【大刀から】日本刀の起源Ⅱ【太刀へ】at HISTORY
【大刀から】日本刀の起源Ⅱ【太刀へ】 - 暇つぶし2ch482:日本@名無史さん
18/04/04 05:37:31.22 .net
日本刀は朝鮮由来の武器、本来は高麗刀と言います。

483:日本@名無史さん
18/04/04 08:20:01.60 .net
日本刀が大量に輸出されていた時代
その日本刀の大半は輸出先で鋼材として使われてたんだぞ
武器としてじゃない
鉄の原料を重量で見ると鉄鉱より当時のエネルギーである木材の方がはるかに多く必要となる
過開発で周辺が禿げ山化してしまえばいくら鉄鉱があろうと鉄は作れん

484:日本@名無史さん
18/04/04 21:05:02.69 .net

中学生程度の金属加工の知識もない作者が
鍛冶職人を目指す主人公の漫画を描いているのを連想したw

485:日本@名無史さん
18/04/08 14:26:01.93 .net
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた

朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(youtu.be)

486:日本@名無史さん
18/04/14 20:01:06.09 .net
>>483

むしろ室町時代では明から鉄を輸入して日本刀に加工して輸出するということをやっていた
URLリンク(ohmura-study.net)
>應永の対明貿易で日本から刀剣を輸出し、見返りに支那鉄を輸入した。加工貿易は国産鉄の不足を物語る。
>刀剣を輸出したから、国産鉄が潤沢に生産されたとの説を見かけるが、加工貿易の本質が分かっていない表層的認識に過ぎない。
>又、天文の商業鋼の出現後にも、支那鉄に加えて高価な南蛮鉄を敢えて輸入し続けたということは、国内商用鑪(たたら)の生産量が未だ低かった何よりの証しであった。
>明の史料「明神宗実録」の1612年の条に「鉄は(日本で)もとの値の二十倍になる」との記述がある。
日本刀売買の得意先は首都防衛の御林軍(近衛部隊)
そのため日本刀は明では別名「御林刀」とも呼ばれた
URLリンク(baike.baidu.com)苗刀
当初は御林軍兵士以外は手にする機会のない高級品であったが
明末に戦乱が相次ぐと戚継光、兪大猷といった辺境防衛にあたっていた将校らの提言により明軍全体に普及し
不足分を賄うために日本刀の模造品も大量生産されるようになった
URLリンク(jpn-imperial-mausolea.com)
>明代このように大量に日本可が流入した以外に、政府は模造にも力を注ぎ、太祖洪武年間には「軍器局」制作の各種の刀の中に「倭滾刀」という名目がみえる。明の武宗正徳年間、智臣江彬が「兵杖局」に命じて「倭腰刀一万二千本、長柄倭滾刀二千本」(22)を作らせた。
>嘉靖年間、倭寇の被害が激しさをきわめ、戚継光、兪大猷らの提唱推薦で、日本式の長刀、腰刀が中国軍の主要装備の一つになった。このような大量の使用に日本からの輸入だけで足りるはずがなく、主体は中国自身の製造に頼らねばならない。兵器史家の周緯は、
>中国兵器史上、明代の武器は日本刀の使用と模造で一大特色をなすと述べている(23)この論断は歴史的事実と確かに一致している。

487:日本@名無史さん
18/06/24 06:49:47.18 .net
日本刀文化を守れ 自民議連が林文部科学相に要請
URLリンク(www.sankei.com)
海外でもブームなのに中国製が主流
議連は、武田信玄の末裔で刀装具の収集家でもある甘利氏のほか、
玉鋼の生産地として知られる島根選出の竹下亘・自民党総務会長と
細田博之・自民党憲法改正推進本部長が共同代表に就いた。
名刀の産地・備前国だった岡山の逢沢一郎衆院議員が幹事長を務める。
林氏は「いろんな議連が要望に来るが、こんなに重いメンバーなのは初めてだ」と述べた。

488:日本@名無史さん
18/07/12 14:26:34.57 .net
とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
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489:日本@名無史さん
18/07/25 03:02:16.43 .net
>>8
正解。
『全世界史』を読めば書いてあります。

490:日本@名無史さん
18/07/25 03:06:22.46 .net
>>14
同意。
>>15
同意。
宝貝は通貨。
財務省の財などに貝がつくのもその所為。
>>17
否。
将棋は、インド→東南アジア→寧波→日本
の経路で伝わった。

491:日本@名無史さん
18/07/25 03:12:04.43 .net
>>34
稲と稲作は海路で伝わりました。
冷害を起こす朝鮮半島北部を経由できるわけがありません。
>>38
弥生人は北方ユーラシア騎馬民族です。
>>49
越の国です。
『全世界史』を読んで下さい。

492:日本@名無史さん
18/07/25 05:12:50.82 .net
>>62
スメル語(シュメール語)、キルギス語、日本語は同族。
キルギスの神話では、
もともと同一民族だったもののうち
羊肉が好きなものは西に行ってキルギス人になり、
魚肉が好きなものは東に行って日本人になった
ということになっています。
>>70
>ギリシャから見てスキタイの地は黒海北岸、その東方にあるアマゾネスの国はサカ族
1.スキタイ=アスカ
ギリシアから見てスキタイとは、スキタイの自称アスカの
騎射部隊スキトのギリシア訛りの
スキトのヒトという意味のスキト・アイから来たもの。
2.サカ
正式には、ア・サカ。
聖なるヒトというアスカの自称。
釈迦もここから来ています。

493:日本@名無史さん
18/07/25 05:14:41.40 .net
>>82
> いや逆に
> 東アジア一円に「プレ日本」とでも呼べる「縄文文化圏」があったんじゃないかな?
正解。
環日本海文明圏を日本人が形成していました。

494:日本@名無史さん
18/07/25 07:28:40.95 .net
>>129
正解。
『全世界史』に載っています。
>>134
前段同意後段不同意。
あくまで、世界史の主役は北方ユーラシア無文字文明です。
『全世界史』を読んで下さい。
>>150
ミヌシンスク文明がシュメル文明から
鋳型用の非食用蜜蝋を輸入していたのは事実。
>>187
>渡来人は沿海州南岸にいた北方人だよ。
一番最後に渡ってきた超大物の渡来人蘇我氏は
アスカパルティア帝国のミトラ教大神官が
北満州経由で渡海してきたものですしね。

495:日本@名無史さん
18/07/25 07:53:25.45 .net
>>216-217
北満州経由ですけどね。
朝鮮半島南部は縄文時代から日本ですよ?
>>220
その学者群は無能ですね。
>>223
近代朝鮮語を創造したのは大日本帝國です。
大日本帝國は、ハングルを発掘し、
変態法である漢文読み下しを朝鮮語にも行いました。
それから、日本語と類縁関係にあるのは
同一騎馬民族であったキルギス人です。

496:日本@名無史さん
18/07/25 07:55:38.97 .net
>>233
舛添要一は朝鮮人ですが。

497:日本@名無史さん
18/07/25 08:21:11.03 .net
>>275
対馬海峡はかなり深いので渡るのは無理です。
樺太経由でしょうね。

498:日本@名無史さん
18/07/25 08:28:48.23 .net
>>300
>まさか朝鮮半島とは全然関係のない北の彼方からやって来た集団が、日本に来てから
稲作に始まる半島の先進文化を交流を通じて入れ続けていただけだとは思いもしなかっただろう。
内容同意。
>>302
『全世界史』を読んで下さいね。
>>310
>古代エジプトやメソポタミアのシュメールは日本の縄文中期ぐらいで随分と最近の話なんだぜ
スメラ人(シュメル人(シュメール人))と日本人は同族。
同じ北方ユーラシア騎馬民族が南下したもの。

499:日本@名無史さん
18/07/25 08:36:57.08 .net
>>351
よく研究なさってますね。
ミヌシンスク文明=アファナシェボ文化+アンドロノボ文化+カラスク文化+タガール文化+タシュトゥク文化
を中心に日本人のルーツをも触れている
『全世界史』をお読み下さいね。

500:日本@名無史さん
18/07/25 08:44:38.09 .net
>>373
日本刀は世界史上類を見ない大発明ですよ。
>>385
貿易商兼水軍兼海賊だったみたいですね。
>>398
古代支那、古代支那人、ね。

501:日本@名無史さん
18/07/25 08:59:42.08 .net
>>486
日本刀は国際情勢をも動かすのですね。
>>487
頑張って欲しい。

502:日本@名無史さん
18/07/25 10:26:30.79 .net
ガイジ発生か


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