21/01/11 10:41:31.38 .net
自演するならもう少し工夫すれば良いのに
バレバレ
151:日本@名無史さん
21/01/12 16:55:33.51 .net
閣僚で参議くらいか
明治維新政府の初期はそんな感じだったね
152:日本@名無史さん
21/01/16 10:08:55.34 .net
閣僚が参議で総理は太政大臣、副総理が右大臣だろうな
153:日本@名無史さん
21/01/16 17:49:25.95 .net
太政大臣 三条実美
右大臣 岩倉具視
154:日本@名無史さん
21/01/16 17:59:30.98 .net
山内一豊は関ヶ原合戦前は従五位下対馬守(遠江国掛川城主6万石)
関ヶ原合戦後は従四位下土佐守(土佐一国国主20万石)
一国一城の小大名から国持ち大名になると、五位から四位になるのがわかって面白い
155:日本@名無史さん
21/01/16 23:52:32.67 .net
山内は再検地で24万石を幕府に申告したが却下
(隣国蜂須賀との釣り合い)
同じく毛利も54万石を申告したが一揆が起きた等の理由で却下
(36万石を新たな表高とした)
前田も122万石を申告したが却下
(関東移動前の徳川を越えない119万5千石を認める)
大聖寺7万石と富山10万石を引いた102万石が加賀藩となる
156:日本@名無史さん
21/02/07 00:31:31.57 .net
おてもやん「恵方巻きの馬鹿食い大会でアベコロナが拡散してきよったな
お・も・ち」
157:日本@名無史さん
21/02/07 05:46:33.27 .net
なんだこのパヨク
武漢コロナだろ
158:日本@名無史さん
21/02/10 12:43:32.68 .net
鎌倉時代ごろだと武士で五位以上というのは希少価値があったが、室町後半以降になると
地方の小領主でも五位になれるんだな
159:日本@名無史さん
21/02/10 18:04:17.16 .net
得体の知れん飛騨の三木に至っては従三位だからね。
160:日本@名無史さん
21/02/11 00:59:57.80 .net
姉小路を僣称したから
161:日本@名無史さん
21/02/11 04:48:49.59 .net
中納言も僭称したね。
162:日本@名無史さん
21/02/11 14:14:55.98 .net
姉小路もなんだかんだで三木に戻って旗本で生き残ってるからなぁ
163:日本@名無史さん
21/02/12 21:01:53.60 .net
位階じゃないが、戦国時代にもなると国人領主どころか
その家臣の土豪クラスでも受領名を名乗るのな。
164:日本@名無史さん
21/03/05 01:19:05.08 .net
いそじんコロナの助
165:日本@名無史さん
21/03/13 11:27:37.50 .net
官位が近代以降も続いていたら、会社の課長クラスでも受領名を名乗るような文化になっていたのかな?
受領名を名刺に入れたいので仕事を頑張るみたいな
166:日本@名無史さん
21/03/13 12:33:23.61 .net
一般企業の課長って江戸時代なら商家の手代だろ
何故受領名を名乗れるという発想になるんだか
167:日本@名無史さん
21/03/13 21:45:57.70 .net
知事→国守、守護、大名
市町村長→国人領主 だな
168:日本@名無史さん
21/03/13 22:48:17.45 .net
中央省庁の課長クラスは 諸大夫?
局長以上が公卿?
169:日本@名無史さん
21/03/14 05:11:00.69 .net
>>168
どちらも地下だよ。
事務次官でやっと諸大夫。
170:日本@名無史さん
21/03/14 05:21:17.43 .net
>>167
人口378万の横浜市長が国人で人口57万の鳥取県知事が国守・守護・大名 ?
