳島新聞朝刊 55:日本@名無史さん 19/06/21 19:30:05.57 .net 鳴門・板野古墳群について 「徳島県の歴史散歩(山川出版社)」から抜粋 鳴門市大麻町の山地の麓には、弥生時代終末期から古墳時代前期にかけて、前方後円墳を核とした首長墳が集中する。総称して鳴門・板野古墳群と呼んでいる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch