【穀潰し】江戸時代のニート【昼行灯】at HISTORY
【穀潰し】江戸時代のニート【昼行灯】 - 暇つぶし2ch96:日本@名無史さん
17/08/06 09:51:02.31 .net
>>94
赤いべべの意味は分からないけど、確かに今でも
貧困状態のひとが、自由とかまともな暮らしを手に入れたかったら、
最初は過酷な仕事や人に見下される仕事に就くしかない。
ちなみに私も最初赤ちゃんを連れてキャバクラの寮に入った。
その会社では、稼げない女は、寮費とか食費のために給与を前借して、いつまでも
稼げない人は、ヘルスだのソープだのと言う、系列の店に送り込まれてた。
私は赤ちゃん連れて自立するために、今は仮の暮らしだと言い聞かせてすごく頑張
ったから、会社にも貢献したし、税と寮費をひかれた手取りで月200万ほど稼いで、
わずか3か月半で200万以上の貯金をしてから辞めることができた。
いつの時代も、貧困世帯は、身売りするか、最低賃金の仕事をいくつも
掛け持ちするなどしなくちゃならない。
江戸時代(とりわけ3代将軍以後)は、そういうことが少ない時代だったんだろうね。


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