171:日本@名無史さん
21/03/14 10:32:16.31 .net
政令指定都市市長は大名だな。
叙勲でも知事と同格の勲四等だ。
172:日本@名無史さん
21/03/14 12:19:43.57 .net
>>170
足利義昭「この度の将軍任官はすべて織田殿のお力のおかげじゃ」
信長「恐れ多く存じます」
義昭「恩賞として、織田殿にはお望みの国を差し上げよう」
信長「ありがたく。されど泉州堺の町をいただければ十分でござる」
足利義昭「ホホホ、国よりも町のほうがよいとは面白いのう」
信長「(・・そもそもお前は他人に与えられる国なんてないじゃん)」
173:日本@名無史さん
21/03/14 12:20:08.36 .net
>>169
諸大夫も地下だぞ
少しは勉強しろ
174:日本@名無史さん
21/03/17 12:32:16.78 .net
現代で受領名を名乗った人物では、佐村河内守が有名だ
音楽の才能があり、作曲家として成功したので、地位にふさわしい官位を称したのだろう
175:日本@名無史さん
21/03/18 10:10:04.33 .net
僭称しているのではないかとの疑念も出ているぞ
176:日本@名無史さん
21/03/18 12:26:20.11 .net
佐村さんはどういう経緯で河内守に任官したのか?
やっぱり僭称なの?
177:日本@名無史さん
21/03/21 11:12:50.31 .net
あれだけの高名な音楽家だし、正式な任官じゃないの?
178:日本@名無史さん
21/03/21 11:27:24.82 .net
いや、出自が怪しすぎて朝廷でもさすがに
あれでは宣旨は出せんと仰せだったとか。
あくまでも噂だが。
179:日本@名無史さん
21/05/28 02:04:24.32 .net
榊原康政の甥は従二位
180:日本@名無史さん
21/06/04 19:50:55.39 .net
ガーズー少初位
181:日本@名無史さん
21/06/08 17:29:27.30 .net
下級貴族の位
たしか上級貴族の子弟なら最初につく位
庶民クラスは最終的につく位
昔の軍隊でいえば曹長、上等兵位なかんじかな
正5位で少尉か准尉
182:日本@名無史さん
21/06/09 16:22:13.34 .net
陸軍少尉は初叙正八位
初叙正五位といったら時期にもよるが中将か少将
183:日本@名無史さん
21/06/09 16:34:01.83 .net
まあ「軍隊の位で言うと三等兵なんだな」的なのりで言ってるだけなんだろうけど、だとしてもかなりおかしい。
六位七位の侍品でも庶民とはまったく違う特権階級。五位以上の諸大夫ともなると更にその上。
平安時代の俗謡で、近所で評判の器量良しの娘を「受領の北の方と呼ばせばや」という歌詞があるけど、そういう庶民にとって夢のような出世や栄華の象徴として想像可能な限界が五位の受領くらいってこと。
184:日本@名無史さん
21/06/11 00:49:12.47 .net
ロボット三等兵はプロシアかどこかの
国家元首になった時は三等兵閣下と呼ばれた
185:日本@名無史さん
21/08/06 09:21:29.12 .net
カダフィはリビアの最高指導者になった後も「カダフィ大佐」と呼ばれたからな
源頼朝が鎌倉殿になった後もしばらくは「右兵衛権佐」のままだったようなものか?
186:日本@名無史さん
21/09/01 10:29:29.13 .net
完全に位と職がイコールな珍しい制度だよね
室町あたりから形骸化してるけど
187:日本@名無史さん
21/10/08 13:11:03.48 .net
従五位下は、昇殿を許される最低の身分だから。
これ以下では宮中に出入りできない
188:日本@名無史さん
22/03/02 22:48:34.99 .net
昔から疑問なんだけど、宮中の掃除って誰がやってたの。
地下人は宮中に上がれないんでしょ。
189:日本@名無史さん
22/03/04 14:12:06.76 .net
非蔵人
190:日本@名無史さん
22/05/13 19:59:06.43 .net
蔵人という名の役立たずども
191:日本@名無史さん
22/05/14 12:17:52.11 .net
個人的感想しか書き込めない低学歴は書き込まなくていいよ
192:日本@名無史さん
22/08/09 01:17:55.37 .net
>>185
それについて面白い解説があった
カダフィ大佐って、なんで大佐なの?
URLリンク(kyodo.newsmart.jp)
>実はカダフィ大佐の「大佐」というのはあくまでも通称で、軍の地位とは関係なく自ら大佐と名乗っているのです。