16/09/01 19:23:30.09 .net
だから、
政府が怖れて優遇したという表現は庄屋な。
【江戸時代初期】
>>このような困難な状況を打開するために近世大名がとった方法は、旧在地領主層を庄屋に登用し、特権を与えるという懐柔策であった。
>>して、これらの庄屋層には在地領主時代からの特権の一部を認めていたのである。
>>>>>>>>>このように諸藩では、旧在地領主層との妥協の上に藩政をスタ-トさせたのである。
【明治時代初期】
>>ところが、旧来の名主・庄屋の系統を引く公選戸長は明治政府の組織の末端にありながら住民の代表として
>>>>>政府の政策に対峙する姿勢を見せ、自由民権運動に走るものもいた。